JPH03249616A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
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- JPH03249616A JPH03249616A JP2046828A JP4682890A JPH03249616A JP H03249616 A JPH03249616 A JP H03249616A JP 2046828 A JP2046828 A JP 2046828A JP 4682890 A JP4682890 A JP 4682890A JP H03249616 A JPH03249616 A JP H03249616A
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液晶プロジェクタにかかるものであり、特に
、光源の光を液晶パネルないし液晶ライトバルブに投写
する導光系の改良に関するものである。
、光源の光を液晶パネルないし液晶ライトバルブに投写
する導光系の改良に関するものである。
[従来の技術]
液晶パネルを用いた液晶プロジェクタとしては、例えば
第6図に示すものがある。同図において、リフレクタ1
0を有するハロゲンなどの光源12から放射された光は
、まずコールドフィルタ14に入射する。これによって
赤外線がカットされ、光源12からの熱が前面に伝わり
にくくなるようになっている。
第6図に示すものがある。同図において、リフレクタ1
0を有するハロゲンなどの光源12から放射された光は
、まずコールドフィルタ14に入射する。これによって
赤外線がカットされ、光源12からの熱が前面に伝わり
にくくなるようになっている。
コールドフィルタ14を透過した光は、青反射グイクロ
イックミラー16に入射し、ここで青色(B)光が分離
される0分離されたBの光は、反射ミラー18によって
反射され、B用液晶パネル20に入射する。液晶パネル
20には、Bの画像信号が入力されており、これに基づ
いてBの画像が形成される。
イックミラー16に入射し、ここで青色(B)光が分離
される0分離されたBの光は、反射ミラー18によって
反射され、B用液晶パネル20に入射する。液晶パネル
20には、Bの画像信号が入力されており、これに基づ
いてBの画像が形成される。
次に、青反射グイクロイックミラー16を透過した光は
、緑反射グイクロイックミラー22に入射し、ここでG
の光が分離される6分離されたGの光は、G用液晶パネ
ル24に入射する。液晶パネル24には、Gの画像信号
が人力されており、これに基づいてここで、Gの画像が
形成される。
、緑反射グイクロイックミラー22に入射し、ここでG
の光が分離される6分離されたGの光は、G用液晶パネ
ル24に入射する。液晶パネル24には、Gの画像信号
が人力されており、これに基づいてここで、Gの画像が
形成される。
次に、緑反射グイクロイックミラー22を透過した赤色
(R)光は、反射ミラー26.28によって順に反射さ
れ、R用液具パネル30に入射する。液晶パネル30に
は、Rの画像信号が入力されており、これに基づいてR
の画像が形成される。
(R)光は、反射ミラー26.28によって順に反射さ
れ、R用液具パネル30に入射する。液晶パネル30に
は、Rの画像信号が入力されており、これに基づいてR
の画像が形成される。
次に、B、G、Hの液晶パネル20.24゜30によっ
て各々形成されたB、G、Hの各画像は、色合成用グイ
クロイックプリズム32によって合成され、合成された
カラー画像は、投写レンズ34によってスクリーン36
に写し出される。
て各々形成されたB、G、Hの各画像は、色合成用グイ
クロイックプリズム32によって合成され、合成された
カラー画像は、投写レンズ34によってスクリーン36
に写し出される。
ところで、かかる液晶プロジェクタにおいて、光源側か
ら出力される光束の光軸と垂直な面における形状は、第
7図に破線38で示すように略円形となっている。これ
に対し、液晶パネル20゜24.30の受光面は、実線
40で示すように再生画像に対応して長方形となってお
り、これに光を導(導光系ないしライトパイプも断面が
長方形の角柱状となっている。
ら出力される光束の光軸と垂直な面における形状は、第
7図に破線38で示すように略円形となっている。これ
に対し、液晶パネル20゜24.30の受光面は、実線
40で示すように再生画像に対応して長方形となってお
り、これに光を導(導光系ないしライトパイプも断面が
長方形の角柱状となっている。
このため、略円形の光束がライトパイプの入り日長方形
の外接円より大きいときは、光束の隔部分がけられてし
まう。例えば、光束の円形状がライトパイプの入り日長
方形の外接円と一致するときは、第7図にハツチングで
示す部分の光がけられることになり、光損失が生じる。
の外接円より大きいときは、光束の隔部分がけられてし
まう。例えば、光束の円形状がライトパイプの入り日長
方形の外接円と一致するときは、第7図にハツチングで
示す部分の光がけられることになり、光損失が生じる。
かかる点を改善するものとしては、特開昭64−490
17号公報に開示されたライトパイプがある。このライ
トパイプは、第8図に示すように、円形部100と長方
形部102とを有しており、両者は滑らかに形状が変化
するように接合されている。光の入射口104は略円形
となっており、出射口106は長方形となっている。ま
た、それらの内壁には、光の反射膜が形成されている。
17号公報に開示されたライトパイプがある。このライ
トパイプは、第8図に示すように、円形部100と長方
形部102とを有しており、両者は滑らかに形状が変化
するように接合されている。光の入射口104は略円形
となっており、出射口106は長方形となっている。ま
た、それらの内壁には、光の反射膜が形成されている。
このようなライトパイプによれば、断面略円形の光束が
長方形の光束として出力されることとなる。また、ライ
トパイプの内壁に入射した光は、反射膜で反射されて出
力され、その効果的な利用が行なわれる。
長方形の光束として出力されることとなる。また、ライ
トパイプの内壁に入射した光は、反射膜で反射されて出
力され、その効果的な利用が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、以上のような従来技術には、次のような
不都合がある。
不都合がある。
(1)円形状の光束を徐々に長方形状の光束に変形する
ので、ライトパイプとして一定以上の長さが必要となる
。このため、光源から液晶パネルに至る光路が長くなり
、装置本体が大型化してしまう。
ので、ライトパイプとして一定以上の長さが必要となる
。このため、光源から液晶パネルに至る光路が長くなり
、装置本体が大型化してしまう。
(2)また、ライトパイプの内壁に形成された反射膜に
よって光が何回も反射されて出力されるので、光量は増
大するものの、光軸のずれた斜めに進行する光が存在す
ることとなる。この光軸のずれた光は、色分離を行なう
グイクロイックミラーの作用との関係で次のような不都
合が生ずる。
よって光が何回も反射されて出力されるので、光量は増
大するものの、光軸のずれた斜めに進行する光が存在す
ることとなる。この光軸のずれた光は、色分離を行なう
グイクロイックミラーの作用との関係で次のような不都
合が生ずる。
すなわち、グイクロイックミラーは、入射光のうちの一
部の波長の光を選択的に反射するものであり、入射光は
グイクロイックミラーに対して通常45度の角度で入射
するように設計されている。しかし、光の進行方向が光
軸からずれているときは、グイクロイックミラーに対し
て45度の角度と異なる角度で入射するようになる。す
ると、グイクロイックミラーでは、選択反射のカットオ
フ周波数(ないし波長)が変化するようになる。
部の波長の光を選択的に反射するものであり、入射光は
グイクロイックミラーに対して通常45度の角度で入射
するように設計されている。しかし、光の進行方向が光
軸からずれているときは、グイクロイックミラーに対し
て45度の角度と異なる角度で入射するようになる。す
ると、グイクロイックミラーでは、選択反射のカットオ
フ周波数(ないし波長)が変化するようになる。
第9図には、かかる角度依存性の例が示されており、青
反射グイクロイックミラーにおける入射光波長(横軸)
と入射光透過率(縦軸)との関係が示されている。この
図に示すように、入射角が45度に対して±5度変化し
たとき、グラフLAはLB、LCのように変化する。こ
のため、カットオフ周波数は、波長にして±12nmも
変化する。従って、グイクロイックミラーによる色分離
は良好に行なわれなくなる。
反射グイクロイックミラーにおける入射光波長(横軸)
と入射光透過率(縦軸)との関係が示されている。この
図に示すように、入射角が45度に対して±5度変化し
たとき、グラフLAはLB、LCのように変化する。こ
のため、カットオフ周波数は、波長にして±12nmも
変化する。従って、グイクロイックミラーによる色分離
は良好に行なわれなくなる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、装置の大
型化を招くことなく、グイクロイックミラーによる色分
離を良好に行なって少ない光損失で投写画像の高輝度化
を図ることができる液晶プロジェクタを提供することを
、その目的とするものである。
型化を招くことなく、グイクロイックミラーによる色分
離を良好に行なって少ない光損失で投写画像の高輝度化
を図ることができる液晶プロジェクタを提供することを
、その目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、光源から出力された光束を用いて液晶パネル
で光画像を生成する液晶プロジェクタにおいて、前記液
晶パネルの受光面形状に対応して前記光束の断面形状を
略楕円に変換するレンズ手段を、前記光源と液晶パネル
との間の光路に配置したことを特徴とするものである。
で光画像を生成する液晶プロジェクタにおいて、前記液
晶パネルの受光面形状に対応して前記光束の断面形状を
略楕円に変換するレンズ手段を、前記光源と液晶パネル
との間の光路に配置したことを特徴とするものである。
[作用]
本発明によれば、光束断面を略楕円にするレンズ手段1
例えばシリンドリカルレンズが光源と液晶パネルとの間
に配置される。このため、光束断面が円形の場合と比較
して液晶パネルの受光面に入射する光量は増大する。ま
た、レンズ手段による断面変換であるため、装置は小型
に構成でき、ダイクロイックミラーに対する光入射も良
好に行なわれる。
例えばシリンドリカルレンズが光源と液晶パネルとの間
に配置される。このため、光束断面が円形の場合と比較
して液晶パネルの受光面に入射する光量は増大する。ま
た、レンズ手段による断面変換であるため、装置は小型
に構成でき、ダイクロイックミラーに対する光入射も良
好に行なわれる。
[実施例]
以下、本発明にかかる液晶プロジェクタの実施例につい
て、添付図面を参照しながら説明する。
て、添付図面を参照しながら説明する。
なお、上述した従来例と同様の構成部分については、同
一の符号を用いることとする。
一の符号を用いることとする。
〈第1実施例〉
最初に、第1図ないし第3図を参照しながら、本発明の
第1実施例について説明する。第1図には、第1実施例
の主要構成が示されている。この実施例は、第6図に示
した従来例に本発明を適用したものであり、はぼ同様の
構成となっている。
第1実施例について説明する。第1図には、第1実施例
の主要構成が示されている。この実施例は、第6図に示
した従来例に本発明を適用したものであり、はぼ同様の
構成となっている。
同図において、コールドフィルタ14の光出力側と青反
射ダイクロイックミラー16の光入力側の間には、シリ
ンドリカルレンズ50が配置されている。シリンドリカ
ルレンズ50は、周知のように、単一方向にのみレンズ
として働き、これと直交する他の方向に対してはなにも
作用しないレンズである。
射ダイクロイックミラー16の光入力側の間には、シリ
ンドリカルレンズ50が配置されている。シリンドリカ
ルレンズ50は、周知のように、単一方向にのみレンズ
として働き、これと直交する他の方向に対してはなにも
作用しないレンズである。
第2図fAlには、パラボラ型リフレクタ10Aを備え
た光源が用いられている場合のシリンドリカルレンズ5
0の作用例が示されている。
た光源が用いられている場合のシリンドリカルレンズ5
0の作用例が示されている。
光源12から出力された断面円形の光束は、直接シリン
ドリカルレンズ50に入射する1図示の配置状態では、
矢印F1.F2で示す図面の上下方向にシリンドリカル
レンズ50がレンズとして作用する。このため、シリン
ドリカルレンズ50の曲率と、それに対する光学的距離
を適当に選択すると、円形断面の光束を楕円形の断面と
して液晶パネル20.24.30に照射することができ
る。
ドリカルレンズ50に入射する1図示の配置状態では、
矢印F1.F2で示す図面の上下方向にシリンドリカル
レンズ50がレンズとして作用する。このため、シリン
ドリカルレンズ50の曲率と、それに対する光学的距離
を適当に選択すると、円形断面の光束を楕円形の断面と
して液晶パネル20.24.30に照射することができ
る。
同図(B)には、回転楕円体型リフレクタ10Bを備え
た光源が用いられている場合が示されている。この場合
には、光源12の出力側にコンデンサレンズ52を配置
し、光源12から出力されて一度焦点を結びその後拡が
った光をコンデンサレンズ52に入射させる。そして、
コンデンサレンズ52で平行光線化された光をシリンド
リカルレンズ50に入射して、円形の光束断面を楕円の
断面とする。
た光源が用いられている場合が示されている。この場合
には、光源12の出力側にコンデンサレンズ52を配置
し、光源12から出力されて一度焦点を結びその後拡が
った光をコンデンサレンズ52に入射させる。そして、
コンデンサレンズ52で平行光線化された光をシリンド
リカルレンズ50に入射して、円形の光束断面を楕円の
断面とする。
次に、以上のように構成された第1実施例の作用につい
て説明する。光源12から放射出力された光は、コール
ドフィルタ14によって赤外線がカットされた後、シリ
ンドリカルレンズ50に入射する。シリンドリカルレン
ズ50では、上述した第2図に示すようなレンズ作用が
奏せられ、集光が行なわれた光が青反射ダイクロイック
ミラー16に入射し、ここでBの光が分離される。分離
されたBの光は、反射ミラー18によって反射され、B
の液晶パネル20に入射する。
て説明する。光源12から放射出力された光は、コール
ドフィルタ14によって赤外線がカットされた後、シリ
ンドリカルレンズ50に入射する。シリンドリカルレン
ズ50では、上述した第2図に示すようなレンズ作用が
奏せられ、集光が行なわれた光が青反射ダイクロイック
ミラー16に入射し、ここでBの光が分離される。分離
されたBの光は、反射ミラー18によって反射され、B
の液晶パネル20に入射する。
ところで、液晶パネル20の入射画面
20Fは、通常のテレビジョン画像を再生する場合、第
3図に示すように縦×横が3=4の比率の長方形となっ
ている。これに対し、照射されるBの光の断面形状は、
シリンドリカルレンズ50と液晶パネル20との光学的
距離、シリンドリカルレンズ50の曲率を適宜設定する
ことによって、同図に破線54で示すような略楕円形と
なっている。このため、第7図と比較すれば明らかなよ
うに、無駄が低減されて効果的に光が液晶パネル20に
入射することとなる。液晶パネル20には、Bの画像信
号が入力されており、これに基づいてBの画像が形成さ
れる。
3図に示すように縦×横が3=4の比率の長方形となっ
ている。これに対し、照射されるBの光の断面形状は、
シリンドリカルレンズ50と液晶パネル20との光学的
距離、シリンドリカルレンズ50の曲率を適宜設定する
ことによって、同図に破線54で示すような略楕円形と
なっている。このため、第7図と比較すれば明らかなよ
うに、無駄が低減されて効果的に光が液晶パネル20に
入射することとなる。液晶パネル20には、Bの画像信
号が入力されており、これに基づいてBの画像が形成さ
れる。
同様にして、液晶パネル24.30には、断面楕円形の
G、Hの光束が各々入射し、それぞれG、Rの画像が形
成される。液晶パネル20゜24.30によって各々形
成されたB、G、Rの各画像は、色合成用グイクロイッ
クプリズム32によって合成され、合成されたカラー画
像は、投写レンズ34によってスクリーン36に写し出
される。
G、Hの光束が各々入射し、それぞれG、Rの画像が形
成される。液晶パネル20゜24.30によって各々形
成されたB、G、Rの各画像は、色合成用グイクロイッ
クプリズム32によって合成され、合成されたカラー画
像は、投写レンズ34によってスクリーン36に写し出
される。
く第2実施例〉
次に、第4図を参照しながら、本発明の第2実施例につ
いて説明する。上述した第1実施例は、プリズムを用い
てR,G、Bの画像合成を行なったが、この第2実施例
は、ミラーを用いて画像合成を行なうものである。
いて説明する。上述した第1実施例は、プリズムを用い
てR,G、Bの画像合成を行なったが、この第2実施例
は、ミラーを用いて画像合成を行なうものである。
同図において、光源60の出力側には、コンデンサレン
ズ62を介してシリンドリカルレンズ64が配置されて
おり、その出力側に赤反射グイクロイックミラー66が
配置されている。この赤反射グイクロイックミラー66
の反射出力側には、ミラー68を介してRの液晶パネル
70が配置されている。
ズ62を介してシリンドリカルレンズ64が配置されて
おり、その出力側に赤反射グイクロイックミラー66が
配置されている。この赤反射グイクロイックミラー66
の反射出力側には、ミラー68を介してRの液晶パネル
70が配置されている。
他方、赤反射グイクロイックミラー66の透過出力側に
は、青反射ダイクロイックミラー72が配置されている
。この青反射ダイクロイックミラー72の透過出力側に
は、ミラー74を介してGの液晶パネル76が配置され
ている。また、青反射ダイクロイックミラー72の反射
出力側には、Bの液晶パネル78が配置されている。各
液晶パネル70.76.78には、各々偏光板が設けら
れている。
は、青反射ダイクロイックミラー72が配置されている
。この青反射ダイクロイックミラー72の透過出力側に
は、ミラー74を介してGの液晶パネル76が配置され
ている。また、青反射ダイクロイックミラー72の反射
出力側には、Bの液晶パネル78が配置されている。各
液晶パネル70.76.78には、各々偏光板が設けら
れている。
次に、液晶パネル70.76.78の各出力側には、青
反射ダイクロイックミラー80が配置されている。そし
て、この青反射ダイクロイックミラー80と液晶パネル
76の各出力側には、緑反射グイクロイックミラー82
が配置されている。
反射ダイクロイックミラー80が配置されている。そし
て、この青反射ダイクロイックミラー80と液晶パネル
76の各出力側には、緑反射グイクロイックミラー82
が配置されている。
この緑反射ダイクロイックミラー82の出力側には、投
写レンズ84.スクリーン86が各々順に配置されてい
る。
写レンズ84.スクリーン86が各々順に配置されてい
る。
次に、以上のように構成された第2実施例の作用につい
て説明する。光源60から出力された光は、コンデンサ
レンズ62で集光されてシリンドリカルレンズ64に入
射する。シリンドリカルレンズ64では、第2図に示し
たようにして断面円形の光束が一方向に集光されて断面
楕円の光束になる。
て説明する。光源60から出力された光は、コンデンサ
レンズ62で集光されてシリンドリカルレンズ64に入
射する。シリンドリカルレンズ64では、第2図に示し
たようにして断面円形の光束が一方向に集光されて断面
楕円の光束になる。
この光束は、まず、赤反射グイクロイックミラー66に
入射し、ここでRの光が反射分離され更にミラー68で
反射されて液晶パネル70に入射する。赤反射グイクロ
イックミラー66を透過した光は、青反射ダイクロイッ
クミラー72に入射し、ここでBの光が反射分離されて
液晶パネル78に入射する。青反射ダイクロイックミラ
ー72を透過したGの光は、ミラー74で反射されて液
晶パネル76に入射する。
入射し、ここでRの光が反射分離され更にミラー68で
反射されて液晶パネル70に入射する。赤反射グイクロ
イックミラー66を透過した光は、青反射ダイクロイッ
クミラー72に入射し、ここでBの光が反射分離されて
液晶パネル78に入射する。青反射ダイクロイックミラ
ー72を透過したGの光は、ミラー74で反射されて液
晶パネル76に入射する。
液晶パネル70.76.78では、第3図に示したよう
に光束が入射し、各々R,B、Gの光画像が生成される
。これらの光画像は、青反射グイクロックミラー80.
緑反射ダイクロイックミラー82の作用で合成され、合
成された画像が投写レンズ84によってスクリーン86
に投写されることとなる。
に光束が入射し、各々R,B、Gの光画像が生成される
。これらの光画像は、青反射グイクロックミラー80.
緑反射ダイクロイックミラー82の作用で合成され、合
成された画像が投写レンズ84によってスクリーン86
に投写されることとなる。
この実施例によれば、シリンドリカルレンズ64と液晶
パネル70.76、7′Bとの光学的な距離を揃えるこ
とができるので、光学的な設計が容易である。
パネル70.76、7′Bとの光学的な距離を揃えるこ
とができるので、光学的な設計が容易である。
く他の実施例〉
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
ない。例えば、第2図に示した例では、シリンドリカル
レンズ50の形状を角型としたが、パラボラ型リフレク
タIOAの開口形状、あるいはコンデンサレンズ52の
形状と同等の大きさを持つ円形の形状としてもよい。
ない。例えば、第2図に示した例では、シリンドリカル
レンズ50の形状を角型としたが、パラボラ型リフレク
タIOAの開口形状、あるいはコンデンサレンズ52の
形状と同等の大きさを持つ円形の形状としてもよい。
また、光源の光を各液晶パネルや投写レンズに導くライ
トパイプの断面形状についても、シリンドリカルレンズ
から出力される光束の断面形状よりも大きくなっていれ
ば、どのような形状でもよい。
トパイプの断面形状についても、シリンドリカルレンズ
から出力される光束の断面形状よりも大きくなっていれ
ば、どのような形状でもよい。
上述したように、現在のテレビジョン画像の大きさ比率
は3:4であるが、ハイビジョンでは、例えば第5図に
示すように9=16となっており、−層横長の画面とな
る。液晶パネルがこのような受光面を有している場合に
断面円形の光束を用いると、その損失は一層大きなもの
となる。かかる場合には、本発明は特に有効に作用する
。
は3:4であるが、ハイビジョンでは、例えば第5図に
示すように9=16となっており、−層横長の画面とな
る。液晶パネルがこのような受光面を有している場合に
断面円形の光束を用いると、その損失は一層大きなもの
となる。かかる場合には、本発明は特に有効に作用する
。
その他、上記実施例ではシリンドリカルレンズのみを用
いたが、その他のレンズ素子を組み合わせて所望の光束
断面形状を得るようにしてもよい、R,G、Bでシリン
ドリカルレンズから各液晶パネルに至る光路長が異なる
場合に、適宜の光束断面修正用の光学素子を用いるよう
にしてもよい。
いたが、その他のレンズ素子を組み合わせて所望の光束
断面形状を得るようにしてもよい、R,G、Bでシリン
ドリカルレンズから各液晶パネルに至る光路長が異なる
場合に、適宜の光束断面修正用の光学素子を用いるよう
にしてもよい。
上記実施例は、本発明をカラー表示のプロジェクタに適
用したものであるが、白黒のものに対しても適用可能で
ある。
用したものであるが、白黒のものに対しても適用可能で
ある。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明にかかる液晶プロジェクタ
よれば、光源から出力された光束を光学手段によって断
面略楕円の光束に変換することしたので、装置の大型化
を招くことなく、グイクロイックミラーによる色分離を
良好に行なって少ない光損失で投写画像の高輝度化を図
ることができるという効果がある。
よれば、光源から出力された光束を光学手段によって断
面略楕円の光束に変換することしたので、装置の大型化
を招くことなく、グイクロイックミラーによる色分離を
良好に行なって少ない光損失で投写画像の高輝度化を図
ることができるという効果がある。
第1図は本発明にかかる液晶プロジェクタの第1実施例
を示す構成図、第2図はシリンドリカルレンズの作用を
示す説明図、第3図は光束断面形状と液晶パネルの受光
面との関係を示す説明図、第4図は本発明の第2実施例
を示す構成図、第5図はハイビジョンにおける光束断面
形状と液晶パネルの受光面との関係を示す説明図、第6
図は液晶プロジェクタの一例を示す構成図、第7図は光
源から出力された光束の断面形状と液晶パネルの受光面
との関係を示す説明図、第8図は従来技術を示す斜視図
、第9図はダイツクロイツクミラーおける光透過率の入
射角依存性を示すグラフである。 10・・・リフレクタ、12.60・・・光源、16゜
72.80・・・青反射グイクロイックミラ−18,2
6,2B、68.74・・・ミラー、20゜24.30
.70.76.78・・・液晶パネル、22.82・・
・緑反射グイクロイ・ンクミラー32・・・色合成ダイ
クロッイックプリズム、34゜84・・・投写レンズ、
36.86・・・スクリーン、50.64・・・シリン
ドリカルレンズ、52゜62・・・コンデンサレンズ、
66・・・赤反射グイクロイックミラー
を示す構成図、第2図はシリンドリカルレンズの作用を
示す説明図、第3図は光束断面形状と液晶パネルの受光
面との関係を示す説明図、第4図は本発明の第2実施例
を示す構成図、第5図はハイビジョンにおける光束断面
形状と液晶パネルの受光面との関係を示す説明図、第6
図は液晶プロジェクタの一例を示す構成図、第7図は光
源から出力された光束の断面形状と液晶パネルの受光面
との関係を示す説明図、第8図は従来技術を示す斜視図
、第9図はダイツクロイツクミラーおける光透過率の入
射角依存性を示すグラフである。 10・・・リフレクタ、12.60・・・光源、16゜
72.80・・・青反射グイクロイックミラ−18,2
6,2B、68.74・・・ミラー、20゜24.30
.70.76.78・・・液晶パネル、22.82・・
・緑反射グイクロイ・ンクミラー32・・・色合成ダイ
クロッイックプリズム、34゜84・・・投写レンズ、
36.86・・・スクリーン、50.64・・・シリン
ドリカルレンズ、52゜62・・・コンデンサレンズ、
66・・・赤反射グイクロイックミラー
Claims (1)
- 光源から出力された光束を用いて液晶パネルで光画像を
生成する液晶プロジェクタにおいて、前記液晶パネルの
受光面形状に対応して前記光束の断面形状を略楕円に変
換するレンズ手段を、前記光源と液晶パネルとの間の光
路に配置したことを特徴とする液晶プロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046828A JPH03249616A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046828A JPH03249616A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 液晶プロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249616A true JPH03249616A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12758192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2046828A Pending JPH03249616A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03249616A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009051029A1 (ja) * | 2007-10-18 | 2009-04-23 | Nikon Corporation | プロジェクタ装置 |
| JP2009098493A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Nikon Corp | プロジェクタ装置 |
| JP2009103807A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Nikon Corp | プロジェクタ装置 |
| JP2012083764A (ja) * | 2011-11-10 | 2012-04-26 | Nikon Corp | プロジェクタ装置 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP2046828A patent/JPH03249616A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009051029A1 (ja) * | 2007-10-18 | 2009-04-23 | Nikon Corporation | プロジェクタ装置 |
| JP2009098493A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Nikon Corp | プロジェクタ装置 |
| CN101779163B (zh) | 2007-10-18 | 2012-07-04 | 株式会社尼康 | 投影仪装置 |
| US8537290B2 (en) | 2007-10-18 | 2013-09-17 | Nikon Corporation | Projector apparatus |
| JP2009103807A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Nikon Corp | プロジェクタ装置 |
| JP2012083764A (ja) * | 2011-11-10 | 2012-04-26 | Nikon Corp | プロジェクタ装置 |
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