JPH03246399A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPH03246399A JPH03246399A JP4150090A JP4150090A JPH03246399A JP H03246399 A JPH03246399 A JP H03246399A JP 4150090 A JP4150090 A JP 4150090A JP 4150090 A JP4150090 A JP 4150090A JP H03246399 A JPH03246399 A JP H03246399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- motor
- air volume
- swing
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は首振り動作を行う扇風機に関するものである
。
。
[従来の技術]
第7図は例えば特開昭57−5599号公報に示された
従来の扇風機における回路構成図である。同図において
、1は電源回路、2はモータ駆動回路、3は波形整形回
路、4はリセット信号発生回路、5は風量選択スイッチ
、6はタイマ設定スイッチ、7は表示回路、8はブザ回
路、9はマイクロコンピュータ、10は商用電源、11
は首振り用モータ、12は送風用のファンモータ、13
は首振り用モータ11を駆動させるためのトライアック
、14はファンモータ12を強ノツチで駆動させるため
のトライアック、15はファンモータ12を弱ノツチで
駆動させるためのトライアック、5aは強運転選択スイ
ッチ、5bは中運転選択スイッチ、5cは弱運転選択ス
イッチ、16は首振り運転選択スイッチである。
従来の扇風機における回路構成図である。同図において
、1は電源回路、2はモータ駆動回路、3は波形整形回
路、4はリセット信号発生回路、5は風量選択スイッチ
、6はタイマ設定スイッチ、7は表示回路、8はブザ回
路、9はマイクロコンピュータ、10は商用電源、11
は首振り用モータ、12は送風用のファンモータ、13
は首振り用モータ11を駆動させるためのトライアック
、14はファンモータ12を強ノツチで駆動させるため
のトライアック、15はファンモータ12を弱ノツチで
駆動させるためのトライアック、5aは強運転選択スイ
ッチ、5bは中運転選択スイッチ、5cは弱運転選択ス
イッチ、16は首振り運転選択スイッチである。
この扇風機における回路の動作は次のとおりである。即
ち、電源回路1は商用電源10からマイクロコンピュー
タ9などに供給するための直流低電圧を作る。リセット
信号発生回路4は電源投入時にマイクロコンピュータ9
のリセット信号を生成する。波形整形回路3は商用電源
10のゼロクロス信号を波形整形してマイクロコンピュ
ータ9に与え、マイクロコンピュータ9はこの信号の入
力間隔を基準時間として、それを分周し各種のタイマ時
間、例えばタイマ設定スイッチ6の操作で、ある設定時
間だけファンモータ12を動かし、設定時間を経過する
と停止させるようなタイマ運転のためのタイマ時間を作
っている。風量選択スイッチ5の例えば、強運転選択ス
イッチ5aを選択すると、マイクロコンピュータ9は強
ノツチ用のトライアック14をONさせ、ファンモータ
12を強運転させる。同様に弱運転選択スイッチ5cを
選択すると、マイクロコンピュータ9は弱ノツチ用のト
ライアック15をONさせファンモータ12を弱運転さ
せる。中運転選択スイッチ5bを選択すると、マイクロ
コンピュータ9は短い周期で強ノツチ用のトライアック
14と弱ノツチ用のトライアック15のON動作を交互
に繰り返させる。この結果ファンモータ12は中運転を
行うことになる0首振り運転選択スイッチ16をONさ
せると、マイクロコンピュータ9は首振り用モータ駆動
用のトライアック13をONさせ、首振り用モータ11
が動き、首振り動作が行われる。
ち、電源回路1は商用電源10からマイクロコンピュー
タ9などに供給するための直流低電圧を作る。リセット
信号発生回路4は電源投入時にマイクロコンピュータ9
のリセット信号を生成する。波形整形回路3は商用電源
10のゼロクロス信号を波形整形してマイクロコンピュ
ータ9に与え、マイクロコンピュータ9はこの信号の入
力間隔を基準時間として、それを分周し各種のタイマ時
間、例えばタイマ設定スイッチ6の操作で、ある設定時
間だけファンモータ12を動かし、設定時間を経過する
と停止させるようなタイマ運転のためのタイマ時間を作
っている。風量選択スイッチ5の例えば、強運転選択ス
イッチ5aを選択すると、マイクロコンピュータ9は強
ノツチ用のトライアック14をONさせ、ファンモータ
12を強運転させる。同様に弱運転選択スイッチ5cを
選択すると、マイクロコンピュータ9は弱ノツチ用のト
ライアック15をONさせファンモータ12を弱運転さ
せる。中運転選択スイッチ5bを選択すると、マイクロ
コンピュータ9は短い周期で強ノツチ用のトライアック
14と弱ノツチ用のトライアック15のON動作を交互
に繰り返させる。この結果ファンモータ12は中運転を
行うことになる0首振り運転選択スイッチ16をONさ
せると、マイクロコンピュータ9は首振り用モータ駆動
用のトライアック13をONさせ、首振り用モータ11
が動き、首振り動作が行われる。
第8図に示すフローチャートにより上記マイクロコンピ
ュータ9の特に風量選択並びに首振り動作にかかるプロ
グラムを説明すると、まず、風量選択スイッチ5、首振
り運転選択スイッチ16の操作により、風量の選択およ
び首振りの有無を選択する。次に風量の設定が強かどう
かを判定し、強であればファンモータ12を強ノツチで
運転させる。強でない場合には中がどうかを判定し、中
ならばファンモータ12を中ノツチで運転させ、中でな
いならばファンモータ12を弱ノツチで運転させる。続
いて首振りについての設定が判定され、首振り運転選択
スイッチ16がONならば首振り用モータ11をONさ
せ、首振り運転選択スイッチ16がONでないならば首
振り用モータ11をOFFさせる。
ュータ9の特に風量選択並びに首振り動作にかかるプロ
グラムを説明すると、まず、風量選択スイッチ5、首振
り運転選択スイッチ16の操作により、風量の選択およ
び首振りの有無を選択する。次に風量の設定が強かどう
かを判定し、強であればファンモータ12を強ノツチで
運転させる。強でない場合には中がどうかを判定し、中
ならばファンモータ12を中ノツチで運転させ、中でな
いならばファンモータ12を弱ノツチで運転させる。続
いて首振りについての設定が判定され、首振り運転選択
スイッチ16がONならば首振り用モータ11をONさ
せ、首振り運転選択スイッチ16がONでないならば首
振り用モータ11をOFFさせる。
しかして、この扇風機ではファンモータ12を強1弱、
中のいずれかで運転させることができ、首振り運転選択
スイッチ16をONさせれば、首振り運転を行わせるこ
とができる。
中のいずれかで運転させることができ、首振り運転選択
スイッチ16をONさせれば、首振り運転を行わせるこ
とができる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の扇風機は、上述のようにファンモータ12に関す
る制御と首振り用モータ11に関する制御とは無関係に
行われ、首振り運転させた場合に正面も左側も右側も全
て同じ風量となり、首振り位置によって異なる風量を得
ることはできないものである。
る制御と首振り用モータ11に関する制御とは無関係に
行われ、首振り運転させた場合に正面も左側も右側も全
て同じ風量となり、首振り位置によって異なる風量を得
ることはできないものである。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、首振り位置、即ち送風方向毎にファンモータめ
風量を設定することができる扇風機を得ることを目的と
するものである。
もので、首振り位置、即ち送風方向毎にファンモータめ
風量を設定することができる扇風機を得ることを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る扇風機は、送風用のファンモータの回転
速度を選択する風量選択スイッチと、上記ファンモータ
自体を首振り旋回させる首振り用モータとを備えるとと
もに、首振り用モータによる首振り周期を複数段の時間
ブロックに分割するタイマ手段と、このタイマ手段によ
る時間ブロックごとにファンモータの回転速度を設定す
る風量設定手段と、この風量設定手段により設定された
運転パターンを記憶するメモリ手段と、首振り運転時に
メモリ手段に記憶された運転パターンを上記アァンモー
タに繰り返させる運転制御手段とを備えたものである。
速度を選択する風量選択スイッチと、上記ファンモータ
自体を首振り旋回させる首振り用モータとを備えるとと
もに、首振り用モータによる首振り周期を複数段の時間
ブロックに分割するタイマ手段と、このタイマ手段によ
る時間ブロックごとにファンモータの回転速度を設定す
る風量設定手段と、この風量設定手段により設定された
運転パターンを記憶するメモリ手段と、首振り運転時に
メモリ手段に記憶された運転パターンを上記アァンモー
タに繰り返させる運転制御手段とを備えたものである。
またこの発明に係る他の扇風機は、特に首振り用モータ
による首振り周期を複数段の時間ブロックに分割するタ
イマ手段を、所定の首振り位置を検出する位置検出手段
と、首振り周期を上記位置検出手段により検出される所
定の首振り位置を起点として複数段の時間ブロックに分
割する分割手段とから構成したものである。
による首振り周期を複数段の時間ブロックに分割するタ
イマ手段を、所定の首振り位置を検出する位置検出手段
と、首振り周期を上記位置検出手段により検出される所
定の首振り位置を起点として複数段の時間ブロックに分
割する分割手段とから構成したものである。
さらにこの発明に係る他の扇風機は、送風用のファンモ
ータの回転速度を選択する風量選択スイッチと、ファン
モータ自体を首振り旋回させる首振り用モータとを備え
るとともに、この首振り用モータによる首振り周期を複
数段の位置ブロックに分割する位置判定手段と、位置判
定手段による位置ブロックごとにファンモータの回転速
度を設定する風量設定手段と、この風量設定手段により
設定された運転パターンを記憶するメモリ手段と、首振
り運転時にメモリ手段に記憶された運転パターンをアァ
ンモータに繰り返させる運転制御手段とを備えたもので
ある。
ータの回転速度を選択する風量選択スイッチと、ファン
モータ自体を首振り旋回させる首振り用モータとを備え
るとともに、この首振り用モータによる首振り周期を複
数段の位置ブロックに分割する位置判定手段と、位置判
定手段による位置ブロックごとにファンモータの回転速
度を設定する風量設定手段と、この風量設定手段により
設定された運転パターンを記憶するメモリ手段と、首振
り運転時にメモリ手段に記憶された運転パターンをアァ
ンモータに繰り返させる運転制御手段とを備えたもので
ある。
[作用コ
この発明の扇風機においては、首振り用モータによる首
振り周期を複数段の時間ブロックに分割し、その時間ブ
ロック毎に送風用のファンモータの風量の設定ができ、
この運転パターンを繰り返させることができるようにな
る。
振り周期を複数段の時間ブロックに分割し、その時間ブ
ロック毎に送風用のファンモータの風量の設定ができ、
この運転パターンを繰り返させることができるようにな
る。
またこの発明の他の扇風機においては、特に首振り周期
の時間ブロックでの分割が、首振り位置を検出する位置
検出手段により検出される所定の首振り位置を起点とし
ておこなわれるので正確性の高いものとなる。
の時間ブロックでの分割が、首振り位置を検出する位置
検出手段により検出される所定の首振り位置を起点とし
ておこなわれるので正確性の高いものとなる。
さらにこの発明の他の扇風機においては、首振り用モー
タによる首振り周期を複数段の位置ブロックに分割し、
その位置ブロック毎に送風用のファンモータの風量の設
定ができ、この運転パターンを繰り返させることができ
るようになる。
タによる首振り周期を複数段の位置ブロックに分割し、
その位置ブロック毎に送風用のファンモータの風量の設
定ができ、この運転パターンを繰り返させることができ
るようになる。
即ち、この発明に係るいずれの扇風機も、送風方向毎に
違った風量で送風することができるようになる。
違った風量で送風することができるようになる。
[実施例コ
第1図と第2図はこの発明による扇風機の一実施例を示
すブロック構成図と動作を示すフローチャートで、第3
図と第4図は他の実施例を示すブロック構成図と動作を
示すフローチャートである。また、第5図と第6図はさ
らに他の実施例を示すブロック構成図と動作を示すフロ
ーチャートである。
すブロック構成図と動作を示すフローチャートで、第3
図と第4図は他の実施例を示すブロック構成図と動作を
示すフローチャートである。また、第5図と第6図はさ
らに他の実施例を示すブロック構成図と動作を示すフロ
ーチャートである。
初めに第1図及び第2図に示す実施例について説明する
と、図において、1は電源回路、2はモータ駆動回路、
3は波形整形回路、4はリセット信号発生回路、5は風
量選択スイッチ、6はタイマ設定スイッチ、7は表示回
路、8はブザ回路、9はマイクロコンピュータ、10は
商用電源である。さらに、11は首振り用モータ、12
は送風用のファンモータ、13は首振り用モータ11を
駆動させるためのトライアック、14はファンモータ1
2を強ノツチで駆動させるためのトライアック、15は
ファンモータ12を弱ノツチで駆動させるためのトライ
アック、5aは強運転選択スイッチ、5bは中運転選択
スイッチ、5Cは弱運転選択スイッチ、16は首振り運
転選択スイッチで、基本的には先の従来例と同じである
。また、17は複数段の時間ブロック毎にファンモータ
12の回転速度を設定する分割設定手段である。上記マ
イクロコンピュータ9には、首振り用モータ11による
ファンモータ12の首振り旋回の周期を複数段の時間ブ
ロックに分割するタイマ手段9aと、運転パターンを記
憶するメモリ手段9bと、このメモリ手段9bの記憶し
た運転パターンに従ってファンモータ12を繰り返し運
転させる運転制御手段9cを内蔵している。
と、図において、1は電源回路、2はモータ駆動回路、
3は波形整形回路、4はリセット信号発生回路、5は風
量選択スイッチ、6はタイマ設定スイッチ、7は表示回
路、8はブザ回路、9はマイクロコンピュータ、10は
商用電源である。さらに、11は首振り用モータ、12
は送風用のファンモータ、13は首振り用モータ11を
駆動させるためのトライアック、14はファンモータ1
2を強ノツチで駆動させるためのトライアック、15は
ファンモータ12を弱ノツチで駆動させるためのトライ
アック、5aは強運転選択スイッチ、5bは中運転選択
スイッチ、5Cは弱運転選択スイッチ、16は首振り運
転選択スイッチで、基本的には先の従来例と同じである
。また、17は複数段の時間ブロック毎にファンモータ
12の回転速度を設定する分割設定手段である。上記マ
イクロコンピュータ9には、首振り用モータ11による
ファンモータ12の首振り旋回の周期を複数段の時間ブ
ロックに分割するタイマ手段9aと、運転パターンを記
憶するメモリ手段9bと、このメモリ手段9bの記憶し
た運転パターンに従ってファンモータ12を繰り返し運
転させる運転制御手段9cを内蔵している。
上記回路構成のこの扇風機の動作は次の通りである。即
ち、第2図のフローチャートに示すように首振り動作を
させない場合は、冒頭で説明した従来例のものと同じ動
作である。首振り運転選択スイッチ16を操作して首振
り動作を選択した場合には、首振り用モータ11に通電
され、分割設定手段17の状態が判定される。
ち、第2図のフローチャートに示すように首振り動作を
させない場合は、冒頭で説明した従来例のものと同じ動
作である。首振り運転選択スイッチ16を操作して首振
り動作を選択した場合には、首振り用モータ11に通電
され、分割設定手段17の状態が判定される。
分割設定手段17がOFFであれば、従来にみるのと同
様に設定された固定の風量でファンモータ12による送
風が行われる。分割設定手段17がONであれば、複数
段の時間ブロックtO〜t1.tl〜t2.t2〜t3
毎にファンモータ12の回転速度を設定することになる
。
様に設定された固定の風量でファンモータ12による送
風が行われる。分割設定手段17がONであれば、複数
段の時間ブロックtO〜t1.tl〜t2.t2〜t3
毎にファンモータ12の回転速度を設定することになる
。
この実施例では首振り172周期(左端から右端まで)
を3分割し、それぞれに対して風量設定するようにして
いる。即ち、時刻t。(送風方向左端)から時刻1.ま
でと、時刻t1から時刻t2までと、時刻t2から時刻
t3 (送風方向右端)までの3段の時間ブロックに対
して風量が設定される。つまり、首振り動作中における
時間ブロックto〜1.の間に風量選択スイッチ5を操
作して風量を選べば時間ブロックto〜t1の風量が、
時間ブロックt1〜t2の間に風量選択スイッチ5を操
作して風景を選べば時間ブロックt1〜t2の風量が、
また時間ブロックt2〜t3の間に風量選択スイッチ5
を操作して風量を選べば時間ブロックt2〜1Sの風量
がそれぞれ個別的に設定される。時刻tg 、t l、
t−2+ tsなとのタイミングはマイクロコンピュー
タ9内のタイマ手段9aにより生成され、タイマ手段9
aは首振り動作中はカウントを継続するが、首振り1周
期の時間が経過するとリセ゛ットされる。この間の模様
は、to→t1→・・t3 (半周期)−t4−・・t
6 (1周期)→リセット→to→・・・・とじて表す
ことができる。次に、タイマ手段9aによる現在のカウ
ント時間が時間ブロックのどのブロックに属するのかが
判定され、その属する時間ブロックの設定風量で運転さ
れることになる。なお、説明上首振り半周期分(to〜
t3)をもって示したが、残りの半周期(t3〜t6)
についても同様である。上述のように設定された運転パ
ターンは、マイクロコンピュータ9内のメモリ手段9b
に記憶させることができ、この記憶した運転パターンを
マイクロコンピュータ9の運転制御手段9cにより繰り
返させることができる。
を3分割し、それぞれに対して風量設定するようにして
いる。即ち、時刻t。(送風方向左端)から時刻1.ま
でと、時刻t1から時刻t2までと、時刻t2から時刻
t3 (送風方向右端)までの3段の時間ブロックに対
して風量が設定される。つまり、首振り動作中における
時間ブロックto〜1.の間に風量選択スイッチ5を操
作して風量を選べば時間ブロックto〜t1の風量が、
時間ブロックt1〜t2の間に風量選択スイッチ5を操
作して風景を選べば時間ブロックt1〜t2の風量が、
また時間ブロックt2〜t3の間に風量選択スイッチ5
を操作して風量を選べば時間ブロックt2〜1Sの風量
がそれぞれ個別的に設定される。時刻tg 、t l、
t−2+ tsなとのタイミングはマイクロコンピュー
タ9内のタイマ手段9aにより生成され、タイマ手段9
aは首振り動作中はカウントを継続するが、首振り1周
期の時間が経過するとリセ゛ットされる。この間の模様
は、to→t1→・・t3 (半周期)−t4−・・t
6 (1周期)→リセット→to→・・・・とじて表す
ことができる。次に、タイマ手段9aによる現在のカウ
ント時間が時間ブロックのどのブロックに属するのかが
判定され、その属する時間ブロックの設定風量で運転さ
れることになる。なお、説明上首振り半周期分(to〜
t3)をもって示したが、残りの半周期(t3〜t6)
についても同様である。上述のように設定された運転パ
ターンは、マイクロコンピュータ9内のメモリ手段9b
に記憶させることができ、この記憶した運転パターンを
マイクロコンピュータ9の運転制御手段9cにより繰り
返させることができる。
次に第3図と第4図に示す実施例について説明すると、
この実施例のものは図面からも分かるとおり前例のもの
に対し、首振り位置を検出し、マイクロコンピュータ9
に出力するマイクロスイッチ18が設けられている点に
特徴がある。マイクロスイッチ18は所定の首振り位置
になったこと(例えば送風方向が左端になったことンを
検出し出力を出す。
この実施例のものは図面からも分かるとおり前例のもの
に対し、首振り位置を検出し、マイクロコンピュータ9
に出力するマイクロスイッチ18が設けられている点に
特徴がある。マイクロスイッチ18は所定の首振り位置
になったこと(例えば送風方向が左端になったことンを
検出し出力を出す。
即ち、第4図において、分割設定手段17がONで複数
段の時間ブロック1.〜tl+ t1〜t2.t2〜t
3毎にファンモータ12の回転速度が設定されると、マ
イクロスイッチ18の状態が確認される。マイクロスイ
ッチ18が所定の首振り位置を検出してONしていると
首振り位置が左端になったとしてタイマ手段9aのカウ
ントがリセットされ、そこから再カウントが開始される
。マイクロスイッチ18がOFFであればタイマ手段9
aのカウントは継続される。即ち、この実施例では、実
際の扇風機の送風方向が左端になる毎にタイマ手段9a
をリセットさせるようにしているので、前例のようにタ
イマ手段9aが予めプログラムされた首振り周期時間に
達すると自らリセットをかけるものに比べ、首振り周期
のずれが生じず、運転中に所定の時間ブロックの送風範
囲が次第にずれてしまうような不都合がなくなる。
段の時間ブロック1.〜tl+ t1〜t2.t2〜t
3毎にファンモータ12の回転速度が設定されると、マ
イクロスイッチ18の状態が確認される。マイクロスイ
ッチ18が所定の首振り位置を検出してONしていると
首振り位置が左端になったとしてタイマ手段9aのカウ
ントがリセットされ、そこから再カウントが開始される
。マイクロスイッチ18がOFFであればタイマ手段9
aのカウントは継続される。即ち、この実施例では、実
際の扇風機の送風方向が左端になる毎にタイマ手段9a
をリセットさせるようにしているので、前例のようにタ
イマ手段9aが予めプログラムされた首振り周期時間に
達すると自らリセットをかけるものに比べ、首振り周期
のずれが生じず、運転中に所定の時間ブロックの送風範
囲が次第にずれてしまうような不都合がなくなる。
さらに第5図と第6図に示した他の実施例について説明
すると、この実施例の特徴は、前例のものが首振り周期
を複数段の時間ブロックに分割するのに対し、首振り周
期を複数段の位置ブロックに分割することにある。即ち
、送風方向の位置を検出する位置検出手段としての2個
のマイクロスイッチ19.20を設け、その−つを例え
ば送風方向が左端から首振り全角度の1/3の位置まで
の範囲にあるときにONするように取付け、他の一つを
送風方向が右端から首振り全角度の1/3の位置績での
範囲にあるときにONするように取付ける。これにより
、首振り全角度をXQ 〜xl 、 Xl 〜X2 、
X2〜x3の3個の位置ブロックに分割し、第6図の
フローチャートに示すように、3個に分割された位置ブ
ロック毎に風量を設定し、マイクロスイッチ19.20
により現在の送風方向が位置ブロックのどれに属するか
が判定され、その属する位置ブロックの設定風量で先の
実施例同様な運転がなされることになる。
すると、この実施例の特徴は、前例のものが首振り周期
を複数段の時間ブロックに分割するのに対し、首振り周
期を複数段の位置ブロックに分割することにある。即ち
、送風方向の位置を検出する位置検出手段としての2個
のマイクロスイッチ19.20を設け、その−つを例え
ば送風方向が左端から首振り全角度の1/3の位置まで
の範囲にあるときにONするように取付け、他の一つを
送風方向が右端から首振り全角度の1/3の位置績での
範囲にあるときにONするように取付ける。これにより
、首振り全角度をXQ 〜xl 、 Xl 〜X2 、
X2〜x3の3個の位置ブロックに分割し、第6図の
フローチャートに示すように、3個に分割された位置ブ
ロック毎に風量を設定し、マイクロスイッチ19.20
により現在の送風方向が位置ブロックのどれに属するか
が判定され、その属する位置ブロックの設定風量で先の
実施例同様な運転がなされることになる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明の扇風機によれば、首振り用モー
タによる首振り周期を複数段の時間ブロックに分割し、
その時間ブロック毎に送風用のファンモータの風量の設
定ができ、送風方向毎に違った風量で送風することがで
きる。
タによる首振り周期を複数段の時間ブロックに分割し、
その時間ブロック毎に送風用のファンモータの風量の設
定ができ、送風方向毎に違った風量で送風することがで
きる。
またこの発明の他の扇風機番;よれば、特に首振り周期
の時間ブロックでの分割が、首振り位置を検出する位置
検出手段により検出される所定の首振り位置を起点とし
ておこなわれるので首振り周期のずれが生じず安定した
機能が得られる。
の時間ブロックでの分割が、首振り位置を検出する位置
検出手段により検出される所定の首振り位置を起点とし
ておこなわれるので首振り周期のずれが生じず安定した
機能が得られる。
さらにこの発明の他の扇風機によれば、首振り用モータ
による首振り周期を複数段の位置ブロックに分割し、そ
の位置ブロック毎に送風用のファンモータの風量の設定
ができ、送風方向毎に違った風1で送風することができ
る。
による首振り周期を複数段の位置ブロックに分割し、そ
の位置ブロック毎に送風用のファンモータの風量の設定
ができ、送風方向毎に違った風1で送風することができ
る。
即ち、この発明のいずれの扇風機も、正面、左側、右側
などそこに居る人それぞれの好みや要望に応じた風量で
送風することができ、位置の異なる複数の人の要望に添
うことができる効果がある。
などそこに居る人それぞれの好みや要望に応じた風量で
送風することができ、位置の異なる複数の人の要望に添
うことができる効果がある。
第1図はこの発明による扇風機の一実施例を示す制御系
に関するブロック構成図、第2図は同じくその動作を示
すフローチャート、第3図はこの発明による扇風機の他
の実施例を示す制御系に関するブロック構成図、第4図
は同じくその動作を示すフローチャート、第5図はこの
発明による扇風機のさらに他の実施例を示す制御系に関
するブロック構成図、第6図は同じくその動作を示すフ
ローチャート、第7図と第8図はそれぞれ従来例として
の扇風機の制御系に関するブロック構成図とその動作を
示すフローチャートである。図において、5は風量選択
スイッチ、5aは強運転選択スイッチ、5bは空運転選
択スイッチ、5cは弱運転選択スイッチ、6はタイマ設
定スイッチ、9はマイクロコンピュータ、9aはタイマ
手段、9bはメモリ手段、9cは運転制御手段、11は
首振り用モータ、12はファンモータ、13,14.1
5はトライアック、16は首振り運転選択スイッチ、1
7は分割設定手段、18,19.20はマイクロスイッ
チである。なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を
示す。
に関するブロック構成図、第2図は同じくその動作を示
すフローチャート、第3図はこの発明による扇風機の他
の実施例を示す制御系に関するブロック構成図、第4図
は同じくその動作を示すフローチャート、第5図はこの
発明による扇風機のさらに他の実施例を示す制御系に関
するブロック構成図、第6図は同じくその動作を示すフ
ローチャート、第7図と第8図はそれぞれ従来例として
の扇風機の制御系に関するブロック構成図とその動作を
示すフローチャートである。図において、5は風量選択
スイッチ、5aは強運転選択スイッチ、5bは空運転選
択スイッチ、5cは弱運転選択スイッチ、6はタイマ設
定スイッチ、9はマイクロコンピュータ、9aはタイマ
手段、9bはメモリ手段、9cは運転制御手段、11は
首振り用モータ、12はファンモータ、13,14.1
5はトライアック、16は首振り運転選択スイッチ、1
7は分割設定手段、18,19.20はマイクロスイッ
チである。なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を
示す。
Claims (3)
- (1)、送風用のファンモータと、このファンモータの
回転速度を選択する風量選択スイッチと、上記ファンモ
ータ自体を首振り旋回させる首振り用モータと、この首
振り用モータによる首振り周期を複数段の時間ブロック
に分割するタイマ手段と、このタイマ手段による時間ブ
ロックごとに上記ファンモータの回転速度を設定する風
量設定手段と、この風量設定手段により設定された運転
パターンを記憶するメモリ手段と、首振り運転時に上記
メモリ手段に記憶された運転パターンを上記アァンモー
タに繰り返させる運転制御手段とを備えた扇風機。 - (2)、タイマ手段が、所定の首振り位置を検出する位
置検出手段と、首振り周期を上記位置検出手段により検
出される所定の首振り位置を起点として複数段の時間ブ
ロックに分割する分割手段とからなる構成の請求項1に
記載の扇風機。 - (3)、送風用のファンモータと、このファンモータの
回転速度を選択する風量選択スイッチと、上記ファンモ
ータ自体を首振り旋回させる首振り用モータ、この首振
り用モータによる首振り周期を複数段の位置ブロックに
分割する位置判定手段と、この位置判定手段による位置
ブロックごとに上記ファンモータの回転速度を設定する
風量設定手段と、この風量設定手段により設定された運
転パターンを記憶するメモリ手段と、首振り運転時に上
記メモリ手段に記憶された運転パターンを上記アァンモ
ータに繰り返させる運転制御手段とを備えた扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150090A JPH03246399A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150090A JPH03246399A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 扇風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246399A true JPH03246399A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12610076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4150090A Pending JPH03246399A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246399A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010255607A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Toyotomi Co Ltd | 扇風機の制御装置 |
| WO2015118708A1 (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-13 | シャープ株式会社 | 送風装置 |
| JP2020070801A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | アイリスオーヤマ株式会社 | 送風機 |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP4150090A patent/JPH03246399A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010255607A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Toyotomi Co Ltd | 扇風機の制御装置 |
| WO2015118708A1 (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-13 | シャープ株式会社 | 送風装置 |
| JP2020070801A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | アイリスオーヤマ株式会社 | 送風機 |
| JP2020193623A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-12-03 | アイリスオーヤマ株式会社 | 送風機 |
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