JPH03240565A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH03240565A
JPH03240565A JP2038598A JP3859890A JPH03240565A JP H03240565 A JPH03240565 A JP H03240565A JP 2038598 A JP2038598 A JP 2038598A JP 3859890 A JP3859890 A JP 3859890A JP H03240565 A JPH03240565 A JP H03240565A
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正紀 吉川
Noboru Katakabe
昇 片伯部
Atsushi Sogami
淳 曽我美
Koji Ikeda
浩二 池田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は文字や画像等を記録紙等に記録するプリンタや
複写機等に用いられる記録装置に関するものである。
従来の技術 近紙 熱溶融性のインクを熱により溶融させてインクを
記録紙等に転写して記録する記録装置が広く用いられて
いる。以下、図面を用いて上述した記録装置の一例につ
いて説明する。第7図は、従来の記録装置の一例を示す
図である。図において、31は熱ヘツド″、32は発熱
素子、33はベルト状に構成された中間転写媒体 34
はマグネットロラ、 35はトナー、 36.37は加
熱ローラ、 38は中間転写媒体33上に記録されトナ
ーイ亀39は記録用紙40はクリーニング用ベルトであ
る。」二記のような構成において、マグネットローラ3
4によりローラ周上に支持されたトナー35は熱ヘツド
31の発熱素子32の熱により溶融して、中間転写媒体
33上に転写されトナー像38を形成する。 トナー像
38は中間転写媒体33上に支持されて加熱ローラ36
の所まで運ばれる。ここで、 トナー像38(ヨ  加
熱ローラ36からの熱により再溶融した後、記録用紙3
9と接合され記録用紙39に転写される。この後、記録
用紙39に転写した後に中間転写媒体33上に残留する
トナー像38は、 加熱ローラ37により加熱された後
クリーニング用ベルト40によりこずられて除去される
構成となっている。 (例えは 特開昭54−1273
34号公報) 発明が解決しようとする課題 (7かしながら、 J二足のような記録装置によると、
特別なりリーニング専用のシートが必要となり、このた
ム 装置の構成か複雑となるとともに高価なものとなっ
ていた また 中間転写媒体上に残留するトナーは加熱
された後クリーニング用シトとこすりあわされて除去さ
れるだけであるたム中間転写媒体上のトナーは完全には
除去されない。
これにより、クリーニング後にも中間転写媒体上にトナ
ーが残留しこのトナーは次回の記録時に記録紙に転写す
るため、記録の品質を低下させるものであ・つれ 本発
明は、 上記のような問題点を解決し 特別なりリーニ
ング専用のシートを不要として、構成が簡単で安価な記
録装置を提供するものである。まな 本発明は中間転写
媒体上のクリニングを完全なものとし 記録品質の高い
記録装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明の記録装置(上中間転
写媒体」−6の残留インクを記録にも用いるインクシー
ト上に除去して中間転写媒体をクリーニングするよう構
成したものである。また 本発明の記録装置は、 中間
転写媒体を所定の温度に加熱保温して中間転写媒体上の
残留インクあるいはインクシート上の熱溶融性または熱
軟化性インクが接着性を有する状態にすることによって
、中間転写媒体のクリーニングを行うよう構成したもの
である。また 本発明の記録装置(戴 インクシートの
未使用領域を用いて中間転写媒体のクリーニングを行う
よう構成したものである。また 本発明の記録装置は、
 多色記録の際に中間転写媒体上に最初に画像を形成す
る色の領域で中間転写媒体のクリーニングを行うよう構
成したものである。
作用 本発明(上 上記のような構成によって記録に用いるイ
ンクシートを中間転写媒体のクリーニングにも用いてお
り、このため特別なりリーニング専用のシートが不要と
なり構成が簡単で安価な記録装置を提供できるものであ
る。また 本発明の記録装置は 熱溶融性または熱軟化
性インクが接着性を有する温度に中間転写媒体を加熱保
温するような構成となっており、このため中間転写媒体
上の残留インクをインクシート上の熱溶融性または熱軟
化性インクに容易に接着させることができる。
このため、中間転写媒体上の残留インクはインクシート
上に剥離することができ、残留インクを綺麗に除去でき
るものであり、以降の記録や転写に悪影響を与えること
なく記録を行うことかできる。
したがって、本発明によると中間転写媒体のクリニング
を良好なものとし良好な品質の記録を行うことができる
記録装置を提供できるものである。
また 本発明の記録装置は、 インクシートの未使用領
域を使用してクリーニングを行(\ クリーニングの後
あるいはクリーニングと同時に中間転写媒体に画像を形
成するような構成となっており、このためクリーニング
のためにインクシートを巻戻したり、インクシートにク
リーニング専用の領域を設けたりする事なく簡単に 時
間の無駄なくクリーニングを完了することができる記録
装置を提供できるものである。また 本発明の記録装置
は、 インクの接着力に圧力依存性のあるものを用L\
 カラー記録を行う際に第1色目のインクの画像の形成
のときのみ十分大きな接着力が生じる圧力で記録するこ
とにより中間転写媒体のクリーニングを行も\ 他の色
の画像の形成のときは接着力が小さい圧力で記録を行い
クリーニングを行わない構成となっている。このたム 
カラー記録を行うために中間転写媒体上に複数の色の画
像を重ね書きして転 ずでに中間転写媒体上に形成され
ている画像が次の色のインクシートに何着して剥離され
ることがなI11シたがって、本発明による中間転写媒
体のクリーニングを行いながら、中間転写媒体上にカラ
ー画像の重ね書きもできる記録装置を提供できるもので
ある。また 本発明の記録装置に用いるカラーインクシ
ートは、 所定の温度、圧力において第1色目に対応す
るインクは接着力を有するが、 2色目以降に対応する
インクは接着力を有さないように材料を選択して構成さ
れており、本発明の記録装置は 中間転写媒体を上記所
定の温度に保温し 記録ヘッドを上記所定の圧力Q− 0− で圧接するような構成となっている。このた△カラー記
録時に特別な動作をする事なく第1色目の記録のときの
み中間転写媒体のクリーニングが行われ 2色目以降の
記録のときはすでに記録された画像の上に重ね書きが可
能となり、中間転写媒体のクリーニングを行いながら中
間転写媒体上にカラー画像の重ね書きもできる記録装置
を提供できるものである。
実施例 以下本発明の第1の実施例の記録装置について、図面を
参照しながら説明する。第1図は、 本発明の第1の実
施例の記録装置の概略構成を示す図である。第1図にお
いて、 1は熱記録ヘッドでその先端部には抵抗体から
なり通電により発熱する発熱素子2が列状に配置されて
いる。 3はインクシートであり、インクシート3の表
面には熱により溶融または軟化(以下溶融で代表する)
し 粘度が低下する熱溶融性インク4が塗布されている
5は中間転写ドラムであり、その表面には熱溶融性イン
ク4との接着力の弱いシリコーンゴムからなる中間転写
媒体6が設けられている。ゴムの硬度としては30〜7
0度、 ゴム厚としては0.2mm以上あることが望ま
しいが、 本実施例においてはゴム硬度50度、ゴム圧
接1 mmのものを用いている。 7はシート圧接ロー
ラであり、インクシート3を中間転写媒体6に圧接して
いる。10は押圧ローラであり、インク転写時に記録紙
12を中間転写媒体6に所定の圧力で押圧するような構
成となっている。
次に 本実施例の記録装置の動作について説明する。第
1図において熱記録ヘッド1はインクシート3を間には
さんで中間転写ドラム5に圧接されている。この状態で
中間転写ドラム5を図示の矢印A方向に回転させるとと
もに インクシート3を中間転写媒体6との相対速度が
ゼロとなるように図示の矢印B方向へ移動させる。この
とき、図示しない制御装置より熱記録ヘッド1に駆動信
号が与えられ 画像パターンに応じて熱記録ヘッド1の
先端部にある発熱素子2が発熱する。インクシート3は
熱記録ヘッド1による記録後、直ちに中間転写媒体6か
ら離別されるような構成となっ1 2 ている。これにより、熱記録ヘッド1により加熱された
熱溶融性インク4が低粘度状態のまま、インクシート3
が中間転写媒体6から剥離され 熱溶融性インク4が中
間転写媒体6に転写される。
第3図は熱溶融性インク4が中間転写媒体6に転写する
状態を示す部分拡大図である。ここ玄 中間転写媒体6
は熱溶融性インク4との接着力が弱いシリコーンゴムで
構成されているが、 熱溶融性インク4の低粘度状態に
おいて(上 熱溶融性インク4の機械的強度が、 中間
転写媒体6と熱溶融性インク4との接着力よりも弱くな
るとともに熱溶融性インク4とインクシート3の基祠と
の接着力よりも弱くなり、また熱溶融性インク4の固化
状態において(上 中間転写媒体6と熱溶融性インク4
との接着力が、 熱溶融性インク4の機械的強度よりも
弱くなるとともに熱溶融性インク4とインクシート3の
基材との接着力よりも弱くなるような関係となるようそ
れぞれの材料が選択されている。また 熱溶融性インク
4は、 圧力を加えることにより接着力が増大するよう
な材料が選択されている。したがって、中間転写媒体6
とインクシート3の離間時には熱溶融性インク4は低粘
度状態にあるため、加熱された部分の熱溶融性インク4
は厚さ方向で分断して、第3図に示すように中間転写媒
体6とインクシート3に分かれて転写される。ここで、
インクシート3(戴 熱溶融性−rアク4の低粘度状態
において剥離されることが必要である。中間転写媒体6
上に記録されたインク像13は中間転写媒体6上に保持
されたまま第1図図示の矢印穴方向へ順次移動される。
上記のような動作により中間転写媒体6上へのインク像
記録動作が行われる。次に 上記のようにして形成され
たインク像13の記録紙への転写動作について説明する
。中間転写媒体6上に記録されたインク像13(上 記
録後、押圧ローラ10と接触する位置まで移動された所
で、図示しない紙送り手段により送られた記録紙12と
接合される。ここで、記録紙12とインク像13が接合
されると、中間転写媒体6上のインク像13は、 はぼ
全量が記録紙12側に転写される。すなわち、中間転写
媒体6−Lでインク像■3が3− 4 記録紙12と接合されると抑圧ローラ10の圧力により
インク像13に接着する。この接着力によってインク像
13が記録紙12に接着する力丈 押圧ローラ1゜の押
圧力による転写圧力を、インク像13と記録紙12の接
着力がインク像13と中間転写媒体6の接着力より大き
くなるような圧力に設定すると、記録紙I2に付着した
インク像I3はインクの厚さ方向で分断することなく中
間転写媒体6の表面からはがれて記録紙12に転写する
。この圧力は熱記録ヘッド1による圧力よりも太きいも
のである。ここ℃中間転写媒体6はインク像13の熱溶
融性インク4を記録紙12の凹凸に倣わせるために弾力
性のある材料であることが望ましい。以上のようにして
、中間転写媒体6上に形成されたインク像13の記録紙
12への転写が行われる。上述したように インク像1
3の熱溶融性インク4は転写後において基本的には中間
転写媒体6上に残らないが、 記録紙12の表面粗さが
非常に粗い場合には、 インク像13の熱溶融性インク
4が記録紙12の表面の凹凸に十分に倣うことができず
に 特に小さな画素のインク5− 像が記録紙12に転写できずに中間転写媒体6上に残る
場合がある。また 誤ってインク像13の画像範囲より
も小さい記録紙12が用いられた場合に転記録紙12に
転写した範囲外のインク像13のインクが中間転写媒体
6上に残ることになる。また 記録紙12に穴がおいて
いたり、記録紙12の端が欠けていたりした場合にも同
様にしてインク像13のインクが中間転写媒体6上に残
ることになる。このようにして中間転写媒体6上に残留
インクがある場合にζよ 中間転写媒体6をクリーニン
グする必要があり、以下中間転写媒体6をクリーニング
するクリーニング動作について第1図を用いて説明する
。中間転写媒体6上に残留したインク14(ヨ中間転写
媒体6の図示穴方向への回転とともに記録時に用いたイ
ンクシート3および圧接ローラ7と相対する位置まで運
ばれる。ここで、中間転写媒体6はインクシート3と接
合するとともに 圧接ローラ7が上述の押圧ローラ10
と同等の圧力でインクシート3を圧接する。このとき、
上述の転写時と同様に残留インク14に接着する。この
圧力6− 1、t、上述のように熱記録ヘッド]による圧力よりも
大きいものであり、熱記録ヘッド1による圧力では十分
大きな接着力、すなわち残留インク14と中間転写媒体
6の接着力より大きな接着力は発生しないが、 圧接ロ
ーラ7による圧力では十分大きな接着力になる。そして
、 この場合は接合された相手がインクシート3である
ので、記録紙12のような凹凸がなく、また記録面積に
対して十分な面積を有しているので、残留インク14は
すべてインクシート3と接触する。このた吹 残留イン
ク14はインクシート3上にずべて付着する。以上のよ
うにして、中間転写媒体6のクリーニング動作が行われ
る。このクリーニング動作(上 記録紙1枚の記録・転
写毎に行われてもよいし また圧接ローラ7を離接可能
として必要時にのみ行われても良い。上記のように構成
された記録装置において、熱溶融性インクとの接着力が
記録紙およびインクシートの基材と比較して弱いシリコ
ーンゴムにより中間転写媒体6を構成しているため、イ
ンク像の記録紙への転写および中間転写媒体のクリーニ
ングを良好に行うことができる。なれ 上記の実施例に
おいては中間転写媒体の材料としてシリコーンゴムを用
いているが、 中間転写媒体の材料としては溶解度因子
(SP)の値ができるだけ小さい材料が好ましく、望ま
しくはその値が7以下であるような材料であればインク
と中間転写媒体との接着力が十分に小さくなり、クリー
ニングが良好に行える。以上のように本発明によると、
中間転写媒体のクリーニング時に 記録紙への転写時と
同等の圧力でインクシートを中間転写媒体に圧接するこ
とにより、表面の凹凸のないインクシート上に残留イン
クを付着さぜる構成としており、このため中間転写媒体
のクリーニングが良好に行われるものである。また 記
録に用いるインクシト上に中間転写媒体上の残留インク
を除去することができるたべ 特別なりリーニング装置
を不要とし 装置の構成を簡単にするとともに装置を安
価なものとすることができるものである。さらに イン
クシート上に残留インクをイ」着させる構成としている
た碌 クリーニングされた残留イン7 りはインクシート使用後インクシートとともに廃棄され
るので、メンテナンスフリーが実現できる。
また 中間転写媒体にシリコーンゴムのような熱溶融性
インクとの接着力が弱い材料を用いているたム 中間転
写媒体のクリーニングをより確実なものとすることがで
きるものである。次に 本発明の第2の実施例の記録装
置について説明する。
第2図において、 5は中空の中間転写ドラムで、内部
に通電により発熱し中間転写ドラム5を加熱するための
ハロゲンランプ等からなるヒータ9が設けられていて、
中間転写媒体6の表面を所定の温度に保温している。1
9はサーミスタなどの温度検出素子で、中間転写媒体6
の表面温度を検出する。その[k  第1図と同じ符号
を4−1したものは、第1図と同様の槽底のものである
。次に 本実施例の記録装置の動作について説明する。
温度検出素子19は中間転写媒体6の表面温度を検出し
 検出された温度にしたがって図示しない温度制御手段
がヒータ9への出力を制御し 中間転写媒体6の表面温
度を所定の温度に加熱保温する。この中間転写媒体6の
表面の保温温度は使用するインクの特性や中間転写媒体
6の材質、記録の条件などによって適正な値は異なるが
本実施例では70℃に保たれている。この温度において
は、 熱溶融性インク4は常温時と比較して粘度が低く
なり、軽い圧接によっても十分な接着力を有するように
なるカミ インクの機械的強度及びインクとインクシー
トの基材との接着力はインクと中間転写媒体との接着力
よりも強い。このインクの接着力は接着対象物によって
も異なるが一般に被記録材となる紙やPETフィルム等
に対する1妾着力は非常に大ぎくインク自身に対する接
着力とほぼ同じである。
次に 本実施例の記録装置の動作について説明する。中
間転写媒体6への像記録動作及び記録紙12への転写動
作については、 第1の実施例と同様である。ただし 
押圧ローラ10の押圧力は第1の実施例よりも小さい値
でよい。以下、中間転写媒体6をクリーニングするクリ
ーニング動作について第2図を用いて説明する。中間転
写媒体6上に残留したインク14(ヨ  中間転写媒体
6の図示穴方向9− 20− への回転とともに記録時に用いたインクシート3および
熱記録ヘッド1と相対する位置まで運ばれる。ここ玄 
中間転写媒体6はインクシート3と接合するとともに 
熱記録ヘッド■がインクシート3を圧接する。すなわ板
 記録動作に入るわけである。このとき、熱溶融性イン
ク4と中間転写媒体6との接着カカ交 熱溶融性インク
4どうしの接着力よりも弱く、かつ熱溶融性インク4の
機械的強度は熱溶融性インク4とインクシート3の基材
との接着力よりも弱いので、インクシート3上に付着し
た残留インク+4LL  次画像の非画像部はそのまま
インクシート3とともに中間転写媒体6から剥離される
。画像部では、 発熱素子2の発熱により、熱溶融性イ
ンク4はさらに加熱される。
この温度では、 熱溶融性インク4の粘度がさらに低下
L 機械的強度力<、熱溶融性インク4と中間転写媒体
6との接着力、熱溶融性インク4どうしの接着21.熱
溶融性インク4とインクシート3基材との接着力よりも
弱くなるので、直ちに剥離することにより熱溶融性イン
ク4が厚さ方向で分断して付着した残留インク14とと
もに中間転写媒体6上に画像を形成する。画像部におい
ては、 残留インク14はそのまま中間転写媒体6上に
画像として残ることになる力交 インクシート3が単色
の熱溶融性インク4が塗布されているものであれc′L
画像の品質に影響はない。また 本実施例のクリーング
動作において、次画像の非画像部に対応する発熱素子2
を発熱させ、熱溶融性インク4を溶融あるいは軟化して
残留インク14との接着力が強くなるが中間転写媒体6
には転写しない程度に加熱するよう槽底することにより
、熱記録ヘッド■の押圧力をさらに低く設定することが
できる。
以上のように本発明によると、中間転写媒体を所定の温
度に加熱保温しておくことにより、熱記録ヘッドの押圧
力程度の圧力で残留インクをインクシート上に付着させ
ることができ、中間転写媒体のクリーニングのための特
別な部材を全く用いる事なく、中間転写媒体への像形成
と同時に中間転写媒体のクリーニングが連続的に行うこ
とができる。このたム 簡単で安価な構成で効率よく中
間1 −な− 転写媒体のクリーニングを行うことかできる記録装置を
提供することができる。また 中間転写媒体を所定の温
度に加熱しておくことにより、熱記録ヘッドでの記録エ
ネルギーを大幅に低減することができ、かつ転写ローラ
の押圧力も大幅に低減できるものである。な抵 インク
像の転写性や定着性等は使用するインクの特性によって
変化するものであり、従って、中間転写媒体6の保温温
度は用いるインクに応じて適正な値に設定すればよいこ
とは言うまでもないが、 実用性を考慮すれば50℃か
ら120℃の範囲内にあることが望ましい。次に 本発
明の第3の実施例の記録装置について説明する。第5図
(上 本発明の第3の実施例の記録装置の熱記録ヘッド
押圧機構の概略構成を示す図である。第5図において、
71はヘッド保持板で熱記録ヘッド1を保持している。
72.73はリンクで、回動レバー75とリンク73と
の間に掛けられたヘッド抑圧はね74か熱記録ヘッド1
をインクシート3を介して中間転写媒体6に押圧される
よう構成されている。76は熱記録ヘッド1の押圧力を
切り替えるカムである。カム76(友  第5図に実線
で示す状態のとき熱記録ヘッド1を低い圧力(以下P1
と表す)で押圧L  第5図に破線で示す状態のときは
回動レバー75を破線の位置まで回動さ+i\ 熱記録
ヘッド1を高い圧力(以下P2と表す)で押圧するよう
に構成されている。中間転写媒体6はヒータ9によって
所定の温度に加熱保温され 第2の実施例で述べたよう
に 中間転写媒体6上に形成されたインク像13は接着
性を有するようになる。
この接着力は、 インクと接着対象物との相互の接触圧
によって異なり、接触圧が高くなるほど接着力は高くな
るカミ 接触圧力を低くして一定圧力以下にするとすで
に付着しているインク像13と中間転写媒体6の表面の
接着力より低い値となり、インク像■3にインクシート
3を重ねてもインクシート側にインク像13が転写しな
い条件を作り得る。
熱記録ヘッドlの押圧力Lt、  P+がインクシート
側にインク像13が転写しない圧九P2がインクシト側
にインク像13がずべて転写する圧力となるように設定
されている。第6図は、 本発明の第3の別− M 実施例の記録装置に用いられるインクシート31の概略
構成を示す図である。第6図において、15はブラック
の熱溶融性インク塗布訊16はイエロの熱溶融性インク
塗布撒17はマゼンタの熱溶融性インク塗布敵18はシ
アンの熱溶融性インク塗布部であり、それぞれのインク
塗布部の長さは中間転写ドラム5の周長と概略長さに設
定されている。さらに 中間転写媒体6上にカラーのイ
ンクを順次重ね書きして、その後記録紙]2に転写する
構成となっており、中間転写媒体6の周長は記録紙■2
の長さと概略同じ長さに設定されている。その他の構成
は第2図のものと同様である。次に本実施例の記録装置
の動作について説明する。本実施例における記録装置は
、 第6図に示す構成のインクシート31を用いてカラ
ー画像を記録するものである。まず、記録動作において
、ブラッ久イエロー マゼン久 シアンの順に画像を中
間転写媒体6上に重ね書きする。このとき、カム76を
第5図の破線の状態にして熱記録ヘッド1を圧力P2で
押圧して第1色目のブラックを記録すると、第2の実施
例と同様に中間転写媒体6上に記録ができる。ところが
、 2色目以降については、 この状態で前の画像の上
に重ね書きしようとすると第2の実施例で説明したのと
同様に中間転写媒体6上のインク像13はインクシート
3に付着して剥離(クリーニング)されてしまう。そこ
で本実施例においては、 2色目以降の記録動作はカム
76を第5図の実線の状態にして熱記録ヘッド1を圧力
P1で押圧して行う構成としている。中間転写媒体6の
所定温度、圧力P1においては、 熱溶融性インク4ど
うしの接着力は 熱溶融性インク4と中間転写媒体6と
の接着力よりも弱く、かつ熱溶融性インク4の機械的強
度は熱溶融性インク4とインクシート3の基材との接着
力よりも弱いの玄 先に中間転写媒体6上に記録された
インク像13(ヨ  その後重ね書きされるインクシー
ト3に付着せずミ中間転写媒体6上にブラッ久 イエロ
ー、マゼン久 シアンの4色のカラー画像が中間転写ド
ラム5の回転にともなって順次形成される。このように
して中間転写媒体6上に形成されたカラー画像−か− 6− は、 第2の実施例と同様にして記録紙12に転写され
る。次に 本実施例における中間転写媒体6のクリーニ
ング動作を第2図を用いて説明する。上述のようにして
記紘 転写動作を行った後、中間転写媒体6上に残留し
たインク14は、 中間転写媒体6の図示A方向への回
転とともに記録時に用いたインクシート3および熱記録
ヘッド1と相対する位置まで運ばれる。このとき、次画
像のブラックの記録動作にはいるたム カム76は破線
の状態になるよう回動して熱記録ヘッド1が圧力P2で
押圧されている。このたム 残留インク14は第2の実
施例と同様にブラックの熱溶融性インク塗布部15に付
着して、中間転写媒体6のクリーニング動作が行われる
。以」二のように本発明によると、熱記録ヘッドの押圧
力を、第1色目の記録時はインク像の接着力が大きくな
りインクシートに付着する圧力とし と2色目以降の記
録時はインクシトに付着しない圧力となるように切り替
える構成とすることにより、第2の実施例と同様におけ
る効果に加えて、カラー画像の記録の際に中間転写媒体
上に重ね書きを行うことができ、色ズレのない画像が記
録できる記録装置を提供することができる。また 第1
色目にブラックを記録する構成とすることにより、ブラ
ックの画像部と残留インクが重なっていてもブラックの
隠蔽力か高いので残留インクがブラックのインクととも
に記録紙に転写されても目立たなくすることができる。
なお、上記の実施例においては、 インクシー1−3は
第6図に示すようにブラッ久 イエロー マゼン久シア
ンの熱溶融性インク塗布部より構成されているが、 2
色目以降の色の種類、数、順序はこれに限定されるもの
ではない。また、第1色目の色も、隠蔽率が高く残留イ
ンクが目立たないインクであれば他の色でもよい!−残
留インクが次画像に影響を及ぼさないほど小ざいもので
あれば隠蔽力の低いインクでもよい。また 熱記録ヘッ
ド押圧機構は、 第5図に示すような構成のものに限ら
′81′″、。
第1色目と2色目以降とで押圧力が切り替えられる構成
であれば他の構成であってもよい。またインクシート3
には4色のインクを面順次に塗布−ガ 別 したものを用1.%  −本の熱記録ヘッドlで中間転
写ドラム5を複数回回転させてカラー記録を行った力支
 それぞれ単色塗布されたカラーインクシトを複数本用
い各色のインクシートごとに熱記録ヘッドを対応させ中
間転写ドラム5の周囲に配置よ 同時に多色の記録を行
う構成とすることも可能である。この場合(上 熱記録
ヘッドの押圧力を切り替える必要はなく、第1色目のイ
ンクシートに対応する熱記録ヘッドの押圧力がP2.2
色目以降のインクシートに対応する熱記録ヘッドの押圧
力がPlになるように設定すればよい。さらに 熱溶融
性インクの融点としては好ましくは50〜160℃、融
点の不明確なバインダーを用いたインクについては環球
法による軟化点が40〜180℃程度のものが用いられ
るが、 本実施例においてはワックスと熱可塑性樹脂の
混合物を主バインダーとして融点68’C(DSCによ
る融解ピーク温度)、融点における融解粘度10万Pの
ものを用いている。また 本実施例では前述したインク
を用L\ 中間転写媒体6の温度を70℃に設定し 熱
記録ヘッド1の押圧力をP2のときの中間転写媒体6と
の接触圧が最大値で10kg/am”となりP2のとき
に最大値で3 kg/c+n2となるように設定するこ
とによって、熱記録ヘッド■の押圧力の切り替えによっ
て中間転写媒体6のクリーニングと中間転写媒体6上へ
のインク像の重ね書きを切り替えることができた また
 記録部における熱記録ヘッド1と中間転写媒体6との
接触圧力5 kg/cm2以上になると、インク像13
が部分的にインクシート3に付着し始める。このため、
中間転写媒体6のクリーニングとカラーインク像の重ね
記録とを安定して行うには両者の接触圧力を2対1以上
に設定しておくことが必要である。
また 同じ温度、圧力において、第1色目のインクはイ
ンクどうしの接着力がインクと中間転写媒体との接着力
よりも大きく、第2色目以降のインクはインクどうしの
接着力がインクと中間転写媒体との接着力よりも小さい
ような特性を持つように材料を選択すると、ヘッドの押
圧力を切り替える事なく第2の実施例と全く同じ構成で
カラー記録が行える。この場合、 2色目以降のインク
面に四− −加− 第1色目のインクに対する接着性の低いイ=4料の薄層
を設げて第1色目のインクが第2色目のインクにイ」着
しないようにする、あるいは後述のように熱溶融性イン
クとインクシート基材との間に剥離層を設けて剥離層で
インクを暴利から剥離し インク像の上に剥離層を残し
た状態で記録し 重ね書きされるインクに付着しないよ
うにするよう構成することによって、さらに確実に中間
転写媒体上で重ね書きができるようになる。次に 本発
明における記録動作の他の実施例について図面を参照し
ながら説明する。第4図は、 本発明の記録動作の他の
実施例において、熱溶融性インク4が中間転写媒体6に
転写する状態を示す部分拡大図である。第4図において
20は剥離層でインクシート3の基材と熱溶融性インク
4との間に設けられている。剥離層20(J記録ヘッド
■によって加熱されると急激にその粘度が低下し 離型
効果を発揮する材料を用いている。このような構成にす
ることによってインクとシリコーンゴムとの接着力が弱
いものあるいは溶融粘度の高Iへ いわゆる熱軟化性イ
ンクであってもインクを転写ドラム1側に転移しやすく
なる。まな インク像14の膜厚も均一になり安定した
濃度が得られる。他の構成は第3図のものと同様である
。剥離層20の低粘度状態においては、 剥離層20の
機械的強度が、 中間転写媒体6と熱溶融性インク4と
の接着力よりも弱くなるとともに剥離層20とインクシ
ート3の基材との接着力さらに熱溶融性インク4と剥離
層20との接着力よりも弱くなるようそれぞれの材料が
選択されている。中間転写媒体6への記録時は発熱素子
2の発熱により剥離層20が加熱され 低粘度状態にな
るので、剥離層20の機械的強度が弱くなり、この状態
で中間転写媒体6とインクシート3を離間させると剥離
層20は厚さ方向で分断して、第4図に示すように中間
転写媒体6とインクシート3に分かれて転写される。以
」二のように本発明によると、剥離層を厚さ方向で分断
して熱溶融性インクを中間転写媒体に転写する構成とす
ることにより、溶融粘度の高い樹脂系のインクや、いわ
ゆる熱軟化性インクを用いることが可能になる。また1 兇− インク像の膜厚が一定になるので、濃度変化のない画像
が得られる。また 中間転写媒体上のインク像は、 そ
の表面に剥離層を残しているので、カラー記録の際に重
ね書きが良好に行える。な抵上述の第1.2及び3の実
施例さらに本発明における記録動作の他の実施例におい
て、中間転写媒体6はドラム形状としているが、 中間
転写媒体6はローラー間に掛は回した無端ベルト状にす
ることも可能である。さらに 熱記録ヘッド1について
もこれに限定されるものではなく、抵抗シートとマルヂ
スタイラスヘッドを備えた通電記録方式や、レーザー光
による加熱なども可能である。また単色記録する場合に
は 転写ドラム1の直径を30〜50mm程度にして記
録後直ちに転写を行う構成にして装置の小型化 熱効率
の向上を計ることもできる。
発明の効果 以上のように本発明によると、中間転写媒体上にインク
像を形成した後にこのインク像を受像紙に再転写するよ
うな記録装置において、記録に用いるインクシートを中
間転写媒体のクリーニングにも用いており、 このため
特別なりリーニング装置を不要として構成が簡単で安価
かつメンテナスフリーの記録装置を提供することができ
る。また本発明によると、中間転写媒体を所定の温度に
加熱する構成としたことにより、熱記録ヘッドによる押
圧程度の圧力でクリーニングが行え、このためクリーニ
ングのための特別な部材を全く用いる事なく、中間転写
媒体への記録とクリーニングが同時に行え、構成が簡単
で効率よくクリーニングが行える記録装置を提供するこ
とができる。さらに 記録エネルギーを低減し 転写圧
力も低減して小型で安価かつメンテナンスフリーの記録
装置を提供することができる。また 本発明によると、
中間転写媒体上に重ね書きしてカラー記録を行う際に 
第1色目の記録時と2色目以降の記録時とで熱記録ヘッ
ドの押圧力を切り替えることで、中間転写媒体上での重
ね書きとインクシートでのクリーニングを両立させるこ
とができ、色ズレのないカラー画像記録のできる記録装
置を提供するこ−お− −異 とができる。また 本発明によると、中間転写媒体上に
重ね書きしてカラー記録を行う際に 第1色目のインク
どうしの接着力を2色目以降のインクの接着力よりも高
くなるように構成することにより、単色記録の場合と同
じ構成でカラー画像記録のできる記録装置を提供するこ
とができる。また 本発明によると、第1色目に黒を用
いることにより、残留インクが黒画像とともに中間転写
媒体上に残ってL 黒インクの隠蔽率が高いので残留イ
ンクが目立たづ−画像品質を損なわずにカラーの重ね書
き記録が可能となる記録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の記録装置の動作を示す
概略構成阻 第2図は本発明の第2の実権例の動作を示
す概略構成@ 第3図は本発明の第1,2及び3の実施
例の記録装置の記録部を示す部分拡大は 第4図は本発
明の他の記録動作を示す部分拡大@ 第5図は本発明の
第3の実施例の記録装置のヘッド押圧機構を示す概略構
成@ 第6図は同装置に用いられるインクシートを示す
構成@ 第7図は従来の記録装置の一例を示す概略構成
図である。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中間転写媒体と、熱溶融性または熱軟化性インク
    層が設けられたインクシートと、画像に応じた熱パター
    ンを発生して前記インクシートの前記インク層を溶融ま
    たは軟化させることにより前記中間転写媒体上にインク
    像を形成する記録手段と、前記インク像を受像紙に転写
    する転写手段とを備え、前記転写手段による転写の後、
    前記中間転写媒体上に残留したインクを前記インクシー
    ト上に除去し前記中間転写媒体をクリーニングするよう
    構成されていることを特徴とする記録装置。
  2. (2)中間転写媒体は、少なくともその像形成面がシリ
    コーンゴムにより構成されていることを特徴とする請求
    項1記載の記録装置。
  3. (3)中間転写媒体をインクが受像紙に対し付着性を生
    ずる所定の温度に加熱保温を保温手段を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の記録装置。
  4. (4)残留インクをインクシートの未使用領域に付着さ
    せるよう構成されていることを特徴とする請求項1記載
    の記録装置。
  5. (5)インクシートを介して前記インクシートを中間転
    写媒体に押し当てるシート圧接手段を備え、前記インク
    シートを前記中間転写媒体に押し当てることにより残留
    インクを前記インクシートに付着させ前記中間転写媒体
    のクリーニングを行うよう構成されていることを特徴と
    する請求項1記載の記録装置。
  6. (6)記録手段がサーマルヘッドであり、前記サーマル
    ヘッドがシート圧接手段を兼ねており、前記サーマルヘ
    ッドの押圧力によって中間転写媒体上の残留インクをイ
    ンクシート上に付着させ、前記中間転写媒体へのインク
    像の形成と同時に前記中間転写媒体のクリーニングを行
    うよう構成されていることを特徴とする請求項5記載の
    記録装置。
  7. (7)サーマルヘッドを記録を行わない程度に予熱する
    ことによりインクシートのインク層に接着力を生じさせ
    、中間転写媒体上の残留インクを前記インクシート上に
    付着させ、前記中間転写媒体のクリーニングを行うよう
    構成されていることを特徴する請求項6記載の記録装置
  8. (8)シート圧接手段が、所定の押圧力でインクシート
    を中間転写媒体に押しつける圧接部材と、前記圧接部材
    を所定の温度に加熱する圧接部材加熱手段とより構成さ
    れていることを特徴とする請求項5記載の記録装置。
  9. (9)複数色のインク層が面順次に設けられたインクシ
    ートまたは異なる色のインク層がそれぞれ設けられた複
    数のインクシートを備え、中間転写媒体上に複数色のイ
    ンク像を重ね書きしてカラーのインク像を形成した後、
    これを受像紙に転写し、かつ次画像形成時における前記
    中間転写媒体上への第1色目の画像形成時に前記中間転
    写媒体のクリーニングを行うよう構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の記録装置。
  10. (10)中間転写媒体は、シリコーンゴムにより構成さ
    れていることを特徴とする請求項9記載の記録装置。
  11. (11)中間転写媒体上に形成される第1色目のインク
    像の色が黒であることを特徴とする請求項9記載の記録
    装置。
  12. (12)インクシートを介して前記インクシートを中間
    転写媒体に押し当てるシート圧接手段を備え、前記イン
    クシートは黒色インクの接着性が他の色のインクの接着
    性よりも大きくなるような材料のインクが塗布されて構
    成されており、前記シート圧接手段の前記インクシート
    を前記中間転写媒体に押しつける圧接力を、黒色インク
    は残留インクに対する接着力を生じるが他の色のインク
    は接着力を生じないような値に設定して成ることを特徴
    とする請求項11記載の記録装置。
  13. (13)記録手段がサーマルヘッドであり、前記サーマ
    ルヘッドがインクシートを介して前記インクシートを中
    間転写媒体上に押し当てるシート圧接手段を兼ねており
    、第1色目のインク像形成時に、前記サーマルヘッドの
    押圧力によって前記中間転写媒体上の残留インクを前記
    インクシート上に付着させ、前記中間転写媒体へのイン
    ク像の形成と同時に前記中間転写媒体のクリーニングを
    行うよう構成されていることを特徴とする請求項9記載
    の記録装置。
  14. (14)第1色目のインク像形成時に、サーマルヘッド
    を記録を行わない程度に予熱することによりインクシー
    ト上のインク層に接着力を生じさせ、中間転写媒体上の
    残留インクを前記インクシート上に付着させ、前記中間
    転写媒体のクリーニングを行うよう構成されていること
    を特徴とする請求項9記載の記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5367322A (en) * 1992-10-07 1994-11-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Thermal recording apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61272174A (ja) * 1985-05-28 1986-12-02 Ricoh Co Ltd 熱転写印字方法とその装置
JPS61277491A (ja) * 1985-06-03 1986-12-08 Victor Co Of Japan Ltd 転写印刷法及び転写紙

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