JPH0324420A - 流速または流量計 - Google Patents
流速または流量計Info
- Publication number
- JPH0324420A JPH0324420A JP1160036A JP16003689A JPH0324420A JP H0324420 A JPH0324420 A JP H0324420A JP 1160036 A JP1160036 A JP 1160036A JP 16003689 A JP16003689 A JP 16003689A JP H0324420 A JPH0324420 A JP H0324420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- columnar body
- flow rate
- cylinder
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
長生立夏
本発明は、流体流れに対向して配設された柱状体の圧力
損失を最小するように回動する円柱体の回転数と関連す
る流速情報を利用した流速又は流量計に関する。
損失を最小するように回動する円柱体の回転数と関連す
る流速情報を利用した流速又は流量計に関する。
背景技術
粘性流体流中における翼には流れ方向と垂直方向に流体
の速度と密度および翼まわりの循環の大きさに比例する
揚力が生ずることは周知である。
の速度と密度および翼まわりの循環の大きさに比例する
揚力が生ずることは周知である。
この揚力は仰角に応じて増大するが所定角以上では逆に
減小する。流体が真前縁から最大厚さに到るまで境界層
内の静圧は下降して境界層が層流に保たれるが、これは
最大厚さを過ぎた下流においては静圧が大となり,該静
圧が所定値を過ぎると剥離することにより所謂失速状態
となるためである。このような剥[象は拡大管内におい
ても生ずる。このような剥離現象を防ぐ手段としては、
aL流れ方向に向けて可動壁を動かす。
減小する。流体が真前縁から最大厚さに到るまで境界層
内の静圧は下降して境界層が層流に保たれるが、これは
最大厚さを過ぎた下流においては静圧が大となり,該静
圧が所定値を過ぎると剥離することにより所謂失速状態
となるためである。このような剥[象は拡大管内におい
ても生ずる。このような剥離現象を防ぐ手段としては、
aL流れ方向に向けて可動壁を動かす。
b),静圧が大となり減連した流体に運動量を与えるた
め噴流を噴出する. c),b)とは逆に減速した流体を吸い込む。
め噴流を噴出する. c),b)とは逆に減速した流体を吸い込む。
等の方法等があげられる。
この中でa)にしめした可動壁を動かす原理のものは本
発明者が報告した“Fluid Dynancicso
f Airfoils w i t h Circu
lation Contralf o r V /
S T O L Application” (AI
AAAugust 1 9 8 4 )において変揚力
の翼に適用した例がある。この方法は、翼(NACA6
3−218)の前線に円柱を回動可能に軸承し、該円柱
の回転を外周の回転方向が前縁上面を流れる仝気流と同
一としたもので、この結果、仰角45゜においても剥離
が押えられ失速することがなく、高揚力を具現したこと
を報じている.その後、更に“Effect o f
Moving Surface o n t h
eAirfoil Boundary Layer C
ontrol” (AIAAMinnes Augus
t 1 9 8 8 )において、翼の前縁だけでなく
後縁にも回転円柱を配設することが試みられ、高揚力の
効果が得られることが本発明者により公表された。
発明者が報告した“Fluid Dynancicso
f Airfoils w i t h Circu
lation Contralf o r V /
S T O L Application” (AI
AAAugust 1 9 8 4 )において変揚力
の翼に適用した例がある。この方法は、翼(NACA6
3−218)の前線に円柱を回動可能に軸承し、該円柱
の回転を外周の回転方向が前縁上面を流れる仝気流と同
一としたもので、この結果、仰角45゜においても剥離
が押えられ失速することがなく、高揚力を具現したこと
を報じている.その後、更に“Effect o f
Moving Surface o n t h
eAirfoil Boundary Layer C
ontrol” (AIAAMinnes Augus
t 1 9 8 8 )において、翼の前縁だけでなく
後縁にも回転円柱を配設することが試みられ、高揚力の
効果が得られることが本発明者により公表された。
免映夏且放
叙上の如く、翼に関し、翼上弦後部での空気流が剥離す
るのを防いで高揚力を具現する手段として、翼の前後縁
において円柱を回動して境界層に運動エネルギを与える
ことが有効であり、この有効性が確認されたが、本発明
は叙上の効果を流量計゛に対して試みたもので,その要
旨は、流体の流れに面して配設され、流れ方向に関して
対称で両側に軸に沿った凹陥溝を穿設した柱状体と,該
柱状体の両側凹陥溝に平行で僅かに隔てて回動可能に軸
承される円柱と、該円柱を各々の両側面が流れと等しい
向きに回動ずる醸動手段と、前記柱状体の前後流間の差
圧を検出する圧力検出器とからなり、該圧力検出器の検
出値を最小とする前記踵動手段による円柱の回転数から
流速または流量を検知するもので柱状体からの流体剥離
をなくしたポテンシャル流れを具現して圧力損失の小さ
い流速または流量計を提供することを目的とするもので
ある。
るのを防いで高揚力を具現する手段として、翼の前後縁
において円柱を回動して境界層に運動エネルギを与える
ことが有効であり、この有効性が確認されたが、本発明
は叙上の効果を流量計゛に対して試みたもので,その要
旨は、流体の流れに面して配設され、流れ方向に関して
対称で両側に軸に沿った凹陥溝を穿設した柱状体と,該
柱状体の両側凹陥溝に平行で僅かに隔てて回動可能に軸
承される円柱と、該円柱を各々の両側面が流れと等しい
向きに回動ずる醸動手段と、前記柱状体の前後流間の差
圧を検出する圧力検出器とからなり、該圧力検出器の検
出値を最小とする前記踵動手段による円柱の回転数から
流速または流量を検知するもので柱状体からの流体剥離
をなくしたポテンシャル流れを具現して圧力損失の小さ
い流速または流量計を提供することを目的とするもので
ある。
去−1L一忽
第l図は、本発明の流速又は流量計の原理を説明するた
めの平断面図で、図中,1は被測流体が矢標V方向に流
通する流管であり、2は流管軸に軸対称で流れに直面し
て配設された柱状体である。
めの平断面図で、図中,1は被測流体が矢標V方向に流
通する流管であり、2は流管軸に軸対称で流れに直面し
て配設された柱状体である。
この柱状体2は流れに面した辺の長さをd、流れ方向の
辺の長さを党とした,流れ方向に偏平な(Q/d<0.
67)矩形断面で、流れに平行な側面21および22に
は柱状体2の長手方向の軸に平行した半円状の凹陥部2
4,25が穿設されている。12/dの範囲はR/d=
0.67において抗力が最も大きい値をしめし、この値
を基準として定められたものである.また,図において
は、柱状体2の流れ前後を平面としたが凸部を有する面
のものでもよい.要は、流体流中に配設することにより
柱状体2側面より流体剥離を生ずる断面一様な形である
ことである。3,4は円柱であり、前記柱状体2の半円
状凹陥部24,25に該円柱3,4の軸3lおよび4l
が同心で回動可能に半円空胴24,25と僅かな空隙を
もって流管1壁部に軸承される。該円柱3,4の外周面
は各々、柱状体2の流れ方向、前後流面に略々接するよ
うに位置している.5は圧力検出器で、板状体2の前後
流に各々開口する導圧管51,52より導入された流体
圧の導圧ΔPを検出する.6は圧力検出器5の差圧ΔP
の信号を増幅し、該差圧信号を最小とするように制御手
段を邸動し,回転伝達手段61を介して前記円柱3,4
で回動する増幅制御装置である。尚、該円柱3,4の回
転方向は流体に接する円柱3,4の外周面が流れV方向
となるように同一回転角速度で回転される。従って、図
示の矢標±ωでしめしたように互いに逆方向に回転する
.7は円柱3,4の回転数1ω1の関数として予め定め
られている流速Vとの関係から流速■を算出して、流速
Vまたは該流速Vと流管1の流通断面とから流量を算出
して表示する演算表示器である.
辺の長さを党とした,流れ方向に偏平な(Q/d<0.
67)矩形断面で、流れに平行な側面21および22に
は柱状体2の長手方向の軸に平行した半円状の凹陥部2
4,25が穿設されている。12/dの範囲はR/d=
0.67において抗力が最も大きい値をしめし、この値
を基準として定められたものである.また,図において
は、柱状体2の流れ前後を平面としたが凸部を有する面
のものでもよい.要は、流体流中に配設することにより
柱状体2側面より流体剥離を生ずる断面一様な形である
ことである。3,4は円柱であり、前記柱状体2の半円
状凹陥部24,25に該円柱3,4の軸3lおよび4l
が同心で回動可能に半円空胴24,25と僅かな空隙を
もって流管1壁部に軸承される。該円柱3,4の外周面
は各々、柱状体2の流れ方向、前後流面に略々接するよ
うに位置している.5は圧力検出器で、板状体2の前後
流に各々開口する導圧管51,52より導入された流体
圧の導圧ΔPを検出する.6は圧力検出器5の差圧ΔP
の信号を増幅し、該差圧信号を最小とするように制御手
段を邸動し,回転伝達手段61を介して前記円柱3,4
で回動する増幅制御装置である。尚、該円柱3,4の回
転方向は流体に接する円柱3,4の外周面が流れV方向
となるように同一回転角速度で回転される。従って、図
示の矢標±ωでしめしたように互いに逆方向に回転する
.7は円柱3,4の回転数1ω1の関数として予め定め
られている流速Vとの関係から流速■を算出して、流速
Vまたは該流速Vと流管1の流通断面とから流量を算出
して表示する演算表示器である.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体の流れに面して配設され、流れ方向に関して対
称で両側に軸に沿った凹陥溝を穿設した柱状体と、該柱
状体の両側凹陥溝に平行で僅かに隔てて回動可能に軸承
される円柱と、該円柱を各々の両側面が流れと等しい向
きに回動する駆動手段と、前記柱状体の前後流間の差圧
を検出する圧力検出器とからなり、該圧力検出器の検出
値を最小とする前記駆動手段による円柱の回転数から流
速または流量を求めることを特徴とする流速または流量
計。 2、柱状体の形状が板状であり、断面が流れに面した辺
をd、流れ方向の辺をlとし、l/d<0.67とした
ことを特徴とする請求項1記載の流速または流量計。 3、柱状体を断面が流れに面した辺をd、流れ方向の辺
をlとし、l/d≧0.67にするとともに、該柱状体
両側後流縁に凹陥溝を配置し且つ前流線を連続した凸面
としたことを特徴とする請求項1記載の流速または流量
計。 4、円柱を自由平面流れをもつ開水路中に配設されたせ
きの頂部凹陥溝に近接して平行して回動可能に軸承し、
せき前後流差圧を最小とする前記円柱の駆動手段により
駆動される円柱回転数と越水流面積とから流速または流
量を検知することを特徴とする請求項1記載の流速また
は流量計。 5、円柱を回転しないときにおける柱状体前後流間の差
圧を該柱状体前後流間の差圧を最小とする円柱の回転速
度で除して得た除算値の関数から流体の質量流量として
求めることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項
に記載の流速または流量計。 6、円柱を回転しないときにおける柱状体前後流間の差
圧を該柱状体前後流間の差圧を最小とする円柱の回転速
度の2乗で除して得た除算値の関数から被測定流体の密
度として求めることを特徴とする請求項1乃至3のいず
れか1項に記載の流速または流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160036A JPH0324420A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 流速または流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160036A JPH0324420A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 流速または流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324420A true JPH0324420A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15706555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1160036A Pending JPH0324420A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 流速または流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350567A (en) * | 1992-06-23 | 1994-09-27 | Shionogi & Co., Ltd. | Centrifugal fluidizing granulator for powder coating granulation |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1160036A patent/JPH0324420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350567A (en) * | 1992-06-23 | 1994-09-27 | Shionogi & Co., Ltd. | Centrifugal fluidizing granulator for powder coating granulation |
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