JPH0325009Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325009Y2 JPH0325009Y2 JP19841387U JP19841387U JPH0325009Y2 JP H0325009 Y2 JPH0325009 Y2 JP H0325009Y2 JP 19841387 U JP19841387 U JP 19841387U JP 19841387 U JP19841387 U JP 19841387U JP H0325009 Y2 JPH0325009 Y2 JP H0325009Y2
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- JP
- Japan
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- base
- air
- base body
- holes
- hole
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- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、外装ケースのベースに設けられた空
気孔からケース内に空気を取入れ、その空気をバ
ーナ燃焼等の空気として用いるようにした燃焼器
具、例えば石油給湯器に関する。
気孔からケース内に空気を取入れ、その空気をバ
ーナ燃焼等の空気として用いるようにした燃焼器
具、例えば石油給湯器に関する。
<従来の技術>
例えば石油給湯器などの燃焼器具においては、
第1図に示すように、燃焼器具の外装ケース1の
ベース2に設けた空気孔からケース1内に空気を
取入れ、バーナ燃焼等のための空気として用いる
構成としたものがある。このような燃焼器具の従
来例を第5図に沿つて説明する。第5図におい
て、ベース本体40は前記第1図のベース2を構
成する部材である。ベース本体40は天壁41
と、4つの側壁42,43,44,45からな
る。42は器具の前面側に位置する側壁で、43
は器具の背面側に位置する側壁である。そして前
記天壁41及び側壁42,43,44,45には
通気孔46及び他の目的のための孔47が設けら
れている。この様にベース本体40を構成するこ
とにより、燃焼等のために必要な空気が前記側壁
42,43,44,45の孔46,47から取入
れられ、天壁41の孔46,47を通つて外装ケ
ース1内に供給される。
第1図に示すように、燃焼器具の外装ケース1の
ベース2に設けた空気孔からケース1内に空気を
取入れ、バーナ燃焼等のための空気として用いる
構成としたものがある。このような燃焼器具の従
来例を第5図に沿つて説明する。第5図におい
て、ベース本体40は前記第1図のベース2を構
成する部材である。ベース本体40は天壁41
と、4つの側壁42,43,44,45からな
る。42は器具の前面側に位置する側壁で、43
は器具の背面側に位置する側壁である。そして前
記天壁41及び側壁42,43,44,45には
通気孔46及び他の目的のための孔47が設けら
れている。この様にベース本体40を構成するこ
とにより、燃焼等のために必要な空気が前記側壁
42,43,44,45の孔46,47から取入
れられ、天壁41の孔46,47を通つて外装ケ
ース1内に供給される。
<考案が解決しようとする問題点>
ところが、上記従来装置では、ベース本体40
から空気はうまく吸込まれるが、逆に器具内の音
が空気とは逆の経路で外部にもれ、特に器具前面
側の孔46,47からの音が騒音の原因の一つに
なるという問題を有していた。
から空気はうまく吸込まれるが、逆に器具内の音
が空気とは逆の経路で外部にもれ、特に器具前面
側の孔46,47からの音が騒音の原因の一つに
なるという問題を有していた。
<目 的>
そこで本考案は上記従来技術の欠点を解消し、
騒音の少ない空気取入構造を有する燃焼器具の提
供を目的とする。
騒音の少ない空気取入構造を有する燃焼器具の提
供を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本考案の燃焼器具は、外装ケースのベースに設
けた空気孔からケース内に空気を取入れ、バーナ
燃焼等のための空気として用いるようにした燃焼
器具であつて、前記外装ケースのベースが、それ
ぞれ通気孔がその他の取付孔等の孔が設けられた
天壁と側壁とを有するベース本体と、該ベース本
体に組合わされて、前記ベース本体の器具背面側
の側壁を除く側壁に設けられた孔への空気の流通
を防ぐベース補助体とからなることを特徴として
いる。
けた空気孔からケース内に空気を取入れ、バーナ
燃焼等のための空気として用いるようにした燃焼
器具であつて、前記外装ケースのベースが、それ
ぞれ通気孔がその他の取付孔等の孔が設けられた
天壁と側壁とを有するベース本体と、該ベース本
体に組合わされて、前記ベース本体の器具背面側
の側壁を除く側壁に設けられた孔への空気の流通
を防ぐベース補助体とからなることを特徴として
いる。
<作 用>
ベース補助体がベース本体に組合わされること
により、ベース本体天壁に設けられた孔とベース
本体の器具背面側の側壁に設けられた孔との間だ
けで空気の流通が行われ、必要な空気が外装ケー
ス内に取入れられる。器具前面側のベース本体側
壁に通気孔以外の孔が設けられている場合でも、
その孔からは器具内の音が外部へもれない。よつ
て騒音の低減を図ることができる。
により、ベース本体天壁に設けられた孔とベース
本体の器具背面側の側壁に設けられた孔との間だ
けで空気の流通が行われ、必要な空気が外装ケー
ス内に取入れられる。器具前面側のベース本体側
壁に通気孔以外の孔が設けられている場合でも、
その孔からは器具内の音が外部へもれない。よつ
て騒音の低減を図ることができる。
<実施例>
第1図は本考案実施例の全体構成図、第2図は
実施例の要部分解斜視図、第3図は要部の断面図
である。
実施例の要部分解斜視図、第3図は要部の断面図
である。
1は器具の外装ケースで、2は外装ケース1の
底部を構成するベースである。外装ケース1内に
燃焼缶体3、燃料タンク4、バーナ5、フアン6
等が設けられ、また燃焼缶体3の上には消音器
7、排気のための集合筒8が設けられている。
底部を構成するベースである。外装ケース1内に
燃焼缶体3、燃料タンク4、バーナ5、フアン6
等が設けられ、また燃焼缶体3の上には消音器
7、排気のための集合筒8が設けられている。
前記ベース2はベース本体20とベース補助体
30とからなる。ベース本体20は天壁21と、
4つの側壁22,23,24,25からなり、符
号22は器具の前面側の側壁で、符号23は器具
の背面側の側壁である。前記天壁21と背面側の
側壁23に通気孔26が設けられている。天壁2
1には通気孔26の他に燃焼器具の部材取付用の
切欠孔27等が設けられてもよい。また器具前面
側の側壁22には外部設置型の石油タンクを取付
けるため等の取付孔28が設けられてもよい。
30とからなる。ベース本体20は天壁21と、
4つの側壁22,23,24,25からなり、符
号22は器具の前面側の側壁で、符号23は器具
の背面側の側壁である。前記天壁21と背面側の
側壁23に通気孔26が設けられている。天壁2
1には通気孔26の他に燃焼器具の部材取付用の
切欠孔27等が設けられてもよい。また器具前面
側の側壁22には外部設置型の石油タンクを取付
けるため等の取付孔28が設けられてもよい。
前記ベース補助体30は底壁31と3つの側壁
32,33,34を有し、各側壁32,33,3
4にはフランジ32a,33a,34aが設けら
れている。32は器具の前面側の側壁である。ベ
ース補助体30には器具の背面側の側壁は設けら
れない。このように構成されたベース補助体30
をベース本体20と組合わせることにより、ベー
ス補助体30の3つの側壁32,33,34によ
つて前記ベース本体20の背面側を除く側壁に設
けられる全ての孔が遮られる。すなわちベース本
体20の前面側及び横側の側壁22,24,25
に例え孔が設けられていても、器内の音が該孔を
通つて漏れ出ることが妨げられる。一方、ベース
本体20の背面側23の孔26はベース補助体3
0によつては空気の流通を妨げられないので、必
要な空気が該側壁23の孔26から入り、天壁2
1の孔26から器内に導入される。一方器内の音
は天壁21の孔26から背面の側壁23の孔26
を通つて漏れることになるが、器具背面側への漏
れであるので、あまり問題とならない。
32,33,34を有し、各側壁32,33,3
4にはフランジ32a,33a,34aが設けら
れている。32は器具の前面側の側壁である。ベ
ース補助体30には器具の背面側の側壁は設けら
れない。このように構成されたベース補助体30
をベース本体20と組合わせることにより、ベー
ス補助体30の3つの側壁32,33,34によ
つて前記ベース本体20の背面側を除く側壁に設
けられる全ての孔が遮られる。すなわちベース本
体20の前面側及び横側の側壁22,24,25
に例え孔が設けられていても、器内の音が該孔を
通つて漏れ出ることが妨げられる。一方、ベース
本体20の背面側23の孔26はベース補助体3
0によつては空気の流通を妨げられないので、必
要な空気が該側壁23の孔26から入り、天壁2
1の孔26から器内に導入される。一方器内の音
は天壁21の孔26から背面の側壁23の孔26
を通つて漏れることになるが、器具背面側への漏
れであるので、あまり問題とならない。
第4図は本考案の変形例を示す要部の断面であ
る。この例はベース補助体50をより簡単に構成
した例である。すなわちベース本体20の前面の
孔28からの音の漏れを防止するには、要するに
ベース本体20天壁21の孔26と前記孔28と
の間を遮ればよいのであるから、ベース補助体5
0の底壁51の前面側端部を直接前記天壁21の
前面側端部に接合するように構成している。この
構成によつても空気の導入は、ベース本体20背
面側の側壁23の孔26からベース本体20上壁
21の孔26を通つて十分に行われる。またベー
ス本体20前面側の側壁22の孔28からの音に
漏れはベース補助体50の底壁51により遮られ
て防止される。
る。この例はベース補助体50をより簡単に構成
した例である。すなわちベース本体20の前面の
孔28からの音の漏れを防止するには、要するに
ベース本体20天壁21の孔26と前記孔28と
の間を遮ればよいのであるから、ベース補助体5
0の底壁51の前面側端部を直接前記天壁21の
前面側端部に接合するように構成している。この
構成によつても空気の導入は、ベース本体20背
面側の側壁23の孔26からベース本体20上壁
21の孔26を通つて十分に行われる。またベー
ス本体20前面側の側壁22の孔28からの音に
漏れはベース補助体50の底壁51により遮られ
て防止される。
<効 果>
本考案は以上の構成よりなり、ベース本体にど
のように孔を開けようとも、その孔を通つてきた
器内の音はベース補助体で妨げられ、器具の前面
側へは漏れ出い。よつて騒音の低下が図られる。
一方、燃焼等に必要な空気の取入れは、ベース本
体の背面側の側壁から入り、ベース補助体で妨げ
られることなく、ベース本体の上壁を通つて器内
に導入されるので、空気供給に何ら問題を生じな
い。
のように孔を開けようとも、その孔を通つてきた
器内の音はベース補助体で妨げられ、器具の前面
側へは漏れ出い。よつて騒音の低下が図られる。
一方、燃焼等に必要な空気の取入れは、ベース本
体の背面側の側壁から入り、ベース補助体で妨げ
られることなく、ベース本体の上壁を通つて器内
に導入されるので、空気供給に何ら問題を生じな
い。
またベース補助体を組合わすことにより、ベー
ス本体に設けられた孔からの虫や小動物の器内へ
の侵入も効果的に防止される。
ス本体に設けられた孔からの虫や小動物の器内へ
の侵入も効果的に防止される。
第1図は本考案実施例の全体構成図、第2図は
実施例の要部分解斜視図、第3図は要部の断面
図、第4図は本考案の変形実施例を示す要部の断
面図、第5図は従来例の要部の斜視図である。 1……器具の外装ケース、2……外装ケースの
ベース、20……ベース本体、21……ベース本
体の上壁、22……ベース本体の前面側の側壁、
23……ベース本体の背面側の側壁、26……通
気孔、30,50……ベース補助体。
実施例の要部分解斜視図、第3図は要部の断面
図、第4図は本考案の変形実施例を示す要部の断
面図、第5図は従来例の要部の斜視図である。 1……器具の外装ケース、2……外装ケースの
ベース、20……ベース本体、21……ベース本
体の上壁、22……ベース本体の前面側の側壁、
23……ベース本体の背面側の側壁、26……通
気孔、30,50……ベース補助体。
Claims (1)
- 外装ケーのベースに設けた空気孔からケース内
に空気を取入れ、バーナ燃焼等のための空気とし
て用いるようにした燃焼器具であつて、前記外装
ケースのベースが、それぞれ通気孔やその他の取
付孔等の孔が設けられた天壁と側壁とを有するベ
ース本体と、該ベース本体に組合わされて、前記
ベース本体の器具背面側の側壁を除く側壁に設け
られた孔への空気の流通を防ぐベース補助体とか
らなることを特徴とする燃焼器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19841387U JPH0325009Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19841387U JPH0325009Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101054U JPH01101054U (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0325009Y2 true JPH0325009Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=31488924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19841387U Expired JPH0325009Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325009Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19841387U patent/JPH0325009Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101054U (ja) | 1989-07-06 |