JPH03242054A - 光送受信装置 - Google Patents

光送受信装置

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JPH03242054A
JPH03242054A JP2039173A JP3917390A JPH03242054A JP H03242054 A JPH03242054 A JP H03242054A JP 2039173 A JP2039173 A JP 2039173A JP 3917390 A JP3917390 A JP 3917390A JP H03242054 A JPH03242054 A JP H03242054A
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正夫 田中
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宇波 義春
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徹 高嶋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、光ファイバなどを介して光信号の送受を行
う光送受信装置に関する。
【従来の技術】
光ファイバなどを介して光信号の送受を行う光送受信装
置では、電気信号を送受する場合と異なり、光フアイバ
端面などにおける反射の問題が基本的に存在する。すな
わち、これらの光の反射により、自ら送信した光信号が
反射して戻ってきて、相手局からの受信信号と混在し、
受信S/N比を劣化させたり、甚だしい場合には受信不
能にまでなることがある。 そこで、従来より、反射光の影響を低減した光送受信装
置が考えられている。−例として光ファイバを利用した
通話機について述べる。この光フアイバ利用の通話機で
は、■心の光ファイバで双方向の通話ができることが望
ましく、そのことから双方の信号の干渉を避けるために
複数の波長を使用する波長多重方式や、複数の周波数を
使用する周波数多重方式を採用するのが一般的である。 まず、波長多重方式の光フアイバ通話機の場合、第3図
に示すように、A局とB局とを光ファイバ37で接続し
てこれらの間で通話を行うものとし、各局では、音声信
号を変調器31で変調して発光素子32を駆動し、それ
からの光信号を合分波器33及び光コネクタ34を介し
て光ファイバ37に送るとともに、この光ファイバ37
を介して送られてくる光信号を合分波器33で分波し、
受光素子35て電気信号に変換し、復調器36て音声信
号に復調するという構成で通話器が形成されている。こ
の場合、まったく同一の構成であるが、発光素子32の
発光波長と合分波器33て取り出す波長とをA側とB側
とて異なるものとする。すなわち、発光波長はA側では
λ1、B側ではλ2となる。すると、A側の受信波長は
λ2となり、B側の受信波長はλ1となるので、A側の
合分波器33はλ2の波長成分のみを取り出す波長特性
とし、B側の合分波器33はλ2の波長成分のみを取り
出す波長特性とする。これにより、A、B双方の側にお
いて自ら送信した光信号が光コネクタ34などで反則し
て戻ってくるか;その反射光の波長は受信すべき相手側
の光信号の波長とは異なっているため、合分波器33の
分波特性を高めたり、光フィルタを用いるなどの光信号
の段階での波長選択性を向上させることにより、この反
射光の影響を除くことができる。 周波数多重方式の光フアイバ通話器の場合は第4図のよ
うに、光ファイバ48の両側(A側及びB側〉での通話
器は、それぞれ、音声信号を変調器41て変調して発光
素子42を駆動し、それからの光信号を台分岐器43及
び光コネクタ44を介して光ファイバ48に送るととも
に、この光ファイバ38を介して送られてくる光信号を
台分岐器43で分波し、受光素子45で電気信号に変換
し、この電気信号をフィルタ46を介して復調器47に
送って音声信号に復調するという構成となる。この場合
、両方の通話器の発光素子42の発光波長は同じλにす
るのであるが、音声信号で変調される被変調信号の周波
数を相互に異なるものとし、電気的なフィルタ45によ
り、受信した相手の信号を自らの信号から区別するよう
に構成する。すなわち、この場合、光コネクタ44等で
反射して戻ってくる自らの信号も、相手からの信号も同
じ波長であるので、光信号の段階では区別できないが、
受光素子45により電気信号に変換された後ではキャリ
アの周波数によって区別できるので、電気的なフィルタ
46を用いて反射光の影響を除くようにしている。
【発明が解決しようとする課題] しかしながら、これら波長多重方式及び周波数多重方式
の場合、一方の通話器は、ある波長の光信号、あるいは
特定周波数の信号をキャリアとした光信号しか受信でき
ず、通話相手が限られてしまうという欠点があるにれを
避けるためには、いずれの方式の場合でも、第3図、第
4図に示した自局及び相手局双方の通話器を−まとめに
したような構成で一方の通話器を形成すればよいかそう
すると構成部品の無駄が多くなり、また高価になってし
まうという問題が生じる。 すなわち、波長多重方式の場合、一つの通話器に発光波
長λ1の発光素子と発光波長λ2の発光素子とを備える
とともに、波長λ1のみを取り出す分波器または光フィ
ルタと波長λ2のみを取り出す分波器または光フィルタ
を備えるようにすれば、相手側の送信波長がλ1でもλ
2でもその波長の光信号を光フィルタ等から取り出すこ
とができ、またその受信した光信号の波長に応じて自ら
の送信波長をそれとは異なる波長に切り換えることによ
り、相手局の通話器の送信波長がいずれであっても通話
可能となる。しかし、このように構成することは、1個
の通話器に高価な発光素子が2個必要であるなど、光の
送受系をほとんど2重にしなければならないことを意味
し、非常に高価になるとともに、使用しない光の送受系
(発光素子を含む)が常に1系統は存在するという無駄
となる。 また、周波数多重方式の場合、一つの通話器に、2つの
周波数のキャリアを発生する装置と、それら周波数の成
分をそれぞれを取り出す2つの電気的フィルタを内蔵さ
せ、相手局がらのキャリア周波数成分を一方の電気的フ
ィルタより取り出し、それとは異なる周波数のキャリア
を用いて自らの光信号を作るというようにずれは、相手
局のキャリア周波数がいずれてあっても、相互の通話が
可能となる。しかし、この場合ら、2重の構成となり、
無駄が多いとともに高価となる。また、この周波数多重
方式の場合は、電気的なフィルタにきわめて大きな減衰
特性が要求されるため、このようなもののifj、が困
難であることや物理的に大きなスペースを要するという
固有の問題らあり、とくに特定局間でしか通話てきセい
という制限を除くために2重に構成する場合にはこの問
題か倍増することになる。 この発明は、比較的簡単な構成で且つ価格的にも高価と
ならないようにして反射光の影響を押え、しかも特定局
間てし、か通信てきないという制限を除くことがてきる
、光送受信装置を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、この発明による光送受信装置
では、相手局との通1言用光伝送路に結合される発光手
段及び受光手段と、送出すべき信号により被変調信号を
変調する変調手段と、該被変調信号とは異なる周波数の
パイロ・ソト信号を周期的に断続して発生し、上記変調
後の信号とともに上記発光手段に送る手段と、上記受光
手段の出力信号より相手局から送られてきた信号を復調
する手段と、上記発光手段に入力される信号を増幅し且
つその位相を調整して上記受光手段の出力信号に加える
、増幅度及び移相量可変型の増幅及び移相手段と、上記
受光手段の出力信号に含まれる自らのパイロッ■・信号
を検出し、その振幅及び位相を上記増幅及び移相手段の
増幅度及び移相量にフィードバックするバイロッI・信
号検出手段とが備えられる。
【作  用】
発光手段には送出すべき信号で変調された信号及びパイ
ロット信号が入力され、この入力信号に対応した光信号
が発生し、これが光伝送路に送り出される。この光伝送
路を介して送られてきた相手局からの光信号は受光手段
により電気信号に変換され、さらに復調手段によって相
手局から送られた信号の復調がなされる。 一方、自らの光信号が反射などによって戻ってくること
により、受光手段から出力される電気信号に、この自ら
の光信号の成分か含まれることになる。 この受光手段出力に含まれる自らの光信号の成分のうち
、バ、イロット信号が検出される。この検出されたパイ
ロット信号の振幅及び位相に応じて、発光手段に入力さ
れる信号の増幅度及び移相量が調整され、受光手段出力
信号に加えられる。すなわち、パイロット信号の増幅度
及び位相のフィードバックループが形成される。そのた
め、検出されるパイロット信号が最も小さくなるように
受光手段出力に加える信号の増幅度及び位相が変化する
ようなフィードバックループを形成すれば、受光手段出
力に含まれていた反射光の成分と完全に逆位相で且つ振
幅も同じ信号を加えることになり、受光手段出力に含ま
れていた反射光の成分をキャンセルでき、自らの送出光
信号の反射光の影響を除くことがてきる。 [実 施 例] つぎに、この発明を、1心の光ファイバを介して相互の
通話を行う光フアイバ通話器に適用した、一実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。 第1図において、光ファイバ23の両端の、A側及びB
(liの双方の側には、それぞれ同一構成の通話器が光
コネクタ16を介して上記の光ファイバ23に接続され
る。これら通話器はA側、B側とも、パルス発生器1と
、パイロット信号発生器12と、FM変調器13と、発
光素子14と、台分岐器15と、受光素子17と、電気
的なフィルタ18と、FM復調器19と、増幅度可変型
の増幅器20と、移相量可変型の移相器21と、パイロ
ット信号検出器22とから構成される。 ここで、FM変調器13に音声信号が入力され、この音
声信号によりキャリアの信号がFM変調される。他方、
パイロット信号発生器12は、このFM変調信号に影響
を与えない単一周波数の信号を発生するか、パルス発生
回路11の出力パルスに同期して信号を発生することに
より、第2図イ、口J)ように周期的な断続を繰り返す
ように生じる。 このF M変調信号とパイロ・ノド信号とか重畳されて
発光素子14に送られ、これを駆動し、これらの重畳信
号により変調された光信号か得られる。 この光1こ号は含分岐器15及び光コネクタ16を介し
て光ファイバ23に伝搬させられる。この光信ぢの波長
はA側、B側とも同じ波長大となっている。また、F 
M変調用のキャリアの周波数も同−力ものとされる。 尤ファイバ23を通じて送られてくる相手局かノ゛)の
光信号は、光コネクタ16及び含分岐器15を介して受
光素子17に送られるが、この受光素子17に入る光信
号には、光コネクタ16や光ファイバ23の不連続部な
とで反射した自局の光信号も混合している。これらが受
光素子17により電気信号に変換され、電気的なフィル
タ18によりパイロット信号の周波数成分とFM変調信
号の周波数成分とに分離され、FM変調信号の周波数成
分はF M復調器1つにより復調されて音声信号が出力
される。 パイロット信号の周波数成分はパイロット信号検出器2
2に送られ、ここでパルス発生器1】からのパルス信号
を同期信号として自局のパイロッ[・信号が検出される
。自局と相手局のパイロット信号の断続位相が重ならな
いようにする必要があるが、これにはたとえば最初受信
のみを行って相手局のパイロット信号を検出し、その断
続位相と重ならないように自局のパルス発生器11の位
相を調整するなどの構成が考えられる。これにより、た
とえばB側のパイロット信号が第2図口のようにオン・
オフを繰り返している場合に、A側のパイロット信号を
第2図イのようにしてB側のパイロット信号のオフの期
間に発生させることができる。 そして、この検出した自局のパイロッ■・信号の振幅に
より増幅器20の増幅度が調整され、また検出した自局
のパイロット信号の位相により移相器21の移相量が1
80°付近で調整される。このようにして、発光素子1
4へ入力されるべき信号かその振幅・位相を調整されて
受光素子17の出力信号に重畳され、自局のパイロット
信号の振幅及び位相に関するフィードバックループが形
成される。そして、検出したパイロッI・信号の振幅が
小さくなるようにこのフィードバックループが形成され
る。 ここで、反射光によって混入した自局のパイロット信号
と完全に逆位相で且つ同一の振幅のパイロット信号を受
光素子17の出力信号に重畳することができれば、これ
らは打ち消し合って反射した自局のパイロット信号をな
くすことができる。 またこのようにパイロット信号を打ち消すことができる
のであれは、反射した自局のFM変調信号についても逆
位相で同じ振幅のものを加えることによって打ち消すこ
とができる。したがって、上記のように検出したパイロ
ット信号の振幅が小さくなるようにフィードバックルー
プを形成することにより、このような反射光の影響の除
去が可能となる。 このように通話器を構成することにより、FM変調器1
3におけるキャリア周波数及び発光素子14の発光波長
をA側、B111とも同じにできるため、A側の通話器
とB側の通話器とをまったく同し構成にでき、特定の組
合せの間でしか通話できないという制限をなくすことが
できる。また、光学的な反射対策が不要となり、電気的
な構成のみで自局から送出した光信号の反射成分を有効
に除去できるため、構成が簡単で安価に製造できる。 【発明の効果] この発明の光送受信装置によれば、光学的な反射光対策
を施すことなく、比較的簡単な構成で自ら送出した光信
号の反射光を効果的に除去することができる。また、特
定の装置の組合せのみでしか通信てきないという制限を
取り除いてどの装置とも通信できるようにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図イ、
口はパイロット信号の波形例を示す波形図、第3図及び
第4図は従来例をそれぞれ示すブロック図である。 11・・・パルス発生器、12・・・パイロット信号発
生器、13.・・F M変調器、1・4.32.42・
・発光素子、15.43 ・台分岐器、16.34.4
4・・光コネクタ、17.35.45・・・受光素子、
18.416・・・フィルタ51つ・・・F M復調器
、20増幅器、21・・・移相器、22・・・パイロッ
ト信号検出器、23 光ファイバ、31.41・・・変
調器、33・・き分波器、36.47・・・復調器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相手局との通信用光伝送路に結合される発光手段
    及び受光手段と、送出すべき信号により被変調信号を変
    調する変調手段と、該被変調信号とは異なる周波数のパ
    イロット信号を周期的に断続して発生し、上記変調後の
    信号とともに上記発光手段に送る手段と、上記受光手段
    の出力信号より相手局から送られてきた信号を復調する
    手段と、上記発光手段に入力される信号を増幅し且つそ
    の位相を調整して上記受光手段の出力信号に加える、増
    幅度及び移相量可変型の増幅及び移相手段と、上記受光
    手段の出力信号に含まれる自らのパイロット信号を検出
    し、その振幅及び位相を上記増幅及び移相手段の増幅度
    及び移相量にフィードバックするパイロット信号検出手
    段とを備えたことを特徴とする光送受信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6731881B2 (en) 1999-12-01 2004-05-04 Nec Corporation Device for transmitting and receiving optical signals

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6731881B2 (en) 1999-12-01 2004-05-04 Nec Corporation Device for transmitting and receiving optical signals

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