JPH0324902A - 走行丸のこ盤の毛引き装置 - Google Patents
走行丸のこ盤の毛引き装置Info
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- JPH0324902A JPH0324902A JP15987289A JP15987289A JPH0324902A JP H0324902 A JPH0324902 A JP H0324902A JP 15987289 A JP15987289 A JP 15987289A JP 15987289 A JP15987289 A JP 15987289A JP H0324902 A JPH0324902 A JP H0324902A
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Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、切断加工に先立って加工材表面に欠け防止
用の溝突き加工を行う走行丸のこ盤の毛引き装置に関す
るもので、特に木質系加工材などの加工分野において適
用されるものである。
用の溝突き加工を行う走行丸のこ盤の毛引き装置に関す
るもので、特に木質系加工材などの加工分野において適
用されるものである。
(従来の技術〉
加工材切断時における表面部、特に丸鋸脱出側の表面部
の欠けを防止する意味で毛引き加工は推奨されていると
ころであり、一般的には積極駆動式の丸鋸を用いて行っ
ている。そして、この種の切断加工装置として特公昭4
9−2238号公報に提案されるものが周知である。
の欠けを防止する意味で毛引き加工は推奨されていると
ころであり、一般的には積極駆動式の丸鋸を用いて行っ
ている。そして、この種の切断加工装置として特公昭4
9−2238号公報に提案されるものが周知である。
この従来の加工装置においては、第10図のように切断
加工の際に副丸鋸Pによって加工材Wの下面を漬突き加
工(毛引き加工)し、そして、それに追随して主丸鋸Q
が上記毛引き部分を含めて全厚を挽断加工(切断加工)
するようになっている。
加工の際に副丸鋸Pによって加工材Wの下面を漬突き加
工(毛引き加工)し、そして、それに追随して主丸鋸Q
が上記毛引き部分を含めて全厚を挽断加工(切断加工)
するようになっている。
この毛引き切断方式は、同図のように加工材の下端面お
よび上端面における切断作用点での下向き分力が小さく
、従って、この部分に欠けを生じない特徴がある。
よび上端面における切断作用点での下向き分力が小さく
、従って、この部分に欠けを生じない特徴がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の装置においては積極駆動式の主副両丸鋸
手段を用いるため、所要動力が太きくなり、また、この
動力装置を含むところから切断加工ユニットの大型化、
高コスト化を招くという短所があった。また、副丸鋸が
深く切り込むところから両丸鋸の走行方向の位置(通り
〉を一致させることに細心の注意を払わなければならな
い。これは、上記の「通り」の僅かな違いが切断面の段
差となって現れ、商品価値を著しく低下させてしまうか
らである。
手段を用いるため、所要動力が太きくなり、また、この
動力装置を含むところから切断加工ユニットの大型化、
高コスト化を招くという短所があった。また、副丸鋸が
深く切り込むところから両丸鋸の走行方向の位置(通り
〉を一致させることに細心の注意を払わなければならな
い。これは、上記の「通り」の僅かな違いが切断面の段
差となって現れ、商品価値を著しく低下させてしまうか
らである。
本発明は、毛引き刃としていわゆる固定式の刃物を用い
ることによって、コンパクト化、低コスト化が図れ、し
かも、丸鋸の切断線方向に常に適合した正確な毛引き加
工ができる走行丸のこ盤の毛引き装置を提供することを
目的としている。
ることによって、コンパクト化、低コスト化が図れ、し
かも、丸鋸の切断線方向に常に適合した正確な毛引き加
工ができる走行丸のこ盤の毛引き装置を提供することを
目的としている。
(課題を解決するための手段〉
上記の目的を達戒するために、この発明の走行丸のこ盤
の毛引き装置は次のように楕或したものである。
の毛引き装置は次のように楕或したものである。
すなわち、この発明の要旨とするところはテーブルの刃
口部に設けた鋸走行用スリットから丸鋸が突出し、この
走行用スリットに案内された移動走行によってテーブル
面の加工材を切断加工する走行丸のこ盤において、上記
の丸鋸を備えた走行ユニット側に、鋸走行用スリットか
らテーブル面上に突出作動する毛引き刃を設けると共に
、この毛引き刃を上記鋸走行用スリットの側壁部によっ
てガイドし、毛引き位置を設定するようにしたものであ
る。
口部に設けた鋸走行用スリットから丸鋸が突出し、この
走行用スリットに案内された移動走行によってテーブル
面の加工材を切断加工する走行丸のこ盤において、上記
の丸鋸を備えた走行ユニット側に、鋸走行用スリットか
らテーブル面上に突出作動する毛引き刃を設けると共に
、この毛引き刃を上記鋸走行用スリットの側壁部によっ
てガイドし、毛引き位置を設定するようにしたものであ
る。
(作 用)
毛引き刃は、鋸走行用スリットから刃口部すなわち、テ
ーブル上に突出作動されて加工材の裏面部に対応する.
走行ユニットを所要の切断送り方向に移動すると、毛引
き刃が鋸走行用スリットにおいて同切断送り方向に移動
するので、丸鋸の切断線方向に適合した正確な毛引き加
工を行うことができる。狭隘な鋸走行用スリットから突
出する毛引き刃は、幅方向において薄く構成強度が小さ
いが、走行用スリットにおける側壁部のガイド作用によ
って刃先の振れ、泳ぎが抑えられ順調な毛引き加工がな
される。また、毛引き刃には積極駆動手段を備えてない
ので、コンパクトな楕或での組み込みができる. (実施例〉 本発明の走行丸のこ盤の毛引き装置を一実施例について
具体的に説明する。
ーブル上に突出作動されて加工材の裏面部に対応する.
走行ユニットを所要の切断送り方向に移動すると、毛引
き刃が鋸走行用スリットにおいて同切断送り方向に移動
するので、丸鋸の切断線方向に適合した正確な毛引き加
工を行うことができる。狭隘な鋸走行用スリットから突
出する毛引き刃は、幅方向において薄く構成強度が小さ
いが、走行用スリットにおける側壁部のガイド作用によ
って刃先の振れ、泳ぎが抑えられ順調な毛引き加工がな
される。また、毛引き刃には積極駆動手段を備えてない
ので、コンパクトな楕或での組み込みができる. (実施例〉 本発明の走行丸のこ盤の毛引き装置を一実施例について
具体的に説明する。
第1図および第2図は、丸鋸の走行ユニットが上下方向
に移動する立型タイブの走行丸のこ盤の背面図と側面図
を示すものである. 図において、Aは測面台形状の本体フレームlは上記本
体フレームAにおける前部枠2aに貼設した傾斜状のテ
ーブル 3は前部枠2aと同方向の取付枠2a、2aに
よってテーブル1のほぼ中央部に竪方向に設けた刃口部
上記の刃口部3はテーブル1に連接して設けるもので
、均等な厚さを有し硬質の合或樹脂などによって楕或す
る.4は刃口部3の中央部に穿設した一条の鋸走行用ス
リットで、この鋸走行用スリット4は後述する丸鋸の挽
断によって形戒される. また、テーブル1の下方位置には上記鋸走行用スリット
4と直交する水平定規5を設ける。この水平定規5は上
記鋸走行用スリット4を差し挟んで左右両側に延長して
設ける.しかして、加工材Wは上記の水平定規5上に載
置されると共に、裏面側をテーブル面に当接した状態で
保持される。
に移動する立型タイブの走行丸のこ盤の背面図と側面図
を示すものである. 図において、Aは測面台形状の本体フレームlは上記本
体フレームAにおける前部枠2aに貼設した傾斜状のテ
ーブル 3は前部枠2aと同方向の取付枠2a、2aに
よってテーブル1のほぼ中央部に竪方向に設けた刃口部
上記の刃口部3はテーブル1に連接して設けるもので
、均等な厚さを有し硬質の合或樹脂などによって楕或す
る.4は刃口部3の中央部に穿設した一条の鋸走行用ス
リットで、この鋸走行用スリット4は後述する丸鋸の挽
断によって形戒される. また、テーブル1の下方位置には上記鋸走行用スリット
4と直交する水平定規5を設ける。この水平定規5は上
記鋸走行用スリット4を差し挟んで左右両側に延長して
設ける.しかして、加工材Wは上記の水平定規5上に載
置されると共に、裏面側をテーブル面に当接した状態で
保持される。
6はテーブル1の背面部にして本体フレームAの連結枠
2b.2Cに上下両端を固定して設けたH型断面のガイ
ドレールで、前記した鋸走行用スリット4と適宜の距離
をもって配設する。このガイドレール6には丸鋸を備え
た走行ユニットBを昇降自在に係合する。
2b.2Cに上下両端を固定して設けたH型断面のガイ
ドレールで、前記した鋸走行用スリット4と適宜の距離
をもって配設する。このガイドレール6には丸鋸を備え
た走行ユニットBを昇降自在に係合する。
すなわち、第3図および第4図において、7は鋸台 8
は回転軸9を水平にして鋸台7に取り付けた駆動用モー
タ 10は駆動用モータ8の回転軸つと同心の軸受11
に回動自在に設けた腕杆 l2は腕杆10の自由端部に
設けた軸受筒 13は上記腕杆10に回転自在に支承し
た鋸軸で、この鋸軸13の一端に7ランジ14によって
丸鋸15を取付ける。16は腕杆10に連結した空圧シ
リンダーで、ピストンロッドを伸長作動するとき丸鋸1
5を鋸走行用スリット4を通してテーブル面上へ突出し
、また、ピストンロッドを収縮作動するとき丸鋸15を
テーブル面から没入する. Cは丸鋸15の回転駆動手段で、鋸軸13に固定した受
動プーり17と回転軸9に固定した駆動プーリl8およ
び両1−りに張設した伝導ベルト19によって構成する
。20は丸鋸15の没入位置において、この丸鋸15を
囲繞するように鋸台7に固定した集塵カバーである。
は回転軸9を水平にして鋸台7に取り付けた駆動用モー
タ 10は駆動用モータ8の回転軸つと同心の軸受11
に回動自在に設けた腕杆 l2は腕杆10の自由端部に
設けた軸受筒 13は上記腕杆10に回転自在に支承し
た鋸軸で、この鋸軸13の一端に7ランジ14によって
丸鋸15を取付ける。16は腕杆10に連結した空圧シ
リンダーで、ピストンロッドを伸長作動するとき丸鋸1
5を鋸走行用スリット4を通してテーブル面上へ突出し
、また、ピストンロッドを収縮作動するとき丸鋸15を
テーブル面から没入する. Cは丸鋸15の回転駆動手段で、鋸軸13に固定した受
動プーり17と回転軸9に固定した駆動プーリl8およ
び両1−りに張設した伝導ベルト19によって構成する
。20は丸鋸15の没入位置において、この丸鋸15を
囲繞するように鋸台7に固定した集塵カバーである。
次に、走行ユニットBの昇降駆動手段について説明する
。
。
21, 22はガイドレール6の上端および下端に取付
けた一対のスプロケット 23は上記スブロケ・ン}2
1、22に無端状に張設したチェンで、このチェン23
の一端を前記鋸台7に結着する.24は適宜の伝導手段
を介して下部のスプロケット22に連係した正逆駆動モ
ータである。そして、上記の正逆駆動モータ24の正逆
回転によってチェン23を上昇および下降方向に駆動し
、これによって走行ユニットBを所要の切断送り方向に
移送する。
けた一対のスプロケット 23は上記スブロケ・ン}2
1、22に無端状に張設したチェンで、このチェン23
の一端を前記鋸台7に結着する.24は適宜の伝導手段
を介して下部のスプロケット22に連係した正逆駆動モ
ータである。そして、上記の正逆駆動モータ24の正逆
回転によってチェン23を上昇および下降方向に駆動し
、これによって走行ユニットBを所要の切断送り方向に
移送する。
また、テーブル1の前方位置には次の加工材Wの押え手
段を配設する。
段を配設する。
25は鋸走行用スリット4に対応して配設した側面コ字
形の保持枠 26は保持枠25に上下一対のリンク腕2
7、27を介して取り付けた加工材Wの押え板 28は
加工材当接部に貼設したクッションパツド 29は押え
板26の作動用空圧シリンダーである.次に本発明の要
部である毛引き手段について説明する。
形の保持枠 26は保持枠25に上下一対のリンク腕2
7、27を介して取り付けた加工材Wの押え板 28は
加工材当接部に貼設したクッションパツド 29は押え
板26の作動用空圧シリンダーである.次に本発明の要
部である毛引き手段について説明する。
この毛引き手段は、第1図などに示すように走行ユニッ
トBにおけるtaカバー20の下部に配設されるもので
、丸鋸が下方へ向かって切断加工するとき、これに先立
って加工材Wの裏面部に溝突き加工を行うようになって
いる. 第5図、第6図において、30は集塵カバー19の下部
に設けた取付板 31は取付板30に設けた前後方向の
スライドガイド 32は上記のスライドガイド3lに係
合した保持体 33は保持体32の中央部において前方
へ向けて突出した毛引き刃で、幅方向に二つの刃先a,
aを有し、その間隔tを丸鋸の刃幅すなわち、鋸走行用
スリット4の幅と同等か若しくは若干小さくしてある。
トBにおけるtaカバー20の下部に配設されるもので
、丸鋸が下方へ向かって切断加工するとき、これに先立
って加工材Wの裏面部に溝突き加工を行うようになって
いる. 第5図、第6図において、30は集塵カバー19の下部
に設けた取付板 31は取付板30に設けた前後方向の
スライドガイド 32は上記のスライドガイド3lに係
合した保持体 33は保持体32の中央部において前方
へ向けて突出した毛引き刃で、幅方向に二つの刃先a,
aを有し、その間隔tを丸鋸の刃幅すなわち、鋸走行用
スリット4の幅と同等か若しくは若干小さくしてある。
上記の毛引き刃33はボルト34によって保持体32に
取付固定されており、交換自在になっている。35は取
付板30に備えた保持体32の操作用空圧シリンダ.一
で、ピストンロッドの伸長作動時において鋸走行用スリ
ット4を通して毛引き刃33の刃先a,aを刃口部3上
へ突出する。突出時において、毛引き刃33は鋸走行用
スリット4の両側壁部b,bの間に介装されており、左
右方向の振れ量を規制される。また、ピストンロッドの
収縮作動時においては、刃先a、aは刃口部,3内へ没
入する. 36は前記保持体32の前端部に設けた突出規制部材で
、前記ピストンロッドの伸長作動時において刃口部3の
裏面に当接して刃先a.aの突出量を設定する。
取付固定されており、交換自在になっている。35は取
付板30に備えた保持体32の操作用空圧シリンダ.一
で、ピストンロッドの伸長作動時において鋸走行用スリ
ット4を通して毛引き刃33の刃先a,aを刃口部3上
へ突出する。突出時において、毛引き刃33は鋸走行用
スリット4の両側壁部b,bの間に介装されており、左
右方向の振れ量を規制される。また、ピストンロッドの
収縮作動時においては、刃先a、aは刃口部,3内へ没
入する. 36は前記保持体32の前端部に設けた突出規制部材で
、前記ピストンロッドの伸長作動時において刃口部3の
裏面に当接して刃先a.aの突出量を設定する。
上記の楕或において、毛引き刃33はそれを保持する保
持手段(スライドガイド31、保持体32)の剛性によ
って刃先a.aをスリット内の定位置に確保するもので
、刃先は側壁部b,bへ積極的に押圧されてはいない. また、上記の楕戒においては、走行ユニットが移動する
とき突出規制部材36と刃口部3とが摺動摩擦をおこす
ものである。従って、両部材は摩擦係数の小さいもので
構成するようにする。なお、この摺動摩擦に対応する手
段としては第7図、第8図のように突出規制部材側を転
勤式としてもよい。
持手段(スライドガイド31、保持体32)の剛性によ
って刃先a.aをスリット内の定位置に確保するもので
、刃先は側壁部b,bへ積極的に押圧されてはいない. また、上記の楕戒においては、走行ユニットが移動する
とき突出規制部材36と刃口部3とが摺動摩擦をおこす
ものである。従って、両部材は摩擦係数の小さいもので
構成するようにする。なお、この摺動摩擦に対応する手
段としては第7図、第8図のように突出規制部材側を転
勤式としてもよい。
また、同図のように毛引き刃は、転勤によって刃先部が
更新される円盤状のものとしてもよい。
更新される円盤状のものとしてもよい。
因みに、37は円盤状の毛引き刃 38、38は転動コ
ロ式の突出規制部材 39は取付支軸である。
ロ式の突出規制部材 39は取付支軸である。
本発明に係る走行丸のこ盤の毛引き装置の構戒は上記の
通りである。
通りである。
従って、空圧シリンダー29のピストンロッドを伸長方
向に作動すると、毛引き刃33(37)の刃先a、aが
鋸走行用スリット4を通して刃口部3の上に僅かに突出
する。この突出量は、刃口部3の裏面に当接する突出規
制部材36(38)によって所定寸法に設定される。
向に作動すると、毛引き刃33(37)の刃先a、aが
鋸走行用スリット4を通して刃口部3の上に僅かに突出
する。この突出量は、刃口部3の裏面に当接する突出規
制部材36(38)によって所定寸法に設定される。
この毛引き刃の設定に続いて加工用の丸鋸15を鋸走行
用スリット4から突出し、そして、鋸台7を所要の切断
加工方向に移送すると、鋸の切断に先立って毛引き刃3
3(37)が加工材Wの裏面に当接して溝突き加工を行
う。毛引き刃33(37)は、鋸走行用スリット4の側
壁部b,bに刃先a.aの振れを規制されて走行方向に
移動するので、丸鋸15の挽道と一致した正確な毛引き
加工を行うことができる。
用スリット4から突出し、そして、鋸台7を所要の切断
加工方向に移送すると、鋸の切断に先立って毛引き刃3
3(37)が加工材Wの裏面に当接して溝突き加工を行
う。毛引き刃33(37)は、鋸走行用スリット4の側
壁部b,bに刃先a.aの振れを規制されて走行方向に
移動するので、丸鋸15の挽道と一致した正確な毛引き
加工を行うことができる。
また、加工材Wは押え板26によってしっかりとテーブ
ル1面に圧接しているので、毛引きを一定の押圧条件で
スムーズに行うことができる.そして、このように毛引
き加工された裏面を鋸の脱出側として全厚の切断加工を
行うので、この裏面側の欠けを未然に防止することがで
きる。
ル1面に圧接しているので、毛引きを一定の押圧条件で
スムーズに行うことができる.そして、このように毛引
き加工された裏面を鋸の脱出側として全厚の切断加工を
行うので、この裏面側の欠けを未然に防止することがで
きる。
上記のように、いわゆる固定式の刃物を用いて毛引きを
行う場合は、加工材Wの刃物の切り込み量は掻く僅かで
あり、切断加工は1枚の丸鋸15で行ったものと同じで
ある.従って、切断面に段差を生ずるようなことがない
。
行う場合は、加工材Wの刃物の切り込み量は掻く僅かで
あり、切断加工は1枚の丸鋸15で行ったものと同じで
ある.従って、切断面に段差を生ずるようなことがない
。
なお、一実施例では空圧シリンダー29を用いて毛引き
刃33(37)の突出作動を行ったものである.しかし
、この作動部材は単なるスプリング部材であってもよい
。このスプリング部材にあって付勢力すなわち、毛引き
刃の押圧力を調整する手段、付勢を解除して刃先を鋸走
行用スリット内に没入する手段を楕戒することは、設計
上容易である。
刃33(37)の突出作動を行ったものである.しかし
、この作動部材は単なるスプリング部材であってもよい
。このスプリング部材にあって付勢力すなわち、毛引き
刃の押圧力を調整する手段、付勢を解除して刃先を鋸走
行用スリット内に没入する手段を楕戒することは、設計
上容易である。
また、毛引き刃の突出量は刃口部の厚さ精度に委ねられ
ることになるが、この突出量の信頼性を確保するために
刃口部に別のガイド部材を設けたり、或は取付枠にガイ
ド部材を設けるようにして、これらのガイド部材によっ
て突出規制部材を当接或は係合して案内するようにして
もよい。
ることになるが、この突出量の信頼性を確保するために
刃口部に別のガイド部材を設けたり、或は取付枠にガイ
ド部材を設けるようにして、これらのガイド部材によっ
て突出規制部材を当接或は係合して案内するようにして
もよい。
また、一実施例では突出規制部材は絶えず刃口部に接触
する構成となっているが、この突出規制部材を走行ユニ
ット側に設けた当接部材(図示せず〉によって規制する
こともできる。このようにすることで、上記した突出規
制部材と刃口部との接触を解除することもできる。
する構成となっているが、この突出規制部材を走行ユニ
ット側に設けた当接部材(図示せず〉によって規制する
こともできる。このようにすることで、上記した突出規
制部材と刃口部との接触を解除することもできる。
さらに、一実施例では走行ユニットが上下方向に移動す
るタイプの走行丸のこ盤について説明したが、周知の水
平移動式の走行丸のこ盤においても変更なく適用するこ
とができる。
るタイプの走行丸のこ盤について説明したが、周知の水
平移動式の走行丸のこ盤においても変更なく適用するこ
とができる。
(発明の効果〉
以上、詳細に説明したように本発明の走行丸のこ盤の毛
引き装置は、走行ユニット側に鋸走行用スリットからテ
ーブル面上に突出作動するいわゆる固定状の毛引き刃を
設けると共に、この毛引き刃を上記鋸走行用スリットの
側壁部にガイドによってガイドして毛引き位置を設定す
るようにしたものであって、構或が簡単で走行ユニット
にコンパクトかつ低コストに組み込むことができる.ま
た、加工中の振れが防げ、常に丸鋸の挽き道に適合する
毛引き加工を行うことができるという効果を発揮する。
引き装置は、走行ユニット側に鋸走行用スリットからテ
ーブル面上に突出作動するいわゆる固定状の毛引き刃を
設けると共に、この毛引き刃を上記鋸走行用スリットの
側壁部にガイドによってガイドして毛引き位置を設定す
るようにしたものであって、構或が簡単で走行ユニット
にコンパクトかつ低コストに組み込むことができる.ま
た、加工中の振れが防げ、常に丸鋸の挽き道に適合する
毛引き加工を行うことができるという効果を発揮する。
なお、長期の使用によって刃口部の測壁部が消耗して鋸
走行用スリットが広がったり、或は部分的に欠損した場
合は、両側の刃口部の間隔を詰めてその接合端を挽断し
、走行用スリットの更新を図るようにする。
走行用スリットが広がったり、或は部分的に欠損した場
合は、両側の刃口部の間隔を詰めてその接合端を挽断し
、走行用スリットの更新を図るようにする。
図面は、本発明に係る走行丸のこ盤の毛引き装置の一実
施例を示すもので、第1図はこの装置を備えた立型走行
丸のこ盤の測面図 第2図は同じく背面図 第3図は走
行ユニットの構成を示す平面図 第4図は同じく正面図
第5図は毛引き手段の構成を示す底面図 第6図は同
じく縦断開面図 第7図は毛引き手段の他の実施例を示
す一部横断底面図 第8図は同已く縦断側面図 第9図
は毛引き刃と鋸走行用スリットの配置関係を示す説明図
第10図は従来の毛引き切断装置の説明図である.
施例を示すもので、第1図はこの装置を備えた立型走行
丸のこ盤の測面図 第2図は同じく背面図 第3図は走
行ユニットの構成を示す平面図 第4図は同じく正面図
第5図は毛引き手段の構成を示す底面図 第6図は同
じく縦断開面図 第7図は毛引き手段の他の実施例を示
す一部横断底面図 第8図は同已く縦断側面図 第9図
は毛引き刃と鋸走行用スリットの配置関係を示す説明図
第10図は従来の毛引き切断装置の説明図である.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テーブルの刃口部に設けた鋸走行用スリットから丸鋸が
突出し、この走行用スリットに案内された移動走行によ
ってテーブル面の加工材を切断加工する走行丸のこ盤に
おいて、 上記の丸鋸を備えた走行ユニット側に、鋸走行用スリッ
トからテーブル面上に突出作動する毛引き刃を設けると
共に、この毛引き刃を上記鋸走行用スリットの側壁部に
よってガイドし、毛引き位置を設定するようにしたこと
を特徴とする走行丸のこ盤の毛引き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987289A JPH0324902A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 走行丸のこ盤の毛引き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987289A JPH0324902A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 走行丸のこ盤の毛引き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324902A true JPH0324902A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15703049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15987289A Pending JPH0324902A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 走行丸のこ盤の毛引き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324902A (ja) |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP15987289A patent/JPH0324902A/ja active Pending
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