JPH03243728A - 活性金属の誘導溶解法 - Google Patents

活性金属の誘導溶解法

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JPH03243728A
JPH03243728A JP2039108A JP3910890A JPH03243728A JP H03243728 A JPH03243728 A JP H03243728A JP 2039108 A JP2039108 A JP 2039108A JP 3910890 A JP3910890 A JP 3910890A JP H03243728 A JPH03243728 A JP H03243728A
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JP
Japan
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crucible
melting
active metal
skull
induction
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Pending
Application number
JP2039108A
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English (en)
Inventor
Hideaki Mizukami
秀昭 水上
Naoki Sakata
坂田 直起
Yuji Sugitani
祐司 杉谷
Masaji Hattori
服部 正司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、分割され且つ水冷構造の銅ルツボ(以下、分
割水冷銅ルツボと言う)を用い、チタン、ジルコニウム
等の高融点活性金属あるいはその合金及び清浄性が要求
されるスーパーアロイを高周波誘導溶解する方法に関す
る。
C従来の技術〕 分割水冷銅ルツボを使用し、活性金属を高周波誘導溶解
する方法は古くがら検討されており、数多くの技術が発
表されている。そして、種々の検討を経た後、所謂イン
ダクション・スラグ溶解法と呼ばれる技術が確立された
〈米国特許3775091号公報〉、この方法は、短冊
状のセグメントを組み立てたルツボを使用し、活性金属
と共にスラグ又はフラックスを装入して誘導溶解する方
法である。第9図は溶解時の状態を示した図である0図
中、20はルツボを構成する短冊状の水冷銅セグメント
であり、間隔をあけて配置されてい! 、 61.を高
周波コイル、21は冷却流体の流路である、また、10
は溶湯、22は溶融スラグ、11はスカル(凝固シェル
)を示す、そして、ルツボの内壁は凝固スラグ23で覆
われ、各セグメント20の間は絶縁されている。
この方法の問題点のとしては、スラグ又はフラックスを
使用することによって溶融金属が汚染されると言う問題
がある。また、真空溶解を行う場合には、フラックスが
蒸発し、これが鋳造時に空孔を生成させる原因となる。
これらの問題を解決した改良技術として、特開昭63−
149337号公報に示された方法がある。この方法は
スラグやフラックスを使用せずに高周波誘導溶解するも
のであり、一般にインダクト スカル溶解法と呼ばれて
いる。この方法においては、第8図に示ず構成のルツボ
に装入物を入れ、真空下又は不活性雰囲気下で誘導加熱
する。
第8図はインダクト スカル溶解法に用いるルツボを示
す図であり、(a)図は正面の一部断面図、tbt図は
faJ図のD−D断面の一部を示す図である。
このルツボの側壁は複数の短冊状のセグメント1が組み
立てられて形成されている。セグメントlは間隔をあけ
て配置され、各セグメント1間には高温絶縁材料2が詰
められている。セグメント1は銅製で、外管3と内管4
よりなる二重管の水冷構造になっている。そして、すべ
のセグメント1は底部部材5に結合されている。冷却水
は内管4に導入され外管3を経由して排出される。6は
ルツボの側壁を囲む位置に配Iされた高周波コイルであ
る。
このような構成によるルツボを使用すれば、スラグやフ
ラックスを装入する必要がないので、上記の問題は解決
された。
[発明が解決しようとする課題] しかし、インダクト スカル溶解法においては、溶解時
のルツボ内の状況は第3図に示すように、溶湯10は電
磁力によって中央部に押し寄せられる。この際、溶湯1
0及びスカル11が接触するルツボの部位は側壁の下部
と底面だけになる。そして、ルツボ底面とスカル11と
の接触面積は、ルツボと溶湯10及びスカル11が接す
る全接触面積のおよそ50%にも達する。このため、ル
ツボ底部への抜熱量は非常に大きく、熱効率を低下させ
ている。
本発明は、上記の問題を解決し、溶融金属からの抜熱量
を抑え、電力原単位が小さく、効率よく活性金属を溶解
できる誘導溶解法を提供することを目的とする。
し課題を解決するための手段及び作用]上記の目的を達
成するために、本発明においては、分割水冷銅ルツボに
、下面側に凹部を有する活性金属の溶解素材を装入し、
この溶解素材を誘導溶解する。
また、分割水冷銅ルツボに、下面側に凹部を有する活性
金属の溶解素材を装入し、この溶解素材を誘導溶解して
ルツボの底面との間に空間部を有するスカルを形成させ
、出湯した後、前記スカルが形成されたルツボに活性金
属の溶解素材を再装入し、誘導溶解しても上記方法と同
様の結果が得られる。
なお、本発明における活性金属とは、チタン、ジルコニ
ウム、ハフニウム、クロム、ニオブ、タンタル、モリブ
デン、ウラン、希土類金属及びトリウム並びにこれらの
金属の合金よりなる金属群と、さらにスーパーアロイな
どの高清浄性が要求される金属材料を含むものとする。
本発明においては、ルツボ底部への抜熱を抑えるために
、ルツボの底面との間に空間部を有するスカルを形成さ
せ、ルツボとスカルとの接触面積を減らすことを図って
いる。
[実施例] (実施例1) 第1図〜第3図は本発明に係る一実施例の説明図である
。第1図〜第3図において、ルツボの構成について、第
8図と同じ部分には同一の符号を付し説明を省略する0
本実施例では、第8図と同様の構成で、内径105 a
m、高さ150のルツボを使用した。また、溶解素材7
aとしては、大きさが直径95■■、長さ150關の純
チタンで、下部が第4図の形状のものを供した。
溶解素材7a下部の形状を第4図で説明する。
+a+図は溶解素材7a下部の側面図、fb1図はta
1図のA−A断面を示す図である。この溶解素材7aは
下面側の円周部に環状の凸部9が設けられ、その内側に
凹部8形成されている。そして、本実施例に供した溶解
素材7aは、凸部9の厚さを3 +u、凹部8の深さを
7關にし、ルツボ底面との接触面積を約10%にした。
溶解に際しては、上記分割水冷銅ルツボに、第1図のよ
うに、凹部が形成された溶解素材7aを装入した1次い
で、8kHz 、100kwの出力で誘導溶解したとこ
ろ、6分で4kgの溶湯10が得られた。そして、底部
に形成されたスカル11には、ルツボの底部部材5との
間に空間部12ができた。この際の電力原単位は2.5
kwh/kgであった。
(実施例2) 実施例1と同様の溶解を行い、得られた溶湯を出湯し、
第3図に示すようなスカルが形成されたルツボに、純チ
タンの溶解素材4kgを装入し。
他の条件は実施例1と同じにし、て誘導溶解した。
この溶解では、得られた溶湯が6分で4kg、tカ原単
位は2゜5kwh/kgであり、実施例1の結果と同様
に良好であった。
このように、2回目以降の溶解に際しては、同一組成の
金属を溶解する場合、底部のスカル10を除去すること
なく、ルツボを繰り返し使用することができる。
(比較例〉 実施例1の場合と同じ分割水冷銅ルツボに、下面側に凹
部を有しない通常の溶解素材を装入し、他の条件は実施
例1と同じにし、純チタンを誘導溶解したところ、溶湯
は6分で2.5kgLか得られず、電力原単位は4 k
wh / kgであった。
上記各実施例と比較例の電力原単位を比較すると、実施
例は比較例に対し約60%であり、大幅な低減となった
なお、上記実施例は本発明の態様の一部であり、本発明
は上記実施例に限定されるものではない。例えば、溶解
素材の装入に際しては、第2図のように、まず、下面側
に凹部を有する溶解素材7aを装入し、その上に凹部を
有しない通常の溶解素材7bを装入してもよい、また、
溶解素材7aの下面に形成する凹部は、第5図〜第7図
のような形状であってもよい。
第5図〜第7図は本発明で使用する溶解素材下部の他の
形状を示す図である。第5図及び第6図において、(a
)図は側面図、Fb1図はそれぞれB−B断面、C−C
断面を示す図である。また、第7図は側面図である。
第5図の溶解素材7aは、円周部に間隔をおいて凸部9
を設けられ、ルツボ底面との接触面積を更に小さくして
いる。第6図は角柱状の凸部9を設けた溶解素材であり
、この角柱状の凸部9を十字に設けて格子状にしてもよ
い、第7図は、凸部9の形状をV字形にしてルツボ底面
との接触を線接触にし、その接触面積を格段と小さくす
ることを図った溶解素材である。この凸部9は、第5図
あるいは第6図の凸部9をV字形にしたものである。
[発明の効果] 本発明は、分割水冷銅ルツボに、下面側に凹部を有する
活性金属の溶解素材を装入して誘導溶解するか、又は上
記方法によって誘導溶解してルツボの底面との間に空間
部を有するスカルを形成させ、出湯した後、溶解素材を
再装入して誘導溶解する方法である。
従って、抜熱量が非常に大きいルツボ底部とスカルとの
接触面積が減少して熱効率が著しく向上し、電力原単位
は従来技術の60%程度までに低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る一実施例の説明図、第4
図は本発明で使用する溶解素材の下部形状の一実施例を
示す図、第5図〜第7図は本発明で使用する他の溶解素
材の下部形状を示す図、第8図はインダクト スカル溶
解法に用いるルツボを示す図、第9図はインダクト・ス
ラグ溶解法における溶解時の状態を示した図である。 1.20・・・水冷銅セグメント、2・・・高温地縁材
料、3・・・外管、4・・内管、5・・・底部部材、6
・・・高周波コイル、7a・・・下面側に凹部を有する
溶解素材、7b・・・通常の溶解素材、8・・凹部、9
・・・凸部、10・・・溶湯、11・・・スカル、12
・・空間部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分割水冷銅ルツボを用いた活性金属の誘導溶解法
    において、 前記ルツボに、下面側に凹部を有する活性金属の溶解素
    材を装入し、該溶解素材を誘導溶解することを特徴とす
    る活性金属の誘導溶解法。
  2. (2)分割水冷銅ルツボを用いた活性金属の誘導溶解法
    において、 前記ルツボに、下面側に凹部を有する活性金属の溶解素
    材を装入し、該溶解素材を誘導溶解して前記ルツボの底
    面との間に空間部を有するスカルを形成させ、出湯後、
    前記スカルが形成されたルツボに活性金属の溶解素材を
    再装入し、誘導溶解することを特徴とする活性金属の誘
    導溶解法。
JP2039108A 1990-02-20 1990-02-20 活性金属の誘導溶解法 Pending JPH03243728A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5564102A (en) * 1993-07-06 1996-10-08 Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan Glass melting treatment method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5564102A (en) * 1993-07-06 1996-10-08 Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan Glass melting treatment method
WO2004084235A1 (ja) * 1993-07-06 2004-09-30 Hiroshi Igarashi ガラス溶融処理方法

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