JPH03246708A - サーボモータの加速度フィードバック制御方式 - Google Patents

サーボモータの加速度フィードバック制御方式

Info

Publication number
JPH03246708A
JPH03246708A JP4256290A JP4256290A JPH03246708A JP H03246708 A JPH03246708 A JP H03246708A JP 4256290 A JP4256290 A JP 4256290A JP 4256290 A JP4256290 A JP 4256290A JP H03246708 A JPH03246708 A JP H03246708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acceleration
feedback
control
speed
servo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4256290A
Other languages
English (en)
Inventor
Heisuke Iwashita
平輔 岩下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP4256290A priority Critical patent/JPH03246708A/ja
Publication of JPH03246708A publication Critical patent/JPH03246708A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、工作機械の送り軸等を駆動するサーボモータ
の制御に関し、特にサーボモータの停止中における振動
を抑制するために用いられる加速度フィードバック制御
方式に関する。
従来の技術 工作機械の送り軸をサーボモータで制御する場合、特に
サーボモータの停止中の振動を抑制するためにモータの
加速度をフィードバックして制御する制御方式が知られ
ている。
第3図はこの加速度フィードバック機能を有するサーボ
位置制御ループのブロック線図である。
符号1は位置、速度制御周期毎の移動指令Pcmdとパ
ルスエンコーダからのフィードバックパルス数(v f
 b)との差を積算し位置偏差を求める項、符号2は上
記位置偏差にポジションゲインKpを乗じて速度指令V
cmdを求める項、符号3は速度指令Vcmdとサーボ
モータの実速度の差である速度偏差からトルク指令Tc
mdlを求める速度ループ処理の項で、klは積分ゲイ
ン、k2は比例ゲインである。符号4はモータの伝達関
数の項で、Ktはトルク定数、Jmはモータのイナーシ
ャである。
上記符号1. 2. 3. 4の項で構成されるプルツ
ク線図は通常のサーボ位置制御ループのブロック線図で
あるが、加速度フィードバック機能のために符号5,6
で示される加速度フィードバック類が追加されている。
項6は速度フィードバックvfbを微分して加速度を求
める項、項5は加速度に比例定数kaを乗じて加速度フ
ィードバック量Accfbを求める項で、項3の速度ル
ープ処理で求められたトルク指令Tcmdlから加速度
フィードバック量Accfbを減じて、加速度フィード
バック制御がなされたトルク指令Tcmd2が求められ
る。そして1、このトルク指令Tcmd2で電流ループ
処理が行われてサーボモータは制御される。
この加速度フィードバック機能を用いると、移動指令が
零になり目標位置に達し、停止中において、サーボモー
タの回転が生じると、その速度変化は加速度フィードバ
ック類で逸早く検出され、フィードバックがかかる。そ
の結果移動方向とは逆方向のトルク指令が出力され、サ
ーボモータの回転を停止させるように作用する。これに
より停止中の系の安定性が向上する。
一方、上述したサーボ制御をプロセッサを用いてソフト
ウェアで処理するデジタルサーボ制御もすでに公知であ
る。
発明が解決しようとする課題 デジタルサーボ制御の場合、サーボモータ等に取り付け
られたパルスエンコーダ等からのパルスを所定サンプリ
ング周期毎検出し、位置、速度、加速度のフィードバッ
ク処理を行っている。そのため、加速度のフィードバッ
ク処理は前周期と今周期のフィードバックパルス量の差
で加速度を求めることとなるから、このサンプリングに
起因するノイズが発生し制御系に悪影響を及ぼす。特に
加減速中においては、加速度が大きく前周期と今周期の
フィードバックパルス量の差が大きくなり、加速度フィ
ードバック類の影響が大きく影響し制御系に悪影響を引
き起こす。
また、加減速中は制御周期毎の移動指令データも連続的
に変化せず段階的に変化するから、各周期ごと段差をも
った移動指令となり、その結果速度指令も段階的に変化
し、これがサーボモータの速度に反映され、加速度も連
続的に変化せず、この速度段差により加速度フィードバ
ック類の影響がかかり過ぎ、制御系に悪影響を及ぼす。
そこで本発明の目的は、上述した欠点を改善し、かつ停
止中の制御系の安定性を向上することにある。
課題を解決するための手段 デジタルサーボ制御において、移動指令が零で、単位周
期当たりのフィードバックパルス数が設定値以下のとき
、前周期と当該周期のフィードバックパルス数の差によ
り加速度を求めて、加速度フィードバック制御を行うこ
とによって上記課題を解決した。
作用 移動指令が零でないときには、加速度フィードバック制
御処理は行われない。そのため加減速中で速度変化(加
速度)が大きくてもサンプリングにともなうノイズが発
生せず、制御系に悪影響は生じない。また移動指令が零
になったときでも、検出したフィードバックパルス数が
設定値を越えているときには(実速度が設定値を越えて
いるとき)、停止中ではないとして、加速度フィードバ
ック制御を行わず、加速度フィードバック制御による悪
影響を防止する。そして移動指令が零で、かつ、単位周
期当たりのフィードバックパルス数が設定値以下のとき
、停止中とみなし、加速度フィードバック制御を開始す
る。これにより停止中のみ加速度フィードバック制御が
行われるから、停止中の制御系の安定が得られると共に
、加減速中等においては、サンプリングにともなうノイ
ズが発生しない制御系が得られる。
実施例 第2図は本発明の一実施例を実施するデジタルサーボ系
の要部ブロック図で、符号10はコンピュータ内臓の数
値制御装置(CNC)、符号11は不揮発性RAMで構
成され、CNC10及びデジタルサーボ回路12のプロ
セッサから共にアクセスできる共有メモリである。符号
12はプロセッサ、RAMSROM等で構成され第3図
のブロック線図に示すサーボ処理を行うデジタルサーボ
回路。また符号13はサーボモータで、符号14は該サ
ーボモータに取付けられたバルンエンコーダである。な
お、この第2図に示すデジタルサーボ系の構成は、従来
から周知な構成であるのでその詳細は省略する。
CNCl0は、位置、速度処理周期毎、移動指令を共有
RAMIIに出力し、デジタルサーボ回路12のプロセ
ッサは、共有RAMIIよりこの移動指令を読取り、読
取った移動指令とパルスコーダ14からのフィードバッ
クパルスに基づいて位置、速度制御周期毎、第3図のブ
ロック図に示すサーボ制御処理を実行する。
第1図は、デジタルサーボ回路12のプロセッサが速度
ループ処理周期毎行う加速度フィードバック処理をも含
む速度ループ処理のフローチャートである。
従来と同様に、共有RAMIIから位置、速度制御周期
毎の移動指令Pcmdを読取り、該移動指令Pcmdと
パルスエンコーダ14からの当該周期におけるフィード
バックパルス数との差を積算し、ポジションゲインKp
を乗じて速度指令Vcmdをもとめる。この速度指令V
cmdと速度フィードバック量vfb (当該周期のフ
ィードバックパルス数)とより、従来と同様に速度ルー
プ処理を行いトルク指令Tcmdlを求める(ステップ
SL)。次に移動指令Pcmdが零か否か判断して(ス
テップS2)、零ならば加速度フィードバック量Acc
fbを零にしくステップS8)、当該周期の速度フィー
ドバック量vfbをレジスタR(vfb)に格納しくス
テップS5)、ステップS1の速度ループ処理で求めら
れたトルク指令Tcmdlから加速度フィードバック量
Accfbを減じて、補正されたトルク指令T c m
 d 2を求め、このトルク指令Tcmd2を電流ルー
プへ出力する(ステップS6、S7)。
なおステップS8で加速度フィードバック量が零にされ
た場合には、加速度フィードバック制御が行われずトル
ク指令TcmdlとTcmd2は同じとなり、従来と同
様に、速度ループ処理で求められたトルク指令Tcmd
l (=Tcmd2)が電流ループへ出力されることと
なる。
またステップS2で移動指令Pcmdが零と判断される
と、速度フィードバック量vfbの絶対値がパラメータ
で設定された値npより小さいか否か判断しくステップ
S3)、設定値np以上であれば、ステップS8へ移行
しステップS8、S5、S6、S7の処理を実行する。
速度フィードバック量vfbが設定値npより小さけれ
ば、速度フィードバック量vfbよりレジスタR(vf
b)に記憶する前周期の速度フィードバック量を減じて
差分による加速度を求めて、これに比例ゲインkaを乗
じて加速度フィードバック量Accfbを求める(ステ
ップS4)。なお、上記パラメータで設定する設定値n
pは、加速度フィードバック制御を行わずにサーボモー
タが停止中に生じる速度振幅より若干大きい値に設定す
る。
こうして加速度フィードバック量Accfbが求められ
ると、速度フィードバック量vfbをレジスタR(v 
f b)に格納し、ステップS1の速度ループ処理で求
められたトルク指令T c m d 1より加速度フィ
ードバック量Accfbを減じて、加速度フィードバッ
ク処理の補正が行われたトルク指令Tcmd2を求める
。そして、これを電流ループに出力する(ステップS5
、S6、S7)。
このようにして、移動指令が零で、かつ、速度フィード
バック量が設定値npより小さく、サーボモータの回転
が停止しているとみなせるときのみ、加速度フィードバ
ック制御を行うようにした。
発明の効果 本発明においては、移動指令が零で、かつ、速度フィー
ドバック量が設定値より小さく、サーボモータが停止し
ているとみなせるときのみ、加速度フィードバック制御
を行うようにしたから、サーボモータの回転停止中には
振動発生が抑制され、停止中の系の安定性が向上する。
また、加減速制御中も含めて、サーボモータが駆動され
ているときには、加速度フィードバック制御か行われな
いから、サンプリングによるノイズ発生が抑えられ、制
御系に悪影響を及ぼすことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における加速度フィードバ
ック処理を含む速度ループ処理のフローチャート、第2
図は、同実施例を実施するデジタルサーボ系のブロック
図、第3図は、加速度フィードバック機能を含むサーボ
位置制御ループのブロック線図である。 1・・・移動指令と位置のフィードバック量との差を積
算して位置偏差を求める項、2・・・ポジションゲイン
の項、3・・・速度制御ループ処理の項、4・・・サー
ボモータ伝達関数の項、6・・・加速度を求める項、5
加速度フィードバックの比例ゲインの項、10・・・コ
ンピュータ内臓の数値制御装置、11・・・共有メモリ
、12・・・デジタルサーボ回路、14・・・サーボモ
ータ、15・・・パルスエンコーダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロセッサにより所定周期毎、速度ループ処理を
    行ってサーボモータを制御するサーボモータのデジタル
    サーボ制御において、移動指令が零で、単位周期当たり
    のフィードバックパルス数が設定値以下のとき、前周期
    と当該周期のフィードバックパルス数の差により加速度
    を求めて、加速度フィードバック制御を行うサーボモー
    タの加速度フィードバック制御方式。
  2. (2)上記設定値は、加速度フィードバック制御を行わ
    ないとき、サーボモータの回転停止中に生じる速度振幅
    よりも僅か大きい値に設定する請求項1記載のサーボモ
    ータの加速度フィードバック制御方式。
JP4256290A 1990-02-26 1990-02-26 サーボモータの加速度フィードバック制御方式 Pending JPH03246708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4256290A JPH03246708A (ja) 1990-02-26 1990-02-26 サーボモータの加速度フィードバック制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4256290A JPH03246708A (ja) 1990-02-26 1990-02-26 サーボモータの加速度フィードバック制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03246708A true JPH03246708A (ja) 1991-11-05

Family

ID=12639491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4256290A Pending JPH03246708A (ja) 1990-02-26 1990-02-26 サーボモータの加速度フィードバック制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03246708A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07284242A (ja) * 1994-04-05 1995-10-27 Smc Corp 電動アクチュエータ
JP2010161871A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置
JP2019204495A (ja) * 2018-03-23 2019-11-28 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company 位置と速度のフィードバック制御のためのシステム及び方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07284242A (ja) * 1994-04-05 1995-10-27 Smc Corp 電動アクチュエータ
JP2010161871A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置
JP2019204495A (ja) * 2018-03-23 2019-11-28 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company 位置と速度のフィードバック制御のためのシステム及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5204602A (en) Servomotor control method
US5691616A (en) Fully-closed-loop servomotor control system
US5107193A (en) Feedforward control apparatus for a servomotor
US5477117A (en) Motion controller and synchronous control process therefor
WO1993004817A1 (fr) Dispositif de commande numerique
JP2875646B2 (ja) バックラッシ加速補正装置
US5986422A (en) Control mode changing over method for servo control system
JPH06245561A (ja) サーボモータの異常負荷検出制御方法
US4890046A (en) Numerical control apparatus
US5517100A (en) Method of controlling a servo motor
JP3545487B2 (ja) モータで駆動する機械系のイナーシャおよび摩擦トルクの推定方法
JPH06339292A (ja) 外乱負荷推定による力制御方法
JPH08211943A (ja) 外乱オブザーバを使用したバックラッシュ補正方法
US5073746A (en) Speed control method for servomotors
JPH03246708A (ja) サーボモータの加速度フィードバック制御方式
KR970002259B1 (ko) 서보모터의 제어방법
JPH0392911A (ja) スライディングモード制御によるロボット制御方法
JPH06131050A (ja) サーボモータで駆動される可動部の衝突検出方法
JPH04142604A (ja) サーボモータの制御方式
JP3308656B2 (ja) サーボモータの制御方法
JP3197898B2 (ja) サーボモータの制御方式
KR970003877B1 (ko) 서보 모터의 피드 포워드 제어방법
JPH03110603A (ja) サーボモータのバックラッシュ補正制御方法
JP2709766B2 (ja) サーボモータのフィードフォワード制御方式
JP3199769B2 (ja) サーボ制御装置