JPH03243130A - 分電盤システム - Google Patents
分電盤システムInfo
- Publication number
- JPH03243130A JPH03243130A JP2040309A JP4030990A JPH03243130A JP H03243130 A JPH03243130 A JP H03243130A JP 2040309 A JP2040309 A JP 2040309A JP 4030990 A JP4030990 A JP 4030990A JP H03243130 A JPH03243130 A JP H03243130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- current
- current value
- load
- main breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Distribution Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複数個の分岐ブレーカおよび各分岐ブレーカ
共通の主幹ブレーカを備えた分電盤システムに関する。
共通の主幹ブレーカを備えた分電盤システムに関する。
(従来の技術)
従来、分電盤としては、各分岐の過電流に対しては対応
する分岐ブレーカが作動してこの分岐を主幹ブレーカか
ら電気的に切離すものや、各分岐の総和の電流が過大に
なったときには主幹ブレーカが作動して、全ての分岐を
電源から電気的に切離すものが知られている。
する分岐ブレーカが作動してこの分岐を主幹ブレーカか
ら電気的に切離すものや、各分岐の総和の電流が過大に
なったときには主幹ブレーカが作動して、全ての分岐を
電源から電気的に切離すものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の分電盤のように、負荷が接続され
た全ての分岐を遮断することは、使用者にとっては、甚
た不便を来たすことがあった。
た全ての分岐を遮断することは、使用者にとっては、甚
た不便を来たすことがあった。
たとえば、冷蔵庫などの負荷は瞬間的な電力供給停止が
生じると再度運転する際には数10分の立ち上がりを必
要とするため、冷蔵している食料に悪影響をもたらす。
生じると再度運転する際には数10分の立ち上がりを必
要とするため、冷蔵している食料に悪影響をもたらす。
また、オーディオ、エアコンなどの負荷にはタイマー、
テレホンコントロールによって動作制御可能なものがあ
るが、これらの負荷に給電が行われないと所望に動作制
御できない場合がある。
テレホンコントロールによって動作制御可能なものがあ
るが、これらの負荷に給電が行われないと所望に動作制
御できない場合がある。
本発°明は、このような課題を解決するためになされた
もので、主幹ブレーカが遮断して全分岐の負荷側への給
電を停止することを極力防止できるとともに、主幹ブレ
ーカが遮断する以前に遮断させる負荷を有る程度自由に
選択できるようにすることによって、使用者に混乱を与
えたり、2次的な事故を招いたりすることを防止でき、
取扱いが容易な分電盤システムを提供することを目的と
するものである。
もので、主幹ブレーカが遮断して全分岐の負荷側への給
電を停止することを極力防止できるとともに、主幹ブレ
ーカが遮断する以前に遮断させる負荷を有る程度自由に
選択できるようにすることによって、使用者に混乱を与
えたり、2次的な事故を招いたりすることを防止でき、
取扱いが容易な分電盤システムを提供することを目的と
するものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の分電盤システムは、主幹ブレーカと、L記主幹
ブレーカに流れる電流値を検出する検出装置と、上記主
幹ブレーカの出力側に接続された母線と、各分岐に対応
して設けられ上記母線に接続された複数個の分岐ブレー
カと、上記検出装置からの検出信号が上記主幹ブレーカ
の遮断電流値より小さい所定の電流値を越えたときには
、所定の分岐または負荷に流れる電流を低減することに
よって、上記主幹ブレーカに流れる電流値を上記設定値
内に抑える電力制御装置と、 上記主幹ブレーカ、検出
装置、母線、複数個の分岐ブレーカ、電力制御装置を収
納した箱体と、 上記所定の負荷の少なくとも一の近傍
に設けられ、電源に重畳される制御信号に応じて負荷へ
の給電を制御する電流制御部と、を具備し、上記電力制
御装置は、電流制御部に制御信号を送出する電力線重畳
信号出力部、所定の分岐または負荷に流れる電流値を低
減した後、たとえば、上記主幹ブレーカに流れる電流値
が設定電流値の80%となったとき、電力線重畳信号出
力部から電流制御部に所定の負荷に流れる電流値が増加
する制御信号を送出させる復帰設定入力部を有したこと
を構成上の特徴とするものである。
ブレーカに流れる電流値を検出する検出装置と、上記主
幹ブレーカの出力側に接続された母線と、各分岐に対応
して設けられ上記母線に接続された複数個の分岐ブレー
カと、上記検出装置からの検出信号が上記主幹ブレーカ
の遮断電流値より小さい所定の電流値を越えたときには
、所定の分岐または負荷に流れる電流を低減することに
よって、上記主幹ブレーカに流れる電流値を上記設定値
内に抑える電力制御装置と、 上記主幹ブレーカ、検出
装置、母線、複数個の分岐ブレーカ、電力制御装置を収
納した箱体と、 上記所定の負荷の少なくとも一の近傍
に設けられ、電源に重畳される制御信号に応じて負荷へ
の給電を制御する電流制御部と、を具備し、上記電力制
御装置は、電流制御部に制御信号を送出する電力線重畳
信号出力部、所定の分岐または負荷に流れる電流値を低
減した後、たとえば、上記主幹ブレーカに流れる電流値
が設定電流値の80%となったとき、電力線重畳信号出
力部から電流制御部に所定の負荷に流れる電流値が増加
する制御信号を送出させる復帰設定入力部を有したこと
を構成上の特徴とするものである。
本発明において、所定の電流値を越えるということの意
味は、所定の電流値以上である場合をも含むものである
。
味は、所定の電流値以上である場合をも含むものである
。
(作用)
本発明は、各分岐の電流値がブレーカ自体に予め定めら
れた所定値(固定値)を越えたときに対応する分岐ブレ
ーカを遮断させることは、従来のものと同様である。上
記検出装置からの検出信号が上記主幹ブレーカの遮断電
流値より小さい所定の電流値以上あるいは所定の電流値
を越えたときには、電力制御装置は所定の分岐または負
荷に流れる電流を低減し、上記主幹ブレーカに流れる電
流値を上記設定値内に抑える。したがって、総電流値を
所定値内に抑える事ができる。また、どの分岐が減流制
御されるかわかるので、その分岐に接続する負荷を選択
することによって、使用者の不便等を最少のものにでき
る。なお、1つの分岐を減流制御した後にまた所定値を
越えた場合には、その分岐をさらに減流制御するか、つ
ぎの分岐を減流制御するようにする。この場合、予め減
流制御するように設定する分岐は複数である。さらに、
総電流値が所定値を越えたときに減流制御するのは、分
岐単位でなく、負荷単位であってもよい。
れた所定値(固定値)を越えたときに対応する分岐ブレ
ーカを遮断させることは、従来のものと同様である。上
記検出装置からの検出信号が上記主幹ブレーカの遮断電
流値より小さい所定の電流値以上あるいは所定の電流値
を越えたときには、電力制御装置は所定の分岐または負
荷に流れる電流を低減し、上記主幹ブレーカに流れる電
流値を上記設定値内に抑える。したがって、総電流値を
所定値内に抑える事ができる。また、どの分岐が減流制
御されるかわかるので、その分岐に接続する負荷を選択
することによって、使用者の不便等を最少のものにでき
る。なお、1つの分岐を減流制御した後にまた所定値を
越えた場合には、その分岐をさらに減流制御するか、つ
ぎの分岐を減流制御するようにする。この場合、予め減
流制御するように設定する分岐は複数である。さらに、
総電流値が所定値を越えたときに減流制御するのは、分
岐単位でなく、負荷単位であってもよい。
さらに、減流制御とは、遮断も含むものである。
電力制御装置は、復帰設定人力部により電流制御部を近
くに配設した所定の負荷を指定され、予め設定された分
岐あるいは負荷に流れる電流値を低減した後、上記主幹
ブレーカに流れる電流値が上記設定値内であるとき、電
力線重畳信号出力部から電流制御部に所定の負荷に流れ
る電流値が増加する制御信号を送出させる。
くに配設した所定の負荷を指定され、予め設定された分
岐あるいは負荷に流れる電流値を低減した後、上記主幹
ブレーカに流れる電流値が上記設定値内であるとき、電
力線重畳信号出力部から電流制御部に所定の負荷に流れ
る電流値が増加する制御信号を送出させる。
電力制御装置と電流制御部とは電源線で接続されている
ために、電力線重畳信が増加号出力部からの制御信号は
電流制御部に受信され、電流制御部は負荷を負荷に流れ
る電流値が増加するように制御する。
ために、電力線重畳信が増加号出力部からの制御信号は
電流制御部に受信され、電流制御部は負荷を負荷に流れ
る電流値が増加するように制御する。
なお、上記復帰対象負荷は復帰指定入力部によって任意
に設定される。
に設定される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第11図を参照して
説明する。1は箱体であり、本実施例では上面を開口し
た細長の本体2と、この本体2の長手方向の両端部にそ
れぞれの一側端部を回動自在に支持され、上記開口2a
を閉塞可能な扉3ax3bとからなるものである。なお
、上記界3bには、窓口4が形成され、さらに扉3aと
の境界部には開閉つまみ3Cが設けられている。さらに
また扉3a、3bの裏面にはマグネット3dが取付けら
れ上記開口2aに吸着される。5は主幹ブレーカで、第
1図に示すように上記箱体1の右端に配設されている。
説明する。1は箱体であり、本実施例では上面を開口し
た細長の本体2と、この本体2の長手方向の両端部にそ
れぞれの一側端部を回動自在に支持され、上記開口2a
を閉塞可能な扉3ax3bとからなるものである。なお
、上記界3bには、窓口4が形成され、さらに扉3aと
の境界部には開閉つまみ3Cが設けられている。さらに
また扉3a、3bの裏面にはマグネット3dが取付けら
れ上記開口2aに吸着される。5は主幹ブレーカで、第
1図に示すように上記箱体1の右端に配設されている。
6はブスバーからなる母線であって、上記主幹ブレーカ
5の側面から上記箱体1の中間部にかけて、上記箱体1
のほぼ中央部に設けられている。この母線6と上記主幹
ブレーカ5とは、電線7にて接続されている。また、第
1図に示すように上記母線6の上下には、複数個の分岐
ブレーカ8a〜8nがそれぞれ横一列に配設されている
。そして、これら分岐ブレーカ88〜8nと、上記母線
6とはそれぞれ電気的に接続されている。ここまで説明
した分電盤システムの構造は、比較的よく見られるもの
である。
5の側面から上記箱体1の中間部にかけて、上記箱体1
のほぼ中央部に設けられている。この母線6と上記主幹
ブレーカ5とは、電線7にて接続されている。また、第
1図に示すように上記母線6の上下には、複数個の分岐
ブレーカ8a〜8nがそれぞれ横一列に配設されている
。そして、これら分岐ブレーカ88〜8nと、上記母線
6とはそれぞれ電気的に接続されている。ここまで説明
した分電盤システムの構造は、比較的よく見られるもの
である。
つぎに、10は電流検出装置であって、上記主幹ブレー
カ5に流れる電流値を検出するものである。本実施例で
は零相変流器が用いられている。
カ5に流れる電流値を検出するものである。本実施例で
は零相変流器が用いられている。
この電流検出装置10の検出信号は、電力制御装置11
に人力される。この電流検出装置11は、上記検出信号
と予め設定された電流値とを比較して、上記検出信号が
上記設定された電流値を越えると、予め設定された特定
の分岐または特定の負荷を電気的に切離すものである。
に人力される。この電流検出装置11は、上記検出信号
と予め設定された電流値とを比較して、上記検出信号が
上記設定された電流値を越えると、予め設定された特定
の分岐または特定の負荷を電気的に切離すものである。
なお、上記検出信号が上記設定された電流値以上で、特
定の分岐または負荷を電気的に切離すようにしてもよい
。
定の分岐または負荷を電気的に切離すようにしてもよい
。
すなわち、本実施例では、4つの分岐と2つの負荷を切
離し可能にしており、この4つの分岐に対応するのが分
岐ブレーカ8a〜8dてあり、上記2つの負荷としては
、たとえばエアコン12a112bである。なお、エア
コン12a、12bはそれぞれ分岐ブレーカ8e、8f
に接続される。
離し可能にしており、この4つの分岐に対応するのが分
岐ブレーカ8a〜8dてあり、上記2つの負荷としては
、たとえばエアコン12a112bである。なお、エア
コン12a、12bはそれぞれ分岐ブレーカ8e、8f
に接続される。
そして、上記4つの分岐を切離すものとして、本実施例
ではそれぞれ分岐ブレーカ8a〜8dに対応させて4つ
のリモコンリレーからなるオン・オフ制御部13a〜1
3dを上記分岐ブレーカ群8a〜8nの右隣に設けてい
る。14はこれらオン・オフ制御部13a〜13d動作
用の電源トランスである。また、上記2つのエアコン1
2a、12bを切離すために、本実施例では電力線重畳
信号を用いるもので、このために各エアコン12a11
2bに対応させて受信制御装置からなるオン・オフ制御
部15a、15bを設けている。このような、受信制御
装置15a、15bとしては、自己アドレスの電力線重
畳信号を受ける毎にエアコン12a、12bへの給電を
人、切する既にテレコントロールシステムで既知のHA
端子を持つ端末機をそのまま使用できるものである。な
お、上記端末機は負荷への電力供給を0〜100%任意
に制御できるものでも良い。
ではそれぞれ分岐ブレーカ8a〜8dに対応させて4つ
のリモコンリレーからなるオン・オフ制御部13a〜1
3dを上記分岐ブレーカ群8a〜8nの右隣に設けてい
る。14はこれらオン・オフ制御部13a〜13d動作
用の電源トランスである。また、上記2つのエアコン1
2a、12bを切離すために、本実施例では電力線重畳
信号を用いるもので、このために各エアコン12a11
2bに対応させて受信制御装置からなるオン・オフ制御
部15a、15bを設けている。このような、受信制御
装置15a、15bとしては、自己アドレスの電力線重
畳信号を受ける毎にエアコン12a、12bへの給電を
人、切する既にテレコントロールシステムで既知のHA
端子を持つ端末機をそのまま使用できるものである。な
お、上記端末機は負荷への電力供給を0〜100%任意
に制御できるものでも良い。
つぎに、第5図を参照して、上記電力制御装置11の構
成について詳しく説明する。この電力制御装置11は、
構造的には、電子部品を搭載した配線板20.21を2
層に積層され、かつ、金属製のケース22に収納されて
、上記箱体1の右端部に配設されている。また、上記配
線板20には・後述する操作部23、表示部24を配設
したパネルPが設けられており、上記ケース22にはこ
れら操作部23および表示部24が外部から操作あるい
は視認できるように、パネルPは、上記箱体1の扉3a
の窓口4に対向するように配設されている。上記操作部
23は、第6図に示すように、電力会社との電力契約容
量に応じて切り替える使用電流切替えスイッチ230、
テンキースイッチ231、上記分岐ブレーカ8a〜8d
および上記エアコン12a、12bに対応したオン・オ
フ制御部13a〜13fを一括してオンさせる一摺入ス
イッチ232、−括オフさせる一摺切スイッチ233、
遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234、電
流値設定スイッチ235、復帰スイッチ236にて構成
されている。
成について詳しく説明する。この電力制御装置11は、
構造的には、電子部品を搭載した配線板20.21を2
層に積層され、かつ、金属製のケース22に収納されて
、上記箱体1の右端部に配設されている。また、上記配
線板20には・後述する操作部23、表示部24を配設
したパネルPが設けられており、上記ケース22にはこ
れら操作部23および表示部24が外部から操作あるい
は視認できるように、パネルPは、上記箱体1の扉3a
の窓口4に対向するように配設されている。上記操作部
23は、第6図に示すように、電力会社との電力契約容
量に応じて切り替える使用電流切替えスイッチ230、
テンキースイッチ231、上記分岐ブレーカ8a〜8d
および上記エアコン12a、12bに対応したオン・オ
フ制御部13a〜13fを一括してオンさせる一摺入ス
イッチ232、−括オフさせる一摺切スイッチ233、
遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234、電
流値設定スイッチ235、復帰スイッチ236にて構成
されている。
これらスイッチ231〜236の機能については、後述
する。また、表示部24はデジタル表示器からなる設定
電流値表示部241、同じくデジタル表示器からなる順
位表示部242、複数の発光LEDを一列に並べた使用
電流をレベル表示する使用電流表示部243、同じく複
数の発光LEDを一列に並へた遮断された回路番号を点
灯させるカット動作表示部244を有してなるものであ
る。これら表示部241〜244の機能もこれ以降の説
明により、明らかにする。なお、表示部24は発光ダイ
オード、液晶等レベルないし値を表現可能な表示機器を
用いて形成することができる。
する。また、表示部24はデジタル表示器からなる設定
電流値表示部241、同じくデジタル表示器からなる順
位表示部242、複数の発光LEDを一列に並べた使用
電流をレベル表示する使用電流表示部243、同じく複
数の発光LEDを一列に並へた遮断された回路番号を点
灯させるカット動作表示部244を有してなるものであ
る。これら表示部241〜244の機能もこれ以降の説
明により、明らかにする。なお、表示部24は発光ダイ
オード、液晶等レベルないし値を表現可能な表示機器を
用いて形成することができる。
また、電力制御装置11の構成を機能的に示したのか第
7図である。30は演算処理装置で、上記操作部23か
らの情報を入力したり、上記表示部24に表示指令を出
力したり、さらに、メモリ31との間で信号の送受を行
なったりするものである。32は上記電流検出装置10
からの検出信号をA/D変換するA/D変換器であり、
そのデジタル信号を上記演算処理装置30に入力するも
のである。33は計時手段、34は上記メモリ用のバッ
クアップ電源である。Dは、オン・オフ制御部13e〜
13fを制御する信号を電源線に出力する電力線重畳信
号出力部、Rはオン・オフ制御部13a〜13dを制御
する信号を出力するリレー信号出力部である。以上の各
部分はCPUなどにて一体的に形成されていても良い。
7図である。30は演算処理装置で、上記操作部23か
らの情報を入力したり、上記表示部24に表示指令を出
力したり、さらに、メモリ31との間で信号の送受を行
なったりするものである。32は上記電流検出装置10
からの検出信号をA/D変換するA/D変換器であり、
そのデジタル信号を上記演算処理装置30に入力するも
のである。33は計時手段、34は上記メモリ用のバッ
クアップ電源である。Dは、オン・オフ制御部13e〜
13fを制御する信号を電源線に出力する電力線重畳信
号出力部、Rはオン・オフ制御部13a〜13dを制御
する信号を出力するリレー信号出力部である。以上の各
部分はCPUなどにて一体的に形成されていても良い。
上記主幹ブレーカ5、分岐ブレーカ8a〜80群、オン
・オフ制御部13a〜13d群、電力制御装置11は、
それぞれ個別に取付は台(図示せず)に取付けられて、
第1図において上下に並設されている2本のレール状の
基台44.45に取付けられている。これら基台44.
45は、たとえば係止穴42を有し、本体2の底面に設
けられた係止片43に係止したのち、ねじ46等の手段
により箱体1の本体2の底面に着脱自在に取付けられる
。47は上記主幹ブレーカ5および上記分岐ブレーカ8
a〜8nの操作部を露出させる窓穴48.49を有して
なる前面パネルである。
・オフ制御部13a〜13d群、電力制御装置11は、
それぞれ個別に取付は台(図示せず)に取付けられて、
第1図において上下に並設されている2本のレール状の
基台44.45に取付けられている。これら基台44.
45は、たとえば係止穴42を有し、本体2の底面に設
けられた係止片43に係止したのち、ねじ46等の手段
により箱体1の本体2の底面に着脱自在に取付けられる
。47は上記主幹ブレーカ5および上記分岐ブレーカ8
a〜8nの操作部を露出させる窓穴48.49を有して
なる前面パネルである。
つぎに、本実施例の作用を第1図〜第11図を参照しな
がら説明する。ます、組立てについては、箱体1を壁面
(図示せず)等に露出させであるいいは埋込んで取付け
る。一方、基台44.45に各取付台を取付け、これら
各取付台にそれぞれ主幹ブレーカ5、分岐ブレーカ8a
〜8nsオン・オフ制御部13a〜13d1電力制御装
置11を取付ける。また、電源トランス14を基台44
に取付ける。このようにして所要部品を取付けられた基
台44.45を上記箱体1に取付け、電気配線を行なう
と組立ては完了する。なお、上記組立てにおいては、各
取付台に所要部品を取付けた後に基台44.45に取付
けたり、箱体1に予め基台44.45を取付けておくよ
うにしたりしてもよく、上記順序のみに限られるもので
はない。
がら説明する。ます、組立てについては、箱体1を壁面
(図示せず)等に露出させであるいいは埋込んで取付け
る。一方、基台44.45に各取付台を取付け、これら
各取付台にそれぞれ主幹ブレーカ5、分岐ブレーカ8a
〜8nsオン・オフ制御部13a〜13d1電力制御装
置11を取付ける。また、電源トランス14を基台44
に取付ける。このようにして所要部品を取付けられた基
台44.45を上記箱体1に取付け、電気配線を行なう
と組立ては完了する。なお、上記組立てにおいては、各
取付台に所要部品を取付けた後に基台44.45に取付
けたり、箱体1に予め基台44.45を取付けておくよ
うにしたりしてもよく、上記順序のみに限られるもので
はない。
つぎに、第9図〜第11図により、使用に先立った必要
な各種表示の手順を説明する。表示制御は、上記電力制
御装置11にて行われる。第9図に示すように、まず、
電源投入によって、電力を供給されると、演算処理装置
30はリセット状態(ステップ701)から監視処理(
ステップ702)を開始する。監視処理では、電流検出
装置によって検出されたデータがA/D変換部32を通
して演算処理部30に読み込まれる。次に、操作部23
の順位・復帰時間設定スイッチ234、電流値設定スイ
ッチ235が押されることで、それぞれの設定モードと
なる。電流値設定スイッチ235の場合にはテンキース
イッチ231にて電流値を設定し、設定スイッチ234
を押す(ステップ703)と、この設定電流値が読込ま
れ(ステップ704)、適正であるかが判断され(ステ
ップ705)適正であるとメモリ31のデータを更新す
る(ステップ706)とともに、表示データも更新して
この更新されたデータを監視モード仁おける常時、設定
電流値表示部241に表示させるとともに、電流検出装
置によって検出されたブタを使用電流表示部243に表
示させる。(ステップ707)。なお、操作部23の順
位・復帰時間設定スイッチ234、電流値設定スイッチ
235が押されない場合には、最新の更新データを設定
電流値表示部241に表示させるとともに、電流検出装
置によって検出されたデータを使用電流表示部243に
表示させる。
な各種表示の手順を説明する。表示制御は、上記電力制
御装置11にて行われる。第9図に示すように、まず、
電源投入によって、電力を供給されると、演算処理装置
30はリセット状態(ステップ701)から監視処理(
ステップ702)を開始する。監視処理では、電流検出
装置によって検出されたデータがA/D変換部32を通
して演算処理部30に読み込まれる。次に、操作部23
の順位・復帰時間設定スイッチ234、電流値設定スイ
ッチ235が押されることで、それぞれの設定モードと
なる。電流値設定スイッチ235の場合にはテンキース
イッチ231にて電流値を設定し、設定スイッチ234
を押す(ステップ703)と、この設定電流値が読込ま
れ(ステップ704)、適正であるかが判断され(ステ
ップ705)適正であるとメモリ31のデータを更新す
る(ステップ706)とともに、表示データも更新して
この更新されたデータを監視モード仁おける常時、設定
電流値表示部241に表示させるとともに、電流検出装
置によって検出されたブタを使用電流表示部243に表
示させる。(ステップ707)。なお、操作部23の順
位・復帰時間設定スイッチ234、電流値設定スイッチ
235が押されない場合には、最新の更新データを設定
電流値表示部241に表示させるとともに、電流検出装
置によって検出されたデータを使用電流表示部243に
表示させる。
次に、第10図を参照して電流値・遮断順位・遮断禁止
・復帰時間の設定処理手順を説明する。
・復帰時間の設定処理手順を説明する。
これら処理は演算処理部30で行われる。ます、電流値
設定・遮断順位・遮断禁止・復帰時間の各設定モードは
それぞれ別個のスイッチによって選択されてもよいが、
本実施例では電流値設定スイッチ235が押されること
で演算処理部30は電流値設定モードとなり、遮断順位
・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234が押されるこ
とで演算処理部30は遮断順位・遮断禁止・復帰時間設
定設定モードとなる(ステップ801)。また復帰スイ
ッチ236が押される(ステップ804)と、新たに設
定されたデータか演算処理部30によってメモリ31て
更新され(ステップ808)lit算処理部30は上述
した監視処理がなされる監視モードとなる(ステップ8
09)。
設定・遮断順位・遮断禁止・復帰時間の各設定モードは
それぞれ別個のスイッチによって選択されてもよいが、
本実施例では電流値設定スイッチ235が押されること
で演算処理部30は電流値設定モードとなり、遮断順位
・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234が押されるこ
とで演算処理部30は遮断順位・遮断禁止・復帰時間設
定設定モードとなる(ステップ801)。また復帰スイ
ッチ236が押される(ステップ804)と、新たに設
定されたデータか演算処理部30によってメモリ31て
更新され(ステップ808)lit算処理部30は上述
した監視処理がなされる監視モードとなる(ステップ8
09)。
なお、復帰スイフチ236が押されなければ(ステップ
804)、設定変更可能状態(ステップ810)となる
。
804)、設定変更可能状態(ステップ810)となる
。
まず、電流値設定モードについては、テンキースイッチ
231にて設定電流値か入力され、復帰スイッチ236
が押されれば(ステップ804)、設定電流値の評価を
行い(ステップ805)、例えば人力されたデータが主
幹ブレーカが遮断する電流値例えば100アンペアを越
えた場合や0に設定された場合など、入力されたデータ
が許容値を越えているような場合にはエラーと判断して
(ステップ806)、該当する表示部をブリンクする等
のエラー表示を行なう(ステップ807)。
231にて設定電流値か入力され、復帰スイッチ236
が押されれば(ステップ804)、設定電流値の評価を
行い(ステップ805)、例えば人力されたデータが主
幹ブレーカが遮断する電流値例えば100アンペアを越
えた場合や0に設定された場合など、入力されたデータ
が許容値を越えているような場合にはエラーと判断して
(ステップ806)、該当する表示部をブリンクする等
のエラー表示を行なう(ステップ807)。
この場合、再度電流値設定スイッチ235が押されるこ
とで設定変更可能状態(ステップ810)となる。
とで設定変更可能状態(ステップ810)となる。
ところで、入力されたデータが許容値内である場合には
、新たに設定されたデータが演算処理部30によってメ
モリ31で更新され(ステップ808)、演算処理部3
0は上述した監視処理がなされる監視モードとなる(ス
テップ809)。
、新たに設定されたデータが演算処理部30によってメ
モリ31で更新され(ステップ808)、演算処理部3
0は上述した監視処理がなされる監視モードとなる(ス
テップ809)。
次に、遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定スイフチ23
4を押される(ステップ801)ことで、遮断順位・遮
断禁止・復帰時間の設定モード(ステップ810)とな
り、まず、回路番号表示部240にオン・オフ制御部1
3aの回路番号01が表示される。ここで、テンキー2
31にてオン・オフ制御部13a 〜13d、15a、
15bにおける回路番号01の順位付けを行ない、遮断
順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234を押す。
4を押される(ステップ801)ことで、遮断順位・遮
断禁止・復帰時間の設定モード(ステップ810)とな
り、まず、回路番号表示部240にオン・オフ制御部1
3aの回路番号01が表示される。ここで、テンキー2
31にてオン・オフ制御部13a 〜13d、15a、
15bにおける回路番号01の順位付けを行ない、遮断
順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234を押す。
遮断順位の具体的な入力値は優先順位の高い方から01
.02.03.04.06、であるが、例えば00を入
力すれば、電流検出装置10の電流値が設定値を越えて
も、遮断制御しないように設定される。すなわち、本実
施例においては、00が遮断禁止設定部となる。
.02.03.04.06、であるが、例えば00を入
力すれば、電流検出装置10の電流値が設定値を越えて
も、遮断制御しないように設定される。すなわち、本実
施例においては、00が遮断禁止設定部となる。
遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234か都
度押されることによって、次の回路番号が表示されるの
で、1つの順位設定か終了する度に遮断順位・遮断禁止
・復帰時間設定スイッチ234を押せば次の設定に移行
できる。さて、オン・オフ制御部は、6回路であるから
、遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234が
7回押されると回路番号表示部240に再びオン・オフ
制御部13aの回路番号01が表示される。このときは
、復帰時間設定モードである。ここで、テンキー231
にて復帰時間例えば09と押せば、復帰時間が09分と
演算処理部30に人力される。
度押されることによって、次の回路番号が表示されるの
で、1つの順位設定か終了する度に遮断順位・遮断禁止
・復帰時間設定スイッチ234を押せば次の設定に移行
できる。さて、オン・オフ制御部は、6回路であるから
、遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234が
7回押されると回路番号表示部240に再びオン・オフ
制御部13aの回路番号01が表示される。このときは
、復帰時間設定モードである。ここで、テンキー231
にて復帰時間例えば09と押せば、復帰時間が09分と
演算処理部30に人力される。
遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定スイッチ234が都
度押されることによって、次の回路番号が表示されるの
で、1つの復帰時間設定が終了する度に遮断順位・遮断
禁止・復帰時間設定スイッチ234を押せば次の設定に
移行できる。この場合、00を入力すれば、復帰制御し
ないように設定される。そして、一連の設定(遮断順位
・遮断禁止・復帰時間)が終了した後に、復帰スイッチ
236が押される(ステップ812)ことによって、遮
断順位・遮断禁止・復帰時間を読込み(ステップ813
)、データが適正かの判断を行い(ステップ814)こ
れが適正であればメモリ31に記憶され(ステップ81
5)監視モードに移る(ステップ816)。
度押されることによって、次の回路番号が表示されるの
で、1つの復帰時間設定が終了する度に遮断順位・遮断
禁止・復帰時間設定スイッチ234を押せば次の設定に
移行できる。この場合、00を入力すれば、復帰制御し
ないように設定される。そして、一連の設定(遮断順位
・遮断禁止・復帰時間)が終了した後に、復帰スイッチ
236が押される(ステップ812)ことによって、遮
断順位・遮断禁止・復帰時間を読込み(ステップ813
)、データが適正かの判断を行い(ステップ814)こ
れが適正であればメモリ31に記憶され(ステップ81
5)監視モードに移る(ステップ816)。
上記遮断順位・遮断禁止・復帰時間設定時において、テ
ンキースイッチ231にて打込まれた遮断順位・遮断禁
止・復帰時間などのデータは回路番号ごとに順位表示部
242にて表示されるから、操作者は確認しながら設定
できる。そして、上記遮断順位・遮断禁止・復帰時間の
設定において、入力されたデータが誤っている場合(ス
テップ814)にはエラーと判断して、該当する表示部
をブリンクする等のエラー表示を行なう(ステップ81
7)。
ンキースイッチ231にて打込まれた遮断順位・遮断禁
止・復帰時間などのデータは回路番号ごとに順位表示部
242にて表示されるから、操作者は確認しながら設定
できる。そして、上記遮断順位・遮断禁止・復帰時間の
設定において、入力されたデータが誤っている場合(ス
テップ814)にはエラーと判断して、該当する表示部
をブリンクする等のエラー表示を行なう(ステップ81
7)。
第11図を参照して、負荷使用すなわち監視モードの演
算処理部30の処理説明をする。監視モード状態におい
ては、常時、電流検出装置10にて主幹ブレーカ5に流
れる電流を検出し、これを電力制御装置11に人力する
(ステップ901)。
算処理部30の処理説明をする。監視モード状態におい
ては、常時、電流検出装置10にて主幹ブレーカ5に流
れる電流を検出し、これを電力制御装置11に人力する
(ステップ901)。
電力制御装置11ては、A/D変換装置32かL記検出
信号をデジタル信号に変換し、演算処理装置30に入力
する。演算処理装置30では、−柄入スイッチ232、
−摺切スイッチ233が押されていないとき(ステップ
902)には、このデジタル信号と設定された電流値と
を比較する(ステップ903)。比較の結果、検出信号
が設定電流値以上であり(ステップ904)、かつ、所
定時間たとえば2秒間継続したとき(ステップ905)
には、遮断すべき分岐または負荷に関するデータを更新
しくステップ906)、遮断すべき分岐または負荷に関
する更新データが存在することを確認し更新した後(ス
テップ907)、遮断すべき分岐または負荷(本実施例
ではオン・オフ制御部)に遮断信号を出力する(ステッ
プ908)。
信号をデジタル信号に変換し、演算処理装置30に入力
する。演算処理装置30では、−柄入スイッチ232、
−摺切スイッチ233が押されていないとき(ステップ
902)には、このデジタル信号と設定された電流値と
を比較する(ステップ903)。比較の結果、検出信号
が設定電流値以上であり(ステップ904)、かつ、所
定時間たとえば2秒間継続したとき(ステップ905)
には、遮断すべき分岐または負荷に関するデータを更新
しくステップ906)、遮断すべき分岐または負荷に関
する更新データが存在することを確認し更新した後(ス
テップ907)、遮断すべき分岐または負荷(本実施例
ではオン・オフ制御部)に遮断信号を出力する(ステッ
プ908)。
さらに、検出信号が設定電流値以上である場合(あるい
は、その後設定電流値以上になった場合)には、同様の
処理を行い、つぎの順位の分岐または負荷を遮断する(
(ステップ900)〜(ステップ908))。予め遮断
すべき分岐または負荷特定された分岐、負荷のすべてが
遮断された後(ステップ909)は、もはや遮断すべき
ものがないため監視モートに戻る。この論理(ステップ
907)は、遮断禁止データOO以外があるかの判断で
ある。まれに、予め特定された分岐、負荷のすへてか遮
断された後、検出信号が設定電流値を越えたときには、
従来の分電盤システムと同様に分岐ブレーカが遮断する
。
は、その後設定電流値以上になった場合)には、同様の
処理を行い、つぎの順位の分岐または負荷を遮断する(
(ステップ900)〜(ステップ908))。予め遮断
すべき分岐または負荷特定された分岐、負荷のすべてが
遮断された後(ステップ909)は、もはや遮断すべき
ものがないため監視モートに戻る。この論理(ステップ
907)は、遮断禁止データOO以外があるかの判断で
ある。まれに、予め特定された分岐、負荷のすへてか遮
断された後、検出信号が設定電流値を越えたときには、
従来の分電盤システムと同様に分岐ブレーカが遮断する
。
前述のように、検出信号が設定電流値を下回り(ステッ
プ904)、特定された分岐、負荷のすべてが遮断され
た状態で(ステップ911)、かつ、所定時間たとえば
1分継続する(ステップ912)と、負荷すなわちエア
コン12aを自動復帰させる(ステップ913)。さら
に、検出信号が設定電流値を下回り、かつ、設定復帰時
間たとえば1分が経過すると(ステップ913) 、エ
アコン12bを自動復帰させる(ステップ914)。
プ904)、特定された分岐、負荷のすべてが遮断され
た状態で(ステップ911)、かつ、所定時間たとえば
1分継続する(ステップ912)と、負荷すなわちエア
コン12aを自動復帰させる(ステップ913)。さら
に、検出信号が設定電流値を下回り、かつ、設定復帰時
間たとえば1分が経過すると(ステップ913) 、エ
アコン12bを自動復帰させる(ステップ914)。
なお、本実施例では、論理(ステップ912)を設け、
自動復帰させるのは上記オン・オフ制御部15a、15
bたけとし、オン・オフ制御部13a〜13dについて
は自動復帰させないように設定している。論理(ステッ
プ912)は、具体的には、復帰時間が00に設定され
ているかを判別するもので、エアコン12a、12bは
、01に設定し、エアコン12a、12b以外は、00
に設定している訳であるが、もちろん、分岐についても
自動復帰させることは可能である。しかし、分岐にどの
負荷か接続されるか不明であったり、発熱機器が接続さ
れたりすることがあることを考慮すると、自動復帰させ
ない方か安全上好適であると考えられる。本実施例では
自動復帰させるかどうかをデータ上処理する訳であるが
、自動復帰させたくオン・オフ制御部をあらかじめ回路
的に自動復帰信号が出力できない状態にしてもよい。
自動復帰させるのは上記オン・オフ制御部15a、15
bたけとし、オン・オフ制御部13a〜13dについて
は自動復帰させないように設定している。論理(ステッ
プ912)は、具体的には、復帰時間が00に設定され
ているかを判別するもので、エアコン12a、12bは
、01に設定し、エアコン12a、12b以外は、00
に設定している訳であるが、もちろん、分岐についても
自動復帰させることは可能である。しかし、分岐にどの
負荷か接続されるか不明であったり、発熱機器が接続さ
れたりすることがあることを考慮すると、自動復帰させ
ない方か安全上好適であると考えられる。本実施例では
自動復帰させるかどうかをデータ上処理する訳であるが
、自動復帰させたくオン・オフ制御部をあらかじめ回路
的に自動復帰信号が出力できない状態にしてもよい。
つぎに、−括オン・オフ制御について説明する。
フローの(ステップ909)で、遮断された分岐あるい
は負荷は、−括オンスイッチ232 (−括オフスイッ
チ233)か操作されると(ステップ902)あらかじ
め設定された時間たとえば5秒をカウントして(ステッ
プ921)、タイムアツプしたら、設定された時間を再
びカウントしはじめ(ステップ922)、つぎにオン(
オフ)信号を出力すべき分岐または負荷に関するデータ
にメモリ31データを更新しくステップ923)、オン
(オフ)すべき分岐または負荷に関する更新データか存
在することを確認した後(ステップ924)、更新前の
オン・オフ制御部をオン(オフ)させるオン(オフ)信
号を出力して(ステップ925)、この処理を繰り返し
、特定された分岐、負荷のすへてかオン(オフ)された
後(ステップ924)は、もはやオン(オフ)すべきも
のがないため監視モードに戻る。この論理(ステップ9
24)は、オン遮断禁止データOOは、無視されるもの
で、単に、オン(オフ)すべきオン・オフ制御部かある
かの判断である。
は負荷は、−括オンスイッチ232 (−括オフスイッ
チ233)か操作されると(ステップ902)あらかじ
め設定された時間たとえば5秒をカウントして(ステッ
プ921)、タイムアツプしたら、設定された時間を再
びカウントしはじめ(ステップ922)、つぎにオン(
オフ)信号を出力すべき分岐または負荷に関するデータ
にメモリ31データを更新しくステップ923)、オン
(オフ)すべき分岐または負荷に関する更新データか存
在することを確認した後(ステップ924)、更新前の
オン・オフ制御部をオン(オフ)させるオン(オフ)信
号を出力して(ステップ925)、この処理を繰り返し
、特定された分岐、負荷のすへてかオン(オフ)された
後(ステップ924)は、もはやオン(オフ)すべきも
のがないため監視モードに戻る。この論理(ステップ9
24)は、オン遮断禁止データOOは、無視されるもの
で、単に、オン(オフ)すべきオン・オフ制御部かある
かの判断である。
本実施例は、設定電流表示部と回路番号表示部とを重複
させて設けているが、電流値設定モードとそのほか回路
番号を必要とする設定モードとを分けているため、表示
がダブる問題は生じない。
させて設けているが、電流値設定モードとそのほか回路
番号を必要とする設定モードとを分けているため、表示
がダブる問題は生じない。
また、各設定は、テンキーを用いて行なうため、あらゆ
る値を簡単に設定できる。
る値を簡単に設定できる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものではなく、各
種の変形を許容するものである。
種の変形を許容するものである。
「発明の効果コ
以上述べたように本発明は、主幹ブレーカと、この主幹
ブレーカからの出力線に接続された母線と、各分岐に対
応して設けられ上記母線に接続された複数個の分岐ブレ
ーカと、上記主幹ブレーカに流れる電流値を検出する検
出装置と、この検出装置からの検出信号が予め設定され
た電流値を越えたときには、予め決定された分岐または
負荷を減流制御することによって、上記主幹ブレーカに
流れる電流値を上記設定値を上記設定値内に抑える電力
制御装置とを備えてなるものであるから、主幹ブレーカ
に流れる電流が主幹ブレーカの遮断電流に達する以前に
、特定の分岐または負荷を減流制御できる。したがって
、従来の分電盤のように、突然全負荷を遮断して使用者
を混乱させたり、重要負荷を不所望に遮断して2次的事
故を招いたりすることを防止できるものである。
ブレーカからの出力線に接続された母線と、各分岐に対
応して設けられ上記母線に接続された複数個の分岐ブレ
ーカと、上記主幹ブレーカに流れる電流値を検出する検
出装置と、この検出装置からの検出信号が予め設定され
た電流値を越えたときには、予め決定された分岐または
負荷を減流制御することによって、上記主幹ブレーカに
流れる電流値を上記設定値を上記設定値内に抑える電力
制御装置とを備えてなるものであるから、主幹ブレーカ
に流れる電流が主幹ブレーカの遮断電流に達する以前に
、特定の分岐または負荷を減流制御できる。したがって
、従来の分電盤のように、突然全負荷を遮断して使用者
を混乱させたり、重要負荷を不所望に遮断して2次的事
故を招いたりすることを防止できるものである。
また、本発明は、上記主幹ブレーカ、検出装置、母線、
複数個の分岐ブレーカ、電力制御装置を一個の箱体に収
納したのでコンパクトととなり、設置場所に箱体を配設
したのち、電流制御部および負荷を配線し所定の設定を
行えば良いので、施工作業性も良好となる。
複数個の分岐ブレーカ、電力制御装置を一個の箱体に収
納したのでコンパクトととなり、設置場所に箱体を配設
したのち、電流制御部および負荷を配線し所定の設定を
行えば良いので、施工作業性も良好となる。
また、上記所定の負荷の少なくとも一の近傍に設けられ
、電源に重畳される制御信号に応じて負荷への給電を制
御する電流制御部を備え、上記電力制御装置は、電流制
御部と電源線で接続されて、電流制御部に制御信号を送
出する電力線重畳信号出力部を有しているので、上記主
幹ブレーカに流れる電流値が上記設定値内にするための
制御用に別記線すること無く分電盤システムから離れた
位置にある負荷を制御することができるものである。
、電源に重畳される制御信号に応じて負荷への給電を制
御する電流制御部を備え、上記電力制御装置は、電流制
御部と電源線で接続されて、電流制御部に制御信号を送
出する電力線重畳信号出力部を有しているので、上記主
幹ブレーカに流れる電流値が上記設定値内にするための
制御用に別記線すること無く分電盤システムから離れた
位置にある負荷を制御することができるものである。
また、本発明は、上記主幹ブレーカ、検出装置、母線、
複数個の分岐ブレーカ、電力制御装置を一個の箱体に収
納したのでコンパクトととなり、設置場所に箱体を配設
したのち、負荷を配線し所定の設定を行えば良いので、
作業性も良好となる。
複数個の分岐ブレーカ、電力制御装置を一個の箱体に収
納したのでコンパクトととなり、設置場所に箱体を配設
したのち、負荷を配線し所定の設定を行えば良いので、
作業性も良好となる。
さらに、上記検出装置からの検出信号が上記主幹ブレー
カの遮断電流値より小さい所定の電流値を越えたときに
は、所定の分岐または負荷を減流制御することによって
、上記主幹ブレーカに流れる電流値を上記設定値内に抑
えるとともに、上記所定の分岐または負荷を減流制御し
た後、上記主幹ブレーカに流れる電流値が上記設定値内
である場合、所定の負荷のうちの少なくとも−を復帰さ
せるので、たとえば、偶発的な過大負荷使用事態、例え
ば、電子レンジ、トースター、ヘアドライヤーほかの比
較的使用頬度はすくない負荷の同時使用の時でも、大電
流を使用するが短時間の停止であれば支障のない負荷を
応急的に減流制御することで、使用者にあまり迷惑をか
けることなく使用できる。
カの遮断電流値より小さい所定の電流値を越えたときに
は、所定の分岐または負荷を減流制御することによって
、上記主幹ブレーカに流れる電流値を上記設定値内に抑
えるとともに、上記所定の分岐または負荷を減流制御し
た後、上記主幹ブレーカに流れる電流値が上記設定値内
である場合、所定の負荷のうちの少なくとも−を復帰さ
せるので、たとえば、偶発的な過大負荷使用事態、例え
ば、電子レンジ、トースター、ヘアドライヤーほかの比
較的使用頬度はすくない負荷の同時使用の時でも、大電
流を使用するが短時間の停止であれば支障のない負荷を
応急的に減流制御することで、使用者にあまり迷惑をか
けることなく使用できる。
また、上記復帰対象を任意に設定可能な復帰指定入力部
を有しているため、減流制御するに支障のない負荷を自
由に設定できる。
を有しているため、減流制御するに支障のない負荷を自
由に設定できる。
第1図〜第11図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は分電盤システムの開閉状態を一部省略して示す正
面図、第2図は分電盤システムの正面図、第3.4図は
それぞれ第2図A−A、BBに沿って示す一部省略断面
図、第5図は第2図の電力制御部部分を示す一部省略断
面図、第6図はパネルの正面図、第7図は電力制御部の
機能構成を示すブロック図、第8図は使用状態を簡略化
して示すシステムブロック図、第9図ないし第11図は
それぞれ操作処理手順を示す流れ図である。 1・・・箱体、5・・・主幹ブレーカ、8a〜8n・・
・分岐ブレーカ、10・・・検出装置、11・・・電力
制御装置。 13を可 @9目
1図は分電盤システムの開閉状態を一部省略して示す正
面図、第2図は分電盤システムの正面図、第3.4図は
それぞれ第2図A−A、BBに沿って示す一部省略断面
図、第5図は第2図の電力制御部部分を示す一部省略断
面図、第6図はパネルの正面図、第7図は電力制御部の
機能構成を示すブロック図、第8図は使用状態を簡略化
して示すシステムブロック図、第9図ないし第11図は
それぞれ操作処理手順を示す流れ図である。 1・・・箱体、5・・・主幹ブレーカ、8a〜8n・・
・分岐ブレーカ、10・・・検出装置、11・・・電力
制御装置。 13を可 @9目
Claims (1)
- (1)主幹ブレーカと; 上記主幹ブレーカに流れる電流値を検出する検出装置と
; 上記主幹ブレーカの出力側に接続された母線と;各分岐
に対応して設けられ上記母線に接続された複数個の分岐
ブレーカと; 上記検出装置からの検出信号が上記主幹ブレーカの遮断
電流値より小さい所定の電流値を越えたときには、所定
の分岐または負荷に流れる電流を制御することによって
、上記主幹ブレーカに流れる電流値を上記設定値内に抑
える電力制御装置と;上記主幹ブレーカ、検出装置、母
線、複数個の分岐ブレーカ、電力制御装置を収納した箱
体からなる分電盤と; 上記所定の負荷の少なくとも一の近傍に設けられ、電源
に重畳される制御信号に応じて負荷への給電を制御する
電流制御部と; を具備し、 上記電力制御装置は、電流制御部に制御信号を送出する
電力線重畳信号出力部、所定の分岐または負荷に流れる
電流値を低減した後、上記主幹ブレーカに流れる電流値
が上記設定値内であるとき、電力線重畳信号出力部から
電流制御部に所定の負荷に流れる電流値が増加する制御
信号を送出させる復帰設定入力部を有したことを特徴と
する分電盤システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040309A JPH03243130A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 分電盤システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040309A JPH03243130A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 分電盤システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03243130A true JPH03243130A (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=12577020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2040309A Pending JPH03243130A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 分電盤システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03243130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010035364A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源システム |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2040309A patent/JPH03243130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010035364A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源システム |
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