JPH03246356A - 気化器のチョーク機構 - Google Patents
気化器のチョーク機構Info
- Publication number
- JPH03246356A JPH03246356A JP4213190A JP4213190A JPH03246356A JP H03246356 A JPH03246356 A JP H03246356A JP 4213190 A JP4213190 A JP 4213190A JP 4213190 A JP4213190 A JP 4213190A JP H03246356 A JPH03246356 A JP H03246356A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choke
- spring
- pinion gear
- strangler
- temperature
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は内燃機関に用いるオートチョーク式気化器にお
いて、平地でのチョーク効果を変えることなく高地での
チョーク効果を小さくできる気化器のチョーク機構に関
する。
いて、平地でのチョーク効果を変えることなく高地での
チョーク効果を小さくできる気化器のチョーク機構に関
する。
従来の気化器は、例えば実開昭61−178062号公
報のように、温度応動装置で駆動される駆動歯車に噛合
うピニオンギヤとチョークバルブとの間をストラングラ
スプリングで連結した構造トナっていて、一定収下の温
度ではチョークバルブが閉じられ、温度が低くなる程チ
ョークバルブを閉じるストラングラスプリングの荷重が
強くなり、一定収上の温度では温度が高くなる程チョク
開度が大きくなるように作動していた。
報のように、温度応動装置で駆動される駆動歯車に噛合
うピニオンギヤとチョークバルブとの間をストラングラ
スプリングで連結した構造トナっていて、一定収下の温
度ではチョークバルブが閉じられ、温度が低くなる程チ
ョークバルブを閉じるストラングラスプリングの荷重が
強くなり、一定収上の温度では温度が高くなる程チョク
開度が大きくなるように作動していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の技術ではチョークバルブ閉じモーメントで、
温度応動装置が検知するエンジン冷却水温のみによって
規制されるため、車輌が平地から高地に移動して大気圧
が低下するとチョーク時の空燃比がリッチとなり、オー
バリッチストールするという問題点があった。
温度応動装置が検知するエンジン冷却水温のみによって
規制されるため、車輌が平地から高地に移動して大気圧
が低下するとチョーク時の空燃比がリッチとなり、オー
バリッチストールするという問題点があった。
そこで本発明は、大気圧が低くなったときにストラング
ラスプリングの荷重を小さくして、高地でのチョーク時
のオーバリッチストールを解消することのできる気化器
のチョーク機構を提供することを目的とする。
ラスプリングの荷重を小さくして、高地でのチョーク時
のオーバリッチストールを解消することのできる気化器
のチョーク機構を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の気化器のチョーク
機構は、温度応動装置(1)で駆動される駆動歯車(7
)に噛合うピニオンギヤ(8)とチョークバルブ(17
)とをストラングラスプリング(14)で連結した気化
器において、大気圧応動装置(11)を設けて、これに
よりピニオンギヤ(8)の位置を駆動歯車(7)の円周
方向に移動させるように大気圧応動装置(11)とピニ
オンギヤ(8)とを連動し、かつ前記移動方向を大気圧
が低くなる程ストラングラスプリング(14)の荷重が
弱くなる方向に定めた。
機構は、温度応動装置(1)で駆動される駆動歯車(7
)に噛合うピニオンギヤ(8)とチョークバルブ(17
)とをストラングラスプリング(14)で連結した気化
器において、大気圧応動装置(11)を設けて、これに
よりピニオンギヤ(8)の位置を駆動歯車(7)の円周
方向に移動させるように大気圧応動装置(11)とピニ
オンギヤ(8)とを連動し、かつ前記移動方向を大気圧
が低くなる程ストラングラスプリング(14)の荷重が
弱くなる方向に定めた。
車輌が平地から高地に移動して大気圧が低くなると、大
気圧応動装置(11)がピニオンギヤC8)を駆動歯車
(7)の円周方向に移動させる。 駆動歯車(7)は止
まっているので、ピニオンギヤ(8)の位置が移動した
量に応じた分ピニオンギヤ(8)が回転し、その分スト
ラングラスプリングの荷重が弱くなり、チョーク時のオ
ーバリッチを防止する。 もっとも、このときのエンジ
ン冷却水温時が一定以上でチョークバルブが開いている
場合には、高地への移動でチョーク開度が増大するよう
に作動する。
気圧応動装置(11)がピニオンギヤC8)を駆動歯車
(7)の円周方向に移動させる。 駆動歯車(7)は止
まっているので、ピニオンギヤ(8)の位置が移動した
量に応じた分ピニオンギヤ(8)が回転し、その分スト
ラングラスプリングの荷重が弱くなり、チョーク時のオ
ーバリッチを防止する。 もっとも、このときのエンジ
ン冷却水温時が一定以上でチョークバルブが開いている
場合には、高地への移動でチョーク開度が増大するよう
に作動する。
〔実施例]
第1図と第2図において、■は温度応動装置でワックス
の熱膨張を利用して温度に応動するもので、温度の昇降
で口・ノド1aが進退するようになっており、温度が低
下すると、口・ノド1aが第1図で右方に後退する。
この温度応動装置の感温部ibを囲んでエンジン冷却水
の循環通路2が設けである。 3は支点4の周りに揺
動可能のファストアイドルカムで、このファストアイド
ルカムに固定した調整ねじ5を介して前記口・ノドla
の先端と係合している。 ファストアイドルカム3はス
プリング6で反時計方向に付勢され、その力で前記調整
ねじ5の右端がロッド1aの左端に当接してし)る(第
1図)。 7はファストアイドルカム3と一体的に支
点4を中心として揺動可能の駆動歯車で、いわゆるセク
タギヤの形状をなすう・ツクギヤである。 8はピニオ
ンギヤで、駆動歯車7と噛合つており、その軸8aはチ
ョークセットレバ−9に回動可能に支承されている。
このチョークセットレバ−9は支点4の周りに揺動可能
にその左端が支承されており、右端の折曲げ部9aには
チョークセットスクリュ10が固着されている。 11
は大気圧応動装置で、図の実施例では大気圧に応じて伸
縮するベローズを使っており、その下端は固定のフレー
ム12に固定され、上端には前記チョークセットスクリ
ュ10の下端が当接している。 チョークセットスクリ
ュ10を大気圧応動装置11の上端に当接させるように
チョークセットレバ−9は図示されてないスプリングで
時計方向に付勢されている。 13はピニオンギヤ8の
軸と一体形成された円筒形のスプリングガイドで、この
スプリング−ガイド13の外周にストラングラスプリン
グ14が巻かれ、その一端はスプリングガイド13に、
他端はチョークレバー15の可動端15aに係止されて
いる。
の熱膨張を利用して温度に応動するもので、温度の昇降
で口・ノド1aが進退するようになっており、温度が低
下すると、口・ノド1aが第1図で右方に後退する。
この温度応動装置の感温部ibを囲んでエンジン冷却水
の循環通路2が設けである。 3は支点4の周りに揺
動可能のファストアイドルカムで、このファストアイド
ルカムに固定した調整ねじ5を介して前記口・ノドla
の先端と係合している。 ファストアイドルカム3はス
プリング6で反時計方向に付勢され、その力で前記調整
ねじ5の右端がロッド1aの左端に当接してし)る(第
1図)。 7はファストアイドルカム3と一体的に支
点4を中心として揺動可能の駆動歯車で、いわゆるセク
タギヤの形状をなすう・ツクギヤである。 8はピニオ
ンギヤで、駆動歯車7と噛合つており、その軸8aはチ
ョークセットレバ−9に回動可能に支承されている。
このチョークセットレバ−9は支点4の周りに揺動可能
にその左端が支承されており、右端の折曲げ部9aには
チョークセットスクリュ10が固着されている。 11
は大気圧応動装置で、図の実施例では大気圧に応じて伸
縮するベローズを使っており、その下端は固定のフレー
ム12に固定され、上端には前記チョークセットスクリ
ュ10の下端が当接している。 チョークセットスクリ
ュ10を大気圧応動装置11の上端に当接させるように
チョークセットレバ−9は図示されてないスプリングで
時計方向に付勢されている。 13はピニオンギヤ8の
軸と一体形成された円筒形のスプリングガイドで、この
スプリング−ガイド13の外周にストラングラスプリン
グ14が巻かれ、その一端はスプリングガイド13に、
他端はチョークレバー15の可動端15aに係止されて
いる。
チョークレバー15の他端は(第2図のように)チョー
クシャツ目6の一端に固着されている。 17はチョー
クシャフト16に取付けられたチョークバルブ、18は
吸気通路、19はスロットルバルブである。
クシャツ目6の一端に固着されている。 17はチョー
クシャフト16に取付けられたチョークバルブ、18は
吸気通路、19はスロットルバルブである。
上述の構造のチョーク機構で、温度応動装置1のロッド
1aの位置は熱膨張によるワックスの力とスプリング6
の荷重との釣り合う位置にある。
1aの位置は熱膨張によるワックスの力とスプリング6
の荷重との釣り合う位置にある。
エンジン冷却水温が低下すると、口・ノド1aは(第1
図右方に)後退し、駆動歯車7が反時計方向に回動し、
ピニオンギヤ8を時計方向に回転させる。
図右方に)後退し、駆動歯車7が反時計方向に回動し、
ピニオンギヤ8を時計方向に回転させる。
すると、ストラングラスプリング14を介してチョーク
バルブ17が全閉方向に回動され、さらにエンジン冷却
水温が低下すると、チョークバルブ17を全開方向へ押
えるストラングラスプリングの荷重が強くなる。 この
状態を第3図(a)に示す。
バルブ17が全閉方向に回動され、さらにエンジン冷却
水温が低下すると、チョークバルブ17を全開方向へ押
えるストラングラスプリングの荷重が強くなる。 この
状態を第3図(a)に示す。
高地では大気圧が低下するので、大気圧応動装置11が
伸張してチョークセットスクリュ10を第3図(b)の
ように上方に持ち上げる。 すると、温度応動装置1の
ロッド1aの位置が第3図(a)のままであっても、ピ
ニオンギヤ8が支点4を中心として駆動歯車7の円周方
向、図の上の方向に移動し、軸8aの周りにピニオンギ
ヤ8が反時計方向に回動するため、ストラングラスプリ
ング14の荷重が弱くなる。 チョークバルブ17が閉
しているときは、このように大気圧が低下すると、チョ
ークバルブ17を全閉方向に押えるストラングラスプリ
ングの荷重が弱くなるが、エンジン冷却水温が一定以上
の温度でチョークバルブ17が半開のときに大気圧が低
下すると、チョークバルブの開度が大きくなるように作
動する。
伸張してチョークセットスクリュ10を第3図(b)の
ように上方に持ち上げる。 すると、温度応動装置1の
ロッド1aの位置が第3図(a)のままであっても、ピ
ニオンギヤ8が支点4を中心として駆動歯車7の円周方
向、図の上の方向に移動し、軸8aの周りにピニオンギ
ヤ8が反時計方向に回動するため、ストラングラスプリ
ング14の荷重が弱くなる。 チョークバルブ17が閉
しているときは、このように大気圧が低下すると、チョ
ークバルブ17を全閉方向に押えるストラングラスプリ
ングの荷重が弱くなるが、エンジン冷却水温が一定以上
の温度でチョークバルブ17が半開のときに大気圧が低
下すると、チョークバルブの開度が大きくなるように作
動する。
第4図は、エンジン冷却水温が変化したときのチョーク
開度及びストラングラスプリング荷重の変化を大気圧が
高い場合(実線)と低い場合(破線)が示している。
開度及びストラングラスプリング荷重の変化を大気圧が
高い場合(実線)と低い場合(破線)が示している。
本発明の気化器のチョーク機構は上記のように構成され
ているので、高地でのチョーク時の混合気のオーバリッ
チを防止し、オーバリラチストルを無くすことができる
。
ているので、高地でのチョーク時の混合気のオーバリッ
チを防止し、オーバリラチストルを無くすことができる
。
又、高地でのチョークバルブ全閉時のチョーク締切刃を
小さくするとか、チョーク開度を大きくして、いわゆる
チョーク効果を小さくし、空燃比をリーンにするので、
高地における低温時の始動性を良好にするとか、高地低
温時のファストアイドル時のオーバリッチが防止できる
。
小さくするとか、チョーク開度を大きくして、いわゆる
チョーク効果を小さくし、空燃比をリーンにするので、
高地における低温時の始動性を良好にするとか、高地低
温時のファストアイドル時のオーバリッチが防止できる
。
さらに又、大気圧が低いと、チョークブレーカに作用す
る負圧が小さく、チョークブレーカが作用しないが、本
発明によればストラングラスプリング荷重を小さくし、
チョークブレーカが作動しなくても適切な空燃比が得ら
れるため、高地低温時のDレンジ放置や低速走行時のオ
ーバリッチを防止できる。
る負圧が小さく、チョークブレーカが作用しないが、本
発明によればストラングラスプリング荷重を小さくし、
チョークブレーカが作動しなくても適切な空燃比が得ら
れるため、高地低温時のDレンジ放置や低速走行時のオ
ーバリッチを防止できる。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図は第1図の要
部斜視図、第3図(a)(b)は第1図の実施例の異な
る態様を示す部分正面図、第4図は本発明のチョーク機
構の特性を説明する線図である。 ■・・・温度応動装置、7・・・駆動歯車、8・・・ピ
ニオンギヤ、11・・・大気圧応動装置、14・・・ス
トラングラスプリング、17・・・チョークハルブ 第3図 ((1) 第3図 (b)
部斜視図、第3図(a)(b)は第1図の実施例の異な
る態様を示す部分正面図、第4図は本発明のチョーク機
構の特性を説明する線図である。 ■・・・温度応動装置、7・・・駆動歯車、8・・・ピ
ニオンギヤ、11・・・大気圧応動装置、14・・・ス
トラングラスプリング、17・・・チョークハルブ 第3図 ((1) 第3図 (b)
Claims (1)
- 温度応動装置(1)で駆動される駆動歯車(7)に噛合
うピニオンギヤ(8)とチョークバルブ(17)とをス
トラングラスプリング(14)で連結した気化器におい
て、大気圧応動装置(11)を設けて、これによりピニ
オンギヤ(8)の位置を駆動歯車(7)の円周方向に移
動させるように大気圧応動装置(11)とピニオンギヤ
(8)とを連動し、かつ前記移動方向を大気圧が低くな
る程ストラングラスプリング(14)の荷重が弱くなる
方向に定めた気化器のチョーク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213190A JPH03246356A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 気化器のチョーク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213190A JPH03246356A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 気化器のチョーク機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246356A true JPH03246356A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12627383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4213190A Pending JPH03246356A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 気化器のチョーク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246356A (ja) |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP4213190A patent/JPH03246356A/ja active Pending
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