JPH032460Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032460Y2 JPH032460Y2 JP8816784U JP8816784U JPH032460Y2 JP H032460 Y2 JPH032460 Y2 JP H032460Y2 JP 8816784 U JP8816784 U JP 8816784U JP 8816784 U JP8816784 U JP 8816784U JP H032460 Y2 JPH032460 Y2 JP H032460Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- snow
- bottom plate
- heel
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 2
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 206010024453 Ligament sprain Diseases 0.000 description 1
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的及びその利用分野)
この考案は、雪上を滑走する遊戯用のボードの
改良に関するもので、特に機械的な設備を設ける
ことなしに制動が容易でかつ方向の制御が容易に
行えるボードを提供することにある。
改良に関するもので、特に機械的な設備を設ける
ことなしに制動が容易でかつ方向の制御が容易に
行えるボードを提供することにある。
(従来の技術及びその問題点)
冬季にスキー場や雪原などにおいて、ボードに
搭乗し、雪上を滑走する遊戯方法は、子供から大
人まで広い階層に知られ、種々のボードが市販さ
れている。
搭乗し、雪上を滑走する遊戯方法は、子供から大
人まで広い階層に知られ、種々のボードが市販さ
れている。
一般に、ボード本体としては、木、強化プラス
チツク、金属等で台形に形成されたものが多く、
遊戯者はそのボードの上に搭乗し、高所から低所
へ滑り降りたり、また索引ロープによつて引かれ
て滑走して遊ぶ方法が一般化している。
チツク、金属等で台形に形成されたものが多く、
遊戯者はそのボードの上に搭乗し、高所から低所
へ滑り降りたり、また索引ロープによつて引かれ
て滑走して遊ぶ方法が一般化している。
ところが、従来のように単に台状に形成された
ボードでは、滑走のスピードや進路方向を自由に
制御することが困難であり、またその制御を行う
上で安全上の問題もあつた。
ボードでは、滑走のスピードや進路方向を自由に
制御することが困難であり、またその制御を行う
上で安全上の問題もあつた。
すなわち、従来、遊戯者が乗つているボードの
スピードやその進路方向を変える場合は、ボード
内に載置していた両方の足脚部を開き、ボード側
外方に投げ出して、足裏で雪面に接地し、その抵
抗でボードを減速したり、進路方向を変えたりし
ていた。ところがこの場合ボード上の遊戯者の上
半身の支えとなつていた脚足部が失われて不安定
になる上、雪面の凹凸に足をとられて足首を捻挫
したり転倒するなどの危険があつた。
スピードやその進路方向を変える場合は、ボード
内に載置していた両方の足脚部を開き、ボード側
外方に投げ出して、足裏で雪面に接地し、その抵
抗でボードを減速したり、進路方向を変えたりし
ていた。ところがこの場合ボード上の遊戯者の上
半身の支えとなつていた脚足部が失われて不安定
になる上、雪面の凹凸に足をとられて足首を捻挫
したり転倒するなどの危険があつた。
これらの問題を解決するため、従来ボード本体
に別途、ハンドルによつて方向を変えることがで
きる短いスキー板状の舵装置を組込んで方向の制
御を容易にしたものや、雪面にくい込む棒状又は
布状のブレーキ装置を装備し、減速を容易にした
ものが市販されていた。しかしこれらの機械的な
装置を付加させると、ボード全体の制作費が高価
になる上、装置の保守・点検に難点がある。また
これらの装置は、従来の平坦な台状のボードの上
に突起して設けられるためボードが転倒したり、
他の遊戯者と衝突した場合は非常に危検であつ
た。さらにこれらの装置が付加されているもの
は、ボード全体の重量、容積、ともに大きくな
り、運搬上も不便であつた。
に別途、ハンドルによつて方向を変えることがで
きる短いスキー板状の舵装置を組込んで方向の制
御を容易にしたものや、雪面にくい込む棒状又は
布状のブレーキ装置を装備し、減速を容易にした
ものが市販されていた。しかしこれらの機械的な
装置を付加させると、ボード全体の制作費が高価
になる上、装置の保守・点検に難点がある。また
これらの装置は、従来の平坦な台状のボードの上
に突起して設けられるためボードが転倒したり、
他の遊戯者と衝突した場合は非常に危検であつ
た。さらにこれらの装置が付加されているもの
は、ボード全体の重量、容積、ともに大きくな
り、運搬上も不便であつた。
(考案の構成)
本考案は、以上の問題点を解決するために発案
されたものであり、ボード本体に機械的な制御装
置を改めて付加することなく、またボードから足
や手を外方に出すことなく、簡単にボードのスピ
ードや方向をコントロールできるようにしたもの
である。 すなわち、大略平坦な底板部を有する
長形皿状の雪上滑走ボードにおいて、塔乗者の靴
のかかと部のみを落とし込める程度の大きさの穴
を、ボード前方で底板が雪面に接する平坦部の左
右二個所に穿設して雪上滑走ボードを形成したも
のである。
されたものであり、ボード本体に機械的な制御装
置を改めて付加することなく、またボードから足
や手を外方に出すことなく、簡単にボードのスピ
ードや方向をコントロールできるようにしたもの
である。 すなわち、大略平坦な底板部を有する
長形皿状の雪上滑走ボードにおいて、塔乗者の靴
のかかと部のみを落とし込める程度の大きさの穴
を、ボード前方で底板が雪面に接する平坦部の左
右二個所に穿設して雪上滑走ボードを形成したも
のである。
(考案の実施例及び作用)
次に図面に従つて、本考案の実施例及び作用を
説明する。
説明する。
第1図は本考案の滑走ボードの一実施例を示す
平面図である。
平面図である。
第2図は第1図におけるA−A断面図であり、
第3図は本考案ボードの滑走を制御する動作を示
す側面図であり、ボード前方部は一部破断して示
す。
第3図は本考案ボードの滑走を制御する動作を示
す側面図であり、ボード前方部は一部破断して示
す。
図において、1は木、強化プラスチツク、金属
などで大略長形皿状に成形され、かつ平坦な底板
部6を有する滑走ボード本体である。
などで大略長形皿状に成形され、かつ平坦な底板
部6を有する滑走ボード本体である。
ボード本体1の後方底板上には搭乗者5が座る
腰掛け3を設けている。2はボードの両縁部に立
設された把手であり、搭乗者はそれぞれ手で握つ
て上半身の安定を確保する。
腰掛け3を設けている。2はボードの両縁部に立
設された把手であり、搭乗者はそれぞれ手で握つ
て上半身の安定を確保する。
4,4′はボード前方の底板部6の左右二個所
に穿設された穴である。なお、この穴は、通常、
スノーブーツ、長靴などの靴7のかかと部8,
8′のみを落とし込める程度の大きさとする。従
つて穴の形状は通常、図に示すように半楕円形や
馬蹄形になるが、必ずしもこの形状に限るもので
はない。
に穿設された穴である。なお、この穴は、通常、
スノーブーツ、長靴などの靴7のかかと部8,
8′のみを落とし込める程度の大きさとする。従
つて穴の形状は通常、図に示すように半楕円形や
馬蹄形になるが、必ずしもこの形状に限るもので
はない。
なお穴4,4′の周囲は補強する意味で厚手の
材料で形成しても良い。次に本考案のボードを使
用する方法を記し、その作用を説明する。
材料で形成しても良い。次に本考案のボードを使
用する方法を記し、その作用を説明する。
第3図は本考案のボードで雪の斜面9を滑走す
る様子を示している。こうしてボードで滑走して
いる際、そのスピードを低減したり、または方向
を変える場合、搭乗者5は、自らの靴7のかかと
部8,8′をボード底板に穿けた穴4,4′に差し
入れ、かかと部8,8′で雪の斜面9を押圧する。
雪の斜面9とかかと部8,8′の接触抵抗によつ
てボードを減速させたり、方向を変換することが
できる。つまり、両足のかかと部8,8′を同程
度に雪の斜面9に突出させればボードの左右に均
等に制動がかかり減速する。また、穴4,4′の
片側、例えば右の穴のみに右足のかかと部8を突
き出せばボードの右側にのみ抵抗がかかり、結果
的にボード全体は右方向に進路を変更することが
できる。逆の場合も同様である。
る様子を示している。こうしてボードで滑走して
いる際、そのスピードを低減したり、または方向
を変える場合、搭乗者5は、自らの靴7のかかと
部8,8′をボード底板に穿けた穴4,4′に差し
入れ、かかと部8,8′で雪の斜面9を押圧する。
雪の斜面9とかかと部8,8′の接触抵抗によつ
てボードを減速させたり、方向を変換することが
できる。つまり、両足のかかと部8,8′を同程
度に雪の斜面9に突出させればボードの左右に均
等に制動がかかり減速する。また、穴4,4′の
片側、例えば右の穴のみに右足のかかと部8を突
き出せばボードの右側にのみ抵抗がかかり、結果
的にボード全体は右方向に進路を変更することが
できる。逆の場合も同様である。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案の滑走
ボードは構造が簡単でありボード底部に穿設した
穴4,4′に搭乗者のかかと部8,8′を挿入する
だけで滑走速度を低減でき、また方向転換も容易
に行える利便性がある。
ボードは構造が簡単でありボード底部に穿設した
穴4,4′に搭乗者のかかと部8,8′を挿入する
だけで滑走速度を低減でき、また方向転換も容易
に行える利便性がある。
すなわち、従来のボードのように機械的な制動
装置や方向変換装置(舵)など付加的な装置が一
切不要であり、製造費が安価である。さらにこれ
ら制御装置の保守点検も不要であり、誰でも気軽
に利用できる。またボード本体に突起物を装備し
ないので、仮に転倒したり衝突した場合において
も安全であり、持ち運びも容易である。
装置や方向変換装置(舵)など付加的な装置が一
切不要であり、製造費が安価である。さらにこれ
ら制御装置の保守点検も不要であり、誰でも気軽
に利用できる。またボード本体に突起物を装備し
ないので、仮に転倒したり衝突した場合において
も安全であり、持ち運びも容易である。
さらに本考案のボードで速度、方向を制御する
場合、ボード本体1内の底板部6の前方に載置し
た両足の靴7のかかと部8,8′のみを穴4,
4′よりわずかに突出させるだけで大きな制動効
果得ることができる。このとき靴7のつま先部は
ボードの底板上に置かれているので、搭乗者5の
上半身は安定する。上半身が傾いた場合でも両足
のつま先部で踏みしめることによつて容易に体勢
を矯正できる。またかかと部8,8′を雪の斜面
9に押し出したとき、かかと部8,8′が強度の
接触抵抗を受けた場合においても、かかと部8,
8′は穴4,4′の周縁部で拘束保持されるので、
搭乗者5の脚足部に強大な力が作用することがな
いので非常に安全である。すなわち従来のよう
に、ボードの外側方に両脚を投げ出して制動する
場合に発生しやすい足首の捻挫等の事故は、本考
案のボードにおいては起こらない。
場合、ボード本体1内の底板部6の前方に載置し
た両足の靴7のかかと部8,8′のみを穴4,
4′よりわずかに突出させるだけで大きな制動効
果得ることができる。このとき靴7のつま先部は
ボードの底板上に置かれているので、搭乗者5の
上半身は安定する。上半身が傾いた場合でも両足
のつま先部で踏みしめることによつて容易に体勢
を矯正できる。またかかと部8,8′を雪の斜面
9に押し出したとき、かかと部8,8′が強度の
接触抵抗を受けた場合においても、かかと部8,
8′は穴4,4′の周縁部で拘束保持されるので、
搭乗者5の脚足部に強大な力が作用することがな
いので非常に安全である。すなわち従来のよう
に、ボードの外側方に両脚を投げ出して制動する
場合に発生しやすい足首の捻挫等の事故は、本考
案のボードにおいては起こらない。
以上のように本考案の雪上滑走ボードは従来の
ボードと比較して、操作性、安全性、経済性など
の点において優れた効果を発揮するものである。
ボードと比較して、操作性、安全性、経済性など
の点において優れた効果を発揮するものである。
第1図は本考案の滑走ボードの一実施例を示す
平面図である。第2図は第1図におけるA−A断
面図であり、第3図は本考案ボードの滑走を制御
する動作を説明する側面図であり、ボード前方部
を一部破断して示してある。 1……ボード本体、2……把手、3……腰掛
け、4,4′……穴、5……搭乗者、6……底板
部、7……靴、8,8′……かかと部、9……雪
の斜面、雪面。
平面図である。第2図は第1図におけるA−A断
面図であり、第3図は本考案ボードの滑走を制御
する動作を説明する側面図であり、ボード前方部
を一部破断して示してある。 1……ボード本体、2……把手、3……腰掛
け、4,4′……穴、5……搭乗者、6……底板
部、7……靴、8,8′……かかと部、9……雪
の斜面、雪面。
Claims (1)
- 大略平坦な底板部を有する長形皿状の雪上滑走
ボードにおいて、塔乗者の靴のかかと部のみを落
とし込める程度の大きさの穴を、ボード前方で底
板が雪面に接する平坦部の左右二個所に穿設した
ことを特徴とする雪上滑走ボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8816784U JPS613776U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 雪上滑走ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8816784U JPS613776U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 雪上滑走ボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613776U JPS613776U (ja) | 1986-01-10 |
| JPH032460Y2 true JPH032460Y2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=30641051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8816784U Granted JPS613776U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 雪上滑走ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613776U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138123U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-19 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8816784U patent/JPS613776U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613776U (ja) | 1986-01-10 |
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