JPH0324304A - 弾性伸長体を用いたアクチュエータ - Google Patents
弾性伸長体を用いたアクチュエータInfo
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- JPH0324304A JPH0324304A JP1155643A JP15564389A JPH0324304A JP H0324304 A JPH0324304 A JP H0324304A JP 1155643 A JP1155643 A JP 1155643A JP 15564389 A JP15564389 A JP 15564389A JP H0324304 A JPH0324304 A JP H0324304A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/10—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type
- F15B15/103—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type using inflatable bodies that contract when fluid pressure is applied, e.g. pneumatic artificial muscles or McKibben-type actuators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、加圧流体の給徘により、軸線方向に伸長力
を生起する弾性伸長体を用いたアクチュエータに関する
ものである。
を生起する弾性伸長体を用いたアクチュエータに関する
ものである。
(従来の技術及びその課題)
アクチュエー夕としては、電動モータ、液圧シリンダ等
が知られている しかしながら、電動モータにあっては、1通例、歯車列
を含む減速機構を必要とすることから、重星及び占有空
間が増大し、また、作動し得る範囲が制限を受ける場合
が多く、しかも、スハークの発生が不可避であることか
ら、爆発性雰囲気内での使用が制限されると言う問題が
あった。
が知られている しかしながら、電動モータにあっては、1通例、歯車列
を含む減速機構を必要とすることから、重星及び占有空
間が増大し、また、作動し得る範囲が制限を受ける場合
が多く、しかも、スハークの発生が不可避であることか
ら、爆発性雰囲気内での使用が制限されると言う問題が
あった。
これに対し、油圧モータ又は油圧シリンダーを含む液圧
シリンダにあっては、上記問題に加え、作動油の漏洩を
完全に阻止することが困難なことから、周囲への汚染が
避けられず、また、作動油の温度、清浄度を細かに管理
する必要がある等、管理上からも解決すべき多くの問題
があった。
シリンダにあっては、上記問題に加え、作動油の漏洩を
完全に阻止することが困難なことから、周囲への汚染が
避けられず、また、作動油の温度、清浄度を細かに管理
する必要がある等、管理上からも解決すべき多くの問題
があった。
加えて、出力の大きなアクチュエー夕を得ようとすれば
、その形状寸法が必然的に大型化すると言う問題もある
。
、その形状寸法が必然的に大型化すると言う問題もある
。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり
、小型、軽量で、出力が大きく、また、環境汚染の心配
のないアクチュエー夕を提供することをその目的とする
。
、小型、軽量で、出力が大きく、また、環境汚染の心配
のないアクチュエー夕を提供することをその目的とする
。
(課題を達戒するための手段)
加圧流体の供給により軸線方向に伸長力を生起する弾性
伸長体と、弾性伸長体の内方に配設され、その軸線方向
への運動を許容すると共に、軸線に交差する方向への運
動を規制する案内手段とを具えてなる。
伸長体と、弾性伸長体の内方に配設され、その軸線方向
への運動を許容すると共に、軸線に交差する方向への運
動を規制する案内手段とを具えてなる。
(作用)
弾性伸長体は、加圧流体の給徘に際して伸長及び初期寸
法に復帰する、所謂エアーバッグタイプのものであるの
で、加圧流体の有するエネルギーを効率良く運動に変換
することができる。
法に復帰する、所謂エアーバッグタイプのものであるの
で、加圧流体の有するエネルギーを効率良く運動に変換
することができる。
また、弾性伸長体の内方に配設れた案内手段は、その伸
長及び初期寸法への復帰を阻害することなく、弾性伸長
体のその軸線に交差する方向への運動を拘束するので、
弾性伸長体がその作動に際して屈曲することがなく、ア
クチャエータとしての運動方向が担保されることとなり
、従って、小型、軽量で出力の大きなアクチュエー夕を
得る。
長及び初期寸法への復帰を阻害することなく、弾性伸長
体のその軸線に交差する方向への運動を拘束するので、
弾性伸長体がその作動に際して屈曲することがなく、ア
クチャエータとしての運動方向が担保されることとなり
、従って、小型、軽量で出力の大きなアクチュエー夕を
得る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明アクチュエータの好適な実
施例について詳述する。
施例について詳述する。
第1図は、本発明に係る弾性伸長体を用いたアクチュエ
ータlOの一部を断面にして示す図であり、管状体12
を編組み補強構造体14にて囲繞すると共に、それらの
両端開口部を封止部材l6にてそれぞれ封止し、それら
管状体l2、鳩組み補強構造体l4が、封止部材16か
ら抜け落ちるのを確実に阻止すべく、かしめリング18
を用いて外方から圧着して仰性伸長体2σを形戒し、更
に、弾性伸長体の内方に案内手段22を配設したもので
ある。
ータlOの一部を断面にして示す図であり、管状体12
を編組み補強構造体14にて囲繞すると共に、それらの
両端開口部を封止部材l6にてそれぞれ封止し、それら
管状体l2、鳩組み補強構造体l4が、封止部材16か
ら抜け落ちるのを確実に阻止すべく、かしめリング18
を用いて外方から圧着して仰性伸長体2σを形戒し、更
に、弾性伸長体の内方に案内手段22を配設したもので
ある。
ここで、管状体12としては、その内部に適用される加
圧空気、加圧液体などの加圧流体を透過することがなく
、また、その適用に際して充分に膨張し得る可撓性に優
れたゴム又はゴム状弾性材料、更には、その均等物を、
一方、鳩組み補強構造体14としては、耐張力に優れた
有機又は無機質繊維、例えば、ポリエステル繊維、芳香
族ボリア旦ド繊維(ケブラー:商品名)、更には、極細
金属のワイヤのようなフィラメントの撚り、又は無撚り
の束等からなり、加圧流体の適用に伴う管状体12の軸
線方向への最大伸長時に、初期編み組角度θ。
圧空気、加圧液体などの加圧流体を透過することがなく
、また、その適用に際して充分に膨張し得る可撓性に優
れたゴム又はゴム状弾性材料、更には、その均等物を、
一方、鳩組み補強構造体14としては、耐張力に優れた
有機又は無機質繊維、例えば、ポリエステル繊維、芳香
族ボリア旦ド繊維(ケブラー:商品名)、更には、極細
金属のワイヤのようなフィラメントの撚り、又は無撚り
の束等からなり、加圧流体の適用に伴う管状体12の軸
線方向への最大伸長時に、初期編み組角度θ。
から、いわゆる静止角(54゜44′)に至るような編
み組構造をしたものをそれぞれ用いることができる。な
お、初期編組み角度θ。としては、70@〜85゜程度
の角度範囲から選択することができる。
み組構造をしたものをそれぞれ用いることができる。な
お、初期編組み角度θ。としては、70@〜85゜程度
の角度範囲から選択することができる。
また、それら管状体12及び編組み補強構造体14の両
端開口部を封止する封止部材16の少なくとも一方には
、接続孔24が設けられており、管状体l2の内部空間
12aへの加圧流体の給排を許容する。
端開口部を封止する封止部材16の少なくとも一方には
、接続孔24が設けられており、管状体l2の内部空間
12aへの加圧流体の給排を許容する。
これら封止部材l6を金属材料にて形成することも可能
であるが、アクチュエータ10を一層軽量なものとする
ため、所謂、エンジニアリングプラスチックにて形或す
ることが好ましい。
であるが、アクチュエータ10を一層軽量なものとする
ため、所謂、エンジニアリングプラスチックにて形或す
ることが好ましい。
更に、本実施例にあっては、各封止部材の外方端面に、
管状体l2の軸線方向に突出する突起部を設け、当該突
起部におねじ部をそれぞれ形威し、それらおねじ部を、
適当な固定部材又は被駆動部材に形威しためねじ部に螺
合することにより、体的に固着する構威とした。しかし
ながら、本実施例に限定されるものではなく、例えば、
突起部にピン孔を形威し、固定部材又は被駆動部材に取
付けられた枢支ビンを挿通させて連結する構造としても
良く、種々の変形が可能である。
管状体l2の軸線方向に突出する突起部を設け、当該突
起部におねじ部をそれぞれ形威し、それらおねじ部を、
適当な固定部材又は被駆動部材に形威しためねじ部に螺
合することにより、体的に固着する構威とした。しかし
ながら、本実施例に限定されるものではなく、例えば、
突起部にピン孔を形威し、固定部材又は被駆動部材に取
付けられた枢支ビンを挿通させて連結する構造としても
良く、種々の変形が可能である。
そして、案内手段22としての一例の、棒材22a及び
その棒部材が嵌合する筒部材22bは、それぞれの一端
が封止部材16に一体的に固着され、,弾性伸長体への
加圧流体の給排に伴う、互いに対向する封止部材l6の
、弾性伸長体10の軸線方向への運動を許容する一方、
軸線に交差する方向への弾性伸長体の運動を拘束するも
のである。
その棒部材が嵌合する筒部材22bは、それぞれの一端
が封止部材16に一体的に固着され、,弾性伸長体への
加圧流体の給排に伴う、互いに対向する封止部材l6の
、弾性伸長体10の軸線方向への運動を許容する一方、
軸線に交差する方向への弾性伸長体の運動を拘束するも
のである。
本実施例にあっては、接続孔24が形戒された一方の封
止部材l6に、筒部材22bを弾性伸長体20の軸線に
共軸に固着する構戒としたため、接続孔24を介して弾
性伸長体の内部空間12aへの加圧流体の給排が阻害さ
れることがないよう、封止部材l6の近傍に位置する筒
部材22bの一部に、連通孔23を設けた。なお、連通
孔23は、筒部材22bに嵌合する棒部材22aの運動
をより円滑なものとする副次的な効果もある。
止部材l6に、筒部材22bを弾性伸長体20の軸線に
共軸に固着する構戒としたため、接続孔24を介して弾
性伸長体の内部空間12aへの加圧流体の給排が阻害さ
れることがないよう、封止部材l6の近傍に位置する筒
部材22bの一部に、連通孔23を設けた。なお、連通
孔23は、筒部材22bに嵌合する棒部材22aの運動
をより円滑なものとする副次的な効果もある。
勿論、接続孔及び筒部材22bの配置はこの実施例に限
定されるものでなく、内部空間12aに加圧流体を給排
する接続孔24を、封止部材の固着される筒部材22b
の外周面側に開口させること、接続孔24及び筒部材2
2bの各軸線を互いに平行に離間させて配設させること
もでき、更には、棒部材22aが固着される封止部材1
6に接続孔24を形成しても良く、また、相対的な直線
運動を行う棒部材22a及び・筒部材22bの運動を円
滑なものとするため、それら部材を、例えばポリテトラ
フルオロエチレンの如き、摩擦の小さな材料で形成する
ことが好ましい。
定されるものでなく、内部空間12aに加圧流体を給排
する接続孔24を、封止部材の固着される筒部材22b
の外周面側に開口させること、接続孔24及び筒部材2
2bの各軸線を互いに平行に離間させて配設させること
もでき、更には、棒部材22aが固着される封止部材1
6に接続孔24を形成しても良く、また、相対的な直線
運動を行う棒部材22a及び・筒部材22bの運動を円
滑なものとするため、それら部材を、例えばポリテトラ
フルオロエチレンの如き、摩擦の小さな材料で形成する
ことが好ましい。
このように、案内千段22を、弾性伸長体IOを構成す
る管状体12の内部空間12a内に配設することにより
、その内部空間の専有空間を、内部に案内手段が配設さ
れることのない場合のそれに比して小さくすることがで
き、ひいては、アクチュエータの作動に際して供給すべ
き加圧流体の供給量を低減させることができる。
る管状体12の内部空間12a内に配設することにより
、その内部空間の専有空間を、内部に案内手段が配設さ
れることのない場合のそれに比して小さくすることがで
き、ひいては、アクチュエータの作動に際して供給すべ
き加圧流体の供給量を低減させることができる。
次に、本発明アクチュエータ10の作動について、第2
図を参照して説明する。なお、簡略のため、弾性伸長体
の編組み補強構造体を構成するコード長さは不変である
ものとする。
図を参照して説明する。なお、簡略のため、弾性伸長体
の編組み補強構造体を構成するコード長さは不変である
ものとする。
編組み補強構造体14を構成するコードが、管状体12
の軸線に対してなす初XJ]m組み角度をθ。、加圧流
体の適用により伸長変形した後になす角度をθとし、管
状体の軸線方向及びそれに直交する方向、つまり周方向
における力の釣合いを考えれば、 nTcosθ= z/4 ・D”P − F 一
(1)2 n Tsinθ=Tt D ”/tanθ・
P −・(2)ここで、nは、コードの打ち込み
本数、Tは、編組み補強構造体の各コードに作用する張
力、Dは、コード中心における編み組補強構造体の直径
、Pは、弾性伸長体に適用さる加圧流体の圧力、Fは、
弾性伸長体に生起される伸長力とする。
の軸線に対してなす初XJ]m組み角度をθ。、加圧流
体の適用により伸長変形した後になす角度をθとし、管
状体の軸線方向及びそれに直交する方向、つまり周方向
における力の釣合いを考えれば、 nTcosθ= z/4 ・D”P − F 一
(1)2 n Tsinθ=Tt D ”/tanθ・
P −・(2)ここで、nは、コードの打ち込み
本数、Tは、編組み補強構造体の各コードに作用する張
力、Dは、コード中心における編み組補強構造体の直径
、Pは、弾性伸長体に適用さる加圧流体の圧力、Fは、
弾性伸長体に生起される伸長力とする。
(1)及び(2)弐より、Tを消去するとF=π/4・
D” P−nT cosθ= K/4 ・D”P (
1 2/tan2θ)−(3)(3)式より、伸長力
Fが「0」となるのは、θが静止角、つまり、54゜4
4′であることが理解される。
D” P−nT cosθ= K/4 ・D”P (
1 2/tan2θ)−(3)(3)式より、伸長力
Fが「0」となるのは、θが静止角、つまり、54゜4
4′であることが理解される。
一方、コードの長さが不変であることを考慮すれば、z
D/sinθ一πDa/ sinθ。なり、D=si
nθ/sinθo ・D o −(4)
となる。
D/sinθ一πDa/ sinθ。なり、D=si
nθ/sinθo ・D o −(4)
となる。
弥性伸長体の伸長率εは、同図(a)を考慮して、ε一
(1−1。)/I0 − (cosθ−cosθo)/ cosθ0となり、 cos θ一(I+ε) cos θ。
−(5)となる。
(1−1。)/I0 − (cosθ−cosθo)/ cosθ0となり、 cos θ一(I+ε) cos θ。
−(5)となる。
ここで、(4)及び(5)式を(3)式に代入して伸長
力Fを求めれば、 F一π/4・D 0z P − K −
(6)但し、K−1/sin’θ。
力Fを求めれば、 F一π/4・D 0z P − K −
(6)但し、K−1/sin’θ。
(1−3 (1+ε) ” cos”θ0)ところで、
π/4・D.”Pは有効径D0のシリンダの出力に等し
ことから、弾性伸長体20の伸長力Fは、有効径D0の
シリンダのK倍となることが分かる。
π/4・D.”Pは有効径D0のシリンダの出力に等し
ことから、弾性伸長体20の伸長力Fは、有効径D0の
シリンダのK倍となることが分かる。
従って、例えば、初M編組み角度θ。が80゜であって
、弾性伸長体の伸長率をε=O(%)とすればKζ0.
94と、ε−20 (%)とすればKζ0.90と、そ
してε=50(%)とすればK#0.82となり、伸長
率εと伸長力Fとの関係を示せば、同図(b)のように
なる。
、弾性伸長体の伸長率をε=O(%)とすればKζ0.
94と、ε−20 (%)とすればKζ0.90と、そ
してε=50(%)とすればK#0.82となり、伸長
率εと伸長力Fとの関係を示せば、同図(b)のように
なる。
また、編組み補強構造体のコードの初期編組み角度θ。
を80゜とし、加圧流体の適用に際し、そのコードが静
止角(54゜44′)に至るまで変形したとすると、伸
長率εは、(5)式よりε−2.32となり、極めて大
きく伸長させ得ることがわかる。
止角(54゜44′)に至るまで変形したとすると、伸
長率εは、(5)式よりε−2.32となり、極めて大
きく伸長させ得ることがわかる。
一方、このように大きく伸長した場合にあっても、変形
後の弾性伸長体の直径Dは、(4)式からD =sin
(54″’ 44’ )/sin(80’ ) ・D
ozO.83D となり、弾性伸長体は、その軸線方向の運動に比して殆
ど変形しないことがわかる。つまり、アクチュエータI
Oは、その軸線方向への運動を除いて半径方向には膨出
することがないので、従来既知のエアーバッグタイプの
アクチュエー夕のように、その膨出を許容する空間を設
ける必要がないと言う利点がある。
後の弾性伸長体の直径Dは、(4)式からD =sin
(54″’ 44’ )/sin(80’ ) ・D
ozO.83D となり、弾性伸長体は、その軸線方向の運動に比して殆
ど変形しないことがわかる。つまり、アクチュエータI
Oは、その軸線方向への運動を除いて半径方向には膨出
することがないので、従来既知のエアーバッグタイプの
アクチュエー夕のように、その膨出を許容する空間を設
ける必要がないと言う利点がある。
第3図に、本発明アクチュエータの他の実施例を示す。
この実施例は、弾性伸長体20の内部空間12aから加
圧流体を排出した場合に、その初期寸法への復帰をより
速やかに行うべく、弾性伸長体の外方に弾性部材26を
配設したものであり、本実施例にあっては、弾性伸長体
20の両端部に位置する各かしめリングl8の互いに対
向する端部側にフランジをそれぞれ形威し、各フランジ
に、弾性部材としめ引張りばね26のそれぞれの端部を
係合させたものである。
圧流体を排出した場合に、その初期寸法への復帰をより
速やかに行うべく、弾性伸長体の外方に弾性部材26を
配設したものであり、本実施例にあっては、弾性伸長体
20の両端部に位置する各かしめリングl8の互いに対
向する端部側にフランジをそれぞれ形威し、各フランジ
に、弾性部材としめ引張りばね26のそれぞれの端部を
係合させたものである。
勿論、このようなフランジをかしめリングに設けること
なく、その外周面にそれぞれ螺旋溝を形戒し、それら螺
旋溝に引張りばねの各端部を巻着することもでき、この
実施例に限定されるものではない。
なく、その外周面にそれぞれ螺旋溝を形戒し、それら螺
旋溝に引張りばねの各端部を巻着することもでき、この
実施例に限定されるものではない。
更に、第3図(b)に示したように、封正部材16の突
起部に形成したおねじ部を、当該おねし部に対応するめ
ねし部が形成された連結ブラケット30に螺合すること
により、アクチュエータ10を順次連結することもでき
る。
起部に形成したおねじ部を、当該おねし部に対応するめ
ねし部が形成された連結ブラケット30に螺合すること
により、アクチュエータ10を順次連結することもでき
る。
この場合にあっては、連結ブラケットの互いに対向する
両端部にめねじ部32をそれぞれ形威ずることが好まし
く、複数のアクチュエー夕を容易に連結することができ
、また、それら両めねし部32に開口する接続孔34を
形戒することにより、関連する二個のアクチュエータ1
0に同時に加圧流体を給排することができる。
両端部にめねじ部32をそれぞれ形威ずることが好まし
く、複数のアクチュエー夕を容易に連結することができ
、また、それら両めねし部32に開口する接続孔34を
形戒することにより、関連する二個のアクチュエータ1
0に同時に加圧流体を給排することができる。
勿論、各アクチュエー夕に個別に加圧流体を給排するこ
とができるよう、それぞれのアクチュエー夕に関連する
各接続孔を個別に単一の連結ブラケット30に形或する
こともでき、更には、連結ブラケットの形状を適当に選
択することにより、三個以上のアクチュエー夕を連結す
る構戒とすることもできる。
とができるよう、それぞれのアクチュエー夕に関連する
各接続孔を個別に単一の連結ブラケット30に形或する
こともでき、更には、連結ブラケットの形状を適当に選
択することにより、三個以上のアクチュエー夕を連結す
る構戒とすることもできる。
一方、本実施例にあっては、複数のアクチュエー夕を直
列に接続したが、並列に連結することもでき、その場合
には出力の大きなアクチュエーク・ユニットを得ること
ができる。
列に接続したが、並列に連結することもでき、その場合
には出力の大きなアクチュエーク・ユニットを得ること
ができる。
なお、本発明はこれら実施例に限定されるものではなく
、例えば、相対運動する案内手段としての筒状体に関連
させて、リニアエンコーダ、作動変圧器等の位置検出手
段を配設することにより、アクチュエー夕の変位量を検
知し得る横成とすることもでき、特許請求の範囲内で種
々の変更が可能である。
、例えば、相対運動する案内手段としての筒状体に関連
させて、リニアエンコーダ、作動変圧器等の位置検出手
段を配設することにより、アクチュエー夕の変位量を検
知し得る横成とすることもでき、特許請求の範囲内で種
々の変更が可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明アクチュエー夕は、エアー
バッグタイプのものであるから、加圧流体の有するエネ
ルギーを効率良く機械運動に変換することかでき、また
、従来のアクチュエー夕に比して小型で軽量な、しかも
周囲を汚染することのないアクチュエータを提供するこ
とができる。
バッグタイプのものであるから、加圧流体の有するエネ
ルギーを効率良く機械運動に変換することかでき、また
、従来のアクチュエー夕に比して小型で軽量な、しかも
周囲を汚染することのないアクチュエータを提供するこ
とができる。
また、アクチュエー夕は、軸線方向にだけ運動し、半径
方向に膨出することがないので、作動に必要な専有空問
を小さくすることができる。
方向に膨出することがないので、作動に必要な専有空問
を小さくすることができる。
更に、加圧流体の圧力を一定とすれば、伸長力と伸長率
とが比例関係にあるので、力の制御が容易なアクチュエ
ー夕を提供することができる。
とが比例関係にあるので、力の制御が容易なアクチュエ
ー夕を提供することができる。
第1図は、本発明アクチュエー夕を一部破断して示す斜
視図、 第2図(a)及び(b)は、第1図に示すアクチュエー
夕の作動並びにその伸長力及び伸長率の関係を示す説明
図、 第3図(a)は、本発明アクチュエー夕の他の実施例を
示す斜視図、そして、 第3図(b)は、第3図(a)の一部を拡大して示す図
である。
視図、 第2図(a)及び(b)は、第1図に示すアクチュエー
夕の作動並びにその伸長力及び伸長率の関係を示す説明
図、 第3図(a)は、本発明アクチュエー夕の他の実施例を
示す斜視図、そして、 第3図(b)は、第3図(a)の一部を拡大して示す図
である。
Claims (1)
- 1、加圧流体の供給により軸線方向に伸長力を生起する
弾性伸長体と、弾性伸長体の内方に配設され、その軸線
方向への運動を許容すると共に、その軸線に交差する方
向の運動を拘束する案内手段とを具えてなることを特徴
とする弾性伸長体を用いたアクチュエータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155643A JPH0324304A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 弾性伸長体を用いたアクチュエータ |
| US07/540,550 US5201262A (en) | 1989-06-20 | 1990-06-19 | Actuator using elastic extensible member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155643A JPH0324304A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 弾性伸長体を用いたアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324304A true JPH0324304A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15610456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1155643A Pending JPH0324304A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 弾性伸長体を用いたアクチュエータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5201262A (ja) |
| JP (1) | JPH0324304A (ja) |
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-
1989
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1990
- 1990-06-19 US US07/540,550 patent/US5201262A/en not_active Expired - Lifetime
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