JPH0324323B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0324323B2
JPH0324323B2 JP9541983A JP9541983A JPH0324323B2 JP H0324323 B2 JPH0324323 B2 JP H0324323B2 JP 9541983 A JP9541983 A JP 9541983A JP 9541983 A JP9541983 A JP 9541983A JP H0324323 B2 JPH0324323 B2 JP H0324323B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formwork
block
legged
present
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP9541983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59220317A (ja
Inventor
Mansuke Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAMURA TEKKOSHO KK
Original Assignee
NAKAMURA TEKKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAKAMURA TEKKOSHO KK filed Critical NAKAMURA TEKKOSHO KK
Priority to JP9541983A priority Critical patent/JPS59220317A/ja
Publication of JPS59220317A publication Critical patent/JPS59220317A/ja
Publication of JPH0324323B2 publication Critical patent/JPH0324323B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Revetment (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、消波ブロツクあるいは魚礁ブロツク
などとして用いることの出来る多目的ブロツクの
ための型枠に関する。
通常、この種ブロツク体は無筋コンクリートに
よつて構成され、その重量が1乃至30t程度のも
のである。そして、これ等ブロツク体の内、大嵩
大重量のものは、運搬上の点から主に施工現場に
おいてコンクリート成形加工がなされる。
そのために、現場設置が可能な成形型枠が必要
となる。即ち、現場設置が可能な型枠としては、
その搬送時に嵩張ることのない分解型であり、現
場での作業であることから、その組立が容易でな
ければならない。
そこで、本発明の第1の目的は、分解及び組立
が容易な運搬性に優れた型枠を得ることである。
次いで、本発明の今一つの目的は、八脚ブロツ
ク形状の消波ブロツクから四脚形状の立脚ブロツ
ク又は倒立ブロツクの魚礁ブロツクまでに及ぶ数
種の形状ブロツクを共通に構成し得る型枠を得る
ことである。
更に、本発明の他の特徴は、この種ブロツク用
の型枠の製作が比較的簡単に且つ均一に加工し得
る形状構造からなることである。
そのために、本発明では、立方体の対向する頂
点を結ぶ対角線の方向に延びる脚柱の型枠と、こ
れ等両頂点以外の頂点を結ぶ稜に相当する枠縁
と、前記型枠と枠縁とを連らねる多角形枠とから
なり、これ等各部の半截部分を一体に構成してな
るものである。
以下、図示の実施例を参照して、本発明型枠の
特徴とするところを更に詳述する。
第1図乃至第3図は本発明型枠の設計思想を
夫々示す原理図で、第1図は仮想の立方体1の一
つの頂点Aと、その対向頂点Bとを結ぶ対角線L
の延長線L´を中心軸とする脚柱2の型枠3を示
す。尚、この脚柱2は無筋コンクリートによる強
度上の問題並びに完成ブロツクを乱積等した場合
の脚相互間の噛合いなどを考慮して、この先端に
向かうに従い細径となる円柱錐形に構成して有効
である。
第2図は前記仮想立方体1における前記頂点A
及びB以外の6個の頂点Cを結ぶ稜の部分を枠縁
4とする状態を示す。
そして、第3図は、前記型枠3の円形の基部と
前記枠縁4と連ねる多角形枠5を示す。尚、この
多角形枠5は円周と角形とを結ぶ六角形状体であ
るが、更に多くの多角体又は球面に近い構成であ
つても良い。
第4図は前記設計思想に基づき構成された本発
明型枠の一実施例を示す斜視図で、型枠相互の接
合端となる前記枠縁4並びに前記脚柱2の形枠4
及び多角形枠5の半截端縁に、それ等の端面に対
して直立するアングル材6を熔接してある。そし
て、このアングル材6には、適宜間隔をおいてボ
ルト孔7を順次開穿して、型枠の組付け時に、型
枠相互のアングル材6の当接下に、該ボルト孔6
に通したボルト材の締め付けによつて一体化され
る。
ブロツク用型枠として一体に組付けた八脚ブロ
ツク状態の平面図を第5図に、又、その一部破断
した側面図を第6図に示す。
ここにおいて、本発明型枠によつて構成された
立脚ブロツク用型枠は、第5図及び第6図示の組
付け図からも理解されるように、半截型枠の組付
け相互の間の枠縁4、更に具体的にはこの部分の
アングル材6の接合部が八脚ブロツクの組付け全
体において全て直線的な配列状態で構成される。
このことは、この直線的配列の接合部でもつて、
ブロツク全体の形分割が可能なことを意味する。
即ち、例えば第6図示の八脚ブロツクの側面図に
おいて、中央部の横一文字の接合部でもつて、上
方の四脚ブロツクと下方の四脚ブロツクとに型分
離が出来、この分離面に平板等を置いて成形すれ
ば、四脚ブロツクの構成が容易に可能である。
そして、このようにして構成した四脚ブロツク
は、八脚ブロツクが消波ブロツクとして有効であ
るのに対して、四脚を下向きに据置いて魚礁ブロ
ツクとして活用出来、四脚を上向きに置いて貝類
及び藻類の育生ブロツクとして活用出来る。
このように、八脚又は四脚ブロツク用の型枠と
して有用な本発明型枠は、その組付け使用時にお
いて、八脚ブロツク用の上面型及び下面型即ち第
5図示平面図で示される部分の4個の基本型枠を
一体に組付けた状態のままで、型抜きが出来るの
で、型組み並びに型抜き作業時に、四方に開脚す
る前記一体化部分を基に、横位置の型枠などを順
次組付け又は取り外すことが出来るから、その作
業が容易である。
また、型枠の運搬あるいは保管時などに際して
は、先の4個の一体化型枠をも含めて、全ての型
枠を分解することが出来るので、分解した個々の
型枠を積み重ねる等して、小嵩に纒めることが出
来て、極めて便利であると共に運送費及び保管費
用の軽減に極めて有効である。
しかも、本発明型枠は、一本の脚柱2を構成す
る二個の割型を加工するのに、この型加工のため
の原形金型が一個の共通型で良いなどの加工上の
優位性をも有する。
このように、本発明型枠は、立脚ブロツク用の
型枠として、一体の脚柱を構成するための半截割
型を基本型枠として、これを組合わせることによ
つて、八脚ブロツク用及び四脚ブロツク用と随時
自在に構成することが可能であると共に、型枠使
用時には、基本型枠の四方向開脚状態の四個の一
体化を基礎に、他の基本型枠の組付け並びに取り
外しを行うことが出来て、その作業が容易である
と共に、型枠の運搬あるいは保管時には全体を基
本型枠に分解し、これを重ねることが出来て小嵩
による費用節減が出来、更には、型枠加工に際し
ても、型枠相当の間に同一又は対称形状部品が多
いので、少ない加工金型でもつて作ることが出来
る等、この種ブロツク用型枠として、本発明型枠
は実用上極めて有効なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明型枠の設計思想を説
明する原理図、第4図は本発明型枠の一実施例を
示す要部構成図、第5図は本発明型枠による八脚
ブロツク用型枠組付け状態を示す平面図、第6図
は同じく一部破断して示す側面図である。 1……立方体、2……脚柱、3……型枠、4…
…枠縁、5……多角形枠、A,B……頂点、C…
…稜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 立方体の対向する頂点を結ぶ対角線の方向に
    延びる脚柱の型枠と、これ等両頂点以外の頂点を
    結ぶ稜に相当する枠縁と、前記型枠と枠縁とを連
    ねる多角形枠とからなり、これ等各部の半截部分
    を一体に構成してなる立脚ブロツク用型枠。
JP9541983A 1983-05-30 1983-05-30 立脚ブロツク用型枠 Granted JPS59220317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9541983A JPS59220317A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 立脚ブロツク用型枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9541983A JPS59220317A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 立脚ブロツク用型枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59220317A JPS59220317A (ja) 1984-12-11
JPH0324323B2 true JPH0324323B2 (ja) 1991-04-03

Family

ID=14137165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9541983A Granted JPS59220317A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 立脚ブロツク用型枠

Country Status (1)

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JP (1) JPS59220317A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59220317A (ja) 1984-12-11

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