JPH03243089A - 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ - Google Patents

動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ

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JPH03243089A
JPH03243089A JP4065690A JP4065690A JPH03243089A JP H03243089 A JPH03243089 A JP H03243089A JP 4065690 A JP4065690 A JP 4065690A JP 4065690 A JP4065690 A JP 4065690A JP H03243089 A JPH03243089 A JP H03243089A
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JP
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signal
circuit
intra
frame
separation
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JP4065690A
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Mitsuru Ishizuka
充 石塚
Noriyuki Yamaguchi
山口 典之
Seiji Yao
八尾 政治
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、色信号を輝度信号の高域周波数領域に周波
数多重した複合カラーテレビジョン信号(以下、「■信
号」という)から輝度信号(以下、「Y信号」または単
に「Y」という)及び色信号(以下、「C信号」または
単にrC,1という)を分離するための動き適応型輝度
信号色信号分離フィルタに関するものである。
〔従来の技術] 動き適応型YC分離フィルタは、画像が静止画像である
か、動画像であるかを局所的に判断し、その各部の画素
信号に適したYC分離を行うフィルタである。
現行のNTSC信号方式では、C信号をY信号の高域周
波数領域に周波数多重した複合信号となっている。この
ため、受像機では、YC分離が必要であり、その分離の
不完全さはクロスカラーやドツトクロールなどの画質劣
化を生じさせる。
このような画質劣化を改善するために、近年、大容量の
ディジタルメモリを使用し、テレビジョン信号の垂直走
査周波数に等しいか、それ以上の遅延時間を有する遅延
回路(以下、単に「遅延回路Jという)を用いることに
より、動き適応VC分離などの画質改善のための信号処
理回路が種々提案されている。
第8図は従来の動き適応型YC分離フィルタの一例を示
すブロツク回路図である。この第8図において、入力端
子1にはNTSC方式の■信号101が入力され、フィ
ールド内YC分離回路4゜フレーム間VC分離回路5.
Y信号動き検出回路6及びC信号動き検出回路7の入力
端にそれぞれ与えられる。
フィールド内YC分離回路4において図示していないフ
ィールド内フィルタによってYC分離されたフィールド
内YC分NY信号102と、フィールド内YC分離C信
号103はそれぞれY信号混合回路9の第1の入力端と
C信号混合回路1゜の第1の入力端に入力される。
また、フレーム間YC分離回路5において図示していな
いフレーム間フィルタによりYC分離されたフレーム間
YC分離Y信号104とフレーム間YC分1iiiC信
号105はそれぞれY信号混合回路9の第2の入力端と
C信号混合回路1oの第2の入力端に入力される。
他方、Y信号動き検出回路6にて検出されたY信号動き
量106は合成回路8の一方の入力端に入力され、また
C信号動き検出回路7にて検出されたC信号動き量を示
す信号107は合成回路8の他方の入力端に入力される
合成回路8にて合成された動き検出信号108はY信号
混合回路9の第3の入力端及びC信号混合回路10の第
2の入力端にそれぞれ入力される。
そしてこのY信号動き検出回路6.C信号動き検出回路
7及び合成回路8で動き検出回路80を構成している。
Y信号混合回路9の出力である動き適応YCC分離倍信
号09は出力端2より送出される。
また、C信号混合回路10の出力である動き適応VC分
離C信号110は出力端3より送出される。
次に、この従来例の動作について説明する。動き検出回
路80は■信号101をYC分離するに当たり、Y信号
動き検出回路6及びC信号動き検出回路7の出力を合成
回路8で合成して、■信号101が静止している画像を
表す信号か、動きを表す信号かを判別する。
Y信号動き検出回路6は、例えば第9図のように入力端
51から■信号101を入力して1フレーム遅延回路5
3で1フレーム遅延させた信号と、直接人力された■信
号101とを減算器54で減算して、■信号101の1
フレーム差分を求め、低域通過フィルタ(以下、rLP
FJという)55を通したのち、絶対値回路56でその
絶対値を求め、この絶対値を非線形変換回路57でY信
号の低域成分の動き量を示す信号106に変換して出力
端52に出力する。
また、C信号動き検出回路7は、例えば第10図のよう
に入力端11から入力される■信号1゜1を2フレ一ム
遅延回路41で2フレーム遅延させた信号と、直接入力
された■信号101とを減算器42で減算して2フレ一
ム差分を求め、帯域通過フレーム(以下、rBPF、と
いう)43を通過したのち、絶対値回路44でその絶対
値を求め、この絶対値を非線形変換回路45でC信号の
動き量を示す信号107に変換して出力端49より出力
する。
合成回路8は、例えばY信号動き量106とC信号動き
1107のうち、大きい方の値を選択して出力するよう
に構成されている。
この判別結果は、動き係数k(0≦に≦1)という形で
表され、例えば画像の完全なる静止画像と判別した場合
には、k=o、また画像を完全なる動画像と判別した場
合にはに=1というようにY信号混合回路9とC信号混
合回路10に制御信号10日として与えられる。
一般に、画像が静止画像である場合には、フレーム間相
関を利用したフレーム間YC分離を行ってY信号とC信
号を分離する。
フレーム間YC分離回路5は、例えば第11図のように
入力端61から入力された■信号101を1フレーム遅
延回路64で1フレーム遅延させた信号と、直接入力さ
れた■信号101とを加算器65で加算して1フレーム
和を求めてYF信号104を抽出して出力端62に出力
するとともに、減算器66で入力端61から入力された
■信号101からYF信号104を減することによりC
f信号105を抽出して出力端63から出力している。
また、一般に画像が動画像である場合には、フィールド
内相関を利用したフィールド内YC分離を行ってY信号
とC信号を分離する。フィールド内YC分離回路4は、
例えば第12図のように入力端71から入力した■信号
101を1ライン遅延回路74で1ライン遅延させた信
号と、直接入力した■信号101とを加算器75で加算
して1ライン和を求めてYf信号102を抽出し、出力
端72から出力するとともに、減算器76で入力端71
から入力される■信号101からYf信号102を減す
ることによりCf信号103を抽出して出力端73から
出力している。
動き適応型YC分離フィルタでは、このようなフィール
ド内YC分離回路4とフレーム間YC分離回路5とを並
置し、合成回路8にて合成された動き係数kによりY信
号混合回路9に以下のような演算を行わせて動き適応Y
C分NY信号109を出力端2から出力する。
Y=kYf+(1−k)YF ここで、 Yf:フィールド内VC分離Y信号出力102YF:フ
レーム間YC分!1iiY信号出力104である。
同様に、制御信号108によりC信号混合回路10に以
下のような演算を行わせて動き適応YC分離C信号11
0を出力端3から出力する。
C=kCf+ (C−k)CF ここで、 Cf:フィールド内YC分離C信号出力103CF:フ
レーム間YC分離C信号出力105である。
この動き適応型YC分離フィルタのうち、C信号動き検
出回路107は、また第13図のような構成でも実現で
きる。
この第13図において、入力端11から■信号101が
入力され、色復調回路46により2種類の色差信号R−
Y、B−Yに復調される。
これら2種類の色差信号R−Y、B−Yは時分割多重回
路47である周波数で時分割多重され、2フレ一ム遅延
回路41で2フレーム遅延したのち、減算回路42で2
フレ一ム遅延回路41の出力と時分割多重回路47の出
力との減算を行って2フレ一ム差分が得られる。
この2フレ一ム差分にLPF4Bを通してY信号成分を
除き、絶対値回路44により絶対値をとり、さらに非線
形変換回路45で非線形変換してC信号の動き検出量1
07を出力端49から送出できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の動き適応型YC分離フィルタは以上のように構成
されているので、Y信号動き検出回路6及びC信号動き
検出回路7によりそれぞれ検出された動き量を合成した
量に基づいて、フィールド内YC分離回路4によるYf
倍信号Cf信号、及びフレーム間YC分離回路5による
YF信号とCf信号をそれぞれ混合するようにしている
従って、静止画におけるフィルタ特性と動画におけるフ
ィルタ特性とが全く異なることにより、画像が静止画か
ら動画に移る場合、または動画から静止画に移る場合に
解像度に極端な変化があるので、動画処理時の画質劣化
が目立つという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、上記のような処理の切り換えが多い画像でも
解像度が高く、画質劣化の少ない画像を再生することの
できる動き適応型輝度信号色信号分離フィルタを得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ
は、動き検出回路が動画を検出したとき、フレーム間ま
たはフィールド内の相関を局所的に検出してその検出結
果によりフィールド間処理を行ってフレーム内YC分#
Y信号とフレーム内YC分離C信号を出力するフレーム
内VC分離回路を設けたものである。
〔作用〕
この発明におけるフレーム内YC分離回路は、動き検出
回路で動画と判断してもフィールド間での相関が大きけ
ればフィールド間でYC分離を行い、フィールド間の相
関がない場合にのみフィールド内でYC分離を行ってフ
レーム内YC分MY信号とフレーム内YC分離C信号を
出力する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による動き適応型輝度信号
色信号分離フィルタを示すブロック図であり、この第1
図においては第8図におけるフィールド内YC分離回路
4の部分をフレーム内YC分離回路50に置き換えただ
けであるので、その他の部分の構成、動作についての説
明は省略する。
第1図におけるフレーム内YC分離回路50の詳細ブロ
ック図を第2図に示す。
この第2図において、入力端子11には■信号101が
入力される。15.19は262ライン遅延器で、14
.17,20.23は1ライン遅延器である。また、1
6,18,22.25は2画素遅延器であり、21.2
4は4画素遅延器である。26,27.28.29は加
算器であり、30.31,32,33.40は減算器で
ある。
34.35,36.37は絶対値を出力する絶対値回路
である。また、38は制御信号に応じて4つの入力のい
ずれかを出力する選択回路、39は4つの入力に対して
その最小値を判定し、制御信号を出力する最小値回路で
ある。選択回路38の出力はフレーム内YC分離Y信号
112として出力端12から出力され、また減算器40
の出力はフレーム内YC分離C信号113として出力端
13から出力される。
次に動作について説明する。画面の水平方向をX軸、画
面の垂直方向をy軸、X軸とy軸で構成される平面に垂
直な方向に時間軸であるt軸をとると、X軸、y軸及び
t軸で構成される3次元時空間を考えることができる。
第3図は3次元時空間を表した図であり、第3図(a)
はt軸とy軸で構成される平面、第3図(b)。
(C)はX軸とy軸で構成される平面である。
第3図(a)にはインクレース走査線も表しており、破
線は1つのフィールドであることを示している。
また、第3図(b)の実線及び破線はnフィールド、n
−1フイールドの走査線を示しており、第3図(C)の
実線及び破線はn+1フィールド、nフィールドの走査
線を示している。走査線上の「○」。
「・」、「Δ」、「ム」の4種類の印は■信号を色副搬
送波周波数fsc(=3.58MHz)の4倍でディジ
タル化したときの色副搬送波が同位相の標本点を表わし
ている。
今、注目標本点を「◎」で表すと、同一フィールドであ
るnフィールドでは2標本点前後と、1ライン上下の4
つの点a、b、c、dとでは色副搬送波位相が180°
異なっている。
そこで、ディジタル回路によるラインくし形フィルタや
、特開昭58−242367号公報に示された適応型Y
C分離フィルタなどが構成できる。
また、第3図(a)に示すように1フレーム離れた同一
標本点で色副搬送波位相が180°異なるので、フレー
ム間YC分離フィルタもまた構成できる。
さらに、第3図ら)かられかるように注目標本点から1
フイールド前のn−1フイールドでは1ライン上の標本
点または1ライン下の2標本点前後の逆位相となるので
、これら3点ア、イ、つのうちのいずれかと注目点とで
フィールド間YC分離が可能となる。
また、上記のX軸、μ軸及びt軸に対応した周波数軸と
して、水平周波数軸であるμ軸、垂直周波数軸であるμ
軸及び時間周波数であるf軸を考え、互いに直交するμ
軸、シ軸、r軸で構成できる3次元周波数空間を考える
ことができる。
第4図は上記3次元周波数空間の投影図を表している。
第4図(a)は上記3次元周波数空間を斜め方向から見
た図、第4図(b)は上記3次元周波数空間をf軸の負
の方向から見た図、第4図(C)は上記3次元周波数空
間をμ軸の正の方向から見た図である。この第4図(a
)〜第4図(C)には3次元周波数空間上での■信号の
スペクトル分布も表しである。
第4図(a)〜第4図(C)かられかるように、Y信号
のスペクトルは3次元周波数空間の原点を中心に広かっ
ており、C信号のスペクトルは色副搬送波周波数fsc
で■信号、Q信号が直交二相変調されているので、第4
図(a)〜第4図(C)のような4箇所の空間に位置し
ている。
しかし、第4図(C)のように■信号をμ軸上でみると
、C信号は第2象限と第4象限のみに存在している。こ
れは第3図(b)で色副搬送波の同位相を表す実線が時
間とともに上がっていることに対応している。
それにもかかわらず、従来例では画像の動きを検出した
場合、フィールド内での相関を利用したYC分離を行っ
ていたので、μ軸、シ軸方向の帯域制限は可能であるが
、f軸方向の帯域制限を加えることはできなかった。従
って、本来Y信号が存在する周波数空間をC信号として
分離することになり、動画におけるY信号の帯域が狭く
なっていた。そこで、前述のようにフィールド間処理に
よるYC分離を行うことにより、動画におけるY信号の
帯域を広げることができる。
第3図(b)において、n−1フイールドの中で注目標
本点「◎」の近傍にあり、色副搬送波位相が180°異
なる点は標本点「・」ア、イ、つがある。これら3点の
いずれかとの演算によりフィールド間YC分離が可能と
なる。
第1に、第3図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」アとの演算によるYC分離を考える。
これら2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によ
りC信号が得られる。
第5図(a)〜第5図(C)は第4図(a)〜第4図(
C)と同じく3次元周波数空間を表しており、注目標本
点と標本点アとの間の演算で得られたY信号とC信号の
存在する周波数空間を示している。
第2に、第3図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」イとの演算によるYC分離を考えると、これら
2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC信
号が得られる。
第6図(a)〜第6図(C)も同じく注目標本点と標本
点イとの間の演算で得られたY信号とC信号の存在する
周波数空間を示している。第6図(a)〜第6図(C)
を見ると、分離されたY信号に一部C信号が含まれるよ
うであるが、Y信号とC信号は相関が強いことから、Y
信号にC信号が含まれることは極めて少ない。
第3に、第3図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」つとの演算によるYC分離を考えると、これら
2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC信
号が得られる。
第7図(a)〜第7図(C)も同じく注目標本点と標本
点つとの間の演算で得られたY信号とC信号の存在する
周波数空間を示している。
第7図(a)〜第7図(C)を見ると、分離されたY信
号に一部C信号が含まれるようであるが、第6図(a)
〜第6図(C)と同様の理由から、Y信号にC信号が含
まれることは極めて少ない。
これら3種類のフィールド間YC分離を適応的に切り換
え制御するため、注目標本点「◎」と標本点「・」ア、
イ、つとの間での相関を検出する必要がある。
第3図(b)において、注目標本点とn−1フイールド
の標本点アとの相関は第3図(C)におけるn+lフィ
ールドの標本点工と標本点アとの差分絶対値によって検
出する。同様に注目標本点とn−1フイールドの標本点
イとの相関は第3図(C)におけるn+1フィールドの
標本点オと標本点イとの差分絶対値によって検出する。
また、注目標本点とn−1フイールドの標本点つとの相
関は第3図(C)におけるn+1フィールドの標本点力
と標本点つとの差分絶対値によって検出する。
フィールド内処理を行う場合はフィールド内で相関を検
出する。このとき注目標本点と第3図(b)における標
本点aとの相関は標本点aと標本点すとの差分絶対値に
よって検出する。これらの差分絶対値を比較することに
よって最も相関の強い方向を検出することができる。
次に上記第2図の構成のフレーム内YC分離回路の動作
について説明する。この発明は動き検出回路80で画像
が動画であると判断したときに動画処理として3種類の
フィールド間YC分離またはフィールド内YC分離のう
ち最適なものを用いることを特徴としている。第2図に
おいて、入力端11から入力されたV信号は262ライ
ン遅延器15と1ライン遅延器17及び2画素遅延器1
8によって263ラインと2画素分遅延される。
さらにlライン遅延器23によって1ライン遅延された
信号と加算器26で加算され、第3図[有])における
注目標本点と標本点aとの演算を行うことにより、フィ
ールド内YC分離Y信号を出力する。
■ライン遅延器17の出力は262ライン遅延器19で
262ライン遅延され、2画素遅延RN18の出力と加
算器27で加算され、第3図(b)における注目標本点
と標本点つとの演算を行うことによりフィールド間YC
分離Y信号を出力する。262ライン遅延器19の出力
はさらに4画素遅延器24で4画素遅延される。この4
画素遅延器24の出力は2画素遅延器18の出力と加算
器28で加算され、第3図(b)における注目標本点と
標本点イとの演算を行うことによりフィールド間YC分
1iiY信号を出力する。262ライン遅延器19の出
力は1ライン遅延器20と2画素遅延器25で1ライン
と2画素遅延される。2画素遅延器25の出力は2画素
遅延器18の出力と加算器29で加算され、第3図℃)
における注目標本点と標本点アとの演算を行うことによ
りフィールド間YC分離Y信号を出力する。また、入力
端11に入力された■信号101は262ライン遅延器
15と2画素遅延器16で262ラインと2画素分遅延
される。2画素遅延器16の出力はlライン遅延器23
の出力と減算器30で減算され、第3図(b)における
標本点すと標本点aの差分がとられる。
減算器30の出力は絶対値回路34で絶対値化され、最
小値回路39に入力される。
入力端11に入力された■信号101は1ライン遅延器
14で1ライン遅延され、4画素遅延器21で4画素遅
延される。4画素遅延器21の出力は262ライン遅延
器19の出力と減算器31で減算され、第3図(C)に
おける標本点力と第3図℃)における標本点つとの差分
がとられる。減算器31の出力は絶対値回路35で絶対
値化され、最小値回路39に入力される。lライン遅延
器14の出力は4画素遅延器24の出力と減算器32で
減算され、第3図(C)における標本点オと第3図(b
)における標本点イとの差分がとられる。減算器32の
出力は絶対値回路36で絶対値化され、最小値回路39
に入力される。入力端11に入力された■信号101は
2画素遅延器22で2画素遅延される。2画素遅延器2
2の出力は2画素遅延器22の出力と減算器33で減算
され、第3図(C)における標本点工と第3図(b)に
おける標本点アとの差分がとられる。減算器33の出力
は絶対値回路37で絶対値化され、最小値回路39に入
力される。最小値選択回路39は入力された4つの差分
絶対値から最も相関の強い(差分絶対値が最小)ものを
検出し、制御信号を出力し、選択回路38を制御する。
即ち、選択回路38は絶対値回路34の出力が最小の場
合は加算器26の出力を、絶対値回路35の出力が最小
の場合は加算器27の出力を、絶対値回路36の出力が
最小の場合は加算器28の出力を、絶対値回路37の出
力が最小の場合は加算器29の出力をそれぞれ選択して
、フレーム内YCC分離倍信号112する。減算器40
は2画素遅延器18の出力からフレーム内YC分#Y信
号112を減算してフレーム内YC分離C信号1工3を
出力する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る動き適応型輝度信号色信
号分離フィルタによれば、動き検出回路による動画の検
出時にフレーム内YC分離回路において、フレーム間ま
たはフィールド内の相関を局所的に検出してフレーム間
での相関が大きければ、フィールド間でYC分離を行い
、フレーム間の相関がない場合にのみフィールド内でV
C分離を行うように構成したので、動き適応YC分離フ
ィルタにおける動画処理において、画像の相関を利用し
て最適なYC分離が可能となり、動画でもクロスカラー
、ドツト妨害等の画質劣化が少ないYC分離を行う動き
適応YC分離フィルタを構成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による動き適応型YC分離
フィルタを示すブロック図、第2図は同上実施例におけ
るフレーム内YC分離回路の詳細な構成を示すブロック
図、第3図(a)は3次元時間空間において色副搬送波
の4倍ディジタル化された■信号の配列をL軸とy軸で
構成する平面図、第3図(b)、 (C)は同上■信号
の配列をy軸とy軸で構成される平面図、第4図(a)
は3次元周波数空間における■信号のスペクトル分布を
斜め方向から見た図、第4図(b)は同上スペクトル分
布をf軸の負の方向から見た図、第4図(C)は同上ス
ペクトル分布をμ軸の正の方向から見た図、第5図(a
)はこの発明による第1のフィールド間YC分離で得ら
れたY信号とC信号のスペクトル分布を3次元周波数空
間上で斜め方向から見た図、第5図(b)は同上スペク
トル分布をf軸の負方向から見た図、第5図(C)は同
上スペクトル分布をμ軸の正の方向から見た図、第6図
(a)はこの発明による第2のフィールド間YC分離で
得られたY信号とC信号のスペクトル分布を3次元周波
数空間上で斜め方向から見た図、第6図(b)は同上ス
ペクトル分布をf軸の負方向から見た図、第6図(C)
は同上スペクトル分布をμ軸の正の方向から見た図、第
7図(a)はこの発明による第3のフィールド間YC分
離で得られたY信号とC信号のスペクトル分布を3次元
周波数空間上で斜め方向から見た図、第7図■)は同上
スペクトル分布をf軸の負方向から見た図、第7図(C
)は同上スペクトル分布をμ軸の正方向から見た図、第
8図は従来の動き適応型YC分離フィルタのブロック図
、第9図は第8図の動き適応型YC分離フィルタにおけ
るY信号動き検出回路の詳細な構成を示すブロック図、
第10図は第8図の動き適応型YC分離フィルタにおけ
るC信号動き検出回路の詳細な構成を示すブロック図、
第11図は第8図の動き適応型YC分離フィルタにおけ
るフレーム間YC分離回路の詳細な構成を示すブロック
図、第12図は第8図の動き適応型YC分離フィルタに
おけるフィールド内YC分離回路の詳細な構成を示すブ
ロック図、第13図は従来のC信号動き検出回路の他の
例を示すブロック図である。 図において、5はフレーム間YC分離回路、6はY信号
動き検出回路、7はC信号動き検出回路、8は合成回路
、9はY信号混合回路、10はC信号混合回路、50は
フレーム内YC分離回路、80は動き検出回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色信号を輝度信号の高域周波数領域に周波数多重
    した複合カラーテレビジョン信号から輝度信号と色信号
    とを分離する回路において、 フレーム間の相関を利用して局所的に画像の動きを検出
    する動き検出回路と、 この動き検出回路が静止画を検出したときにフレーム間
    相関を利用したフレーム間輝度信号、色信号の分離を行
    ってフレーム間輝度信号色信号分離輝度信号及びフレー
    ム間輝度信号色信号分離色信号を出力するフレーム間輝
    度信号色信号分離回路と、 上記動き検出回路が動画を検出したときにフレーム間ま
    たはフィールド内の相関を局所的に検出してその検出結
    果によりフィールド間処理またはフィールド内処理を行
    ってフレーム内輝度信号色信号分離輝度信号及びフレー
    ム内輝度信号色信号分離色信号を出力するフレーム内輝
    度信号色信号分離回路と、 上記動き検出回路の出力に基づき上記フレーム間輝度信
    号色信号分離輝度信号と上記フレーム内輝度信号色信号
    分離輝度信号を混合して動き適応輝度信号色信号分離輝
    度信号を出力する輝度信号混合回路と、 上記動き検出回路の出力に基づき上記フレーム間輝度信
    号色信号分離色信号と上記フレーム内輝度信号色信号分
    離色信号を混合して動き適応輝度信号色信号分離色信号
    を出力する色信号混合回路とを備えたことを特徴とする
    動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ。
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