JPH03247030A - 通話中チャネル切換方式 - Google Patents

通話中チャネル切換方式

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JPH03247030A
JPH03247030A JP4371990A JP4371990A JPH03247030A JP H03247030 A JPH03247030 A JP H03247030A JP 4371990 A JP4371990 A JP 4371990A JP 4371990 A JP4371990 A JP 4371990A JP H03247030 A JPH03247030 A JP H03247030A
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門間 剛志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、移動局がサービスエリア内を複数の通信ゾ
ーンにまたがって移動する際に、通話中の通話無線チャ
ネルを切換える通話中チャネル切換方式に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第8図は例えば特開昭52−147903号公報に示さ
れた従来の通話中チャネル切換方式を示すブロック図で
ある。図において、1は交換局、2a、2bはこの交換
局lに接続された基地局であり、3は交換局1に収容さ
れた電話端末である。
4a、4bは各基地局2a、2bの通信ゾーンであり、
5はこれら各通信ゾーン4a、4bにて形成されるサー
ビスエリア内を移動する移動局である。6a、6bは各
基地局2a、2bを交換局1に接続している有線回線で
あり、7a、7bは基地局2aあるいは2bから交換局
1へ送られる信号対雑音比(以下、S/N比という)情
報、8a。
8bは交換局1が各基地局2a、2bを制御するための
基地局制御信号である。9a、9bは交換局1内に設定
されて基地局2a、2bと電話端末3とを接続する通話
路である。
また、この基地局2a、2bと移動局5とは、通話のた
めの通話無線チャネル(以下、S −chという)と、
通信制御信号の通信のための制御無線チャネル(以下、
C−chという)を持ち、これら5−chとC−chは
それぞれ、移動局5から基地局2a、2bへの上りチャ
ネルと、基地局2a、2bから移動局5への下りチャネ
ルとで構成されている。
次に動作について説明する。今、電話端末3と通信ゾー
ン4b内の移動局5間で、基地局2bを介して通話が成
立していると仮定する。
この時、交換局1は以下の方法で移動局5の移動を検出
する。すなわち、基地局2bは常時、移動局5よりの信
号のS/N比を測定しており、その測定値が規格値以上
であればS/N比情報7bを例えば“1”として交換局
1に送出する。移動局5が通信ゾーン4aに移動すると
、基地局2bにおけるS/N比の測定値は規格値以下と
なり、従って基地局2bからのS/N比情報7bが例え
ば0”となる。
交換局1はこのS/N比情報7bが“0”になったこと
によって移動局5が基地局2bの通信ゾーン4bの外へ
移動を検出し、通話中チャネルの切換えに移る。交換局
1は通信ゾーンが隣接する基地局2aに制御信号8aを
送り、移動局5が通信ゾーン4b内で使用していた周波
数のS −chの受信を指示する。基地局2aは当該s
 −chを受信し、そのS/N比が規格以上であればS
/N比情報7aを“1”にして交換局1に送出する。こ
れを受けた交換局lは通話路9aを通話路9bに切換え
、移動局5〜基地局2a〜交換局1〜電話端末3の通話
を実現し、基地局2bを復旧する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の通話中チャネル切換方式は以上のように構成され
ているので、交換局1は収容する通話中の基地局2a、
2b全てについて常に移動局5よりの受信信号のS/N
比を測定監視する必要があり、また、移動局5の通信ゾ
ーン4a、4b間の移動を検出する際に、移動先の通信
ゾーン4aを探し当てるまで移動前の通信ゾーン4bの
周辺全ての基地局を同時あるいは順次に、移動前の通信
ゾーン4b内で移動局5と基地局2bが使用していた周
波数の5−chに合わせてS/N比情報を収集する必要
があり、処理の大きな負担になるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、通話中チャネルの切換時の交換局の処理の負担
を軽減することができる通話中チャネル切換方式を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る通話中チャネル切換方式は、基地局ばか
りでなく移動局にも受信信号のS/N比測定機能を持た
せ、移動局では通話中は常にSchのS/N比を測定し
、その測定値の劣化を検出すると自動的にC−chに移
行して通話継続要求信号を送出し、その通話継続要求信
号を受けた基地局の1つが当該移動局に対して移動局呼
出信号を送信するものである。
〔作 用〕
この発明における移動局は、通話中にS −chのS/
N比を常時測定し、その測定値が規格値以下となった場
合に当該S −ch上の通話を一時中断し、C−chに
自動的に移行して通話継続要求信号の送信を行い、その
通話継続要求信号を受信した基地局の1つが送信する移
動局呼出信号に基づいてSahの切換を行うことにより
、通話中チャネル切換時の交換局の負担を軽減した通話
中チャネル切換方式を実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は交換局、3は電話端末、4a〜4dは
通信ゾーン、6a〜6dは有線回線であり、第8図に同
一符号を付した従来のそれらと同一部分、もしくは相当
部分である。また、10は前記各通信ゾーン4a〜4d
が重なり合うクロスオーバゾーン、lla〜lidは各
通信ゾーン4a、4bを構成する基地局であり、12は
各通信ゾーン4a、4bにて形成されるサービスエリア
内を移動する移動局である。
第2図は前記基地局11a−1idのこの発明に関連す
る部分のみを示す概略構成図であり、第3図は前記移動
局12のこの発明に関連する部分のみを示す概略構成図
である。図において、13a、13bは基地局11a−
1idあるいは移動局12内に配置された、受信信号の
S/N比を測定する機能としてのS/N比測定回路であ
る。
14a、14bはこのS/N比測定回路13aあるいは
13bの測定したS/N比を処理する制御部分を含んだ
送受信回路である。
次に動作について説明する。ここで、第4図は通話中チ
ャネル切換時の信号シーケンスを示すタイムチャートで
ある。以下、通信ゾーン4aにあって基地局11aと5
−ch上で通信を行っていた移動局12が、クロスオー
バゾーン10を経て基地局11bの通信ゾーン4bへ移
動する場合について説明する。
移動局12は5−ch上で通話中、そのS/N比測定回
路13bによって基地局11aからの受信信号のS/N
比を常時測定している。その移動局12が通信ゾーン4
bよりクロスオーバゾーン10に移動するにつれて、S
/N比測定回路13bによるS/N比の測定値は劣化し
てゆく。第4図に示すAの時点でこのS/N比の測定値
が規格値を割ると、移動局12では、送受信回路14b
の制御部分がそれを検出すると、S −ch上の通話を
直ちに中断してC−chに移行し、通話の継続を求める
通話継続要求信号BをそのC−ch上に送出する。この
通話継続要求信号Bには当該移動局12の移動局識別符
号が含まれている。
この通話継続要求信号Bは各基地局11b〜11dにて
受信され、それぞれのS/N比測定回路13aにてその
S/N比が測定される。各基地局11b〜lidではそ
れぞれの送受信回路14aにおいて、その制御部分でS
/N比の測定値を処理し、得られた受信信号のS/N比
情幅情報記移動局識別符号とを含んだ継続受付信号Cを
生成して交換局1に送出する。
交換局1は受信した各継続受付信号Cに含まれているS
/N比情幅情報析し、規格値を満たす値を示す基地局、
例えば基地局11bを選択して、当該基地局11bに基
地局選択信号りを送信する。
ここで、規格値を満たす値を示す基地局が複数存在する
場合には、ランダムに、あるいはあらかしめ与えられた
優先順位に従って、それらの中から1局を選択するもの
とする。また、選択されなかった各基地局11c、li
dには交換局1より復旧信号Eが送出され、それを受信
した各基地局11c、lidは元の状態に復旧し、交換
局1に復旧受付信号Fを返送する。
一方、基地局選択信号りを受けた基地局11bは移動局
12に対して、前記移動局識別符号と空き5−ah情報
を含む移動局呼出信号Gを送出し、その後、基地局11
bと移動局12とは指定された5−ch上の通信に移行
する。なお、移動局呼出信号Gを受けた移動局12は前
記移動局識別符号と基地局11bの基地局識別符号を含
んだ接続確認信号Hを送出し、この接続確認信号Hを受
けた基地局11bは移動局12に対して接続確認応答信
号Iを返送し、交換局1に対して前記移動局識別符号を
含む通話路設定要求信号Jを送信する。
この後基地局11aは復旧する。
基地局11bよりの通話路設定要求信号Jを受けた交換
局1は、基地局11bと電話端末3の間に通話路を設定
し、移動局12は電話端末3との間の通話状態に入る。
なお、通話継続要求信号Bは基地局11aにも受信され
る可能性があるが、この場合は当該信号の受信が無視さ
れるものとする。
以上、継続受付信号Cに含まれるS/N比情幅情報格値
を満たす値を示す基地局に基地局選択信号りを与える場
合について説明したが、継続受付信号Cを最初に通知し
た基地局に基地局選択信号りを与えるようにしてもよい
第5図はそのような実施例における通話中チャネル切換
時の信号シーケンスを示すタイムチャートであり、移動
局12からの通話継続要求信号Bを受けた基地局11b
〜lidが継続受付信号Cの送信を行うまでは、第4図
の場合と同一である。
ここで、この継続受付信号Cは第5図に示すように、基
地局11cが最初に送信し、以下、基地局1ia、ii
bの順に送信したものとする。交換局1はこの継続受付
信号Cを受信すると、それが最初に送信された基地局1
1cを選択して、当該基地局11cに対して基地局選択
信号りを送信する。また、選択されなかった基地局11
C211dには復旧信号Eを送出して元の状態に復旧さ
せる。以下、第4図の場合と同様にして、この選択され
た基地局11c、および交換局1において基地局11C
と電話端末3の間に設定された通話路を介して、移動局
12は電話端末3との間の通話状態に入り、基地局11
aは復旧する。
この場合、各基地局11a〜lidのS/N比測定回路
13aは、通話時にはチャネル切換えと関係のない周期
的なS/N比の監視のみを行っており、必要なければ省
略してもよい。また、基地局選択信号りを送信する基地
局11a〜lidも、継続受付信号Cを交換局1に最初
に通知したものに限らず、任意であってよい。
また、この発明は上記実施例にのみ限定されず、例えば
、移動局からの通話継続要求信号を、最も良好なS/N
比で受信した基地局に基地局選択信号を与えるようにす
ることも可能である。
第6図はそのような実施例における通話中チャネル切換
時の信号シーケンスを示すタイムチャートであり、各基
地局が移動局からの通話継続要求信号Bを受信するまで
は、第4図の場合と同一である。
現在通話中であった基地局11aを含めた各基地局11
a〜lidでは、この通話継続要求信号Bを受信すると
、それぞれのS/N比測定回路13aにて受信信号のS
/N比の測定を行い、その測定値を送受信回路14aの
制御部分で処理する。次に、各基地局11a〜lidは
、当該通話継続要求信号Bを送出した移動局12の移動
局識別符号と、その受信信号のS/N比情報を含む継続
受付信号Cを生成し、送受信回路14aより交換局1に
送出する。各基地局11b〜lidからの継続受付信号
Cを受けた交換局1は、その継続受付信号Cに含まれて
いるS/N比情報を解析し、最も値の良好な基地局、例
えば基地局11bを選択し、当該基地局11bに基地局
選択信号りを送出する。また、選択されなかった基地局
11a11c、lldに対して交換局1は復旧信号Eを
送出し、それを受信した各基地局11a、llc。
lidは元の状態に復旧して復旧受付信号Fを交換局l
に返送する。
一方、基地局選択信号りを受けた基地局11bは移動局
12に対して、前記移動局識別符号と空きS −ch情
報を含む移動局呼出信号Gを送出する。
以下、第4図の場合と同様にして、この選択された基地
局11c、および交換局1において基地局11cと電話
端末3の間に設定された通話路を介して、移動局12は
電話端末3との間の通話状態に入る。
このように、通話継続要求信号を最も良好なS/N比で
受信した基地局に基地局選択信号を与えるようにするこ
とによって、移動局は通信状態の最も良好な基地局との
間のS −chを用いて通話が行え、より安定で良好な
通話品質を得ることができる。
さらに、この発明はこれらの実施例にのみ限定されず、
例えば、通話中の5−ch切換後にS −ch上で通話
路の確認を行い、確認できなかった場合には切換前の状
態に戻すようにすることも可能である。
第7図はそのような実施例における通話中チャネル切換
時の信号シーケンスを示すタイムチャートであり、基地
局11bが移動局12に対して移動局呼出信号Gを送出
するまでは、第4図の場合と同一である。
移動局12はこの基地局11bが送信した、当該移動局
12の移動局識別符号と空きS −ch情報を含む移動
局呼出信号Gを受信し、その後、この新たな5−ch上
での通信に移行する。ここで、移動局呼出信号Gを受け
た移動局12は前記移動局識別符号と基地局11bの基
地局識別信号を含む接続確認信号Hを送出するが、何ら
かの原因で基地局11bでそれが受信されなかったと仮
定する。
移動局12は、接続確認信号Hを送出してから所定時間
T1の間、基地局11bよりの接続確認応答信号Jを待
つ。この場合、所定時間T1の間に接続確認応答信号J
が受信できないので、5−chを時点A以前のチャネル
に戻す。同様に、基地局11bでも移動局呼出信号Gを
送出後所定時間T2の間、移動局12からの接続確認信
号Hを待つが、所定時間T2内に接続確認信号Hが受信
できないので、交換局1に対して復旧要求信号Kを送出
する。この復旧要求信号Kを受けた交換局1は基地局1
1bを復旧させ、これによって移動局12と基地局11
bの間の通話が回復する。
このように、通話中の5−ch切換後にS −ch上で
通話路の確認を行い、確認できない場合には切換前の状
態に戻すことによって、通話中チャネルの切換に失敗し
た場合でも、通話が急に途切れてしまうようなことはな
くなる。
なお、上記各実施例では、移動局の通信相手が電話端末
である場合を示したが、移動局あるいは公衆網を介して
接続されたその他の端末等であってもよく、接続確認信
号および接続確認応答信号の送受信の方向を逆方向とし
てもよい。また、上記実施例では、同一通信ゾーン内の
基地局数を1局とし、移動局を1つのみ示したが、基地
局および移動局の数は任意でよく、同一通信ゾーンを複
数の基地局で構成するようにしてもよい。これらいずれ
の場合においても上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、移動局にも受信信号の
S/N比測定機能を持たせ、通話中はSchのS/N比
を常時測定させてその劣化を検出すると5−ch上の通
話を一時中断し、C−chに自動的に移行して通話継続
要求信号の送信を行い、それを受信した基地局の1つが
送信する移動局呼出信号によって5−chを切換えるよ
うに構成したので、基地局における移動局からの受信信
号のS/N比を、交換局が常に測定・監視している必要
がなくなり、移動前の通信ゾーンで使用していた周波数
の5−chに合わせて、隣接している通信ゾーンの基地
局の全てのS/N比情報の収集をしなくとも移動局の移
動先が判定可能となって、通話中チャネル切換時の交換
局の負担が大幅に軽減できる通話中チャネル切換方式が
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による通話中チャネル切換
方式を示すブロック図、第2図はその基地局の概略構成
図、第3図はその移動局の概略構成図、第4図〜第7回
はその通話中チャネル切換時の信号シーケンスを示すタ
イムチャート、第8図は従来の通話中チャネル切換方式
を示すブロック図である。 1は交換局、4a〜4dは通信ゾーン、lla〜11d
は基地局、12は移動局、13a、13bは受信信号の
S/N比を測定する機能(S/N比測定回路)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交換局と、前記交換局に接続された複数の基地局と、前
    記基地局の構成する通信ゾーンの集合にて形成されるサ
    ービスエリア内を移動する複数の移動局とを備え、前記
    基地局と移動局が、それぞれが前記移動局から基地局へ
    の上りチャネルと前記基地局から移動局への下りチャネ
    ルとで構成された、通話のための通話無線チャネルおよ
    び通信制御信号の通信のための制御無線チャネルを持ち
    、前記各基地局が受信信号の信号対雑音比を測定する機
    能を備え、その測定値に基づいて複数の前記通信ゾーン
    にまたがって移動する前記移動局の前記通話無線チャネ
    ルを切り換える通話中チャネル切換方式において、前記
    各移動局にも受信信号の信号対雑音比を測定する機能を
    持たせて、通話中は常に通話無線チャネルの信号対雑音
    比を測定し、その測定値の劣化を検出すると前記通話無
    線チャネル上の通話を中断して制御無線チャネルに移行
    し、通話の継続を求める通話継続要求信号の送信を行い
    、前記通話継続要求信号を受信した前記基地局中の1局
    が、前記通話継続要求信号を送出した移動局に対して移
    動局呼出信号を送信することを特徴とする通話中チャネ
    ル切換方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52147903A (en) * 1976-06-03 1977-12-08 Nec Corp Connection switching control system for moving communicatinon method
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