JPH03247309A - 貴金属およびその合金製表面硬化装飾品 - Google Patents
貴金属およびその合金製表面硬化装飾品Info
- Publication number
- JPH03247309A JPH03247309A JP32759389A JP32759389A JPH03247309A JP H03247309 A JPH03247309 A JP H03247309A JP 32759389 A JP32759389 A JP 32759389A JP 32759389 A JP32759389 A JP 32759389A JP H03247309 A JPH03247309 A JP H03247309A
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- JP
- Japan
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- hardened
- alloy
- precious metal
- alloys
- implanted
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、貴金属およびその合金のもつ美麗な金属色
調を保持した状態で表面硬化された装飾品に関するもの
である。
調を保持した状態で表面硬化された装飾品に関するもの
である。
一般に、例えば指輪、腕輪、時計バンド、時計ケース、
イヤリング、ネックレス、ブローチ、帯止め、ネクタイ
ピン、カフスボタン、メダル、硬貨、ペンダント、およ
びカードなどの装飾品が貴金属およびその合金で製造さ
れることは良く知られるところであり、また、これらに
例えば特開昭59−104487号公報や特開昭63−
11658号公報などに記載されるほう化処理や窒化処
理を施して、その表面部に硬貨のほう化物層や窒化物層
を形成してなる装飾品も提案されている。
イヤリング、ネックレス、ブローチ、帯止め、ネクタイ
ピン、カフスボタン、メダル、硬貨、ペンダント、およ
びカードなどの装飾品が貴金属およびその合金で製造さ
れることは良く知られるところであり、また、これらに
例えば特開昭59−104487号公報や特開昭63−
11658号公報などに記載されるほう化処理や窒化処
理を施して、その表面部に硬貨のほう化物層や窒化物層
を形成してなる装飾品も提案されている。
しかし、上記の従来表面硬化装飾品は、これを構成する
合金がほう化物や窒化物を形成する成分を合金成分とし
て含有する貴金属合金に限られ、例えば純Au製装飾品
に表面硬化層を形成することはできず、さらに通常これ
らの表面硬化層は、。
合金がほう化物や窒化物を形成する成分を合金成分とし
て含有する貴金属合金に限られ、例えば純Au製装飾品
に表面硬化層を形成することはできず、さらに通常これ
らの表面硬化層は、。
それ自体が固有の色調をもつものであるために貴金属合
金のもつ美麗な色調を損なうという問題がある。
金のもつ美麗な色調を損なうという問題がある。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、装飾品
を構成する貴金属およびその合金の組成に制限されるこ
となく、かつ前記装飾品のもつ美麗な金属色調を損なう
ことなく、表面部に硬化層を形成すべく研究を行なった
結果、 貴金属およびその合金製装飾品の表面に、C,B、N、
O,He、Ne、Ar、Kr、Xe。
を構成する貴金属およびその合金の組成に制限されるこ
となく、かつ前記装飾品のもつ美麗な金属色調を損なう
ことなく、表面部に硬化層を形成すべく研究を行なった
結果、 貴金属およびその合金製装飾品の表面に、C,B、N、
O,He、Ne、Ar、Kr、Xe。
Cu、N1.Co、Nb、W、Mo、Ta、Y。
希土類元素、 V、 Ti、 Zr、 Hf、 Fe
、 Cr。
、 Cr。
Sl、 Al 、 Au、 Ag、 Pt、およびP
dのうらの1種または2種以上の元素を通常のイオン注
入法により注入すると、前記装飾品のもつ金属色調が何
ら損なわれることなく、イオン注入された表面部は著し
く硬化するようになり、この場合イオン注入エネルギー
を制御することによって硬化層の厚さを自由に調整する
ことができるという研究結果を得たのである。
dのうらの1種または2種以上の元素を通常のイオン注
入法により注入すると、前記装飾品のもつ金属色調が何
ら損なわれることなく、イオン注入された表面部は著し
く硬化するようになり、この場合イオン注入エネルギー
を制御することによって硬化層の厚さを自由に調整する
ことができるという研究結果を得たのである。
この発明は、上記研究結果にもとづいてなされたもので
あって、表面部に、望ましくは0.01〜IO血の平均
層厚でイオン注入硬化層を有してなる貴金属およびその
合金製装飾品に特徴を有するものである。
あって、表面部に、望ましくは0.01〜IO血の平均
層厚でイオン注入硬化層を有してなる貴金属およびその
合金製装飾品に特徴を有するものである。
なお、この発明の表面硬化装飾品において、イオン注入
硬化層の望ましい平均厚さを0.01〜10血としたの
は、その厚さが0.01zcao未満ては所望の表面硬
化をはかることができず、一方10血を越えた厚さは、
表面硬化が飽和し、それ以上の硬さ向上が見られないと
いう理由によるものである。
硬化層の望ましい平均厚さを0.01〜10血としたの
は、その厚さが0.01zcao未満ては所望の表面硬
化をはかることができず、一方10血を越えた厚さは、
表面硬化が飽和し、それ以上の硬さ向上が見られないと
いう理由によるものである。
つぎに、この発明の表面硬化装飾品を実施例により具体
的に説明する。
的に説明する。
いずれも平面: 15mm X 15mm、厚さ:1+
amの寸法をもち、かつそれぞれ第1表に示される組成
の貴金属およびその合金製装飾品素材を用意し、これら
の素材の表面を鏡面研磨してヌープ硬さ(荷重二1g)
を測定し、ついて第1表に示されるイオン注入条件にて
1〜3回のイオン注入を行ない、表面に硬化層を形成す
ることにより本発明表面硬化装飾品素材1〜59をそれ
ぞれ製造した。
amの寸法をもち、かつそれぞれ第1表に示される組成
の貴金属およびその合金製装飾品素材を用意し、これら
の素材の表面を鏡面研磨してヌープ硬さ(荷重二1g)
を測定し、ついて第1表に示されるイオン注入条件にて
1〜3回のイオン注入を行ない、表面に硬化層を形成す
ることにより本発明表面硬化装飾品素材1〜59をそれ
ぞれ製造した。
つぎに、この結果得られた本発明表面硬化装飾品素材1
〜59について、イオン注入硬化層の平均層厚とヌープ
硬さ(荷重=1g)を測定すると共に、素地と表面硬化
層の色調の目視による比較を行ない、イオン注入硬化層
の金属色調の変化を観察した。これらの結果を第1表に
示した。
〜59について、イオン注入硬化層の平均層厚とヌープ
硬さ(荷重=1g)を測定すると共に、素地と表面硬化
層の色調の目視による比較を行ない、イオン注入硬化層
の金属色調の変化を観察した。これらの結果を第1表に
示した。
第1表に示される結果から、本発明表面硬化装飾品素材
1〜59は、いずれも表面部の硬さが著しく向上し、か
つ表面色調にも変化が見られないことが明らかである。
1〜59は、いずれも表面部の硬さが著しく向上し、か
つ表面色調にも変化が見られないことが明らかである。
上述のように、この発明の表面硬化装飾品は、素地の貴
金属およびその合金のもつ美麗な金属色調を損なうこと
なく形成されたイオン注入硬化層によって高い表面硬さ
をもつものであり、したがって傷がきわめて付きにくく
、著しく長期に亘って高い美的価値を保持するものであ
る。
金属およびその合金のもつ美麗な金属色調を損なうこと
なく形成されたイオン注入硬化層によって高い表面硬さ
をもつものであり、したがって傷がきわめて付きにくく
、著しく長期に亘って高い美的価値を保持するものであ
る。
Claims (2)
- (1)表面部にイオン注入硬化層を有してなる貴金属お
よびその合金製表面硬化装飾品。 - (2)上記イオン注入硬化層の平均厚さが0.01〜1
0μmである上記特許請求の範囲第(1)項記載の貴金
属およびその合金製表面硬化装飾品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32759389A JPH03247309A (ja) | 1989-08-30 | 1989-12-18 | 貴金属およびその合金製表面硬化装飾品 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22373389 | 1989-08-30 | ||
| JP1-223733 | 1989-08-30 | ||
| JP32759389A JPH03247309A (ja) | 1989-08-30 | 1989-12-18 | 貴金属およびその合金製表面硬化装飾品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247309A true JPH03247309A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=26525653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32759389A Pending JPH03247309A (ja) | 1989-08-30 | 1989-12-18 | 貴金属およびその合金製表面硬化装飾品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03247309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111020516A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-17 | 中国航发西安动力控制科技有限公司 | 可提高分油活门自润滑性的方法 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32759389A patent/JPH03247309A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111020516A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-17 | 中国航发西安动力控制科技有限公司 | 可提高分油活门自润滑性的方法 |
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