JPH03245657A - 電話交換網における課金方法 - Google Patents
電話交換網における課金方法Info
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- JPH03245657A JPH03245657A JP4098890A JP4098890A JPH03245657A JP H03245657 A JPH03245657 A JP H03245657A JP 4098890 A JP4098890 A JP 4098890A JP 4098890 A JP4098890 A JP 4098890A JP H03245657 A JPH03245657 A JP H03245657A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
加入者間の通話が終了したとき、当該通話に要した課金
を両加入者間で予めシステムで定めた分担比に従って、
お互いに分担するようにした課金方法である。
を両加入者間で予めシステムで定めた分担比に従って、
お互いに分担するようにした課金方法である。
本発明は、配下に複数の加入者を収容する第1の交換機
と、共通線信号方式のもとで該第1の交換機に接続する
と共に、配下に複数の加入者を収容する第2の交換機と
を有する電話交換網における課金方法に関する。
と、共通線信号方式のもとで該第1の交換機に接続する
と共に、配下に複数の加入者を収容する第2の交換機と
を有する電話交換網における課金方法に関する。
一般に電話交換網において採用されている通常の課金方
法は、両加入者間での通話時間に応じた通話料金の全額
を発信加入者側で負担するというものである。
法は、両加入者間での通話時間に応じた通話料金の全額
を発信加入者側で負担するというものである。
一方、実用に供されている特殊な課金方法としてはいわ
ゆるフリーダイヤルサービスがあり、発信側加入者が特
番(0120)を先頭に付して着信側加入者の電話番号
をダイヤルすると当該通話に要した通話料金は全額着信
側加入者が負担するというものである。さらに特殊な課
金方法としては、第三者が全額通話料金を負担する、ク
レジット通話方式がある。
ゆるフリーダイヤルサービスがあり、発信側加入者が特
番(0120)を先頭に付して着信側加入者の電話番号
をダイヤルすると当該通話に要した通話料金は全額着信
側加入者が負担するというものである。さらに特殊な課
金方法としては、第三者が全額通話料金を負担する、ク
レジット通話方式がある。
通話の頻度は年々増加の傾向にあり、このような状況の
中で、その通話の内容が自らの要件ではな(相手方の要
件であるにも拘らず、自らその相手方に電話をし、この
通話に要した料金を自らが負担するというケースはしば
しばある。しかしこれは、その電話によって利益を享受
する側(上記の場合、相手方)が、その利益を提供する
側に通話料金までも負担させるという不合理がある。
中で、その通話の内容が自らの要件ではな(相手方の要
件であるにも拘らず、自らその相手方に電話をし、この
通話に要した料金を自らが負担するというケースはしば
しばある。しかしこれは、その電話によって利益を享受
する側(上記の場合、相手方)が、その利益を提供する
側に通話料金までも負担させるという不合理がある。
上記のようなケースにおいてもし通話時間が表引いたり
したときは、当該通話を途中で切断し、上記の相手方か
ら電話をかけ直しをするということもある。しかしこれ
は実際上は煩しいという問題がある。
したときは、当該通話を途中で切断し、上記の相手方か
ら電話をかけ直しをするということもある。しかしこれ
は実際上は煩しいという問題がある。
また関係取引先との通話の場合であって、特に両者が遠
方に離れている場合には、発信側はもちろん着信側でも
常に通話料金の加算を気にしながら電話をしなければな
らないという問題がある。
方に離れている場合には、発信側はもちろん着信側でも
常に通話料金の加算を気にしながら電話をしなければな
らないという問題がある。
第1図は本発明の課金方法が適用される電話交換網の代
表例を示す図である。本図において、10は配下に複数
の加入者11を収容する第1の交換機、20は配下に複
数の加入者21を収容する第2の交換機である。これら
第1および第2の交換機lOおよび20はいわゆる共通
線信号方式(CCITTOM、7用勧告)による伝送路
(通話路および共通線信号リンクからなる)Lを介して
接続される。
表例を示す図である。本図において、10は配下に複数
の加入者11を収容する第1の交換機、20は配下に複
数の加入者21を収容する第2の交換機である。これら
第1および第2の交換機lOおよび20はいわゆる共通
線信号方式(CCITTOM、7用勧告)による伝送路
(通話路および共通線信号リンクからなる)Lを介して
接続される。
加入者11および21は本発明による分担課金サービス
を受けることができる者であり、そのために第1および
第2の交換機10および20には、加入者毎の登録テー
ブル12および22が備えられる。
を受けることができる者であり、そのために第1および
第2の交換機10および20には、加入者毎の登録テー
ブル12および22が備えられる。
〔作 用]
第2図は本発明の課金方法を表すフローチャートである
。本図において、 (i)第1の交換機10の配下にある発信側加入者11
から、分担課金サービスを受けたい旨の特番と、第2の
交換機20の配下にある着信側加入者21の電話番号と
を該第1および第2の交換機10 、20に送信して(
ステップa)、当該呼の設定をした後(スナップb)、
発信側加入者11および着信側加入者21間での通話を
行う(ステップC)。
。本図において、 (i)第1の交換機10の配下にある発信側加入者11
から、分担課金サービスを受けたい旨の特番と、第2の
交換機20の配下にある着信側加入者21の電話番号と
を該第1および第2の交換機10 、20に送信して(
ステップa)、当該呼の設定をした後(スナップb)、
発信側加入者11および着信側加入者21間での通話を
行う(ステップC)。
(ii)発信側および着信側加入者間での通話が終了し
たとき(ステップd)、第1および第2の交換機10お
よび20にてそれぞれ当該通話に要した通話の課金度数
を算出しくステップe)、さらに両該加入者11および
21間で予めシステム(交換機)で定めた分担比に従っ
て該課金度数を除算しくステップf)、除算した該課金
度数をもって両加入者11および21にそれぞれ課金を
分担する(ステップg)。
たとき(ステップd)、第1および第2の交換機10お
よび20にてそれぞれ当該通話に要した通話の課金度数
を算出しくステップe)、さらに両該加入者11および
21間で予めシステム(交換機)で定めた分担比に従っ
て該課金度数を除算しくステップf)、除算した該課金
度数をもって両加入者11および21にそれぞれ課金を
分担する(ステップg)。
なお、分担課金サービスを受けるためには事前に交換機
10および20に対し登録をしておく必要があり、その
ための登録テーブル12および22(第1図)が必要と
なる。
10および20に対し登録をしておく必要があり、その
ための登録テーブル12および22(第1図)が必要と
なる。
か(していわば「割り勘」による課金の分担が行われ、
通話料金の合理的負担が実現される。
通話料金の合理的負担が実現される。
(1)分担課金サービス実行網の条件
すべて、Nl17共通線信号方式網であること。
(2)対象加入者の条件
■ 一般加入者のみ対象とする。
■ 公衆加入者は対象外とする。第2図のステップCの
時点で既に通話料金が収納されてしまい、同図のステッ
プe、fおよびgが実行不能となるからである。
時点で既に通話料金が収納されてしまい、同図のステッ
プe、fおよびgが実行不能となるからである。
(3)分担課金サービスの登録方法
■ 発信側加入者の登録
当該着信側加入者21との了解のもとで、着信側加入者
専用の暗証番号(例えば4桁)を聞(。
専用の暗証番号(例えば4桁)を聞(。
第3図は第1の登録テーブルの一例を示す図であり、該
登録テーブル12に対し自分(11)の電話機から分担
課金サービスを登録する。例えば、分担課金サービス着
信側登録用特番をダイヤルしてから、着信側電話番号十
着信側から通知された暗証番号を入力する。
登録テーブル12に対し自分(11)の電話機から分担
課金サービスを登録する。例えば、分担課金サービス着
信側登録用特番をダイヤルしてから、着信側電話番号十
着信側から通知された暗証番号を入力する。
登録OKなら、交換機10からその旨の表示音を送信し
、登録者(加入者11)はそれで確認をとる。
、登録者(加入者11)はそれで確認をとる。
着信側加入者との間の了解のもとて登録を行うのは、後
の金銭トラブルを回避するためである。
の金銭トラブルを回避するためである。
また暗証番号を導入したのは、第三者による悪用を防止
するためである。したがって暗証番号は、発信側加入者
11毎に別のものを用意しておくのが好ましい。
するためである。したがって暗証番号は、発信側加入者
11毎に別のものを用意しておくのが好ましい。
■ 着信側加入者の登録
当該発信側加入者との了解のもとで通知した暗証番号(
上記のように本暗証番号は、発信側加入者毎に変えても
良い)を、第4図の形式(−例)で、自分(21)の電
話機から分担課金サービスを登録する。
上記のように本暗証番号は、発信側加入者毎に変えても
良い)を、第4図の形式(−例)で、自分(21)の電
話機から分担課金サービスを登録する。
第4図は第2の登録テーブルの一例を示す図であり、該
登録テーブル22に対し、例えば分担課金サービス発信
側登録用特番をダイヤルしてから、発信側電話番号士発
信側に通知した着信側暗証番号を入力する。
登録テーブル22に対し、例えば分担課金サービス発信
側登録用特番をダイヤルしてから、発信側電話番号士発
信側に通知した着信側暗証番号を入力する。
登録OKなら、交換機20からその旨の表示音を送信し
、登録者(加入者21)はそれで確認をとる。
、登録者(加入者21)はそれで確認をとる。
なお上記の登録後の該分担課金通話終了時に使用する両
加入者間の分担比は、予めシステム(交換機)で固定的
に定めておく。例えば5:5(折半)、7:3等である
。
加入者間の分担比は、予めシステム(交換機)で固定的
に定めておく。例えば5:5(折半)、7:3等である
。
第5Aおよび5B図は分担課金サービスの通信処理シー
ケンスを示す図である。ただしこの通信処理シーケンス
の基本体系は周知の随7共通線信号方式そのものである
。本図中、上側左右のLSはLocal 5w1tch
(交換機10および20に対応)であり、TSはTo
ll 5w1tchである。特に本発明の実施に当って
変更すべきところは、図中のIAI信号とUBM信号で
ある。なお、IAI (相手先電話番号等)やUBM
(不許容)は共通線信号方式のもとで定義された周知の
信号である。
ケンスを示す図である。ただしこの通信処理シーケンス
の基本体系は周知の随7共通線信号方式そのものである
。本図中、上側左右のLSはLocal 5w1tch
(交換機10および20に対応)であり、TSはTo
ll 5w1tchである。特に本発明の実施に当って
変更すべきところは、図中のIAI信号とUBM信号で
ある。なお、IAI (相手先電話番号等)やUBM
(不許容)は共通線信号方式のもとで定義された周知の
信号である。
IAI信号は、本発明のもとで、分担課金サービス用の
IAI信号となり、このIAI信号内に、分担課金サー
ビスという新サービスの追加登録を行い、さらに着信側
加入者用の暗証番号フィールドも追加しておく。
IAI信号となり、このIAI信号内に、分担課金サー
ビスという新サービスの追加登録を行い、さらに着信側
加入者用の暗証番号フィールドも追加しておく。
着信側で本サービスを登録済みであり、かつこの着信側
加入者が空きであるならば、ACM(Address
Complete Message)信号を発信側に返
した後、第5A図中の矢印Qに沿って第5B図のシーケ
ンスに入る。
加入者が空きであるならば、ACM(Address
Complete Message)信号を発信側に返
した後、第5A図中の矢印Qに沿って第5B図のシーケ
ンスに入る。
もし着信側で本サービスを登録しておらず、したがって
該サービス不許容のときは、既存の前記UBM信号内に
、分担課金サービス不許容を表示した情報を乗せる。こ
れは予め定義しておく必要がある0発信側加入者11に
は、本サービスの適用不可を知らせるため、不許容トー
ンを送出する。
該サービス不許容のときは、既存の前記UBM信号内に
、分担課金サービス不許容を表示した情報を乗せる。こ
れは予め定義しておく必要がある0発信側加入者11に
は、本サービスの適用不可を知らせるため、不許容トー
ンを送出する。
第5B図は一般的な通信シーケンスであり、RBT (
リングバックトーン)信号やANC(応答)信号をやり
とりしてから通話に入る。
リングバックトーン)信号やANC(応答)信号をやり
とりしてから通話に入る。
例えば発信側加入者11の方から通話を切断したとき、
CLF (切鯖)信号やRLG (復旧完了)信号をや
りとりする。
CLF (切鯖)信号やRLG (復旧完了)信号をや
りとりする。
第6Aおよび6B図は分担課金サービスに係る処理を発
信側について示す状態遷移図であり、また第7Aおよび
7B図は分担課金サービスに係る処理を着信側について
示す状態遷移図である。なお、第6A、6B、7Aおよ
び7B図において、Aは発信側加入者(11)を表し、
Bは着信側加入者(21)を表し、また■は加入者21
がオンフックしていることを意味する。これらの図を参
照しながら、以下分担課金サービス処理の動作を詳しく
説明する。おな、対象とする電話交換網はNTT網であ
る。
信側について示す状態遷移図であり、また第7Aおよび
7B図は分担課金サービスに係る処理を着信側について
示す状態遷移図である。なお、第6A、6B、7Aおよ
び7B図において、Aは発信側加入者(11)を表し、
Bは着信側加入者(21)を表し、また■は加入者21
がオンフックしていることを意味する。これらの図を参
照しながら、以下分担課金サービス処理の動作を詳しく
説明する。おな、対象とする電話交換網はNTT網であ
る。
発信側処理では、まず加入者11がダイヤルした電話番
号を分析しく第6A図のc)、その結果、分担課金サー
ビス呼と判断出来たら次に、該サービス発信の許容、不
許容を判定するため、該サービス発信許容加入者登録テ
ーブル12を、受信した電話番号でサーチする。その結
果、該登録テーブル12に登録がなければ(不一致)、
不許容処理を起動し、該発信側加入者11に対して不許
容トーンを送出する(第6A図のd)、一方、登録して
あれば(一致)発信許容とし、発信情報(IAI)作成
のため該登録テーブル12から着信側の暗証番号を取り
出す、さらに受信した電話番号から出ルートをハントし
、その出ルートから共通線信号リンクを算出する。
号を分析しく第6A図のc)、その結果、分担課金サー
ビス呼と判断出来たら次に、該サービス発信の許容、不
許容を判定するため、該サービス発信許容加入者登録テ
ーブル12を、受信した電話番号でサーチする。その結
果、該登録テーブル12に登録がなければ(不一致)、
不許容処理を起動し、該発信側加入者11に対して不許
容トーンを送出する(第6A図のd)、一方、登録して
あれば(一致)発信許容とし、発信情報(IAI)作成
のため該登録テーブル12から着信側の暗証番号を取り
出す、さらに受信した電話番号から出ルートをハントし
、その出ルートから共通線信号リンクを算出する。
次に分担課金サービス用のアドレス信号(IAI信号)
を、先の暗証番号情報などで編集作成し、着信側交換機
20へ送信する。
を、先の暗証番号情報などで編集作成し、着信側交換機
20へ送信する。
着信側処理では、IAI信号受信時にその内容を分析し
く第7A図のb)、当該呼が分担課金サービス呼と判断
出来たら次に、該サービス着信の許容、不許容を判定す
るため、該サービス着信許容加入者登録テーブル22を
、受信した発信側の電話番号と、同じく受信した着信側
暗証番号の2つの情報でサーチする。その結果、該登録
テーブル22に登録がなければ(不一致)、不許容処理
を起動し、発信側へ該サービス不許容信号(UBM信号
)を返送する。このときBは空き状態のままである(第
7A図のC)。
く第7A図のb)、当該呼が分担課金サービス呼と判断
出来たら次に、該サービス着信の許容、不許容を判定す
るため、該サービス着信許容加入者登録テーブル22を
、受信した発信側の電話番号と、同じく受信した着信側
暗証番号の2つの情報でサーチする。その結果、該登録
テーブル22に登録がなければ(不一致)、不許容処理
を起動し、発信側へ該サービス不許容信号(UBM信号
)を返送する。このときBは空き状態のままである(第
7A図のC)。
一方、登録テーブル22に共に登録(発信側の電話番号
と着信側の暗証番号)してあれば(双方−致)着信許容
とし、さらに着信側の加入者状態を分析する。そこで加
入者Bが空き(′″F!;)で着信OKの場合は、発信
側に着信OK信号(へ〇M信号=アドレス完了信号)を
送信する。さらに着信側加入者Bに対し呼び出し音を送
出し、発信側加入者Aに対し呼び出し信号を送信する処
理を起動する。
と着信側の暗証番号)してあれば(双方−致)着信許容
とし、さらに着信側の加入者状態を分析する。そこで加
入者Bが空き(′″F!;)で着信OKの場合は、発信
側に着信OK信号(へ〇M信号=アドレス完了信号)を
送信する。さらに着信側加入者Bに対し呼び出し音を送
出し、発信側加入者Aに対し呼び出し信号を送信する処
理を起動する。
ここでもう少し凝ったサービスにするならば、呼び出し
音を本す−ビス専用音にすることも考えられる。なお、
その呼び出し状態に移行する処理の中で、当該通話の呼
制御メモリに一般呼と区別するため、分担課金サービス
呼表示なるものや、発信側の電話番号などを設定してい
る。
音を本す−ビス専用音にすることも考えられる。なお、
その呼び出し状態に移行する処理の中で、当該通話の呼
制御メモリに一般呼と区別するため、分担課金サービス
呼表示なるものや、発信側の電話番号などを設定してい
る。
次の発信側処理では、不許容信号(UBM信号)受信時
は不許容処理(前述と同様)を起動し、該発信加入者に
対して不許容トーンを送出する(第6A図のd)、一方
、許容信号(ACM信号)受信時は、呼び出し状態に移
行させる処理を起動する。次に、その呼び出し状態に移
行する処理の中で、当該通話の呼制御メモリに、通常設
定する情報の他に一般呼と区別するため、分担課金サー
ビス呼表示なるものを設定する。その後、Aを呼び出す
(第6A図のe)e 次の着信側処理では、着信側加入者Bを呼び出して(第
7A図のd)、それが応答したときの処理で、その応答
検出時、発信側へ課金要求応答信号(へNC信号)を送
信した後、本呼が一般呼かそれ以外の呼(分担課金呼)
かの分析を行い(第7B図のe)、分担課金サービス呼
と判断したら、通話終了時の課金処理のため、呼制御メ
モリに該応答時の時刻を設定する。その後通話状態に入
る(第7B図のf)。
は不許容処理(前述と同様)を起動し、該発信加入者に
対して不許容トーンを送出する(第6A図のd)、一方
、許容信号(ACM信号)受信時は、呼び出し状態に移
行させる処理を起動する。次に、その呼び出し状態に移
行する処理の中で、当該通話の呼制御メモリに、通常設
定する情報の他に一般呼と区別するため、分担課金サー
ビス呼表示なるものを設定する。その後、Aを呼び出す
(第6A図のe)e 次の着信側処理では、着信側加入者Bを呼び出して(第
7A図のd)、それが応答したときの処理で、その応答
検出時、発信側へ課金要求応答信号(へNC信号)を送
信した後、本呼が一般呼かそれ以外の呼(分担課金呼)
かの分析を行い(第7B図のe)、分担課金サービス呼
と判断したら、通話終了時の課金処理のため、呼制御メ
モリに該応答時の時刻を設定する。その後通話状態に入
る(第7B図のf)。
着信側加入者Bが応答したときの発信側処理では、応答
信号を受信した時点で通常の課金処理(呼制御メモリに
応答時刻設定)を実行している。
信号を受信した時点で通常の課金処理(呼制御メモリに
応答時刻設定)を実行している。
切断処理は、発信側加入者が切断したときを例にとると
(第6B図中の゛切断”)、そのときの発信側処理では
、切断の検出時、着信側へ切断信号(CLF信号)を送
信して、通常の課金処理(課金度数算出処理)を行い、
次に本通話呼が一般呼かそれ以外の呼(分担課金呼)か
の分析を行う(第6B図のg)、その結果分担課金サー
ビス呼と判断されたら、既に算出しである課金度数を例
えば分担比の一例として折半する処理(2で除する)を
実行する。もし端数が出・たら切り上げる。
(第6B図中の゛切断”)、そのときの発信側処理では
、切断の検出時、着信側へ切断信号(CLF信号)を送
信して、通常の課金処理(課金度数算出処理)を行い、
次に本通話呼が一般呼かそれ以外の呼(分担課金呼)か
の分析を行う(第6B図のg)、その結果分担課金サー
ビス呼と判断されたら、既に算出しである課金度数を例
えば分担比の一例として折半する処理(2で除する)を
実行する。もし端数が出・たら切り上げる。
その後、通常の課金処理同様該算出度数を、本通話呼の
前までの度数に加算してその度数情報を、発信者の該当
課金エリアに設定する。その後、Aは空き状態となる(
第6B図のh)。
前までの度数に加算してその度数情報を、発信者の該当
課金エリアに設定する。その後、Aは空き状態となる(
第6B図のh)。
発信側加入者Aが切断したときの着信側処理では、切断
信号を受信したとき、発信側切断処理を起動し、その処
理内で、本通話呼が一般呼かそれ以外の呼(分担課金呼
)かの分析を行う(第7B図のh)。その結果、分担課
金サービス呼と判断されたら、既に呼制御メモリに設定
しである発信側の電話番号、応答時刻、さらに切断信号
受信時の現在の時刻から、該通話呼の課金度数を算出す
る。なお課金度数算出処理は、加入者Bが発信者として
算出する場合の通常の算出処理と同様である。
信号を受信したとき、発信側切断処理を起動し、その処
理内で、本通話呼が一般呼かそれ以外の呼(分担課金呼
)かの分析を行う(第7B図のh)。その結果、分担課
金サービス呼と判断されたら、既に呼制御メモリに設定
しである発信側の電話番号、応答時刻、さらに切断信号
受信時の現在の時刻から、該通話呼の課金度数を算出す
る。なお課金度数算出処理は、加入者Bが発信者として
算出する場合の通常の算出処理と同様である。
次に算出した課金度数を例えば分担比の一例として折半
する処理(2で除する)を実行する。もし端数が出たら
切り下げる。その後、通常の発信時に行う課金処理同様
該算出度数を、本通話呼の前までの度数に加算してその
度数情報を、着信加入者Bの該当課金エリアに設定する
。その後、Bは空き状態となる(第7B図のj)。
する処理(2で除する)を実行する。もし端数が出たら
切り下げる。その後、通常の発信時に行う課金処理同様
該算出度数を、本通話呼の前までの度数に加算してその
度数情報を、着信加入者Bの該当課金エリアに設定する
。その後、Bは空き状態となる(第7B図のj)。
上述した処理は、一部の処理(登録時と不許容時のトー
ン送出)を除いて特別なハードの追加は必要なく、既存
のハードウェア設備で十分対処可能であり、殆どソフト
ウェアの追加、修正処理のみで実現可能である。
ン送出)を除いて特別なハードの追加は必要なく、既存
のハードウェア設備で十分対処可能であり、殆どソフト
ウェアの追加、修正処理のみで実現可能である。
また、本発明の分担課金サービスは2つの交換機(10
、20)にまたがる通話だけに限ることな(、同じ交換
機の配下に収容される2つの加入者間においても適用可
能である。しかし、本発明は2つ以上の交換機関にまた
がる遠距離通話(通話料金が高額になる)に応用したと
きに顕著な効果が現れる。
、20)にまたがる通話だけに限ることな(、同じ交換
機の配下に収容される2つの加入者間においても適用可
能である。しかし、本発明は2つ以上の交換機関にまた
がる遠距離通話(通話料金が高額になる)に応用したと
きに顕著な効果が現れる。
以上説明したように本発明によれば、両加入者間での通
話料金を合理的(システムで固定して)に負担し合うこ
とができ、特に遠距離や長時間の通話であっても、お互
いに料金の心配をすることなく通話に専念できる。また
、ひいては料金徴収者側にとっても増収が期待できる。
話料金を合理的(システムで固定して)に負担し合うこ
とができ、特に遠距離や長時間の通話であっても、お互
いに料金の心配をすることなく通話に専念できる。また
、ひいては料金徴収者側にとっても増収が期待できる。
第1図は本発明の課金方法が適用される電話交換網の代
表例を示す図、 第2図は本発明の課金方法を表すフローチャート、 第3図は第1の登録テーブルの一例を示す図、第4図は
第2の登録テーブルの一例を示す図、第5Aおよび5B
図は分担課金サービスの通信処理シーケンスを示す図、 第6Aおよび6B図は分担課金サービスに係る処理を発
信側について示す状態遷移図、第7Aおよび7B図は分
担課金サービスに係る処理を着信側について示す状態遷
移図である。 図において、 10・・・第1の交換機、 11・・・加入者、 12・・・登録テーブル、 20・・・第2の交換機、 21・・・加入者、 22・・・登録テーブル。
表例を示す図、 第2図は本発明の課金方法を表すフローチャート、 第3図は第1の登録テーブルの一例を示す図、第4図は
第2の登録テーブルの一例を示す図、第5Aおよび5B
図は分担課金サービスの通信処理シーケンスを示す図、 第6Aおよび6B図は分担課金サービスに係る処理を発
信側について示す状態遷移図、第7Aおよび7B図は分
担課金サービスに係る処理を着信側について示す状態遷
移図である。 図において、 10・・・第1の交換機、 11・・・加入者、 12・・・登録テーブル、 20・・・第2の交換機、 21・・・加入者、 22・・・登録テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、配下に複数の加入者(11)を収容する第1の交換
機(10)と、 共通線信号方式のもとで該第1の交換機(10)に接続
すると共に、配下に複数の加入者(21)を収容する第
2の交換機(20)とを有する電話交換網において、 前記第1の交換機(10)の配下にある発信側加入者(
11)から、分担課金サービスを受けたい旨の特番と、
前記第2の交換機(20)の配下にある着信側加入者(
21)の電話番号とを該第1および第2の交換機(10
、20)に送信して該発信側および着信側加入者(11
、21)間での通話を行い、前記発信側および着信側加
入者(11、21)間での通話が終了したとき、前記第
1および第2の交換機(10、20)にてそれぞれ当該
通話に要した通常の課金度数を算出し、さらに両該加入
者について前記交換機(10、20)で予め定めた分担
比に従って該課金度数を除算し、除算した該課金度数を
もって両該加入者にそれぞれ課金を分担することを特徴
とする電話交換網における課金方法。 2、前記第1および第2の交換機(10、20)にそれ
ぞれ、前記分担課金サービスを適用するための加入者毎
の登録テーブル(12、22)を備え、該第1の交換機
(10)側における該登録テーブル(12)には少なく
とも着信側電話番号および当該着信側加入者(21)か
ら通知された着信側暗証番号を登録し、 該第2の交換機(20)側における該登録テーブル(2
2)には少なくとも発信側電話番号および当該着信側加
入者(21)から通知した前記着信側暗証番号を登録す
る請求項1記載の課金方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4098890A JPH03245657A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 電話交換網における課金方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4098890A JPH03245657A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 電話交換網における課金方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03245657A true JPH03245657A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12595810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4098890A Pending JPH03245657A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 電話交換網における課金方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03245657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004509573A (ja) * | 2000-09-22 | 2004-03-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 移動無線ネットワークにおけるデータ伝送の際のコストアカント |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4098890A patent/JPH03245657A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004509573A (ja) * | 2000-09-22 | 2004-03-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 移動無線ネットワークにおけるデータ伝送の際のコストアカント |
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