JPH03246372A - 作業機の安全装置 - Google Patents

作業機の安全装置

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JPH03246372A
JPH03246372A JP4354190A JP4354190A JPH03246372A JP H03246372 A JPH03246372 A JP H03246372A JP 4354190 A JP4354190 A JP 4354190A JP 4354190 A JP4354190 A JP 4354190A JP H03246372 A JPH03246372 A JP H03246372A
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coil
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中田 裕司
Shigeo Take
重夫 竹
Masao Iwata
雅夫 岩田
Hiromi Watanabe
裕己 渡辺
Yoshinori Ishikawa
義徳 石川
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/02Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for hand-held tools

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原動機として内燃機関を有するチェンソーや
草刈機などの作業機に用いられ、該作業機の正当な使用
者以外の使用を阻止する作業機の安全装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来より提供されているチェンソーあるいは草刈機など
の作業機は1点火停止用の停止スイッチは有するものの
、自動車やオートバイなどにおけるイグニションキー機
構やドアロック機構に相当するものは何ら設けられてい
なかったので、誰でも簡単に原動機たる内燃機関を運転
して使用〔操作)することができるものであった。
このため、子供などが誤って使用して人身事故を引き起
こしたり、また、作業機の窃盗者も該作業機を簡単に使
用することができることから1作業機の盗難が後を絶た
ないという問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、作業機の
正当な使用者以外の使用を阻止することができ、これに
よって、子供などが誤って使用することによって引き起
こされる人身事故を防止することができるとともに、作
業機の盗難を防止することができ、しかも、構造が簡単
で安価な作業機の安全装置を提供しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため1本発明は、原動機として内燃
機関を有する作業機の本体外部側に設けられた受部と、
該受部に着脱自在に構成されるとともに、前記内燃機関
の点火装置の一部が組み込まれた着脱部材とからなり、
前記受部及び前記着脱部材は、前記受部に前記着脱部材
が装着されたときに互いに電気的に接続されて。
前記点火装置の一部と前記作業機の本体に組み込まれた
前記点火装置の残部とを電気的に接続せしめる接続部を
それぞれ備えた構成としたものである。
〔作 用〕
本発明によれば1作業機の使用が終了したときには、着
脱部材が作業機の本体に設けられた受部から外されて正
当な使用者(8該作業機の所有者等)により保管される
。この場合、着脱部材には点火装置の一部が組み込まれ
ていることから、その点火装置の一部が作業機の本体に
組み込まれた点火装置の残部から電気的に分離されて、
点火装置はその機能を果し得なくなり、内燃機関には正
常な点火火花が供給されない。
したがって、作業機の内燃機関の運転が不能となって、
該作業機の使用が阻止される。
次に、正当な使用者が作業機を使用する場合には、保管
していた着脱部材を作業機の本体に設けられた受部に装
着すればよい。この場合、着脱部材に組み込まれた点火
装置の一部と作業機の本体九組み込まれた点火装置の残
部とが電気的に接続され、したがって、点火装置はその
機能を果し得るようKなり、内燃機関に正常な点火火花
が供給され得る。このため、作業機の内燃機関の運転が
可能となって、該作業機の使用が可能となる。
このように、本発明によれば1作業機の正当な使用者が
着脱部材を自動車等におけるイグニションキーと同様に
取り扱うことによって1作業機の正当な使用者以外の使
用が阻止され、ひいては、子供などが誤って使用するこ
とによって引き起こされる人身事故が未然に防止される
とともに、作業機の盗難が未然に防止されるものである
また、本発明は、受部と、点火装置の一部が組み込まれ
た着脱部材とから構成され、該受部及び着脱部材にそれ
ぞれ接続部を設けたものであり、自動車等におけるイグ
ニションキー機構の如き複雑な構造を有していないので
、安価に提供できる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を説明する。
矛1図は本考案の一実施例に係る安全装置(α)を備え
た作業機たるチェンソー(Alの斜視図、矛2図は該チ
ェンソー(b)に搭載された内燃機関の点火装置(1)
の電気的回路図、矛3図は前記安全装置Cα)を構成す
る受部(2)の縦断面図、矛4図は前記安全装置1 t
a>を構成する着脱部材【3)の縦断面図である。
前記チェンソ−(b)は、原動機として本体に内蔵され
た内燃機関(図示せず)、その点火装置(1)、ソーチ
ェン案内板【4)、前記内燃機関の動力を受けてソーチ
ェン案内板(4)の外周に沿って駆動されるソーチェン
(5)等構成されている。
牙1図乃至矛4図示の実施例の場合には、前記点火装置
(1)は、矛2図示の如く、点火プラグ(61、イグニ
ションコイル(71、ダイオード(81[9)(10)
 (11)、抵抗α2)、サイリスタ(13)、コンデ
ンサ(14)、点火停止用スイッチ(15)、前記内燃
機関の回転に同期回転する磁石が埋設されたロータ(1
6)、該ロータ(lfi)の近傍に配設された発電コイ
ル(17)で構成されている。この点火装置(11は、
発電コイル(17)に正方向電圧が誘起されるときにコ
ンデンサ(14)が充電され、発電コイル(17)に負
方向電圧が誘起されるときに、サイリスタ(13)が導
通してこれを介してコンデンサ(14)の充電電荷がイ
グニションコイル【7)の−次コイルに放電されること
によって1点火プラグ【6)に点火火花が得られるもの
である。
そして、本考案の一実施例に係る前記安全装置fα)は
、矛1図示の如く、受部(2)と着脱部材(3)とから
構成されている。
矛1図乃至矛4図示の実施例の場合には、前記受部(2
)は、矛1図及び矛3図示の如く、内周に雌ねじ(18
)が形成された導電材からなるカップ状部材(19)で
構成されており、その7ランジ部(19α)がねじ(2
0)及びナツト(21)で前記チェンソー(b)の本体
の金属製のケース(22)に固定されることによって、
前記チェンソ−(b)の本体の外部側に設けられている
。そして、図面には示していないが、前記矛2図示の点
火装置(X)のコンデンサ(14)を除いた残部はチェ
ンソー(b)の本体に組み込まれており、そのコンデン
サ(14)との一方の接続点に接続された絶縁被覆付き
のリード線(23)が前記カップ状部材(19)内に挿
通され、該リード!(23)の先端が絶縁板(24)に
挿通されて該絶縁板(24)に設けられた電極(25)
に接続され、前記絶縁板(24)と前記カップ状部材(
19)の底部との間にはスプリング(26)が設けられ
ている。なお、前記矛2図示の点火装置rl)の残部に
おけるコンデンサ(14)とのアース側の接続点は、前
記ケース(22)又は圧着端子(27a)付きのリード
線(27)を介して前記カップ状部材(19)に電気的
に接続されている。
また、牙1図乃至矛4図示の実施例の場合には、前記着
脱部材(3]は、矛1図及び矛4図示の如く、外周に前
記受部(2)の雌ねじ(18)に適合する雄ねじ(28
)が形成された導電材からなる筒状部材(29)内に、
前記点火装置(1)の一部、すなわち、前記コンデンサ
(14)を合成樹脂(30)で埋設することによって組
み込んだ構成となっており、前記雄ねじ(28)を前記
受部(21の雌ねじ(18)に螺合することによって前
記受部(2)に着脱自在となっている。なお、前記筒状
部材(29)の頭部にはドライバ適合孔(31)が形成
され、ドライバを利用して着脱部材t3)の受部t2)
への着脱ができるようになっている。そして、前記着脱
部材(3)では、筒状部材(29)に埋設された前記コ
ンデンサ(14)の一方の接続端がリード# (32)
を介して前記合成樹脂(30)の端部に設けた電極(3
3)に接続され。
前記コンデンサ(14)の他方の接続端がリード線(3
4)を介して前記筒状部材(28)に接続されている。
したがって%矛1図乃至矛4図示の実施例の場合には、
前記着脱部材(3)を前記受部【2)に螺合装着すると
、前記電極(25)と前記電極(33)とが電気的に接
続されるとともに、前記カップ状部材(19)と前記筒
状部材(29)とが電気的に接続され、その結果、矛2
図示の点火装置(1)の一部たるコンデンサC14)と
その残部とが電気的に接続され、矛2図示の接続状態と
なるものである。
すなわち、この実施例の場合には、前記電極(25)、
電極(33)、カップ状部材(19)及び筒状部材(2
9)が、受部(23に着脱部材(31が装着されたとき
に互いに電気的に接続されて着脱部材(3)に組み込ま
れた点火装置11)の一部とチェンソー(h)の本体に
組み込まれた点火装置〔1)の残部とを電気的に接続せ
しめる接続部となっている。
前記構成の本発明にかかる安全装置((1)によれば、
チェンソー(Alの使用が終了したときには。
着脱部材(31がチェンソーUt)の本体に設けられた
受部(2)から外されて正当な使用者により保管される
。この場合、着脱部材(3)には点火装置(1)の一部
たるコンデンサ(14)が組み込まれていることから、
そのコンデンサ(14)がチェンソー(Alの本体に組
み込まれた点火装置/1)の残部から電気的にも分離さ
れて、点火装置(1)はその機能を果し得なくなり、内
燃機関には点火火花が供給されない。したがって、チェ
ンソー(b)の内燃機関の運転が不能となって、チェン
ソ−(b)の使用が明止される。
次に、正当な使用者がチェンソーIb)を使用する場合
には、保管していた着脱部材(3)をチェンソー(b)
の本体に設けられた受部(2)に装着すればよい。この
場合1着脱部材(3)に組み込まれた点火装置rllの
一部たるコンデンサ(14)とチェンソ−(b)の本体
に組み込まれた点火装置(1)の残部とが電気的に接続
され、したがって1点火装置(1)はその機能を果し得
るようになり、内燃機関に点火火花が供給され得る。こ
のため、チェンソ−(b)の内燃機関の運転が可能とな
って、チェンソ−(b)の使用が可能となる。
このように、前記構成の本発明に係る安全装置によれば
1着脱部材(3)を自動車等におけるイグニションキー
と同様に取り扱うことによって。
チェンソー(b))の正当な使用者以外の使用が阻止さ
れ、ひいては、子供などが誤って使用することによって
引き起こされる人身事故が未然に防止されるとともに、
チェンソー(Alの盗難が未然に防止されるものである
前述した。t−1図乃至牙4図示の実施例においては、
着脱部材【3)への点火装置(11の一部たるコンデン
サ(14)の組み込みは、合成樹脂(30)の埋設によ
って行われていたが、他の手段で組み込んでもよいもの
である。また、点火装置(1)の−部として、前記コン
デンサ(14)のみではなく矛2図中の回路部分(35
)を着脱部材(3)に組み込んでもよいし、その組み込
む部分は特に限定されるものではない。
また、前述した牙1図乃至牙4図示の実施例において、
矛1図及び牙4図示の着脱部材(3)に代えて、例えば
、矛55図示着脱部材(36)又&ま牙6図示の着脱部
材(37)を用いることができる。
牙55図示着脱部材(36)及び牙6図示の着脱部材(
37)も基本的には前記牙1図及び牙4図示の着脱部材
(3)と同様に構成されているが、牙55図示着脱部材
(36)では1頭部にドライバ適合孔(31)に代えて
つまみ(38)が設けられて(する点で異なり、ドライ
バを使用せずに着脱部材(36)の着脱ができるように
なっている。また、矛66図示着脱部材C37)では、
頭部にドライバ適合孔(31)を設ける代りに、その周
面に滑り止め用の溝(39)が形成されている点と、矛
1図示の如く矛22図示点火停止用スイッチ(15)を
チェンソ−(blの本体に組み込む代りに、該着脱N材
(37)に点火停止用スイッチ(15)も組み込まれて
(Sる点で異なる。
さらに、前述した矛1図乃至矛4図示の実施例では、着
脱部材【3′Jと受部【2)とが、雌ねじ(18)及び
雄ねじ(28)の螺合によって着脱自在とされているが
、本発明では、他の着脱構造を採用してもよいことは勿
論である。
さらにまた、前述した。1−1図乃至矛4図の実施例で
は、チェンソー(Alが牙2図示の点火装置(1)を備
えていたが、本発明では、この点火装置(1)に限定さ
れるものではなく、例えば、チェンソー(h)が矛7図
、矛8図又は矛9図に示す点火装置を備えていてもよい
矛7図示の点火装置(40)は、いわゆる電流遮断式と
して構成されており、点火プラグC41)、内燃機関の
回転に同期回転する磁石が埋設されたロータ(42) 
、該ロータ(42)の近傍に配設されたイグニションコ
イル(43)、点火停止用スイッチ(44)、点火制御
回路(詳細に図示せず) (45)で構成されている。
この点火装置(40)は、イグニションコイル(43)
の−次コイルに正方向電圧が誘起されるときに点火制御
回路(45)によって−次短絡電流が流れ、この−次短
絡電流が点火制御回路(45)によって遮断されること
によって、点火プラグ(41)に点火火花が得られるも
のである。この点火装置(40)の場合には、例えば、
該点火装置(40)の一部として前記点火制御回路(4
5)を牙1図乃至牙4図示の実施例における着脱部材(
3)に組み込めばよい。
また1、1−8図示の点火装置(46)は、点火プラグ
(47) 、イグニションコイル(48) 、コンデン
サ(49)、サイリスタ(50)(51)、ツェナダイ
オード(52) (53)、ダイオード(54) (5
5) (56) (57) (58) 、抵抗(59)
 (60) (61)、点火停止用スイッチ(62) 
、内燃機関の回転に同期回転する磁石が埋設されたロー
タ(63)、該ロータ(63)の近傍に配設された発電
コイル(64)で構成されており、前記ツェナダイオー
ド(53)は前記ツェナダイオード(52)より低い発
電コイル(64)の正方向電圧でブレークオーバするよ
うになっている。矛8図中の回路部分(65)及び(6
6)を取り除いたものが従来から提供されている点火装
置であるが、矛8図示の点火装置(46)では、その従
来の点火装置に対して、その正常な点火動作を阻止する
回路部分(65)を付加するとともに、該回路部分(6
5)を無効化して正常な点火動作を行わせる回路部分(
66)を付加したものである。この点火装置(46)の
場合には、例えば、該点火装置(46)の一部として前
記回路部分(66)を矛1図乃至矛4図示の実施例にお
ける着脱部材(3)に組み込めばよい。
なお、矛8図示の点火装置(46)では、矛8図示の接
続状態の場合には、発電コイル(64)に正方向電圧が
得られると、ツェナーダイオード(53)がブレークオ
ーバし、これによりツェナーダイオード(52)のブレ
ークオーバが阻止されてサイリスタ(50)が不導通状
態に保たれるとともに、前記ツェナーダイオード(53
)で定まる所定電圧までコンデンサ(49)が充電され
る。そして、発電コイル(64)に負方向電圧が得られ
ると、サイリスタ(51)が導通し、コンデンサ(49
)の充電電荷がイグニションコイル(48)の−次コイ
ルに急激に放電されることによって、点火プラグ(47
)に点火火花が得られるものである。他方、矛8図にお
いて回路部分(66)が取り除かれた場合には1発電コ
イル(64)に正方向電圧が得られると、今度はツェナ
ーダイオード(52)がブレークオーバし、サイリスタ
(50)が導通し、その結果、ツェナーダイオード(5
2)がブレークオーバするまでコンデンサ(49)に充
電されつつあった充電電荷が抵抗(59)、サイリスタ
(50)及びイグニションコイル(48)の−次コイル
の経路で比較的緩慢に放電されてしまう(なお、このよ
うに比較的緩慢に放電されるので、このときにも点火プ
ラグ(47)には点火火花は発生しない)。したがって
、発電コイル(64)に負方向電圧が得られてサイリス
タ(51)が導通しても、コンデンサ(49)は十分に
充電されていないので点火プラグ(47)に点火火花は
得られない。このように、矛8図示の点火装置(46)
では、1−8図示の接続状態の場合には正常な点火動作
が行われるとともに、回路部分(66)を取り除いた場
合には失火状態となるのである。
さらに、矛9図示の点火装置(67)は、点火プラグ(
68)%イグニションコイル(69) 、コンデンサ(
70)、サイリスタ(71)、ダイオード(72) (
73)(74) (75) (76)、抵抗(77) 
(78)、点火停止用スイッチ(79)、内燃機関の回
転に同期回転する磁石が埋設されたロータ(80) 、
該ロータ(80)の近傍に配設された発電コイル(81
)で構成されている。
+XO図に発電コイル(81)の無負荷電圧波形を示す
。矛9図中の回路部分(82)を取り除いて抵抗(77
)の定数を比較的小さく選定したものが従来から提供さ
れている点火装置であるが、矛9図示の点火装置(67
)では、その従来の点火装置において、その正常な点火
動作を阻止するように抵抗(77)の定数を比較的大き
く選定するとともに、それにもかかわらず正常な点火動
作を行わせる回路部分(82)を付加したものである。
この点火装置(67)の場合には、例えば、該点火装置
(67)の一部として前記回路部分(82)を矛1図乃
至矛4図示の実施例における着脱部材(3)に組み込め
ばよい。
なお、矛9図示の点火装置(67)では、矛9図示の接
続状態の場合には、発電コイル(81)に矛lO図示の
正方向電圧Bが得られると、後述の如くこのとき九はサ
イリスタ(71)が不導通状態にあるので、コンデンサ
(70)が充電される。そして発電コイル(81)に矛
10図示の第二の負方向電圧Cが得られると、サイリス
タ(71)が導通し、コンデンサ(70)の充電電荷が
イグニションコイル(69)の−次コイルに放電される
ことによって、点火プラグ(68)に点火火花が得られ
るものである。なお、発電コイル(81)に負方向電圧
が得られるときには、抵抗(78)及びダイオード(7
6)の経路にも電流が流れ、この経路に抵抗(77)に
流れる電流が分流されることとなるので、発電コイル(
81)の負方向電圧A、Cのレベルが比較的大きくなけ
ればサイリスタ(71)に十分なトリが電圧が加わらな
い。したがって1発電コイル(81)の矛10図示の第
一の負方向電圧Aを受けて一旦ターンオンしたサイリス
タ(71)には。
発電コイル(81)に前記負方向電圧Aに引き続いて、
f’IO図示の正方向電圧Bが得られるときまでに十分
なターンオフ時間が与えられることとなり、発電コイル
(81)に矛10図示の正方向電圧Bが得られるときに
はサイリスタ(71)は不導通状態に維持されるもので
ある。他方、矛9図において回路部分(82)が取り除
かれた場合には、発電コイル(81)に矛10図示の第
一の負方向電圧Aが得られると、サイリスタ(71)が
導通するが、抵抗(78)及びダイオード(76)が取
り除かれているので前述の如き分流はなく、シかも抵抗
(77)の定数は比較的大きく選定されているため、発
電コイル(81)の前記負方向電圧Aのレベルが比較的
小さくてもサイリスタ(71)に十分なトリガ電圧が加
わる。したがって、発電コイル(81)の前記負方向電
圧Aを受けて一旦ターンオンしたサイリスタ(71)に
は、発電コイル(81)に前記負方向電圧Aに引き続い
て矛10図示の正方向電圧Bが得られるときまでに十分
なターンオフ時間が与えられないこととなり、発電コイ
ル(81)に前記正方向電圧Bが得られるときにもサイ
リスタ(71)は引き続き導通状態を維持することとな
る。このため、発電コイル(81)に前記正方向電圧B
が得られてもコンデンサ(70)が充電されず、前述の
如く発電コイル(81)に矛10図示の第二の負方向電
圧Cが得られてサイリスタ(71)が導通しても点火プ
ラグ(68)に点火火花は得られない。このように、牙
99図示点火装置(67)では1,1−9図示の接続状
態の場合には正常な点火動作が行われるとともに1回路
部分(82)を取り除いた場合には失火状態となるので
ある。
なお、以上説明した実施例は本発明をチェンソー(h)
)に適用した例であったが1本発明は、草刈機など他の
種々の作業機に適用できるものであるO 〔発明の効果〕 本発明によれば、作業機の正当な使用者以外の使用を阻
止することができ、これによって。
子供などが誤って使用することによって引き起こされる
人身事故を防止することができるとともに、作業機の盗
難を防止することができ、しかも、構造が簡単で安価に
提供できる効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
矛1図は本発明の一実施例に係る安全装置を装備したチ
ェンソーの斜視図、矛2図は点火装置の電気回路図、矛
3図は受部の縦断面図、矛4図は着脱部材の縦断面図、
矛5図は他の着脱部材の斜視図、矛6図はさらに他の着
脱部材の斜視図、矛7図は他の点火装置の電気回路図。 矛8図はさらに他の点火装置の電気回路図、矛9図はさ
らに他の点火装置の電気回路図、矛10図は発電コイル
の無負荷電圧波形である。 【α)・・・安全装置、(hl・・・チエシソ−0作業
4!lり。 (1) (40) (46) (67)・・・点火装置
、【2)・・・受部、(3)(36) (37)・・・
着脱部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原動機として内燃機関を有する作業機の本体の外部側に
    設けられた受部と、該受部に着脱自在に構成されるとと
    もに、前記内燃機関の点火装置の一部が組み込まれた着
    脱部材とからなり、前記受部及び前記着脱部材は、前記
    受部に前記着脱部材が装着されたときに互いに電気的に
    接続されて、前記点火装置の一部と前記作業機の本体に
    組み込まれた前記点火装置の残部とを電気的に接続せし
    める接続部をそれぞれ備えてなることを特徴とする作業
    機の安全装置。
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