JPH0324699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324699Y2 JPH0324699Y2 JP7069584U JP7069584U JPH0324699Y2 JP H0324699 Y2 JPH0324699 Y2 JP H0324699Y2 JP 7069584 U JP7069584 U JP 7069584U JP 7069584 U JP7069584 U JP 7069584U JP H0324699 Y2 JPH0324699 Y2 JP H0324699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- air
- cylindrical member
- cleaning water
- cleaning
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 32
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 description 1
- 208000014617 hemorrhoid Diseases 0.000 description 1
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 目的
〔考案の産業上の利用分野〕
本考案は、人体局部洗浄装置に関し、更に詳し
くは、ノズルから噴射される洗浄水に空気を混入
するようにした人体局部洗浄装置に関する。
くは、ノズルから噴射される洗浄水に空気を混入
するようにした人体局部洗浄装置に関する。
人体局部洗浄装置を用いて、痔患者の肛門や、
ビデを洗浄しようとするとき、当該部位に噴射さ
れる水は、水勢が弱いだけではなく、ソフトな感
じがするものでなければならない。
ビデを洗浄しようとするとき、当該部位に噴射さ
れる水は、水勢が弱いだけではなく、ソフトな感
じがするものでなければならない。
そのために、従来から、洗浄水の中に空気を混
入する方法が提案されており、この方法を具体化
するための手段が、実公昭49−24524号公報に開
示されたものがある。すなわち、第4図に示すよ
うに、噴出口(図示略)と水源(図示略)との間
に介設された空気混入部材Aの軸方向通路Bに
は、半径外方向に開口する空気取入口Cが直交し
ており、通路B内には、空気取入口Cを境にし
て、流出口Dと、流出口Dと対向する流入口Eが
形成されている。しかして、通路Bに洗浄水が矢
印方向に圧送されると、洗浄水の流れは、流出口
Dから流入口Eに至る間、空気取入口Cから空気
をまき込み、空気が混入した洗浄水が、噴出口を
経て、被洗浄部位に噴射されるようになつてい
る。ところが、洗浄水に混入される空気は、洗浄
水の流れに、その外側からまきこまれるために、
空気は洗浄水の流れの外縁部に偏在し(第5図)、
被洗浄部位の中心部に空気が噴射されず、また、
該洗浄部の外周部に空気が当たることになる。し
たがつて、被洗浄部の中心部には空気が混入され
た洗浄水が噴射されず、被洗浄部位の外縁部の洗
浄が充分でないという不具合があつた。
入する方法が提案されており、この方法を具体化
するための手段が、実公昭49−24524号公報に開
示されたものがある。すなわち、第4図に示すよ
うに、噴出口(図示略)と水源(図示略)との間
に介設された空気混入部材Aの軸方向通路Bに
は、半径外方向に開口する空気取入口Cが直交し
ており、通路B内には、空気取入口Cを境にし
て、流出口Dと、流出口Dと対向する流入口Eが
形成されている。しかして、通路Bに洗浄水が矢
印方向に圧送されると、洗浄水の流れは、流出口
Dから流入口Eに至る間、空気取入口Cから空気
をまき込み、空気が混入した洗浄水が、噴出口を
経て、被洗浄部位に噴射されるようになつてい
る。ところが、洗浄水に混入される空気は、洗浄
水の流れに、その外側からまきこまれるために、
空気は洗浄水の流れの外縁部に偏在し(第5図)、
被洗浄部位の中心部に空気が噴射されず、また、
該洗浄部の外周部に空気が当たることになる。し
たがつて、被洗浄部の中心部には空気が混入され
た洗浄水が噴射されず、被洗浄部位の外縁部の洗
浄が充分でないという不具合があつた。
それ故に、本考案は、洗浄水の流れの中心部に
空気を混入するようにすることを、技術的課題と
することである。
空気を混入するようにすることを、技術的課題と
することである。
(2) 構成
〔上記課題解決のために講じた技術的手段〕
上記課題解決のために講じた手段は、ノズルの
先端部に配設され前記ノズルの径方向を貫通する
両端開口の筒状部材と、前記ノズルの周面と該筒
状部材の一方の開口端との間に前記筒状部材と同
芯的に形成された洗浄水の噴出口を有し、前記筒
状部材の前記一方の開口端は前記ノズルの周面と
略面一の高さに位置するようにしたことである。
先端部に配設され前記ノズルの径方向を貫通する
両端開口の筒状部材と、前記ノズルの周面と該筒
状部材の一方の開口端との間に前記筒状部材と同
芯的に形成された洗浄水の噴出口を有し、前記筒
状部材の前記一方の開口端は前記ノズルの周面と
略面一の高さに位置するようにしたことである。
〔上記手段の作用〕
したがつて、洗浄水が噴出口より噴射されると
き、洗浄水の流れの中央部は、常に大気と連通し
ていることになり、洗浄水の中央部に空気をまき
込み、従来の不具合を解消する。
き、洗浄水の流れの中央部は、常に大気と連通し
ていることになり、洗浄水の中央部に空気をまき
込み、従来の不具合を解消する。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明すると、便器(図示略)の後側に
配設されたボツクス10内に収容されたノズル手
段11は、案内部材12に沿つて動くノズル13
と、ノズル13を駆動するモーター(図示略)と
からなつており、図示されないスイツチを操作す
ることによりモーターを駆動せしめ、ノズル13
を肛門洗浄位置もしくはビデ洗浄位置に変移する
ようになつている。
に基づいて説明すると、便器(図示略)の後側に
配設されたボツクス10内に収容されたノズル手
段11は、案内部材12に沿つて動くノズル13
と、ノズル13を駆動するモーター(図示略)と
からなつており、図示されないスイツチを操作す
ることによりモーターを駆動せしめ、ノズル13
を肛門洗浄位置もしくはビデ洗浄位置に変移する
ようになつている。
ノズル13は、前方部131と後方部132と
に分割されており、後者の右側には、ポート14
が穿設されている。ノズル13の前方部131と
後方部132とは、軸方向穴151を備えたジヨ
イント15で連結されている。ノズル13の前方
部131には、半径方向に互に同芯の上穴133
及び下穴134が夫々穿設されており、上穴13
3の径は、下穴134のそれよりも少しく大きく
なつている。
に分割されており、後者の右側には、ポート14
が穿設されている。ノズル13の前方部131と
後方部132とは、軸方向穴151を備えたジヨ
イント15で連結されている。ノズル13の前方
部131には、半径方向に互に同芯の上穴133
及び下穴134が夫々穿設されており、上穴13
3の径は、下穴134のそれよりも少しく大きく
なつている。
しかして、下穴134には、大気連通部材たる
筒16の下端部が圧入されており、筒16の上端
部はノズル13の前方部131の外周面と略面一
をなすと共に、上穴133との間に環状の噴出口
17を画成する。
筒16の下端部が圧入されており、筒16の上端
部はノズル13の前方部131の外周面と略面一
をなすと共に、上穴133との間に環状の噴出口
17を画成する。
いま、ノズル13がモーターの駆動により肛門
洗浄位置もしくはビデ洗浄位置に変移されたのち
ポート14に洗浄水が圧送されると、洗浄水は、
ノズル13の後方部132、ジヨイント15の軸
方向穴151およびノズル13の前方部131を
経て、噴出口17から上方に向つて噴射される。
しかして、環状噴出口17から噴射された洗浄水
は、どの部分も、噴出口17から遠ざかるにつれ
て径方向に拡開して重なり合い、筒16の上方部
に有る空気をまきこみながら、被洗浄部位に至
る。かくして、被洗浄部位に噴射される洗浄水の
流れの中央部には、空気が混入されるようになる
(第3図)。
洗浄位置もしくはビデ洗浄位置に変移されたのち
ポート14に洗浄水が圧送されると、洗浄水は、
ノズル13の後方部132、ジヨイント15の軸
方向穴151およびノズル13の前方部131を
経て、噴出口17から上方に向つて噴射される。
しかして、環状噴出口17から噴射された洗浄水
は、どの部分も、噴出口17から遠ざかるにつれ
て径方向に拡開して重なり合い、筒16の上方部
に有る空気をまきこみながら、被洗浄部位に至
る。かくして、被洗浄部位に噴射される洗浄水の
流れの中央部には、空気が混入されるようになる
(第3図)。
尚、噴出口は環状でなくても角状でもよいし、
小穴を所定のピツチで筒16を包囲せしめるよう
にしてもよい。
小穴を所定のピツチで筒16を包囲せしめるよう
にしてもよい。
(3) 考案の効果
本考案によつて生ずる特有の効果は、次のとお
りである。すなわち、従来技術の不具合を解消す
るためには、洗浄水を噴射する際に、洗浄水を空
気に接触させながら拡散することも考えられる
が、洗浄水の中に空気が一様に混入することにな
り、被洗浄部位の外周への洗浄能力が低下してし
まう。
りである。すなわち、従来技術の不具合を解消す
るためには、洗浄水を噴射する際に、洗浄水を空
気に接触させながら拡散することも考えられる
が、洗浄水の中に空気が一様に混入することにな
り、被洗浄部位の外周への洗浄能力が低下してし
まう。
これに対して、本考案においては、ノズルの先
端部に大気と連通する部材を設け、前記部材の周
囲に噴出口が形成されるようにしたので、噴出口
から噴射された洗浄水は、その流れの中央部に空
気を吸いこむことになり、洗浄水の中央部には柔
らかな感触の洗浄水が当てられ、洗浄部位の周囲
には空気の混入率が低く、洗浄力の高い洗浄水が
供給され、使用者に快適な洗い心地を提供する。
端部に大気と連通する部材を設け、前記部材の周
囲に噴出口が形成されるようにしたので、噴出口
から噴射された洗浄水は、その流れの中央部に空
気を吸いこむことになり、洗浄水の中央部には柔
らかな感触の洗浄水が当てられ、洗浄部位の周囲
には空気の混入率が低く、洗浄力の高い洗浄水が
供給され、使用者に快適な洗い心地を提供する。
第1図は本考案に係る人体局部洗浄装置のノズ
ル近傍の断面図、第2図は第1図示ノズルの先端
部の上面図、第3図はノズルから洗浄水が噴出さ
れている時の状態を示す図、第4図は従来のノズ
ルに接続される空気混入部材の断面図、および第
5図は第4図の空気混入部材の作用時の状態を示
す図である。 13…ノズル、16…筒(筒状部材)、17…
噴出口。
ル近傍の断面図、第2図は第1図示ノズルの先端
部の上面図、第3図はノズルから洗浄水が噴出さ
れている時の状態を示す図、第4図は従来のノズ
ルに接続される空気混入部材の断面図、および第
5図は第4図の空気混入部材の作用時の状態を示
す図である。 13…ノズル、16…筒(筒状部材)、17…
噴出口。
Claims (1)
- ノズルの先端部に配設され前記ノズルの径方向
を貫通する両端開口の筒状部材と、前記ノズルの
周面と該筒状部材の一方の開口端との間に前記筒
状部材と同芯的に形成された洗浄水の噴出口を有
し、前記筒状部材の前記一方の開口端は前記ノズ
ルの周面と略面一の高さに位置する人体局部洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7069584U JPS60181474U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 人体局部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7069584U JPS60181474U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 人体局部洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181474U JPS60181474U (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0324699Y2 true JPH0324699Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=30607507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7069584U Granted JPS60181474U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 人体局部洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181474U (ja) |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP7069584U patent/JPS60181474U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60181474U (ja) | 1985-12-02 |
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