JPH03244401A - 自転車用靴 - Google Patents
自転車用靴Info
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- JPH03244401A JPH03244401A JP2043502A JP4350290A JPH03244401A JP H03244401 A JPH03244401 A JP H03244401A JP 2043502 A JP2043502 A JP 2043502A JP 4350290 A JP4350290 A JP 4350290A JP H03244401 A JPH03244401 A JP H03244401A
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自転車用靴に関する。さらに詳しくは、弾性
部材で形成した底板の底面に滑り止め用の突起を複数箇
所形成し、且つ、底面側にクリート取付部を備えた自転
車用靴に関する。
部材で形成した底板の底面に滑り止め用の突起を複数箇
所形成し、且つ、底面側にクリート取付部を備えた自転
車用靴に関する。
[従来の技術]
従来、上記の如き自転車用靴においては、前記クリート
取付部の近傍の底板部分は、特に補強されずに他の底板
部分と同等の強度しかなかった。
取付部の近傍の底板部分は、特に補強されずに他の底板
部分と同等の強度しかなかった。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、靴の底面側にクリートを取り付けて歩行する
と、靴はその前後方向に対して折り曲げられる一方、ク
リート自身は一般的に剛体で形成されているため、その
前後方向に対しては屈曲しないため、前記クリートの取
付部に負荷が集中する。したがって、歩行時には、前記
クリートの取付部が破損し易くて、靴の寿命を低下させ
ると共に、ペダルに対するクリートの取付状態が不完全
となって、自転車走行時における支障もあった。
と、靴はその前後方向に対して折り曲げられる一方、ク
リート自身は一般的に剛体で形成されているため、その
前後方向に対しては屈曲しないため、前記クリートの取
付部に負荷が集中する。したがって、歩行時には、前記
クリートの取付部が破損し易くて、靴の寿命を低下させ
ると共に、ペダルに対するクリートの取付状態が不完全
となって、自転車走行時における支障もあった。
本発明の目的は、歩行によってもクリートの取付部が破
損しにくい自転車用靴を提供することにある。
損しにくい自転車用靴を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明にかかる自転車用靴の
第1の特徴構成は、弾性部材で形成した底板の底面に滑
り止め用の突起を複数箇所形成し、且つ、底面側にクリ
ート取付部を備えた構成であって、前記クリート取付部
の左右両側のうち少なくともいずれか一方の前記底板部
分に、前記クリート取付部に対する補強部を設けたこと
にある。
第1の特徴構成は、弾性部材で形成した底板の底面に滑
り止め用の突起を複数箇所形成し、且つ、底面側にクリ
ート取付部を備えた構成であって、前記クリート取付部
の左右両側のうち少なくともいずれか一方の前記底板部
分に、前記クリート取付部に対する補強部を設けたこと
にある。
又、望ましくは、本発明にかかる自転車用靴の第2の特
徴構成は、上記第1の特徴構成に加え、前記補強部を、
前記突起よりも突出量の少ない厚肉部に形成したことに
ある。
徴構成は、上記第1の特徴構成に加え、前記補強部を、
前記突起よりも突出量の少ない厚肉部に形成したことに
ある。
[作 用]
上記本発明の第1の特徴構成によれば、前記クリート取
付部の左右両側のうち少なくともいずれか一方の前記底
板部分に、前記クリート取付部に対する補強部を設けで
あるので、前記クリート取付部周囲の底板部分は屈曲し
難くなる。
付部の左右両側のうち少なくともいずれか一方の前記底
板部分に、前記クリート取付部に対する補強部を設けで
あるので、前記クリート取付部周囲の底板部分は屈曲し
難くなる。
したがって、歩行時においても、このクリート取付部周
囲の底板部分が急激に折り曲がることがなくなって、前
記クリート取付部に対する負担がその周囲に分散される
。
囲の底板部分が急激に折り曲がることがなくなって、前
記クリート取付部に対する負担がその周囲に分散される
。
又、上記本発明の第2の特徴構成によれば、前記補強部
を厚肉部から形成しであるので、この補強部を射出成形
等の方法により前記底板全体と一体的に作製できてその
製作コストを低減させることができる。又、前記底板は
、ががる補強部と一体的に形成されているため、その補
強部がその周囲部分との境界部から剥離して機能が不十
分となる戊も少ない。しかも、前記厚肉部を、前記突起
よりも突出量が少なくなるように形成しであるので、そ
の補強部表面にも前記突起が突出することになって、靴
底のグリップ力が低下することもない。
を厚肉部から形成しであるので、この補強部を射出成形
等の方法により前記底板全体と一体的に作製できてその
製作コストを低減させることができる。又、前記底板は
、ががる補強部と一体的に形成されているため、その補
強部がその周囲部分との境界部から剥離して機能が不十
分となる戊も少ない。しかも、前記厚肉部を、前記突起
よりも突出量が少なくなるように形成しであるので、そ
の補強部表面にも前記突起が突出することになって、靴
底のグリップ力が低下することもない。
[効 果]
このように、本発明の第1の特徴構成によれば、歩行に
よってもクリートの取付部が破損しにくい自転車用靴を
提供し得るに至った。又、本発明の第2の特徴構成によ
れば、靴底の路面に対するグリップ力及び靴の製造コス
トを従来と同程度に維持することが可能となった。
よってもクリートの取付部が破損しにくい自転車用靴を
提供し得るに至った。又、本発明の第2の特徴構成によ
れば、靴底の路面に対するグリップ力及び靴の製造コス
トを従来と同程度に維持することが可能となった。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図に示すように、自転車用の靴(1)は、周部(2
)と底部(3)とよりなる。
)と底部(3)とよりなる。
前記周部(2)は、足を靴(1)に挿入する挿入口(2
a)と、足の靴(1)への挿入状態で足の甲に対応する
位置にあり前記挿入口(2a)を拡張する切欠き部(2
b)と、その切欠き部(2b)を上方から覆い砂利等の
侵入を防ぐ舌革(2c)と、さらにその舌革(2c)を
上方から押えて足の甲を締め付け〔登録商標〕 るマジックファスナ一方式の2本の締付ベルト(2d)
とで構成しである。
a)と、足の靴(1)への挿入状態で足の甲に対応する
位置にあり前記挿入口(2a)を拡張する切欠き部(2
b)と、その切欠き部(2b)を上方から覆い砂利等の
侵入を防ぐ舌革(2c)と、さらにその舌革(2c)を
上方から押えて足の甲を締め付け〔登録商標〕 るマジックファスナ一方式の2本の締付ベルト(2d)
とで構成しである。
前記底部(3)は、第3図及び第5図に示すように、弾
性樹脂よりなる底板(4)の上側に、クリート(5)を
取り付けるための硬質樹脂の中板(6)を接着し、さら
に前記中板(6)の上側に中敷(7)を敷いて構成しで
ある。
性樹脂よりなる底板(4)の上側に、クリート(5)を
取り付けるための硬質樹脂の中板(6)を接着し、さら
に前記中板(6)の上側に中敷(7)を敷いて構成しで
ある。
前記底板(4)のうち、足の母指法付近から土踏まず中
央部付近に至る領域に対応する部分は、前記底板(4)
の一部である蓋部(4a)を取り除いて、凹状のクリー
ト取付部(8)を形成できるように構成しである。すな
わち、第4図に示す凹状のクリート取付部(8)は、靴
(1)の製造直後においては、第1図乃至第3図に示す
ように、底板(4)と同部材で一体形成された蓋部(4
a)により封止されていると共に、これら蓋部(4a)
と底板(4)とは、若干薄肉に形成した境界凹部(4b
)により仕切られている。そして、クリート(5)を使
用する場合には、前記境界凹部(4b)に沿ってナイフ
等で切断した後、この蓋部(4a)を引き剥すことによ
り、前記凹状のクリート取付部(8)を露出させること
ができる。つまり、前記靴(1)は、前記底部(3)に
取付けたクリート(5)をペダル(P)に係止して漕ぐ
クリート(5)固定ペダル方式の自転車と、他の方式、
例えばトウクリップ取付ペダル方式の自転車等のごとく
クリート(5)を必要としない自転車の双方に用いるこ
とができる。
央部付近に至る領域に対応する部分は、前記底板(4)
の一部である蓋部(4a)を取り除いて、凹状のクリー
ト取付部(8)を形成できるように構成しである。すな
わち、第4図に示す凹状のクリート取付部(8)は、靴
(1)の製造直後においては、第1図乃至第3図に示す
ように、底板(4)と同部材で一体形成された蓋部(4
a)により封止されていると共に、これら蓋部(4a)
と底板(4)とは、若干薄肉に形成した境界凹部(4b
)により仕切られている。そして、クリート(5)を使
用する場合には、前記境界凹部(4b)に沿ってナイフ
等で切断した後、この蓋部(4a)を引き剥すことによ
り、前記凹状のクリート取付部(8)を露出させること
ができる。つまり、前記靴(1)は、前記底部(3)に
取付けたクリート(5)をペダル(P)に係止して漕ぐ
クリート(5)固定ペダル方式の自転車と、他の方式、
例えばトウクリップ取付ペダル方式の自転車等のごとく
クリート(5)を必要としない自転車の双方に用いるこ
とができる。
前記クリート取付部(8)内における前記中板(6)に
は、前記クリート(5)をボルト(11) 、 (11
,)によって取り付けるための2つの平行な長孔(9)
。
は、前記クリート(5)をボルト(11) 、 (11
,)によって取り付けるための2つの平行な長孔(9)
。
(9)を、踵から爪先に向かう靴(1)の前後方向に対
してほぼ平行状態で形成しである。この長孔(9) 、
(9)は、前記ボルト(11)、(11)径よりも横
方向に対して若干幅広に形成しである。又、前記クリー
ト取付部(8)の前記中板(6)上面には、足の裏に対
して後述のす・ント(12)が突出状態で当接すること
を防止すべく、前記ナンド(12)を受は入れるための
凹部を形成しである。
してほぼ平行状態で形成しである。この長孔(9) 、
(9)は、前記ボルト(11)、(11)径よりも横
方向に対して若干幅広に形成しである。又、前記クリー
ト取付部(8)の前記中板(6)上面には、足の裏に対
して後述のす・ント(12)が突出状態で当接すること
を防止すべく、前記ナンド(12)を受は入れるための
凹部を形成しである。
このクリート取付部(8)に取り付けられるクリート(
5)は、第4図及び第5図に示すように、中央に長孔(
5a)を形成した金属製の円筒片に、その長孔(5a)
の短径方向の両側部に係止突起(5b) 、 (5c)
を設けて構成しである。このクリート(5)は、前記長
孔(5a)に対してその長径より短い長径を有する長円
形状の座金(10)を嵌合させ、その座金(10)に形
成しである2つのボルト(11) 、 (11)挿通孔
(10a) 、 (10a)、及び、前記中板(6)に
形成した長孔(9) 、 (9)に、前記底部(3)の
裏面から2本のポル) (11) (11)(11)を
挿通させて、前記係止突起(5b) 、 (5c)が靴
(1)の前後方向に沿った姿勢となるように、前記中板
(6)を挟んで瓢箪形のナツト(12)とで螺着しであ
る。
5)は、第4図及び第5図に示すように、中央に長孔(
5a)を形成した金属製の円筒片に、その長孔(5a)
の短径方向の両側部に係止突起(5b) 、 (5c)
を設けて構成しである。このクリート(5)は、前記長
孔(5a)に対してその長径より短い長径を有する長円
形状の座金(10)を嵌合させ、その座金(10)に形
成しである2つのボルト(11) 、 (11)挿通孔
(10a) 、 (10a)、及び、前記中板(6)に
形成した長孔(9) 、 (9)に、前記底部(3)の
裏面から2本のポル) (11) (11)(11)を
挿通させて、前記係止突起(5b) 、 (5c)が靴
(1)の前後方向に沿った姿勢となるように、前記中板
(6)を挟んで瓢箪形のナツト(12)とで螺着しであ
る。
すなわち、前記クリート(5)全体を前記長孔(9)
、 (9)に沿って前記靴(1)の前後方向に移動させ
れば、縦方向の取付位置が、さらには、前記座金(10
)に対して前記靴(1)の左右方向に摺動させればその
横方向の取付位置が調整可能である。このように、クリ
ート(5)を直接前記中板(6)に取り付けるので、そ
の取付強度は底板(4)に取り付ける場合に比して格段
に強固である。尚、図中、(5d) 、 (12a)は
、中板(6)に対するクリート(5)の位置ずれ防止用
凹凸である。
、 (9)に沿って前記靴(1)の前後方向に移動させ
れば、縦方向の取付位置が、さらには、前記座金(10
)に対して前記靴(1)の左右方向に摺動させればその
横方向の取付位置が調整可能である。このように、クリ
ート(5)を直接前記中板(6)に取り付けるので、そ
の取付強度は底板(4)に取り付ける場合に比して格段
に強固である。尚、図中、(5d) 、 (12a)は
、中板(6)に対するクリート(5)の位置ずれ防止用
凹凸である。
前記底板(4)底面には、第1図及び第2図に示すよう
に、滑り止め用の突起(13)を複数箇所形成し、且つ
、前記クリート取付部(8)の左右両側に前記クリート
取付部(8)に対する補強部(14)を設けである。こ
の補強部(14)は、射出成形等の方法により前記底板
(4)全体と同素材で一体的に作製してあり、歩行時に
おいて靴(1)の前後方向に対し最も屈曲し易い母指法
付近に相当する位置に形成し、その周囲を屈曲に対して
補強しである。かかる補強部(14)周囲部分に対して
靴底は徐々に変形するため、その周囲部分への負担も一
箇所に集中することがない。
に、滑り止め用の突起(13)を複数箇所形成し、且つ
、前記クリート取付部(8)の左右両側に前記クリート
取付部(8)に対する補強部(14)を設けである。こ
の補強部(14)は、射出成形等の方法により前記底板
(4)全体と同素材で一体的に作製してあり、歩行時に
おいて靴(1)の前後方向に対し最も屈曲し易い母指法
付近に相当する位置に形成し、その周囲を屈曲に対して
補強しである。かかる補強部(14)周囲部分に対して
靴底は徐々に変形するため、その周囲部分への負担も一
箇所に集中することがない。
すなわち、上記構成によれば、前記底板(4)の一部分
を取り除いて前記クリート取付部(8)を凹状に形成し
、且つ、前記中板(6)に長孔(9)。
を取り除いて前記クリート取付部(8)を凹状に形成し
、且つ、前記中板(6)に長孔(9)。
(9)を形成したことによって生ずるクリート取付部(
8)自身の強度低下を抑制することができる。又、歩行
時において屈曲しないクリート(5)をポル) (11
) 、 (11)及びナツト(12)をもって螺着した
ことによりその螺着部分に掛かる大きな負担をも、その
付近の底部(3)を屈曲させ難くすることによって軽減
することができるのである。
8)自身の強度低下を抑制することができる。又、歩行
時において屈曲しないクリート(5)をポル) (11
) 、 (11)及びナツト(12)をもって螺着した
ことによりその螺着部分に掛かる大きな負担をも、その
付近の底部(3)を屈曲させ難くすることによって軽減
することができるのである。
又、前記補強部(14)は、その表面にも前記突起(1
3)を突出させて靴底のグリップ力低下を抑制すべく、
前記突起(13)よりも突出量が少なくなる程度の厚肉
状に形成しである。尚、前記クリート(5)をクリート
取付部(8)に取付けて歩行した際に、クリート(5)
が直接地面に当たらぬ様、前記クリート取付部(8)周
囲の突起(13)を、クリート(5)下面よりも下側に
向かって長く突出させである。
3)を突出させて靴底のグリップ力低下を抑制すべく、
前記突起(13)よりも突出量が少なくなる程度の厚肉
状に形成しである。尚、前記クリート(5)をクリート
取付部(8)に取付けて歩行した際に、クリート(5)
が直接地面に当たらぬ様、前記クリート取付部(8)周
囲の突起(13)を、クリート(5)下面よりも下側に
向かって長く突出させである。
ここで、第4図に示す(E)は、ペダル(P)に対する
踏込み操作に伴って、前記クリート(5)と係合してそ
の踏面からの前記靴(1)の離脱を防止する係合体であ
る。このペダル(P)に設けた係合体(E)は、前記ク
リート(5)の係止突起(5b) 、 (5c)と各別
に係合する係止爪(eI)、 (e−)を先端部に備え
ており、これによって実質的に靴(1)の離脱を防止し
ている。そして、この踏み込み時において、前記係止体
(E)を前記クリート取付部(8)に円滑にガイドさせ
るように、前記クリート取付部(8)の周囲における前
部及び後部に位置する前記補強部(14)の一部及び突
起(13)にガイド面(15)を設けである。このガイ
ド面(15)は、第2図に示すように、そのクリート取
付部(8)に対する夫々の面が靴底より離隔するに従っ
て靴(1)の横倒に向い傾斜する姿勢となるように形成
しである。又、先述のナイフによる前記蓋部(4a)の
切断作業は、前記ガイド面(15)を形成したことによ
って、ナイフの逃げ場ができるため、ナイフを垂直に立
てて切断を行い、その切断面を美しく仕上げることがで
きる。
踏込み操作に伴って、前記クリート(5)と係合してそ
の踏面からの前記靴(1)の離脱を防止する係合体であ
る。このペダル(P)に設けた係合体(E)は、前記ク
リート(5)の係止突起(5b) 、 (5c)と各別
に係合する係止爪(eI)、 (e−)を先端部に備え
ており、これによって実質的に靴(1)の離脱を防止し
ている。そして、この踏み込み時において、前記係止体
(E)を前記クリート取付部(8)に円滑にガイドさせ
るように、前記クリート取付部(8)の周囲における前
部及び後部に位置する前記補強部(14)の一部及び突
起(13)にガイド面(15)を設けである。このガイ
ド面(15)は、第2図に示すように、そのクリート取
付部(8)に対する夫々の面が靴底より離隔するに従っ
て靴(1)の横倒に向い傾斜する姿勢となるように形成
しである。又、先述のナイフによる前記蓋部(4a)の
切断作業は、前記ガイド面(15)を形成したことによ
って、ナイフの逃げ場ができるため、ナイフを垂直に立
てて切断を行い、その切断面を美しく仕上げることがで
きる。
尚、前記滑り止め用の突起(13)は、第1図に示すよ
うに、靴(1)の先端側の第1領域(A)と、土踏まず
及びその近傍に対応する第2領域(B)と、踵に対応す
るの第3領域(C)との3つの領域において夫々異なる
形状に形成してあり、この点に付いて以下に説明を加え
る。
うに、靴(1)の先端側の第1領域(A)と、土踏まず
及びその近傍に対応する第2領域(B)と、踵に対応す
るの第3領域(C)との3つの領域において夫々異なる
形状に形成してあり、この点に付いて以下に説明を加え
る。
前記第1領域(A)には、正面視カギ型の形状に形成し
である第1突起(13a)を、−片が靴(1)の前後方
向に平行な姿勢で他片がその前後方向に直交する姿勢と
なるように、靴(1)の前後方向及び幅方向にわたり千
鳥状に配置することで、靴(1)の側面視において連続
した線を形成してあり、もって、トウクリップ取付ペダ
ル方式の自転車に対して、トウクリップに足を挿入する
際に、ペダル軸(Pυと平行姿勢にあるペダル側板(P
2)のエツジに前記第1突起(13a)が引っかかるこ
とのないように構成しである。さらに、前記第1突起(
13a)の前記底板(4)の表面からの突出長さは、靴
(1)の先端側はど小に形成しである。
である第1突起(13a)を、−片が靴(1)の前後方
向に平行な姿勢で他片がその前後方向に直交する姿勢と
なるように、靴(1)の前後方向及び幅方向にわたり千
鳥状に配置することで、靴(1)の側面視において連続
した線を形成してあり、もって、トウクリップ取付ペダ
ル方式の自転車に対して、トウクリップに足を挿入する
際に、ペダル軸(Pυと平行姿勢にあるペダル側板(P
2)のエツジに前記第1突起(13a)が引っかかるこ
とのないように構成しである。さらに、前記第1突起(
13a)の前記底板(4)の表面からの突出長さは、靴
(1)の先端側はど小に形成しである。
前記第2領域(B)には、前記ペダル側板(P2)のエ
ツジに係合する第2突起(13b)を、前記軸(1)の
前後方向に対してほぼ直角な方向に配置してあり、もっ
てペダル(P)の踏込み操作に伴って、前記第2突起(
13b)が前記ペダル側板(P)のエツジに係合するこ
とで、靴(1)がペダル(P)からずれることのないよ
うに構成しである。
ツジに係合する第2突起(13b)を、前記軸(1)の
前後方向に対してほぼ直角な方向に配置してあり、もっ
てペダル(P)の踏込み操作に伴って、前記第2突起(
13b)が前記ペダル側板(P)のエツジに係合するこ
とで、靴(1)がペダル(P)からずれることのないよ
うに構成しである。
前記第3領域(C)、すなわち踵には、前記第1突起(
13a)及び第2突起(13b)よりも、前記底板(4
)表面からの突出長さを大に形成する複数の第3突起(
13c)を設けである。この第3突起(13c)のうち
、前記土踏まず側の前端部を、前記踵の幅の中央と甲の
幅の中央とを結ぶ直線(11)に対してほぼ直角な線(
12)上に配置してあり、もってペダル(P)の踏込み
操作に伴って、前記第3突起(13c)のうち、前記土
踏まず側の前端部が、前記ペダル側板(P2)に係合す
る場合に、クランクの回転面とほぼ平行な面に前記直線
(11)が位置することで、爪先がクランクの回転面よ
り内側に入ることを回避するために、爪先を外側に向け
るといった不自然な運転姿勢を採る必要がないように構
成しである。つまり、前記突起(13)は、サイクリン
グ途中で山道を歩行する必要の生じた場合の地面に対す
る滑止めとして、さらには、クリート(5)固定ペダル
方式以外の自転車を運転する際のペダル(P)と靴(1
)との位置決め等に用いられる。
13a)及び第2突起(13b)よりも、前記底板(4
)表面からの突出長さを大に形成する複数の第3突起(
13c)を設けである。この第3突起(13c)のうち
、前記土踏まず側の前端部を、前記踵の幅の中央と甲の
幅の中央とを結ぶ直線(11)に対してほぼ直角な線(
12)上に配置してあり、もってペダル(P)の踏込み
操作に伴って、前記第3突起(13c)のうち、前記土
踏まず側の前端部が、前記ペダル側板(P2)に係合す
る場合に、クランクの回転面とほぼ平行な面に前記直線
(11)が位置することで、爪先がクランクの回転面よ
り内側に入ることを回避するために、爪先を外側に向け
るといった不自然な運転姿勢を採る必要がないように構
成しである。つまり、前記突起(13)は、サイクリン
グ途中で山道を歩行する必要の生じた場合の地面に対す
る滑止めとして、さらには、クリート(5)固定ペダル
方式以外の自転車を運転する際のペダル(P)と靴(1
)との位置決め等に用いられる。
次に、別実施例を列挙する。
(イ)先の実施例では、前記補強部(14)を底板(4
)と同部材で一体形成したが、この補強部(14)は別
部材で形成してもよい。
)と同部材で一体形成したが、この補強部(14)は別
部材で形成してもよい。
(rl)先の実施例では、前記補強部(14)を前記ク
リート取付部(8)の左右両側に設けたが、第7図に示
すように、前記クリート取付部(8)の前後にも前記補
強部を厚肉状に形成すると共にそれらに前記ガイド面(
15)を形成してもよい。かかる構成によれば、前記ク
リート取付部(8)の前後に位置するガイド面(15)
をもって、ペダル(P)に対するクリート(5)の位置
合わせか、靴(1)の前後方向に対しても容易になる利
点がある。
リート取付部(8)の左右両側に設けたが、第7図に示
すように、前記クリート取付部(8)の前後にも前記補
強部を厚肉状に形成すると共にそれらに前記ガイド面(
15)を形成してもよい。かかる構成によれば、前記ク
リート取付部(8)の前後に位置するガイド面(15)
をもって、ペダル(P)に対するクリート(5)の位置
合わせか、靴(1)の前後方向に対しても容易になる利
点がある。
(ハ)先の実施例では、前記補強部(14)を前記クリ
ート取付部(8)の左右両側に設けたが、これら左右両
側のうち少なくともいずれか一方に設けるだけでも、同
様の効果を発揮させることができる。
ート取付部(8)の左右両側に設けたが、これら左右両
側のうち少なくともいずれか一方に設けるだけでも、同
様の効果を発揮させることができる。
(ニ)先の実施例では、前記底板(4)の一部を切り欠
くことによって前記クリート取付部(8)を凹状に形成
したが、前記底板(4)にクリート取付部(8)を直接
形成するようにしてもよ4 く、この場合にも、前記補強部(14)によって同様の
作用・効果を奏させることが可能である。
くことによって前記クリート取付部(8)を凹状に形成
したが、前記底板(4)にクリート取付部(8)を直接
形成するようにしてもよ4 く、この場合にも、前記補強部(14)によって同様の
作用・効果を奏させることが可能である。
(ネ)先の実施例では、前記中板(6)を硬質樹脂で構
成しであるが、中板(6)の材質としては、皮革であっ
てもよい。又、前記クリート(5)を金属で構成したが
、硬質樹脂で構成してもよい。この場合には、前記中板
(6)のうち、クリート取付部(8)を金属で構成し、
前記クリート(5)との接触面に前記クリート(5)の
位置ずれ防止用凹凸を形成してもよい。
成しであるが、中板(6)の材質としては、皮革であっ
てもよい。又、前記クリート(5)を金属で構成したが
、硬質樹脂で構成してもよい。この場合には、前記中板
(6)のうち、クリート取付部(8)を金属で構成し、
前記クリート(5)との接触面に前記クリート(5)の
位置ずれ防止用凹凸を形成してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面゛は本発明に係る自転車用靴の実施例を示し、第1
図は靴の底面図、第2図は第1図の■−n線断面図、第
3図は要部の断面図、第4図はクリートとペダルの保合
関係の断面図、第5図はクリートの分解斜視図、第6図
は靴の斜視図である。第7図は別実施例を示す第1図に
相当する図である。 (4)・・・・・・底板、(13)川・・・突起、(8
)・・・・・・クリート取付部、(14)・旧・・補強
部。
図は靴の底面図、第2図は第1図の■−n線断面図、第
3図は要部の断面図、第4図はクリートとペダルの保合
関係の断面図、第5図はクリートの分解斜視図、第6図
は靴の斜視図である。第7図は別実施例を示す第1図に
相当する図である。 (4)・・・・・・底板、(13)川・・・突起、(8
)・・・・・・クリート取付部、(14)・旧・・補強
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾性部材で形成した底板(4)の底面に滑り止め用
の突起(13)を複数箇所形成し、且つ、底面側にクリ
ート取付部(8)を備えた自転車用靴であって、前記ク
リート取付部(8)の左右両側のうち少なくともいずれ
か一方の前記底板(4)部分に、前記クリート取付部(
8)に対する補強部(14)を設けた自転車用靴。 2、前記補強部(14)を、前記突起(13)よりも突
出量の少ない厚肉部から形成した請求項1記載の自転車
用靴。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043502A JPH03244401A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 自転車用靴 |
| US07/586,523 US5125173A (en) | 1990-01-16 | 1990-09-21 | Cycling shoe |
| FR9012450A FR2656991B1 (ja) | 1990-01-16 | 1990-10-09 | |
| KR1019900016115A KR950015014B1 (ko) | 1990-01-16 | 1990-10-11 | 사이클링 슈우 |
| IT02177490A IT1243454B (it) | 1990-01-16 | 1990-10-18 | Struttura di scarpa per ciclismo |
| GB9025226A GB2239779B (en) | 1990-01-16 | 1990-11-20 | Cycling shoe |
| DE4040728A DE4040728C2 (de) | 1990-01-16 | 1990-12-19 | Fahrradschuh |
| FR9502171A FR2715275B1 (fr) | 1990-01-16 | 1995-02-24 | Chaussure de cyclisme à taquet de blocage. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043502A JPH03244401A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 自転車用靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244401A true JPH03244401A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12665498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2043502A Pending JPH03244401A (ja) | 1990-01-16 | 1990-02-23 | 自転車用靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005046629A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Look Cycle Internatl | サイクリスト用シュー |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043502A patent/JPH03244401A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005046629A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Look Cycle Internatl | サイクリスト用シュー |
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