JPH03241140A - 壁と屋根の組み付け構造 - Google Patents
壁と屋根の組み付け構造Info
- Publication number
- JPH03241140A JPH03241140A JP3592090A JP3592090A JPH03241140A JP H03241140 A JPH03241140 A JP H03241140A JP 3592090 A JP3592090 A JP 3592090A JP 3592090 A JP3592090 A JP 3592090A JP H03241140 A JPH03241140 A JP H03241140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastening hardware
- roof
- wall
- panel
- plate portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は1、壁と屋根の組み付け構造に係り、特に現場
での組み付け作業を容易とするとともに安全性の向上を
図った壁と屋根の組み付け構造に関するものである。
での組み付け作業を容易とするとともに安全性の向上を
図った壁と屋根の組み付け構造に関するものである。
[従来の技術]
従来の壁と屋根の組み付け構造は、壁パネルの上部に屋
根パネルを置き、屋根パネルの外側からフック金物、ル
ーフプレートなどの緊結金物を打ち付けたことによって
、屋根パネルの縦框材または根太と壁パネルの縦芯材と
が組み付けられたものである。
根パネルを置き、屋根パネルの外側からフック金物、ル
ーフプレートなどの緊結金物を打ち付けたことによって
、屋根パネルの縦框材または根太と壁パネルの縦芯材と
が組み付けられたものである。
例えば、緊結金物としてフック金物を用いた従来の壁と
屋根の組み付け構造を第5図および第6図を用いて説明
する。
屋根の組み付け構造を第5図および第6図を用いて説明
する。
第5図はノック金物の一例を示すものである。
フック金物lは、断面形状が概略U字状をなす棒状金物
でその両端には釘穴21・・・を有する偏平部2.2が
設けられており、またその先端部3,3は尖っている。
でその両端には釘穴21・・・を有する偏平部2.2が
設けられており、またその先端部3,3は尖っている。
第6図は第5図に示したフック金物lを用いて、屋根パ
ネル4の根太5を壁パネル6の縦芯材7に組み付けた構
造の一例を示すものである。フ・ンク金物lは、その先
端部3,3および偏平部2.2を屋根パネル4の外側か
ら壁パネル6の縦芯材7に向けて打ち込まれており、屋
根パネル4の根太5をまI−ぐようにして屋根パネル4
に取り付けられている。さらに、このフック金物1の釘
穴2a・・・を有する偏平な部分2.2は、壁パネル6
の縦芯材7の上端に釘で固定されているので、屋根ノく
ネル4、屋根パネル4の根太5および壁パネル6の縦芯
材7は7ソク金物1によって組み付けられている。
ネル4の根太5を壁パネル6の縦芯材7に組み付けた構
造の一例を示すものである。フ・ンク金物lは、その先
端部3,3および偏平部2.2を屋根パネル4の外側か
ら壁パネル6の縦芯材7に向けて打ち込まれており、屋
根パネル4の根太5をまI−ぐようにして屋根パネル4
に取り付けられている。さらに、このフック金物1の釘
穴2a・・・を有する偏平な部分2.2は、壁パネル6
の縦芯材7の上端に釘で固定されているので、屋根ノく
ネル4、屋根パネル4の根太5および壁パネル6の縦芯
材7は7ソク金物1によって組み付けられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の壁と屋根の組み付け構造では、屋
根パネル4の外側から緊結金物が取り付けられた構成で
あるため、緊結金物と仕上げ下地材との取り合いが出る
などの不都合があり、このため壁と屋根の組み付けの後
に、改めて壁や屋根の表面仕上げを行わなくてはならな
いなどの面倒が生じる問題があった。またその組み付け
作業においては、屋根パネルの位置出しを必要とするこ
と、また作業員が屋根の上に乗らなくてはならないなど
作業性が悪いという問題もあった。また近午、パネルの
プレ防水仕上げ化や内装のプレ仕上げ化への強い要求が
あるにもかかわらず、緊結金物の取り付けから壁と屋根
の組み付けに至るすべての作業を建築現場で行わなくて
はならないという問題もあった。
根パネル4の外側から緊結金物が取り付けられた構成で
あるため、緊結金物と仕上げ下地材との取り合いが出る
などの不都合があり、このため壁と屋根の組み付けの後
に、改めて壁や屋根の表面仕上げを行わなくてはならな
いなどの面倒が生じる問題があった。またその組み付け
作業においては、屋根パネルの位置出しを必要とするこ
と、また作業員が屋根の上に乗らなくてはならないなど
作業性が悪いという問題もあった。また近午、パネルの
プレ防水仕上げ化や内装のプレ仕上げ化への強い要求が
あるにもかかわらず、緊結金物の取り付けから壁と屋根
の組み付けに至るすべての作業を建築現場で行わなくて
はならないという問題もあった。
そこで本発明は、上記事情に鑑み、工場内で予め内装、
防水仕上げを施した壁パネルおよび屋根パネルを用い、
これに工場内で予め緊結金物を取り付けておくことを可
能とし、建築現場での作業を極めて簡単かつ安全性の高
いものとすることのできる壁と屋根の組み付け構造を提
供することを目的とする。
防水仕上げを施した壁パネルおよび屋根パネルを用い、
これに工場内で予め緊結金物を取り付けておくことを可
能とし、建築現場での作業を極めて簡単かつ安全性の高
いものとすることのできる壁と屋根の組み付け構造を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の壁と屋根の組み付け構造では、壁パネルの上端
に設けられた第1の緊結金物と、屋根パネルの根太の側
面に取り付けられた第2の緊結金物とを主体として溝底
され、 前記第1の緊結金物には、壁パネルの縦芯材に固定され
る取付板部と、該取付板部から延びて壁パネルの上端よ
りも上側へ突出して設けれられて第2の緊結金物と接合
する接合板部と、接合板部の下部に側方へ突出して設け
られて壁パネルの上側に取り付けられる結合桁の傾斜上
面に当接する受圧板部とを有し、 前記第2の緊結金物は、屋根パネルの根太に固定される
取付板部と、取付板部から立設して設けられて第1の緊
結金物に接合する受板部とを有し、さらに第1の緊結金
物と第2の緊結金物とは、接合板部もしくは受板部のい
ずれか一方に突出されたボルト部を、他方の板部に貫通
させた状態でナツトで締め付けられることにより一体に
連結されてなる解決手段とした。
に設けられた第1の緊結金物と、屋根パネルの根太の側
面に取り付けられた第2の緊結金物とを主体として溝底
され、 前記第1の緊結金物には、壁パネルの縦芯材に固定され
る取付板部と、該取付板部から延びて壁パネルの上端よ
りも上側へ突出して設けれられて第2の緊結金物と接合
する接合板部と、接合板部の下部に側方へ突出して設け
られて壁パネルの上側に取り付けられる結合桁の傾斜上
面に当接する受圧板部とを有し、 前記第2の緊結金物は、屋根パネルの根太に固定される
取付板部と、取付板部から立設して設けられて第1の緊
結金物に接合する受板部とを有し、さらに第1の緊結金
物と第2の緊結金物とは、接合板部もしくは受板部のい
ずれか一方に突出されたボルト部を、他方の板部に貫通
させた状態でナツトで締め付けられることにより一体に
連結されてなる解決手段とした。
[作用 ]
本発明の壁と屋根の組み付け構造を得るに際しては、ま
ず工場内で、第1および第2の緊結金物を用意し、第1
の緊結金具を、内装仕上げを行う壁パネルに、また第2
の緊結金具を防水仕上げ後の屋根パネルの根太に取り付
けておく。これによって、建築現場では、第1の緊結金
物の接合板部と受板部をボルト部とナツトを利用して螺
着するという簡単な作業を行うことで、上記構成の壁と
屋根の組み付け構造を得ることができる。
ず工場内で、第1および第2の緊結金物を用意し、第1
の緊結金具を、内装仕上げを行う壁パネルに、また第2
の緊結金具を防水仕上げ後の屋根パネルの根太に取り付
けておく。これによって、建築現場では、第1の緊結金
物の接合板部と受板部をボルト部とナツトを利用して螺
着するという簡単な作業を行うことで、上記構成の壁と
屋根の組み付け構造を得ることができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図を参照して
詳しく説明する。なお、第5図および第6図に示す従来
例と同一の構成要素には同一の符号を付け、その説明は
簡略化することにする。
詳しく説明する。なお、第5図および第6図に示す従来
例と同一の構成要素には同一の符号を付け、その説明は
簡略化することにする。
この壁と屋根の組み付け構造は、壁体となる壁パネル6
と、壁−パネル6の上面に取り付けられた結合桁8と、
該壁パネル6に取り付けられた第1の緊結金物10と、
屋根体となる屋根パネル4と、該屋根パネル4に取り付
けられた第2の緊結金物20とを、主体として構成され
ている。
と、壁−パネル6の上面に取り付けられた結合桁8と、
該壁パネル6に取り付けられた第1の緊結金物10と、
屋根体となる屋根パネル4と、該屋根パネル4に取り付
けられた第2の緊結金物20とを、主体として構成され
ている。
まず壁と屋根の組み付け構造の説明に先立ち、前記第1
および第2の緊結金物10.20のそれぞれの例を第1
図を用いて説明する。
および第2の緊結金物10.20のそれぞれの例を第1
図を用いて説明する。
第1の緊結金物10は、矩形平板状の取付板部11と、
該取付板部11の上部に傾斜板部12を介して第2図中
左方へオフセントされて設けられた接合板部13と、接
合板部の下部に側方へ突出して設けられた受圧板部14
を有して構成されている。
該取付板部11の上部に傾斜板部12を介して第2図中
左方へオフセントされて設けられた接合板部13と、接
合板部の下部に側方へ突出して設けられた受圧板部14
を有して構成されている。
前記取付板部11は壁パネル6の縦芯材等に取り付けら
れるためのものであって、この取付板部11には、−個
あるいは複数個の釘穴15・・・が形成されている。釘
穴15・・・を含む釘穴近傍15aは、この釘穴をする
釘が壁パネル6に対して傾斜して打ち込むことができる
よう、プレス等の加工手段により周囲の平面部に対して
若干傾斜して形成されている。取付板部11の両側部分
には補強用の起立リブ部16が設けられている。
れるためのものであって、この取付板部11には、−個
あるいは複数個の釘穴15・・・が形成されている。釘
穴15・・・を含む釘穴近傍15aは、この釘穴をする
釘が壁パネル6に対して傾斜して打ち込むことができる
よう、プレス等の加工手段により周囲の平面部に対して
若干傾斜して形成されている。取付板部11の両側部分
には補強用の起立リブ部16が設けられている。
傾斜板部12が取付板部11と接合板部13の間に設け
られているのは、第2図に示すように、屋根パネル4の
根太5が壁パネル6の継目の上側に位置する場合が多く
、取付板部11は壁パネル6の継目に配されるため、接
合板部13を、根太5と干渉しないよう左右いずれかに
ずらして配置させるためである。この傾斜板部12にも
釘穴15が形成され、その近傍15aも周囲の平面部に
対して傾斜されている。
られているのは、第2図に示すように、屋根パネル4の
根太5が壁パネル6の継目の上側に位置する場合が多く
、取付板部11は壁パネル6の継目に配されるため、接
合板部13を、根太5と干渉しないよう左右いずれかに
ずらして配置させるためである。この傾斜板部12にも
釘穴15が形成され、その近傍15aも周囲の平面部に
対して傾斜されている。
接合板部13は、前記第2の緊結金物2oと接合して固
定されるもので、取付板部11および傾斜板部12に対
して所定角度(根太の傾斜角度と同じ角度)傾斜して設
けられている(第3図参照)。
定されるもので、取付板部11および傾斜板部12に対
して所定角度(根太の傾斜角度と同じ角度)傾斜して設
けられている(第3図参照)。
接合板部13の略中夫にはボルト部17が受圧板部14
とは逆側へ突出するように接合板部13に対し垂直に立
設して設けられている。受圧板部14は結合術8の傾斜
上面8aに当接して、接合板部13を前記所定角度の位
置に保持するものであり、その−側は、接合板部13の
側方に直交して折曲された脇板部18に接合されている
。また、組み付けの際、脇板18は根太5の側面に当接
するようにすれば、組付時の位置決め用としても利用さ
れる。なお、19は接合板部13および脇板部18にそ
れぞれ設けられた補強用のリブである。
とは逆側へ突出するように接合板部13に対し垂直に立
設して設けられている。受圧板部14は結合術8の傾斜
上面8aに当接して、接合板部13を前記所定角度の位
置に保持するものであり、その−側は、接合板部13の
側方に直交して折曲された脇板部18に接合されている
。また、組み付けの際、脇板18は根太5の側面に当接
するようにすれば、組付時の位置決め用としても利用さ
れる。なお、19は接合板部13および脇板部18にそ
れぞれ設けられた補強用のリブである。
第2の緊結金物20は、平板状の取付板部21と、該取
付板部21から垂直に立設された受板部22とからl1
ll戊されている。取付板部21には一個あるいは複数
個の釘穴24・・・が設けられ、また周辺を除くほぼ全
域にわたって補強用の凹凸部25が形成されている。さ
らに、取付板部21の一側には該取付板部21に対して
直交するように舌片部26が形成され、根太5に組み付
けられる時、この舌片部26が根太4の下面に当接する
ことにより、位置決めができるよう考慮されている。ま
た、受板部22にはその略中央部に、前記第1の緊結部
材のボルト部17に対応する径に設定された、ボルト部
挿通孔28が形成されている。
付板部21から垂直に立設された受板部22とからl1
ll戊されている。取付板部21には一個あるいは複数
個の釘穴24・・・が設けられ、また周辺を除くほぼ全
域にわたって補強用の凹凸部25が形成されている。さ
らに、取付板部21の一側には該取付板部21に対して
直交するように舌片部26が形成され、根太5に組み付
けられる時、この舌片部26が根太4の下面に当接する
ことにより、位置決めができるよう考慮されている。ま
た、受板部22にはその略中央部に、前記第1の緊結部
材のボルト部17に対応する径に設定された、ボルト部
挿通孔28が形成されている。
次に、このような第1および第1の緊結金物10.20
を用いて組み付けられてなる壁と屋根の組み付け構造に
ついて説明する。
を用いて組み付けられてなる壁と屋根の組み付け構造に
ついて説明する。
第1図ないし第3図は、壁と屋根の組み付け構造を示す
ものである。
ものである。
この組み付け構造にあっては、第1の緊結金物10が、
壁体となる壁パネル6に取り付けられている。ここで壁
パネル6は、概略、縦框材7.横框材7aが矩形輪郭に
組まれてなる枠体の内部に補強用の縦芯材および補強用
の横芯材(共に図示路)等が配設され、さらにその両側
に面材9が貼り付けられてなるものである。前記第1の
緊結金物10は、取付板部11を、壁パネル6の継目部
分であって面材9の一部が取り除かれて露出状態になっ
ている左右の両縦框材7,7にまたがって釘打ちされる
とともに、傾斜板部12を、結合術8の垂直側面に形成
された溝部8bに嵌合されて釘打ちされ、さ、らに受圧
板部14を、結合術8の傾斜上面8bに当接されて固定
されている。
壁体となる壁パネル6に取り付けられている。ここで壁
パネル6は、概略、縦框材7.横框材7aが矩形輪郭に
組まれてなる枠体の内部に補強用の縦芯材および補強用
の横芯材(共に図示路)等が配設され、さらにその両側
に面材9が貼り付けられてなるものである。前記第1の
緊結金物10は、取付板部11を、壁パネル6の継目部
分であって面材9の一部が取り除かれて露出状態になっ
ている左右の両縦框材7,7にまたがって釘打ちされる
とともに、傾斜板部12を、結合術8の垂直側面に形成
された溝部8bに嵌合されて釘打ちされ、さ、らに受圧
板部14を、結合術8の傾斜上面8bに当接されて固定
されている。
ここで、取付板部11が釘打ちされる縦芯材とは、前記
枠体の縦框材7であってもよいし、補強用の縦芯材(図
示せず)であってもよい。
枠体の縦框材7であってもよいし、補強用の縦芯材(図
示せず)であってもよい。
一方、前記第2の緊結金物20は、屋根パネル4の下面
に接合されている根太5の比較的下端部に近い位置の側
面に取り付けられている。この時、第2の緊結金物20
の取付板部21の上下縁部が該根太5の上下端面と平行
になるように、かつ舌片部26が根太5の下面に係合す
るように位置決めされて、取付板部21を釘打ちされて
固定される。
に接合されている根太5の比較的下端部に近い位置の側
面に取り付けられている。この時、第2の緊結金物20
の取付板部21の上下縁部が該根太5の上下端面と平行
になるように、かつ舌片部26が根太5の下面に係合す
るように位置決めされて、取付板部21を釘打ちされて
固定される。
さらに、第1の緊結金物10の接合板部13が第2の緊
結金物20の受板部22に当接され、接合板部のボルト
部17が受板部22のボルト部挿通孔28に挿通され、
受板部22側においてナツト29で締められることによ
って、第1の緊結金物10と第2の緊結金物20とが互
いに螺着されている。
結金物20の受板部22に当接され、接合板部のボルト
部17が受板部22のボルト部挿通孔28に挿通され、
受板部22側においてナツト29で締められることによ
って、第1の緊結金物10と第2の緊結金物20とが互
いに螺着されている。
このように、壁パネル6に取り付けられた第1の緊結金
物10と、屋根パネル4に取り付けられた第2の緊結金
物20とが、互いに螺着されることにより、本実施例の
壁と屋根の組み付け構造が構成されている。
物10と、屋根パネル4に取り付けられた第2の緊結金
物20とが、互いに螺着されることにより、本実施例の
壁と屋根の組み付け構造が構成されている。
次に、壁と屋根の組み付けを行う方法について説明する
。
。
まず工場内で、上記構成の第1および第2の緊結金物1
0.20を作成する。そして壁パネル6および屋根パネ
ル4の製造と同時に、第1の緊結金物10を壁パネル6
に、また第2の緊結金物20を屋根パネル4にそれぞれ
取り付け、固定しておく。この時、第1の緊結金物10
を取り付ける壁パネル6の所定箇所の面材9は事前に取
り除かれ、第1の緊結金物10が直接縦框材7あるいは
芯材に釘打ちまたはネジ止めする。
0.20を作成する。そして壁パネル6および屋根パネ
ル4の製造と同時に、第1の緊結金物10を壁パネル6
に、また第2の緊結金物20を屋根パネル4にそれぞれ
取り付け、固定しておく。この時、第1の緊結金物10
を取り付ける壁パネル6の所定箇所の面材9は事前に取
り除かれ、第1の緊結金物10が直接縦框材7あるいは
芯材に釘打ちまたはネジ止めする。
また第2の緊結金物20は、屋根パネル4に取り付けら
れた複数本の根太5・・・の所定の位置の側面に、所定
の姿勢をもって釘打ちまたはネジ止めしておく。
れた複数本の根太5・・・の所定の位置の側面に、所定
の姿勢をもって釘打ちまたはネジ止めしておく。
このようにして工場で用意された壁パネル6および屋根
パネル4を建築現場へ運び、壁パネル6を所定の位置に
設置した後、第3図および第4図に示すように、第1の
緊結金物ioの接合板部13を第2の緊結金物20の受
板部22に当接するとともに、接合板部13のボルト部
17を受板部22のボルト部挿通孔28に挿通し、ボル
ト部17の先端に受板部22側からナツト29を締め付
けて固定することによって、屋根パネル4を前記壁パネ
ル6の上端部に組み付ける。
パネル4を建築現場へ運び、壁パネル6を所定の位置に
設置した後、第3図および第4図に示すように、第1の
緊結金物ioの接合板部13を第2の緊結金物20の受
板部22に当接するとともに、接合板部13のボルト部
17を受板部22のボルト部挿通孔28に挿通し、ボル
ト部17の先端に受板部22側からナツト29を締め付
けて固定することによって、屋根パネル4を前記壁パネ
ル6の上端部に組み付ける。
このような組み付け方法によれば、工場において、壁パ
ネル6および屋根パネル4の作成および内装仕上げと同
時に、第1の緊結金物lOおよび第2の緊結金物20を
取り付けておくので、現場での組み付け作業は、それら
両緊給金物をボルト接合するといった非常に簡単な作業
で済み、作業が容易になり作業の安全性が増すとともに
作業効率が格段に向上する。
ネル6および屋根パネル4の作成および内装仕上げと同
時に、第1の緊結金物lOおよび第2の緊結金物20を
取り付けておくので、現場での組み付け作業は、それら
両緊給金物をボルト接合するといった非常に簡単な作業
で済み、作業が容易になり作業の安全性が増すとともに
作業効率が格段に向上する。
また、第1.第2の金物共に取り付けた形状が、壁、屋
根パネルの面内に納まるようになっているので、工場付
け後、現場、搬入時も突起がなく搬入しやすくなってい
る。
根パネルの面内に納まるようになっているので、工場付
け後、現場、搬入時も突起がなく搬入しやすくなってい
る。
また壁パネル6と屋根パネル4の組み付け時、仕上げ下
地材の取り合いが出ることもないし、緊結金物10.2
0の取り付けによって壁パネル6および屋根パネル4の
耐力の向上も図れる。
地材の取り合いが出ることもないし、緊結金物10.2
0の取り付けによって壁パネル6および屋根パネル4の
耐力の向上も図れる。
なお、本実施例において示した第1および第2の緊結金
物10,20、壁パネル6および屋根パネル4等の形状
や、これらの組み付け方法等の各構成要件は、この発明
の範囲を逸脱しない範囲内であれば、前記実施例以外で
あってもよい。勿論、第1の緊結金物10と第2の緊結
金物20を接合固定するにあたり、第2の緊結金物20
にボルト部17を取り付け、第1の緊結金物10側にボ
ルト部挿通孔28を取り付け、これらによって両者を螺
合してもかまわない。
物10,20、壁パネル6および屋根パネル4等の形状
や、これらの組み付け方法等の各構成要件は、この発明
の範囲を逸脱しない範囲内であれば、前記実施例以外で
あってもよい。勿論、第1の緊結金物10と第2の緊結
金物20を接合固定するにあたり、第2の緊結金物20
にボルト部17を取り付け、第1の緊結金物10側にボ
ルト部挿通孔28を取り付け、これらによって両者を螺
合してもかまわない。
また前記実施例では、工場等で第1および第2の緊結金
物10.20をそれぞれ壁パネル6、屋根パネル4に取
り付けておき、建築現場で両者をボルト接合して壁パネ
ル6と屋根パネル4とを組み付ける方法について述べた
が、このような施工方法の他に、壁パネル4の継目部分
に取り付ける第1の緊結金物10のみ、現場で取り付け
て施工するようにしてもよい。
物10.20をそれぞれ壁パネル6、屋根パネル4に取
り付けておき、建築現場で両者をボルト接合して壁パネ
ル6と屋根パネル4とを組み付ける方法について述べた
が、このような施工方法の他に、壁パネル4の継目部分
に取り付ける第1の緊結金物10のみ、現場で取り付け
て施工するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の壁と屋根の組み付け構造
によれば、壁パネルおよび屋根パネル表面の仕上げ下地
材の取り合いが出ないので、工場等で実施される内装の
プレハブ化に何等の支障も与えないばかりか、内装の美
観を維持することができる。
によれば、壁パネルおよび屋根パネル表面の仕上げ下地
材の取り合いが出ないので、工場等で実施される内装の
プレハブ化に何等の支障も与えないばかりか、内装の美
観を維持することができる。
また、壁パネルおよび屋根パネルには、それぞれ緊結金
物の平板状の取付板部が接合されているので、耐力が向
上し、この壁と屋根の組み付け構造を長期に互って安定
に保つことができる。
物の平板状の取付板部が接合されているので、耐力が向
上し、この壁と屋根の組み付け構造を長期に互って安定
に保つことができる。
またこのような壁と屋根の組み付けを行うに際しては、
壁パネルと屋根パネルの製造と同時に、工場内で予め緊
結金物の取り付けを行っておくことができるので、建築
現場では、位置決め等の手間を要することもなく、単に
この緊結金物を介して壁パネルと屋根パネルを組み付け
るだけの簡単な作業を行うこととなり、作業の簡便化、
作業効率の向上、工期短縮などの種々の効果が得られる
。
壁パネルと屋根パネルの製造と同時に、工場内で予め緊
結金物の取り付けを行っておくことができるので、建築
現場では、位置決め等の手間を要することもなく、単に
この緊結金物を介して壁パネルと屋根パネルを組み付け
るだけの簡単な作業を行うこととなり、作業の簡便化、
作業効率の向上、工期短縮などの種々の効果が得られる
。
そのうえ、現場での作業の安全性が増し、作業員の身体
にかかる負担も軽減される。また、壁パネルに第1の緊
結金物を設けておくので、これに対応する適宜の位置の
根太に第2の緊結金物を取り付けておけば、たとえパネ
ルを大形化した場合などにも、これらパネルの適所適所
を前記緊結金物によって固定することができ、パネルの
大形化などにも十分対応できる利点も有している。
にかかる負担も軽減される。また、壁パネルに第1の緊
結金物を設けておくので、これに対応する適宜の位置の
根太に第2の緊結金物を取り付けておけば、たとえパネ
ルを大形化した場合などにも、これらパネルの適所適所
を前記緊結金物によって固定することができ、パネルの
大形化などにも十分対応できる利点も有している。
第1図ないし第4図は、本発明の壁と屋根の組み付け構
造の一例を示すもので、第1図はこの組み付け構造にお
いて用いられる緊結金物の構成例と、この緊結金物と壁
と屋根とのそれぞれの組み付け状態を示す斜視図、第2
図および第3図は壁と屋根の組み付け構造をそれぞれ正
面および側面から見た要部断面図であり、第4図はこの
壁と屋根の組み付け構造を住宅の壁と屋根の組み付けに
適用した例を示す構成図であり、第5図および第6図は
従来技術を説明するためのもので、第5図は従来緊結金
物として用いられているフック金物の一例を示す平面図
、第6図は従来の壁と屋根の組み付け構造の一例を示す
概略断面図である。 4・・・・・・屋根パネル、 5・・・・・・根太、6
・・・・・・壁パネル、 7・・・・・縦框材(縦
芯材)、8・・・・・・結合術、 8a・・・・
・・傾斜上面10・・・・・・第1の緊結金物、11・
・・・・・取付板部、12・・・・・・傾斜板部、
13・・・・・・接合板部、14・・・・・・受圧板部
、 17・・・・・・ボルト部、20・・・・・・第
2の緊結金物、21・・・・・・取付板部、22・・・
・・・受板部、 28・・・・・・ボルト部挿通孔
、29・・・・・・ナツト。 第1図
造の一例を示すもので、第1図はこの組み付け構造にお
いて用いられる緊結金物の構成例と、この緊結金物と壁
と屋根とのそれぞれの組み付け状態を示す斜視図、第2
図および第3図は壁と屋根の組み付け構造をそれぞれ正
面および側面から見た要部断面図であり、第4図はこの
壁と屋根の組み付け構造を住宅の壁と屋根の組み付けに
適用した例を示す構成図であり、第5図および第6図は
従来技術を説明するためのもので、第5図は従来緊結金
物として用いられているフック金物の一例を示す平面図
、第6図は従来の壁と屋根の組み付け構造の一例を示す
概略断面図である。 4・・・・・・屋根パネル、 5・・・・・・根太、6
・・・・・・壁パネル、 7・・・・・縦框材(縦
芯材)、8・・・・・・結合術、 8a・・・・
・・傾斜上面10・・・・・・第1の緊結金物、11・
・・・・・取付板部、12・・・・・・傾斜板部、
13・・・・・・接合板部、14・・・・・・受圧板部
、 17・・・・・・ボルト部、20・・・・・・第
2の緊結金物、21・・・・・・取付板部、22・・・
・・・受板部、 28・・・・・・ボルト部挿通孔
、29・・・・・・ナツト。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 壁パネルの上端に設けられた第1の緊結金物と、屋根パ
ネルの根太の側面に取り付けられた第2の緊結金物とを
主体として構成され、 前記第1の緊結金物には、壁パネルの縦芯材に固定され
る取付板部と、該取付板部から延びて壁パネルの上端よ
りも上側へ突出して設けれられて第2の緊結金物と接合
する接合板部と、接合板部の下部に側方へ突出して設け
られて壁パネルの上側に取り付けられる結合桁の傾斜上
面に当接する受圧板部とを有し、 前記第2の緊結金物は、屋根パネルの根太に固定される
取付板部と、取付板部から立設して設けられて第1の緊
結金物に接合する受板部とを有し、さらに第1の緊結金
物と第2の緊結金物とは、接合板部もしくは受板部のい
ずれか一方に突出されたボルト部を、他方の板部に貫通
させた状態でナットで締め付けられることにより一体に
連結されてなることを特徴とする壁と屋根の組み付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3592090A JPH03241140A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 壁と屋根の組み付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3592090A JPH03241140A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 壁と屋根の組み付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241140A true JPH03241140A (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=12455470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3592090A Pending JPH03241140A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 壁と屋根の組み付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03241140A (ja) |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3592090A patent/JPH03241140A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2014084659A (ja) | 建物の外部付帯物の支持構造 | |
| JPH0630972Y2 (ja) | 建築用接合金具 | |
| JPH03191156A (ja) | 壁と屋根の組み付け構造 | |
| JP4057797B2 (ja) | 角形鋼接合用の変形防止金物とフレームの組立て方法。 | |
| JP2514769B2 (ja) | 梁受け方法及び梁受け金具 | |
| JP2926693B2 (ja) | 木造建築物に於ける屋根パネル取付用棟木用接合金具 | |
| JP2817951B2 (ja) | 組立式寄棟屋根の構築用屋根ユニット | |
| JP2587615Y2 (ja) | 屋切パネル | |
| JPS5825043Y2 (ja) | バルコニ−用入隅固定金具 | |
| JPH0318563Y2 (ja) | ||
| JPH0811085Y2 (ja) | 組立式建造物の付属部材連結具 | |
| JPH0130491Y2 (ja) | ||
| JPH0967862A (ja) | 緊結補強金物 | |
| JPS5918011Y2 (ja) | 小屋組み装置 | |
| JP3450487B2 (ja) | 梁受金物およびそれを用いた施工方法 | |
| JP2673452B2 (ja) | 組立式建築物におけるパネル連結部材 | |
| JPH0337320Y2 (ja) | ||
| JPH0523692Y2 (ja) | ||
| JPH0630973Y2 (ja) | 建築用接合金具 | |
| JP2753044B2 (ja) | 組立式寄棟屋根の構築用屋根ユニット | |
| JPH0752828Y2 (ja) | 屋根金物 | |
| JPH0752827Y2 (ja) | 屋根と壁との組付け構造 | |
| JPH0734995Y2 (ja) | 組立住宅の玄関用庇 | |
| JPH0513792Y2 (ja) | ||
| JPH0442401Y2 (ja) |