JPH03246539A - パトローネフイルムおよびこれを装填するカメラ - Google Patents
パトローネフイルムおよびこれを装填するカメラInfo
- Publication number
- JPH03246539A JPH03246539A JP2043998A JP4399890A JPH03246539A JP H03246539 A JPH03246539 A JP H03246539A JP 2043998 A JP2043998 A JP 2043998A JP 4399890 A JP4399890 A JP 4399890A JP H03246539 A JPH03246539 A JP H03246539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- spool
- camera
- recording medium
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパトローネ内に収納されるロール状の銀鉛フィ
ルム(いわゆるパトローネフィルム)およびこのフィル
ムを装填するスチルカメラに関し、特にフィルム感度、
撮影枚数等のフィルム情報や撮影時における露出条件等
の撮影情報を磁気的に記録する磁性体によるトラック状
の磁気記録媒体をフィルム面上に形成するとともにフィ
ルム自動装填時のイージーローディング用パーフォレー
ジ目ンヲ有するパトローネフィルムと、前記記録媒体に
記録情報衛磁気的に記録したりあるいは記録情報を再生
して読取ったりする情報記録もしくは再生用(以下単に
情報記録、再生用という)の磁気ヘッドを設けるととも
にイージーローディング用のフィルム給送機構を備えて
なるスチルカメラに関する。
ルム(いわゆるパトローネフィルム)およびこのフィル
ムを装填するスチルカメラに関し、特にフィルム感度、
撮影枚数等のフィルム情報や撮影時における露出条件等
の撮影情報を磁気的に記録する磁性体によるトラック状
の磁気記録媒体をフィルム面上に形成するとともにフィ
ルム自動装填時のイージーローディング用パーフォレー
ジ目ンヲ有するパトローネフィルムと、前記記録媒体に
記録情報衛磁気的に記録したりあるいは記録情報を再生
して読取ったりする情報記録もしくは再生用(以下単に
情報記録、再生用という)の磁気ヘッドを設けるととも
にイージーローディング用のフィルム給送機構を備えて
なるスチルカメラに関する。
たとえば8醜醜等のシネカメラ等では撮影時などに周囲
音声等を磁気的に録音することが一般に行なわれている
。このようなシネカメラでは、動画であることや撮影光
学系に対応する画像撮影部と音声録音部での機構配設条
件等の装置構成上の理由から、フィルム上での画像撮影
部分とその画像に対応する録音部分とがフィルム走行方
向に離れて位置している。したがって、シネカメラでは
、フィルム画面への画像撮影と磁気的な録音とを全く切
り離して考えることが可能で、各部の配設構成等が比較
的簡単で、両方の機構部間での相互干渉等への配慮は全
く不要であり、安定したフィルムへの画像撮影と音声録
音とを行なえる。
音声等を磁気的に録音することが一般に行なわれている
。このようなシネカメラでは、動画であることや撮影光
学系に対応する画像撮影部と音声録音部での機構配設条
件等の装置構成上の理由から、フィルム上での画像撮影
部分とその画像に対応する録音部分とがフィルム走行方
向に離れて位置している。したがって、シネカメラでは
、フィルム画面への画像撮影と磁気的な録音とを全く切
り離して考えることが可能で、各部の配設構成等が比較
的簡単で、両方の機構部間での相互干渉等への配慮は全
く不要であり、安定したフィルムへの画像撮影と音声録
音とを行なえる。
ところで、このようなフィルムへの磁気的な情報記録手
法を、スチルカメラ等に応用することが考えられる。こ
の場合、記録すべき情報としては、たとえば撮影時の露
出、絞り条件、撮影日時分あるいは撮影画面プリント時
のトリミング情報、さらにそのこまの撮影済み情報□な
どといった撮影こま毎の撮影情報がある。そして、これ
らの情報をフィルム面上で各撮影こまに近接する部分に
撮影時に記録しておくと、これを現像所等で読取ること
でプリント時の露光条件等を撮影時の条件に応じて設定
し各こま毎に異なる露出条件等に対処でき、プリント写
真の出米栄えをよくしたり、あるいは画面の一部を予め
拡大することを前提として撮影を行ない、カメラの撮影
レンズでの焦点距離が限定されていても望遠レンズを用
いたようなプリント写真を得ることが可能となり、撮影
機能を補助することが可能となる。
法を、スチルカメラ等に応用することが考えられる。こ
の場合、記録すべき情報としては、たとえば撮影時の露
出、絞り条件、撮影日時分あるいは撮影画面プリント時
のトリミング情報、さらにそのこまの撮影済み情報□な
どといった撮影こま毎の撮影情報がある。そして、これ
らの情報をフィルム面上で各撮影こまに近接する部分に
撮影時に記録しておくと、これを現像所等で読取ること
でプリント時の露光条件等を撮影時の条件に応じて設定
し各こま毎に異なる露出条件等に対処でき、プリント写
真の出米栄えをよくしたり、あるいは画面の一部を予め
拡大することを前提として撮影を行ない、カメラの撮影
レンズでの焦点距離が限定されていても望遠レンズを用
いたようなプリント写真を得ることが可能となり、撮影
機能を補助することが可能となる。
さらに、上述したフィルムへの記録情報としては、フィ
ルム感度、撮影可能枚数、ラチチュード、さらに撮影済
み枚数などといったフィルム全体ニ渡るフィルム情報も
あり、これらのフィルム情報も、フィルム面上のいずれ
かの位置に磁気的に記録しておくと、カメラ側でのフィ
ルム条件に合わせた撮影動作や給送処理などを行なうう
えで便利となる。
ルム感度、撮影可能枚数、ラチチュード、さらに撮影済
み枚数などといったフィルム全体ニ渡るフィルム情報も
あり、これらのフィルム情報も、フィルム面上のいずれ
かの位置に磁気的に記録しておくと、カメラ側でのフィ
ルム条件に合わせた撮影動作や給送処理などを行なうう
えで便利となる。
このため、この種のスチルカメラにおいても、フィルム
面上に磁気情報記録部として磁性体による記録媒体をト
ラック状に設けるとともに、その記録媒体に磁気的な情
報記録を行なう磁気ヘッド等による情報記録、再生装置
を、カメラ内に付設しようとすることが考えられ、たと
えば米国特許第4,8f(0,037号明細書、米国特
許第4,884,332号明m古等に示すような構成に
よるカメラが従来から提案されていた。
面上に磁気情報記録部として磁性体による記録媒体をト
ラック状に設けるとともに、その記録媒体に磁気的な情
報記録を行なう磁気ヘッド等による情報記録、再生装置
を、カメラ内に付設しようとすることが考えられ、たと
えば米国特許第4,8f(0,037号明細書、米国特
許第4,884,332号明m古等に示すような構成に
よるカメラが従来から提案されていた。
しかしながら、上述したような磁気情報記録媒体を、ス
チルカメラにおいて一般に用いられていル135型ハト
ローネフィルムのパーフォレーションの−・部を置換え
て設けたり、これに対応してカメラ内に磁気情報記録、
再生用の磁気ヘッドを設けたりするだけの単純な構成で
は、所要の情報記録、再生機能を発揮し得るとは言えな
い。
チルカメラにおいて一般に用いられていル135型ハト
ローネフィルムのパーフォレーションの−・部を置換え
て設けたり、これに対応してカメラ内に磁気情報記録、
再生用の磁気ヘッドを設けたりするだけの単純な構成で
は、所要の情報記録、再生機能を発揮し得るとは言えな
い。
このような問題としては、たとえばフィルム面上に形成
される磁気情報記録媒体とカメラ側でのフィルムのイー
ジーローディングによる自動装填機構との関係がある。
される磁気情報記録媒体とカメラ側でのフィルムのイー
ジーローディングによる自動装填機構との関係がある。
すなわち、従来−船釣なフィルムではその両側縁にパー
フォレーションが形成ごれており、これをイージーロー
ディングにて装填する方法としては、フィルムをパトロ
ーネ側から送出し、片側のパーフォレーションを巻取り
スプールに設けた爪部に引掛けて巻付けたり、あるいは
巻取りスプール外周部をゴム等で形成し、その摩擦力で
フィルムを巻付けたりするものがある。しかし、後者の
方法では、前者の爪部に比べてゴム製部品を余分に必要
とし、また爪部のように一旦パーフォレーションが爪部
に係合するとフィルムを確実に巻取れるという高い信頼
性を得られないという問題があった。
フォレーションが形成ごれており、これをイージーロー
ディングにて装填する方法としては、フィルムをパトロ
ーネ側から送出し、片側のパーフォレーションを巻取り
スプールに設けた爪部に引掛けて巻付けたり、あるいは
巻取りスプール外周部をゴム等で形成し、その摩擦力で
フィルムを巻付けたりするものがある。しかし、後者の
方法では、前者の爪部に比べてゴム製部品を余分に必要
とし、また爪部のように一旦パーフォレーションが爪部
に係合するとフィルムを確実に巻取れるという高い信頼
性を得られないという問題があった。
また、フィルム先端部に一個の穴を設け、これをスプー
ル側の突起に係合させる方法もあるが、フィルム側の穴
とスプール側の突起との位置合わせが面倒であるという
問題があった。
ル側の突起に係合させる方法もあるが、フィルム側の穴
とスプール側の突起との位置合わせが面倒であるという
問題があった。
このため1本出願人は、フィルム側に複数個のパーフォ
レーションを形成するとともに、これに係合する複数個
の爪部を巻取りスプール側に設け、そのいずれかを係合
させることでフィルムのスプールへの巻付きの確実性を
高めることを考えているが、この場合にスプールの爪部
からフィルムが浮き上がらないように、かつフィルムを
傷付けないフィルム押えローラが必要となる。しかし、
このような押えローラによる圧接力が、前述したように
フィルム面上に設けた磁気情報記録媒体に作用すると、
磁気記録情報が変化するといった現象を生じるという新
たな問題を生じるがあり、このような点を考慮しなけれ
ばならない。
レーションを形成するとともに、これに係合する複数個
の爪部を巻取りスプール側に設け、そのいずれかを係合
させることでフィルムのスプールへの巻付きの確実性を
高めることを考えているが、この場合にスプールの爪部
からフィルムが浮き上がらないように、かつフィルムを
傷付けないフィルム押えローラが必要となる。しかし、
このような押えローラによる圧接力が、前述したように
フィルム面上に設けた磁気情報記録媒体に作用すると、
磁気記録情報が変化するといった現象を生じるという新
たな問題を生じるがあり、このような点を考慮しなけれ
ばならない。
また、上述した磁気情報記録を、各こま毎に設けられる
記録媒体に記録したり、フィルム情報を記録している記
録媒体からの再生読取りを行なったりするにあたっては
、フィルムの送り位置を精度よく検出することが必要で
あり、このような点をも配慮し、磁気情報記録、再生を
行なえるフィルムおよびカメラを開発することが望まれ
る。さらに、このような要請に応えるうえで考慮しなけ
ればならないことは、フィルムをカメラに装填して撮影
を行なっている途中で、電源が切れてカメラ側に読込ま
れていた情報が失われてしまったり、撮影途中で一旦フ
ィルムをカメラから取出した後、再度装填して撮影を継
続しなりする場合における対策であり、このような点に
ついての対策も必要とされる。
記録媒体に記録したり、フィルム情報を記録している記
録媒体からの再生読取りを行なったりするにあたっては
、フィルムの送り位置を精度よく検出することが必要で
あり、このような点をも配慮し、磁気情報記録、再生を
行なえるフィルムおよびカメラを開発することが望まれ
る。さらに、このような要請に応えるうえで考慮しなけ
ればならないことは、フィルムをカメラに装填して撮影
を行なっている途中で、電源が切れてカメラ側に読込ま
れていた情報が失われてしまったり、撮影途中で一旦フ
ィルムをカメラから取出した後、再度装填して撮影を継
続しなりする場合における対策であり、このような点に
ついての対策も必要とされる。
このような要請に応えるために本発明に係るパトローネ
フィルムは、フィルム幅方向の一側縁に走行方向に沿っ
て情報記録、再生用記録媒体を形成するとともに、巻取
りスプール外周に形成される爪部に係合する複数個のイ
ージーローディング用パーフォレーションを、フィルム
先端部で前記記録媒体のフィルム幅方向での形成位置か
らずらした位置に形成したものである。
フィルムは、フィルム幅方向の一側縁に走行方向に沿っ
て情報記録、再生用記録媒体を形成するとともに、巻取
りスプール外周に形成される爪部に係合する複数個のイ
ージーローディング用パーフォレーションを、フィルム
先端部で前記記録媒体のフィルム幅方向での形成位置か
らずらした位置に形成したものである。
そして、本発明に係るカメラは、パトローネから送出さ
れるフィルム先端部を巻取る巻取りスプールと、これに
添接されてその外周部にフィルムを圧接する押えローラ
と、パトローネ側から巻取りスプールに至るフィルム走
行路途中でフィルむ幅方向の一側縁に形成される記録媒
体に圧接される情報記録、再生用磁気ヘッドを備えてな
り、巻取りスプール外周部でフィルムの記録媒体形成部
分が巻付けられる位置からフィルム幅方向にずれた位置
にイージーローディング用パーフォレーション係合用の
爪部を突設するとともに、これに係合して巻取られるフ
ィルムの浮き上がりを防止する押えローラを、フィルム
の記録媒体形成部分からずらして配設したものである。
れるフィルム先端部を巻取る巻取りスプールと、これに
添接されてその外周部にフィルムを圧接する押えローラ
と、パトローネ側から巻取りスプールに至るフィルム走
行路途中でフィルむ幅方向の一側縁に形成される記録媒
体に圧接される情報記録、再生用磁気ヘッドを備えてな
り、巻取りスプール外周部でフィルムの記録媒体形成部
分が巻付けられる位置からフィルム幅方向にずれた位置
にイージーローディング用パーフォレーション係合用の
爪部を突設するとともに、これに係合して巻取られるフ
ィルムの浮き上がりを防止する押えローラを、フィルム
の記録媒体形成部分からずらして配設したものである。
また、本発明に係るパトローネフィルムは、フィルム幅
方向の一側縁側の情報記録、再生用記録媒体の走行方向
での形成位置に対向して、他側縁側にフィルム走行位置
検出用パーフォレーションを形成したものである。
方向の一側縁側の情報記録、再生用記録媒体の走行方向
での形成位置に対向して、他側縁側にフィルム走行位置
検出用パーフォレーションを形成したものである。
そして1本発明に係るカメラは、パトローネから巻取り
スプールに至るフィルムの走行路途中でフィルム一側縁
の記録媒体に圧接される情報記録、再生用磁気ヘッドと
フィルム幅方向において対向する位置に、フィルム他側
縁のフィルム走行位置検出用パーフォレーションを検出
するフィルム位置検出手段を配設したものである。
スプールに至るフィルムの走行路途中でフィルム一側縁
の記録媒体に圧接される情報記録、再生用磁気ヘッドと
フィルム幅方向において対向する位置に、フィルム他側
縁のフィルム走行位置検出用パーフォレーションを検出
するフィルム位置検出手段を配設したものである。
本発明によれば、フィルム先端部のイージーローディン
グ用パーフォレーションと、その保合用として巻取りス
プール外周部に突設される゛爪部およびこれに係合して
巻取りスプールに巻取られるフィルムの浮き上がりを防
止する押えローラを、鎖巻取りスプールに巻取られるフ
ィルムの情報記録、再生用記録媒体形成部分からずらし
て位置させているので、押えローラによる圧接力がフィ
ルム上の記録媒体に悪影響を及ぼす等といった問題はな
く、磁気情報記録、再生機能と、フィルムの巻取りスプ
ールへのイージーローディング機能を発揮させ得るもの
である。
グ用パーフォレーションと、その保合用として巻取りス
プール外周部に突設される゛爪部およびこれに係合して
巻取りスプールに巻取られるフィルムの浮き上がりを防
止する押えローラを、鎖巻取りスプールに巻取られるフ
ィルムの情報記録、再生用記録媒体形成部分からずらし
て位置させているので、押えローラによる圧接力がフィ
ルム上の記録媒体に悪影響を及ぼす等といった問題はな
く、磁気情報記録、再生機能と、フィルムの巻取りスプ
ールへのイージーローディング機能を発揮させ得るもの
である。
また、本発明によれば、フィルムの幅方向一側縁に形成
される情報記録、再生用記録媒体と対向して他側縁側に
形成されるフィルム走行位置検出用パーフォレーション
とこれを検出するカメラ側のフィルム位置検出手段とに
よって、フィルムの走行位置の位置検出を適切かつ確実
に行なえ、磁気ヘッドによる情報記録、再生機能を発揮
させ得るものである。
される情報記録、再生用記録媒体と対向して他側縁側に
形成されるフィルム走行位置検出用パーフォレーション
とこれを検出するカメラ側のフィルム位置検出手段とに
よって、フィルムの走行位置の位置検出を適切かつ確実
に行なえ、磁気ヘッドによる情報記録、再生機能を発揮
させ得るものである。
第1図ないし第5図は本発明に係るパトローネフィルム
およびこれを装填するカメラの一実施例を示している。
およびこれを装填するカメラの一実施例を示している。
これらの図において、符号lはパトローネ2内でスプー
ル軸(図示せず)に巻付けられて収納されるフィルムで
、このフィルム2の面上には、第1図から明らかなよう
に、フィルム先端部1aから所定長さをおいた位置から
、撮影による光学的な情報記録を行なう記録媒体である
周知の撮影予定画面3,3.・・・が形成されている。
ル軸(図示せず)に巻付けられて収納されるフィルムで
、このフィルム2の面上には、第1図から明らかなよう
に、フィルム先端部1aから所定長さをおいた位置から
、撮影による光学的な情報記録を行なう記録媒体である
周知の撮影予定画面3,3.・・・が形成されている。
そして、本発明によれば、パトローネフィルム1におい
て、その幅方向一側縁に走行方向に沿って情報記録、再
生用記録媒体10.11をトラック状に形成するととも
に、カメラ側の巻取りスプール20外周に形成される爪
部21 (第2図参照)に係合する複数個のイージーロ
ーディング用パーフォレーション12を、フィルム先端
部laで前記記録媒体10.11のフィルム幅方向での
形成位置からずらした位置つまり一側縁で前記記録媒体
to、itのフィルムl上での同一レベル位置から若干
中央寄りにずれた位置に形成するようにしている。ここ
で、一方の記録媒体10は、フィルムlの撮影画面3か
らずれた先端側位置に設けられフィルム感度や撮影枚数
等のフィルム全体に関する情報を記録するフィルム情報
記録用のもの、他方の記録媒体11は、各撮影画面3に
対応して設けられ各こま毎の撮影情報を記録する撮影情
報記録用のものである。さらに、イージーローディング
用パーフォレーション12は、フィルム先端部1aから
各パーフォレーション間の間隔に略等しい長さX程度、
離した所に形成するとよい。
て、その幅方向一側縁に走行方向に沿って情報記録、再
生用記録媒体10.11をトラック状に形成するととも
に、カメラ側の巻取りスプール20外周に形成される爪
部21 (第2図参照)に係合する複数個のイージーロ
ーディング用パーフォレーション12を、フィルム先端
部laで前記記録媒体10.11のフィルム幅方向での
形成位置からずらした位置つまり一側縁で前記記録媒体
to、itのフィルムl上での同一レベル位置から若干
中央寄りにずれた位置に形成するようにしている。ここ
で、一方の記録媒体10は、フィルムlの撮影画面3か
らずれた先端側位置に設けられフィルム感度や撮影枚数
等のフィルム全体に関する情報を記録するフィルム情報
記録用のもの、他方の記録媒体11は、各撮影画面3に
対応して設けられ各こま毎の撮影情報を記録する撮影情
報記録用のものである。さらに、イージーローディング
用パーフォレーション12は、フィルム先端部1aから
各パーフォレーション間の間隔に略等しい長さX程度、
離した所に形成するとよい。
また、本発明によるパトローネフィルム1によれば、フ
ィルム幅方向の一側縁側の情報記録、再生用記録媒体1
0.11の走行方向での形成位置に対向して、他側縁側
にフィルム走行位置検出用パーフォレーション13,1
4を形成するようにし、フィルム給送時において各記録
媒体1O911の形成個所を検出できるようにしている
。
ィルム幅方向の一側縁側の情報記録、再生用記録媒体1
0.11の走行方向での形成位置に対向して、他側縁側
にフィルム走行位置検出用パーフォレーション13,1
4を形成するようにし、フィルム給送時において各記録
媒体1O911の形成個所を検出できるようにしている
。
ここで、13はフィルム情報記録部である記録媒体10
に対応する複数個のパーフォレーション13aからなる
フィルム走行位置検出用パーフオレーションで、たとえ
ばフィルム1をカートリッジ2から送出してきたときや
収納しながら情報先頭位置を捜してきたときに、その検
出によって後述する磁気へラド30によりフィルム情報
が記録されている記録媒体10からの情報を再生して読
取りを行なえると判断するためのもので、検出時に磁気
ヘッド30による再生等を行なえるようにフィルムlの
走行方向での形成位置等が設定される。また、14は撮
影情報記録部である記録媒体11に対応して各こま毎に
一憫づつ形成されるフィルム走行(1を検出用パーフォ
レーションで、勿論複数個であってもよいが、前述した
記録媒体lOに対応するパーフォレーション13との区
別を行なえる数や大きさ等とすることが必要である。さ
らに、第1図中15はフィルム1のカートリッジ2から
の引出し時においてフィルム後端部を検出するためのフ
ィルム走行位置検出用パーフォレーションで、フィルム
給送系を停止させかつオートビターンやプリワインド時
の反転を円滑に行なわせるための信号手段としても利用
できるもので、またこれに対応して記録媒体を形成する
ことで、前記先頭の位置検出用パーフォレージ1ン13
と同様の機能を持たせてもよい、勿論、他の検出部分と
は相違するように穴数や大きさを設定することは必要で
ある。
に対応する複数個のパーフォレーション13aからなる
フィルム走行位置検出用パーフオレーションで、たとえ
ばフィルム1をカートリッジ2から送出してきたときや
収納しながら情報先頭位置を捜してきたときに、その検
出によって後述する磁気へラド30によりフィルム情報
が記録されている記録媒体10からの情報を再生して読
取りを行なえると判断するためのもので、検出時に磁気
ヘッド30による再生等を行なえるようにフィルムlの
走行方向での形成位置等が設定される。また、14は撮
影情報記録部である記録媒体11に対応して各こま毎に
一憫づつ形成されるフィルム走行(1を検出用パーフォ
レーションで、勿論複数個であってもよいが、前述した
記録媒体lOに対応するパーフォレーション13との区
別を行なえる数や大きさ等とすることが必要である。さ
らに、第1図中15はフィルム1のカートリッジ2から
の引出し時においてフィルム後端部を検出するためのフ
ィルム走行位置検出用パーフォレーションで、フィルム
給送系を停止させかつオートビターンやプリワインド時
の反転を円滑に行なわせるための信号手段としても利用
できるもので、またこれに対応して記録媒体を形成する
ことで、前記先頭の位置検出用パーフォレージ1ン13
と同様の機能を持たせてもよい、勿論、他の検出部分と
は相違するように穴数や大きさを設定することは必要で
ある。
ここで、注意することは、従来から一般的なフィルムで
は、同一ピッチで同じ大きさを有するパーフォレーショ
ンが両側縁に形成されており、これをフィルム走行位置
検出用として用いることは実質上で困難である。特に、
記録媒体10゜11に情報の記録、再生を行なうことを
考慮すると、たとえば既に撮影された撮影こまに新たな
情報を書き加えたり、電源が切れてしまってカメラ側に
読み込まれていた情報が失われてしまったりしたときに
、−こま分フィルムを戻したり、あるいは所定のこま位
置までフィルムを一度に送ったりする場合、連続したパ
ーフォレーションのような検出対象では、フィルム送り
開始位置などに読み間違えやずれ等を生じ易く、所定の
フィルム給送動作を行なえないことが多い、さらに、フ
ィルムを途中まで撮影したときに電源が切れたりし、読
み込まれた情報が失われたりしたときに、その情報の書
込み位置が判断できなくなるという問題を生じる。また
、何らの確認手段を付さずに、単純にフィルムの先端側
にフィルム[fなどの記録媒体を設けた場合には、これ
を読み取るために、フィルムを一旦巻戻し、所定の位置
まで来たら停止させることが必要であるが、その判断が
つかず、戻り過ぎてパトローネ内にフィルムが巻き込ま
れ、再度の装填動作を行なってその送り出し先端側にあ
る記録媒体からの読み出しを行なう等の煩雑な動作を必
要とし、迅速性に欠けるという問題もあるもので、上述
したような明確な判別手段を設けることが必要とされて
いる。すなわち、上述したような判別し易いフィルム走
行位置検出部によれば、必要とする位置までのフィルム
給送、停止を適切かつ確実に行なえ、情報の記録、再生
を所要の状態で行なえるもので、その利点は明らかであ
ろう。
は、同一ピッチで同じ大きさを有するパーフォレーショ
ンが両側縁に形成されており、これをフィルム走行位置
検出用として用いることは実質上で困難である。特に、
記録媒体10゜11に情報の記録、再生を行なうことを
考慮すると、たとえば既に撮影された撮影こまに新たな
情報を書き加えたり、電源が切れてしまってカメラ側に
読み込まれていた情報が失われてしまったりしたときに
、−こま分フィルムを戻したり、あるいは所定のこま位
置までフィルムを一度に送ったりする場合、連続したパ
ーフォレーションのような検出対象では、フィルム送り
開始位置などに読み間違えやずれ等を生じ易く、所定の
フィルム給送動作を行なえないことが多い、さらに、フ
ィルムを途中まで撮影したときに電源が切れたりし、読
み込まれた情報が失われたりしたときに、その情報の書
込み位置が判断できなくなるという問題を生じる。また
、何らの確認手段を付さずに、単純にフィルムの先端側
にフィルム[fなどの記録媒体を設けた場合には、これ
を読み取るために、フィルムを一旦巻戻し、所定の位置
まで来たら停止させることが必要であるが、その判断が
つかず、戻り過ぎてパトローネ内にフィルムが巻き込ま
れ、再度の装填動作を行なってその送り出し先端側にあ
る記録媒体からの読み出しを行なう等の煩雑な動作を必
要とし、迅速性に欠けるという問題もあるもので、上述
したような明確な判別手段を設けることが必要とされて
いる。すなわち、上述したような判別し易いフィルム走
行位置検出部によれば、必要とする位置までのフィルム
給送、停止を適切かつ確実に行なえ、情報の記録、再生
を所要の状態で行なえるもので、その利点は明らかであ
ろう。
一方、本発明に係るカメラは、第2図ないし第4図(a
) 、 (b)から明らかなように、パトローネ2から
送出されるフィルムlを先端部1aから巻取る巻取りス
プール2oと、これに添接されてその外周部にフィルム
lを圧接する押えローラ22と、パトローネ2#から巻
取りスプール2oに至るアパーチャ51部分に近接する
フィルム走行路途中でフィルム幅方向の一側縁に形成さ
れる記録媒体to、11に選択的に圧接されて情報の磁
気的な書込み(記録)あるいは読取り(再生)、もしく
はその両方を行なえる情報記録、再生用磁気ヘッド30
を備えてなり、巻取りスプール2o外岡部でフィルム1
の記録媒体10.11形成部分が巻付けられる位置から
フィルム幅方向で中央寄りにずれた位置にイージーロー
ディング用パーフォレーション係合用の爪部21を突設
するととモニ、これに係合して巻取られるフィルムlの
浮き上がりを防止する押えローラ22を、フィルムlの
記録媒体10.11形成部分からずらして配設し、スプ
ール20に巻付けられてくる記録媒体10.11に圧接
力が直接作用しないように構成している、ここで、上述
したイージーローディング用パーフォレーション12を
引掛ける爪部21やこの部分にフィルムlを押付ける押
えローラ22を、フィルム1の幅方向中央よりも記録媒
体10.11やこれに圧接される磁気ヘッド30偏に設
けているのは、スプール20の爪部21からのフィルム
1の外れを防止するとともに、爪部21で引っ張られる
フィルムlに、磁気ヘッド30の圧接力が負荷となって
全体が傾くようなモーメントが作用し、不必要なねじれ
力を与えるといった問題を防ぎ、安定したフィルム給送
を行なえるようにしているためである。なお、押えロー
ラ22は図示を省略したばね手段でスプール20外周部
に圧接されるとともに、その爪部21に対応する部分は
小径部22aにより当接しないように逃げて形成されて
いる。
) 、 (b)から明らかなように、パトローネ2から
送出されるフィルムlを先端部1aから巻取る巻取りス
プール2oと、これに添接されてその外周部にフィルム
lを圧接する押えローラ22と、パトローネ2#から巻
取りスプール2oに至るアパーチャ51部分に近接する
フィルム走行路途中でフィルム幅方向の一側縁に形成さ
れる記録媒体to、11に選択的に圧接されて情報の磁
気的な書込み(記録)あるいは読取り(再生)、もしく
はその両方を行なえる情報記録、再生用磁気ヘッド30
を備えてなり、巻取りスプール2o外岡部でフィルム1
の記録媒体10.11形成部分が巻付けられる位置から
フィルム幅方向で中央寄りにずれた位置にイージーロー
ディング用パーフォレーション係合用の爪部21を突設
するととモニ、これに係合して巻取られるフィルムlの
浮き上がりを防止する押えローラ22を、フィルムlの
記録媒体10.11形成部分からずらして配設し、スプ
ール20に巻付けられてくる記録媒体10.11に圧接
力が直接作用しないように構成している、ここで、上述
したイージーローディング用パーフォレーション12を
引掛ける爪部21やこの部分にフィルムlを押付ける押
えローラ22を、フィルム1の幅方向中央よりも記録媒
体10.11やこれに圧接される磁気ヘッド30偏に設
けているのは、スプール20の爪部21からのフィルム
1の外れを防止するとともに、爪部21で引っ張られる
フィルムlに、磁気ヘッド30の圧接力が負荷となって
全体が傾くようなモーメントが作用し、不必要なねじれ
力を与えるといった問題を防ぎ、安定したフィルム給送
を行なえるようにしているためである。なお、押えロー
ラ22は図示を省略したばね手段でスプール20外周部
に圧接されるとともに、その爪部21に対応する部分は
小径部22aにより当接しないように逃げて形成されて
いる。
さらに、本発明に係るカメラでは、上述したフィルムl
の一側縁の記録媒体10.11に選択的に圧接される情
報記録、再生用磁気へ一2ド30とフィルム幅方向にお
いて対向する位置に、フィルムl他側縁のフィルム走行
位置検出用パーフォレーショ713,14.15を検出
するフィルム位置検出手段としてフォトインタラプタ3
1を配設するようにしている。
の一側縁の記録媒体10.11に選択的に圧接される情
報記録、再生用磁気へ一2ド30とフィルム幅方向にお
いて対向する位置に、フィルムl他側縁のフィルム走行
位置検出用パーフォレーショ713,14.15を検出
するフィルム位置検出手段としてフォトインタラプタ3
1を配設するようにしている。
ここで、カメラ側の構成を簡単に説明すると。
第2図中25は巻取りスプール20を、歯車列25a、
24.23によって回転駆動し、フィルムlをパトロー
ネ2から引出し走行させるためのフィルム巻取り用電動
モータ(Ml)、28はパトローネ2のスプール軸端の
ハブ2aに噛合うフォーク部26aを有する駆動歯車2
6に歯車列28a、27を介して回転を伝達しフィルム
lを送出し、巻戻し走行させるための電動モータ(M2
)である、なお、この実施例では、パトローネ2として
スプール軸の回転によってフィルムlを送出したり1巻
戻したりする構造を有するものを例示しているが、本発
明はこれに限定されるものではない。
24.23によって回転駆動し、フィルムlをパトロー
ネ2から引出し走行させるためのフィルム巻取り用電動
モータ(Ml)、28はパトローネ2のスプール軸端の
ハブ2aに噛合うフォーク部26aを有する駆動歯車2
6に歯車列28a、27を介して回転を伝達しフィルム
lを送出し、巻戻し走行させるための電動モータ(M2
)である、なお、この実施例では、パトローネ2として
スプール軸の回転によってフィルムlを送出したり1巻
戻したりする構造を有するものを例示しているが、本発
明はこれに限定されるものではない。
さらに、第2図において32は前述したフォトインタラ
プタ31からの検出信号が光電変換回路34を介して入
力されるCPUで、パーフォレーション13,14.1
5の識別やフィルム給送位置の決定を行ない、さらにこ
れに応じてモータ駆動回路33によりモータ25,2g
(Ml。
プタ31からの検出信号が光電変換回路34を介して入
力されるCPUで、パーフォレーション13,14.1
5の識別やフィルム給送位置の決定を行ない、さらにこ
れに応じてモータ駆動回路33によりモータ25,2g
(Ml。
M2)を駆動制御するとともに、磁気記録、再生時に磁
気ヘッド駆動回路35にて磁気ヘッド30を進退動作さ
せたり、磁気記録または再生を行なうような制御指令を
行なう、なお、CPU32には、レリーズ釦の半押しス
イッチSWI、レリーズスイッチSW2.フィルムパト
ローネ検出スイッチSW3、裏蓋スイッチSW4等が接
続され、周知の撮影動作制御を行なうようになっている
。
気ヘッド駆動回路35にて磁気ヘッド30を進退動作さ
せたり、磁気記録または再生を行なうような制御指令を
行なう、なお、CPU32には、レリーズ釦の半押しス
イッチSWI、レリーズスイッチSW2.フィルムパト
ローネ検出スイッチSW3、裏蓋スイッチSW4等が接
続され、周知の撮影動作制御を行なうようになっている
。
また、第3図および第4図(a)、(b)において51
は撮影画面3にレンズ系からの撮影画像を導くアパーチ
ャ、52.52はその上、下に設けられたフィルムガイ
ド(外レール)、53.53はフィルム基準面レールで
、前述した磁気へラド30やフォトインタラプタ31は
この部分の上。
は撮影画面3にレンズ系からの撮影画像を導くアパーチ
ャ、52.52はその上、下に設けられたフィルムガイ
ド(外レール)、53.53はフィルム基準面レールで
、前述した磁気へラド30やフォトインタラプタ31は
この部分の上。
下部に略対向して設けられている。
ここで、このような構成によるカメラにおいてフィルム
給送系の動作を簡単に説明する。たとえばイージーロー
ディング時には、第3図および第4図(a)等からも明
らかなように、スプール軸の送出し方向への回転によっ
て、フィルムlを順次送出し、アパーチャ51部分のフ
ィルム通路を通り、巻取りスプール20側に送られる。
給送系の動作を簡単に説明する。たとえばイージーロー
ディング時には、第3図および第4図(a)等からも明
らかなように、スプール軸の送出し方向への回転によっ
て、フィルムlを順次送出し、アパーチャ51部分のフ
ィルム通路を通り、巻取りスプール20側に送られる。
そして、フィルム先端部1aがスプール20外周部と押
えローラ22どの間に入り込みながら、イージーローデ
ィング用パーフォレーション12が爪部21に引掛かっ
て係合し、これによりモータ25(Ml)による回転に
よって、フィルム1はスプール20側に順次巻取られる
ことになる。このとき、パートローネタ側を駆動するモ
ータ28(M2)および歯車列はフィルムlの巻取りに
あたって負荷となるもので、スプール20側での巻取り
が開始された時点で図示しないクラッチ機構等で回転伝
達系を切離すように構成するとよい。
えローラ22どの間に入り込みながら、イージーローデ
ィング用パーフォレーション12が爪部21に引掛かっ
て係合し、これによりモータ25(Ml)による回転に
よって、フィルム1はスプール20側に順次巻取られる
ことになる。このとき、パートローネタ側を駆動するモ
ータ28(M2)および歯車列はフィルムlの巻取りに
あたって負荷となるもので、スプール20側での巻取り
が開始された時点で図示しないクラッチ機構等で回転伝
達系を切離すように構成するとよい。
なお、このようなイージーローディング時のフローチャ
ートを第6図に示しており、これを簡単に説明すると、
ステップ101.102に示す裏蓋を閉じた信号とパト
ローネ有の検出により、ステップ103にてモータM2
が回転し、フィルムlがパトローネ2から送出され、フ
ォトインタラプタ31でフィルム通過(ステップ104
)を検出することにより、モータM2の回転量とフィル
ム送出し量が一定でないことを吸収し、この時点からの
モータM2の回転数または時間で決められるフィルムl
のスプール爪部21に係合するまでのフィルム送り (
ステップ105)が行なわれた時点で、ステップ106
にてモータM2が停止される。なお、このときモータM
2とパトローネスプール軸との伝達系も解除される。こ
の状態では、フィルム巻取りは、モータMlによって行
なわれる。そして、巻取りスプール20への巻取りによ
って、最初のパーフォレーション13がフィトインタラ
プタ31で検出されて、データ領域検出(ステップ10
8,109)が行なわれると、ステップ110にて磁気
へラド30が進出してフィルム面に圧接され、ステップ
111で示す記録媒体toでのロール情報(フィルム情
報)の再生が行なわれ、そのデータ読込み終了(112
)し、次でステップ113,114で映像領域検出およ
びそのパーフォレーション14の有が確認されると、モ
ータM1が停止され(115)、 イージーローディ
ングが完了する。勿論、磁気へラド30をステップ10
8の時点から圧接状態としておき、ロール情報の読込み
をいつでも行なえるようにしてもよい。
ートを第6図に示しており、これを簡単に説明すると、
ステップ101.102に示す裏蓋を閉じた信号とパト
ローネ有の検出により、ステップ103にてモータM2
が回転し、フィルムlがパトローネ2から送出され、フ
ォトインタラプタ31でフィルム通過(ステップ104
)を検出することにより、モータM2の回転量とフィル
ム送出し量が一定でないことを吸収し、この時点からの
モータM2の回転数または時間で決められるフィルムl
のスプール爪部21に係合するまでのフィルム送り (
ステップ105)が行なわれた時点で、ステップ106
にてモータM2が停止される。なお、このときモータM
2とパトローネスプール軸との伝達系も解除される。こ
の状態では、フィルム巻取りは、モータMlによって行
なわれる。そして、巻取りスプール20への巻取りによ
って、最初のパーフォレーション13がフィトインタラ
プタ31で検出されて、データ領域検出(ステップ10
8,109)が行なわれると、ステップ110にて磁気
へラド30が進出してフィルム面に圧接され、ステップ
111で示す記録媒体toでのロール情報(フィルム情
報)の再生が行なわれ、そのデータ読込み終了(112
)し、次でステップ113,114で映像領域検出およ
びそのパーフォレーション14の有が確認されると、モ
ータM1が停止され(115)、 イージーローディ
ングが完了する。勿論、磁気へラド30をステップ10
8の時点から圧接状態としておき、ロール情報の読込み
をいつでも行なえるようにしてもよい。
上述したフィルム装填状態において、第7図に示す通常
撮影動作は次のようにか行なわれる。すなわち、ステッ
プ201にてレリーズ釦の半押し操作によりSWlがオ
ンすると、測距測光が行なわれ(ステップ202)、さ
らにステップ203でレリーズ釦の押込みにてSW2が
オンし、露出動作(ステップ204)の後、ステップ2
05の示すように撮影終了となると、ステップ206〜
209に示すようにフィルム給送が開始されるとともに
、磁気へラド30により記録媒体11への撮影データの
記録、次のパーフォレーション14の検出、フィルム給
送停止が行なわれる。なお、ステップ206でフィルム
給送開始により撮影済みのパーフォレーションの信号が
検出される場合には、巻取り開始後、若干時間が経過す
るまで巻取り終了検出機能を禁止するとよい、また、パ
ーフォレーション14を撮影画面3に対し複数個設けた
場合は、複数分カント後にステー2プ209で巻取り完
了とし、フィルム給送を停止させるとよい。
撮影動作は次のようにか行なわれる。すなわち、ステッ
プ201にてレリーズ釦の半押し操作によりSWlがオ
ンすると、測距測光が行なわれ(ステップ202)、さ
らにステップ203でレリーズ釦の押込みにてSW2が
オンし、露出動作(ステップ204)の後、ステップ2
05の示すように撮影終了となると、ステップ206〜
209に示すようにフィルム給送が開始されるとともに
、磁気へラド30により記録媒体11への撮影データの
記録、次のパーフォレーション14の検出、フィルム給
送停止が行なわれる。なお、ステップ206でフィルム
給送開始により撮影済みのパーフォレーションの信号が
検出される場合には、巻取り開始後、若干時間が経過す
るまで巻取り終了検出機能を禁止するとよい、また、パ
ーフォレーション14を撮影画面3に対し複数個設けた
場合は、複数分カント後にステー2プ209で巻取り完
了とし、フィルム給送を停止させるとよい。
一方、−本のフィルムlを撮影している途中で電源が切
られて記憶した情報が失われた場合やCPU32等が故
障したときには、第8図においてステップ301にある
ように電池を再投入し、起動スイッチ(半押しスイッチ
SWlなど)のオン、裏蓋閉、パトローネ有であること
がステップ302〜304で確認されると、カメラはフ
ィルムlをパトローネ2内に収納する方向にフィルム給
送するために、ステップ305〜306に示すようにモ
ータM1系の連結を切離し、モータM2側を回転する。
られて記憶した情報が失われた場合やCPU32等が故
障したときには、第8図においてステップ301にある
ように電池を再投入し、起動スイッチ(半押しスイッチ
SWlなど)のオン、裏蓋閉、パトローネ有であること
がステップ302〜304で確認されると、カメラはフ
ィルムlをパトローネ2内に収納する方向にフィルム給
送するために、ステップ305〜306に示すようにモ
ータM1系の連結を切離し、モータM2側を回転する。
そして、パーフォレーションを検出しながら巻戻しを続
け、情報領域検出用)<−フォレーション13を検出し
たとき、モータM2を停止させるとともに、その回転伝
達系を切離すとよい(ステップ307〜310)、この
とき。
け、情報領域検出用)<−フォレーション13を検出し
たとき、モータM2を停止させるとともに、その回転伝
達系を切離すとよい(ステップ307〜310)、この
とき。
フィルム先端部1aまでの寸法がカメラのスプール爪部
21までの距離よりもさらに長く設定しているため、フ
ィルムは外れず、イージーローディングが完了している
状態となっている。この状態で、ステップ311〜31
4にてモータMlによりフィルムlをパトローネ2から
引出し、磁気ヘッド30をフィルム面に圧接させてロー
ル情報の再生を行ない、そのデータ読取り終了後に、ス
テッ7’315〜317映像用パーフォレージ1ン検出
、こま情報再生を行ない、撮影済であるか否かによって
撮影済であるかを判断し、未漏光のこまを捜す、そして
、未漏光のフィルムlを検出したときは、ステップ31
8〜322に示すように、モータMlを停止しても、送
り過ぎの結果となるので、モータM2側を回転し、−こ
ま分だけ戻し、次でパーフォレーション検出を行ない、
モータM2を停止するとよい。
21までの距離よりもさらに長く設定しているため、フ
ィルムは外れず、イージーローディングが完了している
状態となっている。この状態で、ステップ311〜31
4にてモータMlによりフィルムlをパトローネ2から
引出し、磁気ヘッド30をフィルム面に圧接させてロー
ル情報の再生を行ない、そのデータ読取り終了後に、ス
テッ7’315〜317映像用パーフォレージ1ン検出
、こま情報再生を行ない、撮影済であるか否かによって
撮影済であるかを判断し、未漏光のこまを捜す、そして
、未漏光のフィルムlを検出したときは、ステップ31
8〜322に示すように、モータMlを停止しても、送
り過ぎの結果となるので、モータM2側を回転し、−こ
ま分だけ戻し、次でパーフォレーション検出を行ない、
モータM2を停止するとよい。
ここで、第8図において、ステップ307で巻戻し動作
に入った時、フィルム戻し量をカウントし、ロール情報
を再生した後、同様の量だけ戻す方法もある。このよう
な構成とすれば、ステップ320での−こま分の巻戻し
は必要なくなる。
に入った時、フィルム戻し量をカウントし、ロール情報
を再生した後、同様の量だけ戻す方法もある。このよう
な構成とすれば、ステップ320での−こま分の巻戻し
は必要なくなる。
また、これとは逆に、フィルムlのパトローネ2への巻
戻し時には、スプール20側のモータ25(Ml)から
の伝達系を切離し、巻戻し用としてのモータ28(M2
)にてスプール軸を回転し巻戻しを行なうとよいもので
、このようなフィルムlの巻取りや巻戻し動作は必要に
応じて自由に行なえるようになっている。なお、このよ
うなフィルムlの給送動作や磁気へラド30の駆動制御
は、前述したスイッチ5WI−3W4によるカメラ側の
状態やフォトインタラプタ31からの検出信号によるフ
ィルム走行位置等から適宜判断し、その状況に応じて行
なうとよい、なお、第4図(a)はイー ジ−ローディ
ング初期の状態を、同図(b)はフィルム情報用の記録
媒体10位置までフィルムlが給送されているときの検
出状態を示している。
戻し時には、スプール20側のモータ25(Ml)から
の伝達系を切離し、巻戻し用としてのモータ28(M2
)にてスプール軸を回転し巻戻しを行なうとよいもので
、このようなフィルムlの巻取りや巻戻し動作は必要に
応じて自由に行なえるようになっている。なお、このよ
うなフィルムlの給送動作や磁気へラド30の駆動制御
は、前述したスイッチ5WI−3W4によるカメラ側の
状態やフォトインタラプタ31からの検出信号によるフ
ィルム走行位置等から適宜判断し、その状況に応じて行
なうとよい、なお、第4図(a)はイー ジ−ローディ
ング初期の状態を、同図(b)はフィルム情報用の記録
媒体10位置までフィルムlが給送されているときの検
出状態を示している。
ここで、第5図に本発明に係るカメラの概念図を示して
おり、制御手段40(前記CPU32に相当する)に前
記フォトインタラプタ31による映像領域検出手段43
と情報領域検出手段44からの検出信号が入力されるこ
とで、フィルム給送手段42や情報記録再生手段41が
制御され、フィルム給送と磁気へラド30による情報の
記録、再生動作が行なわれることは容易に理解されよう
。
おり、制御手段40(前記CPU32に相当する)に前
記フォトインタラプタ31による映像領域検出手段43
と情報領域検出手段44からの検出信号が入力されるこ
とで、フィルム給送手段42や情報記録再生手段41が
制御され、フィルム給送と磁気へラド30による情報の
記録、再生動作が行なわれることは容易に理解されよう
。
そして、上述した構成によれば、フィルム先端部1 a
のイージーローディング用パーフォレーション12と、
その保合用として巻取りスプール20外周部に突設され
る爪部21およびこれに係合して巻取りスプール20に
巻取られるフィルム1の浮き上がりを防止する押えロー
ラ22を、鎖巻取りスプール20に巻取られるフィルム
lの情報記録、再生用記録媒体10.11の形成部分か
らずらして位置させているので、押えローラ20による
圧接力がフィルムl上の記録媒体10゜11への乗り上
げにより直接働いて記録情報が変化したりする悪影響を
生じる虞れはなくなり、磁気ヘッド30による磁気情報
記録、再生機能と、フィルムlの巻取りスプール20へ
のイージーローディング機能を発揮させ得るものである
。
のイージーローディング用パーフォレーション12と、
その保合用として巻取りスプール20外周部に突設され
る爪部21およびこれに係合して巻取りスプール20に
巻取られるフィルム1の浮き上がりを防止する押えロー
ラ22を、鎖巻取りスプール20に巻取られるフィルム
lの情報記録、再生用記録媒体10.11の形成部分か
らずらして位置させているので、押えローラ20による
圧接力がフィルムl上の記録媒体10゜11への乗り上
げにより直接働いて記録情報が変化したりする悪影響を
生じる虞れはなくなり、磁気ヘッド30による磁気情報
記録、再生機能と、フィルムlの巻取りスプール20へ
のイージーローディング機能を発揮させ得るものである
。
また1本発明によれば、フィルム1の幅方向一側縁に形
成される情報記録、再生用記録媒体10.11と対向し
て他側縁側に形成されるフィルム走行位置検出用パーフ
ォレーション13゜14.15とこれを検出するカメラ
側のフィルム位置検出手段であるフォトインタラプタ3
1とによって、フィルムの走行位置の位置検出を適切か
つ確実に行なえ、磁気ヘッドによる情報記録、再生機能
を発揮させ得るものである。この場合、記録媒体10.
11と反対側に位置検出用パーフォレーション13,1
4.15を形成しているため、フィルム面に圧接される
磁気へラド30が、パーフォレーションの段差によって
損傷する等の問題を生じる虞れがなく、さらに走行位置
検出によって常時はへラド30を圧接させたない構成す
ることが可能で、これによりヘッドの不必要な摩耗を防
止し、さらにこのヘッドの負荷による装填ミス等を防ぐ
といった利点もある。また、このような位置検出用パー
フォレーション13,14゜15の存在は、たとえば情
報を取扱わないカメラにあっても、フィルムこま送り位
置検出用となるパーフォレーション14がある部分でだ
け撮影動作を行なえるように構成することで、余分に撮
影してプリント不可能となるという問題を生じる虞れも
ない。
成される情報記録、再生用記録媒体10.11と対向し
て他側縁側に形成されるフィルム走行位置検出用パーフ
ォレーション13゜14.15とこれを検出するカメラ
側のフィルム位置検出手段であるフォトインタラプタ3
1とによって、フィルムの走行位置の位置検出を適切か
つ確実に行なえ、磁気ヘッドによる情報記録、再生機能
を発揮させ得るものである。この場合、記録媒体10.
11と反対側に位置検出用パーフォレーション13,1
4.15を形成しているため、フィルム面に圧接される
磁気へラド30が、パーフォレーションの段差によって
損傷する等の問題を生じる虞れがなく、さらに走行位置
検出によって常時はへラド30を圧接させたない構成す
ることが可能で、これによりヘッドの不必要な摩耗を防
止し、さらにこのヘッドの負荷による装填ミス等を防ぐ
といった利点もある。また、このような位置検出用パー
フォレーション13,14゜15の存在は、たとえば情
報を取扱わないカメラにあっても、フィルムこま送り位
置検出用となるパーフォレーション14がある部分でだ
け撮影動作を行なえるように構成することで、余分に撮
影してプリント不可能となるという問題を生じる虞れも
ない。
なお1本発明は上述した実施例構造に限定されず、各部
の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由であ
る。たとえば上述した実施例では、磁気へ一2ド30の
駆動機構やその制御動作については省略したが、要はフ
ィルムlの記録媒体to、tiに対して必要時に圧接さ
れて磁気記録、再生を行なえるとよいもので、種々の構
成や制御手法を採用し得るものである。さらに、フィル
ム給送機構としても1種々の変形例が考えられるもので
、使用するパトローネlの駆動方式に合わせて自由に選
定し得るものである。勿論、パトローネ2としても、上
述した実施例に限定されないことは言うまでもない。
の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由であ
る。たとえば上述した実施例では、磁気へ一2ド30の
駆動機構やその制御動作については省略したが、要はフ
ィルムlの記録媒体to、tiに対して必要時に圧接さ
れて磁気記録、再生を行なえるとよいもので、種々の構
成や制御手法を採用し得るものである。さらに、フィル
ム給送機構としても1種々の変形例が考えられるもので
、使用するパトローネlの駆動方式に合わせて自由に選
定し得るものである。勿論、パトローネ2としても、上
述した実施例に限定されないことは言うまでもない。
また、上述した実施例においてはフィルム情報が記録さ
れる記録媒体lOと撮影情報が記録される記録媒体11
とを有するフィルム1を例示し、これに対応して磁気ヘ
ッドと30Lでは、記録媒体to、ttに選択的に圧接
されて情報の磁気的な書込み(記録)あるいは読取り
(再生)、もしくはその両方を行なえる情報記録、再生
用のものを用いた場合を例示している。しかし、本発明
はこれに限定されず、そのいずれか一方のみを行なえる
磁気ヘッド30であっても、その両方を行なえる磁気ヘ
ッド30であってもよく、フィルム1側の記録媒体to
、itに応じて用いるとよい。
れる記録媒体lOと撮影情報が記録される記録媒体11
とを有するフィルム1を例示し、これに対応して磁気ヘ
ッドと30Lでは、記録媒体to、ttに選択的に圧接
されて情報の磁気的な書込み(記録)あるいは読取り
(再生)、もしくはその両方を行なえる情報記録、再生
用のものを用いた場合を例示している。しかし、本発明
はこれに限定されず、そのいずれか一方のみを行なえる
磁気ヘッド30であっても、その両方を行なえる磁気ヘ
ッド30であってもよく、フィルム1側の記録媒体to
、itに応じて用いるとよい。
さらに、上述した実施例では、フィルム走行位置検出用
として、パーフォレーション13゜14.15とこれを
検出し得るフォトインタラプタ31を用いた場合を説明
したが、これに限定されず、適宜の検出手段で、必要と
するフィルム走行位置を検出し得る構成であれば、適宜
採用してもよいものである。
として、パーフォレーション13゜14.15とこれを
検出し得るフォトインタラプタ31を用いた場合を説明
したが、これに限定されず、適宜の検出手段で、必要と
するフィルム走行位置を検出し得る構成であれば、適宜
採用してもよいものである。
以上説明したように本発明に係るパトローネフィルムお
よびこれを装填するカメラによれば、フィルム先端部の
イージーローディング用パーフォレーションと、その保
合用として巻取りスプール外周部に突設される爪部およ
びこれに係合して巻取りスプールに巻取られるフィルム
の浮き上がりを防止する押えローラを、鎖巻取りスプー
ルに巻取られるフィルムの幅方向一側縁に形成される情
報記録、再生用記録媒体部分からずらして位置させるよ
うにしたので、簡単な構成にもかかわらず、押えローラ
による圧接力がフィルム上の記録媒体に悪影響を及ぼす
等といった問題はなく、適切かつ確実な磁気情報記録、
再生機能が得られるとともに、フィルムの巻取りスプー
ルへのイージーローディング機能をも発揮させ得る等の
種々優れた効果がある。
よびこれを装填するカメラによれば、フィルム先端部の
イージーローディング用パーフォレーションと、その保
合用として巻取りスプール外周部に突設される爪部およ
びこれに係合して巻取りスプールに巻取られるフィルム
の浮き上がりを防止する押えローラを、鎖巻取りスプー
ルに巻取られるフィルムの幅方向一側縁に形成される情
報記録、再生用記録媒体部分からずらして位置させるよ
うにしたので、簡単な構成にもかかわらず、押えローラ
による圧接力がフィルム上の記録媒体に悪影響を及ぼす
等といった問題はなく、適切かつ確実な磁気情報記録、
再生機能が得られるとともに、フィルムの巻取りスプー
ルへのイージーローディング機能をも発揮させ得る等の
種々優れた効果がある。
また、本発明によれば、フィルムの幅方向一側縁に形成
される情報記録、再生用記録媒体と対向して他側縁側に
形成されるフィルム走行位置検出用パーフォレージ、ヨ
ンとこれを検出するカメラ側のフィルム位置検出手段と
によって、フィルムの走行位置の位置検出を適切かつ確
実に行なえ、磁気ヘッドによる情報記録、再生機能を発
揮させ得るとともに、磁気ヘッドを情報記録、再生時に
のみフィルム面に圧接させ、不要時には退避させる等の
制御を行なうことも可能で、これによりフィルム給送系
での負荷を軽減し、適切なフィルム給送状態を得られ、
また磁気ヘッドの摩耗等も必要最小限とし得る等の種々
優れた効果を奏する。
される情報記録、再生用記録媒体と対向して他側縁側に
形成されるフィルム走行位置検出用パーフォレージ、ヨ
ンとこれを検出するカメラ側のフィルム位置検出手段と
によって、フィルムの走行位置の位置検出を適切かつ確
実に行なえ、磁気ヘッドによる情報記録、再生機能を発
揮させ得るとともに、磁気ヘッドを情報記録、再生時に
のみフィルム面に圧接させ、不要時には退避させる等の
制御を行なうことも可能で、これによりフィルム給送系
での負荷を軽減し、適切なフィルム給送状態を得られ、
また磁気ヘッドの摩耗等も必要最小限とし得る等の種々
優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係るパトローネフィルムの一実施例を
示す概略構成図、第2図はこのパトローネフィルムを装
填するカメラの一実施例を示す概略斜視図、第3図およ
び第4図(a) 、 (b)はパトローネフィルムと巻
取りスプールとの関係を示すカメラアパーチャ部の背面
図およびイージーローディング時、フィルム位置検出時
の動作説明図、第5図はカメラの制御系を説明する回路
ブロック図、第6図ないし第8図はイージーローディン
グ時、通常撮影時および記録情報読み直し時のカメラ動
作を説明するためのフローチャートである・1・・・・
パトローネフィルム、2・・・・パトローネ、3・・・
・撮影予定画面、10.11・・・・フィルム情報記録
、再生用記録媒体、11・・・・撮影情報記録、再生用
記録媒体、12・・・・イージーローディング用パーフ
ォレーション、13輪・・フィルム情報記録部のフィル
ム走行位置検出用パーフォレーション、14・・・・撮
影情報記録部のフィルム走行位置検出用パーフォレーシ
ョン、15・・−・フィルム後端部のフィルム走行位置
検出用パーフォレーション、20・・・・巻取りスプー
ル、21・・・・爪部、22・・・・押えローラ、25
・・・・フィルム巻取り用電動モータ、28・・・・フ
ィルム送出し、巻戻し用電動モータ、30・・・・情報
記録、再生用磁気ヘッド、31・・・・フォトインタラ
プタ(フィルム位置検出手段)、40・・・・制御手段
、41・・・・情報記録再生手段、42・・・・フィル
ム給送手段、43・・・・映像領域検出手段、44・・
・・情報領域検出手段、51・・・・アパーチャ。
示す概略構成図、第2図はこのパトローネフィルムを装
填するカメラの一実施例を示す概略斜視図、第3図およ
び第4図(a) 、 (b)はパトローネフィルムと巻
取りスプールとの関係を示すカメラアパーチャ部の背面
図およびイージーローディング時、フィルム位置検出時
の動作説明図、第5図はカメラの制御系を説明する回路
ブロック図、第6図ないし第8図はイージーローディン
グ時、通常撮影時および記録情報読み直し時のカメラ動
作を説明するためのフローチャートである・1・・・・
パトローネフィルム、2・・・・パトローネ、3・・・
・撮影予定画面、10.11・・・・フィルム情報記録
、再生用記録媒体、11・・・・撮影情報記録、再生用
記録媒体、12・・・・イージーローディング用パーフ
ォレーション、13輪・・フィルム情報記録部のフィル
ム走行位置検出用パーフォレーション、14・・・・撮
影情報記録部のフィルム走行位置検出用パーフォレーシ
ョン、15・・−・フィルム後端部のフィルム走行位置
検出用パーフォレーション、20・・・・巻取りスプー
ル、21・・・・爪部、22・・・・押えローラ、25
・・・・フィルム巻取り用電動モータ、28・・・・フ
ィルム送出し、巻戻し用電動モータ、30・・・・情報
記録、再生用磁気ヘッド、31・・・・フォトインタラ
プタ(フィルム位置検出手段)、40・・・・制御手段
、41・・・・情報記録再生手段、42・・・・フィル
ム給送手段、43・・・・映像領域検出手段、44・・
・・情報領域検出手段、51・・・・アパーチャ。
Claims (4)
- (1)カメラの一側に装填されるパトローネ内に収納さ
れるとともにカメラ他側の巻取りスプールに巻取られる
ロールフィルムにおいて、 このフィルムの幅方向の一側縁にフィルム走行方向に沿
って形成されている情報記録、再生用の記録媒体と、 前記巻取りスプール外周に形成される爪部に係合するよ
うにフィルム先端部に形成されている複数個のイージー
ローディング用パーフォレーションとを備えてなり、 このイージーローディング用パーフォレーションを、前
記記録媒体のフィルム幅方向での形成位置からずれた位
置に形成したことを特徴とするパトローネフイルム。 - (2)請求項1記載のパトローネフィルムが装填される
カメラであって、 このカメラのパトローネ室に装填されるパトローネから
送出されるフィルムの先端部を巻取る巻取りスプールと
、 この巻取りスプールに添接されフィルムをスプール外周
部に圧接する押えローラと、 前記パトローネ室から巻取りスプールに至るフィルム走
行路途中でフィルムの幅方向一側縁に形成されている前
記記録媒体に圧接される情報記録、再生用の磁気ヘッド
とを備えてなり、前記巻取りスプール外周部でフィルム
の前記記録媒体を形成した部分が巻付けられる位置から
フィルム幅方向にずれた位置にフィルム先端部のイージ
ーローディング用パーフォレーションと係合する爪部を
突設するとともに、 この爪部に係合して巻取られるフィルムの浮き上がりを
防止する前記押えローラを、前記記録媒体が形成される
フィルム部分からずらして配設したことを特徴とするカ
メラ。 - (3)カメラの一側に装填されるパトローネ内に収納さ
れるとともにカメラ他側の巻取りスプールに巻取られる
ロールフィルムにおいて、 このフィルムの幅方向の一側縁にフィルム走行方向に沿
って形成されている情報記録、再生用の記録媒体と、 この記録媒体のフィルム走行方向での形成位置に対向し
てフィルム幅方向の他側縁に形成されるフィルム走行位
置検出用パーフォレーションを備えてなることを特徴と
するパトローネフィルム。 - (4)請求項3記載のパトローネフィルムが装填される
カメラであって、 このカメラのパトローネ室に装填されるパトローネから
送出されて巻取りスプールに巻取られるフィルムの走行
路途中でフィルム一側縁の前記記録媒体に圧接される情
報記録、再生用の磁気ヘッドと、 この磁気ヘッドとフィルム幅方向において対向する位置
に配設されフィルム他側縁のフィルム走行位置検出用パ
ーフォレーションを検出するフィルム位置検出手段とを
備えてなることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043998A JPH03246539A (ja) | 1990-02-25 | 1990-02-25 | パトローネフイルムおよびこれを装填するカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043998A JPH03246539A (ja) | 1990-02-25 | 1990-02-25 | パトローネフイルムおよびこれを装填するカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246539A true JPH03246539A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12679385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2043998A Pending JPH03246539A (ja) | 1990-02-25 | 1990-02-25 | パトローネフイルムおよびこれを装填するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7225158B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-05-29 | Sony Corporation | Image commercial transactions system and method |
-
1990
- 1990-02-25 JP JP2043998A patent/JPH03246539A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7225158B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-05-29 | Sony Corporation | Image commercial transactions system and method |
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