JPH0324683Y2 - - Google Patents

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JPH0324683Y2
JPH0324683Y2 JP10250483U JP10250483U JPH0324683Y2 JP H0324683 Y2 JPH0324683 Y2 JP H0324683Y2 JP 10250483 U JP10250483 U JP 10250483U JP 10250483 U JP10250483 U JP 10250483U JP H0324683 Y2 JPH0324683 Y2 JP H0324683Y2
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JP
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shaft
shafts
support
cylinder
shaft mounting
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JP10250483U
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JPS6014159U (ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、筒軸を回転自在に外嵌支持する支軸
を、その両端において支持台に固着した一対の軸
取付部材に連結し、前記筒軸をバルブ及び操作具
に連動連結し、その筒軸をバルブ操作機構におけ
る中継軸に構成した作業車のバルブ操作装置に関
する。
従来、上記作業車において、中継支軸を取付け
るに、第4図に示すように、支持台32′に固着
した一対の軸取付部材33′に対して、支軸1
6′,17′を、その軸芯方向に貫通させる状態で
横架支持していたのであるが、組付後、バルブV
の操作機構に対する点検補修等のために、中継軸
としての筒軸19′,26′を取外す場合、支軸1
6′,17′の軸芯方向におけるスペースが限られ
た場所で、支軸16′,17′をその全長にわたつ
て軸取付部材33′から軸芯方向に抜き取ること
ができないために、やむを得ず支持台32′ごと
取外した後に筒軸19′,26′を取外さなければ
ならず、取外し部材数が多くなるために点検補修
作業能率が大巾に低下する問題があつた。
本考案の目的は、上述実情に鑑みて、支軸の取
付構造に対する合理的な改良で、点検、補修作業
に際して筒軸を極めて容易に取外せるようにする
点にある。
本考案のバルブ操作装置の特徴構成は、冒頭に
記した作業車において、前記支軸及び筒軸をその
軸半径方向への平行移動により前記両軸取付部材
の間に対して挿脱できるように、前記支軸及び筒
軸の長さを一方の前記軸取付部材の軸取付用内面
と他方の前記軸取付部材の軸取付用内面との間隔
にほぼ等しく形成し、前記軸取付部材夫々を貫通
するボルトを、前記支軸の両端面に形成したボル
ト孔に各別に螺合させ、前記支軸及び筒軸に、そ
の前記ボルトとの共回りを阻止する工具を挿脱す
るための孔を形成してあることにあり、その作
用・効果は次の通りである。
つまり、上述構成により、筒軸を取外すに際し
て、単に、ボルトを支軸から取り外し、かつ、支
軸及び筒軸を、その軸半径方向へ移動させるだけ
で、それら軸を取り出すことができて、従来構成
の如く、支持台全体を取外した後、筒軸を取外す
に比して、筒軸の分解組付を大巾に容易にし得る
に至つた。
しかも、支軸及び筒軸に、共回り阻止用工具を
挿通するための孔を形成したことにより、ボルト
の螺合操作自在をも軸との共回り無く容易にする
ことができて、筒軸の分解組付を更に一層容易に
することができ、それらの結果、点検、補修作業
性に極めて優れた作業車のバルブ操作装置を提供
し得るに至つた。
次に本考案の実施例を例示図に基づいて詳述す
る。
第1図に示すように、左右一対のクローラ走行
装置1を備えた機台に、旋回台2を油圧モータ3
により駆動旋回操作自在に取付け、その旋回台2
に搭乗運転部4、及び、原動部5を設けると共
に、ブーム6、アーム7、及び、バケツト8を
夫々油圧シリンダ9,10,11により駆動揺動
自在に順次連結して構成した掘削作業装置12
を、油圧シリンダ13により左右揺動操作自在な
スイングブラケツト14を介して、旋回台2の前
端に取付け、もつて、掘削作業車を構成してあ
る。
前記走行装置1、旋回台2、及び、掘削作業装
置12に対する油圧操作構造を構成するに、第2
図及び第3図に示すように、左右走行装置1に対
する各別の走行用油圧モータ、旋回用油圧モータ
3、ブーム6、アーム7、バケツト8の夫々に対
する油圧シリンダ9,10,11、及び、スイン
グブラケツト用油圧シリンダ13、以上各油圧ア
クチユエータに対する操作バルブV1〜V7を、運
転ステツプ15の下方において旋回台2の底壁2
aに、左右に並べて取付けると共に、それらバル
ブV1〜V7の前方に上下2本の横向き支軸16,
17を平行姿勢で設けてある。
そして、左右一対の走行用レバー18a,18
bを、上側支軸16に左右に並べて遊嵌支持した
第1、第2筒軸19a,19bに各別に連結する
と共に、それら第1、第2筒軸19a,19bと
各走行用油圧モータに対する操作バルブV1,V2
の操作部とを、押引きロツド21a,21bを介
して各別に連動連結し、もつて、第1、第2筒軸
19a,19bを、各レバー18a,18bとバ
ルブV1,V2との左右方向における位置のズレを
修正するための中継回転軸とする状態で、レバー
18a,18bの前後揺動操作によりバルブV1
V2を操作し、車体の走行操作を行なうように構
成してある。
又、掘削作業用としては、前後揺動並びに左右
揺動操作自在な一対のレバー23a,23bを設
けると共に、各レバー23a,23bの連結支軸
24a,24bのうちそれらレバー23a,23
bの左右揺動操作により前後向き軸芯Q1,Q2
りで上下揺動する構成部材25a,25bと、下
側支軸17に左右に並べて遊嵌支持した第3、第
4筒軸26a,26bとを、構成部材25a,2
5bの上下揺動によりそれら筒軸26a,26b
が回転操作されるように、ボールジヨイント27
a,27b付きの縦向きロツド28a,28bを
介して連動連結し、更に、第3筒軸26aを、バ
ケツト用シリンダ11に対する操作バルブV3
操作部に、押引きロツド29aを介して直接的
に、かつ、第4筒軸26bを、スイングブラケツ
ト用シリンダ13に対する操作バルブV4の操作
部と、旋回モータ3に対する操作バルブV5の操
作部とに択一連結切換自在に押引きロツド29b
を介して連動連結してある。
そして、前記レバー連結支軸24a,24bの
うちレバー23a,23bの前後揺動操作により
それら支軸24a,24bの横向き軸芯P1,P2
周りで回転する構成部材30a,30bと、アー
ム用シリンダ10及びブーム用シリンダ9に対す
る操作バルブV6,V7とを、押引きロツド31a,
31bを介して各別に連動連結し、もつて、第
3、第4筒軸26a,26bを、前述第1、第2
筒軸19a,19bと同様の中継回転軸とする状
態で、各レバー23a,23bの十字選択揺動操
作により、旋回台2あるいはスイングブラケツト
14、及び、掘削作業12を操作するように構成
してある。
各筒軸19a,19b,26a,26b、及
び、それらに対する支軸16,17の取付構造を
構成するに、旋回台2の底壁2aにボルト連結し
た支持台32に左右一対のブラケツト状軸取付部
材33を、平行姿勢で固設すると共に、各筒軸1
9a,19b、26a,26bを遊嵌させた支軸
16,17の夫々を、所定の上下平行姿勢で軸取
付部材33の間に配置してある。そして、筒軸1
9aと19bのトータル長さ、筒軸26aと26
bのトータル長さ、支軸16及び17の長さ夫々
を一方の軸取付部材33の軸取付用内面と他方の
軸取付部材33の軸取付用内面との間隔にほぼ等
しく形成すると共に、支軸16,17の両端面に
それらの軸芯R1,R2と同芯状にボルト孔16a,
17aを形成すると共に、それらボルト孔16
a,17aに対するボルト34を、軸取付部材3
3の外側からそれに貫通させる状態でボルト孔1
6a,17aに螺合し、もつて、各支軸16,1
7を軸取付部材33に横架支持してある。
つまり、点検、補修作業等に際して筒軸19
a,19b,26a,26bを取外すに、ボルト
34を螺退操作するだけで、支軸長さ及び筒軸長
さと、軸取付部材33,33の内面間隔との前記
寸法関係のために支軸16,17、及び筒軸19
a,19b,26a,26bをそれらの軸半径方
向に平行移動させて軸取付部材間から上方に取出
すことができ、旋回台2の構成フレーム2b等に
より左右スペースが制約された場所においても、
筒軸19a,19b,26a,26bを容易に取
外せるように構成してある。
又、上下の支軸16,17の夫々において、筒
軸19b,26b及び、支軸16,17に、それ
らに亘つて貫通する孔35を形成し、ボルト34
の螺合操作時に、それら孔35に杆状工具36を
挿通することにより、ボルト34の回転に伴なう
支軸16,17の共回りを阻止し、ボルト34の
螺合操作を容易に行なえるように構成してある。
尚、中継回転軸としての筒軸19,26の具体
的左右分割個数は適宜変更が可能であり、又、そ
れら筒軸19,26と操作具18,23、及び、
バルブVとの具体的連動構造も種々の改良が可能
である。
本考案は、建設用や農用等の各種作業車におけ
るバルブ操作装置を対象とするものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る作業車のバルブ操作装置の
実施例を示し、第1図は掘削作業車の全体側面
図、第2図はバルブ操作構造を拡大斜視図、第3
図は中継軸取付構造を示す断面図、第4図は従来
構造を示す断面図である。 16,17……支軸、16a,17a……ボル
ト孔、18,23……操作具、19,26……筒
軸、32……支持台、33……軸取付部材、34
……ボルト、35……孔、36……工具、V……
バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒軸19,26を回転自在に外嵌支持する支軸
    16,17を、その両端において支持台32に固
    着した一対の軸取付部材33に連結し、前記筒軸
    19,26をバルブV及び操作具18,23に連
    動連結した作業車において、前記支軸16,17
    及び筒軸19,26をその軸半径方向への平行移
    動により前記両軸取付部材33の間に対して挿脱
    できるように、前記支軸16,17及び筒軸1
    9,26の長さを一方の前記軸取付部材33の軸
    取付用内面と他方の前記軸取付部材33の軸取付
    用内面との間隔にほぼ等しく形成し、前記軸取付
    部材33夫々を貫通するボルト34を、前記支軸
    16,17の両端面に形成したボルト孔16a,
    17aに各別に螺合させ、前記支軸及び筒軸1
    9,26に、その前記ボルト34との共回りを阻
    止する工具36を挿脱するための孔35を形成し
    てある作業車のバルブ操作装置。
JP10250483U 1983-06-30 1983-06-30 作業車のバルブ操作装置 Granted JPS6014159U (ja)

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JP10250483U JPS6014159U (ja) 1983-06-30 1983-06-30 作業車のバルブ操作装置

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Publication Number Publication Date
JPS6014159U JPS6014159U (ja) 1985-01-30
JPH0324683Y2 true JPH0324683Y2 (ja) 1991-05-29

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