JPH03249331A - 水冷エンジンのターボチヤージヤ冷却装置 - Google Patents
水冷エンジンのターボチヤージヤ冷却装置Info
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- JPH03249331A JPH03249331A JP5050090A JP5050090A JPH03249331A JP H03249331 A JPH03249331 A JP H03249331A JP 5050090 A JP5050090 A JP 5050090A JP 5050090 A JP5050090 A JP 5050090A JP H03249331 A JPH03249331 A JP H03249331A
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- Japan
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- cooling water
- turbocharger
- cooled engine
- water
- water jacket
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水冷エンジンのターボチャージャ冷却装置に
関し、特に、冷却水の放熱器容量を小さくできるように
した、ターボチャージャの冷却装置に関するものである
。
関し、特に、冷却水の放熱器容量を小さくできるように
した、ターボチャージャの冷却装置に関するものである
。
一般に、エンジンに付設されるターボチャージャにおい
ては、タービンとコンプレッサホイールあるいはブロア
とを連結する回転軸がセンタハウジングに回転自在に枢
支されている。この回転軸は毎分数百回転ないし数十万
回転という高速回転をするので、エンジンの潤滑油をセ
ンタハウジング内に循環させて、回転軸の潤滑とターボ
チャージャの冷却とを図るように構成しである。
ては、タービンとコンプレッサホイールあるいはブロア
とを連結する回転軸がセンタハウジングに回転自在に枢
支されている。この回転軸は毎分数百回転ないし数十万
回転という高速回転をするので、エンジンの潤滑油をセ
ンタハウジング内に循環させて、回転軸の潤滑とターボ
チャージャの冷却とを図るように構成しである。
ところで、エンジンを停止させると、潤滑油の流れはエ
ンジン停止と同時に停止されるのに対し、エンジン本体
からターボチャージャへの熱の流れはエンジン本体が周
囲温度と同じになるまで続く。
ンジン停止と同時に停止されるのに対し、エンジン本体
からターボチャージャへの熱の流れはエンジン本体が周
囲温度と同じになるまで続く。
このため、ターボチャージャ内に残留するオイルが加熱
され、その粘度が低下したり、炭化したりするという問
題がある。
され、その粘度が低下したり、炭化したりするという問
題がある。
このようなターボチャージャ内でのオイル劣化を防止す
るため、従来、水冷エンジンに付設したターボチャージ
ャでは、センタハウジングに回転自在に支持された回転
軸の周囲に冷却水ジャケットを形成し、水冷エンジンの
冷却水を冷却水通路に循環させる循環路を設けている。
るため、従来、水冷エンジンに付設したターボチャージ
ャでは、センタハウジングに回転自在に支持された回転
軸の周囲に冷却水ジャケットを形成し、水冷エンジンの
冷却水を冷却水通路に循環させる循環路を設けている。
この従来の水冷エンジンの冷却装置では、水冷エンジン
の冷却水通路とターボチャージャの冷却水ジャケットが
常時連通されているので、水冷エンジンの運転中にもタ
ーボチャージャから冷却水に熱が吸収される。従って、
ターボチャージャから冷却水に吸収された熱を放熱させ
るため、冷却水の放熱器の容量を大きくする必要があり
、コストダウンを図る上で不利になる。
の冷却水通路とターボチャージャの冷却水ジャケットが
常時連通されているので、水冷エンジンの運転中にもタ
ーボチャージャから冷却水に熱が吸収される。従って、
ターボチャージャから冷却水に吸収された熱を放熱させ
るため、冷却水の放熱器の容量を大きくする必要があり
、コストダウンを図る上で不利になる。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、冷
却水の放熱器容量を小さくできるようにした、ターボチ
ャージャの冷却装置を提供することを目的とするもので
ある。
却水の放熱器容量を小さくできるようにした、ターボチ
ャージャの冷却装置を提供することを目的とするもので
ある。
本発明は、例えば第1図に示すように、水冷エンジン1
に付設されたターボチャージャ2のセンタハウジング3
に回転自在に支持された回転軸4の周囲に冷却水ジャケ
ット5を形成し、水冷エンジン1の冷却水を冷却水通路
4に循環させる循環路6を設けた、水冷エンジンのター
ボチャージャ冷却装置を前提とし、上記の目的を達成す
るたb、次のような手段を講じている。
に付設されたターボチャージャ2のセンタハウジング3
に回転自在に支持された回転軸4の周囲に冷却水ジャケ
ット5を形成し、水冷エンジン1の冷却水を冷却水通路
4に循環させる循環路6を設けた、水冷エンジンのター
ボチャージャ冷却装置を前提とし、上記の目的を達成す
るたb、次のような手段を講じている。
すなわち、同図に示すように、循環路6に循環路6を開
閉する遮断弁7・8を介在させる一方、エンジン回転数
を検出し、エンジン回転数が所定値以下の時に前記遮断
弁7・8を開弁させ、所定値を上回る時には前記遮断弁
7・8を閉弁させる制御装置10を設ける。
閉する遮断弁7・8を介在させる一方、エンジン回転数
を検出し、エンジン回転数が所定値以下の時に前記遮断
弁7・8を開弁させ、所定値を上回る時には前記遮断弁
7・8を閉弁させる制御装置10を設ける。
本発明にふいては、水冷エンジン1の停止操作がなされ
て水冷エンジン1の回転数が所定値以下になると、遮断
弁7・8が開弁され、水冷エンジン1の冷却水が循環路
6を介してターボチャージャ2の冷却水ジャケット5に
循環される。水冷エンジン1の停止後も冷却水はその慣
性や自然対流によってターボチャージャ2の冷却水ジャ
ケット5に循環される。このような冷却水の循環によっ
てターボチャージャ2は冷却され、ターボチャージャ2
内に残留する潤滑油の加熱が緩和されるので、ターボチ
ャージャ2内で潤滑油の粘度低下や炭化の発生を防止で
きる。
て水冷エンジン1の回転数が所定値以下になると、遮断
弁7・8が開弁され、水冷エンジン1の冷却水が循環路
6を介してターボチャージャ2の冷却水ジャケット5に
循環される。水冷エンジン1の停止後も冷却水はその慣
性や自然対流によってターボチャージャ2の冷却水ジャ
ケット5に循環される。このような冷却水の循環によっ
てターボチャージャ2は冷却され、ターボチャージャ2
内に残留する潤滑油の加熱が緩和されるので、ターボチ
ャージャ2内で潤滑油の粘度低下や炭化の発生を防止で
きる。
液冷エンジン1の回転数が所定値を上回る場合には、遮
断弁7・8が閉弁されるので、冷却液を媒体としてター
ボチャージャ2の熱が液冷エンジン1側に運ばれない。
断弁7・8が閉弁されるので、冷却液を媒体としてター
ボチャージャ2の熱が液冷エンジン1側に運ばれない。
従って、ターボチャージャ2の熱を放熱するために冷却
液の放熱器の容量を増大させる必要はない。
液の放熱器の容量を増大させる必要はない。
なあ、遮断弁7・8は循環路6の冷却水ジャケット5の
上流側に設けてもよく、また、循環路6の冷却水ジャケ
ット5の下流側に設けてもよく、更に、循環路6の冷却
水ジャケット5の上流側と下流側との両側に設けてもよ
い。遮断弁8を冷却水ジャケット5の下流側に設ける場
合には、この遮断弁8をバイパスする圧抜き通路9を循
環路6に接続することが好ましい。圧抜き通路9は、冷
却水ジャケット5の内圧が所定値以上になればその圧力
を遮断弁8の下流側に逃がすように構成してあれば良く
、例えば絞り弁9aやリリーフ弁を介在させるように構
成すればよい。
上流側に設けてもよく、また、循環路6の冷却水ジャケ
ット5の下流側に設けてもよく、更に、循環路6の冷却
水ジャケット5の上流側と下流側との両側に設けてもよ
い。遮断弁8を冷却水ジャケット5の下流側に設ける場
合には、この遮断弁8をバイパスする圧抜き通路9を循
環路6に接続することが好ましい。圧抜き通路9は、冷
却水ジャケット5の内圧が所定値以上になればその圧力
を遮断弁8の下流側に逃がすように構成してあれば良く
、例えば絞り弁9aやリリーフ弁を介在させるように構
成すればよい。
このように、冷却水ジャケット5の下流側に設けた遮断
弁8をバイパスする圧抜き通路9を設ける場合には、遮
断弁8の閉弁に伴いターボチャージャ2内に冷却液の一
部分が堰き止められた時にこの冷却水の一部分が沸騰し
て冷却水ジャケット5の内圧が高まると、圧抜き通路9
を介して冷却水ジャケット5の圧抜きが行われ、冷却水
ジャケット5の内圧が一定以上になることを防止できる
。
弁8をバイパスする圧抜き通路9を設ける場合には、遮
断弁8の閉弁に伴いターボチャージャ2内に冷却液の一
部分が堰き止められた時にこの冷却水の一部分が沸騰し
て冷却水ジャケット5の内圧が高まると、圧抜き通路9
を介して冷却水ジャケット5の圧抜きが行われ、冷却水
ジャケット5の内圧が一定以上になることを防止できる
。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る水冷エンジンのターボ
チャージャ冷却装置の構成図である。
チャージャ冷却装置の構成図である。
この水冷エンジン1に付設されたターボチャージャ2は
、センタハウジング3と、これの−側に固定されたター
ボハウジング21と、センタハウジング3の他側に固定
されたコンプレッサハウジング22とを備えている。タ
ーボハウジング21内には横軸のタービン23を収容す
るタービン室24が形成され、コンプレッサハウジング
22にはコンプレッサホイール25を収容するコンプレ
ッサ室26が形成される。そして、タービン室24に収
納されたタービン23とコンプレッサ室26に収容され
たコンプレッサホイール25とはセンタハウジング3に
回転自在に支持された回転軸4によって互いに連動連結
される。
、センタハウジング3と、これの−側に固定されたター
ボハウジング21と、センタハウジング3の他側に固定
されたコンプレッサハウジング22とを備えている。タ
ーボハウジング21内には横軸のタービン23を収容す
るタービン室24が形成され、コンプレッサハウジング
22にはコンプレッサホイール25を収容するコンプレ
ッサ室26が形成される。そして、タービン室24に収
納されたタービン23とコンプレッサ室26に収容され
たコンプレッサホイール25とはセンタハウジング3に
回転自在に支持された回転軸4によって互いに連動連結
される。
そして、水冷エンジン1の排気路27をタービン室24
に接続することにより、排気ガスによってタービン23
、回転軸4及びコンプレッサホイール25を駆動し、吸
気路28を介して水冷エンジン1に吸入される吸気を加
圧するように構成しである。
に接続することにより、排気ガスによってタービン23
、回転軸4及びコンプレッサホイール25を駆動し、吸
気路28を介して水冷エンジン1に吸入される吸気を加
圧するように構成しである。
センタハウジング3内の回転軸4の周囲の部分には潤滑
油通路29が形成してあり、この潤滑油循環路30は一
方では水冷エンジン1の圧油路に連通され、他方では水
冷エンジン1の戻り油路に連通させである。
油通路29が形成してあり、この潤滑油循環路30は一
方では水冷エンジン1の圧油路に連通され、他方では水
冷エンジン1の戻り油路に連通させである。
更に、センタハウジング3内の回転軸4の周囲の部分に
は冷却水ジャケット5が形成され、この冷却水ジャケッ
ト5は循環路6を介して水冷エンジン1のウォータジャ
ケットに接続されている。
は冷却水ジャケット5が形成され、この冷却水ジャケッ
ト5は循環路6を介して水冷エンジン1のウォータジャ
ケットに接続されている。
循環路6には、冷却水ジャケット5の上流側で循環路6
を開閉する上流側遮断弁7と冷却水ジャケット5の下流
側で循環路6を開閉する下流側遮断弁8とを介在させる
。また、循環路6には、冷却水ジャケット5の下流側で
下流側遮断弁8をバイパスし、冷却水ジャケット5の内
圧が徐々に昇圧する時に冷却水ジャケット5の圧抜きを
する圧抜き通路9を接続しである。この圧抜き路9には
絞り弁9aを介在させである。
を開閉する上流側遮断弁7と冷却水ジャケット5の下流
側で循環路6を開閉する下流側遮断弁8とを介在させる
。また、循環路6には、冷却水ジャケット5の下流側で
下流側遮断弁8をバイパスし、冷却水ジャケット5の内
圧が徐々に昇圧する時に冷却水ジャケット5の圧抜きを
する圧抜き通路9を接続しである。この圧抜き路9には
絞り弁9aを介在させである。
また、このターボチャージャ冷却装置では、前記上流側
遮断弁7及び下流側遮断弁8の開閉動作を制御する制御
装置10が設けられる。この制御装置10は、水冷エン
ジン1の回転数を検出する回転数センサ11と、この回
転数センサ11の出力に基づき、エンジン回転数が所定
値、例えば最低自刃回転数よりも僅かに低回転数の50
Or。
遮断弁7及び下流側遮断弁8の開閉動作を制御する制御
装置10が設けられる。この制御装置10は、水冷エン
ジン1の回転数を検出する回転数センサ11と、この回
転数センサ11の出力に基づき、エンジン回転数が所定
値、例えば最低自刃回転数よりも僅かに低回転数の50
Or。
p、m、以下の時に前記上流側遮断弁7と下流側遮断弁
8とを開弁させ、その所定値を上回る時には前記上流側
遮断弁7と下流側遮断弁8とを閉弁させる制御回路12
とで構成する。
8とを開弁させ、その所定値を上回る時には前記上流側
遮断弁7と下流側遮断弁8とを閉弁させる制御回路12
とで構成する。
なお、上記水冷エンジン1には、冷却水を冷却するラジ
ェータ31、ラジェータ31の冷却風を起こすラジェー
タファン32及び冷却水をラジェータ31、水冷エンジ
ン1のウォータジャケット及び冷却水ジャケット5にわ
たって循環させるウォーターポンプ33が設けられてい
る。
ェータ31、ラジェータ31の冷却風を起こすラジェー
タファン32及び冷却水をラジェータ31、水冷エンジ
ン1のウォータジャケット及び冷却水ジャケット5にわ
たって循環させるウォーターポンプ33が設けられてい
る。
この水冷エンジン1のターボチャージャ冷却装置によれ
ば、水冷エンジン1の停止操作がなされて水冷エンジン
1の回転数が500r、p、m。
ば、水冷エンジン1の停止操作がなされて水冷エンジン
1の回転数が500r、p、m。
以下になると、上流側遮断弁7及び下流側遮断弁8が開
弁され、水冷エンジン1の冷却水が循環路6を介してタ
ーボチャージャ2の冷却水ジャケット5に循環される。
弁され、水冷エンジン1の冷却水が循環路6を介してタ
ーボチャージャ2の冷却水ジャケット5に循環される。
このような冷却水の循環によってターボチャージャ2は
ターボチャージャ2内に残留する潤滑油に粘度低下、炭
化等の劣化現象が発生するおそれが生じる前から冷却水
により冷却される。また、水冷エンジン1の停止後も冷
却水はその慣性や自然対流によってターボチャージャ2
の冷却水ジャケット5に循環され、ターボチャージャ2
の冷却は液冷エンジン1の停止後も連続さることになる
。その結果、ターボチャージャ2内に残留する潤滑油の
加熱が緩和され、ターボチャージャ2内で潤滑油の粘度
低下や炭化の発生を確実に防止できる。
ターボチャージャ2内に残留する潤滑油に粘度低下、炭
化等の劣化現象が発生するおそれが生じる前から冷却水
により冷却される。また、水冷エンジン1の停止後も冷
却水はその慣性や自然対流によってターボチャージャ2
の冷却水ジャケット5に循環され、ターボチャージャ2
の冷却は液冷エンジン1の停止後も連続さることになる
。その結果、ターボチャージャ2内に残留する潤滑油の
加熱が緩和され、ターボチャージャ2内で潤滑油の粘度
低下や炭化の発生を確実に防止できる。
一方、液冷エンジン1の回転数が所定値を上回る場合に
は、上流側遮断弁7及び下流側遮断弁8が閉弁されるの
で、ターボチャージャ2の熱が冷却液を媒体として液冷
エンジン1側に運ばれることはない。従って、ターボチ
ャージャ2の熱を放熱するためにラジェータ31の容量
を増大させる必要はなく、従来のターボチャージャ付き
水冷エンジンに比べるとラジェータを小型にして、コス
トダウンを図ることができる。
は、上流側遮断弁7及び下流側遮断弁8が閉弁されるの
で、ターボチャージャ2の熱が冷却液を媒体として液冷
エンジン1側に運ばれることはない。従って、ターボチ
ャージャ2の熱を放熱するためにラジェータ31の容量
を増大させる必要はなく、従来のターボチャージャ付き
水冷エンジンに比べるとラジェータを小型にして、コス
トダウンを図ることができる。
なお、上流側遮断弁7及び下流側遮断弁8の閉弁に伴い
ターボチャージャ2内に冷却液の一部分が封入されるが
、この冷却水の一部分が洟騰して冷却水ジャケット5の
内圧が高まると、圧抜き通路9を介して冷却水ジャケッ
ト5の圧抜きが行われるので、冷却水ジャケット5の内
圧が一定以上になることが防止され、高温蒸気化した冷
却水が噴出するあそれはなくなる。
ターボチャージャ2内に冷却液の一部分が封入されるが
、この冷却水の一部分が洟騰して冷却水ジャケット5の
内圧が高まると、圧抜き通路9を介して冷却水ジャケッ
ト5の圧抜きが行われるので、冷却水ジャケット5の内
圧が一定以上になることが防止され、高温蒸気化した冷
却水が噴出するあそれはなくなる。
なあ、上記の一実施例では、冷却水ジャケット5の上流
側で循環路6を開閉する上流側遮断弁7を設けているが
、下流側遮断弁8を設ける場合には、この上流側遮断弁
7は省略することが可能である。また、上流側遮断弁7
を設ける場合には、下流側遮断弁8及びバイパス通路9
を省略してもよい。
側で循環路6を開閉する上流側遮断弁7を設けているが
、下流側遮断弁8を設ける場合には、この上流側遮断弁
7は省略することが可能である。また、上流側遮断弁7
を設ける場合には、下流側遮断弁8及びバイパス通路9
を省略してもよい。
以上のように、本発明によれば、水冷エンジンの回転数
が所定値以上で有る場合には、ターボチャージャの冷却
水ジャケットに連通ずる循環路を遮断して、ターボチャ
ージャの熱がエンジン冷却水に吸収されないようにして
いるので、エンジ冷却水の放熱器の容量を小さくするこ
とができ、これにより、コストダウンを図ることができ
る。
が所定値以上で有る場合には、ターボチャージャの冷却
水ジャケットに連通ずる循環路を遮断して、ターボチャ
ージャの熱がエンジン冷却水に吸収されないようにして
いるので、エンジ冷却水の放熱器の容量を小さくするこ
とができ、これにより、コストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る水冷エンジンのターボ
チャージャ冷却装置の構成図である。 1・・・水冷エンジン、2・・・ターボチャージャ、3
・・・センタハウジング、4・・・回転軸、5・・・冷
却水ジャケット、6・・・循環路、7・・・上流側側遮
断弁、8・・・下流側遮断弁、9・・・圧抜き通路、1
0・・・制御装置。
チャージャ冷却装置の構成図である。 1・・・水冷エンジン、2・・・ターボチャージャ、3
・・・センタハウジング、4・・・回転軸、5・・・冷
却水ジャケット、6・・・循環路、7・・・上流側側遮
断弁、8・・・下流側遮断弁、9・・・圧抜き通路、1
0・・・制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水冷エンジン(1)に付設されたターボチャージャ
(2)のセンタハウジング(3)に回転自在に支持され
た回転軸(4)の周囲に冷却水ジャケット(5)を形成
し、水冷エンジン(1)の冷却水を冷却水ジャケット(
5)に循環させる循環路(6)を設けた、水冷エンジン
のターボチャージャ冷却装置において、 循環路(6)に循環路(6)を開閉する遮断弁(7)・
(8)を介在させる一方、エンジン回転数を検出し、エ
ンジン回転数が所定値以下の時に前記遮断弁(7)・(
8)を開弁させ、所定値を上回る時には前記遮断弁(7
)・(8)を閉弁させる制御装置(10)を設けた事を
特徴とする、ターボチャージャの冷却装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050090A JPH03249331A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 水冷エンジンのターボチヤージヤ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050090A JPH03249331A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 水冷エンジンのターボチヤージヤ冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249331A true JPH03249331A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12860668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050090A Pending JPH03249331A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 水冷エンジンのターボチヤージヤ冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03249331A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006090274A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Toyota Motor Corp | 電動機付ターボチャージャ |
| GB2479802A (en) * | 2010-01-27 | 2011-10-26 | Gm Global Tech Operations Inc | Engine fluid cooling system with turbocharger cooling |
| JP2012097611A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Isuzu Motors Ltd | 電動アシストターボチャージャの冷却装置 |
| US20120260649A1 (en) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for cooling a turbocharger |
| JP2014034957A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Otics Corp | 過給機用の軸受ハウジング |
| CN104884762A (zh) * | 2012-12-27 | 2015-09-02 | 丰田自动车株式会社 | 涡轮增压机 |
| JP2018179001A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー | ターボ過給機 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP5050090A patent/JPH03249331A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006090274A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Toyota Motor Corp | 電動機付ターボチャージャ |
| GB2479802A (en) * | 2010-01-27 | 2011-10-26 | Gm Global Tech Operations Inc | Engine fluid cooling system with turbocharger cooling |
| JP2012097611A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Isuzu Motors Ltd | 電動アシストターボチャージャの冷却装置 |
| US20120260649A1 (en) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for cooling a turbocharger |
| US8689555B2 (en) * | 2011-04-14 | 2014-04-08 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for cooling a turbocharger |
| JP2014034957A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Otics Corp | 過給機用の軸受ハウジング |
| CN104884762A (zh) * | 2012-12-27 | 2015-09-02 | 丰田自动车株式会社 | 涡轮增压机 |
| CN104884762B (zh) * | 2012-12-27 | 2017-11-03 | 丰田自动车株式会社 | 涡轮增压机 |
| JP2018179001A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー | ターボ過給機 |
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