JPH03246305A - ターボ機械の軸構造 - Google Patents

ターボ機械の軸構造

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Publication number
JPH03246305A
JPH03246305A JP4261790A JP4261790A JPH03246305A JP H03246305 A JPH03246305 A JP H03246305A JP 4261790 A JP4261790 A JP 4261790A JP 4261790 A JP4261790 A JP 4261790A JP H03246305 A JPH03246305 A JP H03246305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
compressor wheel
compressor
turbine
cavity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4261790A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Goto
勉 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4261790A priority Critical patent/JPH03246305A/ja
Publication of JPH03246305A publication Critical patent/JPH03246305A/ja
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  • Supercharger (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、ガスタービン、ターボチャージャ等ターボ
機械の軸構造に関する。
(従来の技術) 従来のターボ機械の軸構造としては第4図に示すものが
知られている(SAEpaper710566参照)。
これは1軸式のガスタービンであり、機体フレーム10
1に、ホイール軸103が左右のボールベアリング10
5,107によって軸支され、タービンホイール109
はホイール軸103と一体に形成され、このホイール軸
103にコンプレッサホイール111が嵌合、固定され
ている。ホイール軸103には、発電子ロータ113、
サンギヤ115などが嵌合され、これらはナツト117
て締付けられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のターボ機械の軸構造で
は、タービンホイール109を駆動する燃焼ガスの熱が
、タービンホイール109の背面部119とホイール軸
103とを経てコンプレッサホイール111へ伝熱され
るため、コンプレッサホイール111の温度上昇が大き
くなり、1100000rp前後の高速回転を行うコン
プレッサホイール111は、長時間の運転においてその
ときの遠心力によりクリープが発生してコンプレッサホ
イール111の嵌合穴径が増大し、嵌合が緩むこととな
る。嵌合が緩むと、コンプレッサホイール111に芯ず
れが発生し、回転アンバランスを生じて振動が発生する
という問題がある。
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、タービンホイールの熱がコンプレッサホイール
へ伝熱され難くなるようにしてコンプレッサホイールの
嵌合部の緩みゃ振動が解消されるターボ機械を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記課題を解決するためにこの発明は、ホイール軸にタ
ービンホイールが一体に形成され、コンプレッサホイー
ルはこのホイール軸に嵌合、固定されているターボ機械
の軸構造において、前記ホイール軸とコンプレッサホイ
ールとの間に空洞部を形成し、この空洞部は、その一方
側となるタービンホイール側を断熱材にて塞ぐと共に、
他方側をコンプレッサホイールに設けた連通孔によりコ
ンプレッサホイールへの空気入口部に連通させる構成と
した。
(作用) タービンホイールは燃焼ガスに接して高い温度となり、
タービンホイールと一体のホイール軸も高温となる。と
ころが、コンプレッサホイールは、これとホイール軸と
の間に形成されている空洞部によって直接的な受熱が減
少する。しかも、空洞部のタービンホイール側は断熱材
によって遮熱され、またコンプレッサホイールの遠心作
用によって連通孔から空洞部の空気が吸い出されるので
、空洞部の温度上昇は充分に抑えられ、タービンホイー
ルおよびホイール軸からコンプレッサホイールへの伝熱
量は一層減少する。
(実施例) 次にこの発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は第1の実施例を示す断面図である。ホイール軸
1の右端部にタービンホイール3か一体に形成され、ホ
イール軸1はボールベアリング5によって機体フレーム
7に軸支される。コンプレッサホイール11は、ホイー
ル軸1に嵌合、固定されるが、嵌合部のタービンホイー
ル3に近い側におけるホイール軸1とコンプレッサホイ
ール11との間には、コンプレッサホイール11側に大
径孔12を形成することで、薄肉円筒状の第1の空洞部
13を形成している。第1の空洞部13の左側端部付近
は、コンプレッサホイール11に設けた複数の連通孔1
1aによって空気入口部1゜に連通している。
コンプレッサホイール11の左側部分は、ホイール軸1
に小径部1aを形成することでホイール軸1との間に第
2の空洞部14を形成しである。
この第2の空洞部14と前記第1の空洞部13との間に
、ホイール軸1とコンプレッサホイール11とが嵌合さ
れる嵌め合い部15が形成される。
第1の空洞部13の右端部には、ジルコニア等からなる
リング状の断熱材17が設けられ、この断熱材17を介
してコンプレッサホイール11の右側部分はホイール軸
1に嵌合されている。さらに、タービンホイール3の背
面部19には、ジルコニア等からなるリング状の断熱材
21が嵌合され、この断熱材21はコンプレッサホイー
ル11の背面部23に所定の面圧を□もって接している
第1図の■−■線断面を第2図に示したが、断熱材17
には、軸方向に沿って切欠き17aが形成され、2つの
断熱材17と21との間に形成される空間部25を、こ
の切欠き17aによって第1の空洞部13に連通させて
いる。
タービンホイール3を囲んでいるタービンハウジング2
7によって燃焼ガス入口部29が形成され、コンプレッ
サホイール11を囲んているコンプレッサハウジング3
1によって空気出口部33が形成されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
燃焼ガス入口部29から燃焼ガスが第1図の矢印Gのよ
うに供給されると、タービンホイール3はホイール軸1
を中心に回転し、コンプレッサホイール11も回転して
空気入口部10から矢印Aのように取込まれた空気は、
コンブレッサホイ−ル11によって圧縮されて空気出口
部33を経て流出する。このときタービンホイール3は
燃焼ガスに接して温度が上昇し、ホイール軸1にもター
ビンホイール3の熱か伝導される。ここで温度上昇した
ホイール軸1とタービンホイール3の背面部19とから
、コンプレッサホイール11に熱が伝導される二とにな
る。
ホイール軸1からのコンプレッサホイール11の受熱は
、受熱面の小さい嵌合部15および断熱材17を介して
のほかは、第1の空洞部13内の空気を介しての対流現
象によって行われるので、前記従来の広い嵌合面による
伝熱に比べて僅かとなっている。特に、高温となるター
ビンロータ3側は断熱材17によって断熱されるので、
伝熱量は少いものとなる。しかも、第1の空洞部13内
の空気は、コンプレッサホイール11の高速回転による
遠心作用により連通孔11aがら空気入口部10へ吸い
出されるので、この第1の空洞部13および切欠き17
aを介して連通している空間部25の内部は真空に近い
状態となって第1の空洞部13内での空気対流によるコ
ンプレッサホイール11への受熱は極めて僅かなものと
なる。タービンホイール3の背面部19からの受熱は、
コンプレッサホイール11の背面部23との間に介在す
る断熱材21によって極めて僅かなものとなる。
この結果、コンプレッサホイール11の温度上昇が低く
抑えられ、高速回転時の遠心作用による大径孔12の孔
径の拡大を引き起こすクリープ現象も防止される。大径
孔12の孔径拡大が減少するので、コンプレッサホイー
ル11の回転芯すれおよびこれに起因する回転アンバラ
ンスによる振動発生が防止される。
第3図はこの発明の他の実施例を示している。
この実施例は、前記第1図の実施例におけるホイール軸
1に接していた断熱材17を省略し、タービンホイール
3の背面部19とコンプレッサホイール11の背面部2
3との間に、前記第1図の断熱材21に代る肉の厚いリ
ング状の断熱材41を設けている。断熱材41は、ター
ビンホイール3側の嵌め合い部43、およびコンプレッ
サ11側の嵌め合い部45にて固定され、両ホイール3
゜11の芯出しがなされている。他の構造については前
記第1図の実施例と同一であり、共に同一符号を付して
その説明は省略した。
この実施例のものは、前記第1図の実施例と同様に、コ
ンプレッサホイール11の温度上昇およびこれに起因す
る嵌合部の緩みが防止されてコンプレッサホイール11
の回転アンバランスによる振動発生が防止される上、断
熱材を1つとしたことてタービンホイール3側に対する
コンプレッサホイール11の接触部が少なくなって断熱
効果が上がり、また、構成部品数が第1図の実施例より
少なくて済みコストを低く抑えることができる。
[発明の効果] 以上によって明らかなようにこの発明の構成によれば、
コンプレッサホイールは、これとホイール軸との間に形
成されている空洞部によってタービンホイール側からの
伝熱が遮断される。しかも、この空洞部のタービンホイ
ール側は断熱材によっテ遮熱され、コンプレッサホイー
ルの遠心作用によって連通孔から空洞部内の空気が吸い
出されるので、空洞部の温度上昇は抑えられ、前記伝熱
の遮断作用と相俟ってコンプレッサホイールの温度上昇
は減少してコンプレッサホイールの嵌合部の緩みは防止
され、回転アンバランスも抑制されて振動発生も防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は第
1図の■−■断面図、第3図はこの発明の他の実施例を
示す断面図、第4図は従来例を示す断面図である。 1・・・ホイール軸 3・・・タービンホイール 10・・・空気入口部 11・・・コンプレッサホイール 11a・・・連通孔 13・・・第1の空洞部(空洞部) 17.21.41・・・断熱材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホイール軸にタービンホイールが一体に形成され、コン
    プレッサホイールはこのホイール軸に嵌合、固定されて
    いるターボ機械の軸構造において、前記ホイール軸とコ
    ンプレッサホイールとの間に空洞部を形成し、この空洞
    部は、その一方側となるタービンホイール側を断熱材に
    て塞ぐと共に、他方側をコンプレッサホイールに設けた
    連通孔によりコンプレッサホイールへの空気入口部に連
    通させたことを特徴とするターボ機械の軸構造。
JP4261790A 1990-02-26 1990-02-26 ターボ機械の軸構造 Pending JPH03246305A (ja)

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JP4261790A JPH03246305A (ja) 1990-02-26 1990-02-26 ターボ機械の軸構造

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JP4261790A JPH03246305A (ja) 1990-02-26 1990-02-26 ターボ機械の軸構造

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JPH03246305A true JPH03246305A (ja) 1991-11-01

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JP4261790A Pending JPH03246305A (ja) 1990-02-26 1990-02-26 ターボ機械の軸構造

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JP (1) JPH03246305A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003048527A1 (en) * 2001-11-30 2003-06-12 Hitachi, Ltd. Gas turbine power generator and its assembling method
JP2005036665A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Osaka Vacuum Ltd 分子ポンプ
US12040663B2 (en) 2021-03-31 2024-07-16 Honda Motor Co., Ltd. Combined power system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003048527A1 (en) * 2001-11-30 2003-06-12 Hitachi, Ltd. Gas turbine power generator and its assembling method
JP2005036665A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Osaka Vacuum Ltd 分子ポンプ
US12040663B2 (en) 2021-03-31 2024-07-16 Honda Motor Co., Ltd. Combined power system

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