JPH03246514A - 液晶表示素子用基板への液晶供給方法 - Google Patents
液晶表示素子用基板への液晶供給方法Info
- Publication number
- JPH03246514A JPH03246514A JP4244190A JP4244190A JPH03246514A JP H03246514 A JPH03246514 A JP H03246514A JP 4244190 A JP4244190 A JP 4244190A JP 4244190 A JP4244190 A JP 4244190A JP H03246514 A JPH03246514 A JP H03246514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- substrate
- nozzle
- supply
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示素子用基板への液晶供給方法に関する
ものである。
ものである。
従来、液晶表示素子は、透明電極および配向膜等を形成
した一対の基板をシール材により接着して液晶セルを組
立てた後、前記シール材の一部にあらかじめ形成してお
いた液晶注入口から真空注入法によってセル内に液晶を
注入充填し、この後液晶注入口を封止する方法で製造さ
れている。
した一対の基板をシール材により接着して液晶セルを組
立てた後、前記シール材の一部にあらかじめ形成してお
いた液晶注入口から真空注入法によってセル内に液晶を
注入充填し、この後液晶注入口を封止する方法で製造さ
れている。
しかし、この製造方法では、真空注入法によるセル内へ
の液晶の注入に際してセルの液晶注入口を形成した側面
を液晶皿に浸漬しなければならないため、セルの側面に
液晶が付着してこの液晶が無駄になってしまうし、また
液晶の注入後に、セルの側面に付着した液晶の洗浄およ
び液晶注入口の封止を行なわなければならないため、液
晶表示素子の製造が面倒であった。
の液晶の注入に際してセルの液晶注入口を形成した側面
を液晶皿に浸漬しなければならないため、セルの側面に
液晶が付着してこの液晶が無駄になってしまうし、また
液晶の注入後に、セルの側面に付着した液晶の洗浄およ
び液晶注入口の封止を行なわなければならないため、液
晶表示素子の製造が面倒であった。
このため、最近では、セルを組立てる前に、その一方の
基板上に適量の液晶を供給し、この後−対の基板を真空
中で重°合接着してセルを組立てる製造方法が考えられ
ており、この方法によれば、液晶を無駄にすることなく
、かつ能率的に液晶表示素子を製造することができる。
基板上に適量の液晶を供給し、この後−対の基板を真空
中で重°合接着してセルを組立てる製造方法が考えられ
ており、この方法によれば、液晶を無駄にすることなく
、かつ能率的に液晶表示素子を製造することができる。
この方法で液晶表示素子を製造する場合、従来は、液晶
を供給する基板面にシール材(エポキシ系樹脂等の熱硬
化性接着剤)を枠状に印刷してこのシール材を半硬化さ
せた後、この基板の枠状シ−ル材で囲まれた液晶封入領
域に、エアー圧で液晶を押出すエアー押出型デイスペン
サによって液晶を滴下供給している。
を供給する基板面にシール材(エポキシ系樹脂等の熱硬
化性接着剤)を枠状に印刷してこのシール材を半硬化さ
せた後、この基板の枠状シ−ル材で囲まれた液晶封入領
域に、エアー圧で液晶を押出すエアー押出型デイスペン
サによって液晶を滴下供給している。
なお、前記基板上に滴下供給された液晶は、この基板と
もう1枚の基板とを重ね合わせてその間隔が所定のセル
ギャップとなるように加圧することにより、シール材で
囲まれた領域全体に押し広げられる。また、重合された
一対の基板は、その加圧後に前記シール材を硬化させる
ことによって接着される。
もう1枚の基板とを重ね合わせてその間隔が所定のセル
ギャップとなるように加圧することにより、シール材で
囲まれた領域全体に押し広げられる。また、重合された
一対の基板は、その加圧後に前記シール材を硬化させる
ことによって接着される。
しかしながら、エアー押出型デイスペンサによって基板
上に液晶を滴下する従来の液晶供給方法は、デイスペン
サの1回当りの液晶の滴下量が多いため、液晶の供給量
を精度よく制御できないという問題をもっている。
上に液晶を滴下する従来の液晶供給方法は、デイスペン
サの1回当りの液晶の滴下量が多いため、液晶の供給量
を精度よく制御できないという問題をもっている。
すなわち、上記エアー押出型デイスペンサには、エアー
圧のみて液晶を押出すものと、液晶の押出孔にニードル
を設け、このニードルをソレノイドにより上下動させて
液晶を押出すようにしたものとがあり、ニードルを備え
たデイスペンサは比較的少量滴下が可能であるが、それ
でも、1回当りの液晶の滴下量は最少で1 mg±10
%程度である。
圧のみて液晶を押出すものと、液晶の押出孔にニードル
を設け、このニードルをソレノイドにより上下動させて
液晶を押出すようにしたものとがあり、ニードルを備え
たデイスペンサは比較的少量滴下が可能であるが、それ
でも、1回当りの液晶の滴下量は最少で1 mg±10
%程度である。
そして、基板への液晶の供給は、基板の液晶封入領域の
面積および液晶供給後に組立てられるセルのセルギャッ
プに応じて所要回数(例えば小画面の液晶表示素子に用
いる基板の場合は1〜数回)液晶を滴下する方法で行わ
れるが、上記従来の液晶供給方法では、ニードルを備え
たデイスペンサを使用しても、1回当りの液晶の滴下量
が上述したように1 mg±10%程度と大きいため、
基板への液晶の供給量は1 mg±10%の大きな単位
でしか制御することができない。
面積および液晶供給後に組立てられるセルのセルギャッ
プに応じて所要回数(例えば小画面の液晶表示素子に用
いる基板の場合は1〜数回)液晶を滴下する方法で行わ
れるが、上記従来の液晶供給方法では、ニードルを備え
たデイスペンサを使用しても、1回当りの液晶の滴下量
が上述したように1 mg±10%程度と大きいため、
基板への液晶の供給量は1 mg±10%の大きな単位
でしか制御することができない。
このため、従来の液晶供給方法では、液晶の供給量が不
足して、組立てられたセル中に空隙ができたり、液晶の
供給量が多すぎて、セルの組立時に液晶がシール材を乗
越えてしまうことがあった。
足して、組立てられたセル中に空隙ができたり、液晶の
供給量が多すぎて、セルの組立時に液晶がシール材を乗
越えてしまうことがあった。
しかも、上記従来の液晶供給方法では、1回当りの液晶
の滴下量が多く、したがって基板上に滴下された液晶の
液滴も大きいため、液晶を基板面のシール材から離れた
箇所に滴下しても、その液滴が表面張力に打ち勝って広
範囲に流れ広がってシール材に触れ、そのために基板上
に供給された液晶が劣化してしまうという問題もあった
。これは、基板上への液晶の供給時はシール材が未硬化
(半硬化)状態であるためてあり、未硬化のシール材に
液晶を長時間(基板上への液晶供給時から一対の基板を
重合加圧後してシール材2を硬化させるまでの時間)触
れさせておくと、シール材からの不純物の混入および液
晶の分解によって液晶が変質し、その特性か劣化してし
まう。
の滴下量が多く、したがって基板上に滴下された液晶の
液滴も大きいため、液晶を基板面のシール材から離れた
箇所に滴下しても、その液滴が表面張力に打ち勝って広
範囲に流れ広がってシール材に触れ、そのために基板上
に供給された液晶が劣化してしまうという問題もあった
。これは、基板上への液晶の供給時はシール材が未硬化
(半硬化)状態であるためてあり、未硬化のシール材に
液晶を長時間(基板上への液晶供給時から一対の基板を
重合加圧後してシール材2を硬化させるまでの時間)触
れさせておくと、シール材からの不純物の混入および液
晶の分解によって液晶が変質し、その特性か劣化してし
まう。
本発明は上記のような実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、液晶の供給量を小さ
い単位で精度良く制御して過不足のない適量の液晶を基
板上に供給することができ、しかも基板上に滴下された
液晶の流れ広がりもほとんどなくして、未硬化のシール
材に液晶が触れることによる液晶の劣化も防ぐことがで
きる、液晶表示素子用基板への液晶供給方法を提供する
ことにある。
あって、その目的とするところは、液晶の供給量を小さ
い単位で精度良く制御して過不足のない適量の液晶を基
板上に供給することができ、しかも基板上に滴下された
液晶の流れ広がりもほとんどなくして、未硬化のシール
材に液晶が触れることによる液晶の劣化も防ぐことがで
きる、液晶表示素子用基板への液晶供給方法を提供する
ことにある。
本発明の液晶表示素子用基板への液晶供給方法は、液晶
タンクから供給される液晶を圧電素子の振動によって所
定量吐出する液晶供給ノズルを用い、このノズルから吐
出される液晶を基板上に複数回滴下することを特徴とす
るものである。
タンクから供給される液晶を圧電素子の振動によって所
定量吐出する液晶供給ノズルを用い、このノズルから吐
出される液晶を基板上に複数回滴下することを特徴とす
るものである。
すなわち、本発明は、基板上への液晶の滴下を、圧電素
子の振動によって液晶を吐出する液晶供給ノズルによっ
て行なうもので、この液晶供給ノズルからの液晶の吐出
量は、ノズルの振動部の面積と振幅によって決まり、ま
たこの振動部の振幅は圧電素子に印加する電圧によって
制御できるから、ノズルからの1回当りの液晶の滴下量
を、極く微少な量とすることができる。したがって、本
発明によれば、液晶の供給量を小さい単位で精度良く制
御して過不足のない適量の液晶を基板上に供給すること
ができる。また、本発明によれば、基板上に滴下される
液晶の液滴が小さいため、基板上に滴下されだ液滴はそ
の表面張力によって滴状態を保つから、この液滴を、基
板上で互いにくっつき合って大きな滴とならないように
位置をずらして滴ドすれば、基板上に滴ドされた液晶の
流れ広がりもほとんどなくして、未硬化のシール材に液
晶か触れることによる液晶の劣化も防ぐことができる。
子の振動によって液晶を吐出する液晶供給ノズルによっ
て行なうもので、この液晶供給ノズルからの液晶の吐出
量は、ノズルの振動部の面積と振幅によって決まり、ま
たこの振動部の振幅は圧電素子に印加する電圧によって
制御できるから、ノズルからの1回当りの液晶の滴下量
を、極く微少な量とすることができる。したがって、本
発明によれば、液晶の供給量を小さい単位で精度良く制
御して過不足のない適量の液晶を基板上に供給すること
ができる。また、本発明によれば、基板上に滴下される
液晶の液滴が小さいため、基板上に滴下されだ液滴はそ
の表面張力によって滴状態を保つから、この液滴を、基
板上で互いにくっつき合って大きな滴とならないように
位置をずらして滴ドすれば、基板上に滴ドされた液晶の
流れ広がりもほとんどなくして、未硬化のシール材に液
晶か触れることによる液晶の劣化も防ぐことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図を参照して説
明する。
明する。
第1図は本実施例による基板上への液晶供給状態を示し
たもので、図中1はガラス板等からなる液晶表示素子用
の透明基板であり、この基板1面には、ITO等からな
る透明電極と配向処理膜(いずれも図示せず)が形成さ
れるとともに、液晶封入領域を囲んで、熱硬化性接着剤
からなる枠状のシール材2が印刷されている。なお、こ
のシール材2は、その硬化温度より低い温度で、前記基
板1ともう1枚の基板とを重ね合わせて加圧したときに
その圧力で潰れ変形する程度の硬度に半硬化されている
。10は前記基板1の枠状シール材2で囲まれた液晶封
入領域に液晶aを供給する液晶供給ノズルである。
たもので、図中1はガラス板等からなる液晶表示素子用
の透明基板であり、この基板1面には、ITO等からな
る透明電極と配向処理膜(いずれも図示せず)が形成さ
れるとともに、液晶封入領域を囲んで、熱硬化性接着剤
からなる枠状のシール材2が印刷されている。なお、こ
のシール材2は、その硬化温度より低い温度で、前記基
板1ともう1枚の基板とを重ね合わせて加圧したときに
その圧力で潰れ変形する程度の硬度に半硬化されている
。10は前記基板1の枠状シール材2で囲まれた液晶封
入領域に液晶aを供給する液晶供給ノズルである。
この液晶供給ノズル10は、第3図〜第5図に示すよう
に、縦形箱状をなす中空のノズル本体11の一面に圧電
素子18を設けたもので、ノズル本体11内は垂直な仕
切板11bによって前面側と背面側とに区画されており
、背面側の空間は液晶溜室12とされ、前面側の空間は
液晶吐出室13とされている。そして、このノズル本体
11の背面の上端部には、液晶溜室12内に連通する液
晶補給口14が設けられており、また、仕切板11bの
上端部と下端部には、液晶溜室12と液晶吐出室13の
上端部゛を連通ずる液晶吸入口15゜16が設けられて
いる。この液晶吸入口15゜16のうち、上端側の吸入
口15は大径孔とされ、補助吸入口16は小径孔とされ
ている。また、前記液晶吐出室13の底部には、ノズル
本体11の下面に開口する小径の液晶吐出口17が設け
られている。さらに、ノズル本体11の前面、つまり液
晶吐出室13の前面板は、金属薄板からなる振動板11
cとされており、前記圧電素子18はこの振動板11c
の外面に接着されている。なお、前記ノズル本体11は
、液晶溜室12となる凹入部と前記液晶補給口14とを
形成した背面板11aと、液晶吐出室13となる凹入部
と前記液晶吸入口15.16および液晶吐出口17を形
成した仕切板11bと、前記振動板11cとを接着した
ものである。
に、縦形箱状をなす中空のノズル本体11の一面に圧電
素子18を設けたもので、ノズル本体11内は垂直な仕
切板11bによって前面側と背面側とに区画されており
、背面側の空間は液晶溜室12とされ、前面側の空間は
液晶吐出室13とされている。そして、このノズル本体
11の背面の上端部には、液晶溜室12内に連通する液
晶補給口14が設けられており、また、仕切板11bの
上端部と下端部には、液晶溜室12と液晶吐出室13の
上端部゛を連通ずる液晶吸入口15゜16が設けられて
いる。この液晶吸入口15゜16のうち、上端側の吸入
口15は大径孔とされ、補助吸入口16は小径孔とされ
ている。また、前記液晶吐出室13の底部には、ノズル
本体11の下面に開口する小径の液晶吐出口17が設け
られている。さらに、ノズル本体11の前面、つまり液
晶吐出室13の前面板は、金属薄板からなる振動板11
cとされており、前記圧電素子18はこの振動板11c
の外面に接着されている。なお、前記ノズル本体11は
、液晶溜室12となる凹入部と前記液晶補給口14とを
形成した背面板11aと、液晶吐出室13となる凹入部
と前記液晶吸入口15.16および液晶吐出口17を形
成した仕切板11bと、前記振動板11cとを接着した
ものである。
そして、上記液晶供給ノズル10は、第1図に示すよう
に、液晶吐出口17を下にして基板搬入位置の上方に垂
直に設置されており、この液晶供給ノズル10の液晶補
給口14には液晶タンク20に接続した液晶供給ホース
21が接続され、また圧電素子18には発振回路19が
接続されている。
に、液晶吐出口17を下にして基板搬入位置の上方に垂
直に設置されており、この液晶供給ノズル10の液晶補
給口14には液晶タンク20に接続した液晶供給ホース
21が接続され、また圧電素子18には発振回路19が
接続されている。
この実施例の液晶供給方法は、上記のような液晶供給ノ
ズル10を用い、この液晶供給ノズル10の下に搬入し
た基板1を一方向に水平移動させるとともに、この基板
1の移動方向と直交する方向にノズル10を走査移動さ
せながら、基板1上に液晶aを滴下供給するもので、液
晶供給ノズル10からの液晶aの滴下は、このノズル1
0の振動板11Cを圧電素子18によって振動させるこ
とによって行なう。
ズル10を用い、この液晶供給ノズル10の下に搬入し
た基板1を一方向に水平移動させるとともに、この基板
1の移動方向と直交する方向にノズル10を走査移動さ
せながら、基板1上に液晶aを滴下供給するもので、液
晶供給ノズル10からの液晶aの滴下は、このノズル1
0の振動板11Cを圧電素子18によって振動させるこ
とによって行なう。
第6図〜第8図は上記液晶供給ノズル10の液晶吐出動
作を示したもので、第6図は初期状態であり、ノズル1
0の液晶溜室12および液晶吐出室13には、液晶タン
ク20から供給された液晶aが満たされている。なお、
液晶タンク20からノズル10内への液晶aの供給は、
液晶タンク20をノズル10より高い位置に設置して重
力により液晶aをノズル10内に供給するか、あ′るい
は、液晶タンク20内°を所定の気圧に加圧してその圧
力で液晶aをノズル10内に供給する方法で行なう。ま
た、この場合、ノズル10内の液晶aには液晶タンク2
0からの供給圧がかかっているため、液晶吐出室13の
液晶aはその圧力で吐出口17内にも押込まれるが、吐
出口17内の液晶aは、その先端の表面張力とノズル1
0内の液晶aの圧力とが釣り合ったところでその位置に
止まるから、液晶タンク20からの供給圧を、吐出口1
7内の液晶aを外部に押出してしまわない程度の圧力に
設定しておけば、吐出口17内の液晶aが漏れ落ちてし
まうことはない。
作を示したもので、第6図は初期状態であり、ノズル1
0の液晶溜室12および液晶吐出室13には、液晶タン
ク20から供給された液晶aが満たされている。なお、
液晶タンク20からノズル10内への液晶aの供給は、
液晶タンク20をノズル10より高い位置に設置して重
力により液晶aをノズル10内に供給するか、あ′るい
は、液晶タンク20内°を所定の気圧に加圧してその圧
力で液晶aをノズル10内に供給する方法で行なう。ま
た、この場合、ノズル10内の液晶aには液晶タンク2
0からの供給圧がかかっているため、液晶吐出室13の
液晶aはその圧力で吐出口17内にも押込まれるが、吐
出口17内の液晶aは、その先端の表面張力とノズル1
0内の液晶aの圧力とが釣り合ったところでその位置に
止まるから、液晶タンク20からの供給圧を、吐出口1
7内の液晶aを外部に押出してしまわない程度の圧力に
設定しておけば、吐出口17内の液晶aが漏れ落ちてし
まうことはない。
第7図および第8図は液晶の吐出状態および吐出停止状
態を示しており、ノズル10内に液晶aを満たした状態
で圧電素子18に発振回路19から所定周波数の駆動信
号(電圧信号)を印加すると、この圧電素子18によっ
てノズル10の振動板11cが振動する。そして、圧電
素子18に電圧が印加され、この圧電素子18により振
動板11Cが第7図に示すように内側に振れると、液晶
吐出室13の容積が小さくなってその内圧が高くなり、
この圧力で液晶吐出室13内の液晶aが吐出口17から
吐出される。この液晶aの吐出量は、液晶吐出室13の
容積の減少量と同じであり、このノズル10からの1回
当りの液晶aの吐出量は、振動板11cの面積と振幅に
よって決まる。
態を示しており、ノズル10内に液晶aを満たした状態
で圧電素子18に発振回路19から所定周波数の駆動信
号(電圧信号)を印加すると、この圧電素子18によっ
てノズル10の振動板11cが振動する。そして、圧電
素子18に電圧が印加され、この圧電素子18により振
動板11Cが第7図に示すように内側に振れると、液晶
吐出室13の容積が小さくなってその内圧が高くなり、
この圧力で液晶吐出室13内の液晶aが吐出口17から
吐出される。この液晶aの吐出量は、液晶吐出室13の
容積の減少量と同じであり、このノズル10からの1回
当りの液晶aの吐出量は、振動板11cの面積と振幅に
よって決まる。
この振動板11cの振幅は、圧電素子18に印加する駆
動信号の振幅(電圧)によって制御できる。
動信号の振幅(電圧)によって制御できる。
なお、この実施例では、ノズル10からの1回当りの液
晶aの吐出量を、Q 、 i、 mg 〜0 、 0
1 rngの範囲で制御するようにしている。
晶aの吐出量を、Q 、 i、 mg 〜0 、 0
1 rngの範囲で制御するようにしている。
また、圧電素子18の振動によって振動板11Cが第8
図に示すように復帰すると、液晶吐出室13の容積が元
に戻ってその内圧が負圧となり、液晶溜室12内の液晶
aが液晶吸入口15゜16から液晶吐出室13に吸入さ
れるとともに、液晶タンク20からの供給液晶aが液晶
補給口14から液晶溜室12に補給される。このとき、
吐出口17内の液晶aは、液晶吐出室13内が負圧とな
ることによって一時的に第8図に示すように液晶吐出室
13側に゛吸引されるが、液晶吐出室13内にはその下
端部の補助吸入口16からも液晶aが吸入されるため、
吐出口17内の液晶aが完全に液晶吐出室13内に入っ
てしまうことはなく、したがって、液晶吐出室〕3内の
下端部に空気か吸入されてこの空気溜りにより次の液晶
aの吐出が不能となることはない。また、液晶吐出室1
3内に吐出量分の液晶aが吸入されてその内圧が初期の
圧力(液晶タンク20からの供給圧)になると、吐出口
17内の液晶aは、第6図に示す初期−状態のレベルに
戻る。
図に示すように復帰すると、液晶吐出室13の容積が元
に戻ってその内圧が負圧となり、液晶溜室12内の液晶
aが液晶吸入口15゜16から液晶吐出室13に吸入さ
れるとともに、液晶タンク20からの供給液晶aが液晶
補給口14から液晶溜室12に補給される。このとき、
吐出口17内の液晶aは、液晶吐出室13内が負圧とな
ることによって一時的に第8図に示すように液晶吐出室
13側に゛吸引されるが、液晶吐出室13内にはその下
端部の補助吸入口16からも液晶aが吸入されるため、
吐出口17内の液晶aが完全に液晶吐出室13内に入っ
てしまうことはなく、したがって、液晶吐出室〕3内の
下端部に空気か吸入されてこの空気溜りにより次の液晶
aの吐出が不能となることはない。また、液晶吐出室1
3内に吐出量分の液晶aが吸入されてその内圧が初期の
圧力(液晶タンク20からの供給圧)になると、吐出口
17内の液晶aは、第6図に示す初期−状態のレベルに
戻る。
以下は、上記動作の繰返しであり、液晶供給ノズル10
は、発振回路19から圧電素子18に印加される駆動信
号の周波数に応じた周期で、液晶aを吐出する。
は、発振回路19から圧電素子18に印加される駆動信
号の周波数に応じた周期で、液晶aを吐出する。
そして、基板1を一方向に水平移動させるとともに、こ
の基板1の移動方向と直交する方向にノズル10を走査
移動させながら、所定周期て上記ノズル10から液晶a
を吐出させると、このノズル10から吐出された液晶a
が、第1図および第2図に示すように、基板1上のシー
ル材2で囲まれた液晶封入領域にそのほぼ全域にわたっ
て点在させて滴下される。なお、この基板1上への液晶
aの滴下回数は、ノズル10からの1回当りの液晶aの
吐出量と、基板1上に供給しようとする目標供給量に応
じて決定すればよい。また、基板1上への液晶aの滴下
範囲は、第2図に鎖線で示した、シール材2の近傍を避
けた範囲とする。この滴下範囲は、ノズル10の走査振
幅およびノズル10の液晶吐出開始および停止タイミン
グを、シール材2の内周縁よりある程度小さい面積に合
わせて設定しておくことで規制することができる。
の基板1の移動方向と直交する方向にノズル10を走査
移動させながら、所定周期て上記ノズル10から液晶a
を吐出させると、このノズル10から吐出された液晶a
が、第1図および第2図に示すように、基板1上のシー
ル材2で囲まれた液晶封入領域にそのほぼ全域にわたっ
て点在させて滴下される。なお、この基板1上への液晶
aの滴下回数は、ノズル10からの1回当りの液晶aの
吐出量と、基板1上に供給しようとする目標供給量に応
じて決定すればよい。また、基板1上への液晶aの滴下
範囲は、第2図に鎖線で示した、シール材2の近傍を避
けた範囲とする。この滴下範囲は、ノズル10の走査振
幅およびノズル10の液晶吐出開始および停止タイミン
グを、シール材2の内周縁よりある程度小さい面積に合
わせて設定しておくことで規制することができる。
すなわち、上記液晶供給方法は、−面を振動板11aで
構成するとともにこの振動板11aに圧電素子18を取
付けた液晶供給ノズル10を用い、このノズル10の振
動板11aを圧電素子18によって振動させることによ
り、ノズル10内の液晶aの吐出および液晶タンク20
から供給される液晶aのノズル10内への吸入を所要回
数繰返して、ノズル10から吐出される液晶aを基板1
上に位置をずらしながら滴下するもので、液晶供給ノズ
ル10からの液晶aの吐出量は、振動板11Hの面積と
振幅によって決まり、またこの振動板11aの振幅は圧
電素子18に印加する電圧によって制御できるから、ノ
ズル10からの1回当りの液晶aの滴下量を、極く微少
な量(上記実施例では、0.1mg〜0.01+ng)
とすることができる。
構成するとともにこの振動板11aに圧電素子18を取
付けた液晶供給ノズル10を用い、このノズル10の振
動板11aを圧電素子18によって振動させることによ
り、ノズル10内の液晶aの吐出および液晶タンク20
から供給される液晶aのノズル10内への吸入を所要回
数繰返して、ノズル10から吐出される液晶aを基板1
上に位置をずらしながら滴下するもので、液晶供給ノズ
ル10からの液晶aの吐出量は、振動板11Hの面積と
振幅によって決まり、またこの振動板11aの振幅は圧
電素子18に印加する電圧によって制御できるから、ノ
ズル10からの1回当りの液晶aの滴下量を、極く微少
な量(上記実施例では、0.1mg〜0.01+ng)
とすることができる。
したかって、この液晶供給方法によれば、液晶aの供給
量を、エアー押出型デイスペンサを用いる従来の供給方
法に比べてはるかに小さい単位(上記実施例の場合で1
/10〜1/100の単位)で精度良(制御して、過不
足のない適量の液晶aを基板1上に供給することができ
るから、従来の供給方法のように、液晶の供給量が不足
して、組立てられたセル中に空隙ができたり、液晶の供
給量が多すぎて、セルの組立時に液晶がシール材を乗越
えてしまうことはない。
量を、エアー押出型デイスペンサを用いる従来の供給方
法に比べてはるかに小さい単位(上記実施例の場合で1
/10〜1/100の単位)で精度良(制御して、過不
足のない適量の液晶aを基板1上に供給することができ
るから、従来の供給方法のように、液晶の供給量が不足
して、組立てられたセル中に空隙ができたり、液晶の供
給量が多すぎて、セルの組立時に液晶がシール材を乗越
えてしまうことはない。
また、この液晶供給方法によれば、基板1上に滴下され
る液晶aの液滴が小さいため、基板1上に滴下された液
滴はその表面張力によって滴状態を保つから、この液滴
を、基板1上で互いにくっつき合って大きな滴とならな
いような間隔で位置をずらして滴下すれば、基板1上に
滴下された液晶aの流れ広がりもほとんどなくして、未
硬化のシール材2に液晶aが触れることによる液晶aの
劣化も防ぐことができる。
る液晶aの液滴が小さいため、基板1上に滴下された液
滴はその表面張力によって滴状態を保つから、この液滴
を、基板1上で互いにくっつき合って大きな滴とならな
いような間隔で位置をずらして滴下すれば、基板1上に
滴下された液晶aの流れ広がりもほとんどなくして、未
硬化のシール材2に液晶aが触れることによる液晶aの
劣化も防ぐことができる。
ただし、基板1上に供給した液晶aは、この基板1とも
う1枚の基板(図示せず)とを重ね合わせてその間隔が
所定のセルギャップとなるように加圧したときに、シー
ル材2で囲まれた液晶封入領域全体に押し広げられるた
め、このときに液晶aが未硬化(半硬化)状態のシール
材2に触れるが、重合された一対の基板は、その加圧後
、直ちにシール材2を硬化させることによって接着され
るから、液晶aが未硬化のシール材2に触れている時間
は極く僅かであり、したがってこの間に液晶aがこれを
劣化させるような影響を受けることはない。
う1枚の基板(図示せず)とを重ね合わせてその間隔が
所定のセルギャップとなるように加圧したときに、シー
ル材2で囲まれた液晶封入領域全体に押し広げられるた
め、このときに液晶aが未硬化(半硬化)状態のシール
材2に触れるが、重合された一対の基板は、その加圧後
、直ちにシール材2を硬化させることによって接着され
るから、液晶aが未硬化のシール材2に触れている時間
は極く僅かであり、したがってこの間に液晶aがこれを
劣化させるような影響を受けることはない。
なお、上記実施例では、基板1上に液晶aを点在させて
滴下するのに、基板1を一方向に水平移動させるととも
に、この基板1の移動方向と直交する方向にノズル10
を走査移動させているが、この液晶aの点在滴下は、基
板1またはノズル10だけを前後左右に水平移動させて
行なってもよいし、また、複数のノズル10を使用し、
この各ノズル10を基板1の移動方向と交差する方向に
並べておいて、基板1を一方向に水平移動させながら行
なってもよい。また、上記実施例では、液晶表示素子1
個分の基板1に液晶aを供給する例を示したが、本発明
は、セルの組立て後に個々の素子に分離される、液晶表
示素子複数個分の面積の大型基板の各素子部分に液晶を
供給するのにも適用できる。さらに上記実施例では、液
晶供給ノズル10を、液晶溜室12と液晶吐出室13と
を白゛するものとしたが、この液晶供給ノズルは、−面
を振動板で構成した1つの液晶室だけをもち、この液晶
室に液晶吸入口と吐出口を設けるとともに、前記振動板
に圧電素子を取付けたものとしてもよい。
滴下するのに、基板1を一方向に水平移動させるととも
に、この基板1の移動方向と直交する方向にノズル10
を走査移動させているが、この液晶aの点在滴下は、基
板1またはノズル10だけを前後左右に水平移動させて
行なってもよいし、また、複数のノズル10を使用し、
この各ノズル10を基板1の移動方向と交差する方向に
並べておいて、基板1を一方向に水平移動させながら行
なってもよい。また、上記実施例では、液晶表示素子1
個分の基板1に液晶aを供給する例を示したが、本発明
は、セルの組立て後に個々の素子に分離される、液晶表
示素子複数個分の面積の大型基板の各素子部分に液晶を
供給するのにも適用できる。さらに上記実施例では、液
晶供給ノズル10を、液晶溜室12と液晶吐出室13と
を白゛するものとしたが、この液晶供給ノズルは、−面
を振動板で構成した1つの液晶室だけをもち、この液晶
室に液晶吸入口と吐出口を設けるとともに、前記振動板
に圧電素子を取付けたものとしてもよい。
本発明は、基板上への液晶の滴下を、圧電素子の振動に
よって液晶を吐出する液晶供給ノズルによって行なうも
のであるから、ノズルからの1回当りの液晶の滴下量を
、極く微少な量とすることかでき、したがって、液晶の
供給量を小さい単位で精度良く制御して過不足のない適
量の液晶を基板上に供給することができる。また本発明
によれば、基板上に滴下される液晶の液滴が小さいため
、基板上に滴下された液滴はその表面張力によって滴状
態を保つから、この液滴を、基板上で互いにくっつき合
って大きな滴とならないように位置をずらして滴下すれ
ば、基板上に滴下された液晶の流れ広がりもほとんどな
くして、未硬化のシール材に液晶が触れることによる液
晶の劣化も防ぐことができる。
よって液晶を吐出する液晶供給ノズルによって行なうも
のであるから、ノズルからの1回当りの液晶の滴下量を
、極く微少な量とすることかでき、したがって、液晶の
供給量を小さい単位で精度良く制御して過不足のない適
量の液晶を基板上に供給することができる。また本発明
によれば、基板上に滴下される液晶の液滴が小さいため
、基板上に滴下された液滴はその表面張力によって滴状
態を保つから、この液滴を、基板上で互いにくっつき合
って大きな滴とならないように位置をずらして滴下すれ
ば、基板上に滴下された液晶の流れ広がりもほとんどな
くして、未硬化のシール材に液晶が触れることによる液
晶の劣化も防ぐことができる。
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示したもので、第
1図は基板上への液晶供給状態を示す側面図、第2図は
液晶を供給された基板の平面図、第3図は液晶供給ノズ
°ルの正面図、第4図および第5図は第3図のTV−T
V線およびV−V線に沿う断面図、第6図〜第8図は液
晶供給ノズルの液晶吐出動作図である。 1・・・基板、2・・・シール材、a・・・液晶、1o
・・・液晶供給ノズル、11・・・ノズル本体、llc
・・・振動板、12・・・液晶溜室、13・・・液晶吐
出室、14・・・液晶補給口、15.16・・・液晶吸
入口、17・・・液晶吐出口、 1 ・・・振動板、 ・・・発振回路、 り 0・・・液晶タンク、 ク ト ・・液晶供給ホース。
1図は基板上への液晶供給状態を示す側面図、第2図は
液晶を供給された基板の平面図、第3図は液晶供給ノズ
°ルの正面図、第4図および第5図は第3図のTV−T
V線およびV−V線に沿う断面図、第6図〜第8図は液
晶供給ノズルの液晶吐出動作図である。 1・・・基板、2・・・シール材、a・・・液晶、1o
・・・液晶供給ノズル、11・・・ノズル本体、llc
・・・振動板、12・・・液晶溜室、13・・・液晶吐
出室、14・・・液晶補給口、15.16・・・液晶吸
入口、17・・・液晶吐出口、 1 ・・・振動板、 ・・・発振回路、 り 0・・・液晶タンク、 ク ト ・・液晶供給ホース。
Claims (1)
- 液晶表示素子用基板の枠状シール材で囲まれた液晶封入
領域に液晶を供給する方法において、液晶タンクから供
給される液晶を圧電素子の振動によって所定量吐出する
液晶供給ノズルを用い、このノズルから吐出される液晶
を前記基板上に複数回滴下することを特徴とする液晶表
示素子用基板への液晶供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244190A JPH03246514A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 液晶表示素子用基板への液晶供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244190A JPH03246514A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 液晶表示素子用基板への液晶供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246514A true JPH03246514A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12636164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4244190A Pending JPH03246514A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 液晶表示素子用基板への液晶供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246514A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004334221A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | 液晶滴下装置及び液晶滴下方法 |
| US7096911B2 (en) | 2000-11-30 | 2006-08-29 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| KR100701442B1 (ko) * | 2001-05-10 | 2007-03-30 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 잉크젯 방식 액정 도포방법 |
| US7316750B2 (en) | 2000-03-29 | 2008-01-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing liquid crystal display |
| US8493542B2 (en) * | 1995-01-11 | 2013-07-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method and system for fabricating liquid crystal cells |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4244190A patent/JPH03246514A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8593614B2 (en) | 1995-01-11 | 2013-11-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method and system for fabricating liquid crystal cells |
| US8493542B2 (en) * | 1995-01-11 | 2013-07-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method and system for fabricating liquid crystal cells |
| US7316750B2 (en) | 2000-03-29 | 2008-01-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing liquid crystal display |
| US7621310B2 (en) | 2000-11-30 | 2009-11-24 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| US7300532B2 (en) | 2000-11-30 | 2007-11-27 | Fujitsu Limited | Method for manufacturing bonded substrate |
| US7513966B2 (en) | 2000-11-30 | 2009-04-07 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| KR100942466B1 (ko) * | 2000-11-30 | 2010-02-12 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 액정 적하 장치 |
| US7681522B2 (en) | 2000-11-30 | 2010-03-23 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| US7703494B2 (en) | 2000-11-30 | 2010-04-27 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| US7819165B2 (en) | 2000-11-30 | 2010-10-26 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| US8128768B2 (en) | 2000-11-30 | 2012-03-06 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| US7096911B2 (en) | 2000-11-30 | 2006-08-29 | Fujitsu Limited | Apparatus for manufacturing bonded substrate |
| KR100701442B1 (ko) * | 2001-05-10 | 2007-03-30 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 잉크젯 방식 액정 도포방법 |
| JP2004334221A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | 液晶滴下装置及び液晶滴下方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100679959B1 (ko) | 액정표시장치의 제조 방법 및 액정표시장치의 제조 장치 | |
| KR100932297B1 (ko) | 초음파를 이용한 액정 적하 장치 | |
| KR100526931B1 (ko) | 박막 형성 장치와 박막 형성 방법, 액정 장치의 제조장치와 액정 장치의 제조 방법과 액정 장치, 및 박막구조체의 제조 장치와 박막 구조체의 제조 방법과 박막구조체, 및 전자 기기 | |
| TWI284756B (en) | Liquid crystal ejecting method and apparatus, liquid crystal device and producing method thereof and electronic apparatus | |
| CN100507659C (zh) | 制造液晶显示器件的方法 | |
| US7308913B2 (en) | Liquid filling method, liquid filling apparatus, and discharge apparatus | |
| CN100368902C (zh) | 液晶施放系统 | |
| JP2003241208A (ja) | 液晶滴下装置及び方法並びに液晶表示パネル製造装置 | |
| JPH03246514A (ja) | 液晶表示素子用基板への液晶供給方法 | |
| KR100511350B1 (ko) | 노즐의 보호가 가능한 액정적하장치 | |
| JP2004298787A (ja) | 描画装置、電子光学装置及び電子機器 | |
| KR101222958B1 (ko) | 액정표시장치용 액정 적하장치 | |
| KR101665051B1 (ko) | 액정 무게 측정 어셈블리 및 이를 포함한 액정 디스펜서 | |
| KR102338163B1 (ko) | 디스펜서용 토출 노즐 모듈, 디스펜서 및 이를 이용한 디스펜싱 방법 | |
| CN100359393C (zh) | 液晶分配装置 | |
| KR100479841B1 (ko) | 액정도포장치와 액정도포방법 및 액정패널 제조장치 | |
| JPH06273779A (ja) | 液晶の注入方法 | |
| JP2004272087A (ja) | 電気光学装置の製造方法、電子光学装置及び電子機器 | |
| CN100555045C (zh) | 液滴喷出装置、功能膜形成方法、液晶取向膜形成装置 | |
| US20120105794A1 (en) | Liquid crystal ejector, ejection device, and liquid crystal ejection method | |
| JP2005040653A (ja) | 液状体の塗布方法、液状体の塗布装置、及び液晶装置 | |
| JP2017109330A (ja) | 液体吐出ヘッドユニット、液体吐出装置、および、液体吐出ヘッドユニットの製造方法 | |
| JP3888016B2 (ja) | 液晶装置の製造方法、液晶装置及び電子機器 | |
| JP2005028223A (ja) | 液滴吐出方法及び装置、デバイスとその製造方法並びに電子機器 | |
| JP2000241825A (ja) | 液晶装置の製造方法 |