JPH03246321A - 車両用エンジンの過給装置 - Google Patents
車両用エンジンの過給装置Info
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- JPH03246321A JPH03246321A JP4175590A JP4175590A JPH03246321A JP H03246321 A JPH03246321 A JP H03246321A JP 4175590 A JP4175590 A JP 4175590A JP 4175590 A JP4175590 A JP 4175590A JP H03246321 A JPH03246321 A JP H03246321A
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- Japan
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- engine
- air
- supercharger
- pump
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、いわゆるスーパーチャジャといわれる、エン
ジン出力軸と連結されて過給動作する車両用エンジンの
過給装置に関する。
ジン出力軸と連結されて過給動作する車両用エンジンの
過給装置に関する。
(従来の技術)
来期に車室を暖房するための車両用の暖房装置は、通常
ではエンジンから排気される熱を利用している。このた
めエンジン始動直後からすぐに車室を適温まで暖房する
には、燃料の消費量が大ぎくなり、効率が良くない。そ
こで専用の暖房装置を備え、あるいは別の燃焼システム
を用意することが考えられるが、コスト的にもスペース
的にもデメリットが大きい。
ではエンジンから排気される熱を利用している。このた
めエンジン始動直後からすぐに車室を適温まで暖房する
には、燃料の消費量が大ぎくなり、効率が良くない。そ
こで専用の暖房装置を備え、あるいは別の燃焼システム
を用意することが考えられるが、コスト的にもスペース
的にもデメリットが大きい。
また、同一の排気量のエンジンを効率良く駆動して高い
パワーを得る手段として、従来から過給機が使用されて
いる。こうした過給機として、エンジンの出力の一部を
空気の圧縮に利用したスーパーチャージャを採用する車
両がある。しかし、本来車両の駆動力として使用される
エネルギーの一部を圧縮のために割くことから、エンジ
ンの燃費を低下させるばかりか、空気の圧縮の割合が、
エンジン回転数によって決定されるため、その吐出量に
融通性がない。このため、アクセル全開のときを想定し
てポンプ、つまり過給機の容量を決定してしまうと、ア
クセルをしぼったとき、あるいはエンジンブレーキを必
要とする場合などに、その効率が著しく低下する。
パワーを得る手段として、従来から過給機が使用されて
いる。こうした過給機として、エンジンの出力の一部を
空気の圧縮に利用したスーパーチャージャを採用する車
両がある。しかし、本来車両の駆動力として使用される
エネルギーの一部を圧縮のために割くことから、エンジ
ンの燃費を低下させるばかりか、空気の圧縮の割合が、
エンジン回転数によって決定されるため、その吐出量に
融通性がない。このため、アクセル全開のときを想定し
てポンプ、つまり過給機の容量を決定してしまうと、ア
クセルをしぼったとき、あるいはエンジンブレーキを必
要とする場合などに、その効率が著しく低下する。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来の過給機を備えた車両用エンジンでは、
それを利用して車室の急速暖房システム(QHS)を構
成すると、運転者が乗車して暖房スイッチを投入してか
ら、実際に温度が上昇するまでに1〜3分程度の時間遅
れがあって、これを解消することが容易でない。また、
高速回転しているエンジンを制御して、エンジンブレー
キ作用を行なわせようとする場合には、過給機の過給動
作によってトルクが高くなフていればピストン容積は相
対的に小さいため、制動力も小さくなり、ブレーキシュ
ーめ加熱を防止するためには、別途、リターダを設けな
くてはならないという問題があった。
それを利用して車室の急速暖房システム(QHS)を構
成すると、運転者が乗車して暖房スイッチを投入してか
ら、実際に温度が上昇するまでに1〜3分程度の時間遅
れがあって、これを解消することが容易でない。また、
高速回転しているエンジンを制御して、エンジンブレー
キ作用を行なわせようとする場合には、過給機の過給動
作によってトルクが高くなフていればピストン容積は相
対的に小さいため、制動力も小さくなり、ブレーキシュ
ーめ加熱を防止するためには、別途、リターダを設けな
くてはならないという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
エンジン出力軸と連結されて過給動作する過給機を備え
、そのための空気流の管路を利用して、確実かつ簡便に
車両の暖房を行なえ、かつエンジンを過給するだけでな
く過給機をリターダとしても効率良く使用できるように
した車両用エンジンの過給装置を提供することを目的と
している。
エンジン出力軸と連結されて過給動作する過給機を備え
、そのための空気流の管路を利用して、確実かつ簡便に
車両の暖房を行なえ、かつエンジンを過給するだけでな
く過給機をリターダとしても効率良く使用できるように
した車両用エンジンの過給装置を提供することを目的と
している。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、暖房装置を有する車両のエンジンを過
給する車両用エンジンの過給装置において、前記エンジ
ンの出力軸にクラッチ機構を介して連結される増速手段
と、この増速手段により回転駆動される遠心式のポンプ
と、このポンプで圧縮された空気を前記暖房装置と前記
エンジンの吸気口とに切換えて排出する切換手段と、こ
の切換手段および前記クラッチ機構を制御するとともに
前記エンジンの吸気管を開閉制御して前記ポンプをリタ
ーダとして作用せしめる減速制御手段とを有することを
特徴とする車両用エンジンの過給装置を提供で与る。
給する車両用エンジンの過給装置において、前記エンジ
ンの出力軸にクラッチ機構を介して連結される増速手段
と、この増速手段により回転駆動される遠心式のポンプ
と、このポンプで圧縮された空気を前記暖房装置と前記
エンジンの吸気口とに切換えて排出する切換手段と、こ
の切換手段および前記クラッチ機構を制御するとともに
前記エンジンの吸気管を開閉制御して前記ポンプをリタ
ーダとして作用せしめる減速制御手段とを有することを
特徴とする車両用エンジンの過給装置を提供で与る。
(作用)
本発明の車両用エンジンの過給装置では、エンジン出力
軸と連結されて過給動作する遠心式のポンプからの圧縮
空気はただちに高温高圧となるから、切換手段、例えば
第1の切換弁、第2の切換弁を切換えて、車室空気をエ
ンジン始動の直後に圧縮された空気を車室に吐出して急
速暖房をなし、その後にポンプを通常のスーパーチャー
ジャとして作用させ、さらに強力なエンジンブレーキが
必要とされる場合にも、減速制御手段によってエンジン
の吸気管を開閉制御して該エンジンに対してこのポンプ
をリターダとして作用させる。
軸と連結されて過給動作する遠心式のポンプからの圧縮
空気はただちに高温高圧となるから、切換手段、例えば
第1の切換弁、第2の切換弁を切換えて、車室空気をエ
ンジン始動の直後に圧縮された空気を車室に吐出して急
速暖房をなし、その後にポンプを通常のスーパーチャー
ジャとして作用させ、さらに強力なエンジンブレーキが
必要とされる場合にも、減速制御手段によってエンジン
の吸気管を開閉制御して該エンジンに対してこのポンプ
をリターダとして作用させる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第1図は、自動車用エンジンの過給システムの一例を示
すブロック図である。エンジン1は、その出力軸に無段
変速機(CVT)システム2を介して過給機3のコンプ
レッサ軸が連結されている。スーパーチャージャ用の遠
心式のポンプを構成するインペラーは、エンジンの過給
に必要な空気の圧力を形成するためにエンジンアイドル
時においても所定の高速回転するように制御されている
。エアクリーナ4から吸い込まれる空気は、第1の切換
弁Iを介してフンブレッサハウジング内に人り、圧縮さ
れて第2の切換弁TIを介してチャージクーラ5に吐出
される。このインペラーは、毎分例えば6万から8万の
回転速度で回転させることが必要であるが、ここでは上
記CVTと遊星歯車機構とを組合せて、かっこの変速の
割合を変えて、エンジンの回転数に応じて予め決められ
た増速比で変換することが可能になっている。
すブロック図である。エンジン1は、その出力軸に無段
変速機(CVT)システム2を介して過給機3のコンプ
レッサ軸が連結されている。スーパーチャージャ用の遠
心式のポンプを構成するインペラーは、エンジンの過給
に必要な空気の圧力を形成するためにエンジンアイドル
時においても所定の高速回転するように制御されている
。エアクリーナ4から吸い込まれる空気は、第1の切換
弁Iを介してフンブレッサハウジング内に人り、圧縮さ
れて第2の切換弁TIを介してチャージクーラ5に吐出
される。このインペラーは、毎分例えば6万から8万の
回転速度で回転させることが必要であるが、ここでは上
記CVTと遊星歯車機構とを組合せて、かっこの変速の
割合を変えて、エンジンの回転数に応じて予め決められ
た増速比で変換することが可能になっている。
この無段変速機(CVT)は、プーリの幅を可変とし、
ベルトのサイド部分の摩擦によって有効周長を変えてい
く、いわゆるバリオタイプの変速装置であり、後にさら
に説明する。
ベルトのサイド部分の摩擦によって有効周長を変えてい
く、いわゆるバリオタイプの変速装置であり、後にさら
に説明する。
6は運転席などを設けた客室、つまりキャビンであり、
キャブ吸入側にはブレクリーナ61が設けられ、ここか
ら上記切換弁Iを介してキャビン6内の空気がAMMB
2供給される。62はキャビン6内のエアコンユニット
であり、上記切換弁IIから過給機3で圧縮された高温
の空気が供給される。7は、上記エンジン1の排気機構
であり、エンジン1とこの排気機構7とを結合する排気
管8には、エンジン1の吸気管とをバイパスする管路9
が接続され、この管路9に設けられる第3の切換弁II
Iを開くことにより、一部の圧縮空気が直接に排気機構
7に送られるようになっている。
キャブ吸入側にはブレクリーナ61が設けられ、ここか
ら上記切換弁Iを介してキャビン6内の空気がAMMB
2供給される。62はキャビン6内のエアコンユニット
であり、上記切換弁IIから過給機3で圧縮された高温
の空気が供給される。7は、上記エンジン1の排気機構
であり、エンジン1とこの排気機構7とを結合する排気
管8には、エンジン1の吸気管とをバイパスする管路9
が接続され、この管路9に設けられる第3の切換弁II
Iを開くことにより、一部の圧縮空気が直接に排気機構
7に送られるようになっている。
10は、上記過給システムの3つの切換弁I〜IIIを
切換制御するとともにCVTシステム2を制御するコン
トローラであって、このコントローラ10にはキャビン
6内で操作されるQHSスイッチ11およびリターダス
イッチ12からの信号が入力され、さらにエンジン回転
センサ13、エンジン水温センサ14からの検知信号が
人力されている。
切換制御するとともにCVTシステム2を制御するコン
トローラであって、このコントローラ10にはキャビン
6内で操作されるQHSスイッチ11およびリターダス
イッチ12からの信号が入力され、さらにエンジン回転
センサ13、エンジン水温センサ14からの検知信号が
人力されている。
第2図は、第1図の過給システムのうち、エアクリーナ
4からエンジン排気管8に至る空気回路と、エンジン1
の出力を過給機3での圧縮に利用する勤カシステムとを
示す説明図である。
4からエンジン排気管8に至る空気回路と、エンジン1
の出力を過給機3での圧縮に利用する勤カシステムとを
示す説明図である。
エアクリーナ4の出口側と過給機3のコンプレッサ吸入
口とを接続する管路には、第1の切換弁(バルブI)が
設けられ、このバルブIは通常は図の実線にて示すよう
に、エアクリーナ4からの外気を過給機3に供給するよ
うに制御されている。コンプレッサの排出口とチャージ
クーラ5とを接続する管路には、第2の切換弁(バルブ
II)が設けられ、これも、通常は図の実線にて示すよ
うに、圧縮された空気をチャージクーラ5に供給するよ
うに制御されている。そして、前記QHSスイッチ11
が投入され、例えばエンジン水温が30°C以下であり
、エンジン回転数が1500rpm以下であるとき、コ
ントローラ10からの指令によってこれら2つのバルブ
I、IIが切換えられる。これにより、第3図に示すキ
ャビン6の例えば座席の下に設けたプレクリーナ61か
らキャビン6内の空気が過給機のコンプレッサ部に送ら
れて加圧され、エアコンユニット側に切換えられている
バルブIIを介してキャビン内に吐出される。
口とを接続する管路には、第1の切換弁(バルブI)が
設けられ、このバルブIは通常は図の実線にて示すよう
に、エアクリーナ4からの外気を過給機3に供給するよ
うに制御されている。コンプレッサの排出口とチャージ
クーラ5とを接続する管路には、第2の切換弁(バルブ
II)が設けられ、これも、通常は図の実線にて示すよ
うに、圧縮された空気をチャージクーラ5に供給するよ
うに制御されている。そして、前記QHSスイッチ11
が投入され、例えばエンジン水温が30°C以下であり
、エンジン回転数が1500rpm以下であるとき、コ
ントローラ10からの指令によってこれら2つのバルブ
I、IIが切換えられる。これにより、第3図に示すキ
ャビン6の例えば座席の下に設けたプレクリーナ61か
らキャビン6内の空気が過給機のコンプレッサ部に送ら
れて加圧され、エアコンユニット側に切換えられている
バルブIIを介してキャビン内に吐出される。
上記チャージクーラ5からエンジンシリンダ101の吸
気側に燃料とともに空気を送り込む管路には、第3の切
換弁(バルブIII )が設けられ、通常は図の実線に
て示す状態にされ、強力なブレーキ作用を必要とする際
にコントローラ10からの指令によって、これが図の点
線にて示すように半開ぎの状態になるように制御されて
いる。
気側に燃料とともに空気を送り込む管路には、第3の切
換弁(バルブIII )が設けられ、通常は図の実線に
て示す状態にされ、強力なブレーキ作用を必要とする際
にコントローラ10からの指令によって、これが図の点
線にて示すように半開ぎの状態になるように制御されて
いる。
すなわち、バルブIIIによって排気管8とのバイパス
管路9が閉じられていると、過給機3で圧縮された空気
がエンジンを過給して、その動力がコンロッドを介して
クランクシャフト102に与えられる。クランクシャフ
ト102の回転力はC■T21によってエンジンの広い
回転域に対応して最適な速度に調整されて、電磁クラッ
チ22の入力端のシャフトに伝達され、更に遊星歯車機
構23によって約15倍の増速比で増速され、過給機3
のタービンインペラーを高速で回転せしめる。従って、
バルブIIIを半分量いた状態にして、高圧の空気を直
接に排気管8に逃してやると、過給機3がエンジン1の
負荷として作用する。すなわち、その車速が一定値以上
のところで過給機の吸収トルクを大きく設定しておけば
、過給機3がリターダとして作用して、エンジンブレー
キカを増大する方向に働くのである。
管路9が閉じられていると、過給機3で圧縮された空気
がエンジンを過給して、その動力がコンロッドを介して
クランクシャフト102に与えられる。クランクシャフ
ト102の回転力はC■T21によってエンジンの広い
回転域に対応して最適な速度に調整されて、電磁クラッ
チ22の入力端のシャフトに伝達され、更に遊星歯車機
構23によって約15倍の増速比で増速され、過給機3
のタービンインペラーを高速で回転せしめる。従って、
バルブIIIを半分量いた状態にして、高圧の空気を直
接に排気管8に逃してやると、過給機3がエンジン1の
負荷として作用する。すなわち、その車速が一定値以上
のところで過給機の吸収トルクを大きく設定しておけば
、過給機3がリターダとして作用して、エンジンブレー
キカを増大する方向に働くのである。
第4図は、上述した過給装置の実施例の動作を説明する
流れ図である。
流れ図である。
ステップaでは、エンジンの回転数および水温に基づい
て、急速暖房スイッチが投入されている時には、その信
号をコントローラ10に与える。
て、急速暖房スイッチが投入されている時には、その信
号をコントローラ10に与える。
つぎのステップbでQHSモードであるか否かが判断さ
れ、QHSモードであればステップCに進み、バルブI
をキャビンからの空気吸入側に切換え、更にステップd
にてバルブIIをエアコンユニット側に切換える。その
後ステップeで、CvTユニット2を最増速側にシフト
すれば、エンジン1がアイドル回転の状態であっても、
過給機3のコンプレッサは最高速で回転する。このよう
に、冷寒地での始動の直後に、過給機3を含むQ83回
路が構成されて、プレクリーナ61から吸入された空気
が圧縮され、高温となってキャビンのエアコンダクトに
排出される。
れ、QHSモードであればステップCに進み、バルブI
をキャビンからの空気吸入側に切換え、更にステップd
にてバルブIIをエアコンユニット側に切換える。その
後ステップeで、CvTユニット2を最増速側にシフト
すれば、エンジン1がアイドル回転の状態であっても、
過給機3のコンプレッサは最高速で回転する。このよう
に、冷寒地での始動の直後に、過給機3を含むQ83回
路が構成されて、プレクリーナ61から吸入された空気
が圧縮され、高温となってキャビンのエアコンダクトに
排出される。
ステップbでQHSモードではないと判断されると、ス
テップfに進み、CVTユニット2は通常変速比となる
位置にシフトされる。そしてステップgによりまずバル
ブIIをエンジン吸気管の側に切換え、次にステップh
でバルブIをエアクリーナ側に切換えれば、ステップi
の通常の過給動作の制御状態になる。なお、CVTユニ
ット2の電磁クラッチ22を切断することによって自然
吸気の状態にすることもできる。
テップfに進み、CVTユニット2は通常変速比となる
位置にシフトされる。そしてステップgによりまずバル
ブIIをエンジン吸気管の側に切換え、次にステップh
でバルブIをエアクリーナ側に切換えれば、ステップi
の通常の過給動作の制御状態になる。なお、CVTユニ
ット2の電磁クラッチ22を切断することによって自然
吸気の状態にすることもできる。
その後、走行中に大きなエンジンブレーキ力が必要とさ
れる場合に、リターダスイッチ12が投入されれば、ス
テップjからステップkに進み、バルブIIIを切換え
て、エンジン吸気を半閉として、バイパス管路9により
スーパーチャージャをリターダとして作動させる。この
時、ステップDで上記CVTユニット2が、エンジン回
転数に応じて設定される増速比までシフトされる。速度
が低下してエンジンブレーキを必要としなくなれは、ス
テップmに進み、CVTユニット2を通常位置に戻し、
ステップnにてバルブIIIを切換えて、排気管路への
バイパスを閉じて、過給された空気をエンジン吸気側に
接続する。
れる場合に、リターダスイッチ12が投入されれば、ス
テップjからステップkに進み、バルブIIIを切換え
て、エンジン吸気を半閉として、バイパス管路9により
スーパーチャージャをリターダとして作動させる。この
時、ステップDで上記CVTユニット2が、エンジン回
転数に応じて設定される増速比までシフトされる。速度
が低下してエンジンブレーキを必要としなくなれは、ス
テップmに進み、CVTユニット2を通常位置に戻し、
ステップnにてバルブIIIを切換えて、排気管路への
バイパスを閉じて、過給された空気をエンジン吸気側に
接続する。
以上、この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施
態様について説明したが、その好ましい実施態様の説明
は、構成の詳細な部分についての変形、特許請求の範囲
に記載された本発明の精神に反しない限りでの種々な変
形、あるいはそれらを組み合わせたものに変更すること
ができることは明らかである。
態様について説明したが、その好ましい実施態様の説明
は、構成の詳細な部分についての変形、特許請求の範囲
に記載された本発明の精神に反しない限りでの種々な変
形、あるいはそれらを組み合わせたものに変更すること
ができることは明らかである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、エアコンシステ
ムへ至る配管系の熱損失はあるが、特別の燃焼手段を設
けることなしに急速暖房システムを構成することができ
る。また、運転者などユーザの判断によって、ポンプを
通常のスーパーチャージャとして作用させながら、強力
なエンジンブレーキが必要な場合には、リターダとして
の空気回路を構成して、過給機を効率良く使用できるよ
うにした車両用エンジンの過給装置を提供できる。
ムへ至る配管系の熱損失はあるが、特別の燃焼手段を設
けることなしに急速暖房システムを構成することができ
る。また、運転者などユーザの判断によって、ポンプを
通常のスーパーチャージャとして作用させながら、強力
なエンジンブレーキが必要な場合には、リターダとして
の空気回路を構成して、過給機を効率良く使用できるよ
うにした車両用エンジンの過給装置を提供できる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、3つの弁を含む空気回路と動力伝達システムを示す
説明図、第3図は、キャビン内の暖房システムの一例を
示す説明図、第4図は、同実施例の動作を説明する流れ
図である。 1・・・エンジン、2・・・無段変速機(CVT)シス
テム、3・・・過給機、6・・・キャビン、9・・・バ
イパス管路、I−IN・・・切換弁。
は、3つの弁を含む空気回路と動力伝達システムを示す
説明図、第3図は、キャビン内の暖房システムの一例を
示す説明図、第4図は、同実施例の動作を説明する流れ
図である。 1・・・エンジン、2・・・無段変速機(CVT)シス
テム、3・・・過給機、6・・・キャビン、9・・・バ
イパス管路、I−IN・・・切換弁。
Claims (2)
- (1)暖房装置を有する車両のエンジンを過給する車両
用エンジンの過給装置において、前記エンジンの出力軸
にクラッチ機構を介して連結される増速手段と、この増
速手段により回転駆動される遠心式のポンプと、このポ
ンプで圧縮された空気を前記暖房装置と前記エンジンの
吸気口とに切換えて排出する切換手段と、この切換手段
および前記クラッチ機構を制御するとともに前記エンジ
ンの吸気管を開閉制御して前記ポンプをリターダとして
作用せしめる減速制御手段とを有することを特徴とする
車両用エンジンの過給装置。 - (2)前記増速手段は、エンジン出力軸と連結された無
段変速機であることを特徴とする請求項(1)に記載の
車両用エンジンの過給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041755A JP3060472B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 車両用エンジンの過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041755A JP3060472B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 車両用エンジンの過給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246321A true JPH03246321A (ja) | 1991-11-01 |
| JP3060472B2 JP3060472B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=12617237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2041755A Expired - Lifetime JP3060472B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 車両用エンジンの過給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3060472B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010085483A3 (en) * | 2009-01-22 | 2010-09-16 | Orbital Traction, Ltd. | Fluid movement systems including a continuously variable transmission |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2041755A patent/JP3060472B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010085483A3 (en) * | 2009-01-22 | 2010-09-16 | Orbital Traction, Ltd. | Fluid movement systems including a continuously variable transmission |
| US9464701B2 (en) | 2009-01-22 | 2016-10-11 | Orbital Traction, Ltd. | Fluid movement systems including a continuously variable transmission |
| US10006526B2 (en) | 2009-01-22 | 2018-06-26 | Orbital Traction, Ltd. | Fluid movement systems including a continuosly variable transmission |
| US10443692B2 (en) | 2009-01-22 | 2019-10-15 | Orbital Traction, Ltd. | Fluid movement systems including a continuously variable transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3060472B2 (ja) | 2000-07-10 |
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