JPH0324942B2 - - Google Patents

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JPH0324942B2
JPH0324942B2 JP25530185A JP25530185A JPH0324942B2 JP H0324942 B2 JPH0324942 B2 JP H0324942B2 JP 25530185 A JP25530185 A JP 25530185A JP 25530185 A JP25530185 A JP 25530185A JP H0324942 B2 JPH0324942 B2 JP H0324942B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
protrusion
hole
connecting member
panels
Prior art date
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Expired
Application number
JP25530185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62117933A (ja
Inventor
Satoshi Nakagawa
Yasuhiro Nozaki
Akimasa Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP25530185A priority Critical patent/JPS62117933A/ja
Publication of JPS62117933A publication Critical patent/JPS62117933A/ja
Publication of JPH0324942B2 publication Critical patent/JPH0324942B2/ja
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は、壁パネルのようなパネルを平面状
に、あるいはコーナ状に連結するための構造に関
する。
【背景技術】
従来にあつては、第17図(平面用)及び第1
8図(コーナ用)に示すように、パネル1の端部
に折曲げ部14を設け、断面が略溝型をしたスタ
ツド15内にスタツド15の両側に配置されたパ
ネル1の折曲げ部14を納入し、更にスタツド1
5内に目地受け材16を嵌入し、ねじ17で目地
受け材16をスタツド15に固定してスタツド1
5と目地受け材16との間にパネル1の側端部を
挟持させ、最後に目地受け材16内に目地材18
を圧入して目地を塞ぐと共に目地受け材16など
を隠して外観を整えていた。従つて、パネル1を
連結するのに必要な部品点数が多く、施工が繁雑
で手間と時間がかかり、また目地受け材16など
を隠すための大きな目地材18により美観上も好
ましくなかつた。
【発明の目的】
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところはパネル
の前面側から簡単な作業でパネルの背面同士を接
続することができるよにし、必要な部分点数も減
少させることにある。
【発明の開示】 本発明パネルの連結構造は、隣合うように配置
された一対のパネル1の各々の裏面の側端部に突
起3を突設して突設3の頭部に抜止め部2を形成
し、連結用部材4に一組の係合孔5,6を穿孔
し、夫々の係合孔5,6を抜止め部2よりも大き
な開口部7,8と突起3よりも大きく抜止め部2
よりも小さな長孔9,10により略だるま孔状に
形成すると共に一方の係合孔5の長孔9を他方の
係合孔6の長孔10よりも長くし、一方のパネル
1の突起3を一方の長孔9に係合されると共に他
方のパネル1の突起3を他方の長孔10に係合さ
せて成ることを特徴とするものである。しかし
て、まず一方のパネル1の裏面の側端部に連結用
部材4を配置し、このパネル1の背面に突出した
突起3の抜止め部2を長い方の長孔9と連通せる
開口部7に挿通し、連結用部材4を少しスライド
させて突起3を長い方の長孔9の途中に位置させ
た状態で抜止め部2をこの長孔9の縁に圧接させ
て連結用部材パネル1に仮止めする。次に、この
状態で他方のパネル1の背面に突出した突起3の
先の抜止め部2を短い長孔10と連通せる開口部
8に挿通させて両パネル1を隣接させて立て、パ
ネル1の上端(下端)越しに連結用部材4をスラ
イドさせ、両パネル1の裏面に突出した突起3を
夫々長い長孔9と短い長孔10内に嵌合させ、連
結用部材4により両パネル1を連結するのであ
る。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述す
る。パネルは特に用途を限定されるものではない
が、以下では建築用の壁パネルの場合について図
示説明する。第1図に示すように、パネル1の側
端部の裏面にはビス19を打つてあり、ビス19
が突起3となつており、ビス19の頭が大径の抜
止め部2となつている。ビス19は、1本に限ら
れるものでなく、パネル1の側端縁に沿つて上下
に複数個打つてもよい。連結用部材4は溝型をし
た金属材であり、突起3の位置に合わせて2個で
一組となつた略だるま孔状の係合孔5,6が穿孔
されている。両係合孔5,6は左右に配置されて
おり、一方の係合孔5は丸孔状の開口部7の上に
連通させて長い長孔9が穿設されており、他方の
係合孔6は丸孔状の開口部7よりも大きな開口部
8の上に連通させて短い長孔10を穿設したもの
である。上記両係合孔5,6の開口部7,8はい
ずれも抜止め部2よりも大きな開口となつてお
り、また長孔9,10はいずれも突起3が通る幅
を有し且つ抜止め部2よりも小さな幅となつてい
る。なお、両係合孔5,6は第5図a,bに示す
ようにいずれが左右にあつても差し支えない。た
だし、複数組の係合孔5,6を設ける場合には、
第6図bのように係合孔5,6の種類が交互にな
つていてはならず、第6図aのように揃えておく
必要がある。 しかして、上記のような連結用部材4により両
パネル1を前面側(室内側)から平行に連結する
には次のように行う。まずパネル1の裏面のビス
19を一杯にねじ込まず、抜止め打2とパネル1
裏面との間に連結用部材4の板厚以上の間隔をあ
けておく。次に、長い長孔9を有する係合孔5の
側に立つているパネル1の裏面に連結用部材4を
配置し、このパネル1の背面に突出した突起3の
抜止め部2を係合孔5の開口部7に挿通し(第4
図a)、連結用部材4を少し下方へスライドさせ
て突起3を長い方の長孔9の途中に位置させた状
態でビス19を締めて抜止め部2を連結用部材4
に圧接させ、連結用部材4をパネル1に仮止めす
る(第4図b)。この時、係合孔5に挿通させら
れている突起3の高さは隣の係合孔6の開口部8
に高さに位置するようにする。次に、連結用部材
4をパネル1に仮止めした状態で、このパネル1
の隣に他方のパネル1を立て、他方のパネル1の
背面に突出した突起3の先の抜止め部2を係合孔
6の開口部8に挿通させ(第4図c)、パネル1
の上端(下端)越しに連結用部材4を下方へ強く
押し下げてスライドさせ、両パネル1の裏面に突
出した突起3を夫々長い長孔9と短い長孔10内
に嵌合させ(第4図d)、第2図及び第3図のよ
うに連結用部材4により両パネル1を連結するの
である。最後に、パネル1間にできた小さな隙間
には必要に応じてシール剤が充填される。 第7図に示すものは本発明の他例であり、コー
ナ部においてパネル1を直角に接続するための構
造である。すなわち、連結用部材4は断面L字形
に折曲されており、突起3となるビス19がパネ
ル1の側端面に打たれている以外は、上記の平面
用のものと同じ構造を有し、施工方法も同じであ
る。 第8図に示すものは本発明の更に他例であり、
コーナ用の連結構造において、突起3となるビス
19の位置を平面用である第一の実施例の位置と
共通化しようとするものである。すなわち、ビス
19はパネル1の側端部の背面に打たれている。
また、連結用部材4は、断面L字形をしていてパ
ネル1の側端面に当接するようになつた位置決め
片20から垂直に耳片21を延出させたものであ
り、両耳片21に夫々係合孔5,6が穿孔されて
いる。尚、耳片21は位置決め片20の全長に亘
つて延出させても良く、部分的に延出させても良
い。更に、短い長孔10と連通している大きい方
の開口部8の側部では耳片21が切り欠かれてい
て開口部8の側方に突起導入部11が開口されて
いる。しかして、上記実施例と同様にして施工さ
れるものであるが、この実施例では開口部8の側
方に突起導入部11が開口されているので、連結
用部材4からパネル1を着脱する場合には、第1
0図に示すように突起3の位置を開口部8に合わ
せてパネル1を前後に移動させて突起3を係合孔
6に挿入あるいは抜き出しを行える他、第11図
に示すように突起3の位置を突起導入部11に合
わせることによりパネル1を左右にスライドさせ
て連結用部材4から着脱することができ、作業を
行い易いようになつている。特に、コーナ部にお
ける作業が容易になる。 第12図に示すものは本発明の更に他例であ
り、平面用の構造において係合孔6の側部に突起
導入部11を開口し、パネル1の着脱を容易にし
たものである。 第13図に示すものは本発明の更に他例であ
り、第8図の実施例において更に耳片21の上端
を位置決め片20の上端よりも長く突出させ、こ
の耳片21の突出部分21aにドライバーなどの
工具12の先が入るような孔13を複数個設けた
ものである。この耳片21の突出部分21aはパ
ネル1の上端よりも上に突出するものであるが、
上に天井パネル(図示せず)を施工した時には天
井パネルにより隠されるものである。しかして、
この孔13はパネル1と連結用部材4とを分解す
る時に役立つものであり、第16図に示すように
室内側からパネル1の上面に近い孔13にドライ
バーなどの工具12の先を挿入し、パネル1の上
面を支点にして工具12の先を持ち上げると連結
用部材4が上方へスライドし、パネル1の突起3
が開口部7,8から抜けて容易にパネル1と連結
用部材4とを分解することができるのである。
尚、孔13の間隔は第14図に示すように係合孔
5の長さHの1/2となつており、第15図に示す
ように下の孔13の工具12を差し込んでパネル
1の上端と合わせると突起3が長い長孔9の中央
に位置し、仮止め位置に位置決めされるようにし
てある。
【発明の効果】
本発明は、叙述のごとく隣合うように配置され
た一対のパネルの各々の裏面の側端部に突起3を
突設して突起の頭部に抜止め部を形成し、連結用
部材に一組に係合孔を穿孔し、夫々の係合孔を抜
止め部よりも大きな開口部と突起よりも大きく抜
止め部よりも小さな長孔により略だるま孔状に形
成すると共に一方の係合孔の長孔を他方の係合孔
の長孔よりも長くし、一方のパネルの突起を一方
の長孔に係合させると共に他方のパネルの突起を
他方の長孔に係合させてあるから、前記のような
方法で施工することにより室内側からパネル同士
を連結することができるものであり、しかも連結
用部材を一方のパネルに仮止めし、仮止め状態で
連結用部材を他方のパネルに連結することがで
き、連結用部材とパネルとの連結作業を手順をお
つて順次行え、組立て易い構造となつている。特
に、長孔と突起との嵌合を分けて行えるので、非
常に作業し易く、施工時間も短縮できるものであ
る。また、部材が連結用部材と突起だけであるの
で、部材点数の削減を計れ、施工を迅速に行え
る。更に、突起や連結用部材がパネルの表面に表
れないので、パネルの連結部分の外観を良好にす
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すパネル連結前
の斜視図、第2図は同上のパネル連結後の斜視
図、第3図は同上の断面図、第4図a,b,c,
dは同上の施工手順を示す説明図、第5図a,b
は同上の一対の係合孔の二つの配置を示す説明
図、第6図a,bは同上の複数組の係合孔の可能
な配置と不可能な配置を示す説明図、第7図は本
発明の他例を示す斜視図、第8図は本発明の更に
他例を示す斜視図、第9図は同上のパネル連結時
の断面図、第10図は同上の施工方法を示す断面
図、第11図は同上の他の施工方法を示す断面
図、第12図は本発明の更に他例を示す断面図、
第13図は本発明の更に他例を示す斜視図、第1
4図は同上の正面図、第15図及び第16図は同
上の作用説明図、第17図は従来例の説明図、第
18図は他の従来例の説明図であり、1はパネ
ル、2は抜止め部、3は突起、4は連結用部材、
5及び6は係合孔、7及び8は開口部、9及び1
0は長孔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 隣合うように配置された一対のパネルの各々
    の裏面の側端部に突起を突設して突起の頭部に抜
    止め部を形成し、連結用部材に一組の係合孔を穿
    孔し、夫々の係合孔を抜止め部よりも大きな開口
    部と突起よりも大きく抜止め部よりも小さな長孔
    により略だるま孔状に形成すると共に一方の係合
    孔の長孔を他方の係合孔の長孔よりも長くし、一
    方のパネルの突起を一方の長孔に係合させると共
    に他方のパネルの突起を他方の長孔に係合させて
    成ることを特徴とするパネルの連結構造。 2 いずれかの係合孔の開口部の側部を切欠して
    突起導入部を開口して成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のパネルの連結構造。 3 係合孔の長孔側において、連結用部材にドラ
    イバーのような工具の先を挿入できる孔を設けて
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のパネルの連結構造。
JP25530185A 1985-11-14 1985-11-14 パネルの連結構造 Granted JPS62117933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25530185A JPS62117933A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 パネルの連結構造

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JP25530185A JPS62117933A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 パネルの連結構造

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JPS62117933A JPS62117933A (ja) 1987-05-29
JPH0324942B2 true JPH0324942B2 (ja) 1991-04-04

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ID=17276872

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JP25530185A Granted JPS62117933A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 パネルの連結構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6514879B2 (ja) * 2014-11-26 2019-05-15 株式会社ノーリツ 壁パネルの接続構造

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JPS62117933A (ja) 1987-05-29

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