JPH032410A - スクリーン式夾雑物処理装置 - Google Patents
スクリーン式夾雑物処理装置Info
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- JPH032410A JPH032410A JP13617089A JP13617089A JPH032410A JP H032410 A JPH032410 A JP H032410A JP 13617089 A JP13617089 A JP 13617089A JP 13617089 A JP13617089 A JP 13617089A JP H032410 A JPH032410 A JP H032410A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、水路内に設ける廃水処理のためのスクリーン
式夾雑物処理装置に関する。
式夾雑物処理装置に関する。
[従来の技術]
従来のスクリーン式夾雑物処理装置にあっては、スクリ
ーン上に残った夾雑物を単にレーキで掬い上げる形式に
なっているため、比較的粉砕容易な固形物でもスリット
を通過しない大きさであれば、そのままレーキで掬い上
げられて搬出される。
ーン上に残った夾雑物を単にレーキで掬い上げる形式に
なっているため、比較的粉砕容易な固形物でもスリット
を通過しない大きさであれば、そのままレーキで掬い上
げられて搬出される。
しかし、レーキで掬い上げられた夾雑物(し渣)の処理
に際し、処理作業者の衛生や後処理の妨げなどの面から
好ましくない異物がし渣の中に含まれていることがある
。特に、非衛生的汚物がし渣に混入すると、処理装置の
作業に重大な支障をきたす事が避けられない。
に際し、処理作業者の衛生や後処理の妨げなどの面から
好ましくない異物がし渣の中に含まれていることがある
。特に、非衛生的汚物がし渣に混入すると、処理装置の
作業に重大な支障をきたす事が避けられない。
これらの異物は、一般に比較的粉砕容易であるにも拘ら
ず、スリットより大きい固形であれば、レーキで掬い上
げられてしまうことが多い、そして、−旦レーキで掬い
上げられて搬送装置に入った後は、単に水で洗浄しても
除去することは困難であり、特に搬出装置で脱水されて
しまうと、圧力水でも除去できないという問題があった
。
ず、スリットより大きい固形であれば、レーキで掬い上
げられてしまうことが多い、そして、−旦レーキで掬い
上げられて搬送装置に入った後は、単に水で洗浄しても
除去することは困難であり、特に搬出装置で脱水されて
しまうと、圧力水でも除去できないという問題があった
。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、後処理上好ましくない異物が、スクリーン上
に残らずに、処理流体と共に通過できるようにしたスク
リーン式夾雑物処理装置を提供することを目的としてい
る。
に残らずに、処理流体と共に通過できるようにしたスク
リーン式夾雑物処理装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のスクリーン式夾雑
物処理装置においては、水路を流れる流体から夾雑物を
除去するために、流体が流入する上流面から流体が流出
する下流面に延びるスリ・ントを形成し、流体が前記ス
リットを通過して流出すると共に流体中の夾雑物が上流
面に残るようにしたスクリーンと、該スクリーンの上流
面に残る夾雑物を掻き上げる掻取り装置と、該掻取り装
置上の夾雑物を掻き落とすためにスクリーンの上側に設
けられたスクレーパ装置と、スクリーンから夾雑物を搬
出する搬送装置と、スクリーンの下側半分の少なくとも
一部において掻取り装置の掻き上げに先行してスクリー
ン上流面を転動するローラとを有し、ローラは、転動の
間、スクリーン上流面に一定の押圧力で接するが、該押
圧力により崩れない夾雑物を乗り越えるようになってい
る。
物処理装置においては、水路を流れる流体から夾雑物を
除去するために、流体が流入する上流面から流体が流出
する下流面に延びるスリ・ントを形成し、流体が前記ス
リットを通過して流出すると共に流体中の夾雑物が上流
面に残るようにしたスクリーンと、該スクリーンの上流
面に残る夾雑物を掻き上げる掻取り装置と、該掻取り装
置上の夾雑物を掻き落とすためにスクリーンの上側に設
けられたスクレーパ装置と、スクリーンから夾雑物を搬
出する搬送装置と、スクリーンの下側半分の少なくとも
一部において掻取り装置の掻き上げに先行してスクリー
ン上流面を転動するローラとを有し、ローラは、転動の
間、スクリーン上流面に一定の押圧力で接するが、該押
圧力により崩れない夾雑物を乗り越えるようになってい
る。
そして、ローラに続くレーキの先端がスクリーン上流面
に残る夾雑物を掻き上げることになる。
に残る夾雑物を掻き上げることになる。
本発明では、スクリーン上流面に一定の押圧力でローラ
を接触させる為に、半径方向のばね手段付き支持腕を介
してローラを掻取り装置に取り付けるように構成できる
。
を接触させる為に、半径方向のばね手段付き支持腕を介
してローラを掻取り装置に取り付けるように構成できる
。
また、ローラをスリット付き支持腕を介して掻取り装置
に取付けて、スクリーン上流面に対しローラがその自重
で接触したり離れたりするようにローラの自転軸がスリ
ット内を自由に移動できるようにしてもよい。
に取付けて、スクリーン上流面に対しローラがその自重
で接触したり離れたりするようにローラの自転軸がスリ
ット内を自由に移動できるようにしてもよい。
さらに、ローラの自転軸に対してローラを偏心させて、
ローラの重心がローラの自転軸よりも常に下側になるよ
うに構成すれば、スリットを利用しなくてもローラがそ
の自重でスクリーン上流面に対し接触したり離れたりす
るようにできる。
ローラの重心がローラの自転軸よりも常に下側になるよ
うに構成すれば、スリットを利用しなくてもローラがそ
の自重でスクリーン上流面に対し接触したり離れたりす
るようにできる。
さらに、ローラの表面をスポンジやゴムのような柔らか
い部材で構成して比較的堅い夾雑物に対しては凹みがで
きるように構成できる。
い部材で構成して比較的堅い夾雑物に対しては凹みがで
きるように構成できる。
[作用]
上記のように構成されたスクリーンを有する夾雑物処理
装置では、後処理上好ましくない軟質の夾雑物がスクリ
ーン上流面に引っ掛かっても、レーキに先行するローラ
とスクリーンの間の押圧力で崩されて、スクリーンのス
リットの中に押し込まれ、流体と共にスリットを通過す
る。そして、ローラとスクリーンの間の押圧力によって
も崩されないでスクリーンの上流面に残った夾雑物をレ
ーキにより掻き取ることになる。従って、掻き取られた
夾雑物すなわちし渣には、後処理上好ましくない軟質の
夾雑物が含まれないことになり、し渣の後処理が容易と
なる。
装置では、後処理上好ましくない軟質の夾雑物がスクリ
ーン上流面に引っ掛かっても、レーキに先行するローラ
とスクリーンの間の押圧力で崩されて、スクリーンのス
リットの中に押し込まれ、流体と共にスリットを通過す
る。そして、ローラとスクリーンの間の押圧力によって
も崩されないでスクリーンの上流面に残った夾雑物をレ
ーキにより掻き取ることになる。従って、掻き取られた
夾雑物すなわちし渣には、後処理上好ましくない軟質の
夾雑物が含まれないことになり、し渣の後処理が容易と
なる。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明すると、第1図には
、水路中を矢印Aの方向に流れる廃水などの流体から夾
雑物を除去するためのスクリーン式夾雑物処理装置か示
されている。
、水路中を矢印Aの方向に流れる廃水などの流体から夾
雑物を除去するためのスクリーン式夾雑物処理装置か示
されている。
スクリーン式夾雑物処理装置は、シリンダジャゲット状
スクリーン10が、一部を水中に沈められて傾斜配設さ
れている6本実施例では、スクリーン10は、環状のス
リットを形成するように静止配置された多数の板状部材
すなわち環状板12から構成されている4流体がスリッ
トを通過する時に、夾雑物が環状板12の上流面に残る
ようになっている。
スクリーン10が、一部を水中に沈められて傾斜配設さ
れている6本実施例では、スクリーン10は、環状のス
リットを形成するように静止配置された多数の板状部材
すなわち環状板12から構成されている4流体がスリッ
トを通過する時に、夾雑物が環状板12の上流面に残る
ようになっている。
スクリーン10内には、回転式の掻取り装置14が設け
られ、掻取り装置14の先端にあるレーキ14aでスク
リーン10の上流面に残る夾雑物を掻き上げられるよう
になっている。
られ、掻取り装置14の先端にあるレーキ14aでスク
リーン10の上流面に残る夾雑物を掻き上げられるよう
になっている。
そして、スクリーン10の上部にはスクレーパ装置22
があって、レーキ10aかスクリーン10の上部に来た
とき、レーキ14a上のし渣(流体から引き上げられた
夾雑物)を掻き落とすようになっている。
があって、レーキ10aかスクリーン10の上部に来た
とき、レーキ14a上のし渣(流体から引き上げられた
夾雑物)を掻き落とすようになっている。
さらに、掻取り装置14と同じ回転軸でスクリーン10
内を回転するようにローラ16か設けられている。ロー
ラ16は、スクリーン10の下側半分の少なくとも一部
で、レーキ14aに先行してスクリーン10の上流面を
転動するように配置されていると共に、第3図に示すよ
うに、スクリーン10の上流面に対して出入り可能に、
ばね手段16a付き支持腕16bを介して掻取り装置1
4に支持されている。
内を回転するようにローラ16か設けられている。ロー
ラ16は、スクリーン10の下側半分の少なくとも一部
で、レーキ14aに先行してスクリーン10の上流面を
転動するように配置されていると共に、第3図に示すよ
うに、スクリーン10の上流面に対して出入り可能に、
ばね手段16a付き支持腕16bを介して掻取り装置1
4に支持されている。
ばね手段16aの強さは、該ローラ16がスクリーン1
0の上流面に対する押圧力により崩れやすい夾雑物を崩
すが、該押圧力により崩れにくい夾雑物を容易に乗り越
えて転動するように調整される。このとき、ローラ16
の表面をスポンジやゴムのような柔らかい部材で構成し
て、比較的堅い夾雑物に接したときには凹みかできるよ
うにしてもよい。
0の上流面に対する押圧力により崩れやすい夾雑物を崩
すが、該押圧力により崩れにくい夾雑物を容易に乗り越
えて転動するように調整される。このとき、ローラ16
の表面をスポンジやゴムのような柔らかい部材で構成し
て、比較的堅い夾雑物に接したときには凹みかできるよ
うにしてもよい。
前述のようにローラ16がスクリーン10の上流面に対
して接触したり離れたりできるように設けられているの
で、ローラ16がスクリーン10の下側半分内にあると
きは、ローラ16が自重によりスクリーン10の上流面
に対して押し付けられるが、ローラ16がスクリーン1
0の上側半分内にあるときは、はね手段16aの強さが
ローラ16の重量に負けて、ローラ16がスクリーン上
流面から離れるようになっている。これは、ローラ16
がスクリーン10の上側半分内にあるときは、ローラ1
6がスクリーン上流面上を転動する必要がないからであ
る。また、ローラ16がスクリーン10の下側半分内に
あるときも、必要に応じて、スクリーンIQの下側半分
の全体にわたって、あるいはその一部においてローラ1
6がスクリーン上流面上を転動するように構成できる。
して接触したり離れたりできるように設けられているの
で、ローラ16がスクリーン10の下側半分内にあると
きは、ローラ16が自重によりスクリーン10の上流面
に対して押し付けられるが、ローラ16がスクリーン1
0の上側半分内にあるときは、はね手段16aの強さが
ローラ16の重量に負けて、ローラ16がスクリーン上
流面から離れるようになっている。これは、ローラ16
がスクリーン10の上側半分内にあるときは、ローラ1
6がスクリーン上流面上を転動する必要がないからであ
る。また、ローラ16がスクリーン10の下側半分内に
あるときも、必要に応じて、スクリーンIQの下側半分
の全体にわたって、あるいはその一部においてローラ1
6がスクリーン上流面上を転動するように構成できる。
尚、レーキ14aがスクレーパ装置22を通過した後、
レーキ14aが一定距離を逆転するようになっていて、
スクレーパ装置22がレーキ14aを後ろから相対的に
通過してレーキ14aに付着したし渣を落とすようにな
っているか、この逆転のときにローラ16がスクレーパ
装w22にまでは戻らない程度になっていなければなら
ない。
レーキ14aが一定距離を逆転するようになっていて、
スクレーパ装置22がレーキ14aを後ろから相対的に
通過してレーキ14aに付着したし渣を落とすようにな
っているか、この逆転のときにローラ16がスクレーパ
装w22にまでは戻らない程度になっていなければなら
ない。
さらに、し渣除去のために、スクリーン10の内部から
搬送装置18が投棄位置18aまで伸びている。この搬
送装置18には、スクリューコンベヤ20があって、し
渣をスクリーン10から投棄位置18aまで運ぶと共に
圧縮脱水するようになっている。こうして圧縮脱水され
たし渣か投棄位置18aからコンテナ(図示せず)など
に収容され、後処理に向けられる。一方、脱水で生じた
流体は搬送装置18を下へ流れて水路へ戻される。
搬送装置18が投棄位置18aまで伸びている。この搬
送装置18には、スクリューコンベヤ20があって、し
渣をスクリーン10から投棄位置18aまで運ぶと共に
圧縮脱水するようになっている。こうして圧縮脱水され
たし渣か投棄位置18aからコンテナ(図示せず)など
に収容され、後処理に向けられる。一方、脱水で生じた
流体は搬送装置18を下へ流れて水路へ戻される。
搬送装置18は、その下端部においてホッパー24を有
している1本実施例では、スクレーパ装置22の下に、
ホッパー24があって、スクレーパ装置22で掻き落と
されたし渣を受は取るようになっている。
している1本実施例では、スクレーパ装置22の下に、
ホッパー24があって、スクレーパ装置22で掻き落と
されたし渣を受は取るようになっている。
そして、スクレーパ装置22に放水装置22aが設けて
あり、上昇して来るレーキ14a上に放水することによ
り、レーキ14a上のし渣をホッパー24内に落とすと
同時にし渣を洗浄することができる。こうして、し渣は
、ホッパー24の中を伸びているスクリューコンベヤ2
0で、洗浄されながら、前述のようにスクリーン10の
内部から搬出される。
あり、上昇して来るレーキ14a上に放水することによ
り、レーキ14a上のし渣をホッパー24内に落とすと
同時にし渣を洗浄することができる。こうして、し渣は
、ホッパー24の中を伸びているスクリューコンベヤ2
0で、洗浄されながら、前述のようにスクリーン10の
内部から搬出される。
放水装置22aを設けたことに対して、本実施例では、
スクリーン12から夾雑物を搬出する搬送装置18が少
なくとも下端部において水透過性になっている。言い換
えると、ホッパー24がスクリーン12内でスクリーン
状または網目状になっている。これにより、放水装置2
2aからのし渣洗浄水を水路へ落とすようになっている
。具体的には、ホッパー24が、第4図に示すように複
数の細長い板状部材を配列して形成されている。
スクリーン12から夾雑物を搬出する搬送装置18が少
なくとも下端部において水透過性になっている。言い換
えると、ホッパー24がスクリーン12内でスクリーン
状または網目状になっている。これにより、放水装置2
2aからのし渣洗浄水を水路へ落とすようになっている
。具体的には、ホッパー24が、第4図に示すように複
数の細長い板状部材を配列して形成されている。
これにより、放水装置22aからの水がホッパー24に
溜まることなく水路に流れ落ちるようになるから、スク
リューコンベヤ20がレー−1r14aよりし渣を受け
たときにし渣の洗浄が強化される。
溜まることなく水路に流れ落ちるようになるから、スク
リューコンベヤ20がレー−1r14aよりし渣を受け
たときにし渣の洗浄が強化される。
さらに、本実施例では、掻取り装置14のレーキ14a
が夾雑物を掻き上げる間に、レーキ14aに対して水を
放出する放水装置26が設けられている。放水装′l1
26は放水装置22aおよびホッパー24から離れてい
て、この水は直接に水路へ落下する。こうして、レー−
’r 14 aが上昇してくる間にも、し渣の洗浄が行
える。
が夾雑物を掻き上げる間に、レーキ14aに対して水を
放出する放水装置26が設けられている。放水装′l1
26は放水装置22aおよびホッパー24から離れてい
て、この水は直接に水路へ落下する。こうして、レー−
’r 14 aが上昇してくる間にも、し渣の洗浄が行
える。
このようにし渣がレーキ14a上にある段階で、あるい
はし渣がホッパー24内にある段階に行う洗浄は、前述
のような異物の洗浄に関しては極めて有力となる。何故
なら、し渣がスクリューコンベヤ20を上昇するに連れ
て圧縮されてしまうと、洗浄による異物除去が困難にな
るからである。
はし渣がホッパー24内にある段階に行う洗浄は、前述
のような異物の洗浄に関しては極めて有力となる。何故
なら、し渣がスクリューコンベヤ20を上昇するに連れ
て圧縮されてしまうと、洗浄による異物除去が困難にな
るからである。
本発明の好適実施例について記載したが、本発明の範囲
内で改変が可能なことはいうまでもない。
内で改変が可能なことはいうまでもない。
例えば、前記実施例では、水を透過させるために複数の
細長い板状部材を配列してホッパーを形成したが、通常
のホッパーを使用して、その下部に水抜き六を設けても
よいし、パンチメタル部材でホッパーを形成してもよい
。
細長い板状部材を配列してホッパーを形成したが、通常
のホッパーを使用して、その下部に水抜き六を設けても
よいし、パンチメタル部材でホッパーを形成してもよい
。
また、前記実施例では、ローラがスクリーン上流面に接
触するように半径方向のばね手段を介して掻取り装置に
取り付けられているが、掻取り装置にスリットを設けて
、このスリット内をスクリーン上流面に対して前記ロー
ラの自転軸が自由に駆動できるようにして、ローラを取
付けてもよい。
触するように半径方向のばね手段を介して掻取り装置に
取り付けられているが、掻取り装置にスリットを設けて
、このスリット内をスクリーン上流面に対して前記ロー
ラの自転軸が自由に駆動できるようにして、ローラを取
付けてもよい。
さらに、ローラの自転軸に対してローラを偏心させて、
ローラの重心がローラの自転軸よりも常に下側になるよ
うにしてもよい、このいずれの場合も、ローラがスクリ
ーンの下側半分内にあるときは、ローラが自重によりス
クリーン上流面に対して押し付けられるが、ローラがス
クリーンの上側半分内にあるときは、ローラが自重によ
りスクリーン上流面から離れるように構成できる。
ローラの重心がローラの自転軸よりも常に下側になるよ
うにしてもよい、このいずれの場合も、ローラがスクリ
ーンの下側半分内にあるときは、ローラが自重によりス
クリーン上流面に対して押し付けられるが、ローラがス
クリーンの上側半分内にあるときは、ローラが自重によ
りスクリーン上流面から離れるように構成できる。
また、処理される夾雑物の条件によっては、ローラの表
面をスポンジやゴムのような柔らかい部材で構成して比
較的堅い夾雑物に対しては凹みかできるようにしただけ
でも有効な結果が得られる。
面をスポンジやゴムのような柔らかい部材で構成して比
較的堅い夾雑物に対しては凹みかできるようにしただけ
でも有効な結果が得られる。
また、環状式のスクリーンについて説明したが、平面型
のバースクリーンにも本発明を適用できることは言うま
でもない、ただし、バースクリーンの場合には、ローラ
をレーキと同心で回転させることができないから、ロー
ラの転動に異なる駆動装置が必要である。
のバースクリーンにも本発明を適用できることは言うま
でもない、ただし、バースクリーンの場合には、ローラ
をレーキと同心で回転させることができないから、ロー
ラの転動に異なる駆動装置が必要である。
[発明の効果]
上記のように構成されたスクリーンを有する夾雑物処理
装置で廃水を処理すると、後処理上好ましくない軟質の
夾雑物が崩されて、水洗により流体と共にスクリーンを
通過して、流体と共に処理される。
装置で廃水を処理すると、後処理上好ましくない軟質の
夾雑物が崩されて、水洗により流体と共にスクリーンを
通過して、流体と共に処理される。
従って、掻取られた夾fa物、すなわちし渣の後処理が
容易となると共に、非衛生的な軟質の夾雑物か除去され
るので、し後処理に支障を来さない。
容易となると共に、非衛生的な軟質の夾雑物か除去され
るので、し後処理に支障を来さない。
第1図は、本願発明の実施例にかかるスクリーン式夾雑
物処理装置全体の部分破断斜視図である。 第2図は、本願発明の実施例にかかるスクリーン式夾雑
物処理装置の主要部の正面図である。 第3図は、本発明の実施例にかかるスクリーン式夾雑物
処理装置のローラの取り付けを示す断面図である。 第4図は、本発明の実施例にかかるスクリーン式夾雑物
処理装置に使用される水透過性ホンパーを示す斜視図で
ある。 (この頁以下余白) 図中、 10・・ 14・ 14a・ 16・ 16a・ 16b・ 18・・ 20・・ 22a・ 24・ 26・・ 参照記号は次の部材を示す。 スクリーン、 ・掻取り装置、 ・レーキ、 ・ローラ、 ・ばね手段、 ・・支持腕、 ・搬送装置、 ・スクリューコンベヤ、 ・・放水装置、 ・ホッパー ・放水装置、
物処理装置全体の部分破断斜視図である。 第2図は、本願発明の実施例にかかるスクリーン式夾雑
物処理装置の主要部の正面図である。 第3図は、本発明の実施例にかかるスクリーン式夾雑物
処理装置のローラの取り付けを示す断面図である。 第4図は、本発明の実施例にかかるスクリーン式夾雑物
処理装置に使用される水透過性ホンパーを示す斜視図で
ある。 (この頁以下余白) 図中、 10・・ 14・ 14a・ 16・ 16a・ 16b・ 18・・ 20・・ 22a・ 24・ 26・・ 参照記号は次の部材を示す。 スクリーン、 ・掻取り装置、 ・レーキ、 ・ローラ、 ・ばね手段、 ・・支持腕、 ・搬送装置、 ・スクリューコンベヤ、 ・・放水装置、 ・ホッパー ・放水装置、
Claims (3)
- (1)夾雑物を流体から除去するために、流体が流入す
る上流面から流体が流出する下流面に延びるスリットを
形成し、流体が前記スリットを通過して流出すると共に
流体中の夾雑物が上流面に残るようにしたスクリーンと
、該スクリーンの上流面に残る夾雑物を掻き上げる掻取
り装置と、該掻取り装置上の夾雑物を掻き落とすために
スクリーンの上側に設けられたスクレーパ装置と、スク
リーンから夾雑物を搬出する搬送装置とを有するスクリ
ーン式夾雑物処理装置において、スクリーンの下側半分
の少なくとも一部において掻取り装置の掻き上げに先行
してスクリーン上流面を転動するローラが設けられ、該
ローラは、転動の間、スクリーン上流面に一定の押圧力
で接するが、該押圧力により崩れない夾雑物を乗り越え
るようにした、スクリーン式夾雑物処理装置。 - (2)前記スクリーンが環状に形成され、ローラと掻取
り装置とが共通の回転軸を有して、スクリーン内を回転
し、掻取り装置がスクレーパ装置に対し一定角度だけ逆
転するようになっており、そしてローラが前記一定角度
より大きく掻取り装置より先行するようにした請求項1
記載のスクリーン式夾雑物処理装置。 - (3)掻取り装置が夾雑物を掻き上げる間に掻取り装置
に対して水を放出する放水装置を設けた請求項1又は2
記載のスクリーン式夾雑物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13617089A JPH032410A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | スクリーン式夾雑物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13617089A JPH032410A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | スクリーン式夾雑物処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2410065A Division JPH0721177B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 一体化スクリーン式夾雑物処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032410A true JPH032410A (ja) | 1991-01-08 |
| JPH0423044B2 JPH0423044B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=15168962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13617089A Granted JPH032410A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | スクリーン式夾雑物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032410A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126721U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-18 | 株式会社クボタ | 除塵装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13617089A patent/JPH032410A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126721U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-18 | 株式会社クボタ | 除塵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423044B2 (ja) | 1992-04-21 |
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