JPH03244071A - 文書校正支援システム - Google Patents

文書校正支援システム

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JPH03244071A
JPH03244071A JP2039703A JP3970390A JPH03244071A JP H03244071 A JPH03244071 A JP H03244071A JP 2039703 A JP2039703 A JP 2039703A JP 3970390 A JP3970390 A JP 3970390A JP H03244071 A JPH03244071 A JP H03244071A
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JP
Japan
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Pending
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JP2039703A
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English (en)
Inventor
Akira Kumano
明 熊野
Hiroyasu Nogami
野上 宏康
Etsuo Ito
悦雄 伊藤
Katsumi Tanaka
克己 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、正しい自然言語文章を作成する際に不適切な
表現を指摘する文書校正支援システムに関する。
(従来の技術) 近年、計算機による自然言語処理技術が高まり、各種の
文書処理システムが開発されている。
特にユーザが作成した文書中の不適切な表現に対して警
告を与えたり、半自動的に修正する文書校正支援システ
ムなどが実用化されている。
しかし、これらの多くは、数万語ないし数十万語の語量
を蓄える大規模な自然言語処理用辞書を必要とし、シス
テムの小型化が困難であった。
(発明が解決しようとする課題) 専門分野の論文や解説文などは、術語を多く含むのが特
徴である。それらの術語の多くは複数の単語から成り立
つ複合語である。複合語の構成単語数が多い場合や、個
々の単語の長さが長い場合には、正表記に代えて略語や
短縮形が頻繁に使用される。
ところが、人手で文章を作成する際に文章の大きさが大
きくなってくると、正表記の使用と略語や短縮形などの
副表記の使用が不規則に混在してしまうことがある。
正表記と副表記が不規則に混在すると、文章の意味の上
では正しいが、表現形式の上で不適切である。
ところで、正表記と副表記の対応は、両者か並列して表
現されている場合には、表層」この文字情報のみから比
較的容易に検出できることが多い。
また、文書処理の対象を上記のような表層的なレベルに
限定すると、文書校正支援システムの必要とする辞書デ
ータはかなり縮小できる。
この発明は上述の背景に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは文章作成中に正表記と副表記の対応
を明確にした後、副表記(又は正表記)の使用を行なっ
たのち、誤って再度正表記(又は副表記)を使用したこ
とを自動的に判定するようにした文章校正支援システム
を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の文章校正支援システムは、自然言語で作成され
た文章を入力する手段と、前記入力文章中より正表記と
副表記との対応を意図する一対の記述及びその記述箇所
を該当文章中の文字情報を表層的に利用した所定のアル
ゴリスムに基いて検出する手段と、前記検出された一対
の記述のそれぞれを前記検出箇所以降の文章中より順次
検索する手段と、前記検索により副表記に相当する記述
と正表記に相当する記述との混在が検出されることに基
いて表記の誤使用を判定する手段とを具備することを特
徴とする。
(作用) 本発明よれば、人力文中に正表記と副表記とが混在して
いることを自動的に判定できるため、これを利用すれは
例えば誤って表記を再使用した箇所を文章作成者に警告
することもてき、そのため人手では見落としがちな誤用
を修正する手助けとなり、正しい文章を作成する作業の
効率を高めることができる。
また、正表記と副表記との対応を意図する一対の記述及
びその記述箇所を人力文章中より検出するについては、
当該文章中の文字情報を表層的に利用した所定のアルゴ
リスムに基いているため、正表記と副表記との関係をあ
らかじめ登録した辞書も必要とせず、そのため小規模の
文章作成装置にも容易に採用することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る文書校正
支援システムについて説明する。
第1図は実施例システムの概略的な構成を示すブロック
図である。
このシステムの主体部を成す文書校正処理部1は、人力
制御装置2を介して与えられる入力文を表層的に解析し
、正表記と副表記の対応関係を処理し、その結集からユ
ーザに必要とされる警告情報を出力制御装置3を介して
出力するものであり、−数的には文書校正ソフI・ウェ
アを備えた計算機システムとして実現される。
入力制御装置2は、例えば磁気記憶媒体やキボードなど
から処理対象とする文書情報を文字ブタ列として入力す
るためのものである。
出力制御装置3は、前記文書校正処理部1から出力され
た警告情報を入力文章と共に、例えばCRTデイスプレ
ィ装置なとを用いて提示したり、或いはプリンタを用い
て印刷出力するためのものである。
さて、文書校正処理部1は基本的には、入力文を表層的
に解析する形態素解析部4と、入力文中から正表記・副
表記の対応を検出する表記対応検出部5と、表記対応検
出部5で検出された表記対応データに基づいて各々の表
記の使用状況を認識する表記使用認識部6と、表記使用
認識部6て認識された使用状況に基づいて不適切な使用
があればそれに対して警告情報を発生する警告情報発生
部7を備えている。
」二記形態素解析部4は、簡単な辞書データを基に入力
文の単語分割など、形態素解析処理を行う。
なお、形態素解析の具体的な方式は、本発明に依存する
ものではなく、従来の技術を利用するものでもよい。し
たがって、詳細な説明は省略する。
表記対応検出部5は、入力文中から正表記・副表記の並
列表現をもとに対応関係の明確な一対の語を後述のアル
ゴリズムによって検出し、その結果を表記対応テーブル
8の「正表記」、「副表記ヨ「初出様式」に登録する。
表記対応テーブル8は、第2図に示すように、「正表記
」、「副表記」「初出様式」、「継続使用様式」などの
情報からなる。
表記使用認識部6は、表記対応テーブル8に登録された
表記がその後の文章中に出現すると、その使用表記を表
記対応テーブル8の「継続使用様式」に順次設定する。
警告情報発生部7は、表記使用認識部6が設定する表記
対応テーブル8の内容を監視し、「初出様式」、「継続
使用様式」の間に不適切な状況が発見されたとき、それ
に関与する表記対応テーブルの内容と共に、出力制御装
置3に警告情報を出力する。
第2図は、本実施例の文書校正処理部が使用する表記対
応テーブルのデータ構造を示す図である。
各要素は、次に示す意味をもち、文書の処理が進むにつ
れて設定、参照される。
正表記・副表記は、表記対応検出部が入力文中から正表
記・副表記の並列表現をもとに対応関係明確な一対の語
を検出した際に設定される。
正表記とは、一般に語を省略・短縮しないで表現したも
のであり、副表記とは省略や短縮を行って正表記と異な
る形式で表現したものである。
正表記・副表記の対応関係の検出のもとになる並列表現
は、例えば、”Lexical Functional
 Grammar(LPG)”の如く正表記の直後に括
弧などの記号で囲んで副表記を記述する場合や、逆に、
”+、pG(Lexfcal FunctjonaI 
Grammar) ”の如く副表記の直後に括弧なとの
記号で囲んで正表記を記述する場合などがある。
初出様式は、やはり正表記・副表記の対応関係が検出さ
れた際に、これらの表層」二の記法と検出位置が同時に
設定される。その記法の内容は例えば、”Lexica
l Functional Grammar(LPG)
”の場合には「正(副)」、”LPG(Lexical
 FunctionalGrammar)の場合には「
副(正)」の如く、また、検出位置の内容は例えば、「
10頁23行7桁」の如く記述される。
継続使用様式は、既に表記対応テーブルに登録されてい
る語の正表記または副表記が文章中に現れるたびに表層
上の記法と検出位置が同時に設定される。その記法の内
容は、正表記ならば「正」、副表記ならば「副」と設定
される。検出位置の記述形式は、初出様式と同様である
。
正表記・副表記の対応関係の検出アルゴリズムは、例え
ば英語の場合衣のようなものである。
処理対象の文章は、単語列として入力され、入力された
単語列は、十分な大きさのキューに蓄えられる。
人力単語に「)」が認めらると、キュー中に蓄えられて
いる単語列を逆向きに、「(」を検索する。「(」が認
められると、上記「)」との間の単語列をAとして蓄え
る。
単語列Aがすべて大文字からなる1語でその文字数がn
の場合、キュー中の単語列を更にn語検索し、その単語
列をBとする。単語列Aと単語列Bとは並列表現の候補
である。
単語列Bの各構成単語の先頭文字を連続したもの、もし
くはその文字列が小文字の場合、大文字化したものが、
単語列Aと一致すると、単語列AとBとは正表記・副表
記の対応関係にあり、単語列Bが正表記、単語列Aが副
表記であると判断される。場合によっては、単語列Bの
全構成単語の先頭文字ではなく、あらかじめ大文字にな
っている部分を連続したものと一致する場合もある。
また、逆に、単語列Aが複数の単語で成り立っており、
「(」直前の1語Cがすべて大文字の語の場合、単語列
への各構成単語の先頭文字を連続したもの、またはその
文字列が小文字の場合、大文字化したもの、もしくは単
語列Aの中であらかじめ大文字になっている部分を連続
したものが、単語列Cと一致すると、単語列AとCとは
正表記・副表記の対応関係にあり、単語列Aが正表記、
単語列Cが副表記であると判断される。
第3図は、上述した如く構成された文書校正処理部にお
ける文書校正手続きを示す流れ図である。
この処理手続きは、前記入力制御装置2から1語を入力
することから行われる(ステップ301)ステップ30
2では、上述したアルゴリスムにしたがって、前記表記
対応検出部で正表記・副表記の対応検出を調べる。
正表記・副表記の新規対応関係が検出されると、ステッ
プ303に処理が進み、上述した方法で表記対応テーブ
ル8への登録が行われる。ステップ302で正表記・副
表記対応関係が検出されない場合は、ステップ304へ
処理が進む。
ステップ304では、前記表記使用認識部6て、入力単
語がこれまで表記対応テーブル8に登録された語(正表
記または副表記)と一致するか検査される。表記対応テ
ーブル8中の語と一致が検出されると、対応する語の継
続使用様式にデータが追加される(ステップ305)。
引き続き、ステップ306で今回の継続使用様式データ
か2回目以降であるか調べる。2回目以降であれば、ス
テップ307に進み、前記警告情報発生部7でこれまで
の継続使用様式との比較を行い、警告情報発生基準を満
たすか否かを検査する。
ここでいう警告情報発生基準とは、例えば、これまでの
継続使用様式がすべて[副jであるにもかかわらず、今
回の継続使用様式が「圧」ならば、不適切な使用である
とか、逆に、これまでの継続使用様式かすべて「正」で
あるにもかかわらず、今回の継続使用様式が「副」なら
ば、不適切な使用であるとか、判断されるものである。
このように、不適切な使用が検出されると、ステップ3
08で警告情報発生部7において対応する表記対応テー
ブルデータと共に警告情報が出力される。
そしてステップ301〜308の処理が、入力単語がつ
きるまで繰り返される(ステップ309)以上が、本実
施例における基本的な処理手続きと、データの変化であ
る。
次に、第4図および第5図を参照して、不実施1 2 例システムにおける具体的な処理例について説明する。
ここでは、入力された自然言語文は英語の文章であると
する。
第4図は、処理対象とする英語の文章の一例である。こ
の中には、同一の用語の正表記と副表記である’Lex
ical Functjonal GraIntnar
” 、  ”LPG ”といった表現が混在している。
第5図は、第4図の文書を処理する際の表記対応テーブ
ルのデータの変化を示す図である。
文書校正処理手続きにおいて表記対応検出部5が4行目
〜5行目の”Lexical FuncNonal G
rammar(LPG)″の並列表現から’Lexic
al FunctionalGrammar’“ と’
LPG”が正表記・副表記の対応であると検出すると、
表記対応テーブルへの新規登録が行われ、第5図(a)
の如く「正表記」 「副表記」 「初出様式」が設定さ
れる。
続いて、表記使用認識部6が10行目の’LFG”を検
出すると、既に表記対応テーブルに登録されている語の
副表記と一致するから、第5図(b)の如く表記対応テ
ーブル中の「継続使用様式」 [1]に「副」データが
追加される。
続いて、表記使用認識部6が13行目の“LPG”を検
出すると、10行目の”LPG”と同様に、第5図(C
)の如く表記対応テーブル中の「継続使用様式」 [2
]に「副」データが追加される。
ここまでは、警告情報発生部7が表記対応テーブルを監
視しているか、警告情報発生基準を満たさないため警告
情報を発生するに至らない。
次に、表記使用認識部6が19行目の“LexicaI
 Functional Grammar”を検出する
と、第5図(d)の如く表記対応テーブル中の「継続使
用様式」[3コに「正」データが追加される。
ここで警告情報発生部7が表記対応テーブルの検査を行
う。「継続使用様式」 [1コと[2]が「副」である
にもかかわらず、同[3コが「正」なので、上述した警
告情報発生基準を満たし、出力制御装置3に警告情報を
出力する。
このようにして、本実施例システムにより、前後関係か
ら“LPG”と記述したほうが自然である19行目の不
適切な表現が自動的に検出され、正当な英文を作成する
ことが容易に可能となる。
なお、本発明は」二記実施例に限定されるものてはない
。処理対象の言語は英語に限らす、日本語や他の言語で
も同様の方法で実現できる。
日本語を対象とする場合、英語の術語が混在することも
多いので、日本語と英語の並列表現、例えば「諸量機能
文法(Lexical Functional Gra
mmar) Jや[諸策機能文法(LPG)Jのように
日本語の術語の後に英語の術語が括弧内に記述されてい
る場合は、日本語の表記を正表記、英語の術語を副表記
として扱うこともてきる。
また、処理方法としては、文書全体を人力してからオン
ラインで文書校正処理を行い、警告結果を印刷してもよ
いし、ワートブロセッザで順次人力中にリアルタイムで
処理を行い、不適切な表現を入力した時点で警報音を鳴
らすこともてきる。
また、不適切な表現について警告するのみならず、自動
的に適切な表現に修正する機能を具備してもかまわない
。
また、正表記・副表記の対応関係の検出アルゴリスムは
、」−記のものに限るのではなく、「0」以外を並列表
現の印と認めてもよい。
更に、上記実施例では初出様式は設定するのみで参照し
なかったので、表記対応テーブルから削除してもよい。
逆に、最初に設定した初出様式を用いて、初出様式で括
弧の外に記述しである表記にそれ以降の表記を統一する
ようにしてもよい。
この場合、第4図の例では、]O行目と13行目に現れ
る’LPG”を”Lexical Functjona
l Grammar  に修正することになる。
また、正表記・副表記の対応関係検出を全文書に対して
行った後でそれらの使用状況の認識調査を再び文章の先
頭から行うようにすることもできる。
こうすれば、対応関係検出以前に正表記または副表記が
使用されている場合に対しても対処できる。
その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することかできる。
[発明の効果]  5 ] 6 以上述べたように本発明によれば、術語を多く含んだ文
章を作成する際に、その正表記と副表記とが不規則に混
在する可能性のある場合、大規模な正表記・副表記対応
辞書などを用いることなく不適切な表現を検出すること
ができ、小型ながら実用性の高い文書校正支援システム
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例システムの概略的な構成を示すブロック
、第2図は実施例システムが使用する表記対応テーブル
のデータ例を示す図、第3図は実施例システムにおける
文書校正手続きの流れを示す図、第4図は実施例システ
ムが処理する対象となる英語文章の例、第5図は第4図
の文章を処理する際の表記対応テーブルのデータ変化を
示す図である。 ]・・文書校正処理部、2・・・入力制御装置、3・・
・出力制御装置、4・・・形態素解析部、5・・・表記
対応検出部、6・・表記使用認識部、7・・・警告情報
発生部、8・・表記対応テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自然言語で作成された文章を入力する手段と、前
    記入力文章中より正表記と副表記との置換を意図する一
    対の記述及びその記述箇所を該当文章中の文字情報を表
    層的に利用した所定のアルゴリズムに基いて検出する手
    段と、前記検出された一対の記述のそれぞれを前記検出
    箇所以降の文章中より順次検索する手段と、前記検索に
    より副表記に相当する記述と正表記に相当する記述との
    混在が検出されることに基いて表記の誤使用を判定する
    手段とを具備することを特徴とする文章校正支援システ
    ム。
JP2039703A 1990-02-22 1990-02-22 文書校正支援システム Pending JPH03244071A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020166397A1 (ja) * 2019-02-14 2020-08-20 日本電信電話株式会社 校閲方法、情報処理装置および校閲プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020166397A1 (ja) * 2019-02-14 2020-08-20 日本電信電話株式会社 校閲方法、情報処理装置および校閲プログラム
JP2020135126A (ja) * 2019-02-14 2020-08-31 日本電信電話株式会社 校閲方法、情報処理装置および校閲プログラム

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