JPH0324626Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324626Y2 JPH0324626Y2 JP12964486U JP12964486U JPH0324626Y2 JP H0324626 Y2 JPH0324626 Y2 JP H0324626Y2 JP 12964486 U JP12964486 U JP 12964486U JP 12964486 U JP12964486 U JP 12964486U JP H0324626 Y2 JPH0324626 Y2 JP H0324626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- plate
- lifting
- sliding rod
- lifting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 3
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 3
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 3
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は縦糸と横糸とを絡めて漁網等の網地を
編網するための編網機に於ける横糸挙上板の挙上
装置に関するものである。
編網するための編網機に於ける横糸挙上板の挙上
装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の公知の挙上装置として、横糸挙上板の
下端に脚部を介して取付けられた複数個のローラ
ーと基板の水平壁に摺動板のカムとを配設して成
る構造、また、横糸挙上板と基板の水平壁との間
に、一端がコイルバネで引張付勢された貢杆が、
その上下に、横糸挙上板下端と基板の水平壁面上
に取付けられたブラケツト軸受に連結された複数
個の支持アームを配設して成る構造とがある。
下端に脚部を介して取付けられた複数個のローラ
ーと基板の水平壁に摺動板のカムとを配設して成
る構造、また、横糸挙上板と基板の水平壁との間
に、一端がコイルバネで引張付勢された貢杆が、
その上下に、横糸挙上板下端と基板の水平壁面上
に取付けられたブラケツト軸受に連結された複数
個の支持アームを配設して成る構造とがある。
前者の場合、横糸挙上板の挙上範囲がカムの高
さで限定されてしまう欠点、また、後者の場合
は、カム方式に較べ横糸挙上板の挙上範囲が限定
され難いが、構造が複雑かつ編網機の高速作動時
には不適であると言う欠点があつた。
さで限定されてしまう欠点、また、後者の場合
は、カム方式に較べ横糸挙上板の挙上範囲が限定
され難いが、構造が複雑かつ編網機の高速作動時
には不適であると言う欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はこれ等の欠点を除去するために為され
たものであつて、その目的は横糸挙上板の挙上範
囲を任意に微調整出来ると共に、横糸挙上板の挙
上駆動機構を簡略化し、高速作動が可能かつ廉価
に提供出来る編網機に於ける横糸挙上板の挙上装
置を提供しようとするものである。
たものであつて、その目的は横糸挙上板の挙上範
囲を任意に微調整出来ると共に、横糸挙上板の挙
上駆動機構を簡略化し、高速作動が可能かつ廉価
に提供出来る編網機に於ける横糸挙上板の挙上装
置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために為された本考案
は、横糸挙上板の下端縁に補強板を前方突出状態
で取付け、編網機本体の両フレーム間に連架固定
したL形基板の前面壁に突設させたガイド部材で
昇降自在に保持された編網機に於ける横糸挙上板
に於いて、横糸挙上板の下端に適宜間隔で複数個
の摺動ロツトを接合板を介して垂直状態に取付
け、これが摺動ロツトは、それぞれ基板の水平壁
に摺動ロツトと同軸船上の箇所で同数穿設された
透孔に挿通された後、摺動ロツト下部を動力用シ
リンダー内にを嵌合させて成ることを特徴とする
編網機に於ける横糸挙上板の挙上装置であつて、
摺動ロツトの上下昇降の範囲を任意に設定する
と、自から横糸挙上板の昇降範囲も同範囲で定ま
るから、部材が少なく編網機自体が簡略化出来か
つ高速作動が可能となるものである。
は、横糸挙上板の下端縁に補強板を前方突出状態
で取付け、編網機本体の両フレーム間に連架固定
したL形基板の前面壁に突設させたガイド部材で
昇降自在に保持された編網機に於ける横糸挙上板
に於いて、横糸挙上板の下端に適宜間隔で複数個
の摺動ロツトを接合板を介して垂直状態に取付
け、これが摺動ロツトは、それぞれ基板の水平壁
に摺動ロツトと同軸船上の箇所で同数穿設された
透孔に挿通された後、摺動ロツト下部を動力用シ
リンダー内にを嵌合させて成ることを特徴とする
編網機に於ける横糸挙上板の挙上装置であつて、
摺動ロツトの上下昇降の範囲を任意に設定する
と、自から横糸挙上板の昇降範囲も同範囲で定ま
るから、部材が少なく編網機自体が簡略化出来か
つ高速作動が可能となるものである。
(作用)
本考案は上記の様な構造であるから、動力用シ
リンダー外の下端付近に結合された高圧ホースを
介して、所定時間内に所定量の空気圧、油圧等を
動力用シリンダー内に注入、排出することによつ
て、動力用シリンダー内に嵌合されている摺動ロ
ツトが所定の時間、長さの範囲で上方に上昇およ
び下方に降下運動することになるから、摺動ロツ
トの上端部に接合板を介して係止固定された挙上
板も同時に所定の時間、長さの範囲で上下方向に
昇降することになるものである。
リンダー外の下端付近に結合された高圧ホースを
介して、所定時間内に所定量の空気圧、油圧等を
動力用シリンダー内に注入、排出することによつ
て、動力用シリンダー内に嵌合されている摺動ロ
ツトが所定の時間、長さの範囲で上方に上昇およ
び下方に降下運動することになるから、摺動ロツ
トの上端部に接合板を介して係止固定された挙上
板も同時に所定の時間、長さの範囲で上下方向に
昇降することになるものである。
(実施例)
本考案を図示の実施例により更に詳細に説明す
ると、第1図に示した実施例に於いて、1,2は
編網機本体の両側に配設されたフレームであり、
該フレーム1,2間にはL形の基板3が連架固定
され、該L形の基板3は両フレーム1,2間に於
いて複数の脚(図示せず)で床面上から支持され
ている。
ると、第1図に示した実施例に於いて、1,2は
編網機本体の両側に配設されたフレームであり、
該フレーム1,2間にはL形の基板3が連架固定
され、該L形の基板3は両フレーム1,2間に於
いて複数の脚(図示せず)で床面上から支持され
ている。
基板3の垂直壁3a面の外側面(第1図に於い
て背面側)に櫛板4が取付けられ、内側面(第1
図に於いて前面側)には横糸挙上板5が配設され
ている。
て背面側)に櫛板4が取付けられ、内側面(第1
図に於いて前面側)には横糸挙上板5が配設され
ている。
横糸挙上板5の下端縁には補強板6が前方に突
出状態で一体的に取付けられ、該補強板6を複数
箇所に於いて下方から抱持状態でL形のガイド部
材7が適宜間隔で複数個配設され、該ガイド部材
7はその基部が上記基板3に取付けられているか
ら、横糸挙上板5は複数個のガイド部材7で基板
3の垂直壁3a面に昇降可能に支持されているこ
とになるものである。
出状態で一体的に取付けられ、該補強板6を複数
箇所に於いて下方から抱持状態でL形のガイド部
材7が適宜間隔で複数個配設され、該ガイド部材
7はその基部が上記基板3に取付けられているか
ら、横糸挙上板5は複数個のガイド部材7で基板
3の垂直壁3a面に昇降可能に支持されているこ
とになるものである。
第2図は編網機に於ける結節の形成部分の断面
を略示したものであり、図示の様に補強板6の下
面には適宜間隔で複数個の所定の長さの摺動ロツ
ト8が接合板10を介して垂直状態で取付けると
共に、この摺動ロツト8は動力用シリンダー9内
で摺動可能な外径ならびに滑面を有するもので、
L形の基板3の水平壁3b面に摺動ロツト8と同
軸線上の位置で同数穿設された透孔に挿通された
後、摺動ロツト8下部を動力用シリンダー9内に
嵌合させて成るものである。
を略示したものであり、図示の様に補強板6の下
面には適宜間隔で複数個の所定の長さの摺動ロツ
ト8が接合板10を介して垂直状態で取付けると
共に、この摺動ロツト8は動力用シリンダー9内
で摺動可能な外径ならびに滑面を有するもので、
L形の基板3の水平壁3b面に摺動ロツト8と同
軸線上の位置で同数穿設された透孔に挿通された
後、摺動ロツト8下部を動力用シリンダー9内に
嵌合させて成るものである。
上記動力用シリンダー9の下端部には竹の子1
1が外向きに螺合固定され、高圧ホース12は竹
の子11に接合して成るものである。
1が外向きに螺合固定され、高圧ホース12は竹
の子11に接合して成るものである。
第2図に示す様に、縦糸18と横糸19とが捲
鉤13に掛けられてループを形成し、縦糸18横
糸19の両糸が絡み合うことによつて、網地17
が半目(1脚)づつ編網されていくのである。な
お縦糸18は糸振り14で上下左右に振られて捲
鉤13に掛けられ、横糸19は接合板10を介し
て摺動ロツト8の上下方向えの昇降運動に連動さ
れ、同時に昇降する横糸挙上板5によつて上下し
て捲鉤13に掛けられるものである。この様に結
節を繰りかえし作りながら編網された網地17
は、ローラー15,16を経由して下方の位置す
る巻取りドラム(図示せず)に順次巻取られるも
のである。
鉤13に掛けられてループを形成し、縦糸18横
糸19の両糸が絡み合うことによつて、網地17
が半目(1脚)づつ編網されていくのである。な
お縦糸18は糸振り14で上下左右に振られて捲
鉤13に掛けられ、横糸19は接合板10を介し
て摺動ロツト8の上下方向えの昇降運動に連動さ
れ、同時に昇降する横糸挙上板5によつて上下し
て捲鉤13に掛けられるものである。この様に結
節を繰りかえし作りながら編網された網地17
は、ローラー15,16を経由して下方の位置す
る巻取りドラム(図示せず)に順次巻取られるも
のである。
(考案の効果)
上記説明した様に本考案に係る横糸挙上板の挙
上装置は横糸挙上板の下端に複数個の摺動ロツト
を設けてあるから、これ等摺動ロツトの上下方向
えの昇降運動と同時に直接挙上板も連動するの
で、挙上板は均一な昇降運動を所定時間、所定の
長さの範囲で作動することになり、したがつて動
力源からの駆動力の伝達機構が簡略化されると共
に、動力源である空気圧、油圧等の注入、排出量
ならびに注入、排出時間を調整することで容易に
上記挙上板の上下昇降範囲ならびに昇降時間が決
定かつ微調整性が可能となるから、編網機の高速
作動が可能かつ確実となるものである。
上装置は横糸挙上板の下端に複数個の摺動ロツト
を設けてあるから、これ等摺動ロツトの上下方向
えの昇降運動と同時に直接挙上板も連動するの
で、挙上板は均一な昇降運動を所定時間、所定の
長さの範囲で作動することになり、したがつて動
力源からの駆動力の伝達機構が簡略化されると共
に、動力源である空気圧、油圧等の注入、排出量
ならびに注入、排出時間を調整することで容易に
上記挙上板の上下昇降範囲ならびに昇降時間が決
定かつ微調整性が可能となるから、編網機の高速
作動が可能かつ確実となるものである。
更に挙上板の挙上装置がシンプルな機構である
から、部材の数が少なくなり、したがつて故障の
発生が防止され易くなると共に、商品価値の優れ
た漁網を安価に供給出来ると言う優れた効果を有
するものである。
から、部材の数が少なくなり、したがつて故障の
発生が防止され易くなると共に、商品価値の優れ
た漁網を安価に供給出来ると言う優れた効果を有
するものである。
第1図は本考案に係る挙上板の挙上装置を略示
した斜視図、第2図は同装置で結節形成部分を略
示した側面図である。 1,2……編網機のフレーム、3……L形の基
板、3a……垂直壁、3b……水平壁、4……櫛
板、5……横糸挙上板、6……補強板、7……ガ
イド部材、8……摺動ロツト、9……動力用シリ
ンダー、10……接合板、11……竹の子、12
……高圧ホース、13……捲鉤、14……糸振
り、15,16……ローラー、17……網地、1
8……縦糸、19……横糸。
した斜視図、第2図は同装置で結節形成部分を略
示した側面図である。 1,2……編網機のフレーム、3……L形の基
板、3a……垂直壁、3b……水平壁、4……櫛
板、5……横糸挙上板、6……補強板、7……ガ
イド部材、8……摺動ロツト、9……動力用シリ
ンダー、10……接合板、11……竹の子、12
……高圧ホース、13……捲鉤、14……糸振
り、15,16……ローラー、17……網地、1
8……縦糸、19……横糸。
Claims (1)
- 横糸挙上板の下端縁に補強板を前方突出状態で
取付け、編網機本体の両フレーム間に連架固定し
たL形基板の前面壁に突設させたガイド部材で昇
降自在に保持された編網機に於ける横糸挙上板に
於いて、横糸挙上板の下端に適宜間隔で複数個の
昇降摺動ロツトを接合板を介して垂直状態に取付
け、これが摺動ロツトは、それぞれ基板の水平壁
に摺動ロツトと同軸線上の箇所で同数穿設された
透孔に挿通された後、摺動ロツトの下部を動力用
シリンダー内に嵌合させて成ることを特徴とする
編網機に於ける横糸挙上板の挙上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12964486U JPH0324626Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12964486U JPH0324626Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339197U JPS6339197U (ja) | 1988-03-14 |
| JPH0324626Y2 true JPH0324626Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=31026397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12964486U Expired JPH0324626Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324626Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP12964486U patent/JPH0324626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339197U (ja) | 1988-03-14 |
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