JPH03247187A - 画像データ符号化装置 - Google Patents
画像データ符号化装置Info
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- JPH03247187A JPH03247187A JP2044847A JP4484790A JPH03247187A JP H03247187 A JPH03247187 A JP H03247187A JP 2044847 A JP2044847 A JP 2044847A JP 4484790 A JP4484790 A JP 4484790A JP H03247187 A JPH03247187 A JP H03247187A
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- data
- quantization
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術(第10図〜第12図)
D発明が解決しようとする課I!(第11図)E課題を
解決するための手段(第1図)F作用(第1図) G実施例 (G1)画像情報伝送システムの全体構成(第1図〜第
5図) (G2)量子化ステップサイズ決定処理(第1図、第6
図、第7図、第8図及び第9図) (G3)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は映像信号符号化方法に関し、特に映像信号を高
能率符号化して画像データに変換処理する場合に適用し
て好適なものである。
解決するための手段(第1図)F作用(第1図) G実施例 (G1)画像情報伝送システムの全体構成(第1図〜第
5図) (G2)量子化ステップサイズ決定処理(第1図、第6
図、第7図、第8図及び第9図) (G3)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は映像信号符号化方法に関し、特に映像信号を高
能率符号化して画像データに変換処理する場合に適用し
て好適なものである。
B発明の概要
本発明は、映像信号符号化方法において、量子化処理し
ようとする画像データのパワーが所定のスレショルド値
以上のとき量子化ステップサイズを拡大するようにした
ことにより、過大なデータ量の量子化画像データを発生
させないようにできる。
ようとする画像データのパワーが所定のスレショルド値
以上のとき量子化ステップサイズを拡大するようにした
ことにより、過大なデータ量の量子化画像データを発生
させないようにできる。
C従来の技術
従来、テレビ電話システム、会議電話システムにおいて
、動画映像でなる映像信号をフレーム内符号化データ及
びフレーム間符号化データに高能率符号化することによ
り、伝送容量に比較的厳しい制限がある伝送路を通じて
動画映像信号を伝送する映像信号伝送システムが提案さ
れている(特開昭63−1183号公報)。
、動画映像でなる映像信号をフレーム内符号化データ及
びフレーム間符号化データに高能率符号化することによ
り、伝送容量に比較的厳しい制限がある伝送路を通じて
動画映像信号を伝送する映像信号伝送システムが提案さ
れている(特開昭63−1183号公報)。
すなわち、例えば第10図(A)に示すように、時点1
=1.、 □、t3・・・・・・において動画を構を 成する各画像PCI、PO2、PO2・・・・・・を伝
送しようとする場合、映像信号には時間の経過に従って
自己相関が大きい特徴がある点を利用して伝送処理すべ
き画像データを圧縮処理することにより伝送効率を高め
るような処理をするもので、フレーム内符号化処理は画
像Pct、PO2、PO2・・・・・・を例えば画素デ
ータを所定の基準値と比較して差分を求めるような圧縮
処理を実行し、かくして各画像PCI、PC2、PO2
・旧・・にフいて同一フレーム内における画素データ間
の自己相関を利用して圧縮されたデータ量の画像データ
を伝送する。
=1.、 □、t3・・・・・・において動画を構を 成する各画像PCI、PO2、PO2・・・・・・を伝
送しようとする場合、映像信号には時間の経過に従って
自己相関が大きい特徴がある点を利用して伝送処理すべ
き画像データを圧縮処理することにより伝送効率を高め
るような処理をするもので、フレーム内符号化処理は画
像Pct、PO2、PO2・・・・・・を例えば画素デ
ータを所定の基準値と比較して差分を求めるような圧縮
処理を実行し、かくして各画像PCI、PC2、PO2
・旧・・にフいて同一フレーム内における画素データ間
の自己相関を利用して圧縮されたデータ量の画像データ
を伝送する。
またフレーム間符号化処理は、第10図(B)に示すよ
うに、順次隣合う画像PCI及びPO2、PO2及びP
O2・・・・・・間の画素データの差分てなる画像デー
タPC12、PO23・・・・・・を求め、これを時点
1=1.における初期画像Pctについてフレーム内符
号化処理された画像データと共に伝送する。
うに、順次隣合う画像PCI及びPO2、PO2及びP
O2・・・・・・間の画素データの差分てなる画像デー
タPC12、PO23・・・・・・を求め、これを時点
1=1.における初期画像Pctについてフレーム内符
号化処理された画像データと共に伝送する。
かくして画像PCI、PO2、PO2・・・・・・をそ
のすべての画像データを伝送する場合と比較して格段的
にデータ量が少ないディジタルデータに高能率符号化し
て伝送路に送出することかできる。
のすべての画像データを伝送する場合と比較して格段的
にデータ量が少ないディジタルデータに高能率符号化し
て伝送路に送出することかできる。
かかる映像信号の符号化処理は、第11図に示す構成の
画像データ発生装置1において実行される。
画像データ発生装置1において実行される。
画像データ発生装置1は入力映像信号VDを前処理回路
2において処理することにより片フィールド落し処理及
び片フィールドライン間引き処理等の処理をした後、輝
度信号及びクロマ信号を16画素(水平方向に)×16
画素(垂直方向に)分のデータでなる伝送単位ブロック
(これをマクロブロックと呼ぶ)データSllに変換し
て画像データ符号化回路3に供給する。
2において処理することにより片フィールド落し処理及
び片フィールドライン間引き処理等の処理をした後、輝
度信号及びクロマ信号を16画素(水平方向に)×16
画素(垂直方向に)分のデータでなる伝送単位ブロック
(これをマクロブロックと呼ぶ)データSllに変換し
て画像データ符号化回路3に供給する。
画像データ符号化回路3は予測符号化回路4において形
成される予測現フレームデータ512を受けてマクロブ
ロックデータSllとの差分を求めることによってフレ
ーム間符号化データを発生しくこれをフレーム間符号化
モードと呼ぶ)、又はマクロブロックデータS11と基
準値データとの差分を求めることによりフレーム内符号
化データを形成してこれを差分データSL3として変換
符号化回路5に供給する。
成される予測現フレームデータ512を受けてマクロブ
ロックデータSllとの差分を求めることによってフレ
ーム間符号化データを発生しくこれをフレーム間符号化
モードと呼ぶ)、又はマクロブロックデータS11と基
準値データとの差分を求めることによりフレーム内符号
化データを形成してこれを差分データSL3として変換
符号化回路5に供給する。
変換符号化回路5はディスクリートコサイン変換回路で
構成され、差分データS13を直交変換することによっ
て高能率符号化してなる変換符号化データS14を量子
化回路6に与えることにより量子化画像データS15を
送出させる。
構成され、差分データS13を直交変換することによっ
て高能率符号化してなる変換符号化データS14を量子
化回路6に与えることにより量子化画像データS15を
送出させる。
かくして量子化回路6から得られる量子化画像データ3
15は可変長符号化回路を含んでなる再変換符号化回路
7において再度高能率符号化処理された後、伝送画像デ
ータS16として伝送バッファメモリ8に供給される。
15は可変長符号化回路を含んでなる再変換符号化回路
7において再度高能率符号化処理された後、伝送画像デ
ータS16として伝送バッファメモリ8に供給される。
これに加えて量子化画像データ315は予測符号化回路
4において逆量子化、逆変換符号化処理されることより
差分データに復号化された後予測前フレームデータを差
分データによって修正演算することにより新たな予測前
フレームデータを保存すると共に、マクロブロックデー
タSllに基づいて形成される動き検出データによって
予測符号化回路4に保存されている予測前フレームデー
タを動き補償することにより予測現フレームデータを形
成して画像データ符号化回路3に供給できるようになさ
れ、これにより現在伝送しようとするフレーム(すなわ
ち現フレーム)のマクロブロックデータSllと予測現
フレームデータS12との差分を差分データS13とし
て得るようになされている。
4において逆量子化、逆変換符号化処理されることより
差分データに復号化された後予測前フレームデータを差
分データによって修正演算することにより新たな予測前
フレームデータを保存すると共に、マクロブロックデー
タSllに基づいて形成される動き検出データによって
予測符号化回路4に保存されている予測前フレームデー
タを動き補償することにより予測現フレームデータを形
成して画像データ符号化回路3に供給できるようになさ
れ、これにより現在伝送しようとするフレーム(すなわ
ち現フレーム)のマクロブロックデータSllと予測現
フレームデータS12との差分を差分データS13とし
て得るようになされている。
第11図の構成において、第10図について上述した動
画像を伝送する場合、先ず第10図(A)の時点t1に
おいて画像PCIの画像データがマクロブロックデータ
Sllとして与えられたとき、画像データ符号化回路3
はフレーム内符号化モードになってこれをフレーム内符
号化処理された差分データS13として変換符号化回路
5に供給し、これにより量子化回路6、再変換符号化回
路7を介して伝送バッファメモリ8に伝送画像データS
16を供給する。
画像を伝送する場合、先ず第10図(A)の時点t1に
おいて画像PCIの画像データがマクロブロックデータ
Sllとして与えられたとき、画像データ符号化回路3
はフレーム内符号化モードになってこれをフレーム内符
号化処理された差分データS13として変換符号化回路
5に供給し、これにより量子化回路6、再変換符号化回
路7を介して伝送バッファメモリ8に伝送画像データS
16を供給する。
これと共に、量子化回路6の出力端に得られる量子化画
像データS15が予測符号化回路4において予測符号化
処理されることにより、伝送バッファメモリ8に送出さ
れた伝送画像データS16を表す予測前フレームデータ
が前フレームメモリに保持され、続いて時点1.におい
て画像PC2を表すマクロブロックデータSllが画像
データ符号化回路3に供給されたとき、予測現フレーム
データ312に動き補償されて画像データ符号化回路3
に供給される。
像データS15が予測符号化回路4において予測符号化
処理されることにより、伝送バッファメモリ8に送出さ
れた伝送画像データS16を表す予測前フレームデータ
が前フレームメモリに保持され、続いて時点1.におい
て画像PC2を表すマクロブロックデータSllが画像
データ符号化回路3に供給されたとき、予測現フレーム
データ312に動き補償されて画像データ符号化回路3
に供給される。
かくして時点t=tzにおいて画像データ符号化回路3
はフレーム間符号化処理された差分データS13を変換
符号化回路5に供給し、これにより当該フレーム間の画
像の変化を表す差分データが伝送画像データ316とし
て伝送バッファメモリ8に供給されると共に、その量子
化画像データ315が予測符号化回路4に供給されるこ
とにより予測符号化回路4において予測前フレームデー
タが形成、保存される。
はフレーム間符号化処理された差分データS13を変換
符号化回路5に供給し、これにより当該フレーム間の画
像の変化を表す差分データが伝送画像データ316とし
て伝送バッファメモリ8に供給されると共に、その量子
化画像データ315が予測符号化回路4に供給されるこ
とにより予測符号化回路4において予測前フレームデー
タが形成、保存される。
以下同様の動作が繰り返されることにより、画像データ
符号化回路3がフレーム間符号化処理を実行している間
、前フレームと現フレームとの間の画像の変化を表す差
分データだけが伝送バッファメモリ8に順次送出される
ことになる。
符号化回路3がフレーム間符号化処理を実行している間
、前フレームと現フレームとの間の画像の変化を表す差
分データだけが伝送バッファメモリ8に順次送出される
ことになる。
伝送バッファメモリ8はこのようにして送出されて来る
伝送画像データS16を溜めておき、伝送路9の伝送容
量によって決まる所定のデータ伝送速度で、溜めた伝送
画像データ316を順次伝送データD?l□、として引
き出して伝送路9に伝送して行(。
伝送画像データS16を溜めておき、伝送路9の伝送容
量によって決まる所定のデータ伝送速度で、溜めた伝送
画像データ316を順次伝送データD?l□、として引
き出して伝送路9に伝送して行(。
これと同時に伝送バッファメモリ8は残留しているデー
タ量を検出して当該残留データ量に応じて変化する残量
データS17を量子化回路6にフィードバックして残量
データS17に応じて量子化ステップサイズを制御する
ことにより、伝送画像データ316として発生されるデ
ータ量を調整することにより伝送バッファメモリ8内に
適正な残量(オーバーフロー又はアンダーフローを生じ
させないようなデータ量)のデータを維持できるように
なされている。
タ量を検出して当該残留データ量に応じて変化する残量
データS17を量子化回路6にフィードバックして残量
データS17に応じて量子化ステップサイズを制御する
ことにより、伝送画像データ316として発生されるデ
ータ量を調整することにより伝送バッファメモリ8内に
適正な残量(オーバーフロー又はアンダーフローを生じ
させないようなデータ量)のデータを維持できるように
なされている。
因に伝送バッファメモリ8のデータ残量が許容上限にま
で増量して来たとき、残量データS17によって量子化
回路6の量子化ステップ5TPS(第12図)のステッ
プサイズを大きくすることにより、量子化回路6におい
て粗い量子化を実行させることにより伝送画像データS
16のデータ量を低下させる。
で増量して来たとき、残量データS17によって量子化
回路6の量子化ステップ5TPS(第12図)のステッ
プサイズを大きくすることにより、量子化回路6におい
て粗い量子化を実行させることにより伝送画像データS
16のデータ量を低下させる。
これとは逆に伝送バッファメモリ8のデータ残量が許容
下限値まで減量して来たとき、残量データ317は量子
化回路6の量子化ステップ5TPSのステップサイズを
小さい値になるように制御し、これにより量子化回路6
において細かい量子化を実行させるようにすることによ
り伝送画像データ316のデータ発生量を増大させる。
下限値まで減量して来たとき、残量データ317は量子
化回路6の量子化ステップ5TPSのステップサイズを
小さい値になるように制御し、これにより量子化回路6
において細かい量子化を実行させるようにすることによ
り伝送画像データ316のデータ発生量を増大させる。
D発明が解決しようとする課題
このように従来の画像データ発生装置1は、伝送データ
D□□、のデータ伝送速度が伝送路9の伝送容量に基づ
いて制限されている伝送条件に整合させながら有意画像
情報を伝送する手段として、発生した画像データを伝送
バッファメモリ8に溜め込むようにすることにより常時
伝送路9の伝送容量に相当するデータ量の画像データを
常時伝送路9の伝送容量の分だけ引き出すことができる
ように構成されているが、実際上伝送しようとする画像
データによって表される信号値が大きい場合にはこれを
そのまま量子化すれば信号値が大きい分伝送バッファメ
モリ8に溜るデータ量が過大になるおそれがあり、圧縮
できるようにすることが望ましい。
D□□、のデータ伝送速度が伝送路9の伝送容量に基づ
いて制限されている伝送条件に整合させながら有意画像
情報を伝送する手段として、発生した画像データを伝送
バッファメモリ8に溜め込むようにすることにより常時
伝送路9の伝送容量に相当するデータ量の画像データを
常時伝送路9の伝送容量の分だけ引き出すことができる
ように構成されているが、実際上伝送しようとする画像
データによって表される信号値が大きい場合にはこれを
そのまま量子化すれば信号値が大きい分伝送バッファメ
モリ8に溜るデータ量が過大になるおそれがあり、圧縮
できるようにすることが望ましい。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、量子化し
ようとする画像データの信号値に応じて量子化ステップ
サイズを制御することにより適正なデータ量の量子化画
像データを発生できるようにしようとするものである。
ようとする画像データの信号値に応じて量子化ステップ
サイズを制御することにより適正なデータ量の量子化画
像データを発生できるようにしようとするものである。
E1m18を解決するための手段
かかる課題を解決するため本発明においては、映像信号
VDを交互にフレーム内符号化又はフレーム間符号化し
た後量子化することにより画像データに変換する映像信
号符号化方法において、現在量子化処理しようとする画
像データがフレーム間符号化によって符号化されたもの
であるとき、当該画像データのパワー?lBPを算定し
、当該パワーMBPが所定のスレショルド値Thres
hold以上のとき量子化ステップサイズQNTを所定
の粗量子化値QNT −31に拡大して量子化を実行す
るようにする。
VDを交互にフレーム内符号化又はフレーム間符号化し
た後量子化することにより画像データに変換する映像信
号符号化方法において、現在量子化処理しようとする画
像データがフレーム間符号化によって符号化されたもの
であるとき、当該画像データのパワー?lBPを算定し
、当該パワーMBPが所定のスレショルド値Thres
hold以上のとき量子化ステップサイズQNTを所定
の粗量子化値QNT −31に拡大して量子化を実行す
るようにする。
F作用
現在量子化処理しようとする画像データがフレーム間符
号化によって符号化されたものであるとき、当該画像デ
ータのパワーMBPが大きくなったときには前フレーム
の画像内容と現フレームの画像内容との間の変化が大き
いことを表している。
号化によって符号化されたものであるとき、当該画像デ
ータのパワーMBPが大きくなったときには前フレーム
の画像内容と現フレームの画像内容との間の変化が大き
いことを表している。
このように画像間の変化が大きく、従って画像データの
信号値が大きい場合には、これを粗い量子化ステップサ
イズで量子化しても有意画像情報を失うような結果を生
じさせないようにできる。
信号値が大きい場合には、これを粗い量子化ステップサ
イズで量子化しても有意画像情報を失うような結果を生
じさせないようにできる。
かくしてたとえパワーMBPが大きな画像データがフレ
ーム間符号化によって変換されたとしても、これを適正
なデータ量の量子化画像データに変換することができる
。
ーム間符号化によって変換されたとしても、これを適正
なデータ量の量子化画像データに変換することができる
。
G実施例
以下図面について、本発明をテレビ電話に通用した場合
の実施例を詳述する。
の実施例を詳述する。
(Gl)iiii像情報伝送システムの全体構成第1図
及び第2図において画像情報伝送システム21はエンコ
ーダ21A及びデコーダ21Bによって構成され、エン
コーダ21Aは、入力映像信号vD0を入力回路部22
において前処理した後、アナログ/ディジタル変換回路
23において16 X 16画素分の画素データでなる
伝送単位ブロックデータ、すなわちマクロブロックMB
の画素データでなる入力画像データS21を画素データ
処理系SYMIに送り込むと共に、当該画素データ処理
系SYMIの各処理段においてマクロブロックMBを単
位として画素データが処理されるタイミングにおいて当
該処理されるデータに対応する処理情報データがヘッダ
データ処理系SYM2を介して順次伝送されて行くよう
になされ、かくして画素データ及びヘッダデータがそれ
ぞれ画素データ処理系SYMI及びヘッダデータ処理系
SYM2においてパイプライン方式によって処理されて
行く。
及び第2図において画像情報伝送システム21はエンコ
ーダ21A及びデコーダ21Bによって構成され、エン
コーダ21Aは、入力映像信号vD0を入力回路部22
において前処理した後、アナログ/ディジタル変換回路
23において16 X 16画素分の画素データでなる
伝送単位ブロックデータ、すなわちマクロブロックMB
の画素データでなる入力画像データS21を画素データ
処理系SYMIに送り込むと共に、当該画素データ処理
系SYMIの各処理段においてマクロブロックMBを単
位として画素データが処理されるタイミングにおいて当
該処理されるデータに対応する処理情報データがヘッダ
データ処理系SYM2を介して順次伝送されて行くよう
になされ、かくして画素データ及びヘッダデータがそれ
ぞれ画素データ処理系SYMI及びヘッダデータ処理系
SYM2においてパイプライン方式によって処理されて
行く。
この実施例の場合、入力画像データ521として順次送
出されて来るマクロブロックデータは、第3図に示すよ
うな手法でフレーム画像データFRMから抽出される。
出されて来るマクロブロックデータは、第3図に示すよ
うな手法でフレーム画像データFRMから抽出される。
先ず1枚のフレーム画像データFRMは第3図(A)に
示すように2個(水平方向に)×6個(垂直方向に)の
ブロックグループGOBに分割され、各ブロックグルー
プGOBが第3図(B)に示すように11個(水平方向
に)×3個(垂直方向に)のマクロブロックMBを含む
ようになされ、各マクロブロックMBは第3図(C)に
示すように16 X 16画素分の輝度信号データY0
゜〜Y11(それぞれ8×8画素分の輝度信号データで
なる)及び輝度信号データY0゜〜YIlの全画素デー
タに対応する色信号データでなる色信号データCh及び
C1を含んでなる。
示すように2個(水平方向に)×6個(垂直方向に)の
ブロックグループGOBに分割され、各ブロックグルー
プGOBが第3図(B)に示すように11個(水平方向
に)×3個(垂直方向に)のマクロブロックMBを含む
ようになされ、各マクロブロックMBは第3図(C)に
示すように16 X 16画素分の輝度信号データY0
゜〜Y11(それぞれ8×8画素分の輝度信号データで
なる)及び輝度信号データY0゜〜YIlの全画素デー
タに対応する色信号データでなる色信号データCh及び
C1を含んでなる。
かくしてマクロブロックMBごとに送出される入力画像
データS21は動き補償回路25に与えられ、動き補償
回路25はへラダデータ処理系SYM2に対して設けら
れている動き補償制御二二ット26から与えられる動き
検出制御信号S22に応動して予測前フレームメモリ2
7の予測前フレームデータS23と入力画像データS2
1とを比較して動きベクトルデータMVD(x)及びM
VD (y)を検出して動き補償制御ユニット26に第
1のへラダデータHDI(第4図)のデータとして供給
すると共に、動き補償回路本体25Aにおいて予測前フ
レームデータS23に対して動きベクトルデータMVD
(x)及びMVD (y)分の動き補償をすることに
より予測現フレームデータS24を形成して現在処理し
ようとしている入力画像データS21でなる現フレーム
データ325と共に画像データ符号化回路28に供給す
る。
データS21は動き補償回路25に与えられ、動き補償
回路25はへラダデータ処理系SYM2に対して設けら
れている動き補償制御二二ット26から与えられる動き
検出制御信号S22に応動して予測前フレームメモリ2
7の予測前フレームデータS23と入力画像データS2
1とを比較して動きベクトルデータMVD(x)及びM
VD (y)を検出して動き補償制御ユニット26に第
1のへラダデータHDI(第4図)のデータとして供給
すると共に、動き補償回路本体25Aにおいて予測前フ
レームデータS23に対して動きベクトルデータMVD
(x)及びMVD (y)分の動き補償をすることに
より予測現フレームデータS24を形成して現在処理し
ようとしている入力画像データS21でなる現フレーム
データ325と共に画像データ符号化回路28に供給す
る。
ここで動き補償制御ユニット26は、第4図に示すよう
に、第1のへラダデータHDIとして現在処理している
マクロブロックごとに、フレーム画像データFRMの伝
送順序を表す伝送フレーム番号データTRCounte
rと、そのブロックグループGOB (第3図(A))
を表すブロックグループ番号データGOB addre
ssと、そのうちのマクロブロックMBを表すマクロブ
ロック番号データMB addressとを付加するこ
とによって順次画素データ処理系SYMIの各処理段に
伝送されて行くマクロブロックMBを表示するようにな
されていると共に、当該処理対象マクロブロックMBの
処理ないし処理形式を表すフラグデータFLAGSと、
当該マクロブロックMBの動きベクトルデータMVD
(x)及びMVD (y)と、その評価値を表す差分デ
ータΣA−Blと形成する。
に、第1のへラダデータHDIとして現在処理している
マクロブロックごとに、フレーム画像データFRMの伝
送順序を表す伝送フレーム番号データTRCounte
rと、そのブロックグループGOB (第3図(A))
を表すブロックグループ番号データGOB addre
ssと、そのうちのマクロブロックMBを表すマクロブ
ロック番号データMB addressとを付加するこ
とによって順次画素データ処理系SYMIの各処理段に
伝送されて行くマクロブロックMBを表示するようにな
されていると共に、当該処理対象マクロブロックMBの
処理ないし処理形式を表すフラグデータFLAGSと、
当該マクロブロックMBの動きベクトルデータMVD
(x)及びMVD (y)と、その評価値を表す差分デ
ータΣA−Blと形成する。
フラグデータFLAGSは第5図に示すように、最大限
1ワード(16ビツト)分のフラグをもち得るようにな
され、第0ビツトには、当該処理対象マクロブロックM
Bについて動き補償モードで処理すべきか否かを表す動
き補償制御フラグMConloffがセットされる。
1ワード(16ビツト)分のフラグをもち得るようにな
され、第0ビツトには、当該処理対象マクロブロックM
Bについて動き補償モードで処理すべきか否かを表す動
き補償制御フラグMConloffがセットされる。
またフラグデータFLAGSの第1ビツトには、当該処
理対象マクロブロックMBをフレーム間符号化モードで
処理すべきであるか又はフレーム内符号化モードで処理
すべきであるかを表すフレーム間/フレーム内フラグI
nter/、Ir+−4r(がセットされる。
理対象マクロブロックMBをフレーム間符号化モードで
処理すべきであるか又はフレーム内符号化モードで処理
すべきであるかを表すフレーム間/フレーム内フラグI
nter/、Ir+−4r(がセットされる。
またフラグデータFLAGSの第2ビツトには、動き補
償回路25のループフィルタ25Bを使用するか否かを
表すフィルタフラグFilter onloffが設定
される。
償回路25のループフィルタ25Bを使用するか否かを
表すフィルタフラグFilter onloffが設定
される。
またフラグデータFLAGSの第3ビツトには、当該処
理対象マクロブロックに含まれるブロックデータY0゜
〜C,(第3図(C))を伝送すべきであるか否かを表
す送信フラグCoded/Not−codedを設定で
きるようになされている。
理対象マクロブロックに含まれるブロックデータY0゜
〜C,(第3図(C))を伝送すべきであるか否かを表
す送信フラグCoded/Not−codedを設定で
きるようになされている。
またフラグデータPLAGSの第4ビツトには、当該処
理対象マクロブロックMBを駒落しするか否かを表す駒
落しフラグ叶op fras+e flagを設定し得
るようになされている。
理対象マクロブロックMBを駒落しするか否かを表す駒
落しフラグ叶op fras+e flagを設定し得
るようになされている。
またフラグデータFLAGSの第5ビツトには、当該処
理対象マクロブロックMBを強制リフレッシュするか否
かを表す強制リフレッシュフラグRefresh on
loffを設定できるようになされてしする。
理対象マクロブロックMBを強制リフレッシュするか否
かを表す強制リフレッシュフラグRefresh on
loffを設定できるようになされてしする。
またフラグデータFLAGSの第6ビツトには、マクロ
ブロックパワー評価フラグMBP appreciat
eを設定できるようになされている。
ブロックパワー評価フラグMBP appreciat
eを設定できるようになされている。
また差分データΣIA−Blは、現フレームデータ32
5の現在処理しようとするマクロブロックデータAと、
予測前フレームデータ323の検出用動きベクトルによ
って補償されたマクロブロックデータBとの差分のうち
の最小値を表し、これにより検出された動きベクトルの
評価をなし得るようになされている。
5の現在処理しようとするマクロブロックデータAと、
予測前フレームデータ323の検出用動きベクトルによ
って補償されたマクロブロックデータBとの差分のうち
の最小値を表し、これにより検出された動きベクトルの
評価をなし得るようになされている。
画像データ符号化回路28はフレーム内符号化モードの
とき動き補償回路25から与えられる現フレームデータ
S25をそのまま差分データS26として変換符号化回
路29に供給し、これに対してフレーム間符号化モード
のとき現フレームデータ325の画素データと予測現フ
レームデータ324の画素データとの差分てなる差分デ
ータS26を変換符号化回路29に供給する。
とき動き補償回路25から与えられる現フレームデータ
S25をそのまま差分データS26として変換符号化回
路29に供給し、これに対してフレーム間符号化モード
のとき現フレームデータ325の画素データと予測現フ
レームデータ324の画素データとの差分てなる差分デ
ータS26を変換符号化回路29に供給する。
ヘッダデータ処理系SYM2には画像データ符号化回路
28に対応するようにフレーム間/フレーム内符号化制
御ユニット30が設けられ、動き補償制御ユニット26
から供給されるヘッダデータHDI及び画像データ符号
化回路28から供給される演算データS31に基づいて
、画像データ符号化回路28の符号化モードを指定する
ためのフレーム間/フレーム内フラグInter/In
tra (第5図)及び動き補償回路25のループフ
ィルタ25Bの動作を制御するためのフィルタフラグF
ilter onloff (第5図)とを得るのに
必要なデータを演算して第2のへラダデータHD2とし
てフィルタ制御ユニット31に送出する。
28に対応するようにフレーム間/フレーム内符号化制
御ユニット30が設けられ、動き補償制御ユニット26
から供給されるヘッダデータHDI及び画像データ符号
化回路28から供給される演算データS31に基づいて
、画像データ符号化回路28の符号化モードを指定する
ためのフレーム間/フレーム内フラグInter/In
tra (第5図)及び動き補償回路25のループフ
ィルタ25Bの動作を制御するためのフィルタフラグF
ilter onloff (第5図)とを得るのに
必要なデータを演算して第2のへラダデータHD2とし
てフィルタ制御ユニット31に送出する。
第2のへラダデータHD2は、第4図に示すように、ヘ
ッダデータHDIを構成する伝送フレーム番号データT
RCounter〜差分データΣIA−Bをそのまま引
き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット31においてフレ
ーム間/フレーム内符号化モード切換信号S33及びフ
ィルタオン/オフ信号S34を形成するために必要なパ
ワーデータΣ(A)” (L)及びΣ(A)2(H)、
Σ(A−B)z(L)及びΣ(A−B)χ(H)、Σ(
A−FB)”(L)及びΣ(A−FB)” (H) 、
Σ(A)をフレーム間/フレーム内符号化制御ユニット
30において付加されるようになされている。
ッダデータHDIを構成する伝送フレーム番号データT
RCounter〜差分データΣIA−Bをそのまま引
き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット31においてフレ
ーム間/フレーム内符号化モード切換信号S33及びフ
ィルタオン/オフ信号S34を形成するために必要なパ
ワーデータΣ(A)” (L)及びΣ(A)2(H)、
Σ(A−B)z(L)及びΣ(A−B)χ(H)、Σ(
A−FB)”(L)及びΣ(A−FB)” (H) 、
Σ(A)をフレーム間/フレーム内符号化制御ユニット
30において付加されるようになされている。
ここで、パワーデータΣ(A)”(L)及びΣ(A)”
(H) は現フレームデータS25のマクロブロック
画素データAの2乗和の下位ビット及び上位ビットを表
し、パワーデータΣ(A−B)” (L)及びΣ(A−
B)” (H)は現フレームデータS25のマクロブロ
ック画素データAとループフィルタ25Bを介さずに形
成された予測現フレームデータS24のマクロブロック
画素データBとの差分A−Bの2乗和の下位ビット及び
上位ビットを表し、パワーデータΣ(A−FB)” (
L)及びΣ(A−FB)冨(H)は現フレームデータS
25のマクロブロック画素データAとループフィルタ2
5Bを介して形成された予測現フレームデータS24の
マクロブロック画素データFBとの差分、6.− F
Bの2乗和の下位ビット及び上位ビットを表し、パワー
データΣ(A)は現フレームデータ325のマクロブロ
ック画素データAの和を表し、それぞれ処理するデータ
の大きさを評価するためにデータ量をパワー値として表
現したもの(2乗和は符号に無関係な値として求めた)
である。
(H) は現フレームデータS25のマクロブロック
画素データAの2乗和の下位ビット及び上位ビットを表
し、パワーデータΣ(A−B)” (L)及びΣ(A−
B)” (H)は現フレームデータS25のマクロブロ
ック画素データAとループフィルタ25Bを介さずに形
成された予測現フレームデータS24のマクロブロック
画素データBとの差分A−Bの2乗和の下位ビット及び
上位ビットを表し、パワーデータΣ(A−FB)” (
L)及びΣ(A−FB)冨(H)は現フレームデータS
25のマクロブロック画素データAとループフィルタ2
5Bを介して形成された予測現フレームデータS24の
マクロブロック画素データFBとの差分、6.− F
Bの2乗和の下位ビット及び上位ビットを表し、パワー
データΣ(A)は現フレームデータ325のマクロブロ
ック画素データAの和を表し、それぞれ処理するデータ
の大きさを評価するためにデータ量をパワー値として表
現したもの(2乗和は符号に無関係な値として求めた)
である。
フィルタ制御ユニット31は、フレーム間/フレーム内
符号化制御ユニット30から渡された第2のへラダデー
タHD2と、伝送バッファメモリ32から供給される残
量データS32とに基づいて、画像データ符号化回路2
8に対してフレーム間/フレーム内符号化モード切換信
号S33を送出すると共に、ループフィルタ25Bに対
してフィルタオン/オフ信号334を送出すると共に、
当該フィルタオン/オフ信号334の内容を表すフィル
タフラグFilter onloffを第2のへラダデ
ータHD2に付加して第3のへラダデータHD3として
スレショルド制御ユニット35に渡す。
符号化制御ユニット30から渡された第2のへラダデー
タHD2と、伝送バッファメモリ32から供給される残
量データS32とに基づいて、画像データ符号化回路2
8に対してフレーム間/フレーム内符号化モード切換信
号S33を送出すると共に、ループフィルタ25Bに対
してフィルタオン/オフ信号334を送出すると共に、
当該フィルタオン/オフ信号334の内容を表すフィル
タフラグFilter onloffを第2のへラダデ
ータHD2に付加して第3のへラダデータHD3として
スレショルド制御ユニット35に渡す。
ここでフィルタ制御ユニット31は第1に、フレーム間
符号化処理をした場合の伝送データ量の方がフレーム内
符号化処理をした場合の伝送データ量より太き(なった
とき画像データ符号化回路28をフレーム内符号化モー
ドに制御する。
符号化処理をした場合の伝送データ量の方がフレーム内
符号化処理をした場合の伝送データ量より太き(なった
とき画像データ符号化回路28をフレーム内符号化モー
ドに制御する。
またフィルタ制御ユニット31は第2に、フレーム間符
号化モードで処理をしている状態においてループフィル
タ25Bにおける処理を受けた予測現フレームデータS
24より当該処理を受けない予測現フレームデータS2
4の方が差分値が小さい場合には、フィルタオン/オフ
信号334によってフィルタリング動作をさせないよう
にループフィルタ25Bを制御する。
号化モードで処理をしている状態においてループフィル
タ25Bにおける処理を受けた予測現フレームデータS
24より当該処理を受けない予測現フレームデータS2
4の方が差分値が小さい場合には、フィルタオン/オフ
信号334によってフィルタリング動作をさせないよう
にループフィルタ25Bを制御する。
またフィルタ制御ユニット31は第3に、強制リフレッ
シュモードになったとき、フレーム間/フレーム内符号
化モード切換信号S33によって画像データ符号化回路
28をフレーム内符号化モードに切り換える。
シュモードになったとき、フレーム間/フレーム内符号
化モード切換信号S33によって画像データ符号化回路
28をフレーム内符号化モードに切り換える。
さらにフィルタ制御ユニット31は第4に、伝送バッフ
ァメモリ32から供給される残量データS32に基づい
て伝送バッファメモリ32がオーバーフローするおそれ
がある状態になったとき、これを検出して防落し処理を
すべきことを命令するフラグを含んでなる第3のへラダ
データHD3をスレショルド制御ユニット35に送出す
る。
ァメモリ32から供給される残量データS32に基づい
て伝送バッファメモリ32がオーバーフローするおそれ
がある状態になったとき、これを検出して防落し処理を
すべきことを命令するフラグを含んでなる第3のへラダ
データHD3をスレショルド制御ユニット35に送出す
る。
かくして画像データ符号化回路28は現フレームデータ
S25と予測現フレームデータS24との差分が最も小
さくなるようなモードで符号化してなる差分データS2
6を変換符号化回路29に供給する。
S25と予測現フレームデータS24との差分が最も小
さくなるようなモードで符号化してなる差分データS2
6を変換符号化回路29に供給する。
第3のへラダデータHD3は、第4図に示すように、ヘ
ッダデータHD2から伝送フレーム番号データTRCo
unter〜動きベクトルデータMVD(x)及びMV
D (y)を引き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット3
1においてブロックデータY00 ’= Crに対応す
る6ビツト分のフィルタフラグFilter onlo
ffを付加される。
ッダデータHD2から伝送フレーム番号データTRCo
unter〜動きベクトルデータMVD(x)及びMV
D (y)を引き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット3
1においてブロックデータY00 ’= Crに対応す
る6ビツト分のフィルタフラグFilter onlo
ffを付加される。
変換符号化回路29はディスクリートコサイン変換回路
でなり、 ディスクリートコサイン変換後の係数値を6
個のブロックY o O% Y a +、Y、、。
でなり、 ディスクリートコサイン変換後の係数値を6
個のブロックY o O% Y a +、Y、、。
Y8、Cb、C,ごとにジグザグスキャンしてなる変換
符号化データS35として伝送ブロック設定回路34に
送出する。
符号化データS35として伝送ブロック設定回路34に
送出する。
伝送ブロック設定回路34は変換符号化データS35と
して送出されて来る6個のブロックデータY0゜〜C,
(第3図(C))について、それぞれ先頭の係数データ
からn個までの2乗和を演算して当該演算結果をパワー
検出データS36としてスレショルド制御ユニット35
に渡ス。
して送出されて来る6個のブロックデータY0゜〜C,
(第3図(C))について、それぞれ先頭の係数データ
からn個までの2乗和を演算して当該演算結果をパワー
検出データS36としてスレショルド制御ユニット35
に渡ス。
このときスレショルド制御ユニット35は各ブロックデ
ータY0゜〜CW、ごとにパワー検出データS36を所
定のスレショルドと比較し、パワー検出データ336が
当該スレショルドより小さいとき当該ブロックデータの
伝送を許容せず、これに対して大きいとき許容すること
を表す6ビツト分の伝送可否データCBPNを形成して
これをフィルタ制御ユニット31から渡された第3のへ
ラダデータHD3に付加して第4のへラダデータHD4
として量子化制御ユニット36に渡すと共に、伝送ブロ
ック設定回路34から対応するブロックデータY0゜〜
C1を量子化回路37に送信ブロックパターン化データ
S37として送出させる。
ータY0゜〜CW、ごとにパワー検出データS36を所
定のスレショルドと比較し、パワー検出データ336が
当該スレショルドより小さいとき当該ブロックデータの
伝送を許容せず、これに対して大きいとき許容すること
を表す6ビツト分の伝送可否データCBPNを形成して
これをフィルタ制御ユニット31から渡された第3のへ
ラダデータHD3に付加して第4のへラダデータHD4
として量子化制御ユニット36に渡すと共に、伝送ブロ
ック設定回路34から対応するブロックデータY0゜〜
C1を量子化回路37に送信ブロックパターン化データ
S37として送出させる。
ここで第4のへラダデータHD4は第4図に示すように
、ヘッダデータHD3の伝送フレーム番号データTRC
ounter〜フィルタフラグFilter onlo
ffをそのまま引き継ぐと共に、スレショルド制御ユニ
ット35においてブロックY0゜〜C1に対応して発注
する6ビツト分の送信可否フラグCBPNが付加される
。
、ヘッダデータHD3の伝送フレーム番号データTRC
ounter〜フィルタフラグFilter onlo
ffをそのまま引き継ぐと共に、スレショルド制御ユニ
ット35においてブロックY0゜〜C1に対応して発注
する6ビツト分の送信可否フラグCBPNが付加される
。
量子化制御ユニット36はスレショルド制御ユニット3
5から渡された第4のへラダデータHD4と、伝送バッ
ファメモリ32から送出される残量データS32とに基
づいて第6図に示す量子化ステップサイズ決定処理ルー
チンRTOを実行することにより量子化ステップサイズ
制御信号S38を量子化回路37に与え、これにより量
子化回路37をマクロブロックMBに含まれるデータに
適応した量子化ステップサイズで量子化処理させ、その
結果量子化回路37の出力端に得られる量子化画像デー
タS39を可変長符号化回路38に供給させる。
5から渡された第4のへラダデータHD4と、伝送バッ
ファメモリ32から送出される残量データS32とに基
づいて第6図に示す量子化ステップサイズ決定処理ルー
チンRTOを実行することにより量子化ステップサイズ
制御信号S38を量子化回路37に与え、これにより量
子化回路37をマクロブロックMBに含まれるデータに
適応した量子化ステップサイズで量子化処理させ、その
結果量子化回路37の出力端に得られる量子化画像デー
タS39を可変長符号化回路38に供給させる。
これと共に量子化制御ユニット36は、第4図に示すよ
うに、 第5のへラダデータHD5として、ヘッダデー
タHD4に基づいてブロックデータY0゜〜C,(第3
図(C))にそれぞれ対応するフラグデータFLAGS
及び動きベクトルデータMVD (x)及びMVD (
y)に分離してこれを直列に配列させたデータを形成し
て可変長符号化回路38及び逆量子化回路40に渡す。
うに、 第5のへラダデータHD5として、ヘッダデー
タHD4に基づいてブロックデータY0゜〜C,(第3
図(C))にそれぞれ対応するフラグデータFLAGS
及び動きベクトルデータMVD (x)及びMVD (
y)に分離してこれを直列に配列させたデータを形成し
て可変長符号化回路38及び逆量子化回路40に渡す。
ここで、ヘッダデータHD5は、第4図に示すように、
ヘッダデータHD4のうち伝送フレーム番号データTR
Counter〜マクロブロック番号データMB ad
dressをそのまま引き継ぐと共に、量子化制御ユニ
ット36において量子化サイズデータQNTと、ブロッ
クデータY0・〜C,,に対するフラグデータFLAG
S 、動きベクトルデータMVD(x)及び門VD (
y)を付加する。
ヘッダデータHD4のうち伝送フレーム番号データTR
Counter〜マクロブロック番号データMB ad
dressをそのまま引き継ぐと共に、量子化制御ユニ
ット36において量子化サイズデータQNTと、ブロッ
クデータY0・〜C,,に対するフラグデータFLAG
S 、動きベクトルデータMVD(x)及び門VD (
y)を付加する。
可変長符号化回路38はへラダデータHD5及び量子化
画像データS39を可変長符号化処理して伝送画像デー
タ340を形成し、これを伝送バッファメモリ32に供
給する。
画像データS39を可変長符号化処理して伝送画像デー
タ340を形成し、これを伝送バッファメモリ32に供
給する。
可変長符号化回路38はブロックデータY、。〜C,を
可変長符号化する際に、対応するフラグデータFLAG
Sに基づいて「防落し」、又は「送信不可」が指定され
ているとき、当該ブロックデータを伝送画像データ54
0として送出させずに捨てるような処理をする。
可変長符号化する際に、対応するフラグデータFLAG
Sに基づいて「防落し」、又は「送信不可」が指定され
ているとき、当該ブロックデータを伝送画像データ54
0として送出させずに捨てるような処理をする。
伝送バッファメモリ32は伝送画像データS40を溜め
込んで行くと共に、これを所定の伝送速度で読み出して
マルチプレクサ41において音声データ発生装置42か
ら送出される伝送音声データS41と合成して伝送路4
3に送出する。
込んで行くと共に、これを所定の伝送速度で読み出して
マルチプレクサ41において音声データ発生装置42か
ら送出される伝送音声データS41と合成して伝送路4
3に送出する。
逆量子化回路40は量子化回路37から送出される量子
化画像データS39をヘッダデータHD5に基づいて逆
量子化した後、当該逆量子化データS42を逆変換符号
化回路43に供給することにより逆変換符号化データS
43に変換させた後デコーダ回路44に供給させ、かく
して伝送画像データS40として送出された画像情報を
表す符号化差分データ344を予測前フレームメモリ2
7に供給させる。
化画像データS39をヘッダデータHD5に基づいて逆
量子化した後、当該逆量子化データS42を逆変換符号
化回路43に供給することにより逆変換符号化データS
43に変換させた後デコーダ回路44に供給させ、かく
して伝送画像データS40として送出された画像情報を
表す符号化差分データ344を予測前フレームメモリ2
7に供給させる。
このとき予測前フレームメモリ27は、符号化差分デー
タS44を用いてそれまで保存していた予測前フレーム
データを修正演算して新たな予測前フレームデータとし
て保存する。
タS44を用いてそれまで保存していた予測前フレーム
データを修正演算して新たな予測前フレームデータとし
て保存する。
かくして第1図の構成のエンコーダ21Aによれば、ヘ
ッダデータ処理系SYM2から供給されるヘッダ情報に
基づいて画素データ処理系SYM1において画素データ
がマクロブロック単位でバイブライン処理されて行くの
に対して、これと同期するようにヘッダデータ処理系S
YM2においてへラダデータを受は渡して行くようにす
ることにより、ヘッダデータ処理系SYM2の各処理段
において必要に応じてヘッダデータを付加又は削除する
ことにより画素データを必要に応じて適応処理できる。
ッダデータ処理系SYM2から供給されるヘッダ情報に
基づいて画素データ処理系SYM1において画素データ
がマクロブロック単位でバイブライン処理されて行くの
に対して、これと同期するようにヘッダデータ処理系S
YM2においてへラダデータを受は渡して行くようにす
ることにより、ヘッダデータ処理系SYM2の各処理段
において必要に応じてヘッダデータを付加又は削除する
ことにより画素データを必要に応じて適応処理できる。
デコーダ21Bは第2図に示すように、伝送路43を介
してエンコーダ21Aから伝送されて来る伝送データを
デマルチプレクサ51を介して伝送バッファメモリ52
に受けると共に、伝送音声データ351を音声データ受
信装置53に受ける。
してエンコーダ21Aから伝送されて来る伝送データを
デマルチプレクサ51を介して伝送バッファメモリ52
に受けると共に、伝送音声データ351を音声データ受
信装置53に受ける。
伝送バッファメモリ52に受けた画像データは可変長逆
変換回路54において受信画像データS52及びヘッダ
データ)IDIIに分離され、逆量子化回路55におい
て逆量子化データ353に逆量子化された後逆変換符号
化回路56においてディスクリート逆変換処理されて逆
変換符号化データ354に逆変換される。
変換回路54において受信画像データS52及びヘッダ
データ)IDIIに分離され、逆量子化回路55におい
て逆量子化データ353に逆量子化された後逆変換符号
化回路56においてディスクリート逆変換処理されて逆
変換符号化データ354に逆変換される。
この逆変換符号化データS54は逆量子化回路55にお
いて形成されたヘッダデータHD12と共にデコーダ回
路57に与えられ、符号化差分データ355としてフレ
ームメモリ58に蓄積される。
いて形成されたヘッダデータHD12と共にデコーダ回
路57に与えられ、符号化差分データ355としてフレ
ームメモリ58に蓄積される。
かくしてフレームメモリ58には符号化差分データS5
5に基づいて伝送されて来た画像データが復号化され、
当該復号化画像データS56がディジタル/アナログ変
換回路59においてアナログ信号に変換された後出力回
路部60を介して出力映像信号VDouyとして送出さ
れる。
5に基づいて伝送されて来た画像データが復号化され、
当該復号化画像データS56がディジタル/アナログ変
換回路59においてアナログ信号に変換された後出力回
路部60を介して出力映像信号VDouyとして送出さ
れる。
(G2)量子化ステップサイズ決定処理量子化制御ユニ
ット36は第6図に示す量子化ステップサイズ決定処理
ルーチンRTOをマクロブロックMBごとに実行するこ
とによって現在処理しようとしているマクロブロックM
Bがもつ画像データの形式(これをマクロブロックタイ
プと呼ぶ)に適応するような量子化ステップサイズQN
Tを選定して量子化ステップサイズ制御信号538とし
て量子化回路37に供給することにより、マクロブロッ
クタイプによっては生ずるおそれがある画質の乱れを生
じさせないように量子化回路37を制御する。
ット36は第6図に示す量子化ステップサイズ決定処理
ルーチンRTOをマクロブロックMBごとに実行するこ
とによって現在処理しようとしているマクロブロックM
Bがもつ画像データの形式(これをマクロブロックタイ
プと呼ぶ)に適応するような量子化ステップサイズQN
Tを選定して量子化ステップサイズ制御信号538とし
て量子化回路37に供給することにより、マクロブロッ
クタイプによっては生ずるおそれがある画質の乱れを生
じさせないように量子化回路37を制御する。
この実施例の場合量子北回!37は第7図に示すように
、量子化ステップサイズQNTとして上限値QNT −
31から下限値QNT=1までの段階を可変できるよう
になされ、量子化制御ユニット36は伝送バッファメモ
リ32のデータ残量Bufferが量子化ステップサイ
ズQNTの可変制御範囲に相当する値、すなわち量子化
サイズ可制御範囲OCRの範囲に入るような適正の値に
なるように量子化ステップサイズQNTO値をマクロブ
ロックタイプMacr。
、量子化ステップサイズQNTとして上限値QNT −
31から下限値QNT=1までの段階を可変できるよう
になされ、量子化制御ユニット36は伝送バッファメモ
リ32のデータ残量Bufferが量子化ステップサイ
ズQNTの可変制御範囲に相当する値、すなわち量子化
サイズ可制御範囲OCRの範囲に入るような適正の値に
なるように量子化ステップサイズQNTO値をマクロブ
ロックタイプMacr。
Block Typeに応じて適応制御する。
(G2−1)データ残量が過大の場合の処理すなわち量
子化制御ユニット36は第6図の量子化ステップサイズ
決定処理ルーチンRTOに入ると、ステップSPIにお
いて伝送バッファメモリ32の残量データBuffer
がマージンMargineと量子化サイズ可制御範囲O
CRとの和より大きいか否かの判断をする。
子化制御ユニット36は第6図の量子化ステップサイズ
決定処理ルーチンRTOに入ると、ステップSPIにお
いて伝送バッファメモリ32の残量データBuffer
がマージンMargineと量子化サイズ可制御範囲O
CRとの和より大きいか否かの判断をする。
ここで肯定結果が得られると、このことは伝送バッファ
メモリ32のデータ残量Bufferが上限値を超えて
いることを意味し、このとき量子可制御ユニット36は
ステップSP2に移って量子化ステップサイズQNTを
最大値、すなわちQNT=31に設定するような量子化
ステップサイズ制御信号338を量子化回路37に供給
した後、ステップSP3に移って現在設定した量子化ス
テップサイズQNTを前フレーム量子化ステップサイズ
PQNTとして保存する。
メモリ32のデータ残量Bufferが上限値を超えて
いることを意味し、このとき量子可制御ユニット36は
ステップSP2に移って量子化ステップサイズQNTを
最大値、すなわちQNT=31に設定するような量子化
ステップサイズ制御信号338を量子化回路37に供給
した後、ステップSP3に移って現在設定した量子化ス
テップサイズQNTを前フレーム量子化ステップサイズ
PQNTとして保存する。
かくして量子化制御ユニット36は当該量子化ステップ
サイズ決定処理ルーチンRTOをステップSP4におい
て終了し、これにより量子化回路37において最も粗い
量子化ステップサイズで変換符号化データS35の量子
化を実行する。
サイズ決定処理ルーチンRTOをステップSP4におい
て終了し、これにより量子化回路37において最も粗い
量子化ステップサイズで変換符号化データS35の量子
化を実行する。
この結果量子化回路37から発生される量子化画像デー
タS39のデータ量は最も小さい値に制御されることに
より、伝送バッファメモリ32のデータ残量Buffe
rは低下して行く。
タS39のデータ量は最も小さい値に制御されることに
より、伝送バッファメモリ32のデータ残量Buffe
rは低下して行く。
この動作はステップSPIにおいて肯定結果が得られる
間繰り返し実行され、その結果やがて伝送バッファメモ
リ32の残量データがマージンMargine及び量子
化サイズ可制御範囲QCRの和QCR+ Mar’gi
neより小さい値になる。
間繰り返し実行され、その結果やがて伝送バッファメモ
リ32の残量データがマージンMargine及び量子
化サイズ可制御範囲QCRの和QCR+ Mar’gi
neより小さい値になる。
(G2−2)フレーム内符号化モードにおける処理この
ような状態になると、量子化制御ユニット36はステッ
プSPIにおいて否定結果が得られることによりステッ
プSP5に移り、マクロブロックタイプMacro B
lock Typeがフレーム内符号化ブロックであり
、かつ強制リフレッシュブロックではないブロックno
t refresh blockであるか否かの判断を
する。
ような状態になると、量子化制御ユニット36はステッ
プSPIにおいて否定結果が得られることによりステッ
プSP5に移り、マクロブロックタイプMacro B
lock Typeがフレーム内符号化ブロックであり
、かつ強制リフレッシュブロックではないブロックno
t refresh blockであるか否かの判断を
する。
ここでマクロブロックタイプMacro Block
Typeは、第8図に示すように、スレショルド制御ユ
ニット35から量子化制御ユニット36に渡されるヘッ
ダデータHD4に含まれるフラグデータFLAGSの第
2ビツト、第1ビツト、第0ビツトによって表されてお
り、これらのビットが「010」のときマクロブロック
タイプはフレーム内符号化型Intraであり、「00
0」のときフレーム間符号化型Interであり、「0
01」のときフィルタネ使用動き補償型MC−not
filteredであり、「101」のときフィルタ使
用動き補償型MC−f i l teredになる。
Typeは、第8図に示すように、スレショルド制御ユ
ニット35から量子化制御ユニット36に渡されるヘッ
ダデータHD4に含まれるフラグデータFLAGSの第
2ビツト、第1ビツト、第0ビツトによって表されてお
り、これらのビットが「010」のときマクロブロック
タイプはフレーム内符号化型Intraであり、「00
0」のときフレーム間符号化型Interであり、「0
01」のときフィルタネ使用動き補償型MC−not
filteredであり、「101」のときフィルタ使
用動き補償型MC−f i l teredになる。
そこでステップSP5において肯定結果が得られたとき
、このことはフラグデータFLAGSの第2、第1、第
0ビツトがrooo」であり、かつ第4ビツトの強制リ
フレッシュフラグrefreshが論理「0」の状態に
あることを表している。
、このことはフラグデータFLAGSの第2、第1、第
0ビツトがrooo」であり、かつ第4ビツトの強制リ
フレッシュフラグrefreshが論理「0」の状態に
あることを表している。
ところでこのような状態は、マクロブロックタイプがフ
ィルタ内符号化を必要とする程前フレームに対する現フ
レームの変化が激しいことを意味しており、しかも現在
は強制リフレッシュモードが指定されていないような条
件下にあることを意味している。
ィルタ内符号化を必要とする程前フレームに対する現フ
レームの変化が激しいことを意味しており、しかも現在
は強制リフレッシュモードが指定されていないような条
件下にあることを意味している。
このような条件下にあるとき量子化回路37において細
かい量子化ステップサイズで量子化をすれば量子化回路
37から発生される量子化画像データS39のデータ量
が極く大きい値になり、結局バッファメモリ32にオー
バーフローが生ずるおそれが近づいていると言って良い
。
かい量子化ステップサイズで量子化をすれば量子化回路
37から発生される量子化画像データS39のデータ量
が極く大きい値になり、結局バッファメモリ32にオー
バーフローが生ずるおそれが近づいていると言って良い
。
このとき量子化制御ユニット36はステップSP6に移
って量子化ステップサイズQNTを上限値QNT =
31に設定し、これにより量子化回路37から発生する
量子化データS39のデータ量を抑制するような処理を
実行し、その結果伝送バッファメモリ32がオーバーフ
ローする状態の発生を未然に回避させる。
って量子化ステップサイズQNTを上限値QNT =
31に設定し、これにより量子化回路37から発生する
量子化データS39のデータ量を抑制するような処理を
実行し、その結果伝送バッファメモリ32がオーバーフ
ローする状態の発生を未然に回避させる。
これに対してステップSP5において否定結果が得られ
たとき、このことは処理対象マクロブロックのタイプが
フレーム内符号化型1ntraではないこと、又はフレ
ーム内符号化型1ntraであっても強制リフレッシュ
の結果性じたものであることを表しており、このとき量
子化制御ユニット36はステップSP6の処理をせずに
これをジャンプする。
たとき、このことは処理対象マクロブロックのタイプが
フレーム内符号化型1ntraではないこと、又はフレ
ーム内符号化型1ntraであっても強制リフレッシュ
の結果性じたものであることを表しており、このとき量
子化制御ユニット36はステップSP6の処理をせずに
これをジャンプする。
(G2−3)強制リフレッシュモードにおける処理次に
量子化制御ユニット36はステップSP7において処理
対象マクロブロックのタイプが強制リフレッシュ型re
fresh blockであるか否かの判断をする。
量子化制御ユニット36はステップSP7において処理
対象マクロブロックのタイプが強制リフレッシュ型re
fresh blockであるか否かの判断をする。
ここで肯定結果が得られると、このことは強制リフレッ
シュをすべきことが指定されたことを表しており、この
とき量子化制御ユニット36はステップSP8に移って
量子化ステップサイズQNTとして前フレームの量子化
処理の際に用いられた前フレーム量子化ステップサイズ
PQNTを設定し、これにより強制リフレッシュ処理を
実行すべきことが指定されたときには前フレームと同じ
量子化ステップサイズで量子化を実行するようにする。
シュをすべきことが指定されたことを表しており、この
とき量子化制御ユニット36はステップSP8に移って
量子化ステップサイズQNTとして前フレームの量子化
処理の際に用いられた前フレーム量子化ステップサイズ
PQNTを設定し、これにより強制リフレッシュ処理を
実行すべきことが指定されたときには前フレームと同じ
量子化ステップサイズで量子化を実行するようにする。
このようにすれば、強制リフレッシュ処理を実行する際
に、当該強制リフレッシュ処理をした際にこれが実用上
目障りにならないように画質を変化させないようにする
ことができる。
に、当該強制リフレッシュ処理をした際にこれが実用上
目障りにならないように画質を変化させないようにする
ことができる。
因に強制リフレッシュは所定の周期でしかも画像の内容
とは無関係に実行されるので、画像の内容には変化がな
いにもかかわらず前フレームと比較して量子化ステップ
サイズの値が変化すると当該変化が目障りになる場合が
多い。
とは無関係に実行されるので、画像の内容には変化がな
いにもかかわらず前フレームと比較して量子化ステップ
サイズの値が変化すると当該変化が目障りになる場合が
多い。
これに対して強制リフレッシュが指定されたとき量子化
ステップサイズの値を変更しないようにすれば、当該リ
フレッシュの際に目障りな画像の変化を生じさせないよ
うにできる。
ステップサイズの値を変更しないようにすれば、当該リ
フレッシュの際に目障りな画像の変化を生じさせないよ
うにできる。
なお量子化ステップサイズの値として同じ値を選定する
ことに代えて少し小さい値を選定するようにしても上述
の場合と同様の効果を得ることができる。
ことに代えて少し小さい値を選定するようにしても上述
の場合と同様の効果を得ることができる。
因に画像の変化がない状態において強制リフレッシュが
指定されたとき、量子化ステップサイズを大きくすれば
、このことは復元画像の画質を劣化させることになるの
に対して、量子化ステップサイズを少し小さくすれば、
復元画像の画質を少し改善できることにより実用上人の
目には画像の変化として感じさせないようにし得る。
指定されたとき、量子化ステップサイズを大きくすれば
、このことは復元画像の画質を劣化させることになるの
に対して、量子化ステップサイズを少し小さくすれば、
復元画像の画質を少し改善できることにより実用上人の
目には画像の変化として感じさせないようにし得る。
これに対してステップSP7において否定結果が得られ
ると、このことは現在強制リフレッシュの指定がされて
いないことを表しており、このとき量子化制御ユニット
36はステップSP8おける処理をせずにこれをジャン
プする。
ると、このことは現在強制リフレッシュの指定がされて
いないことを表しており、このとき量子化制御ユニット
36はステップSP8おける処理をせずにこれをジャン
プする。
(G2−4)差分データのパワーが大きい場合の処理次
に量子化制御ユニット36はステップSP9においてマ
クロブロックタイプがフレーム間符号化型Interで
ありかつマクロブロックパワーMBPが所定のスレショ
ルド値Thresholdより大きいか否かの判断をす
る。
に量子化制御ユニット36はステップSP9においてマ
クロブロックタイプがフレーム間符号化型Interで
ありかつマクロブロックパワーMBPが所定のスレショ
ルド値Thresholdより大きいか否かの判断をす
る。
ここで、マクロブロックパワーMBPは、によって定義
され、かくしてステップSP9において肯定結果が得ら
れると、このことは当該マクロブロックMBの画像デー
タ、すなわち差分データのマクロブロックパワーMBP
が大きいために、ある程度粗い量子化ステップサイズで
量子化して伝送しても復元画像の画質が極端に劣化する
ような影響は生じない状態にあることを意味する。
され、かくしてステップSP9において肯定結果が得ら
れると、このことは当該マクロブロックMBの画像デー
タ、すなわち差分データのマクロブロックパワーMBP
が大きいために、ある程度粗い量子化ステップサイズで
量子化して伝送しても復元画像の画質が極端に劣化する
ような影響は生じない状態にあることを意味する。
そこで量子化制御ユニット36はこのような条件を満足
するマクロブロックが変換符号化回路29においてディ
スクリートコサイン変換されたときには、これをステッ
プSP9においてf!認してステップ5PIOに移って
量子化ステップサイズQNTを最も粗い値、すなわち上
限値31に設定する。
するマクロブロックが変換符号化回路29においてディ
スクリートコサイン変換されたときには、これをステッ
プSP9においてf!認してステップ5PIOに移って
量子化ステップサイズQNTを最も粗い値、すなわち上
限値31に設定する。
これに対してマクロブロックパワーMBPがそれ程大き
くないマクロブロックの変換符号化データS35が送出
された場合には、量子化制御ユニット36はステップ5
PIOの処理をしないようにこれをジャンプする。
くないマクロブロックの変換符号化データS35が送出
された場合には、量子化制御ユニット36はステップ5
PIOの処理をしないようにこれをジャンプする。
ところで、(1)式によって表されるマクロブロックパ
ワーMBPは、変換符号化回路29におけるディスクリ
ートコサイン変換処理の結果得られるディスクリートコ
サイン変換係数Coarr (1)に5づいて各マクロ
ブロックの重みを演算しようとするもので、当該ディス
クリートコサイン変換係数の重みはディスクリートコサ
イン変換することによって得られた伝送信号の強さを表
しており、従ってマクロブロックパワーMBPが大キい
こト番。
ワーMBPは、変換符号化回路29におけるディスクリ
ートコサイン変換処理の結果得られるディスクリートコ
サイン変換係数Coarr (1)に5づいて各マクロ
ブロックの重みを演算しようとするもので、当該ディス
クリートコサイン変換係数の重みはディスクリートコサ
イン変換することによって得られた伝送信号の強さを表
しており、従ってマクロブロックパワーMBPが大キい
こト番。
信号伝送手段としての伝送信号の強さが大きいズら、こ
れを若干圧縮して伝送しても受信側におして外来雑音に
影響されることな(伝送情報を正しく再現できることを
表している。
れを若干圧縮して伝送しても受信側におして外来雑音に
影響されることな(伝送情報を正しく再現できることを
表している。
そこでこのような場合量子化制御ユニット3(は量子化
ステ゛ンブサイズQNTを大きい値に変更することによ
り量子化回路37において発生され2m子化データS3
9のデータ量を圧縮することはより伝送路43への負担
を軽減するようにする。
ステ゛ンブサイズQNTを大きい値に変更することによ
り量子化回路37において発生され2m子化データS3
9のデータ量を圧縮することはより伝送路43への負担
を軽減するようにする。
因に変換符号化回路29を構成するディスクリートコサ
イン変換回路は次式、 F(u、v) ((2x+1) ・ U ・□〕 6 よ 1 cos((2F+1) ■・□〕 6 ・・・・・・ (2) によってディスクリートコサイン変換を実行すると共に
、 逆変換符号化回路56を形成するディスクリ−、トコサ
イン逆変換回路は次式、f (x。
イン変換回路は次式、 F(u、v) ((2x+1) ・ U ・□〕 6 よ 1 cos((2F+1) ■・□〕 6 ・・・・・・ (2) によってディスクリートコサイン変換を実行すると共に
、 逆変換符号化回路56を形成するディスクリ−、トコサ
イン逆変換回路は次式、f (x。
y)
cos((2x+1) ・U・−〕
6
cos((2)F+1) ・V・−〕6
・・・・・・ (3)
によってディスクリートコサイン逆変換を実行する。
ここでxl
yはマクロブロックにおける画素
の座標(左上隅の座標(0,0)とする)、U、■はデ
ィスクリートコサイン変換時の係数の座標を表す。
ィスクリートコサイン変換時の係数の座標を表す。
またu、v=Qのとき、
になり、その他の場合には、
C(u) C(v) =1 − (5
)のようになる。
)のようになる。
(2)式及び(3)式の変換は実際上、Xをマクロブロ
ック内の画像データ行列、Cをディスクリートコサイン
変換時の変換行列とした場合、変換符号化回路29にお
いては先ず、画像データ行列Xを水平変換することによ
り変換画像データ行列xc−’を得た後、次に再度垂直
変換処理をすることにより変換画像データ行列C(X)
C−’を得る。
ック内の画像データ行列、Cをディスクリートコサイン
変換時の変換行列とした場合、変換符号化回路29にお
いては先ず、画像データ行列Xを水平変換することによ
り変換画像データ行列xc−’を得た後、次に再度垂直
変換処理をすることにより変換画像データ行列C(X)
C−’を得る。
かくして得られる変換画像データ行列C(X)c−’は
、第9図に示すように、係数C−tt (1)、c、、
tt (2) 、c、、tr (3)・・・・・・C−
11(64)が8×8行列でなる変換係数行列として表
すことができ、当該変換係数行列の各係数Ca*rr
(1) (i=1〜64)を時間の経過に従って変換
行列の中からi−1,2,3・・・・・・64の順序で
スキャンをしながら読み出して行く。
、第9図に示すように、係数C−tt (1)、c、、
tt (2) 、c、、tr (3)・・・・・・C−
11(64)が8×8行列でなる変換係数行列として表
すことができ、当該変換係数行列の各係数Ca*rr
(1) (i=1〜64)を時間の経過に従って変換
行列の中からi−1,2,3・・・・・・64の順序で
スキャンをしながら読み出して行く。
か(して1マクロブロツク分の画像データは変換行列を
構成する変換係数C5ate(i) (i=1〜64
)に変換され、これが時間直列的に配列された伝送デー
タとして量子化回路37に供給されることになる。
構成する変換係数C5ate(i) (i=1〜64
)に変換され、これが時間直列的に配列された伝送デー
タとして量子化回路37に供給されることになる。
かくして量子化回路37に供給される変換係数データ列
c、、tt N) 、C,、ずf(2)・旧・・Co
a f f(64)は、伝送しようとする情報を表して
いると共に、伝送しようとする信号の強さをも表してお
り、従って(1)式によって表されでいるように、変換
係数データ列co、rt(i)(i=1.2・・・・・
・64)に含まれる1−1xnまでの変換係数データの
2乗は、伝送しようとする信号の強さを水平方向及び垂
直方向の影響が等しくなるように累積加算した値となり
、結局(1)式はこれをマクロブロックパワーMBPと
して定義していることになる。
c、、tt N) 、C,、ずf(2)・旧・・Co
a f f(64)は、伝送しようとする情報を表して
いると共に、伝送しようとする信号の強さをも表してお
り、従って(1)式によって表されでいるように、変換
係数データ列co、rt(i)(i=1.2・・・・・
・64)に含まれる1−1xnまでの変換係数データの
2乗は、伝送しようとする信号の強さを水平方向及び垂
直方向の影響が等しくなるように累積加算した値となり
、結局(1)式はこれをマクロブロックパワーMBPと
して定義していることになる。
実際上画像データをディスクリートコサイン変換するこ
とにより第9図に示すような変換係数行列を得た場合、
左上隅部の変換係数Coatt (i )、すなわち低
次の変換係数にパワーが集中し、これに対して右下隅部
の変換係数、すなわち高次の変換係数には有意情報が生
じない傾向があり、か(してディスクリートコサイン変
換によって伝送データの圧縮を実現できる。
とにより第9図に示すような変換係数行列を得た場合、
左上隅部の変換係数Coatt (i )、すなわち低
次の変換係数にパワーが集中し、これに対して右下隅部
の変換係数、すなわち高次の変換係数には有意情報が生
じない傾向があり、か(してディスクリートコサイン変
換によって伝送データの圧縮を実現できる。
従って第6図のステップSP9においてマクロブロック
タイプMacro Block Typeがフレーム間
符号化型Interであることを確認したとき、(1)
式に基づいて得られるマクロブロックパワーMBPが所
定のスレショルド値Thresholdより大きいこと
を確認できれば、このことは当該マクロブロックMBに
おける差分データの値が十分に大きく、従って粗い量子
化をしても良いことを確認し得たことになる。そこでか
かる判断に従ってステップ5PIOにおいて量子化ステ
ップサイズQNTを上限値に選定すれば、当該差分デー
タを比較的少ないデータ量によって伝送できることにな
る。
タイプMacro Block Typeがフレーム間
符号化型Interであることを確認したとき、(1)
式に基づいて得られるマクロブロックパワーMBPが所
定のスレショルド値Thresholdより大きいこと
を確認できれば、このことは当該マクロブロックMBに
おける差分データの値が十分に大きく、従って粗い量子
化をしても良いことを確認し得たことになる。そこでか
かる判断に従ってステップ5PIOにおいて量子化ステ
ップサイズQNTを上限値に選定すれば、当該差分デー
タを比較的少ないデータ量によって伝送できることにな
る。
(G2−5)フレーム間符号化モードにおける処理量子
化制御ユニット36は第6図のステップSpHにおいて
、マクロブロックタイプMacro 81ock Ty
peがフレーム間符号化型Interでありかつマクロ
ブロックパワーMBPが所定のスレショルド値Thre
sholdより小さいことを確認したときステップ5P
12に移って量子化ステップサイズIIINTを前フレ
ームにおいて使用された前フレーム量子化ステップサイ
ズPQNTの172の値に設定し、その後ステップ5P
13において当該設定した量子化ステップサイズQNT
O値が下限!1より小さいか否かを判断し、小さいとき
ステップ5P14において量子化ステップサイズQNT
を下限値lに再設定し直すと共に、1より小さくない時
には再設定することなくそのままの値を量子化ステップ
サイズQN丁として設定するような処理をする。
化制御ユニット36は第6図のステップSpHにおいて
、マクロブロックタイプMacro 81ock Ty
peがフレーム間符号化型Interでありかつマクロ
ブロックパワーMBPが所定のスレショルド値Thre
sholdより小さいことを確認したときステップ5P
12に移って量子化ステップサイズIIINTを前フレ
ームにおいて使用された前フレーム量子化ステップサイ
ズPQNTの172の値に設定し、その後ステップ5P
13において当該設定した量子化ステップサイズQNT
O値が下限!1より小さいか否かを判断し、小さいとき
ステップ5P14において量子化ステップサイズQNT
を下限値lに再設定し直すと共に、1より小さくない時
には再設定することなくそのままの値を量子化ステップ
サイズQN丁として設定するような処理をする。
ここでマクロブロックパワーMBPは(1)式について
上述したように当該マクロブロックの画像データの差分
データ信号の強さを表しているので、ステップ5PII
において肯定結果が得られたときには当該差分が小さい
こと、従って画像の内容が前フレームの画像と比較して
変化が小さいことを表している。
上述したように当該マクロブロックの画像データの差分
データ信号の強さを表しているので、ステップ5PII
において肯定結果が得られたときには当該差分が小さい
こと、従って画像の内容が前フレームの画像と比較して
変化が小さいことを表している。
このような画像データが得られた場合には、現在伝送し
ようとする画像は、前フレームの画像を大幅に変更する
ことなく部分的に手直しする程度の変化しか生じていな
い状態にあることを表している。
ようとする画像は、前フレームの画像を大幅に変更する
ことなく部分的に手直しする程度の変化しか生じていな
い状態にあることを表している。
そこで量子化制御ユニット36がステップ5P12にお
いて前フレームの量子化処理結果に基づいてその量子化
ステップサイズPQNTを1/2に細かくして現フレー
ムの量子化ステップサイズQNTとして設定するように
すれば、前フレームと比較して動きが少なくなった現フ
レームに対して当該変化が少なくなった分量子化ステッ
プサイズを細かくできることにより、−段と最適な量子
化ステップサイズに設定できることになる。
いて前フレームの量子化処理結果に基づいてその量子化
ステップサイズPQNTを1/2に細かくして現フレー
ムの量子化ステップサイズQNTとして設定するように
すれば、前フレームと比較して動きが少なくなった現フ
レームに対して当該変化が少なくなった分量子化ステッ
プサイズを細かくできることにより、−段と最適な量子
化ステップサイズに設定できることになる。
このような量子化ステップサイズの縮小化処理はその後
動きが少ない画像が続く限り量子化制御ユニット36が
ステップ5PII及び5P12において繰り返し実行す
るので、結局動きが少ない画像を伝送し続ける場合には
これに適応するような値に量子化ステップサイズを収束
させることができることになる。
動きが少ない画像が続く限り量子化制御ユニット36が
ステップ5PII及び5P12において繰り返し実行す
るので、結局動きが少ない画像を伝送し続ける場合には
これに適応するような値に量子化ステップサイズを収束
させることができることになる。
かくするにつき、ステップ5P13及び5PI4におい
て量子化ステップサイズQNTを下限値1より小さくさ
せないようにしたことにより、結局量子化制御ユニット
36は動きが少ない画像を伝送する場合には量子化ステ
ップサイズQNTを下限値に収束させた状態で安定に量
子化処理をできることになる。
て量子化ステップサイズQNTを下限値1より小さくさ
せないようにしたことにより、結局量子化制御ユニット
36は動きが少ない画像を伝送する場合には量子化ステ
ップサイズQNTを下限値に収束させた状態で安定に量
子化処理をできることになる。
これに対してステップ5PIIにおいて否定結果が得ら
れたとき、量子化制御ユニット36は現在伝送しようと
する画像の変化が大きいと判断してステップ5P12.
5P13.5P14の処理をせずにこれをジャンプする
。
れたとき、量子化制御ユニット36は現在伝送しようと
する画像の変化が大きいと判断してステップ5P12.
5P13.5P14の処理をせずにこれをジャンプする
。
(G2−6)量子化制御ユニット36の動作第6図にお
いて、第1に、伝送バッファメモリ32の残量データB
ufferが上限値(QCF +Margin)を超え
ると、量子化制御ユニット36はこれをステップSPI
において検出してステップSP2において量子化回路3
7の量子化ステップサイズQNTを上限値31に設定し
、これにより伝送バッファメモリ32のデータ残量デー
タBufferを低減させることにより上限値以下の状
態に維持させるように制御する。
いて、第1に、伝送バッファメモリ32の残量データB
ufferが上限値(QCF +Margin)を超え
ると、量子化制御ユニット36はこれをステップSPI
において検出してステップSP2において量子化回路3
7の量子化ステップサイズQNTを上限値31に設定し
、これにより伝送バッファメモリ32のデータ残量デー
タBufferを低減させることにより上限値以下の状
態に維持させるように制御する。
この状態において第2に、マクロブロックタイプMac
ro Block Typeがフレーム内符号化型でか
つ強制リフレッシュブロックではないブロックデータが
量子化回路37に与えられたとき量子化制御ユニット3
6はこれをステップSP5において確認してステップS
P6において量子化回路37の量子化ステップサイズQ
NTを上限値31に設定することにより伝送バッファメ
モリ32がオーバーフローしないように制御する。
ro Block Typeがフレーム内符号化型でか
つ強制リフレッシュブロックではないブロックデータが
量子化回路37に与えられたとき量子化制御ユニット3
6はこれをステップSP5において確認してステップS
P6において量子化回路37の量子化ステップサイズQ
NTを上限値31に設定することにより伝送バッファメ
モリ32がオーバーフローしないように制御する。
このような動作モードのとき量子化制御ユニット36は
ステップSP7、SF3.5PIIにおいてそれぞれ否
定結果が得られることにより、ステップSP6において
設定した量子化ステップサイズをステップSP3におい
て前フレーム量子化ステップサイズPQNTとして設定
した後当該処理手順を終了する。
ステップSP7、SF3.5PIIにおいてそれぞれ否
定結果が得られることにより、ステップSP6において
設定した量子化ステップサイズをステップSP3におい
て前フレーム量子化ステップサイズPQNTとして設定
した後当該処理手順を終了する。
第3に、量子化回路37に強制リフレッシュブロック型
のマクロブロックタイプをもつデータが与えられたとき
、量子化制御ユニット36は量子化ステップサイズ決定
処理ルーチンRTOにおいてステップSP 1−3P5
−3P7のループによってこれを判断し、ステップSP
8において量子化回路37の量子化ステップサイズQN
Tとして前フレーム量子化ステップサイズPQNTを設
定し、これにより強制リフレッシュモードに入ったとき
に伝送する画像の画質を前フレームの画像から変化させ
ないようにすることにより、強制リフレッシュ時に目障
りな画質の変化を生じさせないようにする。
のマクロブロックタイプをもつデータが与えられたとき
、量子化制御ユニット36は量子化ステップサイズ決定
処理ルーチンRTOにおいてステップSP 1−3P5
−3P7のループによってこれを判断し、ステップSP
8において量子化回路37の量子化ステップサイズQN
Tとして前フレーム量子化ステップサイズPQNTを設
定し、これにより強制リフレッシュモードに入ったとき
に伝送する画像の画質を前フレームの画像から変化させ
ないようにすることにより、強制リフレッシュ時に目障
りな画質の変化を生じさせないようにする。
このとき量子化制御ユニット36はステップSP9.5
PIIにおいてそれぞれ否定結果が得られることにより
ステップSP8において設定した量子化ステップサイズ
QNTをステップSP3において前フレーム量子化ステ
ップサイズPQNTとして設定して当該処理を終了する
。
PIIにおいてそれぞれ否定結果が得られることにより
ステップSP8において設定した量子化ステップサイズ
QNTをステップSP3において前フレーム量子化ステ
ップサイズPQNTとして設定して当該処理を終了する
。
第4に、量子化回路37にマクロブロックパワー MB
Pが大きなマクロブロックの画像データが供給されたと
き、量子化制御ユニット36は量子化ステップサイズ決
定処理ルーチンRTOにおいてステップ5PI−3P5
−3P7−SF3のループによってこれをi認し、ステ
ップ5PIOにおいて量子化回路37の量子化ステップ
サイズΩNTを上限値31に設定し、これにより、量子
化回路37において発生するデータ量を小さい値に抑制
し、その結果−段と効率良く画像データの伝送をさせる
ようにできる。
Pが大きなマクロブロックの画像データが供給されたと
き、量子化制御ユニット36は量子化ステップサイズ決
定処理ルーチンRTOにおいてステップ5PI−3P5
−3P7−SF3のループによってこれをi認し、ステ
ップ5PIOにおいて量子化回路37の量子化ステップ
サイズΩNTを上限値31に設定し、これにより、量子
化回路37において発生するデータ量を小さい値に抑制
し、その結果−段と効率良く画像データの伝送をさせる
ようにできる。
このとき量子化制御ユニット36はかかる処理が終了し
た後、ステップ5PIIにおいて否定結果が得られるこ
とによりステップSP3においてステップ5PIOで設
定された量子化ステップサイズQNTを前フレーム量子
化ステップサイズPQNTとして設定し直した後、当該
処理ルーチンを終了する。
た後、ステップ5PIIにおいて否定結果が得られるこ
とによりステップSP3においてステップ5PIOで設
定された量子化ステップサイズQNTを前フレーム量子
化ステップサイズPQNTとして設定し直した後、当該
処理ルーチンを終了する。
第5に、量子化回路37にフレーム間符号化型でマクロ
ブロックパワーMBPが小さいマクロブロックデータが
供給されたとき量子化制御ユニット36はこれを量子化
ステップサイズ決定処理ルーチンRTOのステップ5P
1−3P5−3P7−3P9−3PIIのループによっ
て確認し、ステップ5P12において前フレーム量子化
ステップサイズPQNTの1/2の値を量子化ステップ
サイズQNTとして設定することにより、量子化ステッ
プサイズを下限値1に収束させて行く。
ブロックパワーMBPが小さいマクロブロックデータが
供給されたとき量子化制御ユニット36はこれを量子化
ステップサイズ決定処理ルーチンRTOのステップ5P
1−3P5−3P7−3P9−3PIIのループによっ
て確認し、ステップ5P12において前フレーム量子化
ステップサイズPQNTの1/2の値を量子化ステップ
サイズQNTとして設定することにより、量子化ステッ
プサイズを下限値1に収束させて行く。
かくしてマクロブロックパワーMBPに適用して最適な
量子化ステップサイズを設定することができる。
量子化ステップサイズを設定することができる。
(G3)他の実施例
(1)第6図のステップSP6及び5PIOにおいて量
子化ステップサイズQNTを上限値31に設定した場合
について述べたが、設定する量子化ステップサイズQN
Tとしては上限値に限らず、その他の値を選定しても良
く、要は、粗い量子化を実行し得る大きさの粗量子化値
を選定するようにすれば良い。
子化ステップサイズQNTを上限値31に設定した場合
について述べたが、設定する量子化ステップサイズQN
Tとしては上限値に限らず、その他の値を選定しても良
く、要は、粗い量子化を実行し得る大きさの粗量子化値
を選定するようにすれば良い。
(2)第6図のステップSP9及び5PIIにおいてマ
クロブロックパワーMBPの大きさを判断するにつき、
同じスレショルド値Thresholdを選定するよう
にした場合について述べたが、これに代え、異なる値を
選定するようにしても上述の場合と同様の効果を得るこ
とができる。
クロブロックパワーMBPの大きさを判断するにつき、
同じスレショルド値Thresholdを選定するよう
にした場合について述べたが、これに代え、異なる値を
選定するようにしても上述の場合と同様の効果を得るこ
とができる。
(3)第6図のステップ5P12において量子化ステッ
プサイズQNTを前フレーム量子化ステップサイズPQ
NTから求めるにつき、その1/2の値を設定するよう
にした場合について述べたが、その比率は1/2に限ら
ず必要に応じて他の値に変更しても良く、要は前フレー
ム量子化ステップサイズに対して所定の比率で縮小した
大きさの量子化ステップサイズに選定すれば良い。
プサイズQNTを前フレーム量子化ステップサイズPQ
NTから求めるにつき、その1/2の値を設定するよう
にした場合について述べたが、その比率は1/2に限ら
ず必要に応じて他の値に変更しても良く、要は前フレー
ム量子化ステップサイズに対して所定の比率で縮小した
大きさの量子化ステップサイズに選定すれば良い。
(4)第6図のステップ5P13及び5P14において
量子化ステップサイズQNTを下限値1に収束させるよ
うにした場合について述べたが、収束させる値は下限値
に限らず必要に応じてその他の値を選定するようにして
も良い。
量子化ステップサイズQNTを下限値1に収束させるよ
うにした場合について述べたが、収束させる値は下限値
に限らず必要に応じてその他の値を選定するようにして
も良い。
H発明の効果
上述のように本発明によれば、フレーム間符号化によっ
て変換された画像データを量子化する際に、当該画像デ
ータのパワーが過大になったとき量子化ステップサイズ
を粗い量子化値に拡大するようにしたことにより、常に
適正なデータ量の量子化画像データを発生させることが
できる。
て変換された画像データを量子化する際に、当該画像デ
ータのパワーが過大になったとき量子化ステップサイズ
を粗い量子化値に拡大するようにしたことにより、常に
適正なデータ量の量子化画像データを発生させることが
できる。
第1図及び第2図は本発明による映像信号符号化方法を
通用した画像情報伝送システムを構成するエンコーダ及
びデコーダを示すブロック図、第3図はフレーム画像デ
ータの構成を示す路線図、第4図は第1図のへラダデー
タ処理系を示すブロック図、第5図は第4図のフラグデ
ータの構成を示す路線図、第6図は第1図の量子化制御
ユニット36の量子化ステップサイズ決定処理ルーチン
を示すフローチャート、第7図は第1図の伝送バッファ
メモリ32の残量データの変化を示す曲線図、第8図は
マクロブロックタイプの類型を示す図表、第9図は変換
係数行列を示す図表、第10図はフレーム内/フレーム
間符号化処理の説明に供する路線図、第11図は従来の
画像データ発生装置を示すブロック図、第12図はその
量子化ステップを示す曲線図である。 21・・・・・・画像情報伝送システム、2LA・・・
・・・エンコーダ、21B・・・・・・デコーダ、25
・・・・・・動き補償回路、26・・・・・・動き補償
制御ユニット、27・・・・・・予測前フレームメモリ
、28・・・・・・画像データ符号化回路、29・・・
・・・変換符号化回路、30・・・・・・フレーム間/
フレーム内符号化制御ユニット、31・・・・−・フィ
ルタ制御ユニット、32・・・・・・伝送パンツアメモ
リ、34・・・・・・伝送ブロック設定回路、35・・
・・・・スレショルド制御ユニット、36・・・・・・
量子化制御ユニット、37・・・・・・量子化回路、3
8・・・・・・可変長符号化回路。 代 理 人 田 辺 恵 基 フL−ム内/ルーム閉符号化 第 10 図 量子他人テツア カ!2図 651−
通用した画像情報伝送システムを構成するエンコーダ及
びデコーダを示すブロック図、第3図はフレーム画像デ
ータの構成を示す路線図、第4図は第1図のへラダデー
タ処理系を示すブロック図、第5図は第4図のフラグデ
ータの構成を示す路線図、第6図は第1図の量子化制御
ユニット36の量子化ステップサイズ決定処理ルーチン
を示すフローチャート、第7図は第1図の伝送バッファ
メモリ32の残量データの変化を示す曲線図、第8図は
マクロブロックタイプの類型を示す図表、第9図は変換
係数行列を示す図表、第10図はフレーム内/フレーム
間符号化処理の説明に供する路線図、第11図は従来の
画像データ発生装置を示すブロック図、第12図はその
量子化ステップを示す曲線図である。 21・・・・・・画像情報伝送システム、2LA・・・
・・・エンコーダ、21B・・・・・・デコーダ、25
・・・・・・動き補償回路、26・・・・・・動き補償
制御ユニット、27・・・・・・予測前フレームメモリ
、28・・・・・・画像データ符号化回路、29・・・
・・・変換符号化回路、30・・・・・・フレーム間/
フレーム内符号化制御ユニット、31・・・・−・フィ
ルタ制御ユニット、32・・・・・・伝送パンツアメモ
リ、34・・・・・・伝送ブロック設定回路、35・・
・・・・スレショルド制御ユニット、36・・・・・・
量子化制御ユニット、37・・・・・・量子化回路、3
8・・・・・・可変長符号化回路。 代 理 人 田 辺 恵 基 フL−ム内/ルーム閉符号化 第 10 図 量子他人テツア カ!2図 651−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号を交互にフレーム内符号化又はフレーム間符号
化した後量子化することにより画像データに変換する映
像信号符号化方法において、現在量子化処理しようとす
る画像データがフレーム間符号化によつて符号化された
ものであるとき、当該画像データのパワーを算定し、当
該パワーが所定のスレシヨルド値以上のとき量子化ステ
ップサイズを所定の粗量子化値に拡大して量子化を実行
する ことを特徴とする映像信号符号化方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04484790A JP3287836B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 画像データ符号化装置 |
| JP2000065766A JP3461151B2 (ja) | 1990-02-26 | 2000-03-06 | 符号化装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04484790A JP3287836B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 画像データ符号化装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000065766A Division JP3461151B2 (ja) | 1990-02-26 | 2000-03-06 | 符号化装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247187A true JPH03247187A (ja) | 1991-11-05 |
| JP3287836B2 JP3287836B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=12702874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04484790A Expired - Fee Related JP3287836B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 画像データ符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3287836B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3038759B2 (ja) | 1990-02-26 | 2000-05-08 | ソニー株式会社 | 画像データ符号化装置 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP04484790A patent/JP3287836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3287836B2 (ja) | 2002-06-04 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |