JPH0324555B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324555B2 JPH0324555B2 JP58036088A JP3608883A JPH0324555B2 JP H0324555 B2 JPH0324555 B2 JP H0324555B2 JP 58036088 A JP58036088 A JP 58036088A JP 3608883 A JP3608883 A JP 3608883A JP H0324555 B2 JPH0324555 B2 JP H0324555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- door
- hole
- shaft
- hinge hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hinge Accessories (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
取りはずし可能なドア蝶番が自動車の近代的な
大量生産において用いられており、その目的は自
動車の粗組立の段階でドアを車体に嵌め合わせそ
して取付調整を行いそれからドアは、自動車の組
立てと艤装がなされる間、車体から取除くことが
できる様にするためであり、そのことは次の様に
して達成されるのである。即ち蝶番の双方の部材
がそれぞれドア配置部材、即ちドア又はドア取付
桁材に取付けられそして動かない様に固定され、
斯くして自動車車体に再びドアが嵌め込まれた
時、ドアが車体のドアが嵌る切欠き部分に正確に
合致して嵌め合わされることにより達成される。
このことにより、自動車の組立ておよび艤装が、
ドアを取除いたためより早くそしてより容易に行
うことができるという利益が得られる。
大量生産において用いられており、その目的は自
動車の粗組立の段階でドアを車体に嵌め合わせそ
して取付調整を行いそれからドアは、自動車の組
立てと艤装がなされる間、車体から取除くことが
できる様にするためであり、そのことは次の様に
して達成されるのである。即ち蝶番の双方の部材
がそれぞれドア配置部材、即ちドア又はドア取付
桁材に取付けられそして動かない様に固定され、
斯くして自動車車体に再びドアが嵌め込まれた
時、ドアが車体のドアが嵌る切欠き部分に正確に
合致して嵌め合わされることにより達成される。
このことにより、自動車の組立ておよび艤装が、
ドアを取除いたためより早くそしてより容易に行
うことができるという利益が得られる。
家屋のドア又は家具のドアのための取りはずし
可能なドア蝶番がすでに公知になつており、これ
らの蝶番では蝶番軸が、ドア配置部材、即ちドア
取付桁材に固定可能な蝶番部材に回転不可能に結
合されており、一方別の蝶番部材にはこの蝶番軸
を差込むことが可能な筒が結合されている。しか
し家屋又は家具のドアの蝶番は自動車のドアのた
めのドア蝶番と比較にならない。何故ならば家屋
又は家具のドアの蝶番は先づ僅かな荷重を受ける
のみでありそして更に実際上何時も同じに保たれ
ている環境条件のもとで作動させられているため
大なる公差が許されそして簡単な製造方法が可能
になつている。
可能なドア蝶番がすでに公知になつており、これ
らの蝶番では蝶番軸が、ドア配置部材、即ちドア
取付桁材に固定可能な蝶番部材に回転不可能に結
合されており、一方別の蝶番部材にはこの蝶番軸
を差込むことが可能な筒が結合されている。しか
し家屋又は家具のドアの蝶番は自動車のドアのた
めのドア蝶番と比較にならない。何故ならば家屋
又は家具のドアの蝶番は先づ僅かな荷重を受ける
のみでありそして更に実際上何時も同じに保たれ
ている環境条件のもとで作動させられているため
大なる公差が許されそして簡単な製造方法が可能
になつている。
本発明の目的は自動車のドアのための冒頭に述
べた構成の取りはずし可能なドア蝶番を創成する
ことであり、この蝶板は、可能な限り僅かな製造
の費用と組立ての費用で、場合によつては嵌り合
いの合致誤差を自動的に補償しながら、自動車車
体の粗組立において一度調整された自動車のドア
がその後に行われる第二の組立ての場合でも、こ
れらのドアが調整された元の位置に再び取り付け
可能であり、蝶番はこの取付けのため特別な作業
の費用又は特別な技術的装置が必要でなくそして
該蝶番はそれにもかかわらずそれの旋回使用範囲
に亘つて不用意に取りはずされることがないもの
である。
べた構成の取りはずし可能なドア蝶番を創成する
ことであり、この蝶板は、可能な限り僅かな製造
の費用と組立ての費用で、場合によつては嵌り合
いの合致誤差を自動的に補償しながら、自動車車
体の粗組立において一度調整された自動車のドア
がその後に行われる第二の組立ての場合でも、こ
れらのドアが調整された元の位置に再び取り付け
可能であり、蝶番はこの取付けのため特別な作業
の費用又は特別な技術的装置が必要でなくそして
該蝶番はそれにもかかわらずそれの旋回使用範囲
に亘つて不用意に取りはずされることがないもの
である。
上記の目的は本発明により次の様にして達成さ
れる。即ち蝶番軸の長さの少くとも一部分は、形
状拘束的に噛み合う様に形成された成形部分を介
して差込むことが可能な蝶番孔と回転不可能に結
合されていることにより達成される。この際少く
とも蝶番軸の断面は、別の蝶番翼の蝶番孔の断面
に適合する、蝶番軸に対して斜めになつた衝き当
て面を所有すべきである。上記した様な取りはず
し可能なドア蝶番では、蝶番軸を支承する蝶番の
半分を、ドアが調整された位置に対応する位置に
動かない様に、特に溶接によつてドア配置部材、
特にドアの枠に固着し、それと同時に蝶番の別の
半分を別のドア配置部材に前同様に動かない様に
固着し、斯くして自動車ドアの調整された位置に
対応している蝶番軸の位置が自動車車体の粗組立
の際にすでに動かない様に固定されることが可能
である。自動車のドアの蝶番に対して想定される
大なる蝶番の負荷を考慮して、蝶番軸は蝶番の半
分に始めからそして正確に調整された位置に滑り
坐面により支承されており、一方蝶番軸は、差込
むことが可能な蝶番の別の半分とは形状拘束的に
協働する。
れる。即ち蝶番軸の長さの少くとも一部分は、形
状拘束的に噛み合う様に形成された成形部分を介
して差込むことが可能な蝶番孔と回転不可能に結
合されていることにより達成される。この際少く
とも蝶番軸の断面は、別の蝶番翼の蝶番孔の断面
に適合する、蝶番軸に対して斜めになつた衝き当
て面を所有すべきである。上記した様な取りはず
し可能なドア蝶番では、蝶番軸を支承する蝶番の
半分を、ドアが調整された位置に対応する位置に
動かない様に、特に溶接によつてドア配置部材、
特にドアの枠に固着し、それと同時に蝶番の別の
半分を別のドア配置部材に前同様に動かない様に
固着し、斯くして自動車ドアの調整された位置に
対応している蝶番軸の位置が自動車車体の粗組立
の際にすでに動かない様に固定されることが可能
である。自動車のドアの蝶番に対して想定される
大なる蝶番の負荷を考慮して、蝶番軸は蝶番の半
分に始めからそして正確に調整された位置に滑り
坐面により支承されており、一方蝶番軸は、差込
むことが可能な蝶番の別の半分とは形状拘束的に
協働する。
本発明は種々異なる態様でそれぞれ実現可能で
あり、その際何時も蝶番軸と蝶番の別の半分の蝶
番孔とは、それらの長さの少くとも一部分に亘つ
て半径方向に向つて交互に配置されそして相互に
噛み合つている突出部分と凹んだ部分とを備えて
いる。最も簡単な場合には交互に配置され、ドア
が取付けられた時相互に噛み合う半径方向に突出
した部分および凹んだ部分は水平面内に配置され
そして蝶番の半分の蝶番孔から突出している蝶番
軸の長い部分の任意の位置に配置されている。
あり、その際何時も蝶番軸と蝶番の別の半分の蝶
番孔とは、それらの長さの少くとも一部分に亘つ
て半径方向に向つて交互に配置されそして相互に
噛み合つている突出部分と凹んだ部分とを備えて
いる。最も簡単な場合には交互に配置され、ドア
が取付けられた時相互に噛み合う半径方向に突出
した部分および凹んだ部分は水平面内に配置され
そして蝶番の半分の蝶番孔から突出している蝶番
軸の長い部分の任意の位置に配置されている。
本発明の第一の実施形態によれば蝶番の半分に
回転可能に支承されている蝶番軸は半径方向に突
出し、蝶番の半分の蝶番孔の上部正面を超えて拡
がつている軸帯部分を有し、この軸帯部分の上面
には半径方向を向いた筋と溝又は突出部分と凹ん
だ部分が設けられ、これらには同様に半径方向を
向いた筋又は溝成形部分が蝶番の別の半分の蝶番
孔の正面に付設されている。この際蝶番軸の軸帯
部分の上面の筋又は溝成形部分は円錐歯車状に形
成されそして別の蝶番翼の蝶番孔の正面の筋又は
溝成形部分はそれに対応して反対向きに傾斜して
形成されるのが特に有利でありそして、蝶番軸の
軸帯部分ばかりでなく蝶番孔の正面の半径方向を
向いた筋又は溝成形部分の筋又は溝又は突出部分
又は凹んだ部分の側面は相互に鋭角をなして配置
されるのが特に有利である。上記した如き配置
は、ドアを取付ける時双方の筋又は溝成形部分の
相互の位置決めが次の様に自動的に行われるとい
う特徴を有する。即ち別の蝶番翼の蝶番孔の正面
に設けられた筋又は溝成形部分が蝶番軸の軸帯の
上面の筋又は溝成形部分に滑り込み、その際、必
要な場合には蝶番の半分の蝶番孔に支承されてい
る蝶番軸は、適合する量だけ回転させられる。
回転可能に支承されている蝶番軸は半径方向に突
出し、蝶番の半分の蝶番孔の上部正面を超えて拡
がつている軸帯部分を有し、この軸帯部分の上面
には半径方向を向いた筋と溝又は突出部分と凹ん
だ部分が設けられ、これらには同様に半径方向を
向いた筋又は溝成形部分が蝶番の別の半分の蝶番
孔の正面に付設されている。この際蝶番軸の軸帯
部分の上面の筋又は溝成形部分は円錐歯車状に形
成されそして別の蝶番翼の蝶番孔の正面の筋又は
溝成形部分はそれに対応して反対向きに傾斜して
形成されるのが特に有利でありそして、蝶番軸の
軸帯部分ばかりでなく蝶番孔の正面の半径方向を
向いた筋又は溝成形部分の筋又は溝又は突出部分
又は凹んだ部分の側面は相互に鋭角をなして配置
されるのが特に有利である。上記した如き配置
は、ドアを取付ける時双方の筋又は溝成形部分の
相互の位置決めが次の様に自動的に行われるとい
う特徴を有する。即ち別の蝶番翼の蝶番孔の正面
に設けられた筋又は溝成形部分が蝶番軸の軸帯の
上面の筋又は溝成形部分に滑り込み、その際、必
要な場合には蝶番の半分の蝶番孔に支承されてい
る蝶番軸は、適合する量だけ回転させられる。
本発明の別の形成によれば蝶番軸の軸帯の上面
はボール状又は球形にそして別の蝶番翼の蝶番孔
の正面は半球帽の様に形成され、その際蝶番軸の
軸帯の上面の筋又は溝成形部分および別の蝶番翼
の蝶番孔の正面の筋又は溝成形部分は双方の部材
の空間的形状に従つて形成されている。更に本発
明により、蝶番軸の直径は、それの軸帯を超えて
上方に突出している長い部分において、調整のた
めに必要な隙間を形成する量だけ蝶番の別の半分
の蝶番孔の直径よりも細く形成され、斯くして蝶
番の別の半分の蝶番孔の軸線は蝶番軸の軸線に対
して一定の角度をなして、蝶番の半分の蝶番孔の
上部正面上に載つている軸帯上に支えられること
が可能である。このことにより、自動車ドアの上
部および下部のドア蝶番の間の僅かな整列誤差は
粗組立の車体にドアを取付ける際すでにこの様な
方法で補償されることが可能である。上記の様の
本発明による取りはずし可能な蝶番の実施形態に
関連して更に、蝶番軸の上部の範囲は蝶番の別の
半分の蝶番孔を貫通しそして上部に突出してそし
て蝶番軸には、蝶番の別の半分の蝶番孔の上部正
面上に載せられ、該軸に挿入され又は貫入される
保持要素が付設される様考慮されている。
はボール状又は球形にそして別の蝶番翼の蝶番孔
の正面は半球帽の様に形成され、その際蝶番軸の
軸帯の上面の筋又は溝成形部分および別の蝶番翼
の蝶番孔の正面の筋又は溝成形部分は双方の部材
の空間的形状に従つて形成されている。更に本発
明により、蝶番軸の直径は、それの軸帯を超えて
上方に突出している長い部分において、調整のた
めに必要な隙間を形成する量だけ蝶番の別の半分
の蝶番孔の直径よりも細く形成され、斯くして蝶
番の別の半分の蝶番孔の軸線は蝶番軸の軸線に対
して一定の角度をなして、蝶番の半分の蝶番孔の
上部正面上に載つている軸帯上に支えられること
が可能である。このことにより、自動車ドアの上
部および下部のドア蝶番の間の僅かな整列誤差は
粗組立の車体にドアを取付ける際すでにこの様な
方法で補償されることが可能である。上記の様の
本発明による取りはずし可能な蝶番の実施形態に
関連して更に、蝶番軸の上部の範囲は蝶番の別の
半分の蝶番孔を貫通しそして上部に突出してそし
て蝶番軸には、蝶番の別の半分の蝶番孔の上部正
面上に載せられ、該軸に挿入され又は貫入される
保持要素が付設される様考慮されている。
保守が必要でない蝶番軸の支承により自動車ド
アが容易に取りばずし取り付けが可能になること
に加えて更に、自動車ドアが使用される旋回角範
囲に亘つて、不用意に蝶番に取付けられた位置か
ら持ち上げて取りはずされることを不可能にする
ため、更に別の実施形態が提案され、該実施形態
は次の特徴の組み合わせを有することを特徴とす
るものである。
アが容易に取りばずし取り付けが可能になること
に加えて更に、自動車ドアが使用される旋回角範
囲に亘つて、不用意に蝶番に取付けられた位置か
ら持ち上げて取りはずされることを不可能にする
ため、更に別の実施形態が提案され、該実施形態
は次の特徴の組み合わせを有することを特徴とす
るものである。
(a) 蝶番軸は蝶番の半分の蝶番孔の中に継続的に
保持されておりそして軸方向に移動することが
ない様に確保されそして自由に回転可能な如く
そして軸承材料から成る輪筒を用いて保守の必
要がない様に結合されている。
保持されておりそして軸方向に移動することが
ない様に確保されそして自由に回転可能な如く
そして軸承材料から成る輪筒を用いて保守の必
要がない様に結合されている。
(b) 蝶番軸は、軸方向に走行し半径方向に突出し
又は凹んだ筋又は溝成形部分により、この成形
部分に対応する反対向きの成形部分を所有して
いる蝶番の別の半分の蝶番孔に、軸方向の動き
を固定されることなく、滑り込んで噛み合う。
又は凹んだ筋又は溝成形部分により、この成形
部分に対応する反対向きの成形部分を所有して
いる蝶番の別の半分の蝶番孔に、軸方向の動き
を固定されることなく、滑り込んで噛み合う。
(c) 双方の蝶番の半分は、前以て定められている
使用旋回角範囲に亘つて、交互に配置され周囲
の方向において限定されそして蝶番の使用旋回
角範囲に亘つて相互に嵌り込んでいる張出し部
分と切欠きを介して軸方向における移動が相互
に阻止されている。
使用旋回角範囲に亘つて、交互に配置され周囲
の方向において限定されそして蝶番の使用旋回
角範囲に亘つて相互に嵌り込んでいる張出し部
分と切欠きを介して軸方向における移動が相互
に阻止されている。
蝶番の使用旋回角範囲全体に亘つて有効に作用
する双方の蝶番の半分を阻止する装置は、蝶番が
考えられる使用位置で不用意に取りはずされ又は
分離される様なことがないことを保証する。
する双方の蝶番の半分を阻止する装置は、蝶番が
考えられる使用位置で不用意に取りはずされ又は
分離される様なことがないことを保証する。
自動車ドアの取付けを容易ならしめるため、取
りはずし可能な蝶番の半分の蝶番孔に嵌め込まれ
る蝶番軸の部分は、円筒状の先端の範囲に引続い
て、周囲に筋又は溝成形部分を備えた範囲を有し
そして取りはずし可能な蝶番の半分の蝶番孔は該
組成部分に対応する如く成形された孔の部分を所
有している。この際蝶番軸の円筒状の先端の範囲
はそれの上端が球状頭部として形成されそして、
取りはずし可能な蝶番の半分の蝶番孔の穿孔より
も小さな直径を有することが合目的である。斯く
して先端の範囲は蝶番軸にドアが不正確に挿入さ
れた場合でも、取りはずし可能な蝶番の半分の蝶
番孔に嵌合しそして該蝶番孔を誘導することがで
きる。双方の蝶番の半分を阻止するため交互に配
置されている張出し部分とスリツト状の切欠き部
分とは、半径方向に向いた張出し部分が何時も蝶
番の半分の蝶番孔の所に配置されそしてこれに対
するスリツト状の切欠き部分は何時も、蝶番の別
の半分の蝶番翼の蝶番孔の範囲の外側に配置され
るのが合目的である。この際取りはずし可能な蝶
番の半分の蝶番孔に配置され該蝶番の高さの一部
分に亘つて延長しそして蝶番翼と一定の角を挟ん
でいる、半径方向を向いた張出し部分に、蝶番の
別の半分の蝶番翼に設けられたスリツト状の切欠
き部分が付設されている。上記とは逆の配置も可
能であり、その際、取りはずし可能な蝶番の半分
の蝶番翼の所の蝶番孔の範囲の外側に設けられた
スリツト状の切欠き部分には、自動車に何時も固
定されている蝶番の半分の蝶番孔の所の半径方向
の張出し部分が付設されている。
りはずし可能な蝶番の半分の蝶番孔に嵌め込まれ
る蝶番軸の部分は、円筒状の先端の範囲に引続い
て、周囲に筋又は溝成形部分を備えた範囲を有し
そして取りはずし可能な蝶番の半分の蝶番孔は該
組成部分に対応する如く成形された孔の部分を所
有している。この際蝶番軸の円筒状の先端の範囲
はそれの上端が球状頭部として形成されそして、
取りはずし可能な蝶番の半分の蝶番孔の穿孔より
も小さな直径を有することが合目的である。斯く
して先端の範囲は蝶番軸にドアが不正確に挿入さ
れた場合でも、取りはずし可能な蝶番の半分の蝶
番孔に嵌合しそして該蝶番孔を誘導することがで
きる。双方の蝶番の半分を阻止するため交互に配
置されている張出し部分とスリツト状の切欠き部
分とは、半径方向に向いた張出し部分が何時も蝶
番の半分の蝶番孔の所に配置されそしてこれに対
するスリツト状の切欠き部分は何時も、蝶番の別
の半分の蝶番翼の蝶番孔の範囲の外側に配置され
るのが合目的である。この際取りはずし可能な蝶
番の半分の蝶番孔に配置され該蝶番の高さの一部
分に亘つて延長しそして蝶番翼と一定の角を挟ん
でいる、半径方向を向いた張出し部分に、蝶番の
別の半分の蝶番翼に設けられたスリツト状の切欠
き部分が付設されている。上記とは逆の配置も可
能であり、その際、取りはずし可能な蝶番の半分
の蝶番翼の所の蝶番孔の範囲の外側に設けられた
スリツト状の切欠き部分には、自動車に何時も固
定されている蝶番の半分の蝶番孔の所の半径方向
の張出し部分が付設されている。
本発明の更に進んだ個々の形成においては次の
ことが考慮されている。即ち蝶番軸の軸方向に走
行し半径方向に突出し又は凹んでいる周囲の歯切
り部分は蝶番軸の円筒状の長い部分の先端部分に
設けられておりそして蝶番軸の円筒状の長い部分
の直径は、周囲に歯切り部分を有する部分の外端
歯先円の直径よりも大である。蝶番軸の円筒状の
長い部分の直径はこの際、周囲に歯切り部分を有
する外端歯先円の直径よりもそれの一部分だけ、
特に1/10だけ大である。この際蝶番の第二の半分
の蝶番孔は対応する歯切り部分を有する如く形成
され、従つて蝶番孔の下方の部分は円筒状の滑ら
かな面を有しそして蝶番孔の上方の部分は内側の
周囲に歯切りされた面を有し、歯元円の直径は蝶
番軸の周囲の段に対応して小さく形成されてい
る。従つての蝶番の第二の半分の蝶番孔を大なる
内径を所有している下方部分は蝶番を取り付ける
際に、蝶番軸の周囲に歯切りされた上方の部分の
ための案内路となり、その助けによつて蝶番軸は
最短の時間で蝶番孔の周囲の歯切り部分に嵌め込
まれることが可能である。
ことが考慮されている。即ち蝶番軸の軸方向に走
行し半径方向に突出し又は凹んでいる周囲の歯切
り部分は蝶番軸の円筒状の長い部分の先端部分に
設けられておりそして蝶番軸の円筒状の長い部分
の直径は、周囲に歯切り部分を有する部分の外端
歯先円の直径よりも大である。蝶番軸の円筒状の
長い部分の直径はこの際、周囲に歯切り部分を有
する外端歯先円の直径よりもそれの一部分だけ、
特に1/10だけ大である。この際蝶番の第二の半分
の蝶番孔は対応する歯切り部分を有する如く形成
され、従つて蝶番孔の下方の部分は円筒状の滑ら
かな面を有しそして蝶番孔の上方の部分は内側の
周囲に歯切りされた面を有し、歯元円の直径は蝶
番軸の周囲の段に対応して小さく形成されてい
る。従つての蝶番の第二の半分の蝶番孔を大なる
内径を所有している下方部分は蝶番を取り付ける
際に、蝶番軸の周囲に歯切りされた上方の部分の
ための案内路となり、その助けによつて蝶番軸は
最短の時間で蝶番孔の周囲の歯切り部分に嵌め込
まれることが可能である。
蝶番軸の円筒状の長い部分に付設された蝶番の
第二の半分の蝶番孔の部分は蝶番軸の円筒状の長
い部分に遊隙なく嵌合し、従つて蝶番軸と蝶番の
第二の半分との間の角変位は生起しない。この際
蝶番軸の円筒状の長い部分の長さは、周囲に歯切
りされた部分の長さよりも長くそして歯切りされ
た部分の長さと数倍になつているのが合目的であ
る。
第二の半分の蝶番孔の部分は蝶番軸の円筒状の長
い部分に遊隙なく嵌合し、従つて蝶番軸と蝶番の
第二の半分との間の角変位は生起しない。この際
蝶番軸の円筒状の長い部分の長さは、周囲に歯切
りされた部分の長さよりも長くそして歯切りされ
た部分の長さと数倍になつているのが合目的であ
る。
できるだけ合理的に、従つて廉価に、大量生産
部材としてドア蝶番を製造するため、種々異なる
使用旋回角範囲を有するドア蝶番に対し、双方の
蝶番の半分を製造するため統一的な蝶番断面を使
用することが提案され、特に本発明の特徴として
次のことが提案される。即ち蝶番の第一の半分に
おいて蝶番軸に平行になつた切欠き部に、蝶番の
第二の半分の半径方向を向いた張出し部分が付設
され、該張出し部分が蝶番軸に対して弧状に彎曲
した部分の弧の長さが、この様な構成のドア蝶番
としては許し得る最大の蝶番使用開放角に亘つて
延長している。この際蝶番の第二の半分の半径方
向の張出し部分は該蝶番の半分の対応する断面部
分に一体に形成されている出張り部分の配置を加
工することにより形成されるのが合目的である。
部材としてドア蝶番を製造するため、種々異なる
使用旋回角範囲を有するドア蝶番に対し、双方の
蝶番の半分を製造するため統一的な蝶番断面を使
用することが提案され、特に本発明の特徴として
次のことが提案される。即ち蝶番の第一の半分に
おいて蝶番軸に平行になつた切欠き部に、蝶番の
第二の半分の半径方向を向いた張出し部分が付設
され、該張出し部分が蝶番軸に対して弧状に彎曲
した部分の弧の長さが、この様な構成のドア蝶番
としては許し得る最大の蝶番使用開放角に亘つて
延長している。この際蝶番の第二の半分の半径方
向の張出し部分は該蝶番の半分の対応する断面部
分に一体に形成されている出張り部分の配置を加
工することにより形成されるのが合目的である。
この際蝶番の第二の半分の半径方向を向いた張
出し部分はそれの蝶番孔の全体の高さに亘つて延
長しそしてそれの上方部分の面の正面は斜めに面
取りされ、該面取りは、蝶番の第一の半分の切欠
き部分にこの張出し部分が侵入するのを容易なら
しめるのか合目的である。
出し部分はそれの蝶番孔の全体の高さに亘つて延
長しそしてそれの上方部分の面の正面は斜めに面
取りされ、該面取りは、蝶番の第一の半分の切欠
き部分にこの張出し部分が侵入するのを容易なら
しめるのか合目的である。
統一的な蝶番断面から種々異なる使用旋回角度
を有する、取りはずし可能なドア蝶番を製造しそ
して取付ける場合には、蝶番の第二の半分の半径
方向を向いた張出し部分の弧の長さは、蝶番が
種々異なる許容し得る使用開放角を持つている場
合、共通な唯1つの取りはずし開放角度に付設さ
れるという特別な特徴が得られる。
を有する、取りはずし可能なドア蝶番を製造しそ
して取付ける場合には、蝶番の第二の半分の半径
方向を向いた張出し部分の弧の長さは、蝶番が
種々異なる許容し得る使用開放角を持つている場
合、共通な唯1つの取りはずし開放角度に付設さ
れるという特別な特徴が得られる。
本発明は次の記述において添付図に示された若
干の実施例を用いて個々に説明される。
干の実施例を用いて個々に説明される。
本発明による自動車ドア蝶番は、蝶番配置材1
に芋虫状溶接2により固着される蝶番の第一の半
分3と、この蝶番の第一の半分と蝶番軸4を介し
て結合される蝶番の第二の半分5から成り立ち、
この際蝶番軸4は蝶番の半分3の蝶番孔6および
蝶番の別の半分5の蝶番孔7に差込まれている。
蝶番の別の半分5は固定用ねじのための2つの貫
通孔8を備えている。蝶番軸4は蝶番の半分3の
中に、頚状輪筒9として形成された保守不要の軸
承材料から成る支承輪筒に滑り動く様に嵌合して
自由回転可能な如く支承されている。蝶番軸4
は、蝶番孔6の中で軸方向に移動しない様に、一
方の側には半径方向に張出した軸帯10を所有
し、この軸帯により、蝶番軸は蝶番の半分3の蝶
番孔6の上方の正面11を覆いそして他方では蝶
番孔6の下方の正面12を超えて突出しそしてこ
の範囲で、添加円板13を挿入した上でばねクリ
ツプ14で保持されている。蝶番軸4の軸帯10
の上面には、円錐歯車の如く形成され、半径方向
に向けられそして円錐台状に配置され、交互に配
列された突出部分又は歯又は筋および凹んだ部分
又は溝から成る成形部分15を有する。突出部分
又は筋又は凹んだ部分又は溝の側面はこの際何時
も鋭角を挾んでいる。蝶番の別の半分5の蝶番孔
7の下方の正面は前同様半径方向を向いた成形部
分16を所有しているが、この部分は円錐台状の
成形部分15とは反対向きの形状となつている。
蝶番軸4の軸帯10と成形部分15を超えて延び
ている長い部分17は蝶番の別の半分5の蝶番孔
を貫通してそして該孔の上面において保持要素1
8により保持される。
に芋虫状溶接2により固着される蝶番の第一の半
分3と、この蝶番の第一の半分と蝶番軸4を介し
て結合される蝶番の第二の半分5から成り立ち、
この際蝶番軸4は蝶番の半分3の蝶番孔6および
蝶番の別の半分5の蝶番孔7に差込まれている。
蝶番の別の半分5は固定用ねじのための2つの貫
通孔8を備えている。蝶番軸4は蝶番の半分3の
中に、頚状輪筒9として形成された保守不要の軸
承材料から成る支承輪筒に滑り動く様に嵌合して
自由回転可能な如く支承されている。蝶番軸4
は、蝶番孔6の中で軸方向に移動しない様に、一
方の側には半径方向に張出した軸帯10を所有
し、この軸帯により、蝶番軸は蝶番の半分3の蝶
番孔6の上方の正面11を覆いそして他方では蝶
番孔6の下方の正面12を超えて突出しそしてこ
の範囲で、添加円板13を挿入した上でばねクリ
ツプ14で保持されている。蝶番軸4の軸帯10
の上面には、円錐歯車の如く形成され、半径方向
に向けられそして円錐台状に配置され、交互に配
列された突出部分又は歯又は筋および凹んだ部分
又は溝から成る成形部分15を有する。突出部分
又は筋又は凹んだ部分又は溝の側面はこの際何時
も鋭角を挾んでいる。蝶番の別の半分5の蝶番孔
7の下方の正面は前同様半径方向を向いた成形部
分16を所有しているが、この部分は円錐台状の
成形部分15とは反対向きの形状となつている。
蝶番軸4の軸帯10と成形部分15を超えて延び
ている長い部分17は蝶番の別の半分5の蝶番孔
を貫通してそして該孔の上面において保持要素1
8により保持される。
第4図に示されている実施例では蝶番軸4の軸
帯10の上面は球面状に形成されそしてこの球面
形状に従つて半径方向を向き、交互に配置されて
いる突出部分および凹んだ部分から成る成形部分
20を備えている。蝶番の別の半分5の蝶番孔7
の下方の正面は半球帽の様に形成されそして前同
様に交互に配置されている突出部分および凹んだ
部分から形成された成形部分21を所有し、この
成形部分21は蝶番孔7の下方の正面の半球帽の
形状に従つている。蝶番軸4の軸帯10よりも上
方に延びている長い部分22は、十分な遊隙
「a」を形成するため、蝶番孔7の孔の直径より
も小さな直径を持つている。
帯10の上面は球面状に形成されそしてこの球面
形状に従つて半径方向を向き、交互に配置されて
いる突出部分および凹んだ部分から成る成形部分
20を備えている。蝶番の別の半分5の蝶番孔7
の下方の正面は半球帽の様に形成されそして前同
様に交互に配置されている突出部分および凹んだ
部分から形成された成形部分21を所有し、この
成形部分21は蝶番孔7の下方の正面の半球帽の
形状に従つている。蝶番軸4の軸帯10よりも上
方に延びている長い部分22は、十分な遊隙
「a」を形成するため、蝶番孔7の孔の直径より
も小さな直径を持つている。
第5図から第10図に示されている自動車ドア
蝶番は蝶番の第一の半分100およびこれと蝶番
軸200を介して結合されている蝶番の第二の半
分300を所有し、その際蝶番軸200は蝶番の
第一の半分100と蝶番孔400および蝶番の別
の半分300の蝶番孔500に差込まれている。
蝶番軸200は軸承材料から成る輪筒600を用
い、円筒形の部分700を介して蝶番の半分10
0の蝶番孔400の中で回転可能に支承されそし
て、蝶番孔400の下方に正面800に支えら
れ、蝶番軸200の栓状の先端に挾まれているば
ねクリツプ1000により軸方向に移動しない様
保持されている。蝶番軸200は、上記と反対の
方向においては半径方向に拡がつた円板により保
持され、該円板は蝶番孔400の正面1200に
載つている。第5図に示された実施例では蝶番孔
500は半径方向に向いた張出し部分1300を
所有し、この張出し部分は、上方から見れば、蝶
番の半分の蝶番翼1400と一定の角度を挾んで
いる。取りはずし可能な蝶番の半分300の蝶番
孔500の所に設けられ、半径方向を向いた鼻の
様な形に形成された張出し部分1300は、ドア
蝶番が取付けられた時蝶番の別の半分100のス
リツト状の切欠き1500に嵌り、その有様は第
5および6並びに8図に明らかにされている。ス
リツト状の切欠き1500は弧状に彎曲しそして
蝶番の半分100の蝶番翼1700の厚い端部に
フライス加工で形成される。
蝶番は蝶番の第一の半分100およびこれと蝶番
軸200を介して結合されている蝶番の第二の半
分300を所有し、その際蝶番軸200は蝶番の
第一の半分100と蝶番孔400および蝶番の別
の半分300の蝶番孔500に差込まれている。
蝶番軸200は軸承材料から成る輪筒600を用
い、円筒形の部分700を介して蝶番の半分10
0の蝶番孔400の中で回転可能に支承されそし
て、蝶番孔400の下方に正面800に支えら
れ、蝶番軸200の栓状の先端に挾まれているば
ねクリツプ1000により軸方向に移動しない様
保持されている。蝶番軸200は、上記と反対の
方向においては半径方向に拡がつた円板により保
持され、該円板は蝶番孔400の正面1200に
載つている。第5図に示された実施例では蝶番孔
500は半径方向に向いた張出し部分1300を
所有し、この張出し部分は、上方から見れば、蝶
番の半分の蝶番翼1400と一定の角度を挾んで
いる。取りはずし可能な蝶番の半分300の蝶番
孔500の所に設けられ、半径方向を向いた鼻の
様な形に形成された張出し部分1300は、ドア
蝶番が取付けられた時蝶番の別の半分100のス
リツト状の切欠き1500に嵌り、その有様は第
5および6並びに8図に明らかにされている。ス
リツト状の切欠き1500は弧状に彎曲しそして
蝶番の半分100の蝶番翼1700の厚い端部に
フライス加工で形成される。
スリツト状の切り欠き1500は両端部が開放
されそして、蝶番の半分300の蝶番孔500の
所に設けられた張出し部分1300が、ドア蝶番
の使用旋回角の範囲に亘つてのみ該切欠きに嵌つ
ていることが保証される長さを持つている。ドア
又は取りはずし可能な蝶番が、別の機械的阻止装
置、特にドア保持具を取り除いた後で、ドアの使
用旋回角範囲を超えて開放の方向に旋回させられ
ると、蝶番の半分300の蝶番孔500の張出し
部分1300は、蝶番の半分100に設けられた
スリツト状切欠き1500からはずれそして蝶番
の半分300は軸方向に蝶番軸200から持ち上
げることが可能になる。蝶番孔500を蝶番軸2
00に突き通す場合には取りはずし可能な蝶番の
半分300は蝶番軸200と形状拘束的で相互に
回転不可能に固定される。このため蝶番軸は、蝶
番孔500に差込まれる長い部分の少くとも1部
分に亘つて、半径方向に向いた歯切り部分180
0を周囲に備えている。蝶番軸200の上記した
部分に設けられている周囲の歯切り部分1800
は、第9図の表現から明らかな様に、1900で
示された波形、又は2000で示された歯形、或
いは2100で示された刻み目の如く形成されて
いる。蝶番孔500の孔はそれぞれ蝶番軸200
に設けられた周囲の成形部分に対応した成形部分
を孔の内面の周囲に所有し、斯くして、蝶番軸2
00と蝶番孔500との間に、蝶番を取り付ける
際に、形状拘束的な噛み合いが形成される。蝶番
軸の周囲に成形部分を備えた範囲1800先方に
は円筒状の先端部分2200があり、この部分の
直径は、特に第5図の表現から明らかな様に、蝶
番孔500の孔の最大直径よりも小さい。第10
図に示されている実施例では自動車に固定されて
いる蝶番の半分100の蝶番孔400の所には半
径方向を向いた張出し部分3300が設けられ、
この張出し部分は、第5乃至8図において示され
ている蝶番の平面図で示されている張出し部分1
300と同じ形を持つている。蝶番の半分100
の蝶番孔400の所に設けられた半径方向を向い
た張出し部分3300に、取はずし可能な蝶番の
半分300の蝶番翼1400に設けられたスリツ
ト状の切欠きが付設されている。
されそして、蝶番の半分300の蝶番孔500の
所に設けられた張出し部分1300が、ドア蝶番
の使用旋回角の範囲に亘つてのみ該切欠きに嵌つ
ていることが保証される長さを持つている。ドア
又は取りはずし可能な蝶番が、別の機械的阻止装
置、特にドア保持具を取り除いた後で、ドアの使
用旋回角範囲を超えて開放の方向に旋回させられ
ると、蝶番の半分300の蝶番孔500の張出し
部分1300は、蝶番の半分100に設けられた
スリツト状切欠き1500からはずれそして蝶番
の半分300は軸方向に蝶番軸200から持ち上
げることが可能になる。蝶番孔500を蝶番軸2
00に突き通す場合には取りはずし可能な蝶番の
半分300は蝶番軸200と形状拘束的で相互に
回転不可能に固定される。このため蝶番軸は、蝶
番孔500に差込まれる長い部分の少くとも1部
分に亘つて、半径方向に向いた歯切り部分180
0を周囲に備えている。蝶番軸200の上記した
部分に設けられている周囲の歯切り部分1800
は、第9図の表現から明らかな様に、1900で
示された波形、又は2000で示された歯形、或
いは2100で示された刻み目の如く形成されて
いる。蝶番孔500の孔はそれぞれ蝶番軸200
に設けられた周囲の成形部分に対応した成形部分
を孔の内面の周囲に所有し、斯くして、蝶番軸2
00と蝶番孔500との間に、蝶番を取り付ける
際に、形状拘束的な噛み合いが形成される。蝶番
軸の周囲に成形部分を備えた範囲1800先方に
は円筒状の先端部分2200があり、この部分の
直径は、特に第5図の表現から明らかな様に、蝶
番孔500の孔の最大直径よりも小さい。第10
図に示されている実施例では自動車に固定されて
いる蝶番の半分100の蝶番孔400の所には半
径方向を向いた張出し部分3300が設けられ、
この張出し部分は、第5乃至8図において示され
ている蝶番の平面図で示されている張出し部分1
300と同じ形を持つている。蝶番の半分100
の蝶番孔400の所に設けられた半径方向を向い
た張出し部分3300に、取はずし可能な蝶番の
半分300の蝶番翼1400に設けられたスリツ
ト状の切欠きが付設されている。
第11図に示されている取はずし可能なドア蝶
番は、図示されていないドア配置部材に固定され
ている蝶番の第一の半分010およびこれと、蝶
番軸020を介して旋回可能に結合している蝶番
の第二の半分030を包括し、その際蝶番軸02
0は蝶番の第一の半分010の蝶番孔040およ
び蝶板の第二の半分030の蝶番孔050に差込
まれている。蝶番軸020は軸承材料から成る輪
筒060を用い、円筒形の部分070を介して蝶
番の第一の半分010の蝶番孔040の中で回転
可能に支承されそして蝶番孔の下部面080に支
えられている保持装置0100により軸方向に移
動しない様になつている。蝶番の許し得る最大の
使用開放角度に亘つて、双方の蝶番の半分010
および030は、蝶番の第一の半分010の蝶番
翼0140に設けられている切欠き0150に嵌
入する様に蝶番の第二の半分030の蝶番孔05
0の所に設けられている張出し部分0130によ
り、軸方向に移動できない。この際出張り部分0
130は蝶番軸020の軸線に対して同芯的に弧
状に形成されそしてドア蝶番の許し得る最大の使
用開放角度に対応する弧の長さを所有している。
張出し部分0130は更に蝶番の第二の半分03
0の蝶番孔050の所に付着している蝶番断面の
出張り部分を加工して形成されそして大体におい
て蝶番孔050の高さ全体に亘つて延長してい
る。出張り部分0130の上部表面0131には
正面に配置された面取り部分0132を備え、こ
の面取りはドア蝶番を取付ける場合該蝶番の半分
010の蝶番翼140に設けられた切欠き015
0の中に侵入するのを容易ならしめている。特に
第11図の表現から明らかな如く、取りはずし可
能なドア蝶番の種々異なる使用開放角度範囲には
蝶番の第二の半分030の出張り部分0130の
統一的な弧の長さが付設されそしてそれに関連し
て統一的な取りはずし開放角度が付設されてい
る。
番は、図示されていないドア配置部材に固定され
ている蝶番の第一の半分010およびこれと、蝶
番軸020を介して旋回可能に結合している蝶番
の第二の半分030を包括し、その際蝶番軸02
0は蝶番の第一の半分010の蝶番孔040およ
び蝶板の第二の半分030の蝶番孔050に差込
まれている。蝶番軸020は軸承材料から成る輪
筒060を用い、円筒形の部分070を介して蝶
番の第一の半分010の蝶番孔040の中で回転
可能に支承されそして蝶番孔の下部面080に支
えられている保持装置0100により軸方向に移
動しない様になつている。蝶番の許し得る最大の
使用開放角度に亘つて、双方の蝶番の半分010
および030は、蝶番の第一の半分010の蝶番
翼0140に設けられている切欠き0150に嵌
入する様に蝶番の第二の半分030の蝶番孔05
0の所に設けられている張出し部分0130によ
り、軸方向に移動できない。この際出張り部分0
130は蝶番軸020の軸線に対して同芯的に弧
状に形成されそしてドア蝶番の許し得る最大の使
用開放角度に対応する弧の長さを所有している。
張出し部分0130は更に蝶番の第二の半分03
0の蝶番孔050の所に付着している蝶番断面の
出張り部分を加工して形成されそして大体におい
て蝶番孔050の高さ全体に亘つて延長してい
る。出張り部分0130の上部表面0131には
正面に配置された面取り部分0132を備え、こ
の面取りはドア蝶番を取付ける場合該蝶番の半分
010の蝶番翼140に設けられた切欠き015
0の中に侵入するのを容易ならしめている。特に
第11図の表現から明らかな如く、取りはずし可
能なドア蝶番の種々異なる使用開放角度範囲には
蝶番の第二の半分030の出張り部分0130の
統一的な弧の長さが付設されそしてそれに関連し
て統一的な取りはずし開放角度が付設されてい
る。
蝶番の第一の半分010の蝶番孔040と半径
方向に拡がつている円板0110を軸方向に上方
に超えた、蝶番軸020の範囲には、上方から下
方に向つて、周囲に歯切りされた部分0180と
円筒状の部分0190が蝶番軸020上に形成さ
れ、その際蝶番軸020の円筒状の長い部分01
90の直径は、周囲に歯切り部分0180を有す
る部分の外端歯先円の直径の1/10の僅かな寸法だ
け、周囲に歯切り部分を有する部分の外端歯先円
直径より大になつている。同様にして円筒状部分
0190の軸方向の長さは周囲に歯切り部分を有
する部分0180の軸方向の長さよりも大になつ
ている。蝶番軸の上記の形成は、蝶番の第二の半
分030に設けられた蝶番孔051の形成に適合
している。即ち蝶番孔051は、周囲の壁が滑ら
かな面で形成されそして下方に位置する円筒状の
孔の部分0191を所有し、この部分は蝶番軸0
20の円筒状の長い部分0190に遊隙なく正確
に嵌合する様になつている。蝶番の第二の半分0
30の蝶番孔050の孔051の上方の範囲には
内面周囲に歯切り部分を有する0181を所有
し、この部分の内面周囲の歯切り部分は蝶番軸0
20に設けられた周囲に歯切り部分を有する部分
0180に対応しておりそしてこの歯切り部分の
直径は、滑らかな内面を所有する孔の部分019
1の直径よりも僅かな量だけ、即ち蝶番軸018
0の外端歯先円の直径の1/10だけ小さくなつてい
る。蝶番の第二の半分030を蝶番軸020に取
付ける際、蝶番孔051の滑らかな面を有する部
分0191は蝶番軸上の周囲に歯切りされた部分
0180の案内の役目を果し、この案内は蝶番軸
020の周囲に歯切りされた部分0180を、蝶
番孔051の内面周囲に歯切りされた部分の中に
嵌め込むのを容易ならしめそしてそれと同時に、
蝶番軸020の周囲に歯切りされた部分0180
を蝶番孔051の内面周囲に歯切りされた部分に
対して整列させることを保証するのであるが、こ
のことは特に、滑らかな面を有する部分の直径が
僅かな量だけ大きく形成されていることによる。
更に、一方では蝶番軸部分0190と他方では蝶
番の第二の半分030の蝶番孔040の孔051
に設けられた滑らかな面を有する孔の部分019
1の遊隙がない正確に嵌合する形成は自動車ドア
の遊隙がない従つてガタ付かない開閉運動を保証
する。
方向に拡がつている円板0110を軸方向に上方
に超えた、蝶番軸020の範囲には、上方から下
方に向つて、周囲に歯切りされた部分0180と
円筒状の部分0190が蝶番軸020上に形成さ
れ、その際蝶番軸020の円筒状の長い部分01
90の直径は、周囲に歯切り部分0180を有す
る部分の外端歯先円の直径の1/10の僅かな寸法だ
け、周囲に歯切り部分を有する部分の外端歯先円
直径より大になつている。同様にして円筒状部分
0190の軸方向の長さは周囲に歯切り部分を有
する部分0180の軸方向の長さよりも大になつ
ている。蝶番軸の上記の形成は、蝶番の第二の半
分030に設けられた蝶番孔051の形成に適合
している。即ち蝶番孔051は、周囲の壁が滑ら
かな面で形成されそして下方に位置する円筒状の
孔の部分0191を所有し、この部分は蝶番軸0
20の円筒状の長い部分0190に遊隙なく正確
に嵌合する様になつている。蝶番の第二の半分0
30の蝶番孔050の孔051の上方の範囲には
内面周囲に歯切り部分を有する0181を所有
し、この部分の内面周囲の歯切り部分は蝶番軸0
20に設けられた周囲に歯切り部分を有する部分
0180に対応しておりそしてこの歯切り部分の
直径は、滑らかな内面を所有する孔の部分019
1の直径よりも僅かな量だけ、即ち蝶番軸018
0の外端歯先円の直径の1/10だけ小さくなつてい
る。蝶番の第二の半分030を蝶番軸020に取
付ける際、蝶番孔051の滑らかな面を有する部
分0191は蝶番軸上の周囲に歯切りされた部分
0180の案内の役目を果し、この案内は蝶番軸
020の周囲に歯切りされた部分0180を、蝶
番孔051の内面周囲に歯切りされた部分の中に
嵌め込むのを容易ならしめそしてそれと同時に、
蝶番軸020の周囲に歯切りされた部分0180
を蝶番孔051の内面周囲に歯切りされた部分に
対して整列させることを保証するのであるが、こ
のことは特に、滑らかな面を有する部分の直径が
僅かな量だけ大きく形成されていることによる。
更に、一方では蝶番軸部分0190と他方では蝶
番の第二の半分030の蝶番孔040の孔051
に設けられた滑らかな面を有する孔の部分019
1の遊隙がない正確に嵌合する形成は自動車ドア
の遊隙がない従つてガタ付かない開閉運動を保証
する。
第1図は取りはずし可能な自動車ドア蝶番の側
面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1お
よび2図に示した自動車ドア蝶番の部分縦断面
図、第4図は取りはずし可能な蝶番の別の実施形
態の部分縦断面図、第5図は最大の使用開放角度
位置にある自動車ドア蝶番の部分断面側面図、第
6図は第5図の平面図、第7図は第6図と同じ平
面図であるが、蝶番の使用旋回角度範囲を超えて
更に旋回させられた取はずし可能な蝶番の半分を
示し、第8図は第6および7図と同じ平面図であ
るが、双方の蝶番の半分が自動車ドアが閉鎖され
ている位置に対応する位置に示されており、第9
図は第5図に示されている−線に沿つた部分
断面図であり、種々異なる形成がそれぞれ拡大図
で示され、第10図は、最大の使用開放角度位置
にある、取りはずし可能な自動車ドア蝶番の別の
実施形態の部分断面側面図、第11図は取りはず
し可能な自動車ドアのためのドア蝶番の平面図、
第12図は第11図の蝶番の部分破断側面図、第
13図は蝶番軸を単独に示し、第14図は取付け
可能な蝶番の第二の半分を単独に示し、第15図
は第14図の平面図である。 図において、3……蝶番の半分、4……蝶番
軸、5……蝶番の別の半分、6,7……蝶番孔、
10……軸帯、11……正面、15,16,2
0,21……成形部分、22……蝶番軸部分、1
00……蝶番の半分、200……蝶番軸、300
……蝶番の別の半分、400,500……蝶番
孔、600……輪筒、1300……張出し部分、
1400,1700……蝶番翼、1500……切
欠き、1800,1900,2000,2100
……歯切り部分、2200……先端部分、330
0……張出し部分、5500……切欠き、010
……蝶番の第一の半分、020……蝶番軸、03
0……蝶番の第二の半分、050………蝶番孔、
051……孔、0130……張出し部分、013
2……面取り部分、0150……切欠き、018
0……歯切り部分、0190……円筒状の長い部
分、0191……円筒状の孔の部分である。
面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1お
よび2図に示した自動車ドア蝶番の部分縦断面
図、第4図は取りはずし可能な蝶番の別の実施形
態の部分縦断面図、第5図は最大の使用開放角度
位置にある自動車ドア蝶番の部分断面側面図、第
6図は第5図の平面図、第7図は第6図と同じ平
面図であるが、蝶番の使用旋回角度範囲を超えて
更に旋回させられた取はずし可能な蝶番の半分を
示し、第8図は第6および7図と同じ平面図であ
るが、双方の蝶番の半分が自動車ドアが閉鎖され
ている位置に対応する位置に示されており、第9
図は第5図に示されている−線に沿つた部分
断面図であり、種々異なる形成がそれぞれ拡大図
で示され、第10図は、最大の使用開放角度位置
にある、取りはずし可能な自動車ドア蝶番の別の
実施形態の部分断面側面図、第11図は取りはず
し可能な自動車ドアのためのドア蝶番の平面図、
第12図は第11図の蝶番の部分破断側面図、第
13図は蝶番軸を単独に示し、第14図は取付け
可能な蝶番の第二の半分を単独に示し、第15図
は第14図の平面図である。 図において、3……蝶番の半分、4……蝶番
軸、5……蝶番の別の半分、6,7……蝶番孔、
10……軸帯、11……正面、15,16,2
0,21……成形部分、22……蝶番軸部分、1
00……蝶番の半分、200……蝶番軸、300
……蝶番の別の半分、400,500……蝶番
孔、600……輪筒、1300……張出し部分、
1400,1700……蝶番翼、1500……切
欠き、1800,1900,2000,2100
……歯切り部分、2200……先端部分、330
0……張出し部分、5500……切欠き、010
……蝶番の第一の半分、020……蝶番軸、03
0……蝶番の第二の半分、050………蝶番孔、
051……孔、0130……張出し部分、013
2……面取り部分、0150……切欠き、018
0……歯切り部分、0190……円筒状の長い部
分、0191……円筒状の孔の部分である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドア配置部材、即ちドア又はドア取付桁材に
取付け可能であり、蝶番孔を所有している蝶番の
第一の半分と、別のドア配置部材に取付け可能で
且つ前同様に蝶番孔を所有している蝶番の第二の
半分並びに双方の蝶番の半分の蝶番孔の中に差込
まれそして蝶番孔の1つとは相互回転不可能に結
合されている蝶番軸とから成り立ち、該蝶番軸は
それの長さの一部分を介して一方の蝶番の半分の
蝶番孔に滑り動く様に嵌合して自由回転可能な如
く支承されているが軸方向に移動しない様に保持
されている、取りはずし可能なドア蝶番、特に自
動車のドア蝶番において、蝶番軸4は、この軸に
嵌め込むことが可能な蝶番の別の半分5の蝶番孔
7に形状拘束的に噛み合う様に該軸の長さの一部
分に設けられた成形部分(15/16又は20/21)を介
して、相互回転不可能な如く結合され、その際蝶
番軸4の成形部分は少くとも蝶番軸の軸線に対し
て傾斜している。蝶番孔の成形部分に対する衝き
当て面を所有していることを特徴とする取りはず
し可能なドア蝶番。 2 蝶番軸4および蝶番の別の半分の蝶番孔7は
それらの長さの一部分に亙つて半径方向を向き、
交互に配置されそして相互に噛み合う突出部分と
凹んだ部分とを所有していることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項記載のドア蝶番。 3 蝶番の半分3の蝶番孔6の正面11を覆つて
いる蝶番軸4の軸帯10の上面には半径方向を向
いた筋又は突出部分と溝又は凹んだ部分が設けら
れ、そして蝶番の別の半分5の蝶番孔7の正面は
これと同様に半径方向を向いた成形部分を所有し
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
または2項記載のドア蝶番。 4 蝶番軸4の軸帯10ばかりでなく蝶番孔7の
正面に設けられている半径方向を向いた成形部分
(15/16又は20/21)の筋又は突出部分および溝又
は凹んだ部分の側面は相互に鋭角を成す様に配置
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項から第3項までのうちのいずれか一つに記載
のドア蝶番。 5 蝶番軸4の軸帯10の上面の成形部分15は
円錐歯車の如く形成されそして別の蝶番翼5の蝶
番孔7の正面の成形部分はそれに対応して反対向
きに傾斜して形成されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項から第4項までのうちのい
ずれか一つに記載のドア蝶番。 6 蝶番軸4の軸帯10の上面はボール状又は球
形に形成されそして別の蝶番翼3の蝶番孔7の正
面は半球帽の様に形成されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項から第4項までのうち
のいずれか一つに記載のドア蝶番。 7 蝶番軸4の軸帯10の上面の成形部分20お
よび別の蝶番翼5の蝶番孔7の正面の成形部分2
1はそれぞれ双方の部材の空間的形状に従つて形
成されていることを特徴とする、特許請求の範囲
第6項記載のドア蝶番。 8 蝶番軸4の直径は軸帯10を超えて上方に突
出している部分22において、調整のために必要
な隙間「a」を形成する量だけ、蝶番の別の半分
5の蝶番孔7の孔の直径よりも細く形成されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第6項また
は第7項記載のドア蝶番。 9 蝶番軸の両端には該軸に挿入され又は貫入さ
れ、蝶番孔(6又は7)の外側の正面に直接又は
間接に接触する保持要素が付設されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項から第8項ま
でのうちのいずれか一つに記載のドア蝶番。 10 ドア配置部材、即ちドア又はドア取付桁材
に取付け可能であり、蝶番孔を所有している蝶番
の第一の半分と、別のドア配置部材に取付け可能
で且つ前同様に蝶番孔を所有している蝶番の第二
の半分並びに双方の蝶番の半分の蝶番孔の中に差
込まれそして蝶番孔の1つとは相互回転不可能に
結合されている蝶番軸とから成り立ち、該蝶番軸
はそれの長さの一部分を介して一方の蝶番の半分
の蝶番孔に滑り動く様に嵌合して自由回転可能な
如く支承されているが軸方向に移動しない様に保
持されている、取りはずし可能なドア蝶番、特に
自動車のドア蝶番において、蝶番軸200は蝶番
の半分100の蝶番孔400の中に継続的に保持
されておりそして軸方向に移動することがない様
に確保されそして自由に回転可能な如くそして軸
承材料から成る輪筒600を用いて保守の必要が
ない様に結合されていること、蝶番軸200は、
軸方向に走行し半径方向に突出し又は凹んでいる
周囲の成形部分1800により、この成形部分に
対応する反対向きの成形部分を所有している蝶番
の別の半分300の蝶番孔500に、軸方向の動
きを固定されることなく、滑り込んで噛み合うこ
と及び双方の蝶番の半分100および300は、
前以て定められている使用旋回角範囲に亙つて、
交互に配置され周囲の方向において限定されそし
て蝶番の使用旋回範囲に亙つて相互に嵌り込んで
いる張出し部分1300と切欠き1500を介し
て軸方向における移動が相互に阻止されているこ
とを特徴とする、取りはずし可能なドア蝶番。 11 取付け可能な蝶番の半分300の蝶番孔5
00に差込まれる蝶番軸200の部分は、円筒状
の先端部分2200に続いて周囲が成形された部
分1800を有する部分を所有しそして取付け可
能な蝶番の半分300の蝶番孔500は該成形部
分に対応する孔部分を所有していることを特徴と
する、特許請求の範囲第10項記載のドア蝶番。 12 蝶番軸200の先端部分2200は、取付
け可能な蝶番の半分300の蝶番孔500の孔の
直径よりも小さな直径を所有していることを特徴
とする、特許請求の範囲第10項または第11項
記載のドア蝶番。 13 取付け可能な蝶番の半分300の蝶番孔5
00に差込まれる蝶番軸200の範囲の周囲の成
形部分1800乃至2100は周囲に歯切りされ
るか又は周囲に刻み目を付けられることにより形
成されていることを特徴とする、特許請求の範囲
第10項から第12項までのうちのいずれか一つ
に記載のドア蝶番。 14 蝶番の半分100又は300の蝶番孔40
0又は500の所に設けられた半径方向に向いた
張出し部分1300又は3300にはそれぞれ、
別の蝶番の半分100又は300の蝶番翼140
0又は1700の蝶番孔400又は500の範囲
の外側に設けられたスリツト状切欠き1500又
は5500が付設されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第10項から第13項までのうち
のいずれか一つに記載のドア蝶番。 15 取付け可能な蝶番の半分300の蝶番孔5
00の所に配置され、蝶番孔の高さの一部分に亘
つて突出しそして蝶番翼1400と一定の角を挟
み、半径方向を向いた張出し1300には、蝶番
の別の半分の蝶番翼1700に設けられたスリツ
ト状切欠き1500が付設されていることを特徴
とする、特許請求の範囲第10項から第14項ま
でのうちのいずれか一つに記載のドア蝶番。 16 自動車に固定された蝶番の半分100の蝶
番孔400に配置され、蝶番翼1700と一定の
角度を挟んでいる、半径方向を向いた張出し部分
3300には蝶番翼1400に設けられたスリツ
ト状切欠き5500が付設されていることを特徴
とする、特許請求の範囲第10項から第14項ま
でのうちのいずれか一つに記載のドア蝶番。 17 軸方向に走行し半径方向に突出している周
囲の歯切り部分0180は蝶番軸020の円筒状
の長い部分0190の先方に設けられそして蝶番
軸020の直径は、円筒状の長い部分0190に
おいて、周囲に歯切りされた部分0180の外端
歯先円の直径より大であることを特徴とする、特
許請求の範囲第10項から第16項までのうちの
いずれか一つに記載のドア蝶番。 18 蝶番軸020の直径は、円筒状の長い部分
0190では、周囲に歯切りされた部分0180
の外端歯先円の直径の一部分、特に1/10の量だけ
大であることを特徴とする、特許請求の範囲第1
7項に記載のドア蝶番。 19 蝶番軸020の円筒状の長い部分0190
には、蝶番の第二の半分030の蝶番孔の孔05
1に遊隙なく正確に嵌合する部分0191が付設
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
17項または第18項に記載のドア蝶番。 20 蝶番軸020の円筒状の長い部分0190
の長さは、周囲に歯切りされた部分0180の長
さよりも長く、特に歯切り部分の数倍の長さにな
つていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
9項に記載のドア蝶番。 21 蝶番の第一の半分010に設けられた蝶番
軸020に平行な切欠き0150には、蝶番の第
二の半分030に設けられた半径方向を向いた張
出し部分0130が付設され、蝶番軸020に同
芯的に配置されているこの張出し部分の弧の長さ
は、ドア蝶番に許容し得る最大の使用開放角全体
に亘つていることを特徴とする、特許請求の範囲
第16項から第20項までのうちのいずれか一つ
に記載のドア蝶番。 22 半径方向を向いた張出し部分0130は蝶
番を第二の半分030に設けられた蝶番孔050
の高さ全体に亘つて延長していることを特徴とす
る、特許請求の範囲第21項に記載のドア蝶番。 23 蝶番の第二の半分030に設けられた半径
方向を向いた張出し部分0130の正面には面取
り部分0132を備えていることを特徴とする、
特許請求の範囲第21項または第22項に記載の
ドア蝶番。 24 蝶番の第二の半分030に設けられた半径
方向を向いた張出し部分0130の弧の長さは、
蝶番に許容される使用開放角度が種々異なる場合
に、共通な唯1つの取りはずし角度に付設されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第21項
から第23項までのうちのいずれか一つに記載の
ドア蝶番。 25 蝶番の第二の半分030に設けられた半径
方向を向いた張出し部分0130は該蝶番の第二
の半分と一体に蝶番断面に形成されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第21項から第24
項までのうちのいずれか一つに記載のドア蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3608883A JPS59161571A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 取りはずし可能なドア蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3608883A JPS59161571A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 取りはずし可能なドア蝶番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161571A JPS59161571A (ja) | 1984-09-12 |
| JPH0324555B2 true JPH0324555B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=12459992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3608883A Granted JPS59161571A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 取りはずし可能なドア蝶番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161571A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042320Y2 (ja) * | 1985-04-04 | 1992-01-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53162270U (ja) * | 1977-05-24 | 1978-12-19 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3608883A patent/JPS59161571A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59161571A (ja) | 1984-09-12 |
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