JPH03241853A - 処理装置 - Google Patents
処理装置Info
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- JPH03241853A JPH03241853A JP2039068A JP3906890A JPH03241853A JP H03241853 A JPH03241853 A JP H03241853A JP 2039068 A JP2039068 A JP 2039068A JP 3906890 A JP3906890 A JP 3906890A JP H03241853 A JPH03241853 A JP H03241853A
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- JP
- Japan
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- wafer
- cassette
- directions
- wafer cassette
- arm
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体ウェハあるいはLCD (液晶デイス
プレィ)基板等の被処理体を処理する処理装置に関する
。
プレィ)基板等の被処理体を処理する処理装置に関する
。
(従来の技術)
半導体ウェハ製造工程において、マルチチャンバにウェ
ハを収容して処理する装置がある。この装置には、ウェ
ハカセットにウェハを収納して使用されている。一般に
ウェハを収容する収納用カセット例えばウェハカセット
(ウェハキャリアとも称される)は、実開昭84−22
035号公報等に記載されているように上記ウェハカセ
ットの筐体の前面にのみウェハの搬入出用の開口部を有
し、相対向する側壁にはウェハの両端を支持し1枚ずつ
平行に収容するための溝が設けられている。従って、従
来のウェハカセットはそのウェハ搬入出方向が一方向に
限定されていた。このようなウェハカセットを使用した
マルチチャンバの処理装置がある。
ハを収容して処理する装置がある。この装置には、ウェ
ハカセットにウェハを収納して使用されている。一般に
ウェハを収容する収納用カセット例えばウェハカセット
(ウェハキャリアとも称される)は、実開昭84−22
035号公報等に記載されているように上記ウェハカセ
ットの筐体の前面にのみウェハの搬入出用の開口部を有
し、相対向する側壁にはウェハの両端を支持し1枚ずつ
平行に収容するための溝が設けられている。従って、従
来のウェハカセットはそのウェハ搬入出方向が一方向に
限定されていた。このようなウェハカセットを使用した
マルチチャンバの処理装置がある。
(発明が解決しようとする課題)
従来のマルチチャンバの装置で使用されているウェハカ
セットからの被処理体の搬入または搬出が一方向に限定
されていたので、2種の方向から、例えば1種類は一方
向に搬入出する方向と、他の種類は上記一方向と直交す
る方向に搬入出する方向のアームアクセスを可能とする
ためには、ウェハカセットを回転駆動することが不可欠
となっていた。例えば、この種のウェハカセットを、相
直交する2方向よりアクセス可能な2つの搬送アームの
進退方向の交点となるコーナ部に設けた場合には、ウェ
ハカセットに設けられている開口部が上記2つの方向に
それぞれ向くようにカセット載置台を回転駆動しなけれ
ばならない。
セットからの被処理体の搬入または搬出が一方向に限定
されていたので、2種の方向から、例えば1種類は一方
向に搬入出する方向と、他の種類は上記一方向と直交す
る方向に搬入出する方向のアームアクセスを可能とする
ためには、ウェハカセットを回転駆動することが不可欠
となっていた。例えば、この種のウェハカセットを、相
直交する2方向よりアクセス可能な2つの搬送アームの
進退方向の交点となるコーナ部に設けた場合には、ウェ
ハカセットに設けられている開口部が上記2つの方向に
それぞれ向くようにカセット載置台を回転駆動しなけれ
ばならない。
そこで、本発明の目的とするところは、少なくとも、相
直交する2方向よりウェハの搬入比を行うことができる
処理装置を提供することにある。
直交する2方向よりウェハの搬入比を行うことができる
処理装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、被処理体を収納カセットに収納し、この収納
カセットから被処理体を引き出し、各処理室に収容して
処理する装置において、少なくとも相交差する2方向よ
り上記被処理体の搬入比を可能とする開口部を形成した
収納カセットを上記装置のローダ部に配設したことを特
徴とする。
カセットから被処理体を引き出し、各処理室に収容して
処理する装置において、少なくとも相交差する2方向よ
り上記被処理体の搬入比を可能とする開口部を形成した
収納カセットを上記装置のローダ部に配設したことを特
徴とする。
(作 用)
収納力セノ・トは、相交差する2方向より被処理体の搬
入比を可能とする開口部が形成されてい7)17)で、
例えば、このウェハカセットを相直交する2つの搬送方
向の交点となるコーナ一部に設けた場合にも、カセット
載置台を回転駆動することなく両方向への受渡しを円滑
に実施することが可能となる。
入比を可能とする開口部が形成されてい7)17)で、
例えば、このウェハカセットを相直交する2つの搬送方
向の交点となるコーナ一部に設けた場合にも、カセット
載置台を回転駆動することなく両方向への受渡しを円滑
に実施することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の処理装置に使用するウェハカセットにつ
いて、図を参照して説明する。
いて、図を参照して説明する。
第1図に示すように上記ウェハカセット10は、底板1
2および上蓋14をそれぞれ上下方向にて離間して平行
に配設し、その四隅において支柱168〜16dを連結
することで構成している。
2および上蓋14をそれぞれ上下方向にて離間して平行
に配設し、その四隅において支柱168〜16dを連結
することで構成している。
すなわち、このウェハカセット10は銅板を有せず、各
支柱間にそれぞれ開口部188〜18dが形成されてい
る。
支柱間にそれぞれ開口部188〜18dが形成されてい
る。
上記各支柱16a〜1.6 dにはウェハ28の下面を
4カ所にて支持するウェハ支持片20が設けられ、この
ウェハ支持片20は前記各支柱168〜16dの縦方向
にて所定間隔にて離間して固定されている。このウェハ
支持片20は、第2図および第3図に示すように、その
上面22よりも1段下った段差面24を自由端側に有し
、この上面22および段差面24との境界となる壁面2
6は、前記ウェハ28の外形形状とほぼ同一の曲率半径
Rにて形成されている。
4カ所にて支持するウェハ支持片20が設けられ、この
ウェハ支持片20は前記各支柱168〜16dの縦方向
にて所定間隔にて離間して固定されている。このウェハ
支持片20は、第2図および第3図に示すように、その
上面22よりも1段下った段差面24を自由端側に有し
、この上面22および段差面24との境界となる壁面2
6は、前記ウェハ28の外形形状とほぼ同一の曲率半径
Rにて形成されている。
前記ウェハ28は、オリエンテーションフラット28a
を有するので完全な真円ではないが、これを真円と仮定
した場合の直径をdlとした場合には、前記各開口部1
8a〜18Cの開口幅d2との関係は、 dl <dl となっている。
を有するので完全な真円ではないが、これを真円と仮定
した場合の直径をdlとした場合には、前記各開口部1
8a〜18Cの開口幅d2との関係は、 dl <dl となっている。
上記のような構成のウェハカセット10は、第1図に示
すようにカセット上下動部30上に載置固定され、同図
のE方向に上下駆動が可能となっている。
すようにカセット上下動部30上に載置固定され、同図
のE方向に上下駆動が可能となっている。
次に、このウェハカセット10の作用について第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
このウェハカセット10に対するウェハ28の搬入比は
、自由端側にウェハ28を水平に載置して支持した搬送
アームを用いて行われる。まず、ウェハ28の搬入動作
について説明すると、前記搬送アームの搬送高さは常時
一定となっているので、カセット上下動部30を駆動し
、このウェハ28を支持すべき前記ウェハ支持片20の
前記上面22を、搬送アームの搬送高さよりも下方に設
定する。その後、ウェハ28を支持した搬送アームをカ
セット10内に搬入する。この際、本実施例ではウェハ
28の外径d1が、ウェハカセット10の四隅に設けら
れた各支柱16a〜16dの支柱間距離d2よりも小さ
くなっているので、第1図および第2図に示す直交する
四方向A−Dの各方向より搬入が可能である。
、自由端側にウェハ28を水平に載置して支持した搬送
アームを用いて行われる。まず、ウェハ28の搬入動作
について説明すると、前記搬送アームの搬送高さは常時
一定となっているので、カセット上下動部30を駆動し
、このウェハ28を支持すべき前記ウェハ支持片20の
前記上面22を、搬送アームの搬送高さよりも下方に設
定する。その後、ウェハ28を支持した搬送アームをカ
セット10内に搬入する。この際、本実施例ではウェハ
28の外径d1が、ウェハカセット10の四隅に設けら
れた各支柱16a〜16dの支柱間距離d2よりも小さ
くなっているので、第1図および第2図に示す直交する
四方向A−Dの各方向より搬入が可能である。
この搬送アームを搬入し、ウェハ28が前記ウェハカセ
ット10のセンター位置まで到達したところで搬送アー
ムの搬入駆動を停止する。その後、第1図に示すように
カセット上下動部30を駆動し、このウェハ28を支持
すべきウェハ支持片20の前記段差面24を、搬送アー
ムに支持されているウェハ28の下面と当接させ、さら
にこのウェハ28を搬送アームより引き離す高さ位置ま
でウェハカセット10全体を上昇駆動する。この結果、
前記ウェハ28は第3図に示すように4つのウェハ支持
片20の各段差面24にて載置されることになる。その
後、前記搬送アームを搬出駆動することで、ウェハ28
のウェハカセット10に対する搬入動作が終了すること
になる。
ット10のセンター位置まで到達したところで搬送アー
ムの搬入駆動を停止する。その後、第1図に示すように
カセット上下動部30を駆動し、このウェハ28を支持
すべきウェハ支持片20の前記段差面24を、搬送アー
ムに支持されているウェハ28の下面と当接させ、さら
にこのウェハ28を搬送アームより引き離す高さ位置ま
でウェハカセット10全体を上昇駆動する。この結果、
前記ウェハ28は第3図に示すように4つのウェハ支持
片20の各段差面24にて載置されることになる。その
後、前記搬送アームを搬出駆動することで、ウェハ28
のウェハカセット10に対する搬入動作が終了すること
になる。
ここで、ウェハカセット10に収納された前記ウェハ2
8は、各ウェハ支持片20において前記ウェハ28の端
面と対向する前記壁面26が、ウェハ28の外径とほぼ
同一の曲率にて形成されているので、このウェハ28の
位置ずれを防止することができ、また、ウェハカセット
10が多少傾いてもウェハ28がずれてウェハカセット
10の外側に飛び出て落下することを防止できる。従っ
て、このつiバカセット10をウェハキャリアとしても
利用することが可能である。
8は、各ウェハ支持片20において前記ウェハ28の端
面と対向する前記壁面26が、ウェハ28の外径とほぼ
同一の曲率にて形成されているので、このウェハ28の
位置ずれを防止することができ、また、ウェハカセット
10が多少傾いてもウェハ28がずれてウェハカセット
10の外側に飛び出て落下することを防止できる。従っ
て、このつiバカセット10をウェハキャリアとしても
利用することが可能である。
このウェハカセット10からのウェハ28の搬出動作は
、前記搬入動作と逆工程を実施することで実現できる。
、前記搬入動作と逆工程を実施することで実現できる。
すなわち、第4図に示すように取出すべきウェハ28を
支持しているウェハ支持片20の下面よりも、搬送アー
ムの搬送高さが低い位置になるように、前記カセット上
下動部3oを駆動する。その後、搬送アームを前記ウェ
ハカセット10内に搬入し、所定の位置にて停止させる
。
支持しているウェハ支持片20の下面よりも、搬送アー
ムの搬送高さが低い位置になるように、前記カセット上
下動部3oを駆動する。その後、搬送アームを前記ウェ
ハカセット10内に搬入し、所定の位置にて停止させる
。
さらに、カセット上下動部30を駆動することでウェハ
カセット10全体を下降させ、搬送アームの上面がウェ
ハ28の下面に当接し、さらに各ウェハ支持片20の段
差面24よりウェハ28が引き離される位置まで上記駆
動を実施する。この結果、ウェハ28は搬送アームにの
み支持されることになり、その後この搬送アームを後退
駆動することにより、ウェハカセット10からのウェハ
28の搬出動作が完了することができる。この搬出動作
も、上記開口部18a〜18dのいずれかを利用して実
現できる。
カセット10全体を下降させ、搬送アームの上面がウェ
ハ28の下面に当接し、さらに各ウェハ支持片20の段
差面24よりウェハ28が引き離される位置まで上記駆
動を実施する。この結果、ウェハ28は搬送アームにの
み支持されることになり、その後この搬送アームを後退
駆動することにより、ウェハカセット10からのウェハ
28の搬出動作が完了することができる。この搬出動作
も、上記開口部18a〜18dのいずれかを利用して実
現できる。
次に、上記ウェハカセット10を処理装置、例えばCV
D処理装置に適用に第5図を参照して説明する。
D処理装置に適用に第5図を参照して説明する。
このCVD装置40は例えば3つのプロセスチャン/(
−42を有し、各プロセスチャンバー42はゲートバル
ブを介して第1のロードロックチャンバー(以下、L/
Lと略記する)44と連結されている。この第1のL/
L44内部には、第1の搬送アーム46.ウェハ載置台
48および第2の搬送アーム50が内蔵されている。ま
た、この第1のL/L44の左右には、それぞれ第2の
L/L52および第3のL/L54がゲートバルブを介
して連結されている。前記第2のL/L 52は、搬入
用のロードロックチャンバーであり、その内部には前記
ウェハカセット10がカセット上下動部30上に固定配
置されている。この第2のL/L 52とゲートバルブ
で仕切られた外側の常圧下には、センダーアーム56お
よびカセット58が設けられ、センダーアーム56を用
いて前記カセット58内のウェハ28を1枚ずつ取出し
、前記第2のL/L 52内に搬入可能としている。
−42を有し、各プロセスチャンバー42はゲートバル
ブを介して第1のロードロックチャンバー(以下、L/
Lと略記する)44と連結されている。この第1のL/
L44内部には、第1の搬送アーム46.ウェハ載置台
48および第2の搬送アーム50が内蔵されている。ま
た、この第1のL/L44の左右には、それぞれ第2の
L/L52および第3のL/L54がゲートバルブを介
して連結されている。前記第2のL/L 52は、搬入
用のロードロックチャンバーであり、その内部には前記
ウェハカセット10がカセット上下動部30上に固定配
置されている。この第2のL/L 52とゲートバルブ
で仕切られた外側の常圧下には、センダーアーム56お
よびカセット58が設けられ、センダーアーム56を用
いて前記カセット58内のウェハ28を1枚ずつ取出し
、前記第2のL/L 52内に搬入可能としている。
一方、前記第3のL/L54は搬出用のロードロックチ
ャンバーであり、同様にその内部には前記ウェハカセッ
ト10がカセット上下動部30に載置固定されている。
ャンバーであり、同様にその内部には前記ウェハカセッ
ト10がカセット上下動部30に載置固定されている。
さらに、この第3のL/L54とゲートバルブで仕切ら
れた外側の常圧下には、レシーバアーム60およびカセ
ット62が設けられている。
れた外側の常圧下には、レシーバアーム60およびカセ
ット62が設けられている。
次に、このCVD装置40の動作について説明する。
各プロセスチャンバー42内にてCVD処理を行うに際
して、常圧下に設定されているカセット58に収容され
た複数枚のウェハ28を、第2のL/L 52内に設定
されている前記ウェハカセット10に移し換える。この
移し換え動作は、前記カセット58と対向する側の第2
のL/L 52のゲートバルブを開放した状態にて、セ
ンダーアーム56を回転駆動および第5図の矢印a方向
に進退駆動することで実現できる。この動作が終了した
後に第2のL/L52のゲートバルブを締め、その内部
を所定真空度まで真空引きする。次に、前記第2のL/
L 52と第1のL/L44との間のゲートバルブを開
放し、第2の搬送アーム50の駆動によりウェハ28を
1枚ずつ取出し駆動する。この際、前記ウェハカセット
10は、センダーアーム56の進退方向であるa方向と
、第2の搬送アーム50の進退方向であるb方向との交
点であるコーナ一部に設けられることになるが、前記ウ
ェハカセット10が前述したように相直交する二方向に
てウェハ28の搬入出を可能とする開口部を有している
ので、この移し換え動作はウェハカセット10の上下駆
動のみで実現でき、ウェハカセット10を回転駆動する
必要がない。
して、常圧下に設定されているカセット58に収容され
た複数枚のウェハ28を、第2のL/L 52内に設定
されている前記ウェハカセット10に移し換える。この
移し換え動作は、前記カセット58と対向する側の第2
のL/L 52のゲートバルブを開放した状態にて、セ
ンダーアーム56を回転駆動および第5図の矢印a方向
に進退駆動することで実現できる。この動作が終了した
後に第2のL/L52のゲートバルブを締め、その内部
を所定真空度まで真空引きする。次に、前記第2のL/
L 52と第1のL/L44との間のゲートバルブを開
放し、第2の搬送アーム50の駆動によりウェハ28を
1枚ずつ取出し駆動する。この際、前記ウェハカセット
10は、センダーアーム56の進退方向であるa方向と
、第2の搬送アーム50の進退方向であるb方向との交
点であるコーナ一部に設けられることになるが、前記ウ
ェハカセット10が前述したように相直交する二方向に
てウェハ28の搬入出を可能とする開口部を有している
ので、この移し換え動作はウェハカセット10の上下駆
動のみで実現でき、ウェハカセット10を回転駆動する
必要がない。
CVD処理の終了したウェハ28の搬出動作は、ji3
のL/L54内部に配設されたウェハカセット10を経
由して行われる。このウェハカセット10も、前記第2
の搬送アーム50の進退方向であるe方向と、レシーバ
アーム60の進退方向であるf方向との交点であるコー
ナ一部に設けられているが、相直交する二方向からのア
ームアクセスが可能なウェハカセット10の作用により
、この移し換えを同様に円滑に実施できる。なお、第1
、第2の搬送アーム46.50の間のウェハ28の受渡
しは、両アームをそれぞれb方向、C方向進退駆動させ
、ウェハ載置台48を介在させて行うことができ、w4
2の搬送アーム44と各プロセスチャンバー42との間
のウェハ28の受渡しは、第1の搬送アーム46の回転
駆動および進退駆動により実現可能である。
のL/L54内部に配設されたウェハカセット10を経
由して行われる。このウェハカセット10も、前記第2
の搬送アーム50の進退方向であるe方向と、レシーバ
アーム60の進退方向であるf方向との交点であるコー
ナ一部に設けられているが、相直交する二方向からのア
ームアクセスが可能なウェハカセット10の作用により
、この移し換えを同様に円滑に実施できる。なお、第1
、第2の搬送アーム46.50の間のウェハ28の受渡
しは、両アームをそれぞれb方向、C方向進退駆動させ
、ウェハ載置台48を介在させて行うことができ、w4
2の搬送アーム44と各プロセスチャンバー42との間
のウェハ28の受渡しは、第1の搬送アーム46の回転
駆動および進退駆動により実現可能である。
次に、前記ウェハカセット10を用いたCVD処理装置
の他の実施例について、第6図を参照して説明する。な
お、第6図に示す部材のうち、第5図と同一機能を有す
る部材については、同一符号を付しその詳細な説明を省
略する。
の他の実施例について、第6図を参照して説明する。な
お、第6図に示す部材のうち、第5図と同一機能を有す
る部材については、同一符号を付しその詳細な説明を省
略する。
第6図に示すCVD装置70が、第5図に示すCVD装
置40と相違する点は、前記第1のL/L44とゲート
バルブ74で仕切られた第2のL/L72を設け、この
内部に前記ウェハカセット10およびカセット上下動部
30を設けたことである。この第2のL/L72とゲー
トバルブで仕切られた外側の常圧下には、同様にセンダ
ーアーム56.カセット58およびレシーバアーム60
゜カセット62が配設されている。
置40と相違する点は、前記第1のL/L44とゲート
バルブ74で仕切られた第2のL/L72を設け、この
内部に前記ウェハカセット10およびカセット上下動部
30を設けたことである。この第2のL/L72とゲー
トバルブで仕切られた外側の常圧下には、同様にセンダ
ーアーム56.カセット58およびレシーバアーム60
゜カセット62が配設されている。
このCVD装置70にてCVD処理を行うに隙して、ま
ずカセット58に収容された全てのウェハ28を、セン
ダーアーム56を用いて前記第2のL/L 72内部の
ウェハカセット10に収容する。その後、全てのゲート
バルブを閉鎖した状態で、この第2のL/Lを真空引き
し、所定の真空度に達した後にプロセスチャンバー42
との間で受渡しが開始される。この受渡し動作は、1枚
のウェハ28を搬入出する度に前記ゲートバルブ74を
開放し、前記第1の搬送アーム46の図示す方向の進退
駆動および回転駆動により実現される。そして、ウェハ
カセット10に収容されている全てのウェハ28に対す
るCVD処理が終了した後には、この第2のL/L 7
2をまずパージし、その後レシーバアーム60と対向す
る側のゲートバルブを開放することで大気状態とする。
ずカセット58に収容された全てのウェハ28を、セン
ダーアーム56を用いて前記第2のL/L 72内部の
ウェハカセット10に収容する。その後、全てのゲート
バルブを閉鎖した状態で、この第2のL/Lを真空引き
し、所定の真空度に達した後にプロセスチャンバー42
との間で受渡しが開始される。この受渡し動作は、1枚
のウェハ28を搬入出する度に前記ゲートバルブ74を
開放し、前記第1の搬送アーム46の図示す方向の進退
駆動および回転駆動により実現される。そして、ウェハ
カセット10に収容されている全てのウェハ28に対す
るCVD処理が終了した後には、この第2のL/L 7
2をまずパージし、その後レシーバアーム60と対向す
る側のゲートバルブを開放することで大気状態とする。
そして、このレシーバアーム60を用いることで、ウェ
ハカセット10内部に収容されている全てのウェハ28
をカセット62に移し換え、全動作が完了することにな
る。
ハカセット10内部に収容されている全てのウェハ28
をカセット62に移し換え、全動作が完了することにな
る。
ここで、前記ウェハカセット10に対する各搬送アーム
46,56.60のアクセス方向は、第5図に示すa、
b、c方向の三方向となるが、このウェハカセット10
の構造が第1図に示すように各方向に開口する開口部を
有しているので、各受渡し動作がウェハカセット10を
回転駆動することなく円滑に実施できる。
46,56.60のアクセス方向は、第5図に示すa、
b、c方向の三方向となるが、このウェハカセット10
の構造が第1図に示すように各方向に開口する開口部を
有しているので、各受渡し動作がウェハカセット10を
回転駆動することなく円滑に実施できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
上記実施例は相直交する2種以上の方向からのアームア
クセスを可能とするウェハカセットに関するものであっ
たが、これに限らず少なくとも相交差する(直角に限ら
ない)方向かのアームアクセスを可能とするものでもよ
い。
クセスを可能とするウェハカセットに関するものであっ
たが、これに限らず少なくとも相交差する(直角に限ら
ない)方向かのアームアクセスを可能とするものでもよ
い。
またカセットに収容される被処理体形状については、上
記実施例のような円形の半導体ウェハに限らず、楕円形
状のもの、あるいはLCD基板のように正方形、長方形
等の矩形形状のものであってもよく、被処理体の外形形
状に合せてカセットを形成すればよい。
記実施例のような円形の半導体ウェハに限らず、楕円形
状のもの、あるいはLCD基板のように正方形、長方形
等の矩形形状のものであってもよく、被処理体の外形形
状に合せてカセットを形成すればよい。
また、本発明は少なくとも相交差する二方向より被処理
体の搬入出を可能とする開口部を有するものであれば、
その被処理体を支持する支持片の構成についても第2図
に示すものに限らない。
体の搬入出を可能とする開口部を有するものであれば、
その被処理体を支持する支持片の構成についても第2図
に示すものに限らない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、カセットを同等
回転駆動することなく、相直交する二方向より被処理体
の搬入出を行うことができる被処理体用カセットを提供
できる。
回転駆動することなく、相直交する二方向より被処理体
の搬入出を行うことができる被処理体用カセットを提供
できる。
第1図は、本発明の処理装置に使用するウェハカセット
の一実施例を説明するためのウエノ\カセットの説明図
、 第2図は、第1のウェハカセットの上蓋を取り除いた状
態の平面図、 第3図は、第2図のF−F断面図、 第4図は、第1図に示すウェハカセットからウェハを取
出す動作を説明するためのウニl\カセット説明図、 第5図は、第1図に示すウェハカセットを利用したCV
D装置を示す概略平面図、 第6図は、第1図に示すウェハカセットを利用したCV
D装置の変形例を示す概略平面図である。 10・・・ウェハカセット、16a〜16d・・・支柱
、18a〜18d・・・開口部、20・・・ウェハ支持
片、28・・・ウェハ、30・・・カセット上下動部。
の一実施例を説明するためのウエノ\カセットの説明図
、 第2図は、第1のウェハカセットの上蓋を取り除いた状
態の平面図、 第3図は、第2図のF−F断面図、 第4図は、第1図に示すウェハカセットからウェハを取
出す動作を説明するためのウニl\カセット説明図、 第5図は、第1図に示すウェハカセットを利用したCV
D装置を示す概略平面図、 第6図は、第1図に示すウェハカセットを利用したCV
D装置の変形例を示す概略平面図である。 10・・・ウェハカセット、16a〜16d・・・支柱
、18a〜18d・・・開口部、20・・・ウェハ支持
片、28・・・ウェハ、30・・・カセット上下動部。
Claims (1)
- (1)被処理体を収納カセットに収納し、この収納カセ
ットから被処理体を引き出し、各処理室に収容して処理
する装置において、 少なくとも相交差する2方向より上記被処理体の搬入出
を可能とする開口部を形成した収納カセットを上記装置
のローダ部に配設したことを特徴とする処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039068A JPH03241853A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039068A JPH03241853A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241853A true JPH03241853A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12542812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039068A Pending JPH03241853A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03241853A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6013112A (en) * | 1996-09-09 | 2000-01-11 | Tokyo Electron Limited | Relay apparatus for relaying object to be treated |
| US6042623A (en) * | 1998-01-12 | 2000-03-28 | Tokyo Electron Limited | Two-wafer loadlock wafer processing apparatus and loading and unloading method therefor |
| WO2007013424A1 (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-01 | Canon Anelva Corporation | 真空処理装置、半導体デバイス製造方法および半導体デバイス製造システム |
| JP2007042994A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Tokyo Electron Ltd | 基板受け渡し装置、基板受け渡し方法及び記憶媒体 |
| JP2014222747A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 株式会社ディスコ | 収容カセット |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP2039068A patent/JPH03241853A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100338535B1 (ko) * | 1996-09-09 | 2002-10-25 | 동경 엘렉트론 주식회사 | 피처리체의 반송을 위한 중계장치 |
| US6042623A (en) * | 1998-01-12 | 2000-03-28 | Tokyo Electron Limited | Two-wafer loadlock wafer processing apparatus and loading and unloading method therefor |
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| JP4794559B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2011-10-19 | キヤノンアネルバ株式会社 | 真空処理装置および半導体デバイス製造方法 |
| JP2007042994A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Tokyo Electron Ltd | 基板受け渡し装置、基板受け渡し方法及び記憶媒体 |
| JP2014222747A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 株式会社ディスコ | 収容カセット |
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