JPH03241699A - X線制御装置における高電圧発生装置 - Google Patents
X線制御装置における高電圧発生装置Info
- Publication number
- JPH03241699A JPH03241699A JP3605590A JP3605590A JPH03241699A JP H03241699 A JPH03241699 A JP H03241699A JP 3605590 A JP3605590 A JP 3605590A JP 3605590 A JP3605590 A JP 3605590A JP H03241699 A JPH03241699 A JP H03241699A
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- Japan
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- storage container
- coolant
- cooling pipe
- cooling
- control device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特にX線CTスキャナに使用するX線制御装
置において、X線管に高電圧を供給するための高電圧発
生装置を効率的に冷却するのに好適なものに関するもの
である。
置において、X線管に高電圧を供給するための高電圧発
生装置を効率的に冷却するのに好適なものに関するもの
である。
従来のこの種の高電圧発生装置にあっては、第3図に示
すように、収納容器1に絶縁油などで構成された冷却材
2が封入され、該冷却材2が収納容器1内において自然
対流することにより、それに内蔵されたトランス(図示
せず)を冷却するようにしている。収納容器1の表面の
一部には冷却材の温度変化による膨張に対処できるよう
ゴムなどからなるベローズ3が設けられている。
すように、収納容器1に絶縁油などで構成された冷却材
2が封入され、該冷却材2が収納容器1内において自然
対流することにより、それに内蔵されたトランス(図示
せず)を冷却するようにしている。収納容器1の表面の
一部には冷却材の温度変化による膨張に対処できるよう
ゴムなどからなるベローズ3が設けられている。
このような従来技術にあっては、冷却材2を冷却するた
めにファン4が収納容器1と向い合う位置に設置され、
ファン4によって強制的に冷却させるようにしたもので
ある。
めにファン4が収納容器1と向い合う位置に設置され、
ファン4によって強制的に冷却させるようにしたもので
ある。
ところで、従来技術は、冷却材2が収納容器1内のみで
対流することによってトランスを冷却しているので、フ
ァン4で冷却材2を冷却しているにも拘らず、トランス
の冷却効率が芳しくない。
対流することによってトランスを冷却しているので、フ
ァン4で冷却材2を冷却しているにも拘らず、トランス
の冷却効率が芳しくない。
特に、近年では、−次側入力が高周波になってきている
ので、トランスの損失が大きくなり、冷却材の温度上昇
が著しい。このように温度上昇が著しいと、トランスを
構成するコイル用の絶縁物の耐熱区分(例えばA種)を
超えるおそれがあり、危険であり、これを防止しようと
すると、トランスに高価−なもの使わざるを得なくなる
問題がある。
ので、トランスの損失が大きくなり、冷却材の温度上昇
が著しい。このように温度上昇が著しいと、トランスを
構成するコイル用の絶縁物の耐熱区分(例えばA種)を
超えるおそれがあり、危険であり、これを防止しようと
すると、トランスに高価−なもの使わざるを得なくなる
問題がある。
本発明の目的は、冷却材の冷却効率を確実に向上させて
トランスに高価なものを使用することがないようにした
X線制御装置における高電圧発生装置を提供することに
ある。
トランスに高価なものを使用することがないようにした
X線制御装置における高電圧発生装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するため、本発明においては、収納容器
に該収納容器内の冷却材と連絡する冷却材を入れた冷却
管が接続されると共に、該冷却管が紅余曲折して形成さ
れたことに特徴を有する。
に該収納容器内の冷却材と連絡する冷却材を入れた冷却
管が接続されると共に、該冷却管が紅余曲折して形成さ
れたことに特徴を有する。
収納容器内の冷却材に温度上昇によって対流作用が生じ
ると、前述の如く、収納容器に冷却管が接続されている
ので、冷却材が収納容器及び冷却管の内部を対流するの
で、対流経路が長くなり、それだけ冷却材の放熱効果が
上がることにより、冷却効率を高めることができる。し
かも、冷却管が紅余曲折して形成されているので、冷却
管の表面積をそれだけ増大させることができ、冷却効率
をいっそう高め得る。従って、冷却材の冷却効率を高め
ることができるので、高周波化によってトランスの損失
が大きくなっても、耐熱区分を越えるおそれがなく、ト
ランスに高価なものを用いることが不要になる効果があ
り、また収納容器に取付けられたベローズの変動範囲が
小さくなり、それだけベローズを小型にできると共に、
収納容器内部のスペースが広くなる結果、収納容器の内
部で使用できる容積を大きくさせることができる効果が
ある。
ると、前述の如く、収納容器に冷却管が接続されている
ので、冷却材が収納容器及び冷却管の内部を対流するの
で、対流経路が長くなり、それだけ冷却材の放熱効果が
上がることにより、冷却効率を高めることができる。し
かも、冷却管が紅余曲折して形成されているので、冷却
管の表面積をそれだけ増大させることができ、冷却効率
をいっそう高め得る。従って、冷却材の冷却効率を高め
ることができるので、高周波化によってトランスの損失
が大きくなっても、耐熱区分を越えるおそれがなく、ト
ランスに高価なものを用いることが不要になる効果があ
り、また収納容器に取付けられたベローズの変動範囲が
小さくなり、それだけベローズを小型にできると共に、
収納容器内部のスペースが広くなる結果、収納容器の内
部で使用できる容積を大きくさせることができる効果が
ある。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。第1図は本発明の一実施例を示す要部の正面図、
第2図は高電圧発生装置をX線制御装置に適用した側面
図、同月において第3図と同一符号のものは夫々同じも
の若しくは相当するものを表している。
する。第1図は本発明の一実施例を示す要部の正面図、
第2図は高電圧発生装置をX線制御装置に適用した側面
図、同月において第3図と同一符号のものは夫々同じも
の若しくは相当するものを表している。
実施例のX線制御装置は、第1図に示すように、高電圧
発生装置の収納容器1に絶縁油等で構成された冷却材2
が封入され、また収納容器1の表面3− の一部には冷却材2の温度変化による膨張に対処できる
ようゴム等からなるベローズ3が設けられ、さらには冷
却材2を冷却するためにファン4が設置されている。
発生装置の収納容器1に絶縁油等で構成された冷却材2
が封入され、また収納容器1の表面3− の一部には冷却材2の温度変化による膨張に対処できる
ようゴム等からなるベローズ3が設けられ、さらには冷
却材2を冷却するためにファン4が設置されている。
そして、前記収納容器1には冷却管5が接続されている
。該冷却管5は内部に冷却材2を入れており、その両端
が継手6を夫々介し収納容器1の上部両側に設けられた
接続部に接続され、収納容器1内の冷却材2の対流時に
収納容器のみならず冷却管5の内部をも対流することに
より循環できるようにしている。
。該冷却管5は内部に冷却材2を入れており、その両端
が継手6を夫々介し収納容器1の上部両側に設けられた
接続部に接続され、収納容器1内の冷却材2の対流時に
収納容器のみならず冷却管5の内部をも対流することに
より循環できるようにしている。
また、前記冷却管5は紅余曲折して折り曲げられている
6即ち、この冷却管5はその一端側5aを上方に向かっ
て形成し、かつその一端側5aの先端に横方向に適宜の
長さをもって延ばして上中間部5bを形成すると共に、
該上中間部5bの先端部にさらに収納容器1の接続部に
向がうよう真直に垂下して延長したほぼコ字形になして
おり、例えば前記一端側5aを高さ方向に沿って左右互
い違いに曲げて形成されている。
6即ち、この冷却管5はその一端側5aを上方に向かっ
て形成し、かつその一端側5aの先端に横方向に適宜の
長さをもって延ばして上中間部5bを形成すると共に、
該上中間部5bの先端部にさらに収納容器1の接続部に
向がうよう真直に垂下して延長したほぼコ字形になして
おり、例えば前記一端側5aを高さ方向に沿って左右互
い違いに曲げて形成されている。
さらに、冷却管5は冷却材2の冷却効率を高めるように
熱伝導率の高い材質のもの、例えば銅や真鍮等で構成さ
れている。なお、収納容器1に対する冷却管5の組付け
は、冷却材2の入っていない冷却管5を収納容器1に接
続した後、収納容器l及び冷却管5に冷却材2を注入す
ることによって行う。
熱伝導率の高い材質のもの、例えば銅や真鍮等で構成さ
れている。なお、収納容器1に対する冷却管5の組付け
は、冷却材2の入っていない冷却管5を収納容器1に接
続した後、収納容器l及び冷却管5に冷却材2を注入す
ることによって行う。
一方、冷却管5が前記ファン4によって冷却されるよう
になっている。ファン4は第1図及び第2図に示すよう
に、X線制御装置用の収納ケース7において冷却管5及
び他のユニット8.9と対応する位置に設置され、冷却
管5と共に他のユニット8,9をも冷却するようにして
いる。なお、収納ケース7の上部には吐出用のファン1
oが設置されている。
になっている。ファン4は第1図及び第2図に示すよう
に、X線制御装置用の収納ケース7において冷却管5及
び他のユニット8.9と対応する位置に設置され、冷却
管5と共に他のユニット8,9をも冷却するようにして
いる。なお、収納ケース7の上部には吐出用のファン1
oが設置されている。
次に実施例の作用について述べる。
収納容器1内の冷却材2に温度上昇によって対流作用が
生じると、前述の如く、収納容器1に冷却管5が接続さ
れているので、冷却材2が収納容器1及び冷却管5の内
部を対流することにより。
生じると、前述の如く、収納容器1に冷却管5が接続さ
れているので、冷却材2が収納容器1及び冷却管5の内
部を対流することにより。
対流経路が長くなり、それだけ冷却材2の放熱効果が」
二がるから、冷却効率を高めることができる。
二がるから、冷却効率を高めることができる。
しかも、冷却管5が紅余曲折して形成されているので、
冷却管5の表面積をそれだけ増大させることができ、冷
却効率をいっそう高め得る。これに加え、冷却管5が熱
伝導率の高い材質のもので構成され、さらに冷却管5が
ファン4によって冷却されるので、なおいっそうの冷却
効果がある。
冷却管5の表面積をそれだけ増大させることができ、冷
却効率をいっそう高め得る。これに加え、冷却管5が熱
伝導率の高い材質のもので構成され、さらに冷却管5が
ファン4によって冷却されるので、なおいっそうの冷却
効果がある。
また、冷却材2の冷却効率を確実に高めることができる
ので、収納容器1に設けられたベローズ3の変動範囲が
小さくなり、それだけベローズ3を小型にできると共に
、収納容器1内部のスペースを広げることができる。
ので、収納容器1に設けられたベローズ3の変動範囲が
小さくなり、それだけベローズ3を小型にできると共に
、収納容器1内部のスペースを広げることができる。
さらに、ファン4が冷却管5のみならず、X線制御装置
の他のユニット8,9をも冷却するので、ファン4の数
を増やすことが不要になり、さらに冷却管5を紆余曲折
させることによりX線制御装置の収納ケース7のような
限られたスペースを有効に活かすことができる。
の他のユニット8,9をも冷却するので、ファン4の数
を増やすことが不要になり、さらに冷却管5を紆余曲折
させることによりX線制御装置の収納ケース7のような
限られたスペースを有効に活かすことができる。
なお図示実施例では、冷却管5の一端側5aを紅余曲折
させた例を示したが、本発明においてはこれに限らず、
要は冷却管5の表面積を増大させて冷却効率を高めるこ
とができれば、何れの位置でも良い。
させた例を示したが、本発明においてはこれに限らず、
要は冷却管5の表面積を増大させて冷却効率を高めるこ
とができれば、何れの位置でも良い。
以上述べたように、本発明によれば、収納容器に接続し
かつ粁余曲折して形成された冷却管により、冷却材の冷
却効率を高めることができるように構成したので、高周
波化によってトランスの損失(例えば鉄損)が大きくな
っても、耐熱区分を超えるおそれがなく、トランスに高
価なものを用いることが不要な効果があり、また収納容
器に取付けられたベローズの変動範囲が小さくなり、そ
れだけベローズを小型にできると共に、収納容器内部の
スペースが広くなる結果、収納容器の内部で使用できる
容積を大きくさせることができる効果がある。
かつ粁余曲折して形成された冷却管により、冷却材の冷
却効率を高めることができるように構成したので、高周
波化によってトランスの損失(例えば鉄損)が大きくな
っても、耐熱区分を超えるおそれがなく、トランスに高
価なものを用いることが不要な効果があり、また収納容
器に取付けられたベローズの変動範囲が小さくなり、そ
れだけベローズを小型にできると共に、収納容器内部の
スペースが広くなる結果、収納容器の内部で使用できる
容積を大きくさせることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の正面図、第2図
は高電圧発生装置をX線制御装置に適用し7− た側面図、第3図は従来のX線制御装置の高電圧発生装
置を示す説明図である。 1・・・収納容器,2・・・冷却材、3・・・ベローズ
、4・・ファン、5・・・冷却管、7・・・X線制御装
置の収納ケ)。 ■町 り 9− =603− 第 1 図 第3図 第 口 /−一収紹各各
は高電圧発生装置をX線制御装置に適用し7− た側面図、第3図は従来のX線制御装置の高電圧発生装
置を示す説明図である。 1・・・収納容器,2・・・冷却材、3・・・ベローズ
、4・・ファン、5・・・冷却管、7・・・X線制御装
置の収納ケ)。 ■町 り 9− =603− 第 1 図 第3図 第 口 /−一収紹各各
Claims (1)
- 1、冷却材を封入した収納容器と、収納容器に取付けた
ベローズと、冷却材を冷却させるファンとを有するX線
制御装置の高電圧発生装置において、収納容器に該収納
容器内の冷却材と連絡する冷却材を入れた冷却管を接続
すると共に、該冷却管を紆余曲折させて形成したことを
特徴とするX線制御装置における高電圧発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3605590A JPH03241699A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | X線制御装置における高電圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3605590A JPH03241699A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | X線制御装置における高電圧発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241699A true JPH03241699A (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=12459033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3605590A Pending JPH03241699A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | X線制御装置における高電圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03241699A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7486777B2 (en) | 2005-10-31 | 2009-02-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cooler, X-ray tube apparatus, and method for operating cooler |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3605590A patent/JPH03241699A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7486777B2 (en) | 2005-10-31 | 2009-02-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cooler, X-ray tube apparatus, and method for operating cooler |
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