JPH03243832A - 磁歪パルス発生素子を用いた磁気回路 - Google Patents
磁歪パルス発生素子を用いた磁気回路Info
- Publication number
- JPH03243832A JPH03243832A JP3855790A JP3855790A JPH03243832A JP H03243832 A JPH03243832 A JP H03243832A JP 3855790 A JP3855790 A JP 3855790A JP 3855790 A JP3855790 A JP 3855790A JP H03243832 A JPH03243832 A JP H03243832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse generating
- generating element
- yoke
- permanent magnet
- magnetostrictive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
技術分野
この発明は、磁歪パルス発生素子を用いた磁気回路に関
する。
する。
従来技術とその問題点
磁歪パルス発生素子は永久磁石等から与えられる磁界の
方向が変化することにより電圧が誘起され電気信号を出
力するものである。磁歪パルス発生素子の具体例として
は、パーマロイ(50Ni −50Fe)等のいわゆる
ウィーガンド効果デイバイス、大バルクハウゼン効果ま
たはマチウシ(Matteucci )効果を生じさせ
るアモルファス磁歪ワイヤ等がある。
方向が変化することにより電圧が誘起され電気信号を出
力するものである。磁歪パルス発生素子の具体例として
は、パーマロイ(50Ni −50Fe)等のいわゆる
ウィーガンド効果デイバイス、大バルクハウゼン効果ま
たはマチウシ(Matteucci )効果を生じさせ
るアモルファス磁歪ワイヤ等がある。
ウィーガンド効果デイバイスの一例としてウィーガンド
・ワイヤを挙げることができる。このウィーガンド・ワ
イヤは半硬質磁性材を伸延しながら熱処理し、内心部と
外殻部とで保磁力を異ならせることによって得られる。
・ワイヤを挙げることができる。このウィーガンド・ワ
イヤは半硬質磁性材を伸延しながら熱処理し、内心部と
外殻部とで保磁力を異ならせることによって得られる。
そしてウィーガンド・ワイ・ヤの周囲に検出用コイルを
巻回すると、ウィーガンド・ワイヤの磁界を反転させた
ときに検出コイルの両端に正負のパルス信号が発生する
。このような磁歪パルス発生素子においてパルスを発生
させるには、従来は飽和用とリセット用の2個の永久磁
石を用いて磁界を反転することによって行なっている。
巻回すると、ウィーガンド・ワイヤの磁界を反転させた
ときに検出コイルの両端に正負のパルス信号が発生する
。このような磁歪パルス発生素子においてパルスを発生
させるには、従来は飽和用とリセット用の2個の永久磁
石を用いて磁界を反転することによって行なっている。
しかしながら、2個の磁石が必要なため割高となるとと
もに、小型化を図ることは困難である。
もに、小型化を図ることは困難である。
発明の概要
発明の目的
この発明は、1個の永久磁石を用い小型化か可能な磁歪
パルス発生素子を用いた磁気回路を提供することを目的
とする。
パルス発生素子を用いた磁気回路を提供することを目的
とする。
発明の構成1作用および効果
この発明による磁歪パルス発生素子を用いた磁気回路は
、磁歪パルス発生素子、上記磁歪パルス発生素子を中心
にその外側に間隔をあけて配置され、それぞれの一端が
上記磁歪パルス発生素子の一端に結合されている複数の
ヨーク、および上記磁歪パルス発生素子の他端側に間隔
をあけて相対的に移動自在に配置され、相対位置に応じ
て上記磁歪パルス発生素子および上記ヨークの少なくと
も1つに磁界を与える永久磁石を備えていることを特徴
とする。
、磁歪パルス発生素子、上記磁歪パルス発生素子を中心
にその外側に間隔をあけて配置され、それぞれの一端が
上記磁歪パルス発生素子の一端に結合されている複数の
ヨーク、および上記磁歪パルス発生素子の他端側に間隔
をあけて相対的に移動自在に配置され、相対位置に応じ
て上記磁歪パルス発生素子および上記ヨークの少なくと
も1つに磁界を与える永久磁石を備えていることを特徴
とする。
この発明によると、永久磁石から発生する磁界が磁歪パ
ルス発生素子および永久磁石の相対位置に応じたヨーク
に与えられることにより磁歪パルス発生素子とヨークと
によって磁路が形成される。複数のヨークによって複数
の磁路の形成が可能であり、永久磁石の位置に応じて選
択的に形成される。そして永久磁石が磁歪パルス発生素
子およびヨークに対して相対的に変能すると、形成され
る磁路が変わり、磁歪パルス発生素子の磁化の向きが変
わる。これにより磁歪パルス発生素子からパルス信号が
出力される。
ルス発生素子および永久磁石の相対位置に応じたヨーク
に与えられることにより磁歪パルス発生素子とヨークと
によって磁路が形成される。複数のヨークによって複数
の磁路の形成が可能であり、永久磁石の位置に応じて選
択的に形成される。そして永久磁石が磁歪パルス発生素
子およびヨークに対して相対的に変能すると、形成され
る磁路が変わり、磁歪パルス発生素子の磁化の向きが変
わる。これにより磁歪パルス発生素子からパルス信号が
出力される。
この発明によると、1つの永久磁石ですむので、安価に
提供でき、かつ小型化に有利であるとともに1外部力に
よる変位/出力特性の設定が容易かつ自由度が高くなる
。
提供でき、かつ小型化に有利であるとともに1外部力に
よる変位/出力特性の設定が容易かつ自由度が高くなる
。
また、ヨークを用いて磁歪パルス発生素子の磁路を形成
し、磁路中における磁界の向きが反転することによって
磁歪パルス発生素子からパルス信号か出力するように構
成しているので、 磁歪パルス発生素子を磁気シールド
することができ磁気外乱に強くなる。さらに永久磁石の
相対変位が微小変位であってもパルス信号出力が得られ
るので変位を高精度に検出できる。
し、磁路中における磁界の向きが反転することによって
磁歪パルス発生素子からパルス信号か出力するように構
成しているので、 磁歪パルス発生素子を磁気シールド
することができ磁気外乱に強くなる。さらに永久磁石の
相対変位が微小変位であってもパルス信号出力が得られ
るので変位を高精度に検出できる。
この発明による磁気回路は、変位センサ、振動センサ、
無接点スイッチ等に広く応用することかできる。
無接点スイッチ等に広く応用することかできる。
実施例の説明
第1図はこの発l明の実施例を示す斜視図である。
磁気回路は第1のヨーク21.第2のヨーク22゜ウィ
ーガンド素子10および永久磁石1から構成されている
。
ーガンド素子10および永久磁石1から構成されている
。
第1のヨーク21と第2のヨーク22とは所定距離離れ
て平行に配置されており、それらの一端において相互に
結合されている。第1のヨーク21と第2のヨーク22
の他端は開放されている。
て平行に配置されており、それらの一端において相互に
結合されている。第1のヨーク21と第2のヨーク22
の他端は開放されている。
ウィーガンド素子10は、第1のヨーク21と第2のヨ
ーク22との間に間隔をおいて平行に設けられている。
ーク22との間に間隔をおいて平行に設けられている。
これらのヨーク21.22の結合部において、ウィーガ
ンド素子lOの一端が結合されている。ウィーガンド素
子10の他端はヨーク21.22の他端付近までのびて
いる。
ンド素子lOの一端が結合されている。ウィーガンド素
子10の他端はヨーク21.22の他端付近までのびて
いる。
ウィーガンド素子(磁歪パルス発生素子)10は内芯部
(コア) 11とその外側を囲む外殻部(クラッド)
12とから構成され、外殻部12の方が保磁力か大きく
設定されている。磁歪パルス発生素子の具体例としては
、たとえばパイカロイ(IOV52Co−38Fe)(
商品名:ウィーガンド・ワイヤ)、パーマロイ(50N
i −50Fe )等のいわゆるウィーガンド効果デイ
バイス1大バルクハウゼン効果またはマチウシ(Mat
teucci )効果を生じさせるアモルファス磁歪ワ
イヤ等を挙げることができる。
(コア) 11とその外側を囲む外殻部(クラッド)
12とから構成され、外殻部12の方が保磁力か大きく
設定されている。磁歪パルス発生素子の具体例としては
、たとえばパイカロイ(IOV52Co−38Fe)(
商品名:ウィーガンド・ワイヤ)、パーマロイ(50N
i −50Fe )等のいわゆるウィーガンド効果デイ
バイス1大バルクハウゼン効果またはマチウシ(Mat
teucci )効果を生じさせるアモルファス磁歪ワ
イヤ等を挙げることができる。
このようなウィーガンド素子lOの周囲には、磁極が反
転するときに生じる電圧パルスを取出すために、コイル
13が巻回されている。電圧パルスを取出す仕方として
は、コイル13を巻回する以外にも種々ある。
転するときに生じる電圧パルスを取出すために、コイル
13が巻回されている。電圧パルスを取出す仕方として
は、コイル13を巻回する以外にも種々ある。
ウィーガンド素子10ならびにヨーク21および22の
他端前方に永久磁石1が配置されている。永久磁石1は
図示しない支持機構によって支持され。
他端前方に永久磁石1が配置されている。永久磁石1は
図示しない支持機構によって支持され。
矢印で示すように上下に移動可能となっている。
第2図(A) 、 (B)は第1図に示す磁気回路を側
面からみたものであり、第3図(A) 、 (B)は基
2図(A) 、 (B)の状態にウィーガンド素子1
0の内芯部11の磁化方向が反転したときに検出コイル
13ニ発生するパルスをそれぞれ示している。
面からみたものであり、第3図(A) 、 (B)は基
2図(A) 、 (B)の状態にウィーガンド素子1
0の内芯部11の磁化方向が反転したときに検出コイル
13ニ発生するパルスをそれぞれ示している。
第2図(B)に示すように、ウィーガンド素子1゜は内
芯部11.外殻部12とも同一方向に磁化されているも
のとする。
芯部11.外殻部12とも同一方向に磁化されているも
のとする。
この状態において、第2図(A)に示すように。
上向きの外力か磁石1に与えられ磁石1のN極が第1の
ヨーク21に近づくと、ヨーク21とウィーガンド素子
10を通して磁路が形成され、内芯部11の磁化方向が
急激に反転する。外殻部12は、その保磁力の強さのた
めに反転されない。これにより第3図(A)に示すよう
に検出コイル13内に電圧パルスが誘起される。
ヨーク21に近づくと、ヨーク21とウィーガンド素子
10を通して磁路が形成され、内芯部11の磁化方向が
急激に反転する。外殻部12は、その保磁力の強さのた
めに反転されない。これにより第3図(A)に示すよう
に検出コイル13内に電圧パルスが誘起される。
次に、第2図(B)に示すように下向きの外力が永久磁
石1に与えられ永久磁石1のS極が第2のヨーク22に
近づくと、下側のヨーク22とウィーガンド素子lOに
よって磁路か形成され、内芯部11の磁化方向が急激に
元の状態に戻る。これにより第3図(B)に示すように
第3図(A)に示す電圧パルスと逆向きの電圧パルスが
誘起される。
石1に与えられ永久磁石1のS極が第2のヨーク22に
近づくと、下側のヨーク22とウィーガンド素子lOに
よって磁路か形成され、内芯部11の磁化方向が急激に
元の状態に戻る。これにより第3図(B)に示すように
第3図(A)に示す電圧パルスと逆向きの電圧パルスが
誘起される。
第4図は他の実施例を示す斜視図である。
この実施例では、ウィーガンド素子lOの上下。
左右の位置に第1のヨーク21.第2のヨーク22゜第
3のヨーク23および第4のヨーク24が配置されてい
る。これらのヨーク21〜24およびウィーガンド素子
10はその一端で結合している。またウィーガンド素子
10ならびにヨーク21.22.23および24の他端
前方に支持されている永久磁石1はこれらのヨーク21
〜24に対応して多数のN極とS極をもっている。この
永久磁石1も図示しない支持機構によって支持され、か
つ矢印で示すように上下、左右方向に移動可能となって
いる。
3のヨーク23および第4のヨーク24が配置されてい
る。これらのヨーク21〜24およびウィーガンド素子
10はその一端で結合している。またウィーガンド素子
10ならびにヨーク21.22.23および24の他端
前方に支持されている永久磁石1はこれらのヨーク21
〜24に対応して多数のN極とS極をもっている。この
永久磁石1も図示しない支持機構によって支持され、か
つ矢印で示すように上下、左右方向に移動可能となって
いる。
永久磁石1が外力に応じて上下、左右のいずれかの方向
に移動すると、ヨーク21.22.23および24のう
ちいずれか1つのヨークと磁歪パルス発生素子lOとが
磁路を形成する。これによりパルス発生素子10の内芯
部での磁化の反転が生じ上述した実施例と同様に検出コ
イル13から電圧パルスを取出すことができる。
に移動すると、ヨーク21.22.23および24のう
ちいずれか1つのヨークと磁歪パルス発生素子lOとが
磁路を形成する。これによりパルス発生素子10の内芯
部での磁化の反転が生じ上述した実施例と同様に検出コ
イル13から電圧パルスを取出すことができる。
上述の実施例においては永久磁石が移動可能でウィーガ
ンド素子が固定されているが、永久磁石を固定してウィ
ーガンド素子を移動可能なように構成してもよい。
ンド素子が固定されているが、永久磁石を固定してウィ
ーガンド素子を移動可能なように構成してもよい。
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2図(A)
、 (B)はウィーガンド素子の動作を説明するた
めの側面図、第3図(A) 、 (B)は第2図(A)
、 (B)に示す磁化変化によってそれぞれ発生する
パルスを示す波形図である。 第4図は他の実施例を示す斜視図である。 1・・・永久磁石。 10・・・ウィーガンド素子。 21、 22. 23. 24・・・ヨーク。 以 上 第2図 (A) 1 CB) 1 と2 第3図 (A) CB)
、 (B)はウィーガンド素子の動作を説明するた
めの側面図、第3図(A) 、 (B)は第2図(A)
、 (B)に示す磁化変化によってそれぞれ発生する
パルスを示す波形図である。 第4図は他の実施例を示す斜視図である。 1・・・永久磁石。 10・・・ウィーガンド素子。 21、 22. 23. 24・・・ヨーク。 以 上 第2図 (A) 1 CB) 1 と2 第3図 (A) CB)
Claims (1)
- 磁歪パルス発生素子、上記磁歪パルス発生素子を中心
にその外側に間隔をあけて配置され、それぞれの一端が
上記磁歪パルス発生素子の一端に結合されている複数の
ヨーク、および上記磁歪パルス発生素子の他端側に間隔
をあけて相対的に移動自在に配置され、相対位置に応じ
て上記磁歪パルス発生素子および上記ヨークの少なくと
も1つに磁界を与える永久磁石、を備えた磁歪パルス発
生素子を用いた磁気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855790A JPH03243832A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 磁歪パルス発生素子を用いた磁気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855790A JPH03243832A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 磁歪パルス発生素子を用いた磁気回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03243832A true JPH03243832A (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=12528595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3855790A Pending JPH03243832A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 磁歪パルス発生素子を用いた磁気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03243832A (ja) |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP3855790A patent/JPH03243832A/ja active Pending
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