JPH03247457A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH03247457A JPH03247457A JP4498090A JP4498090A JPH03247457A JP H03247457 A JPH03247457 A JP H03247457A JP 4498090 A JP4498090 A JP 4498090A JP 4498090 A JP4498090 A JP 4498090A JP H03247457 A JPH03247457 A JP H03247457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- temperature
- recording head
- heads
- recording heads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱エネルギーによりインクを吐出させて記録
を行なうインクジェット記録装置等の記録装置に関する
。
を行なうインクジェット記録装置等の記録装置に関する
。
プリンタ、複写機、ファクシミリ等の記録装置は、画像
情報に基づいて、紙やプラスチック薄板等の被記録材上
にドツトパターンから成る画像を記録していくように構
成されている。
情報に基づいて、紙やプラスチック薄板等の被記録材上
にドツトパターンから成る画像を記録していくように構
成されている。
前記記録装置は、記録方式により、インクジェット式、
ワイヤドツト式、サーマル式、レーザービーム式等に分
けることができ、そのうちのインクジェット式(インク
ジェット記録装置)は、インクジェット記録ヘッドの吐
出口から記録液(インク)滴を吐出させて被記録材に記
録するように構成されている。
ワイヤドツト式、サーマル式、レーザービーム式等に分
けることができ、そのうちのインクジェット式(インク
ジェット記録装置)は、インクジェット記録ヘッドの吐
出口から記録液(インク)滴を吐出させて被記録材に記
録するように構成されている。
前記サーマル式は、感熱記録方式および熱転写記録方式
に分けることができる。
に分けることができる。
また、このインクジェット記録装置は、使用するインク
吐出エネルギー発生体により、発熱素子等の電気熱変換
体を用いる方式(バブルジェット方式)と圧電素子等の
電気機械変換体を用いる方式に分けることができる。
吐出エネルギー発生体により、発熱素子等の電気熱変換
体を用いる方式(バブルジェット方式)と圧電素子等の
電気機械変換体を用いる方式に分けることができる。
これら各種の記録方式のうち、バブルシェフ)記録、感
熱記録および熱転写記録に代表される、熱エネルギーに
より記録を行なう記録ヘッドを有する記録装置、並びに
、前記インクジェット記録装置は、構成が簡単であり、
しかもカラー化が容易であるなどの利点を有している。
熱記録および熱転写記録に代表される、熱エネルギーに
より記録を行なう記録ヘッドを有する記録装置、並びに
、前記インクジェット記録装置は、構成が簡単であり、
しかもカラー化が容易であるなどの利点を有している。
また、被記録材にインクを吐出させて記録を行なうイン
クジェット記録装置は、ノンインパクト方式であるため
騒音が少なく、多色のインクを使用してカラー画像を記
録するのが容易であるなどの利点を有している。
クジェット記録装置は、ノンインパクト方式であるため
騒音が少なく、多色のインクを使用してカラー画像を記
録するのが容易であるなどの利点を有している。
そこで、熱エネルギーにより記録を行なう記録装置、並
びに、インクジェット記録装置では、特に、記録のカラ
ー化あるいは高速化等の目的で、記録ヘッドを複数個搭
載する場合がある。
びに、インクジェット記録装置では、特に、記録のカラ
ー化あるいは高速化等の目的で、記録ヘッドを複数個搭
載する場合がある。
その場合、前記熱エネルギーにより記録を行なう記録ヘ
ッドを複数個使用する記録装置では、記録ムラの無い安
定した画像を得るため、各記録ヘッドの温度を一定にす
る温度制御手段が設けられている。
ッドを複数個使用する記録装置では、記録ムラの無い安
定した画像を得るため、各記録ヘッドの温度を一定にす
る温度制御手段が設けられている。
また、インクジェット記録装置では、記録ヘッドの微細
な吐出口からインクを直接吐出させて記録を行なうので
、安定な画像を得る状態を維持するため、他の方式の記
録装置では見られない特別な配慮が必要とされる。
な吐出口からインクを直接吐出させて記録を行なうので
、安定な画像を得る状態を維持するため、他の方式の記
録装置では見られない特別な配慮が必要とされる。
例えば、マルチライン記録ヘッドを使用する場合や複数
個の記録ヘッドを使用する場合は、記録動作中に記録に
関与しない吐出口や記録ヘッドでは、吐出部の水分が蒸
発し、インク粘度が増大して吐出不良の原因となるので
、これを解消するため、記録領域外でインクを吐出させ
る空吐出が行われている。
個の記録ヘッドを使用する場合は、記録動作中に記録に
関与しない吐出口や記録ヘッドでは、吐出部の水分が蒸
発し、インク粘度が増大して吐出不良の原因となるので
、これを解消するため、記録領域外でインクを吐出させ
る空吐出が行われている。
(発明が解決しようとする技術的課題〕しかし、従来の
熱エネルギーで記録する記録ヘッドを複数個有する記録
装置では、例えば、フルカラー記録のためシアン、マゼ
ンタ、イエローブラック等の4個の記録ヘッドの場合、
中央部に位置する2個の記録ヘッドは両側の記録ヘッド
(熱が発生する記録ヘッド)に囲まれているので、通常
の制御手法では温度を均一とするための精度の高い温度
制御を行なうことができず、ヘッド温度が高めになって
しまうという技術的課題があった。
熱エネルギーで記録する記録ヘッドを複数個有する記録
装置では、例えば、フルカラー記録のためシアン、マゼ
ンタ、イエローブラック等の4個の記録ヘッドの場合、
中央部に位置する2個の記録ヘッドは両側の記録ヘッド
(熱が発生する記録ヘッド)に囲まれているので、通常
の制御手法では温度を均一とするための精度の高い温度
制御を行なうことができず、ヘッド温度が高めになって
しまうという技術的課題があった。
また、従来の複数個の記録ヘッドを使用するインクジェ
ット記録装置では、空吐出の条件は、各記録ヘッドとも
同一にするか、あるいは、インク色のような条件で変化
させていた。
ット記録装置では、空吐出の条件は、各記録ヘッドとも
同一にするか、あるいは、インク色のような条件で変化
させていた。
このため、特にバブルジェット記録ヘッドのように熱エ
ネルギーを利用する場合は、両端に位置する記録ヘッド
と中央部に位置する記録ヘッドで放熱または蓄熱状態が
異なるため、吐出部のインクの増粘の程度が記録ヘッド
の位置により異なることになり、前述のような従来の空
吐出条件では、記録ヘッドによって、回復動作が不充分
であったり、インクの無駄な消費が増えるなどの技術的
課題があった。
ネルギーを利用する場合は、両端に位置する記録ヘッド
と中央部に位置する記録ヘッドで放熱または蓄熱状態が
異なるため、吐出部のインクの増粘の程度が記録ヘッド
の位置により異なることになり、前述のような従来の空
吐出条件では、記録ヘッドによって、回復動作が不充分
であったり、インクの無駄な消費が増えるなどの技術的
課題があった。
本発明は、上記従来の技術的課題に鑑みてなされたもの
であり、熱エネルギーで記録する複数個の記録ヘッドを
使用する場合に、各記録ヘッドの位置による放熱または
蓄熱の違いから生じる温度上昇の不均一性を防止でき、
安定した記録を行ない得る記録装置を提供することを目
的とする。
であり、熱エネルギーで記録する複数個の記録ヘッドを
使用する場合に、各記録ヘッドの位置による放熱または
蓄熱の違いから生じる温度上昇の不均一性を防止でき、
安定した記録を行ない得る記録装置を提供することを目
的とする。
別の本発明は、複数個の記録ヘッドを使用するインクジ
ェット記録装置において、各記録ヘッドの空吐出の駆動
条件を変化させることにより、各記録ヘッドの位置によ
る放熱または蓄熱の違いから生じる温度上昇の不均一性
を防止でき、安定した記録を行ない得る記録装置を提供
することを目的とする。
ェット記録装置において、各記録ヘッドの空吐出の駆動
条件を変化させることにより、各記録ヘッドの位置によ
る放熱または蓄熱の違いから生じる温度上昇の不均一性
を防止でき、安定した記録を行ない得る記録装置を提供
することを目的とする。
本発明は、被記録材に熱エネルギーにより記録を行なう
記録ヘッドを複数個有する記録装置において、前記記録
ヘッドの位置により記録ヘッド駆動条件を決定する駆動
条件設定手段を有する構成とすることにより、各記録ヘ
ッドの温度上昇の不均一性を防止でき、安定した記録を
行ない得る記録装置を提供するものである。
記録ヘッドを複数個有する記録装置において、前記記録
ヘッドの位置により記録ヘッド駆動条件を決定する駆動
条件設定手段を有する構成とすることにより、各記録ヘ
ッドの温度上昇の不均一性を防止でき、安定した記録を
行ない得る記録装置を提供するものである。
上記構成においては、複数個の記録ヘッドのうち、中間
の記録ヘッドの温度が両側の記録ヘッドの温度より低く
なるように温度制御することが好ましい。
の記録ヘッドの温度が両側の記録ヘッドの温度より低く
なるように温度制御することが好ましい。
また、本発明は、被記録材にインクを吐出させて記録を
行なう記録ヘッドを複数個有するインクジェット記録装
置において、前記記録ヘッドの位置により空吐出条件を
決定する空吐出条件設定手段を有する構成とすることに
より、各記録ヘッドの空吐出の過不足を無くし、インク
の無駄な消費を防止でき、信鯨性の高い効率的な空吐出
を行ない得るインクジェット記録装置を提供するもので
ある。
行なう記録ヘッドを複数個有するインクジェット記録装
置において、前記記録ヘッドの位置により空吐出条件を
決定する空吐出条件設定手段を有する構成とすることに
より、各記録ヘッドの空吐出の過不足を無くし、インク
の無駄な消費を防止でき、信鯨性の高い効率的な空吐出
を行ない得るインクジェット記録装置を提供するもので
ある。
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
なお、以下では、本発明をバブルジェット方式のインク
ジェット記録装置に通用する場合を例に挙げて説明する
。
ジェット記録装置に通用する場合を例に挙げて説明する
。
(実施例1)
第1図は、本発明による記録装置の一実施例の要部構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
第1図において、1はキャリッジ2に搭載された記録ユ
ニットであり、該記録ユニット1は、複数個(図示の例
では、4個)の熱エネルギーにより記録を行なうバブル
ジェット記録ヘッド3を有している。
ニットであり、該記録ユニット1は、複数個(図示の例
では、4個)の熱エネルギーにより記録を行なうバブル
ジェット記録ヘッド3を有している。
各記録ヘッド3は、発熱素子等の電気熱変換体に記録情
報に応じたパルス電圧を印加し、該電気熱変換体から発
生する熱エネルギーにより気泡をを生じさせてインクを
吐出するように構成されている。
報に応じたパルス電圧を印加し、該電気熱変換体から発
生する熱エネルギーにより気泡をを生じさせてインクを
吐出するように構成されている。
すなわち、前記各記録ヘッド3は、熱エネルギーを利用
してインクを吐出するインクジェット記録ヘッドであっ
て、熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備え
たものである。
してインクを吐出するインクジェット記録ヘッドであっ
て、熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備え
たものである。
また、前記各インクジェット記録ヘッド3は、前記電気
熱変換体によって印加される熱エネルギーにより生じる
膜沸騰による気泡の成長によって、吐出口よりインクを
吐出させ、記録を行なうものである。
熱変換体によって印加される熱エネルギーにより生じる
膜沸騰による気泡の成長によって、吐出口よりインクを
吐出させ、記録を行なうものである。
第2図は、前記記録ユニット1を拡大して示す斜視図で
あり、同図において、各記録ヘッド3には、温度検出手
段4およびヒータ5が配設されている。
あり、同図において、各記録ヘッド3には、温度検出手
段4およびヒータ5が配設されている。
本実施例では、記録ユニ・7ト1は、4個の記録ヘッド
3A、3B、3C13Dから成り、それぞれを例えばイ
エロー、マゼンタ、シアン、ブラックに対応させること
ができる。
3A、3B、3C13Dから成り、それぞれを例えばイ
エロー、マゼンタ、シアン、ブラックに対応させること
ができる。
温度検出手段4としては、温度IC、サーミスタ、熱電
対、バリスタなどを使用することができる。
対、バリスタなどを使用することができる。
また、前記ヒータ5としては、例えば、パワートランジ
スタあるいは発熱素子を使用することができる。
スタあるいは発熱素子を使用することができる。
第1図において、7は前記記録ヘッド3A、3B、3C
,3Dを冷却する時に駆動されるファン形態の送風手段
であり、13は被記録材搬送モータであり、12は前記
モータ13により駆動され被記録材Pを矢印f方向に搬
送するための搬送ローラであり、14は前記ローラ12
と協働して被記録材Pを平坦に保持して記録ユニット1
に対する記録面を形成するためのローラである。
,3Dを冷却する時に駆動されるファン形態の送風手段
であり、13は被記録材搬送モータであり、12は前記
モータ13により駆動され被記録材Pを矢印f方向に搬
送するための搬送ローラであり、14は前記ローラ12
と協働して被記録材Pを平坦に保持して記録ユニット1
に対する記録面を形成するためのローラである。
さらに、15はキャリッジ2に連結されたキャリッジ駆
動用ベルト、16は前記ヘルド15を矢印S方向に駆動
するキャリッジモータ、18は前記キャリッジ2を案内
支持するためのガイドシャフトである。
動用ベルト、16は前記ヘルド15を矢印S方向に駆動
するキャリッジモータ、18は前記キャリッジ2を案内
支持するためのガイドシャフトである。
すなわち、キャリッジ2はモータ16の回転に応して前
記ガイドシャフト18に沿って矢印S方向に往復移動し
、該移動に同期して前記記録ユニット1を駆動すること
により記録面に対する記録を行なうことができる。
記ガイドシャフト18に沿って矢印S方向に往復移動し
、該移動に同期して前記記録ユニット1を駆動すること
により記録面に対する記録を行なうことができる。
第3図は、第1図の記録装置の複数個の熱エネルギーに
より記録を行なう記録ヘッド3の温度を均一化する温調
制御系の構成を例示するブロック図である。
より記録を行なう記録ヘッド3の温度を均一化する温調
制御系の構成を例示するブロック図である。
第3図において、前記温度検出手段4の検出信号は制御
装置9へ入力され、該制御装置9はこの温度信号に基づ
いて前記ヒータ5および前記送風手段7の駆動を制御し
、もって、各記録ヘッド3の温度を適正設定温度範囲に
収めるように制御される。
装置9へ入力され、該制御装置9はこの温度信号に基づ
いて前記ヒータ5および前記送風手段7の駆動を制御し
、もって、各記録ヘッド3の温度を適正設定温度範囲に
収めるように制御される。
ここで、第1図および第2図のように複数個(4個)の
記録ヘッド3が並べて装着される場合、中間の記録ヘッ
ド3B、3Cの温度が両側の記録ヘッド3A、3Dの温
度より1℃〜3°C低くなるように制御される。
記録ヘッド3が並べて装着される場合、中間の記録ヘッ
ド3B、3Cの温度が両側の記録ヘッド3A、3Dの温
度より1℃〜3°C低くなるように制御される。
各記録へラド3の温度検出手段4の出力信号は、変換増
幅器8AおよびA/D変換器8を介して各記録ヘッド3
の現在温度のデジタルデータとして制御装置9に取り込
まれる。
幅器8AおよびA/D変換器8を介して各記録ヘッド3
の現在温度のデジタルデータとして制御装置9に取り込
まれる。
一方、制御装置9からは、記録ヘッド部分が低温で加熱
を要する時は、ヒータ駆動回路10を介してヒータ5へ
、高温で冷却を要する時は送風手段7へ駆動信号が発せ
られる。
を要する時は、ヒータ駆動回路10を介してヒータ5へ
、高温で冷却を要する時は送風手段7へ駆動信号が発せ
られる。
第4図は、第3図の温調制御系の制御動作のアルゴリズ
ムを示し、同図において、T、、T、およびT、はそれ
ぞれ設定温度範囲の上限値、中′心値温度下限値である
。
ムを示し、同図において、T、、T、およびT、はそれ
ぞれ設定温度範囲の上限値、中′心値温度下限値である
。
第4図から明らかなように、ヘッド温度が低温から高温
へ変化する場合と、高温から低温へ変化する場合とで、
ヒータ5および送風手段7のオン/オフ設定温度を変え
ることにより、ヒステリシスを持たせである。
へ変化する場合と、高温から低温へ変化する場合とで、
ヒータ5および送風手段7のオン/オフ設定温度を変え
ることにより、ヒステリシスを持たせである。
これは、記録ヘッド3の中心温度が常にT2となるよう
に制御するのは困難であることから、設定温度範囲に応
じて上限4rLTl、下限値T3を設定し、その設定温
度範囲にヘッド温度を制御するためである。
に制御するのは困難であることから、設定温度範囲に応
じて上限4rLTl、下限値T3を設定し、その設定温
度範囲にヘッド温度を制御するためである。
複数個(例えば、3個以上)の記録ヘッド3を使用する
場合、記録中、中間に位置する記録ヘッド3B、3Cは
両側の3A、3Dに比べ蓄熱し易すく昇温し易いので、
上記温調制御系では、中間の記録ヘッド3B、3Cの設
定温度は両側の記録ヘッド3A、3Dの設定温度より1
℃〜3°C低(選定されている。
場合、記録中、中間に位置する記録ヘッド3B、3Cは
両側の3A、3Dに比べ蓄熱し易すく昇温し易いので、
上記温調制御系では、中間の記録ヘッド3B、3Cの設
定温度は両側の記録ヘッド3A、3Dの設定温度より1
℃〜3°C低(選定されている。
このように記録ヘッド3の位置により設定温度を変える
ことにより、結果として、各記録ヘッド3の温度の不均
一性を無くすことができた。
ことにより、結果として、各記録ヘッド3の温度の不均
一性を無くすことができた。
また、本発明では、複数個の熱エネルギー利用の記録ヘ
ッド3のそれぞれの位置によって該記録ヘッド3の駆動
条件を変えることにより、各記録ヘッド3の位置による
放熱または蓄熱の違いから生しる温度の不均一性を防止
でき、安定した記録を行ない得る記録装置が提供される
。
ッド3のそれぞれの位置によって該記録ヘッド3の駆動
条件を変えることにより、各記録ヘッド3の位置による
放熱または蓄熱の違いから生しる温度の不均一性を防止
でき、安定した記録を行ない得る記録装置が提供される
。
第5図は、吐出口密度が400dpiで128個の吐出
口を有するバブルジェット方式のインクジェット記録ヘ
ッドにおいて、4個の記録へ・ノドを使用し、インクと
して染料濃度3evt%のものを使用し、30Vのパル
ス幅15μ秒で駆動し、設定温度35°Cでの温調制御
下で、記録比率75%の記録を行なった場合の各記録ヘ
ッド3の温度変化を示すグラフである。
口を有するバブルジェット方式のインクジェット記録ヘ
ッドにおいて、4個の記録へ・ノドを使用し、インクと
して染料濃度3evt%のものを使用し、30Vのパル
ス幅15μ秒で駆動し、設定温度35°Cでの温調制御
下で、記録比率75%の記録を行なった場合の各記録ヘ
ッド3の温度変化を示すグラフである。
第5図に示すように、両側の記録ヘッド3A、3Dは4
0’Cで飽和し、中間位置の記録ヘッド3B、3Cは4
2°Cで飽和した。
0’Cで飽和し、中間位置の記録ヘッド3B、3Cは4
2°Cで飽和した。
そこで、中間の記録ヘッド3B、3Cのヘッド駆動パル
ス幅を予め小さ(することにより、両側の記録ヘッド3
A、3Dより昇温した分を低く抑えるように制御した。
ス幅を予め小さ(することにより、両側の記録ヘッド3
A、3Dより昇温した分を低く抑えるように制御した。
各記録ヘッド3の温度の不均一性を無くすためには、こ
の時のパルス幅は、両側のヘッド3A、3Dのパルス幅
!5μ秒に対し、中間のヘッド3B、3Cのパルス幅を
12μ秒にするのが適当であった。
の時のパルス幅は、両側のヘッド3A、3Dのパルス幅
!5μ秒に対し、中間のヘッド3B、3Cのパルス幅を
12μ秒にするのが適当であった。
熱エネルギーを利用した記録へノドを複数個(例えば、
4個)搭載する記録装置においては、各記録ヘッド3の
ヘッド駆動電圧を変化させることによっても、各記録ヘ
ッド3の位置による放熱または蓄熱の違いから生しる温
度の不均一性を無くすことができる。
4個)搭載する記録装置においては、各記録ヘッド3の
ヘッド駆動電圧を変化させることによっても、各記録ヘ
ッド3の位置による放熱または蓄熱の違いから生しる温
度の不均一性を無くすことができる。
前述のように、吐出口密度が400dp iで128個
の吐出口を有するバブルジェット方式のインクジェット
記録ヘッドにおいて、4個の記録ヘッドを使用し、イン
クとして染料濃度3wt%のものを使用し、30Vのパ
ルス幅15μ秒で駆動し、設定温度35°Cでの温調制
御下で、記録比率75%の記録を行なう場合、中間の記
録ヘッド3B、3Cの駆動電圧を30Vから28Vに抑
えることにより、第5図に示すような飽和温度の差異を
補償して各記録ヘッド3間の温度の不均一性を無くすこ
とができた。
の吐出口を有するバブルジェット方式のインクジェット
記録ヘッドにおいて、4個の記録ヘッドを使用し、イン
クとして染料濃度3wt%のものを使用し、30Vのパ
ルス幅15μ秒で駆動し、設定温度35°Cでの温調制
御下で、記録比率75%の記録を行なう場合、中間の記
録ヘッド3B、3Cの駆動電圧を30Vから28Vに抑
えることにより、第5図に示すような飽和温度の差異を
補償して各記録ヘッド3間の温度の不均一性を無くすこ
とができた。
さらに、4個の記録ヘッド3の温度の不均一性を無くす
ための他の駆動条件設定手段として、記録ヘッド3の位
置により、非記録時に記録しない程度の電圧および/ま
たはパルス幅を印加する手段を採用することもできる。
ための他の駆動条件設定手段として、記録ヘッド3の位
置により、非記録時に記録しない程度の電圧および/ま
たはパルス幅を印加する手段を採用することもできる。
すなわち、さらに他の実施例では、へ・ノド温度が低く
なり易い両側の記録ヘッド3A、3Dに対し、非記録時
に記録しない程度(バブルジェツ)方式の記録ヘッドで
はインクが吐出しない程度)の電圧パルスを印加するこ
とにより、中間の記録ヘッド3B、3Cと同じ程度の温
度に昇温させることができ、こうした温調制御を行なう
ことにより、各記録ヘッドの位置による放熱または蓄熱
の違いから生じる温度の一不拘−性を防止し、安定した
記録を行ない得る複数ヘッドのサーマル式の記録装置が
得られた。
なり易い両側の記録ヘッド3A、3Dに対し、非記録時
に記録しない程度(バブルジェツ)方式の記録ヘッドで
はインクが吐出しない程度)の電圧パルスを印加するこ
とにより、中間の記録ヘッド3B、3Cと同じ程度の温
度に昇温させることができ、こうした温調制御を行なう
ことにより、各記録ヘッドの位置による放熱または蓄熱
の違いから生じる温度の一不拘−性を防止し、安定した
記録を行ない得る複数ヘッドのサーマル式の記録装置が
得られた。
以上説明した各実施例によれば、複数個の記録ヘッド3
の位置により、それらの駆動条件、すなわち、記録動作
時の駆動電圧および/または駆動パルス幅、非記録時印
加する記録しない程度の電圧および/またはパルス幅、
記録動作時の各記録ヘッド自体の温度、などを個々に設
定した条件に合わせて制御することにより、各記録ヘッ
ド3の位置による放熱または蓄熱の違いから生しる温度
の不均一性を無くすことができ、もって、安定した記録
を行ない得る記録装置が得られた。
の位置により、それらの駆動条件、すなわち、記録動作
時の駆動電圧および/または駆動パルス幅、非記録時印
加する記録しない程度の電圧および/またはパルス幅、
記録動作時の各記録ヘッド自体の温度、などを個々に設
定した条件に合わせて制御することにより、各記録ヘッ
ド3の位置による放熱または蓄熱の違いから生しる温度
の不均一性を無くすことができ、もって、安定した記録
を行ない得る記録装置が得られた。
第6図は、本発明によるインクジェット記録装置の一実
施例の要部構成を模式的に示す斜視図である。
施例の要部構成を模式的に示す斜視図である。
以下では、本発明をバブルジェット方式のインクジェッ
ト記録装置に適用する場合を例示して説明する。
ト記録装置に適用する場合を例示して説明する。
第6図において、1はキャリッジ2に搭載された記録ユ
ニットであり、該記録ユニット1は、複数個(図示の例
では、4個)の熱エネルギーにより記録を行なうバブル
ジェット記録へノド3を有している。
ニットであり、該記録ユニット1は、複数個(図示の例
では、4個)の熱エネルギーにより記録を行なうバブル
ジェット記録へノド3を有している。
前記各記録ヘッド3は、熱エネルギーを利用してインク
を吐出するインクジェット記録ヘッドであって、熱エネ
ルギーを発生するための電気熱変換体を備えたものであ
る。
を吐出するインクジェット記録ヘッドであって、熱エネ
ルギーを発生するための電気熱変換体を備えたものであ
る。
また、前記各インクジェット記録ヘッド3は、前記電気
熱変換体によって印加される熱エネルギーにより生じる
膜沸騰による気泡の成長によって、吐出口よりインクを
吐出させ、記録を行なうものである。
熱変換体によって印加される熱エネルギーにより生じる
膜沸騰による気泡の成長によって、吐出口よりインクを
吐出させ、記録を行なうものである。
本実施例では、記録ユニット1は、4個の記録ヘッド3
A、3B、3C13Dから成り、それぞれを例えばイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックに対応させることが
できる。
A、3B、3C13Dから成り、それぞれを例えばイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックに対応させることが
できる。
13は被記録材搬送モータであり、12は前記モータ1
3により駆動され被記録材Pを矢印f方向に搬送するた
めの搬送ローラであり、14は前記ローラ12と協働し
て被記録材Pを平坦に保持して記録ユニット1に対する
記録面を形成するためのローラである。
3により駆動され被記録材Pを矢印f方向に搬送するた
めの搬送ローラであり、14は前記ローラ12と協働し
て被記録材Pを平坦に保持して記録ユニット1に対する
記録面を形成するためのローラである。
記録中では、前記被記録材Pは、1行分の記録が終了す
るごとに、矢印f方向に所定ピッチづつ搬送される。
るごとに、矢印f方向に所定ピッチづつ搬送される。
さらに、15はキャリッジ2に連結されたキャリッジ駆
動用ベルト、16は前記ベルト15を矢印S方向に駆動
するキャリッジモータ、18は前記キャリッジ2を案内
支持するためのガイドシャフトである。
動用ベルト、16は前記ベルト15を矢印S方向に駆動
するキャリッジモータ、18は前記キャリッジ2を案内
支持するためのガイドシャフトである。
すなわち、キャリッジ2はモータ16の回転に応じて前
記ガイドシャフト18に沿って矢印S方向に往復移動し
、該移動に同期して前記記録ユニッl−1を駆動するこ
とにより記録面に対する記録を行なうことができる。
記ガイドシャフト18に沿って矢印S方向に往復移動し
、該移動に同期して前記記録ユニッl−1を駆動するこ
とにより記録面に対する記録を行なうことができる。
第7図は、前記キャリッジ2上に搭載された前記複数個
の記録ヘッド3A〜3Dの配置を模式的に示す斜視図で
ある。
の記録ヘッド3A〜3Dの配置を模式的に示す斜視図で
ある。
第6図および第7図において、21は各記録ヘッド3A
〜3Dへそれぞれのインクを供給する供給管、22は各
記録ヘッド3A〜3Dからインクをインクタンク23へ
戻す戻し管、さらに、24は各記録ヘッド3の吐出状態
を回復させるための回復装置である。
〜3Dへそれぞれのインクを供給する供給管、22は各
記録ヘッド3A〜3Dからインクをインクタンク23へ
戻す戻し管、さらに、24は各記録ヘッド3の吐出状態
を回復させるための回復装置である。
前記回復装置24は、キャリッジ2がホームポジション
Hにきた時に記録へラド3が対面する位置に配設されて
おり、該記録ヘッド3の吐出口からインクを排出または
空吐出させることにより、回復動作が行なわれる。
Hにきた時に記録へラド3が対面する位置に配設されて
おり、該記録ヘッド3の吐出口からインクを排出または
空吐出させることにより、回復動作が行なわれる。
然して、本発明によるインクジェット記録装置は、被記
録材Pにインクを吐出させて記録を行なう記録ヘッド3
を複数個(図示の例では4個)有するインクジェット記
録装置において、前記各記録ヘッド3の位置(例えば、
両側に位置するか、または中間に位置するかなど)によ
り、前記空吐出条件を個別に決定する空吐出条件設定手
段を備えている。
録材Pにインクを吐出させて記録を行なう記録ヘッド3
を複数個(図示の例では4個)有するインクジェット記
録装置において、前記各記録ヘッド3の位置(例えば、
両側に位置するか、または中間に位置するかなど)によ
り、前記空吐出条件を個別に決定する空吐出条件設定手
段を備えている。
第8図はこの空吐出条件設定手段の制御動作のシーケン
スを示すフローチャートである。
スを示すフローチャートである。
第8図において、先ずステップ5101で記録が開始さ
れ、ステップ5102でキャリッジ2を駆動して被記録
材Pの記録面の記録スキャン動作が開始される。
れ、ステップ5102でキャリッジ2を駆動して被記録
材Pの記録面の記録スキャン動作が開始される。
そして、ステップ5103で記録中に一定の時間が経過
して空吐出する時期になったか否かを判別し、空吐出時
期になったと判断されると、ステップ5104でそのス
キャンが終了したか否か(該当する行の記録を終えたか
否か)を判別し、その行の記録を終えた後、ステップ5
105でキャリ・7ジ2をホームポジションHへ復帰さ
せ、ステップ5106において、各記録ヘッド3ごとに
適正な空吐出のための駆動パルスが印加される。
して空吐出する時期になったか否かを判別し、空吐出時
期になったと判断されると、ステップ5104でそのス
キャンが終了したか否か(該当する行の記録を終えたか
否か)を判別し、その行の記録を終えた後、ステップ5
105でキャリ・7ジ2をホームポジションHへ復帰さ
せ、ステップ5106において、各記録ヘッド3ごとに
適正な空吐出のための駆動パルスが印加される。
ここで、適正な駆動パルスとは、各記録ヘッド3の位置
による温度上昇を考慮して決定されるものである。
による温度上昇を考慮して決定されるものである。
第4図は、図示の4個の記録ヘッド3A〜3Dの位置に
よる空吐出条件の設定例を示す表である。
よる空吐出条件の設定例を示す表である。
第4図の表は、各色の記録ヘッド3A〜3Dとして、密
度400dp iで128個ののインク吐出口が形成さ
れたバブルジェット記録ヘッドを用いて、4個の記録ヘ
ッド3とも周波数1.0KHzで同時に駆動しながら、
室温25°Cの雰囲気で記録比率25%の記録を行った
場合の飽和温度を示す。
度400dp iで128個ののインク吐出口が形成さ
れたバブルジェット記録ヘッドを用いて、4個の記録ヘ
ッド3とも周波数1.0KHzで同時に駆動しながら、
室温25°Cの雰囲気で記録比率25%の記録を行った
場合の飽和温度を示す。
第4図の表に見られるように、記録ヘッド3の飽和温度
は、両側の記録ヘッド3A、3Dでは30°Cであり、
中間の記録ヘッド3B、3Cでは32°Cであった。
は、両側の記録ヘッド3A、3Dでは30°Cであり、
中間の記録ヘッド3B、3Cでは32°Cであった。
すなわち、端に位置する記録ヘッド3A、3Dの飽和温
度は、他の記録ヘッドに挟まれた中間の記録ヘッド3B
、3Cの飽和温度よりも低くなる。
度は、他の記録ヘッドに挟まれた中間の記録ヘッド3B
、3Cの飽和温度よりも低くなる。
そこで、空吐出による回復動作に際して、これら4個の
記録ヘッドで同時に空吐出を行なう場合、温度が低い両
側の記録ヘッド3A、3Dについては、毎空吐出時に1
00パルスの空吐出を行なって印加熱エネルギーを多め
に設定し、温度が高い中間の記録ヘッド3B、3Cにつ
いては、毎空吐出ごとに70パルスの空吐出を行なって
印加熱エネルギーの量を低めに設定して空吐出駆動を行
なったところ、記録動作中の各記録ヘッド3A〜3Dの
温度の不均一を無くすことができた。
記録ヘッドで同時に空吐出を行なう場合、温度が低い両
側の記録ヘッド3A、3Dについては、毎空吐出時に1
00パルスの空吐出を行なって印加熱エネルギーを多め
に設定し、温度が高い中間の記録ヘッド3B、3Cにつ
いては、毎空吐出ごとに70パルスの空吐出を行なって
印加熱エネルギーの量を低めに設定して空吐出駆動を行
なったところ、記録動作中の各記録ヘッド3A〜3Dの
温度の不均一を無くすことができた。
また、他の実施例としては、毎空吐出時に、各記録ヘッ
ド3に、実際にインクが吐出しない程度の駆動電圧およ
び/またはパルス幅を印加することとし、この駆動条件
を記録ヘッド3の位置によって変化させることによって
も、各記録ヘッド3A〜3Dの放熱または蓄熱の違いか
ら生じる温度の不均一性を無くすことができた。
ド3に、実際にインクが吐出しない程度の駆動電圧およ
び/またはパルス幅を印加することとし、この駆動条件
を記録ヘッド3の位置によって変化させることによって
も、各記録ヘッド3A〜3Dの放熱または蓄熱の違いか
ら生じる温度の不均一性を無くすことができた。
すなわち、毎空吐出時に内部加熱を付与することとし、
該内部加熱の量を各記録へラド3の位置によって変化さ
せることによっても、前述の場合と同様に、各記録ヘッ
ド3A〜3Dの温度の不均一性の問題を解決することが
できた。
該内部加熱の量を各記録へラド3の位置によって変化さ
せることによっても、前述の場合と同様に、各記録ヘッ
ド3A〜3Dの温度の不均一性の問題を解決することが
できた。
さらに、複数個の記録へラド3のそれぞれの位置により
、空吐出の頻度を変化させることによっても、前述の場
合と同様の効果を得ることができた。
、空吐出の頻度を変化させることによっても、前述の場
合と同様の効果を得ることができた。
例えば、第6図のホームポジションI(をスタート位置
として毎スキャンごと該ホームポジションへ戻って再ス
タートするような場合、温度の低い両側の記録ヘッド3
A、3Dでは毎スキャン時に50パルスの空吐出を行な
い、温度の高い中間の記録ヘッド3B、3Cでは2スキ
ヤンごとに50パルスの空吐出を行なうように制御すれ
ば、同一パルス数の空吐出ではあっても、トータルの熱
エネルギーを変化させることができ、したがって、前述
の場合と同様に、各記録ヘッド3A〜3Dの温度の不均
一性を無くすことができた。
として毎スキャンごと該ホームポジションへ戻って再ス
タートするような場合、温度の低い両側の記録ヘッド3
A、3Dでは毎スキャン時に50パルスの空吐出を行な
い、温度の高い中間の記録ヘッド3B、3Cでは2スキ
ヤンごとに50パルスの空吐出を行なうように制御すれ
ば、同一パルス数の空吐出ではあっても、トータルの熱
エネルギーを変化させることができ、したがって、前述
の場合と同様に、各記録ヘッド3A〜3Dの温度の不均
一性を無くすことができた。
以上説明した各実施例によれば、電気熱変換体を利用し
てインク吐出を行なう複数個のインクジェット記録へラ
ド3A〜3Dを有するインクジェット記録装置において
、各記録ヘッドの位置により空吐出条件を決定する空吐
出条件設定手段を設け、各記録ヘッドの温度上昇を考慮
して空吐出条件を変化させるように構成したので、各記
録ヘッド3の位置による放熱または蓄熱の違いから生じ
る温度の不均一性を無くすことができ、もって、記録ム
ラ等の無い安定した記録を行ない得るインクジェット記
録装置が得られた。
てインク吐出を行なう複数個のインクジェット記録へラ
ド3A〜3Dを有するインクジェット記録装置において
、各記録ヘッドの位置により空吐出条件を決定する空吐
出条件設定手段を設け、各記録ヘッドの温度上昇を考慮
して空吐出条件を変化させるように構成したので、各記
録ヘッド3の位置による放熱または蓄熱の違いから生じ
る温度の不均一性を無くすことができ、もって、記録ム
ラ等の無い安定した記録を行ない得るインクジェット記
録装置が得られた。
なお、以上の各実施例では、本発明を、キャリッジに搭
載されて被記録材上を移動するシリアル方式の記録装置
に適用する場合を例に挙げて説明したが、本発明は、フ
ルマルチタイプの記録ヘッドを用いた記録装置において
も、同様に実施することができ、同様の効果を得ること
ができた。
載されて被記録材上を移動するシリアル方式の記録装置
に適用する場合を例に挙げて説明したが、本発明は、フ
ルマルチタイプの記録ヘッドを用いた記録装置において
も、同様に実施することができ、同様の効果を得ること
ができた。
本発明は、特にインクジェット記録方式の中でもバブル
ジェット方式のインクジェット記録ヘツドおよび該記録
ヘッドを用いるインクジェット記録装置において、優れ
た効果をもたらすものである。
ジェット方式のインクジェット記録ヘツドおよび該記録
ヘッドを用いるインクジェット記録装置において、優れ
た効果をもたらすものである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうのが好
ましい。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうのが好
ましい。
この方式は、所謂オンデマンド型、コンティニュアス型
のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマンド型
の場合には、液体(インク)が保持されているシートや
液路に対して配置されている電気熱変換体に、記録情報
に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与える
少なくとも一つの駆動信号を印加することによって、電
気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッドの
熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信号に一対
一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来るので有効
である。
のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマンド型
の場合には、液体(インク)が保持されているシートや
液路に対して配置されている電気熱変換体に、記録情報
に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与える
少なくとも一つの駆動信号を印加することによって、電
気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッドの
熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信号に一対
一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来るので有効
である。
この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(
インク)を吐出させて、少なくとも一つの滴を形成する
。
インク)を吐出させて、少なくとも一つの滴を形成する
。
この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の
成長収縮が行なわれるので、特に応答性に優れた液体(
インク)の吐出が達成でき、より好ましい。このパルス
形状の駆動信号としては、米国特許第4463359号
明細書、同第4345262号明細書に記載されている
ようなものが適している。
成長収縮が行なわれるので、特に応答性に優れた液体(
インク)の吐出が達成でき、より好ましい。このパルス
形状の駆動信号としては、米国特許第4463359号
明細書、同第4345262号明細書に記載されている
ようなものが適している。
尚、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、更に優れた記録を行なうことができる。
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、更に優れた記録を行なうことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成としても
本発明は有効である。
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成としても
本発明は有効である。
更に、記録装置が記録できる最大記録媒体の幅に対応し
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
又、本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘ
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。
これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対しての、キ
ャッピング手段、クリーニング手段、加圧或は吸引手段
、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或はこれらの
組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行
なう予備吐出モードを行なうことも安定した記録を行な
うために有効である。
ャッピング手段、クリーニング手段、加圧或は吸引手段
、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或はこれらの
組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行
なう予備吐出モードを行なうことも安定した記録を行な
うために有効である。
更に、記録装置の記録モードとしては黒色等の主流色の
みの記録モードだけではな(、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少なく
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。
みの記録モードだけではな(、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少なく
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。
以上説明した本発明実施例においては、インクを液体と
して説明しているが、室温やそれ以下で固化するインク
であって、室温で軟化もしくは液体、あるいは上述のイ
ンクジェットではインク自体を30°C以上70°C以
下の範囲で温度調整を行なってインクの粘性を安定吐出
範囲にあるように温度制御するものが一般的であるから
、使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれ
ばよい。
して説明しているが、室温やそれ以下で固化するインク
であって、室温で軟化もしくは液体、あるいは上述のイ
ンクジェットではインク自体を30°C以上70°C以
下の範囲で温度調整を行なってインクの粘性を安定吐出
範囲にあるように温度制御するものが一般的であるから
、使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれ
ばよい。
加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温をインクの固
形状態から液体状態への態度化のエネルギーとして使用
することで防止するが、または、インクの蒸発防止を目
的として放置状態で固化するインクを用いるかして、い
ずれにしても、熱エネルギーの記録信号に応じた付与に
よってインクが液化してインク液状として吐出するもの
や、被記録材に到達する時点で既に固化し始めるもの等
のような、熱エネルギーによって初めて液化する性質の
インク使用も本発明には適用可能である。
形状態から液体状態への態度化のエネルギーとして使用
することで防止するが、または、インクの蒸発防止を目
的として放置状態で固化するインクを用いるかして、い
ずれにしても、熱エネルギーの記録信号に応じた付与に
よってインクが液化してインク液状として吐出するもの
や、被記録材に到達する時点で既に固化し始めるもの等
のような、熱エネルギーによって初めて液化する性質の
インク使用も本発明には適用可能である。
このような場合、インクは、特開昭54−56847号
公報のように、多孔質シートの凹部または貫通孔に液状
または固形物として保持された状態で、電気熱変換体に
対して対向するような形態としてもよい。
公報のように、多孔質シートの凹部または貫通孔に液状
または固形物として保持された状態で、電気熱変換体に
対して対向するような形態としてもよい。
本発明においては、上述したインクに対して最も有効な
ものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
ものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、被記
録材に熱エネルギーにより記録を行なう記録ヘッドを複
数個有する記録装置において、前記記録ヘッドの位置に
より記録ヘッド駆動条件を決定する駆動条件設定手段を
有する構成としたので、各記録ヘッドの位置による放熱
または蓄熱の違いから生じる温度の不均一性を防止でき
、安定した記録を行ない得る記録装置が従供される。
録材に熱エネルギーにより記録を行なう記録ヘッドを複
数個有する記録装置において、前記記録ヘッドの位置に
より記録ヘッド駆動条件を決定する駆動条件設定手段を
有する構成としたので、各記録ヘッドの位置による放熱
または蓄熱の違いから生じる温度の不均一性を防止でき
、安定した記録を行ない得る記録装置が従供される。
別の本発明によれば、被記録材に熱エネルギーにより記
録を行なう記録ヘッドを複数個有する記録装置において
、複数個の記録ヘッドのうち、中間の記録ヘッドの温度
が両側の記録ヘッドの温度より低くなるように温度調節
する温度制御手段を有する構成としたので、各記録ヘッ
ドの位置による放熱または蓄熱の違いから生じる温度の
不均一性を防止でき、安定した記録を行ない得る記録装
置が従供される。
録を行なう記録ヘッドを複数個有する記録装置において
、複数個の記録ヘッドのうち、中間の記録ヘッドの温度
が両側の記録ヘッドの温度より低くなるように温度調節
する温度制御手段を有する構成としたので、各記録ヘッ
ドの位置による放熱または蓄熱の違いから生じる温度の
不均一性を防止でき、安定した記録を行ない得る記録装
置が従供される。
さらに他の本発明によれば、被記録材にインクを吐出さ
せて記録を行なう記録ヘッドを複数個有するインクシエ
ンド記録装置において、前記記録ヘッドの位置により空
吐出条件を決定する空吐出条件設定手段を有する構成と
したので、各記録ヘッドの位置による放熱または蓄熱の
違いから生しる温度の不均一性を防止でき、安定した記
録を行ない得る記録装置が提供される。
せて記録を行なう記録ヘッドを複数個有するインクシエ
ンド記録装置において、前記記録ヘッドの位置により空
吐出条件を決定する空吐出条件設定手段を有する構成と
したので、各記録ヘッドの位置による放熱または蓄熱の
違いから生しる温度の不均一性を防止でき、安定した記
録を行ない得る記録装置が提供される。
第1回は本発明による記録装置の一実施例の要部構成を
示す模式的斜視図、第2図は第1図中の記録ヘンドユニ
ソトの模式的斜視図、第3図は第1図の記録装置の記録
ヘッドの温調制御系を示すブロック図、第4図は第3図
の!l調制御における記録ヘッドの温度のヒステリシス
を例示するアルゴリズム、第5図は記録ヘッドの位置に
よる飽和温度の差異を示すグラフ、第6図は本発明によ
るインクジェット記録装置の要部構成を示す模式的斜視
図、第7図は第6図中の記録へッドユニソトを示す模式
的斜視図、第8図は第6図の記録装置における空吐出動
作のシーケンスを示すフローチャート、第9図は第6図
中の各記録ヘッドの位置による温度差および空吐出条件
を示す表である。 以下に、図面中の主要な構成部分を表す符号を列挙する
。 1・−・−・−記録ヘッドユニット、2・−一一−−−
キャリッジ、3(3A〜3 D ) −−一−−・−記
録ヘッド、4−−−−−・−温度検出手段、5・・・・
・・・ヒータ、7・・−−一−−冷却手段(送風ファン
)、9・・・・・・・制御装置、23・−・−インクタ
ンク、24−・・−・・・回復装置、P−・−被記録材
、S・−・・・・キャリッジ移動方向(スキャン方向)
、r−・・・−・−被記録材搬送方向。 第4 図 第8 図 第9 図
示す模式的斜視図、第2図は第1図中の記録ヘンドユニ
ソトの模式的斜視図、第3図は第1図の記録装置の記録
ヘッドの温調制御系を示すブロック図、第4図は第3図
の!l調制御における記録ヘッドの温度のヒステリシス
を例示するアルゴリズム、第5図は記録ヘッドの位置に
よる飽和温度の差異を示すグラフ、第6図は本発明によ
るインクジェット記録装置の要部構成を示す模式的斜視
図、第7図は第6図中の記録へッドユニソトを示す模式
的斜視図、第8図は第6図の記録装置における空吐出動
作のシーケンスを示すフローチャート、第9図は第6図
中の各記録ヘッドの位置による温度差および空吐出条件
を示す表である。 以下に、図面中の主要な構成部分を表す符号を列挙する
。 1・−・−・−記録ヘッドユニット、2・−一一−−−
キャリッジ、3(3A〜3 D ) −−一−−・−記
録ヘッド、4−−−−−・−温度検出手段、5・・・・
・・・ヒータ、7・・−−一−−冷却手段(送風ファン
)、9・・・・・・・制御装置、23・−・−インクタ
ンク、24−・・−・・・回復装置、P−・−被記録材
、S・−・・・・キャリッジ移動方向(スキャン方向)
、r−・・・−・−被記録材搬送方向。 第4 図 第8 図 第9 図
Claims (12)
- (1)被記録材に熱エネルギーにより記録を行なう記録
ヘッドを複数個有する記録装置において、前記記録ヘッ
ドの位置により記録ヘッド駆動条件を決定する駆動条件
設定手段を有することを特徴とする記録装置。 - (2)前記駆動条件設定手段は、記録ヘッドの位置によ
り、記録ヘッドの駆動電圧および/または駆動パルス幅
を決定する手段であることを特徴とする請求項1に記載
の記録装置。 - (3)前記駆動条件設定手段は、記録ヘッドの位置によ
り、非記録時に記録しない程度の電圧および/またはパ
ルス幅を印加する手段であることを特徴とする請求項1
に記載の記録装置。 - (4)複数個の記録ヘッドのうち、中間の記録ヘッドの
温度が両側の記録ヘッドの温度より1℃〜3℃低くなる
ように温度調節する温度制御手段を有することを特徴と
する請求項1に記載の記録装置。 - (5)前記記録ヘッドが、熱エネルギーを利用してイン
クを吐出する記録ヘッドであって、熱エネルギーを発生
するための電気熱変換体を備えているインクジェット記
録ヘッドであることを特徴とする請求項1に記載の記録
装置。 - (6)前記電気熱変換体によって印加される熱エネルギ
ーにより生じる膜沸騰による気泡の成長によって、吐出
口よりインクを吐出させることを特徴とする請求項5に
記載の記録装置。 - (7)被記録材にインクを吐出させて記録を行なう記録
ヘッドを複数個有するインクジェット記録装置において
、前記記録ヘッドの位置により空吐出条件を決定する空
吐出条件設定手段を有することを特徴とするインクジェ
ット記録装置。 - (8)前記空吐出条件設定手段は、記録ヘッドの位置に
より、空吐出パルス数を決定する手段であることを特徴
とする請求項7に記載のインクジェット記録装置。 - (9)前記空吐出条件設定手段は、記録ヘッドの位置に
より、空吐出と空吐出の間のスキャン回数を決定する手
段であることを特徴とする請求項7に記載のインクジェ
ット記録装置。 - (10)前記空吐出条件設定手段は、記録ヘッドの位置
により、空吐出のための駆動電圧および/または駆動パ
ルス幅を決定する手段であることを特徴とする請求項7
に記載のインクジェット記録装置。 - (11)前記記録ヘッドが、熱エネルギーを利用してイ
ンクを吐出する記録ヘッドであって、熱エネルギーを発
生するための電気熱変換体を備えているインクジェット
記録ヘッドであることを特徴とする請求項7に記載のイ
ンクジェット記録装置。 - (12)前記電気熱変換体によって印加される熱エネル
ギーにより生じる膜沸騰による気泡の成長によって、吐
出口よりインクを吐出させることを特徴とする請求項1
1に記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4498090A JPH03247457A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4498090A JPH03247457A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247457A true JPH03247457A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12706618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4498090A Pending JPH03247457A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03247457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492115B1 (ko) * | 2003-02-17 | 2005-06-02 | 삼성전자주식회사 | 헤드 온도 제어장치 및 그 방법 |
| US7438376B2 (en) | 2001-08-30 | 2008-10-21 | Seiko Epson Corporation | Device and method for detecting temperature of head driver IC for ink jet printer |
| JP2012196881A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置の制御方法およびインクジェット記録装置 |
| US20130016152A1 (en) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | Nonoyama Yusuke | Liquid droplet ejecting head, ink cartridge, and image forming apparatus |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4498090A patent/JPH03247457A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7438376B2 (en) | 2001-08-30 | 2008-10-21 | Seiko Epson Corporation | Device and method for detecting temperature of head driver IC for ink jet printer |
| US7510255B2 (en) | 2001-08-30 | 2009-03-31 | Seiko Epson Corporation | Device and method for detecting temperature of head driver IC for ink jet printer |
| KR100492115B1 (ko) * | 2003-02-17 | 2005-06-02 | 삼성전자주식회사 | 헤드 온도 제어장치 및 그 방법 |
| JP2012196881A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置の制御方法およびインクジェット記録装置 |
| US20130016152A1 (en) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | Nonoyama Yusuke | Liquid droplet ejecting head, ink cartridge, and image forming apparatus |
| US8882230B2 (en) * | 2011-07-14 | 2014-11-11 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid droplet ejecting head, ink cartridge, and image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3157945B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
| JPH03227636A (ja) | 液体噴射記録装置 | |
| JP2000190476A (ja) | 記録ヘッドおよび記録装置 | |
| JP2986883B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH1029321A (ja) | インクジェットプリント装置およびプリント方法 | |
| JP2925309B2 (ja) | 記録方法および装置 | |
| JPH0480041A (ja) | インクジェット記録方法およびその装置 | |
| JP3397554B2 (ja) | 画像形成装置および方法 | |
| JP2840480B2 (ja) | インクジェット記録装置とその記録方法 | |
| JP3170310B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2937470B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3047979B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0439051A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2831424B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH1044411A (ja) | インクジェットプリントヘッドの保温制御装置、インクジェットプリントヘッドおよびインクジェットプリント装置 | |
| JP3183796B2 (ja) | インクジェット装置およびインクジェット方法 | |
| JP3205592B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH09207336A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0444856A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH04361049A (ja) | インクジェット記録方法 | |
| JP3025584B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクカセット | |
| JP2916043B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0976496A (ja) | インクジェットヘッドおよびインクジェットプリント装置 | |
| JPH03284951A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS61252165A (ja) | 記録装置 |