JPH03249915A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
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- JPH03249915A JPH03249915A JP2400114A JP40011490A JPH03249915A JP H03249915 A JPH03249915 A JP H03249915A JP 2400114 A JP2400114 A JP 2400114A JP 40011490 A JP40011490 A JP 40011490A JP H03249915 A JPH03249915 A JP H03249915A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/04—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
- A61L9/12—Apparatus, e.g. holders, therefor
- A61L9/122—Apparatus, e.g. holders, therefor comprising a fan
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
この発明は空気清浄装置に関し、特に室内の空気を脱臭
カートリッジを介して通過させ、カートリッジ内の物質
を空気の流れに吹き出させる空気清浄装置に関するもの
である。 [0002] より具体的には、特に限定するものではないが、この発
明は蒸発可能な物質を有する交換可能なカートリッジと
、この蒸発可能物質を介して空気の流れを増大させる新
しい空気移動機構を備えた交換可能な電池型出力源とを
採用する空気清浄装置に関するものである。交換可能、
或いは使い捨て型の要素は装置内に収納され、必要に応
じて取替えが可能となっている。 [0003]
カートリッジを介して通過させ、カートリッジ内の物質
を空気の流れに吹き出させる空気清浄装置に関するもの
である。 [0002] より具体的には、特に限定するものではないが、この発
明は蒸発可能な物質を有する交換可能なカートリッジと
、この蒸発可能物質を介して空気の流れを増大させる新
しい空気移動機構を備えた交換可能な電池型出力源とを
採用する空気清浄装置に関するものである。交換可能、
或いは使い捨て型の要素は装置内に収納され、必要に応
じて取替えが可能となっている。 [0003]
空気の清浄または脱臭装置として、蒸発または昇華によ
り蒸発可能な物質に空気の流れを入り込ませ、蒸発した
物質を周囲環境の空気中に送り込むタイプとしては種々
のものが採用されている。これらの装置としては、例え
ば米国特許第3、990.848号や同第4.035.
451号などに開示のものがある。 [0004] 上記米国特許第3.990.848号に記載の装置は、
多孔性の容器に収納された蒸発物質の使い捨て型カート
リッジを用い、電池の電源を取り付けたものがある。こ
の構成では、全体として一体形のカートリッジ、蒸発物
質および電源が、必要に応じて新しい別のカートリッジ
と交換して新しい蒸発物質と電源とを同時に提供するよ
うになっている。 [0005] 上記米国特許第4.035.451号の使い捨て形カー
トリッジは蒸発可能な物質と電源の双方を有し、カート
リッジの支持構造体と一体とした電池を備えたものであ
る。ストリップ体を渦巻状に巻装し電池も周りにおいて
同心円状に隔設して一連の平行な空気通路を画成し、こ
れにより上記ストリップ体に含浸された生成品が蒸発さ
れ空気中に放出される。 [0006] これらの装置の場合蒸発可能生成物を空気中に放出する
ものであるが、蒸発生成物の寿命と電源となる電池の寿
命とが同一でないことが見出だされた。従って蒸発生成
物と電源との双方が同一の一体形使い捨てカートリッジ
に組み込んでしますと、双方の耐用時間は短いほうの耐
用時間で決定されてしまうことになり全体としてカート
リッジの耐用年数が必要以上に短くなるという欠点を有
している。 [0007] 加えて、これら従来の装置は一度取り付けた後では保守
点検や修理や交換などの作業がしにくいものであった。 好ましくは、かかる空気清浄装置は適切な空気の流れが
達成される離れた場所に取り付けられ、ユニット自体は
他人の手の届かない所に設置されて壊されたりするのを
防止するようになっている。ところが、この様な設置は
サービスマンや作業者が交換などの作業をする場合梯子
や脚立などを使用しなければならず、作業者の目の上の
方に位置したユニットを手探りで作業することを強いら
れることもしばしばであった。 [0008] この発明は上記従来の装置を大巾に改良したものである
事は勿論、米国特許第4、743.406号の持つ効果
、利点をそのまま引き継ぐと共に、この従来の装置を更
に30%以上も改良した空気の移動を達成できる構成と
したものである。 [0009] この発明の目的は、内臓型の空気清浄装置を介して達成
される改良された空気の流れを達成することを目的とす
るものである。 [0010] この発明の別の目的は空気清浄装置の非指定用品の使用
防止装置を提供し、この防止装置を取り外すと装置の使
用が出来なくなる空気清浄装置を提供することである。 [0011] この発明の更に別の目的は、モータの故障の原因となる
空気の汚れからモータを保護するようにした空気清浄装
置を提供することである。 [0012]
り蒸発可能な物質に空気の流れを入り込ませ、蒸発した
物質を周囲環境の空気中に送り込むタイプとしては種々
のものが採用されている。これらの装置としては、例え
ば米国特許第3、990.848号や同第4.035.
451号などに開示のものがある。 [0004] 上記米国特許第3.990.848号に記載の装置は、
多孔性の容器に収納された蒸発物質の使い捨て型カート
リッジを用い、電池の電源を取り付けたものがある。こ
の構成では、全体として一体形のカートリッジ、蒸発物
質および電源が、必要に応じて新しい別のカートリッジ
と交換して新しい蒸発物質と電源とを同時に提供するよ
うになっている。 [0005] 上記米国特許第4.035.451号の使い捨て形カー
トリッジは蒸発可能な物質と電源の双方を有し、カート
リッジの支持構造体と一体とした電池を備えたものであ
る。ストリップ体を渦巻状に巻装し電池も周りにおいて
同心円状に隔設して一連の平行な空気通路を画成し、こ
れにより上記ストリップ体に含浸された生成品が蒸発さ
れ空気中に放出される。 [0006] これらの装置の場合蒸発可能生成物を空気中に放出する
ものであるが、蒸発生成物の寿命と電源となる電池の寿
命とが同一でないことが見出だされた。従って蒸発生成
物と電源との双方が同一の一体形使い捨てカートリッジ
に組み込んでしますと、双方の耐用時間は短いほうの耐
用時間で決定されてしまうことになり全体としてカート
リッジの耐用年数が必要以上に短くなるという欠点を有
している。 [0007] 加えて、これら従来の装置は一度取り付けた後では保守
点検や修理や交換などの作業がしにくいものであった。 好ましくは、かかる空気清浄装置は適切な空気の流れが
達成される離れた場所に取り付けられ、ユニット自体は
他人の手の届かない所に設置されて壊されたりするのを
防止するようになっている。ところが、この様な設置は
サービスマンや作業者が交換などの作業をする場合梯子
や脚立などを使用しなければならず、作業者の目の上の
方に位置したユニットを手探りで作業することを強いら
れることもしばしばであった。 [0008] この発明は上記従来の装置を大巾に改良したものである
事は勿論、米国特許第4、743.406号の持つ効果
、利点をそのまま引き継ぐと共に、この従来の装置を更
に30%以上も改良した空気の移動を達成できる構成と
したものである。 [0009] この発明の目的は、内臓型の空気清浄装置を介して達成
される改良された空気の流れを達成することを目的とす
るものである。 [0010] この発明の別の目的は空気清浄装置の非指定用品の使用
防止装置を提供し、この防止装置を取り外すと装置の使
用が出来なくなる空気清浄装置を提供することである。 [0011] この発明の更に別の目的は、モータの故障の原因となる
空気の汚れからモータを保護するようにした空気清浄装
置を提供することである。 [0012]
この発明は、ハウジング25.35と、このハウジング
内に在って空気流動用のファン95を備えた電池駆動型
空気移動手段90,95.96と、この空気移動の通路
に脱臭物質125源を供給する清浄手段とを有し、上記
ファンはハブを有し、上記空気移動手段′のモータ90
はこのハブに少なくともその一部分を保持され且つ結合
されて上記ファンを回転させ、上記モータは上記ハブに
より空気中の汚染物質から保護されている空気清浄装置
である。 [0013]
内に在って空気流動用のファン95を備えた電池駆動型
空気移動手段90,95.96と、この空気移動の通路
に脱臭物質125源を供給する清浄手段とを有し、上記
ファンはハブを有し、上記空気移動手段′のモータ90
はこのハブに少なくともその一部分を保持され且つ結合
されて上記ファンを回転させ、上記モータは上記ハブに
より空気中の汚染物質から保護されている空気清浄装置
である。 [0013]
以下、このは発明による好適な実施例について図面を参
照して説明する。 [0014] 第1図〜第3図において、空気清浄若しくは脱臭装置2
0は図示例ではほぼ四辺形の形状を有している。空気清
浄装置20は、装置を壁に取り付ける部分となる装着部
25と、この装着部と結合されたときに四辺形の囲いを
形成する囲繞部35とを備えた2個の部分よりなるハウ
ジングを有している。装着部25は四辺形の壁部26を
有し、これが互いに離れた一対の上部孔27と下部孔2
8とを有し、これにより装着部25が垂直な面に保持さ
れるように、すなわち装着部が接着テープ29などで壁
に取り付けることが出来るようになっている。装着部2
5は更に上方に突出した底部31を有し、この底部が中
央部に位置した複数の通気孔32とこの通気孔32の直
ぐ外側に位置させた係止孔33とを備えている。 [0015] 囲繞部35は前記米国特許第4743406号と同様の
態様にて装着部25と結合係止されている。この構成に
ついては上記米国特許に示され周知であるのでここでの
説明は省略する。囲繞部35は頂部36と、垂直の前壁
37とを有し、この前壁37は係止孔33内にてスナッ
プ締めされたなかご(刀根)39にて終端しており、こ
れにより空気清浄装置20としての必要な囲繞形状を形
成している。上記囲繞部35はバッフル板(邪魔板)4
1とその制御部材42とが上記頂部36に設けである。 [0016] 囲い45はほぼ円筒形を有し、外方向に延びたフランジ
47にて終端する円筒状の壁46を備えている。四辺形
状の切欠とした2個のシュート(傾斜通路)48は、対
向する側壁51を有し凹壁52もしくは切り込みによっ
て相互結合されており、互いに90’の角度にて設置さ
れている。囲い45は更に上記のシュート48と同じよ
うな構成のシュート53を有して、これが凹壁54を備
えている。両者の相違点は、シュート53が凹壁54の
下方突出部55を備えている点である。第7図に示すよ
うに、装着孔56がシュート48に在って、孔58を備
えた装着フランジ57は第5図のように、シュート48
の一端から下方に突出している。上記孔56と共にスロ
ット58を備えた装着フランジ57は上記囲い45を囲
繞部35の前壁37の内側に装着している。 [0017] 囲い45の中には円筒状のモータ収納室60があり、こ
れが中心孔62を有する円形の頂部61を備え、更に下
方に延びた保持クリップ63を備えている。この円筒状
モータ収納室60は一連の支柱65によって、囲い45
の中の中央に保持されている。第2図、第4図及び第5
図に図示のとおり、支柱65は逆v字状で使用時には下
方に向いた通路66を形成している。全部で4個の支柱
が在り、それぞれがモータ収納室60と囲い45の内面
とを相互に結合しており、それぞれが横断面としては逆
V字状になっている。図示の通り、2個の直交する支柱
は中心が110°の角度前れており左側の支柱は90’
だけ離れている。 [0018] 囲繞部35の前壁37には上部電池クリップ70が装着
されている。このクリップ70は比較的具っ直ぐな装着
部71を有し、一対の孔(符号なし)と、内側に延びて
角度をもって配設された電池係合部72とを備えている
。クリップ70は一対のプラスチックのボス74によっ
て前壁37に装着され、上記ボス74は電池クリップ7
0の孔を突き抜けて図示のようなボスとなるように変形
される。 同様に、下方電池クリップ75は前壁37に装着されて
、上部電池クリップ70とは垂直に離れた位置にある。 下方電池クリップも垂直方向に離れた一対の孔(符号な
し)を備えた装着部76と電池係合部77とを有してい
る。この下方電池クリップと当接しているのは非指定品
使用防止装置80(以下、簡便のために缶用防止装置と
称する。)である。この缶用防止装置80は米国特許第
4931224号に記載のものでよいが、垂直方向にの
びた装着板81と一対の内側にのびた先部材82とを有
する。缶用防止装置80と下方電池クリップの双方はプ
ラスチックの部材によって前壁37に固着されており、
このプラスチック部材はそれぞれのクリップ75の孔と
上記缶用防止装置を通過し図示の通りボス部84が形成
されるように変形される。このように缶用防止装置80
を装着することにより、ボス74.または84を損傷す
ること無く上記缶用防止装置を取り外す必要が無く従っ
て、電池クリップの損傷もないから結果として作動不能
になることもない。 モータ収納室60にはモータ90
が保持クリップ63により所定位置に保持されている。 モータ90はモータ収納室60の中心孔62を通る出力
軸91と、上部電池クリップ70と下部電池クリップ7
5とに電気的に接続した一対のリード線92.93を有
している。モータ90の出力軸91にはプロペラ、若し
くは空気移動装置95が取り付いている。第1図、第2
図、第5図および第8図に図示されているように、プロ
ペラ95はハブ96を有し、その下部は円筒状でありそ
の内部には、中央に位置して出力軸91を受けるスリー
ブ99となる4個の突起98が設けられる。スリーブ9
9と出力軸91との結合を十分にして、モータの作動と
同時にプロペラが回転するようにしである。プロペラ9
5は、ハブ960円筒部97の周りに5個のブレード1
05を有している。各ブレード105は基部106と、
先端部107と後端部108を備えている。ブレード1
05の先端部107は後端部108よりも厚みが犬であ
り、回転型送風面をもたらしてプロペラ950回転によ
って充分な空気の移動を可能にしている。ブレード10
5のピッチは送られる空気量によって選択でき、基部1
06の結合部とハブ95との間の内側端部と、各ブレー
ド105の外側端部109との間の角度を約20とする
。図示のように5個のブレード105を有するこのよう
な構成により、従来のものに比べて30%以上もの空気
の移動の改善が見られた。 [0019] 上記カートリッジは前記米国特許に開示されたものと基
本的には変わらないが上端部に舌部112と内面113
を有する円筒体111を有している。一連の開口117
を有するテーパー状の壁116によって基部リング11
5が円筒体111に結合されている。窪み120が上記
円筒体111の内部に形成され下方に延びて基部115
の僅かに上方の点にて終端しており、この窪み120は
円筒状の内壁121を有している。窪み120は円筒体
111の内面113とで環状空域を形成して、半透過性
のカバーを有する蒸発可能な生成物125を受けており
この場合蒸発可能物質125は複数の突起122により
上記環状空域に保持され、上記突起は円筒体111から
内側に延びている。窪み120は、複数の開口127を
有する頂部126と、円筒体111の上方に延びた舌部
112内に装着した下方に延びた舌部128とを有して
いる。舌部112,128は摩擦結合ができるような寸
法とし、かくて所望のカートリッジ110が達成される
。電池130(第3図)は上記窪み120に遊嵌され、
使用においでは上部及び下部電池クリップ70.75と
電気的に接続してモータ90に通電する。 [00201 次に作動について説明する。脱臭物質125を含んだカ
ートリッジ110上記窪み、即ち電池容室120に装着
された電池130を有し、カートリッジと電池が囲繞部
35、具体的には上部及び下部クリップ70.75の間
に挿入される。 上記の電池クリップ70.75がモータ90に接続され
るので、モータ90と電池130との間には電気回路が
形成され、プロペラ95を回転させる。モータ90は電
池の交換が必要になるまで回転できることになる。しが
しながら5.使用済み電池130を交換する場合、脱臭
物質125が依然としてカートリッジ内に残されている
ことが判明したならば、電池1.30は、単にカートリ
ッジ110を取り除き新たな電池を使用済み電池と交換
するだけで、簡単に交換出来る。このように、電池が放
電してしまったからと言ってカートリッジ110全体を
交換スる必要は無い。同様に、蒸発可能物質125が使
用され尽くされた場合、電池はカートリッジ110から
引き抜くだけでよく、引き抜いた電池を、新しい蒸発可
能物質を含んだ新ビし)カートリッジ110に装着させ
るだけでよい。 [0021] この発明の重要な態様として、隔設した5個のブレード
105を備えたプロペラを95備え、それぞれのブレー
ドが回転送風の有効な面を有すると共に、ブレードは拡
大された先端部107と厚みを薄くした後端部108を
有し、ブレードのピッチは支柱65との兼ね合いにて前
託の通り従来にくらべて大幅な空気移動の改善を達成で
きるようなものである。この発明の別の特徴は、ハブ9
6内にモータを設置することにより空域を維持し、より
大きなファンブレード105を採用して更に多くの空気
の移動が達成出来るようにしている。ハブ96内にモー
タを収納することの予期せざる効果としては、モータを
空気中の汚染物質から保護できることであり、これはへ
ヤースプレーなどによるモータにとって害悪な物質の飛
散している美容室や理髪店などでは特に有効なものであ
る。 [0022] 以上この発明の好ましい実施例について説明した力飄こ
の発明はこれらの実施例に特定されるものではなく、特
許請求の範囲に記載の範囲内で種々変更が可能であるこ
と勿論である。
照して説明する。 [0014] 第1図〜第3図において、空気清浄若しくは脱臭装置2
0は図示例ではほぼ四辺形の形状を有している。空気清
浄装置20は、装置を壁に取り付ける部分となる装着部
25と、この装着部と結合されたときに四辺形の囲いを
形成する囲繞部35とを備えた2個の部分よりなるハウ
ジングを有している。装着部25は四辺形の壁部26を
有し、これが互いに離れた一対の上部孔27と下部孔2
8とを有し、これにより装着部25が垂直な面に保持さ
れるように、すなわち装着部が接着テープ29などで壁
に取り付けることが出来るようになっている。装着部2
5は更に上方に突出した底部31を有し、この底部が中
央部に位置した複数の通気孔32とこの通気孔32の直
ぐ外側に位置させた係止孔33とを備えている。 [0015] 囲繞部35は前記米国特許第4743406号と同様の
態様にて装着部25と結合係止されている。この構成に
ついては上記米国特許に示され周知であるのでここでの
説明は省略する。囲繞部35は頂部36と、垂直の前壁
37とを有し、この前壁37は係止孔33内にてスナッ
プ締めされたなかご(刀根)39にて終端しており、こ
れにより空気清浄装置20としての必要な囲繞形状を形
成している。上記囲繞部35はバッフル板(邪魔板)4
1とその制御部材42とが上記頂部36に設けである。 [0016] 囲い45はほぼ円筒形を有し、外方向に延びたフランジ
47にて終端する円筒状の壁46を備えている。四辺形
状の切欠とした2個のシュート(傾斜通路)48は、対
向する側壁51を有し凹壁52もしくは切り込みによっ
て相互結合されており、互いに90’の角度にて設置さ
れている。囲い45は更に上記のシュート48と同じよ
うな構成のシュート53を有して、これが凹壁54を備
えている。両者の相違点は、シュート53が凹壁54の
下方突出部55を備えている点である。第7図に示すよ
うに、装着孔56がシュート48に在って、孔58を備
えた装着フランジ57は第5図のように、シュート48
の一端から下方に突出している。上記孔56と共にスロ
ット58を備えた装着フランジ57は上記囲い45を囲
繞部35の前壁37の内側に装着している。 [0017] 囲い45の中には円筒状のモータ収納室60があり、こ
れが中心孔62を有する円形の頂部61を備え、更に下
方に延びた保持クリップ63を備えている。この円筒状
モータ収納室60は一連の支柱65によって、囲い45
の中の中央に保持されている。第2図、第4図及び第5
図に図示のとおり、支柱65は逆v字状で使用時には下
方に向いた通路66を形成している。全部で4個の支柱
が在り、それぞれがモータ収納室60と囲い45の内面
とを相互に結合しており、それぞれが横断面としては逆
V字状になっている。図示の通り、2個の直交する支柱
は中心が110°の角度前れており左側の支柱は90’
だけ離れている。 [0018] 囲繞部35の前壁37には上部電池クリップ70が装着
されている。このクリップ70は比較的具っ直ぐな装着
部71を有し、一対の孔(符号なし)と、内側に延びて
角度をもって配設された電池係合部72とを備えている
。クリップ70は一対のプラスチックのボス74によっ
て前壁37に装着され、上記ボス74は電池クリップ7
0の孔を突き抜けて図示のようなボスとなるように変形
される。 同様に、下方電池クリップ75は前壁37に装着されて
、上部電池クリップ70とは垂直に離れた位置にある。 下方電池クリップも垂直方向に離れた一対の孔(符号な
し)を備えた装着部76と電池係合部77とを有してい
る。この下方電池クリップと当接しているのは非指定品
使用防止装置80(以下、簡便のために缶用防止装置と
称する。)である。この缶用防止装置80は米国特許第
4931224号に記載のものでよいが、垂直方向にの
びた装着板81と一対の内側にのびた先部材82とを有
する。缶用防止装置80と下方電池クリップの双方はプ
ラスチックの部材によって前壁37に固着されており、
このプラスチック部材はそれぞれのクリップ75の孔と
上記缶用防止装置を通過し図示の通りボス部84が形成
されるように変形される。このように缶用防止装置80
を装着することにより、ボス74.または84を損傷す
ること無く上記缶用防止装置を取り外す必要が無く従っ
て、電池クリップの損傷もないから結果として作動不能
になることもない。 モータ収納室60にはモータ90
が保持クリップ63により所定位置に保持されている。 モータ90はモータ収納室60の中心孔62を通る出力
軸91と、上部電池クリップ70と下部電池クリップ7
5とに電気的に接続した一対のリード線92.93を有
している。モータ90の出力軸91にはプロペラ、若し
くは空気移動装置95が取り付いている。第1図、第2
図、第5図および第8図に図示されているように、プロ
ペラ95はハブ96を有し、その下部は円筒状でありそ
の内部には、中央に位置して出力軸91を受けるスリー
ブ99となる4個の突起98が設けられる。スリーブ9
9と出力軸91との結合を十分にして、モータの作動と
同時にプロペラが回転するようにしである。プロペラ9
5は、ハブ960円筒部97の周りに5個のブレード1
05を有している。各ブレード105は基部106と、
先端部107と後端部108を備えている。ブレード1
05の先端部107は後端部108よりも厚みが犬であ
り、回転型送風面をもたらしてプロペラ950回転によ
って充分な空気の移動を可能にしている。ブレード10
5のピッチは送られる空気量によって選択でき、基部1
06の結合部とハブ95との間の内側端部と、各ブレー
ド105の外側端部109との間の角度を約20とする
。図示のように5個のブレード105を有するこのよう
な構成により、従来のものに比べて30%以上もの空気
の移動の改善が見られた。 [0019] 上記カートリッジは前記米国特許に開示されたものと基
本的には変わらないが上端部に舌部112と内面113
を有する円筒体111を有している。一連の開口117
を有するテーパー状の壁116によって基部リング11
5が円筒体111に結合されている。窪み120が上記
円筒体111の内部に形成され下方に延びて基部115
の僅かに上方の点にて終端しており、この窪み120は
円筒状の内壁121を有している。窪み120は円筒体
111の内面113とで環状空域を形成して、半透過性
のカバーを有する蒸発可能な生成物125を受けており
この場合蒸発可能物質125は複数の突起122により
上記環状空域に保持され、上記突起は円筒体111から
内側に延びている。窪み120は、複数の開口127を
有する頂部126と、円筒体111の上方に延びた舌部
112内に装着した下方に延びた舌部128とを有して
いる。舌部112,128は摩擦結合ができるような寸
法とし、かくて所望のカートリッジ110が達成される
。電池130(第3図)は上記窪み120に遊嵌され、
使用においでは上部及び下部電池クリップ70.75と
電気的に接続してモータ90に通電する。 [00201 次に作動について説明する。脱臭物質125を含んだカ
ートリッジ110上記窪み、即ち電池容室120に装着
された電池130を有し、カートリッジと電池が囲繞部
35、具体的には上部及び下部クリップ70.75の間
に挿入される。 上記の電池クリップ70.75がモータ90に接続され
るので、モータ90と電池130との間には電気回路が
形成され、プロペラ95を回転させる。モータ90は電
池の交換が必要になるまで回転できることになる。しが
しながら5.使用済み電池130を交換する場合、脱臭
物質125が依然としてカートリッジ内に残されている
ことが判明したならば、電池1.30は、単にカートリ
ッジ110を取り除き新たな電池を使用済み電池と交換
するだけで、簡単に交換出来る。このように、電池が放
電してしまったからと言ってカートリッジ110全体を
交換スる必要は無い。同様に、蒸発可能物質125が使
用され尽くされた場合、電池はカートリッジ110から
引き抜くだけでよく、引き抜いた電池を、新しい蒸発可
能物質を含んだ新ビし)カートリッジ110に装着させ
るだけでよい。 [0021] この発明の重要な態様として、隔設した5個のブレード
105を備えたプロペラを95備え、それぞれのブレー
ドが回転送風の有効な面を有すると共に、ブレードは拡
大された先端部107と厚みを薄くした後端部108を
有し、ブレードのピッチは支柱65との兼ね合いにて前
託の通り従来にくらべて大幅な空気移動の改善を達成で
きるようなものである。この発明の別の特徴は、ハブ9
6内にモータを設置することにより空域を維持し、より
大きなファンブレード105を採用して更に多くの空気
の移動が達成出来るようにしている。ハブ96内にモー
タを収納することの予期せざる効果としては、モータを
空気中の汚染物質から保護できることであり、これはへ
ヤースプレーなどによるモータにとって害悪な物質の飛
散している美容室や理髪店などでは特に有効なものであ
る。 [0022] 以上この発明の好ましい実施例について説明した力飄こ
の発明はこれらの実施例に特定されるものではなく、特
許請求の範囲に記載の範囲内で種々変更が可能であるこ
と勿論である。
【図1】
脱臭カートリッジと電池を抜いた状態の、この発明の空
気清浄装置の断面図。
気清浄装置の断面図。
【図2】
第」図の空気清浄装置の上端部を取り除いた状態の上面
図。
図。
【図3】
の断面図。
【図4】
空気移動機構を備えた支柱の拡大図。
【図5】
この発明の囲いと空気移動手段の拡大図。
【図6】
囲いとモータ収納室の斜視図。
【図7】
モータを設置した状態の囲いの底面図。
【図8】
空気移動装置のプロペラ部の拡大図。
【図9】
脱臭カートリッジの断面図。
【図10】
第9図の10−10線に沿って破断したカー
20 空気清浄装置
25 装着部
26 壁部
27、28孔
31 底部
32 通気口
35 囲繞部
36 頂部
45 囲い
46 円筒状壁
48.53 シュート
56 装着孔
58 スロット
トリッジの断面図である。
モータ収納室
頂部
支柱
上部電池クリップ
下部電池クリップ
非指定8使用防止装置
先部材
ボス部
モータ
プロペラ
突起(リブ)
ブレード
カートリッジ
脱臭物質
電池
(音用防止装置)
図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
Claims (10)
- 【請求項1】ハウジング25、35と、このハウジング
内に在って空気流動用のファン95を備えた電池駆動型
空気移動手段90、95、96と、この空気移動の通路
に脱臭物質125源を供給する清浄手段とを有し、上記
ファンはハブを有し、上記空気移動手段のモータ90は
このハブに少なくともその一部分を保持され且つ結合さ
れて上記ファンを回転させ、上記モータは上記ハブによ
り空気中の汚染物質から保護されている空気清浄装置。 - 【請求項2】上記ハブはドーム状の外面を有し、上記モ
ータを受容する容室を形成してなる請求項1の空気清浄
装置 - 【請求項3】上記モータは上記ハブの内側と摩擦係合す
る出力軸を有する請求項2の空気清浄装置。 - 【請求項4】上記ハブの外面は部分的に円筒状であり、
この円筒状の面から外側に張り出した5個のファンブレ
ード105を有し、それぞれのファンブレードは角度を
もって形成された基部106と、この基部に対して角度
をもって回転する自由端とを有する請求項2の空気清浄
装置。 - 【請求項5】上記ファンブレードはそれぞれ後端部10
8より厚い先端部107を有し、上記ファンブレードの
底面は少なくとも部分的に円弧状である請求項4の空気
清浄装置。 - 【請求項6】上記ハブの内側に位置し、実質的に閉鎖し
た頂部を有するモータ容室を備え、このモータ容室は上
記ファンの作動中にモータを所定位置に保持する保持手
段63を有する請求項1の空気清浄装置。 - 【請求項7】上記ファンを囲みこのファンの下に放射状
に位置する複数の支柱65を有し、上記支柱は上記ファ
ンと対向する面を有して支柱面を横切る空気の移動を促
進するようにした請求項1の空気清浄装置。 - 【請求項8】上記支柱の少なくとも幾つかは横断面が逆
V字状であり、上記電池とモータとの電気的結合のため
の通路を形成してなる請求項7の空気清浄装置。 - 【請求項9】上記支柱は円筒状であり、少なくとも1個
の垂直方向に延びた当接部をその内面に有する請求項7
の空気清浄装置。 - 【請求項10】脱臭物質を有する交換可能なカートリッ
ジを有すると共に、干渉手段と受容手段とを有し、上記
干渉手段は装着板81と、上記ハウジング内にて固定さ
れ上記カートリッジで占められる空域に侵入する少なく
とも1個の先部材と、更に、上記カートリッジには受容
手段を有してカートリッジが上記ハウジング内に挿入し
易くなるように上記干渉手段の先部材を受容し、これに
より上記受容手段の無いカートリッジが上記ハウジング
に装着されるのを防止できるようにしてなる請求項1の
空気清浄装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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|---|---|
| JPH03249915A true JPH03249915A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=23768251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400114A Pending JPH03249915A (ja) | 1989-12-04 | 1990-12-03 | 空気清浄装置 |
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| US4035451A (en) * | 1976-07-23 | 1977-07-12 | The Risdon Manufacturing Company | Cartridge forming part of a system for inducing air flow past a product capable of being vaporized |
| US4743406A (en) * | 1987-01-15 | 1988-05-10 | Steiner Company, Inc. | Self-contained air freshener and cartridge therefor |
| US4840770A (en) * | 1987-02-24 | 1989-06-20 | Seco Industries, Inc. | Odor control product dispenser |
| US4931224A (en) * | 1989-05-09 | 1990-06-05 | Steiner Company, Inc. | Air freshener |
-
1990
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Also Published As
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