JPH03243393A - 画像形成装置の用紙搬送機構 - Google Patents

画像形成装置の用紙搬送機構

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JPH03243393A
JPH03243393A JP2171827A JP17182790A JPH03243393A JP H03243393 A JPH03243393 A JP H03243393A JP 2171827 A JP2171827 A JP 2171827A JP 17182790 A JP17182790 A JP 17182790A JP H03243393 A JPH03243393 A JP H03243393A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、画像形成本体部に対して、ソーターむどの記
録用紙後処理用のフィニッシャ−を付設するようにした
画像形成装置に関し、さらに詳しくは、この装置に供給
される記録用紙の搬送機構に関する。
[従来の技術] 周知のように、複写機、プリンタあるいはファクシミリ
等の各種画像形成装置においては、画像形成本体部に対
して記録用紙仕分は用のソータ等からなるフィニッシャ
−を付設することがある。
一般の画像形成本体部は、該本体部の側部領域で記録用
紙の排出や仕分は等の取り扱いを行う側部操作型とされ
ることが多い。
このため、画像形成本体内には、記録用紙を一方の側部
から他方の側部に向かって搬送させる画像形成用の搬送
路が備えらでいると共に、上記フィニッシャ−が、画像
形成本体部の画像形成用搬送路すこおける出口部分すな
わち画像形成本体部の側部に並設させて接続してある。
[発明が解決するための課題] ところが、このような画像形成装置においては、上述し
たように、画像形成本体部が側部操作型として構成され
ているため、装置全体が左右方向に長くなってしまう上
に、画像形成が行われた記録済みの記録用紙をトレイ上
から取り出したり、あるいは未記録用紙を蓄えた給紙カ
セットを画像形成本体部に装着したりするなどの各操作
を画像形成装置の両側において行うことになる。従って
、画像形成装置の両側には、上述した操作のための空間
が必要になる。
しかも、この空間部においては、歩行者がトレイ等に衝
突しないようにするための余裕が必要であることから、
画像形成装置を設置する場合には、このような事情を鑑
みて、実際の操作に必要とされる空間以上の大きさをも
たせた空間が必要となってしまうことになる。従って、
このような画像形成装置を比較的狭い空間内に設置する
場合には、上述した種々の操作に支障を来すこともある
。
そこで、このような不具合を解消するために、上述した
記録用紙の搬送経路を1画像形成本体部内から直角方向
に変換して画像形成本体部に対して″f、前側と奥側と
に向け設定することも考えられる(例えば、本出願人に
よる出願である特願平1−150842斗)。
しかしながら、上述した搬送経路を設定された画像形成
装置にあっては、例えば、連続給紙を行った場合、m送
方向が切り替わる時点で先行する記録用紙に後続の記録
用紙が干渉しないようにすることが必要である。このた
め、記録用紙の搬送間隔を大きくしたり、あるいは、直
角搬送時での速度を上げることで連続給紙の際の速度の
低下を抑える工夫がなされている。しかし、このような
方法にあっては、搬送されてくる記録用紙の種類によっ
て搬送間隔が一定していないことから、−々、搬送され
る記録用紙の種類に応じて搬送速度を切り替える制御が
かなり面倒なものになる。
さらに、従来の画像形成装置においては、搬送される記
録用紙のうち、最大長さのものの搬送が可能な長さを設
定されているために、次のような問題があった。
すなわち、上述した画像形成装置における複写モードと
しては片面複写、両面複写および片面への合成複写があ
り、これら各モートに対応できる記録用紙を搬送するに
足る長さを画像形成装置内に設定することが行なわれる
が、−殻内に用いられる用紙サイズはB4、A4、B5
が多く、このなかで両面複写によく用いられる用紙サイ
ズはA4、B5とされている。
従って、上述した複写頻度の高いサイズの記録用紙を搬
送する場合、これらサイズ以上の大きさの記録用紙の搬
送のために設定されている搬送路をこれら各記録用紙の
搬送に用いると、特に、両面複写の際に次の画像形成に
移行するまでの時間が長大化することになり、複写その
ものの時間が長くなってしまうことで複写作業性が悪く
なる。
また、画像形成装置上面に記録用紙を排出する構造であ
ると、原稿載置台が上面に位置している関係で原稿セッ
ト位置と重なる虞れがあり、これら両者の各処理を区別
して共存を実現するには無理がある。
そして、上述した記録用紙の排出部に対し、排出後の記
録用紙の処理に用いられる記録用紙仕分は用のソータや
ステイプラーあるいはその他の周辺機を接続することは
位置的において難しい。
またさらに、上述した記録用紙は、排出される態位とし
て、画像面を上に向けた態位とされる場合が多く、排出
された記録用紙は原稿側の頁順とは逆の順序で載置され
ることになる。従って、複写後の記録用紙のとり纏めを
よくするには、原稿の頁順において後側から複写しなけ
ればならなくなるという煩わしさがある。しかし、この
ような手順で複写を行う場合、奇数枚の片面原稿から両
面複写を行うとすると、出来上がった複写は、第1頁目
が表紙にならずに白紙となり、第2頁以降で原稿の第1
頁からの画像が複写されるという非頁順処理の不具合が
生じてしまう。
そこで本発明は、装置自体を小型化することができると
ともに周囲に大きな操作空間を設ける必要がなく、省ス
ペースで設置することができ、かつ高速で効率的な紙搬
送を行なわせることができるとともに、さらには、原稿
の頁順に記録用紙を排出することのできる画像形成装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、画像形成が行われ排
出される記録用紙を手前側および奥側の方向に向かって
搬送させる順方向搬送路を備えるようにした手前操作型
の画像形成本体部と、この画像形成本体部の側部に並設
される記録用紙後処理用のフィニッシャ−と、上記順方
向搬送路から排出される記録用紙を受けて略直角方向に
搬送し、上記フィニッシャ−に記録用紙を送り込むよう
に順方向搬送路に連設される直角方向搬送路とを備えて
むる画像形成装置の用紙搬送機構において、−上記順方
向搬送路における紙送り手段および直角方向搬送路にお
ける紙送り手段には、搬送動作の作動・停止を択一的に
切り替える共通の切り替え機構が付設されていることを
特徴としている。
また、本発明は、所定の作像プロセス速度で画像形成が
行われ排出される記録用紙を手前側および奥側の方向に
向かって所定の紙送り速度で搬送させる順方向搬送路を
備えるようにした手前操作型の画像形成本体部と、この
画像形成本体部の側部に並設される記録用紙後処理用の
フィニッシャ−と、上記順方向搬送路から排出される記
録用紙を受けて略直角方向に搬送し、上記フィニッシャ
に記録用紙を送り込むように順方向搬送路に連設される
直角方向搬送路とを備えてなる画像形成装置の用紙搬送
機構において、上記順方向搬送路における紙送り手段は
、前記作像プロセス速度と同一の紙搬送速度V□および
前記作像プロセス速度に対して一定の関係で高められた
紙搬送速度■2のいずれかを選択可能となるように構成
されていると共に、上記順方向搬送路における紙送り手
段は、記録用紙の搬送方向における紙幅寸法りと各記録
用紙同士の間隔寸法iとの差(h−i)が最も大きくな
る記録用紙を基準として紙搬送速度が設定されるように
構成されていることを特徴としている。
さらに、本発明は、順方向搬送路に順方向搬送路におけ
る紙送り手段は、定着装置を出た直後における記録用紙
の後端を検出する信号によって紙搬送速度が設定される
ように構成されていることを特徴としている。
そしてまた、本発明は、順方向搬送路における紙送り手
段は、作像プロセス速度と同一の紙搬送速度V1を備え
るように構成されていると共に、直角方向搬送路におけ
る紙送り手段は、作像プロセス速度に対して一定の関係
で高められた紙搬送速度V2を備えるように構成されて
いることを特徴としている。
さらにまた、本発明は、順方向搬送路における紙送り手
段は、記録用紙の紙幅寸法りと各記録用紙同士の間隔寸
法iとに基づいて、記録用紙のサイズ毎に紙搬送速度を
設定されるように構成されていることを特徴としている
。
またさらに、本発明は、複写機の操作面に対して手前側
から奥側に向け記録用紙の搬送方向を設定され、この搬
送方向で搬送および循環を行わせる搬送経路を備え、上
記搬送経路における上記複写機の上面および上記搬送方
向と直角な方向に相当する複写機の側部の一方にそれぞ
れ上記記録用紙の排出口を装備している画像形成装置に
おいて、上記搬送経路中における上記搬送方向での定着
装置の下流直後に位置し、上記上面側の排出口とは別に
設けられて両面複写用再給紙装置への搬送経路を設定す
る小サイズ用スイッチバック搬送路と、上記搬送経路に
おける小サイズスイッチバック搬送路よりも下流に位置
し、複写機上面の排出口に向かう排出路から分岐して上
記両面複写用再給紙装置に向かう搬送経路を設定する大
サイズ用スイッチバック搬送路と、上記複写機上面の排
出口に向かう排出路から分岐して上記両面複写用再給紙
装置に向かう搬送経路を設定する合成複写用搬送路と、
上記大サイズ記録用紙の両面複写及び合成複写のために
設定される搬送経路から分岐して上記両面複写用再給紙
装置とは別の位置で上記記録用紙の搬送方向を直角方向
に変換する直角搬送路とを備えること特徴としている。
そして、本発明は、操作面に対して手前側から奥側に向
けての搬送経路中で記録用紙が画像形成用感光体との間
で画像転写行程を実行しているときの記録用紙の搬送速
度をvlとし、それ以外の複写行程実行時での記録用紙
の搬送速度をvlとしたとき、 Vl<V2の関係を設
定することを特徴としている。
さらに本発明は、大サイズ記録用紙の両面複写及び合成
複写のために設定される搬送経路から分岐して上記両面
複写用再給紙装置とは別の位置で上記記録用紙の搬送方
向を直角方向に変換する直角搬送路の延長上に位置し、
上記直角搬送路から搬送されてくる記録用紙の搬送方向
を収容される記録用紙の画像面の向きを切り換えた状態
で収容する用紙反転収容部を備えることを特徴としてい
る。
[作  用] 本発明にかかる手段においては、まず、画像形成本体部
が手前操作型に構成されているため、画像形成が行なわ
れた記録済みの用紙をトレイ上から取り出し−たり未記
録用紙を蓄えた給紙力セラ1へを画像形成本体部に装着
したりするなどの各操作がすへて画像形成装置の手前側
から行なわれることとなり、そのため装置の両側部には
操作用の空間および余裕のための空間は不要となり、装
置の下前側を除く三方を壁面に近接させることができる
ようになっている。
また、画像形成本体部の側部に並設されるフィニッシャ
−に対しては、画像形成本体部の直角方向搬送路から、
順方向搬送路の送り方向と酩直角方向に記録済みの用紙
が向きを変えて送り出され。
これにより記録用紙の仕分は動作などの後処理動作が行
なわれるようになっている。そして後処理後の記録用紙
も手前側から取り出されることとなる。このため、フィ
ニッシャ−においても、装置両側部には操作用空間およ
び余裕のための空間は不要になり、装置の手前側を除く
三方を壁面に近接させることができる。
このようなフィニッシャ−に対する直角排出動作におい
ては、順方向搬送路から直角方向搬送路に至る際の記録
用紙の搬送方向切り替え動作が、簡易な構成を備える単
一の切り替え機構によって行なわれることとなり、記録
用紙の搬送方向切換動作の確実性および高速性が向上さ
れるようになっている。
また、上述したフィニッシャ−に対する直角排出動作に
おいては、順方向搬送路における先行の記録用紙と後行
の記録用紙との間隔が一定以上になされるように、順方
向搬送路における紙送り速度が定められており、これに
よって、先行の転写紙が直角搬送路の入口部に受けられ
そこから送り出された後に後行の転写紙が直角搬送路の
入口部に入っていくことになり、直角搬送路の入口部に
おいて先行する記録用紙と後行の記録用紙とのオーバー
ラツプによる干渉状態が確実に防止され、良好な排出動
作が行なわれるようになっている。
さらに、本発明によれば、小サイズの記録用紙を両面複
写する場合には、記録用紙は画像定着後。
直ちに搬送経路中の小サイズ用スイッチバック搬送路に
導入されて両面複写用再給紙装置に持ち来される。
また、本発明によれば、転写時以外での記録用紙の搬送
時間が短縮化される。
さらに本発明によれば、排出される記録用紙における画
像面を表裏いずれかに切り換えて排出することができ、
頁順を希望する順序に設定することができる。
[実 施 例コ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
まず本発明実施例による画像形成装置における画像形成
本体部の構造を、第1図に示される複写機においてその
機能と共に説明する。
すなわち、画像形成本体部は、複写機本体Cと。
この複写機本体Cの下部に設置されている多段給紙装置
(PB)400と、複写機本体Cの上部に設置されてい
る自動反転原稿装置(ARDF)100とから構成され
ている。
複写機本体Cにおいて、複写すべき原稿は矢印Aに示さ
れる位置から挿入され、コンタクトガラス203上の所
定位置に停止される。この原稿セットの動作については
後述する自動反転原稿給紙装置(ARDF)の項で詳述
する。
つぎに光学系200により露光工程が行なわれる。光学
系200は、コンタクトガラス203の下方で原稿像を
走査可能に配設してなるものであり、JM稿照明用光源
201、可動ミラー204゜205.206、ズームレ
ンズ207、固定ミラー208,209,210とから
構成されている。
前記原稿照明用光源201、リフレクタ−202、可動
ミラー204は、第1スキヤナー220を構成しており
、この第1スキヤナー220は、感光体ドラム601の
周速度(V)に対して(V/m;mは複写倍率)の速度
で右方向に移動され、それと同時に可動ミラー205,
206で構成される第2スキヤナー230は、(V/2
m)の速度で図の右方向に移動されるように図示を省略
した駆動モーターで回転開動されるようになっている。
なお感光体ドラム601の周速度は、等倍、変倍にかか
わらず一定である。
複写倍率の変更は図示を省略したレンズ駆動モーターの
駆動によりズームレンズ207の光路上の位置を変える
ことにより行なわれる。図においてズームレンズ207
の位置がIにあるときにはm=0.5(50%縮小)、
Hにあるときにはm=1.0(等倍)、Gのときにはm
=2.0(200%拡大)を示す。
複写機本体Cにおける中央やや右側に感光体ドラム60
↓を中心として作像系600が配設されている。すなわ
ち感光体ドラム601の回りには感光体ドラム601を
一様に帯電させる帯電チャージャー602、不要な電荷
を消去するイレーサー603、静電潜像にトナー粉末を
磁気ブラシにより顕像化する第1現像装置502および
第2現像装置501、感光体ドラム601上のトナー像
を記録用紙に転写するベルト転写装置630、記録用紙
に転写されずに感光体ドラム601上に残留されている
トナー像を清掃するクリーニング装!608などが配設
されている。
上記ベルト転写装置630は、複数のローラー614な
どによって張架される無端状ベルト6↓3を感光体ドラ
ム601に軽く圧接してなり、その背面からチャージャ
ー609で転写用コロナ放電を行なうものである。チャ
ージャー612は、無端状ベルト613を帯電させ、記
録用紙を静電的に吸着するものである。チャージャー6
10は、無端状ベルト613の除電を行なう除電用チャ
ージャーである。ゴムブレード615は、用紙搬送後に
無端状ベルト613の残留物を清掃するためのものであ
る。
一方、記録用紙の給紙部は大別して2つあり、一つは本
体側に付属されているマルチ手差し給紙装置300であ
り、他の一つは、複写機底部よりも下部に配置されて複
数の給紙トレイを備えた多段給紙装置(PB)400で
ある。マルチ手差し給紙装置300の用紙ガイド301
は、通常閉じられており、使用されるときにおいて図示
のように開放され、これにより記録用紙がセットされる
。
また、セットされた記録用紙は、呼び出しローラー30
2により引き込まれ、給紙ローラー303および分離ロ
ーラー304により1枚だけ送られる。レジストローラ
一対305で一旦停止させられた後、感光体ドラム60
1上の画像先端と同期をとられながら、図において右側
に該当する操作部の手前側から図において左側に該当す
る操作部の奥側に向けて設定されている搬送方向に沿っ
て給送される。この場合の搬送速度としては、転写行程
実行時の速度をVlとし、この行程以外の行程実行時で
の速度をV2とすると、Vl<V2の関係とされ、搬送
時間を短縮するようにしてある。
一方、前記多段給紙装置400による給紙動作は、まず
選択された給紙段の用紙トレイに向かって給紙装置41
0が昇降される。選択された用紙がトレイにさしかかる
と図示を省略したセンサーからの信号を受けて給紙装置
410の昇降開動は停止され、続いて用紙トレイが給紙
装置側に移動させられる。給紙方式は基本的にマルチ手
差し給紙装置と同様である。
すなわち、呼び出しローラー411により用紙は給紙ロ
ーラー412に送られ、ついで給紙ローラー412およ
び分離ローラー413により1枚に分離させられて繰り
出され、その繰り出し位置から、例えば、吸引機構を備
えた搬送ベルト419により搬送ローラ306に向け給
送される。
そして、給紙された用紙は搬送ローラー306を経てレ
ジストローラ一対305に達し停止される。レジストロ
ーラ一対305を通過し無端状ベルト613に保持され
トナー像を転写された用紙は熱ローラ一対(定着ローラ
ー701と加圧ローラー702)によりトナー像を融着
させられる。
定着後の記録済み用紙、所謂、記録用紙(以下転写紙と
いう)は、上述した搬送方向に沿った搬送経路中で定着
排紙ローラ一対701,702を通過し、複写機本体上
面に位置する排紙トレー809に向い設定された搬送路
822を介して本体排紙トレイ809または再給紙装置
900、ソーター搬送部950へと向かう。
上述した定着排紙ローラ一対を通過した直後には、転写
紙の後端を検知するためのセンサー801が配置してあ
り、このセンサー801の下流側には、案内ゲー1−8
03によりローラ対802.804で形成される搬送経
路と分岐して後述する両面複写用再給紙装置900に向
けて転写紙を搬送する小サイズ用スイッチバック搬送路
を構成する搬送路821が設けである。この小サイズ用
スイッチバック搬送路821は、後述するように、A4
サイズ以下の転写紙の両面複写を行う際に用いられる搬
送路である。
また、上述した小サイズ用スイッチバック搬送路821
の後方、所謂、記録用紙の搬送方向における上記スイッ
チバック搬送路821の下流側には、複写機上面に位置
する排紙トレー809に向かう搬送経路の途中に、転写
紙の後端を検知するためのセンサー810が配置してあ
り、このセンサー810の下流側には、正逆回転可能な
ローラ対806が位置し、このローラ対806および案
内ゲート811により、ローラ対802.804で形成
される搬送経路と分岐して後述する両面複写用再給紙装
置900に向けて転写紙を搬送する大サイズ用スイッチ
バック搬送路を構成する搬送路824が設けである。
すなわち1両面複写を行なう場合においては、大別して
A4 (またはL T )サイズ以下とそれ以外とで2
つの異なる搬送路が用いられる。
まずA4 (またはLT)サイズ以下の場合には、定着
装置700を転写紙の後端が通過するとセンサー801
の信号からの信号を受けてゲート803を通過した直後
にローラ一対802が逆転されて、転写紙は搬送路82
1へ向かう。ローラ一対901を通過後に呼び出しロー
ラー908が下降されて回転され、転写紙は給紙ローラ
ー909の直下まで搬送される。給紙時以外は加圧板9
11は下方にあり、給紙に際し上昇されて給紙ローラー
909に給紙圧が付与される。分離ローラー910は、
あるトルク以下では反時計回りの回転が与えられている
が、それ以上のトルクが作用された場合には、給紙ロー
ラー909と連れ回るようになされていて、これにより
転写紙が1枚づつ供給される。再給紙された転写紙は、
レジストローラ一対305で所定のたるみを与えられる
まで搬送された後停止され、感光体上の画像先端に同期
して再スタートされる。以降は片面複写と同様である。
従って、A4サイズ以下の小サイズの記録用紙は、小サ
イズ用スイッチバック搬送路821に導入されることで
、このサイズ以上の記録用紙の搬送路を経由することな
く両面複写用再給紙装置900に給送されるので、転写
行程以外の搬送速度が速いことも相俟って1両面複写の
際の給紙開示時期までの時間を短縮させた状態とされる
。
一方、A4(またはLT)より大きいサイズの紙の場合
においては、転写紙は定着装置および小サイズ用スイッ
チバック搬送路への導入用案内ゲ−ト803を通過した
後、ローラ一対802,804を通過してゲート8↓1
を通過し、センサー810で後端が検出されると、ロー
ラ一対806が逆転され、転写紙は、上述した両面複写
用再給紙装置900に向けおよび後述する直角搬送路に
向け転写紙を搬送するための大サイズ用スイッチバック
搬送路を構成する搬送路824に送られていく。このと
きゲート814は破線の位置に変位されており、転写紙
はローラ一対902へ送られる。
転写紙のサイズがA3(または17′)のときはゲート
905が破線の位置をとりローラ一対902の通過後直
ちに再給紙装置上に放出される。転写紙のサイズがB4
(または14′)のときはゲート9゜5が実線の位置を
とるとともにゲート906は破線の位置をとり、ローラ
一対903を通過した転写紙が再給紙装置上に放出され
るようになっている。また転写紙サイズがA4縦、B5
縦(または11′)のときはゲート905,906は実
線の位置をとるとともにゲート907が破線の位置をと
り、ローラ一対904を通過した転写紙が再給紙装置上
に放出される。以降の動作は上述したA4以下のときと
同様である。
一方、上述した複写機本体C内には、上述した両面複写
の際に設定される搬送路の他に、転写紙の片面に画像を
合成(多重)複写する場合の搬送路も設けである。
すなわち、上述した合成用の搬送路は、ローラ一対80
4の下流側に位置するゲート805から両面複写用再給
紙装置900にかけて設定されている。
そして、この搬送路において、合成複写を行う場合には
、サイズの大小に関係なく、まずゲー1−805が破線
の位置に変位されて定着後の転写紙を搬送路823へと
送る。ついでゲート814が破線の位置に変位されて転
写紙がローラ一対902へ送られる。転写紙サイズがA
3(または17#)のときはゲート905は破線の位置
をとりローラ一対902の通過後、直ちに再給紙装置上
に放出される。転写紙サイズがB4(または工41)の
ときはゲート905は実線、ゲート906が破線の位置
をとりローラ一対903を通過後に再給紙装置上に放出
されるようになっている。また転写紙サイズがA4縦、
BS縦(または11“)のときはゲート905,906
は実線の位置をとるとともにゲート907は破線の位置
をとり、ローラ一対904を通過した転写紙が再給紙装
置上に放出される。
ここまでの動作は上述したA4 (またはLT)より大
きいサイズの紙の両面のときと同様である。
転写紙サイズがA4横(またはLT以下)のときはゲー
ト905,906,907は実線の位置をとり、ゲート
907の上方を通過後に再給紙装置上に放出される。放
出された転写紙の整列には呼び出しローラ一対908が
動作される。以降の動作は上述した両面複写時と同様で
ある。
自動反転原稿装置(ARDF)100の構成および動作
を第2図および第3図により述べる。
まず片面原稿の場合には、複写しようとする原稿がトレ
イ101上で矢印Aの方向に画像面を上にしてセットさ
れる。セットされた原稿は、マルチ手差し給紙装置と同
様な給紙機構により給紙される。
つまり呼び出しローラー102により原稿は左方向に引
き込まれ、ついで時計方向に回転される給紙ローラー1
03および同じく時計方向に回転される分離ローラー1
04により最上位の1枚だけの原稿がローラ一対106
に向かつて給送される。
この自動原稿給紙装置では、原稿を頁順に給送するもの
である。ローラ一対106は原稿が送られてくるまでは
停止されていて、原稿の先端部が到達された後わずかし
てから回転され始める。これにより原稿のスキュー(斜
行)が補正される。
そして、ローラ一対107を通過するとガイド板123
に案内されてコンタクトガラス203と搬送ベルト11
8の間に送られる。搬送ベルト118は跣動ローラー1
15、ローラー116およびテンションローラー117
により張架されている。原稿のコンタクトガラス203
上への停止位置は、原稿の後端部がセンサー127を通
過したときを起点とするパルス数によって行なわれる。
原稿の走査が終了されると、搬送ベルト開動ローラー1
15は時計方向に回転されてスイッチバックさせるかた
ちで左の方向に原稿が送り出される。最初に実線で示さ
れる位置にあった第1ゲート111は第3図(a)で破
線に示される位置に変位される。つまり第3図(c)に
示される実線の状態になされる。原稿の先頭はローラー
112およびローラー113の間を通過してトレイ11
9上に出される。
この状態では原稿の画像面は上面となっているので、こ
のまま続けて排紙が行なわれると頁順が逆になってしま
う。これを回避するためにこの装置では再度の反転が行
なわれる。つまり原稿の後端部がセンサー128によっ
て検出されると同時にローラー108およびローラー1
13が反時計方向に逆転される。同時にこの反転信号に
基づいて第2ゲート110が第3図(b)に示される実
線位置に切り替えられ、第1ゲート111も下方の実線
位置に変えられる。こうして第3図(Q)に示されるよ
うに、原稿はローラー113およびローラー114の間
を通り画像面を下にしてトレイ119上にスタックされ
る。順次同様な動作が繰り返され、原稿は最初にセット
されたときと同じ頁順にスタックされる。
両面原稿の場合には、第1面をコンタクトガラス203
上に停止させるまでは上記片面モードと同様である。原
稿の走査が終了されると、搬送ベルト開動ローラー11
5は時計方向に回転され原稿がスイッチバックされるか
たちで左の方向に送り出される。このとき片面原稿のと
きと同様に第1ゲート111は上方に変位され、加えて
第3ゲ−1−109も上方に位置が変えられる。その様
子が第3図(d)に示されている。
第3図(d)において、反転される原稿の先頭はガイド
121,122に案内されて再びコンタクトガラス20
3上に送り込まれる。コンタクトガラス203上の原稿
の停止位置は原稿の後端部がセンサー38を通過した時
点からのパルス数によって行なわれる。
第2面の原稿の走査が終了されると、搬送ベルト輛動ロ
ーラー115は時計方向に回転されてスイッチバックさ
せるかたちで左の方向に原稿が送り出される。このとき
第3ゲート109は下方に変位され、第3図(c)に示
されるような状態で原稿はローラー12およびローラー
113の間を通過してトレイ119上にスタックされ、
両面原稿の給排紙動作が完了される。以下順次同様な動
作が繰り返され、原稿は最初にセットされたときと同じ
頁」暇にスタックされる。
一方、上述した画像形成本体部の側部には第4図に示さ
れるようなソーター1000が並設されるようにして配
置されている。
このソーター1000に対しては、画像形成本体部にお
ける画像形成用搬送路を構成する両面複写用再給紙装置
から開直角方向に方向転換されるようにして記録用紙が
送り出されるようになっている。すなわち第1図に示さ
れる画像形成装置本体の再給紙装置900内で、第1図
における操作部に対し手前側(図中、右側)に寄せられ
た転写紙を搬送方向を90°変えて搬送させる仕分は用
排出搬送路が後述するように設けられているものであり
、A3やB4などの長手で送られてきた用紙を短手にし
て送るので搬送効率に優れている。
またこのソーター1000は、排紙する転写紙の表裏、
つまり、画像形成終了直後の画像面の向きを切り換えら
れるようになっているが、まずソーター側では切り換え
ない場合で説明する。
すなわち、頁順にコピーをしていく場合、複写された用
紙は画像面を下にしてスタックされるか、あるいは画像
面が上の場合は先の転写紙の下側に挿入されて原稿と同
じ状態にしなければならないが、後者の方法は容易性か
らいってあまり一般的ではなく、前者の方が一般的であ
るのでこれを便宜上、裏面排紙と呼称する。
上述した裏面排紙のために転写紙の上面を裏にする動作
は第1図に示される画像形成本体側で行なうようになっ
ている。つまり合成複写のときと同じようにゲート80
5の破線の位置への切り換えによって転写紙は搬送路8
23,826を通ってローラ一対922へ送られ、第i
図にも示されているように、順方向搬送ローラーとして
の縦搬送ローラー923,924..925によってソ
ーター搬送路92↓を画像面を下にして送られていく。
このとき直角搬送ローラー926を構成する圧接ローラ
ーとしてのピンチローラ−926aは、上方に離脱され
るように退避されている。
ローラー925を出た転写紙は、フォトセンサー927
により先端が検出され、一定時間送られた後に停止され
る。続いて縦搬送ローラー923゜924.925を構
成する圧接ローラーとしてのピンチローラ−923a、
924a、925aがそれぞれ上方に離脱されるように
退避され、代わって直角搬送ローラー926のピンチロ
ーラ−926aが下降されて転写紙を挾み込んで第T図
を示す紙面に対して手前側に搬送される。
第4図に示されるように、画像形成本体から送り出され
た転写紙はガイド板1301を通過しゲート1302に
より上方に案内される。さらに第5図に示されるように
、ゲート1104aが反時計方向に回動されてt枚目の
転写紙がローラ一対↓102a、1103aを通過され
た後ビン・トレイ1lo1aへ給送される。2枚目の転
写紙に対してはゲート1104bが開かれ、3枚目の転
写紙に対してはゲート↓104cが開かれるというよう
に順次ゲートが開かれていき、1101b。
1、101 cのビン・トレイへとスタックされる。
10番目のビン1101jに対するゲート1105は常
時開放の位置に固定されている。
一方、画像面を上にしての表面排紙においては、まず画
像形成本体で両面複写と同様な転写紙のスイッチバック
が行なわれソーター搬送路に送られる。ソーター搬送路
からソーターまでの転写紙の搬送動作は、裏面排紙のと
きと同様である。
表面排紙および裏面排紙の切り換えをソーター1000
側で行なう動作について、画像形成本体側での紙処理を
合成複写のときのようにスイッチバック無しで再給紙装
置にスタックする方式で説明する。ガイド板1301に
は画像面が下になって搬送されてくるので裏面排紙のと
きには前述した動作が行なわれる。
つまりゲート1302が下方に位置されて転写紙は直接
上部の10体のビン・ソーター側に導かれる。表面排紙
は、ゲート1302が上方に位置されて転写紙はまず下
部の10体のビン・ソーター側に導かれる。このときの
転写紙の図示右側が画像面となる。転写紙の後端をセン
サー1210が検出するとローラー1307.1205
,1206.1207は反転され転写紙はスイッチバッ
クして上部の10体のビン・ソーターへと向かう。
各ビンへのスタックは裏面排紙のときと同様であるが、
トレイ上では画像面が上となる。
また第6図に示されるように、下部の10体のビン・ソ
ーターにおいては、ゲート1302は上方に変位され、
転写紙はガイド板1301で下方に導かれることによっ
てローラ一対1307を通過する。−枚目(第11番目
のビン以降の動作であるから正しくは11枚目)がくる
とゲート1204aが開かれ、ローラー1202a、1
203aを通過し、ビン・トレイ1201a上にスタッ
クされる。以降順次ゲート1204b、1204Cが開
かれ、トレイ↓201b、1201cへとスタックされ
る。
次に、表面排紙および裏面排紙の切り換えをソーター1
000側で行なう動作について説明する。
裏面排紙の場合は、そのまま上方に位置されるゲート1
302によって直接下方の10体のビン・ソーターへ向
かう。表面排紙の場合は、第5図示のように、ゲート1
302は下方に位置されガイド板1301を通過した後
、まず上方へ送られる。
このとき画像面は転写紙の図示左側にある。転写紙の後
端部がセンサー1110で検出されるとローラー110
2.1103は反転されこれにより転写紙がスイッチバ
ックされる。以降の動作は他のスタック動作と同じでゲ
ート1204が開かれローラ一対1202,1203を
通過し、トレイ1201上にスタックされる。
このような20体のビン・ソーターに加えてさらに20
体のビン・ソーターを装備した状態が第7図に示されて
いる。この増設される20体のビン・ソーターも同様な
内部構成を有するものである。増設された20体ビン・
ソーターへの転写紙の搬送は、前記10体のビン・ソー
ターの間を縫うようにして行なわれる。このときのゲー
ト1302は第8図(b)に示されるように中間の位置
になされる。ガイド板1301を通過した転写紙はその
まま水平に移動されローラー1304.1305.13
06を通過する。ガイド板1303を通過した後の動作
は、ガイド板1301以降の前記20体のビン・ソータ
ーの動作と同様である。
一方、前述した順方向搬送ローラー923.924.9
25および直角方向搬送ローラー926における搬送動
作の作動・停止は、第9図を用いて後述するように共通
の切り替え機構によって択一的に切り替えられるように
なっている。
つまり、本実施例では、A4サイズ紙が40cpm(c
opy  per  m1nute、コピー枚数毎分4
0枚)、B4長手送りで27cpm、A3長手送りで2
3cpmの機械として構成されており、最大サイズ紙の
後端が定着ローラー701を通過した後に、上記順方向
搬送ローラー923に対して当該用紙の先端部がくわえ
られるようになっている。
上述したように、順方向搬送路および直角方向搬送路に
それぞれ設けられている順方向搬送ローラーにおいて、
常時回転される開動ローラー923.924.925に
対し、ピンチローラ−9238,924a、925aが
所定のタイミングで圧接あるいは離脱動作させられるこ
とによりソーターに対する直角排出動作が行なわれるよ
うになっている。
すなわち、順方向搬送路の順方向搬送ローラーを構成す
る開動ローラー923,924,925に対して、圧接
ローラーとしてのピンチローラ−923a、924a、
925aが圧接されることにより順方向搬送路から直角
方向搬送路にXi″I用紙が搬送されるとともに、記録
用紙が所定の位置に来たときに上述した開動ローラー9
23,924.925に対して、上述したピンチローラ
−923a、924a、925aが離脱させられること
により、記録用紙に対する順方向搬送力の付与が停止さ
れる。
そして、これと同時に、直角方向搬送ローラーを構成す
る上述した開動ローラー926に対して圧接ローラーを
構成するピンチローラ−926aが圧接されることによ
って記録用紙に対して直角方向の搬送力が付与され、こ
れにより、記録用紙は、常時一定の位置でしかも、迅速
に方向変換されてソーターに送りだされるようになって
いる。
上述した動作を行なうための構成は第9図に示されてい
る。
すなわち、第9図において、前記順方向搬送ローラー9
23,924,925に対するピンチローラ−923a
、924a、925aは、スプリングなどからなる弾性
部材941,942,943により支軸951,952
,953を介して加圧方向にそれぞれ付勢されていると
ともに、前記直角方向搬送ローラー926に対するピン
チローラ−926aは、スプリングなどからなる弾性部
材944により支軸954を介して加圧方向に付勢され
ている。
上記ピンチローラ−925aの支軸953とピンチロー
ラ−926aの支軸954とは互いに直交する方向に延
在されており、上記ピンチローラ−925aの支軸95
3の先端部分に固定されている傘歯車953aは、上記
ピンチローラ−926aの支軸954の先端部分に固定
さ2れている傘歯車954aに噛み合わされている。こ
れにより支軸953の回動運動が支軸954側に伝達さ
れて両支軸は同時に回動運動を行なうようになっている
。
また上記順方向搬送ローラー923,924゜925は
、入力プーリー931,932,933から回転開動力
をそれぞれ得ているとともに、前記直角方向搬送ローラ
ー926は、入力プーリー934から回転開動力を得て
いる。
そして順方向搬送ローラー923,924,925の搬
送作用によって所定の速度で転写紙は搬送されていき、
最下流の順方向搬送ローラー925を通過した後、用紙
検出センサー927で先端が検出され、その信号により
停止位置928に先端を合わせるようにして停止される
。そしてこれと同時に搬送方向が以下のようにして90
度切り替えられる。
この搬送方向の切り替え動作は、前記ピンチローラ−9
23a 、 924. a 、 925 aの支軸95
↓、952,953に連結されている各プランジャー・
ソレノイド96↓、962,963の吸引動作により行
なわれる。すなわち、各プランジャー・ソレノイド96
↓、962,963の吸引動作により各支軸951,9
52,953が一定角度にわたって回動され、これによ
り順方向搬送ローラー923,924,925のピンチ
ローラ−923a、924a、925aが開放位置に退
避されて転写紙が停止されると同時に、支軸953の回
転運動が支軸954側に伝達され、これにより直角方向
搬送ローラー926のピンチローラ−926aが加圧付
勢されて転写紙に直角搬送力が与えられるようになって
いる。
このような搬送方向切換機構としてはカムなどの他の手
段をも採用することが可能である。こうして転写紙は今
までとは90度方向を変えて搬送されていくこととなり
、これによって記録用紙は、常時一定の位置でしかも迅
速に方向変換されて直角方向に搬送されていき、ソータ
ーに送り出されることとなる。
先行の転写紙P1が退避されるやいなや前記プランジャ
ー・ソレノイド961,962,963の吸引動作は解
除され、ピンチローラ−923a。
924a、925aは弾性部材941,942゜943
の張力を受けて加圧付勢される。これにより順方向搬送
ローラー923,924,925には再び搬送力が与え
られることとなって、後続の転写紙P2の搬送に備えら
れる。
本実施例においては、順方向搬送路における各搬送ロー
ラーは、作動プロセス速度と同一の紙搬送速度■□と、
作動プロセス速度に対して一定の関係で高められた紙搬
送速度V2とのいずれかを選択可能となるように構成さ
れているとともに、これら順方向搬送路における順方向
搬送ローラーの搬送速度が、転写紙の搬送方向における
紙幅寸法りと各転写紙どうしの間隔寸法iとに基づいて
設定されるようになっている。より具体的には後述する
ように、転写紙の搬送方向における紙幅寸広りと、各転
写紙どうしの間隔寸法iとの差m(m=h−i)が最も
大きくなる転写紙を基準として順方向の紙搬送速度が設
定されるように構成されている。またこのときの紙搬送
速度の切り替え動作は、定着装置700を出た直後にお
ける転写紙の後端検出信号が基準になされるようになっ
ている。
以下これを、A4横送り(短手送り)の場合、B4縦送
り(長手送り)の場合およびA3縦送り(長手送り)の
場合について具体的に説明していく。なお直角方向搬送
路における各搬送ローラーは、作像プロセス速度に対し
て一定の関係で高められた紙搬送速度V2を備えるよう
に構成されている。
まず各転写紙における搬送方向の紙幅寸法りと各転写紙
どうしの間隔寸法iとの差m(m=h−i)を求めてみ
ると、 A4 ;m=h−i=297−165=132  (m
u)B4;m=h−i=257−190=  67(m
)A3 ;m=h−i=297−233=  64  
(mm)である。差mが最も大きくなる転写紙はA4と
なっているのでA4転写紙を基準として紙搬送速度が設
定される。
第10図(c)、第11図(C)および第12図(C)
に示されているように、A4横送り(短手送り)の場合
においては、転写紙はドラム601上のトナー像を転写
されて定着装置700を通過し、ここでトナー像が固定
された後に定着排紙ローラ一対704を通過して用紙検
出センサー801に達する。
このときの転写紙搬送速度はプロセス速度と同じ約25
0 +nm/ seeの低速側搬送速度V1に設定され
ており、第10図(C)に示されているように転写紙の
搬送方向における紙幅寸法りが297+mであるのに対
して転写紙どうし間の間隔iは約165mになされてい
る。転写紙は搬送ローラ一対802を通って進み、搬送
ローラー804を通過後にターン搬送路823へと進む
。このときゲート爪805は破線で示される図示上方位
置に変位されている。
転写紙の後端が用紙検出センサー801により検出され
ると、搬送ローラー804以下の順方向搬送ローラー群
は高速側の搬送速度v2に切り替えられる。このときの
高速側搬送速度■2は以下のようにして決定される。
まず用紙検出センサー801による用紙検出時における
用紙先端から用紙停止位置928までの距離L1は、定
着ローラー701から停止位置928までの距離La(
本実施例では880mn)、転写紙の搬送方向の長さL
t(A4サイズ転写紙は210nwn)、定着ローラー
701から用紙検出センサー801までの距離Ls(本
実施例では110m)に対して、 L 1 =L a−L t−L s となる。
さらに、先行の転写紙P1が用紙検出センサー801に
検出されたときから先端部が停止位置928に達するま
での時間T2は、後続の転写紙P2が先行の転写紙P1
に追い着く時刻Tf、先行の転写紙P1が幅寸性分にわ
たって幅方向移動するのに要する時間Tb、先行の転写
紙P1の後端が用紙検出センサー801に検出される時
刻Tdに対して、 T2=Tf−Tb−Td となる。
一方後続の転写紙P2が高速搬送によって先行の転写紙
PLに追い着く時間Tgおよび後続の転写紙P2の後端
が用紙検出センサー801に検出される時刻Thは、 Tg= (La−2XLt−Ls)/V2Th=Tc+
 (Lt+Ls)/V。
=i/V□十(Lt+Ls)/V□ = (i + L t + L s ) / V工とな
る。そして上記Tfは、 T f =T g +T h であるから、 Tb= (h十m)/V工 T d = L s / V 1 を考慮して、 T f =(L a  2 X L t  L s )
 / V 2 +(i+Lt+Ls)/V工 となる。したがって、T2 (=Tf−Tb−Td)は
、 T 2 =(L a  2 X L t  L s )
 / V z +(i +Lt+LS)/V1 (h+m)/V2−Ls/V1 = (La −2X Lt −Ls −h−m) / 
V2+(i+Lt)/V□ となる。すなわち、 V2=V、X (Lt+h+m)/ (i+Lt)と表
わされる。このとき転写紙間の間隔i(i第10図(c
)に示されているように約165−であるとともに、h
=297naになっており、上式しこ対して本実施例に
おける実際の数値を代入すると、V、=250X  (
210+297+13) / (165+210)=2
50X520/375 =347 (an/5ee) に決定される。
このA4横送りの場合、転写紙の後端が用紙検出センサ
ー80↓により検出されると、各搬送ローラー804,
813,922,923,924゜925.926は、
低速搬送速度V□がら高速側の搬送速度v2に切り替え
られる。なお搬送ローラー923,924,925,9
26は高速側の搬送速度v2のみをとれるようになされ
ている。
上述のようにして得られた高速側の搬送速度V2(34
7mm/s e c )で転写紙の搬送を行なうと、先
行の転写紙P1は、定着ローラー701を出た後、第1
2図(c)示のように、約2.05秒後で停止位置92
8に達する。
次いで、直角搬送に移り、約2.94秒にて後続の転写
紙P2と約13mnの余裕をもった位置に退避完了され
る。
このとき上記各搬送ローラーのうち、804.813.
922は搬送されてきた転写紙の後端がローラー922
を通過後1元の低速側の搬送速度V工に復帰されるよう
になっている。
ところで高速搬送速度v2は、前述したようにように、
約1.6↓秒後で停止位置928に達する。ついで直角
搬送に移り、約2.35秒後にて後続の転写紙P2と約
13nwnの余裕をもった位置に退避完了される。直角
方向への切り替えおよび搬送動作はA4の場合と同様で
ある。
さらにまた第10図(a)、第11図(a)および第1
2図(a)に示されているA3縦送り(長手送り)の場
合においても、」二記A4横送りの場合およびB4縦送
りの場合と基本的には同様fJ、搬送動作が行なわれる
。
すなわち、この場合における転写紙も作像プロセス速度
V1と同一の搬送速度である約250nwn/secで
搬送されていき、転写紙の後端が用紙検出センサー80
1で検出されると、搬送ローラー804以下の順方向搬
送ローラー群は高41M送速度■2に切り替えられる。
このときの高速搬送速度V2も上記A4送りの場合およ
びB4送りの場合における高速搬送速度V2と同じ速度
347m/secに設定されており、先行の転写紙P1
は、定着ローラー701を出た後、第12図(b)に示
すように、約1.61秒後で停止位置928に達する。
ついで直角搬送に移り、約2.35秒後にてt、Z続の
転写紙P2と約↓3mの余裕をもった位置に退避完了さ
れる。直角方向への切り替えおよび搬送動作はA4の場
合と同様である。
さらにまた第10図(a)、第11図(a)および第1
2図(、)に示されているA3縦送り(長手送り)の場
合においても、上記A4横送りの場合およびB4縦送り
の場合と基本的には同様な搬送動作が行なオ」れる。
すなオ)ち、この場合における転写紙も作像プロセス速
度■1と同一の搬送速度である約250nwn/see
で搬送されていき、転り1紙の後端が用紙検出センサー
801で検出されると、搬送ローラー804以下の順方
向搬送ローラー群は高速搬送速度V2 に切り替えられ
る。このときの高速搬送速度■2も上記A4送りの場合
およびB4送りの場合における高速搬送速度V2と同じ
速度347m/seeに設定されており、先行の転写紙
PLは、定着ローラー701を出た後、第12図(a)
に示すように、約1.45秒後で停止位置928に達す
る。ついで直角搬送に移り、約2.34秒後にて後続の
転写紙P2と約13on+の余裕をもった位置に退避完
了される。そして、この時の直角方向への切り替えおよ
び搬送動作はA4送りの場合およびB4送りの場合と同
様である。
このようにソーターへの直角排出動作においては、順方
向搬送路における紙送り速度がプロセス速度に対して一
定の関係に所定のタイミングで高められ、これによって
順方向搬送路における先行の転写紙P1と後続の転写紙
P2との間隔が一定以上になされて、先行の転写紙PL
が直角方向搬送路の入口部に受けられそこから送り出さ
れた後に後続の転写紙P2が直角方向搬送路の入口部に
入っていく。このため直角方向搬送路の入口部において
先行の記録用紙と後続の転写紙とのラップ干渉状態が確
実に防止される。
すなわち上記説明したように、いずれの転写紙サイズの
場合でも高速での搬送速度■2は転写紙の幅方向値りと
転写紙間隔値iとから決定され、いずれのサイズの転写
紙についても同一の余裕距離をもって干渉を避けること
ができ、良好な排出動作が行なわれるようになっている
。
また、本実施例にあっては、上述した搬送速度において
、順方向搬送路における各搬送ローラーを作像プロセス
速度と同一の紙搬送速度に設定するとともに、直角搬送
路における各搬送ローラは、上述したプロセス速度に対
して一定の関係で高められた紙搬送速度を設定されるよ
うにもなっている。
以下、この場合についてA3縦送り(長手送り)の場合
、B4縦送り(長手送り)の場合およびA4横送り(短
手送り)の場合を用いて説明する。
まず、先の順方向搬送速度の説明に用いた第10図(、
)、第1■図(a)と今回新たに加えた第13図(a)
に示されているA3縦送り(長手送り)の場合において
は、転写紙はドラム601上のトナー像を転写されて定
着装置700を通過し、ここでトナー像が固定された後
に定着排紙ローラ一対704、搬送ローラー802,8
04,813,922などを順次通過していく。ゲート
爪805は図示破線で示される位置に変位されており、
これにより転写紙はターン搬送路823に導かれる。ま
たゲート爪814は図示実線で示される位置にあって転
写紙がターン搬送路826に導かれるようになっている
。
このときの転写紙搬送速度は作像プロセス速度と同じ約
250 rrrn/ seeの低速側搬送速度■□に設
定されており、転写紙どうしの間の紙間隔は第10図(
a)に示されているように約233mmになっている。
ついで転写紙が順方向搬送ローラー923にさしかかる
が、以下の各順方向搬送ローラー923.924,92
5も作像プロセス速度と同し約250 ntn/ se
eの低速側搬送速度V4に設定されている。
そして転写紙P1は順方向搬送ローラー925を通過後
、用紙検出センサー927により先端が検出されると、
その信号により停止位置928に先端を合わせられ一旦
停止される。これは第13図(a)に示されるように、
転写紙P1の後端が定着ローラー701を出てから約1
.84秒後であり、そこから転写紙P1の搬送方向が9
0’変換される。
直角方向搬送ローラー926の搬送速度は、前記作像プ
ロセス速度(約250 mm / 5ee)より速い約
470 nrn/ seeに設定されており、直角方向
に搬送が始められて約0.66秒経過したときに第11
図(a)示のように、転写紙P1が約310nn+にわ
たって直角搬送され、後続の転写紙P2に対して約13
r@の余裕マージン幅を備える不干渉位置に置かれる。
これは先行の転写紙P1の後端が定着ローラー701を
出てから約2.5秒後である。
このときの後続の転写紙P2の先端は、搬送ローラー8
13と搬送ローラー922との中間にあり、両転写紙間
の距離は約70mmになされる。
このようにして先行転写紙P1の排出が終了することと
なるが、直角搬送の速度を作像プロセス速度のままにし
ておく場合には、第13図中、破線で示される状態とな
り、後続の転写紙P2との干渉が生じることとむる。
次に第10図(b)、第11図(b)および第13図(
b)に示されているB4縦送り(長手送り)の場合にお
いても、上記A3縦送り(長手送り)の場合と基本的に
は同じ紙搬送が実行される。すなわち各順方向搬送ロー
ラー923,924,925は作像プロセス速度と同じ
約250am/seeの低速側搬送速度V工に設定され
ており、転写紙P1は順方向搬送ローラー925を通過
後、用紙検出センサー927により先端が検出されると
、その信号により停止位置928に先端を合わせられ一
旦停止される。これは第13図(b)に示されるように
、転写紙P1の後端が定着ローラー701を出てから約
2.06秒後であり、そこから転写紙P1の搬送方向が
90″′変換される。
直角搬送ローラー926の搬送速度は、前記作像プロセ
ス速度(約250 nyn / 5ee)より速い約4
70m/secに設定されており、直角方向に搬送が始
められて約0.57秒経過したときに、第11図(b)
示のように、転写紙PLが約27On+mにわたって直
角搬送され、後続の転写紙P2に対して約↓3mの余裕
マージン幅を備える不干渉位置に置かれる。これは先行
の転写紙P1の後端が定着ローラー701を出てから第
13図(b)示のように、2.64秒後である。このと
きの後続の転写紙P2の先端は、搬送ローラー922と
順方向搬送ローラー923との中間にあり、両転写紙間
の距離は約45mmになされる。
このようにして先行の転写紙P1の排出が終了すること
となるが、直角搬送の速度を作像プロセス速度のままに
しておく場合には、第8図中、破線で示される状態とな
り、後続の転写紙P2との干渉が生じることとなる。
さらに第10図(C)、第11図(C)および第13図
(c)に示されているA4横送り(短手送り)の場合に
おいても、上記A3縦送り(長手送り)およびB4縦送
り(長手送り)の場合と基本的には同じ紙搬送が実行さ
れる。すなわち各順方向搬送ローラー923,924,
925は作像プロセス速度と同じ約250wr/sec
の低速側搬送速度■1に設定されており、転写紙P1は
順方向搬送ローラー925を通過後、用紙検出センサー
927により先端が検出されると、その信号により停止
位置928に先端を合わせられ一旦停止される。これは
第13図(c)に示されるように、転写紙PLの後端が
定着ローラー701を出てから約2,68秒後であり、
そこから転写紙の搬送方向が90’変換される。
直角方向搬送ローラー926の搬送速度は、前記作像プ
ロセス速度(約250 no / 5ee)より速い約
470mn/seeに設定されており、直角方向に搬送
が始められて約0.66秒経過したときに第11図(c
)示のように、転写紙P1が約31ORInにわたって
直角搬送され、後続の転写紙P2に対して約13画の余
裕マージン幅を備える不干渉位置に置かれる。これは先
行の転写紙P1の後端が定着ローラー701を出てから
約3.34秒後である。このときの後続の転写紙P2の
先端は、搬送ローラー922と順方向搬送ローラー92
3との間にある。
先行の転写紙P1が直角方向搬送路がら実質的に抜は出
すときは、転写紙PLの後端が定着ローラー701を出
てから約3.3秒経過したときであり、このとき後続の
転写紙P2は、約10mm後方に位置している。従って
両転写紙の干渉は生じることはない。このように直角方
向搬送ローラー926の搬送速度(約470 re /
 5ee)は、転写紙間隔の最も小さいA4横送りに基
づいて決定されることがわかる。
このようにして先行転写紙P1の排出が終了することと
なるが、直角搬送の速度を作像プロセス速度のままにし
ておく場合には、第13図中、破線で示される状態とな
り、後続の転写紙P2との干渉が生しることとなる。
本実施例においては、上述した構成とされているソータ
ーを用いることにより1次のような利点を得ることがで
きる。
0+転写紙は手前方向に取り出されるとともに、サイズ
の大小にかかわらず転写紙端縁部を手前とすることがで
き、転写紙の取り出し性を向上させることができる。
■転写紙端縁部に対する例えばスティプルやパンチなど
の後処理を容易に実行させることができ、マニュアルも
可能とすることができる。
■ソーティング中に万が一ジャムした場合でも複写紙の
端縁部が手前であるのでジャム紙を取り出し易い。
■A3サイズやB4サイズなどの比較的大きいサイズの
転写紙を短手方向で送ることができ、搬送効率が向上さ
れスピーデイ−な仕分は作業が可能となる。
■A3サイズの最大転写紙を短手方向に送りビン・トレ
イ上にスタックされるので、ソーターの幅方向を短くす
ることができ省スペースを図ることができる。ビンへの
スタック枚数を制限してビンに一定以上の傾斜をつける
こととすれば、幅を一層短縮させることも可能である。
■順次増設可能となっているため、ユーザーの要望に十
分応える大容量のソーターを提供することができ、この
ときでもソーターの搬送路を短く抑えて搬送性の低下を
防ぐことができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように1本発明によれば、手前
操作型の画像形成本体部の画像形成用搬送路から略直角
方向に方向転換させるようにして記録用紙をフィニッシ
ャ−に送り出す仕分は用排出路を設けることとしたので
、画像形成本体部およびフィニッシャ−を含む画像形成
装置全体の小型化を図ることができる。従って、従来必
要とされていたところの装置の周囲に大きな操作用空間
を設定することなくその空間をきわめて小さいものとす
ることができ、画像形成装置を省スペースで設置するこ
とができる。
これに加えて5本発明によれば、順方向搬送路における
先行の記録用紙と後続の記録用紙との間隔が一定以上に
なされるように、最も搬送条件の厳しい記録用紙の幅方
向値りと用紙間隔値iとから順方向搬送路における紙送
り速度および順方向搬送路での紙送り速度に対する直角
方向搬送路での紙送り速度を設定する構成を採用したの
で、直角方向搬送路の入口部における先行の記録用紙と
後続の記録用紙とのアーバーラップによる干渉状態が、
いずれのサイズの記録用紙に対しても簡易な構成により
確実に防止される。従って、高速でかつ良好な紙穀送を
安定的に、しかも安価に行なわせることができる。
また、本発明によれば、画像形成本体部におけう搬送経
路中に、小サイズの記録用紙の両面複写を行なう際のス
イッチバック搬送路を設定したので、小サイズの記録用
紙の両面複写を行なうための再給紙までの搬送時間を短
縮して複写作業の効率を向上させることができる。
さらに、本発明によれば、直角鍛送路を含めた記録用紙
の搬送経路において記録用紙の反転処理を行なえる構成
としたので、原稿にあわせて記録用紙の頁111iを揃
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例による用紙搬送機構を備えた画像
形成装置の全体構成を表した模型視的な配置図y第2図
は第1図に示した画像形成装置に用いられる自動反転原
稿給紙装置(ARDF)の側面拡大図、第3図(a) 
、 (b) 、 (C)および(d)は自動反転原稿給
紙装置の原稿給紙部、反転部、原稿搬送部の構成・動作
を説明した部分拡大側面図、第4図は第1図に示した画
像形成装置に対してソーターを増設した状態を表した正
面概略説明図、第5図はソーターの上部に位置されるビ
ン・ソーターの構成・動作を説明した正面拡大図、第6
図はソーターの下部に位置されるビン・ソーターの構成
・動作を説明した正面拡大図、第7図は第1図に示した
画像形成装置に対してさらにソーターを増設した状態を
表した正面概略説明図、第8図(a)および(b)はソ
ーター人口部の構成・動作を説明するための正面拡大図
、第9図は本発明実施例による用紙搬送機構の要部を説
明するための斜視図、第10図および第11図は第9図
に示した用紙搬送機構による用紙の搬送状態をそれぞれ
説明するための平面図、第12図および第13図は第9
図に示した用紙搬送機構による作用をそれぞれ説明する
ための線図である。 C・・・複写機本体、400・・・多段給紙装置(PB
)、100・・・自動反転原稿給紙装置(ARDF)、
821・・・小サイズ用スイッチバック搬送路、823
・・・合成複写用搬送路、824・・・大サイズ用スイ
ッチバック搬送路、921・・・直角方向搬送路を構成
するためのソーター搬送路、923,924.925・
・・順方向搬送ローラー 926・・・直角方向搬送ロ
ーラー、923a、924a、925 a 、 926
 a ”・ピンチローラ−11000−−−ソータ− ゝ\−1〜 形72図 (a) %/2図 (−b) 形/、50(δ) づ ノ? 図CC) 形/う圃でか)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像形成が行われ排出される記録用紙を手前側およ
    び奥側の方向に向かって搬送させる順方向搬送路を備え
    るようにした手前操作型の画像形成本体部と、 この画像形成本体部の側部に並設される記録用紙後処理
    用のフィニッシャーと、 上記順方向搬送路から排出される記録用紙を受けて略直
    角方向に搬送し、上記フィニッシャーに記録用紙を送り
    込むように順方向搬送路に連設される直角方向搬送路と
    を備えてなる画像形成装置の用紙搬送機構において、 上記順方向搬送路における紙送り手段および直角方向搬
    送路における紙送り手段には、搬送動作の作動・停止を
    択一的に切り替える共通の切り替え機構が付設されてい
    ることを特徴とする画像形成装置の用紙搬送機構。 2、所定の作像プロセス速度で画像形成が行われ排出さ
    れる記録用紙を手前側および奥側の方向に向かって所定
    の紙送り速度で搬送させる順方向搬送路を備えるように
    した手前操作型の画像形成本体部と、この画像形成本体
    部の側部に並設される記録用紙後処理用のフィニッシヤ
    ーと、 上記順方向搬送路から排出される記録用紙を受けて略直
    角方向に搬送し、上記フィニッシャーに記録用紙を送り
    込むように順方向搬送路に連設される直角方向搬送路と
    を備えてなる画像形成装置の用紙搬送機構において、 上記順方向搬送路における紙送り手段は、前記作像プロ
    セス速度と同一の紙搬送速度V_1および前記作像プロ
    セス速度に対して一定の関係で高められた紙搬送速度V
    _2のいずれかを選択可能となるように構成されている
    と共に、 上記順方向搬送路における紙送り手段は、記録用紙の搬
    送方向における紙幅寸法hと各記録用紙同士の間隔寸法
    iとの差(h−i)が最も大きくなる記録用紙を基準と
    して紙搬送速度が設定されるように構成されていること
    を特徴とする画像形成装置の用紙搬送機構。 3、請求項2記載の画像形成装置の用紙搬送機構におい
    て、順方向搬送路における紙送り手段は、定着装置を出
    た直後における記録用紙の後端を検出する信号によって
    紙搬送速度が設定されるように構成されている画像形成
    装置の用紙搬送機構。 4、請求項2記載の画像形成装置の用紙搬送機構におい
    て、順方向搬送路における紙送り手段は、作像プロセス
    速度と同一の紙搬送速度V_1を備えるように構成され
    ていると共に、 直角方向搬送路における紙送り手段は、作像プロセス速
    度に対して一定の関係で高められた紙搬送速度V_2を
    備えるように構成されている画像形成装置の用紙搬送機
    構。 5、請求項2記載の画像形成装置の用紙搬送機構におい
    て、 順方向搬送路における紙送り手段は、記録用紙の紙幅寸
    法hと各記録用紙同士の間隔寸法iとに基づいて、記録
    用紙のサイズ毎に紙搬送速度を設定されるように構成さ
    れている画像形成装置の用紙搬送機構。 6、複写機の操作面に対して手前側から奥側に向け記録
    用紙の搬送方向を設定され、この搬送方向で搬送および
    循環を行わせる搬送経路を備え、上記搬送経路における
    上記複写機の上面および上記搬送方向と直角な方向に相
    当する複写機の側部の一方にそれぞれ上記記録用紙の排
    出口を装備している画像形成装置の用紙搬送機構におい
    て、 上記搬送経路中における上記搬送方向での定着装置の下
    流側直後に位置し、上記上面側の排出口とは別に設けら
    れて両面複写用再給紙装置への搬送経路を設定する小サ
    イズ用スイッチバック搬送路と、 上記搬送経路における小サイズ用スイッチバック搬送路
    よりも下流に位置し、複写機上面の排出口に向かう排出
    路から分岐して上記両面複写用再給紙装置に向かう搬送
    経路を設定する大サイズ用スイッチバック搬送路と、 上記複写機上面の排出口に向かう排出路から分岐して上
    記両面複写用再給紙装置に向かう搬送経路を設定する合
    成複写用搬送路と、 上記大サイズ記録用紙用の両面複写及び合成複写のため
    に設定される搬送経路から分岐して上記両面複写用再給
    紙装置とは別の位置で上記記録用紙の搬送方向を直角方
    向に変換する直角搬送路とを備えていることを特徴とす
    る画像形成装置の用紙搬送機構。 7、請求項5記載の画像形成装置の用紙搬送機構におい
    て、操作面に対して手前側から奥側に向けての搬送経路
    中で記録用紙が画像形成用感光体との間で画像転写行程
    を実行しているときの記録用紙の搬送速度をV_1とし
    、それ以外の複写行程時での記録用紙の搬送速度をV_
    2としたとき、V_1<V_2の関係を設定してある画
    像形成装置の用紙搬送機構。 8、請求項5記載の画像形成装置の用紙搬送機構におい
    て、大サイズ記録用紙の両面複写及び合成複写のために
    設定されている搬送経路から分岐して上記両面複写用再
    給紙装置とは別の位置で上記記録用紙の搬送方向を直角
    方向に変換する直角搬送路の延長上に位置し、上記直角
    搬送路から搬送されてくる記録用紙の搬送方向を収容さ
    れる記録用紙の画像面の向きを切り換えた状態で収容す
    る反転収容部を備えている画像形成装置の用紙搬送機構
    。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100403101B1 (ko) * 2000-03-15 2003-10-23 캐논 가부시끼가이샤 양면 화상 형성 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100403101B1 (ko) * 2000-03-15 2003-10-23 캐논 가부시끼가이샤 양면 화상 형성 장치

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