JPH0325072A - ショッピング用手押車 - Google Patents
ショッピング用手押車Info
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- JPH0325072A JPH0325072A JP1212840A JP21284089A JPH0325072A JP H0325072 A JPH0325072 A JP H0325072A JP 1212840 A JP1212840 A JP 1212840A JP 21284089 A JP21284089 A JP 21284089A JP H0325072 A JPH0325072 A JP H0325072A
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- JP
- Japan
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- rack
- wheelbarrow
- support
- frame
- movable
- Prior art date
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- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 2
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 2
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/14—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by provisions for nesting or stacking, e.g. shopping trolleys
- B62B3/1468—Additional trays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は,セルフサービスの店で客が使用できるように
配備されているシ.ッピング用手押車、特に重ね合せ収
納式の手押車に関するものである. (従来の技術) この形式の呼裡争には、使用者が購入したものを収容す
るための遅搬かごが地面から所定高さの位置に設けられ
ている.かごの後端部は、その上級部の高さ位置で回動
自在に取り付けられたフラップで閉鎖されている.この
ため,重ね合せる時に別の同じ手押車のかごの前端部と
係合させることができる,すなわち待機時には手押車同
志を互いに嵌め込んでおくことができる. ビールやその他の飲料水の瓶を入れた箱、カートンまた
はバックなどのかさ張るものを運搬できるようにするた
め.上記形式の手押車の一部には、使用しない時には運
搬かごの下へ後退させることができる補助支持体が設け
られている. すなわち、米国特許第2,890,058号第2,90
3,269号および西独特許第3444.989号に記
載されている手押車に設けられた補助支持体は.M搬か
ごの下側の後退位置と!!!搬かごの後端部から少なく
とも部分的にある範囲まで移動する使用位置との間を長
手力向に摺動できるように取り付けられたラックで構或
されている.従って、前記進退式ラックが手押車の底部
フレーム上を摺動できるようにするための様々な形式の
構造が考案されている.すなわち、西独特許第34.4
4.969号の第2図には,2本の傾斜ガイドが両側に
設けられている底部フレームを有する手押車が示されて
いる.これらのガイドの機能は.a退式ラックの前端部
の側方に取り付けられたローラ等を案内することである
.また、前記ガイドの後方には,進退式ラックを手押車
の後方へ延出さ?た時にそれをほぼ水平位置に支持する
ための祷部材が設けられている. (発明が解決しようとする課題) しかし,この構造には多くの問題点がある.そのうちの
第1の問題は、側方ガイドを付け加えることによって底
部フレームの構造が複雑になり,そのための手押車の価
格が高くなることである.さらに,可動ラックを後方に
延出させているがまた荷物をそれに載せていない時2わ
ずかな衝撃によってラックが不意に後■退位置へ戻る危
険がある.もし使用者がまさにラックに荷物を載せよう
としている時にこのようなことが発生すれば、大きな問
題になることは明らかである. 以上に述べた理由から、本発明の目的は,以上の問題点
を解決できる構造にした上記一般的形式の手押車を提供
することである. (課題を解決するための手段、作用) 上記目的を達成するための,本発明は請求項l〜5記載
の構或を有している.具体的には木発明による手押車は
、 可動ラックの側方ガイドが、同時に底部フレームの前方
支持部にもなっている2つの傾斜部材で構成され、これ
ら傾斜部材がかごの底部壁まで延在していること、 前記2つの部材の各々が、2本の平行なワイヤーを同一
屯直面上において前部の隙間が後部の隙間よりも狭くな
る鈷令ようにして重ね合せて構成されていること、 可動ラックが、前記開口を設けた平坦状のU字形構造で
なり、該構造体を弾性ワイヤーで形處し、前記構造体の
側方脚部が相対的に内外方向に変位することによってそ
の前部が横方向に弾性変形できるようにしたこと、およ
び前記ラックの各前方角部にフック等の突起部材を設け
て、前記ラックの後端部が後部に設けた支持部材に摺動
可能に取り付けられるとともに、該突起部材が応対の側
方ガイド内に摺動可能に係合するようにしたことを特徴
としているこのように,側方ガイドを形成している部材
がπいに近寄るようになっていることから、可動ラック
を後退位置へ押し戻す時、可動ラックの前部はわずかに
横方向に弾性圧縮される.その結果,わずかの衝撃によ
ってラックがこの位置へ不意に戻る可能性はほとんど無
くなる.実廉にそのような後退移動は,可動ラックの後
端部に所定の推力を故意に加えることによってのみ可能
となる.また、手押車の前方支持部を形成している部材
が同時に側方ガイドを構成していることから、手押車の
フレームの構造を大幅に単純化できる. (実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する.第1図に示
した手押車には、前輪2および後輪3の上方の所定高さ
位置に運搬かごlが設けられている.このかごは、底部
フレーム4に固定されている.かごの下側には,かごの
後方まで延出して比較的かさばる荷物,例えばダンポー
ル箱6などを載せる補助支持体となる可動ラック5が設
けられている. フレーム4の前部には2つの傾斜部材7がそれぞれ各側
に設けられて,前方支持部を構戊していると同時に、可
動ラック5の前端部の側方ガイドとして機能する.各部
材7は、同一垂直而上に重ね合せた2本の平行ワイヤー
8および9で構或されている.これら2本のワイヤーは
前方に向かって下向きに傾斜しており,その前端部に手
押車の前輪2が取り付けられている.この手押車を別の
同じ手押車の後端に重ね合せることができるようにする
ため、2つの前方支持部7の間隔は,後部よりも前部の
ほうが狭くなっている.同じ目的のため,かご1の後壁
が、上縁部を中心に回動自在に取り付けられたフラップ
1lで構成されており、これにより,この手押車の後部
内に別の手押車の前端部を嵌め込むことができる. フレーム4の後部について考えてみると,この部分は,
前方支持部7の傾斜向きとは逆の方向に傾斜している2
つの側方支持部l2で構成されている.該支持部12の
上端部は,かごlの底部壁lOの後部に固定されており
,下端部には後輪3が取り付けられている.図示の実施
例では、2つの支持部が3本のワイヤー製のアーチ13
.14および15の側方脚部で構成されている.各アー
チの中央部16.17および18は5かご1の底部壁の
下側で水平方向に延在しており、これらの中央脚部のす
べてまたは少な〈とも1つまたは2つが、フレーム4の
前方支持部7を構成している2本の重なり合ったワイヤ
ー8および9の間に嵌め込まれている(第2および第3
図参@). 第6図から明らかなように、可動ラック5は、開口部が
前向きになったU字形構造をしている,この構造体は弾
性ワイヤーで形成されており、全体的にU字形をした弟
lエルポーフィヤ−l9を有し、その中央脚部2oがラ
ック5の後縁部になっている.前記脚部2oの端部は、
ラック5の全体面よりも上方に突出したループ部2lに
なっており,ラックの使用時にラックに載せる箱6やそ
の他の荷物に対する保持フランジを構成している。
配備されているシ.ッピング用手押車、特に重ね合せ収
納式の手押車に関するものである. (従来の技術) この形式の呼裡争には、使用者が購入したものを収容す
るための遅搬かごが地面から所定高さの位置に設けられ
ている.かごの後端部は、その上級部の高さ位置で回動
自在に取り付けられたフラップで閉鎖されている.この
ため,重ね合せる時に別の同じ手押車のかごの前端部と
係合させることができる,すなわち待機時には手押車同
志を互いに嵌め込んでおくことができる. ビールやその他の飲料水の瓶を入れた箱、カートンまた
はバックなどのかさ張るものを運搬できるようにするた
め.上記形式の手押車の一部には、使用しない時には運
搬かごの下へ後退させることができる補助支持体が設け
られている. すなわち、米国特許第2,890,058号第2,90
3,269号および西独特許第3444.989号に記
載されている手押車に設けられた補助支持体は.M搬か
ごの下側の後退位置と!!!搬かごの後端部から少なく
とも部分的にある範囲まで移動する使用位置との間を長
手力向に摺動できるように取り付けられたラックで構或
されている.従って、前記進退式ラックが手押車の底部
フレーム上を摺動できるようにするための様々な形式の
構造が考案されている.すなわち、西独特許第34.4
4.969号の第2図には,2本の傾斜ガイドが両側に
設けられている底部フレームを有する手押車が示されて
いる.これらのガイドの機能は.a退式ラックの前端部
の側方に取り付けられたローラ等を案内することである
.また、前記ガイドの後方には,進退式ラックを手押車
の後方へ延出さ?た時にそれをほぼ水平位置に支持する
ための祷部材が設けられている. (発明が解決しようとする課題) しかし,この構造には多くの問題点がある.そのうちの
第1の問題は、側方ガイドを付け加えることによって底
部フレームの構造が複雑になり,そのための手押車の価
格が高くなることである.さらに,可動ラックを後方に
延出させているがまた荷物をそれに載せていない時2わ
ずかな衝撃によってラックが不意に後■退位置へ戻る危
険がある.もし使用者がまさにラックに荷物を載せよう
としている時にこのようなことが発生すれば、大きな問
題になることは明らかである. 以上に述べた理由から、本発明の目的は,以上の問題点
を解決できる構造にした上記一般的形式の手押車を提供
することである. (課題を解決するための手段、作用) 上記目的を達成するための,本発明は請求項l〜5記載
の構或を有している.具体的には木発明による手押車は
、 可動ラックの側方ガイドが、同時に底部フレームの前方
支持部にもなっている2つの傾斜部材で構成され、これ
ら傾斜部材がかごの底部壁まで延在していること、 前記2つの部材の各々が、2本の平行なワイヤーを同一
屯直面上において前部の隙間が後部の隙間よりも狭くな
る鈷令ようにして重ね合せて構成されていること、 可動ラックが、前記開口を設けた平坦状のU字形構造で
なり、該構造体を弾性ワイヤーで形處し、前記構造体の
側方脚部が相対的に内外方向に変位することによってそ
の前部が横方向に弾性変形できるようにしたこと、およ
び前記ラックの各前方角部にフック等の突起部材を設け
て、前記ラックの後端部が後部に設けた支持部材に摺動
可能に取り付けられるとともに、該突起部材が応対の側
方ガイド内に摺動可能に係合するようにしたことを特徴
としているこのように,側方ガイドを形成している部材
がπいに近寄るようになっていることから、可動ラック
を後退位置へ押し戻す時、可動ラックの前部はわずかに
横方向に弾性圧縮される.その結果,わずかの衝撃によ
ってラックがこの位置へ不意に戻る可能性はほとんど無
くなる.実廉にそのような後退移動は,可動ラックの後
端部に所定の推力を故意に加えることによってのみ可能
となる.また、手押車の前方支持部を形成している部材
が同時に側方ガイドを構成していることから、手押車の
フレームの構造を大幅に単純化できる. (実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する.第1図に示
した手押車には、前輪2および後輪3の上方の所定高さ
位置に運搬かごlが設けられている.このかごは、底部
フレーム4に固定されている.かごの下側には,かごの
後方まで延出して比較的かさばる荷物,例えばダンポー
ル箱6などを載せる補助支持体となる可動ラック5が設
けられている. フレーム4の前部には2つの傾斜部材7がそれぞれ各側
に設けられて,前方支持部を構戊していると同時に、可
動ラック5の前端部の側方ガイドとして機能する.各部
材7は、同一垂直而上に重ね合せた2本の平行ワイヤー
8および9で構或されている.これら2本のワイヤーは
前方に向かって下向きに傾斜しており,その前端部に手
押車の前輪2が取り付けられている.この手押車を別の
同じ手押車の後端に重ね合せることができるようにする
ため、2つの前方支持部7の間隔は,後部よりも前部の
ほうが狭くなっている.同じ目的のため,かご1の後壁
が、上縁部を中心に回動自在に取り付けられたフラップ
1lで構成されており、これにより,この手押車の後部
内に別の手押車の前端部を嵌め込むことができる. フレーム4の後部について考えてみると,この部分は,
前方支持部7の傾斜向きとは逆の方向に傾斜している2
つの側方支持部l2で構成されている.該支持部12の
上端部は,かごlの底部壁lOの後部に固定されており
,下端部には後輪3が取り付けられている.図示の実施
例では、2つの支持部が3本のワイヤー製のアーチ13
.14および15の側方脚部で構成されている.各アー
チの中央部16.17および18は5かご1の底部壁の
下側で水平方向に延在しており、これらの中央脚部のす
べてまたは少な〈とも1つまたは2つが、フレーム4の
前方支持部7を構成している2本の重なり合ったワイヤ
ー8および9の間に嵌め込まれている(第2および第3
図参@). 第6図から明らかなように、可動ラック5は、開口部が
前向きになったU字形構造をしている,この構造体は弾
性ワイヤーで形成されており、全体的にU字形をした弟
lエルポーフィヤ−l9を有し、その中央脚部2oがラ
ック5の後縁部になっている.前記脚部2oの端部は、
ラック5の全体面よりも上方に突出したループ部2lに
なっており,ラックの使用時にラックに載せる箱6やそ
の他の荷物に対する保持フランジを構成している。
ワイヤー19の側方脚部22が、ラックのU字形構造の
側方脚部5aを構成している.各脚部にはさらに2本の
平行なワイヤー23および24が設けられており、これ
らの個々のワイヤーはそれぞれの端部で互いに溶接され
ている.しかし,ワイヤー24の端部は、それ以外のも
のよりも長くなっており、その終端部がL字形状に屈曲
してフック25を形成している.従ってラック5の前方
角部に配置されたこれら2つのフックは,フレームの各
前方支持部7の重なり合った2本のワイヤー8および9
間の隙間で構成されたガイドに嵌め込まれている.注目
すべき点として、各フック25は対応の下側ワイヤー9
を包囲するようにして嵌め付けられている.このため、
ラック5の前端部は、フレームの前方支持部7で構成さ
れた側方ガイドによって案内される. ラック5が後退位置にある時,ラック5の後端部は、か
ご1の後端部の下側に設けられた水平支持部材の上に載
っている.この支持部材は、ワイヤー製の横部材26か
らなり、その端部は,フレームの2つの後部アーチ13
.14の中央脚部16.17に支持された2つのブラケ
ット27に固定されている.この横部材26には垂直方
向にU字形に折り曲げられた2つの部分28が設けられ
て,ストラフプハンガーを形成しており,その各々に可
動ラック5の側方脚部5aが嵌め込まれてその中を摺動
できるようになっている(第5図参照).このように、
これらの2つのストラップハンガー28は、ラック5の
支持部材であると共に、ラックの移動時には補助ガイド
部材として機能する.第2図に示すように,フレームの
後部アーチl5の中央脚部18は、側方ガイド7の上端
部における可動ラック5のフック25に対するストッパ
になっている.このストッパは、ラー2ク5をほぼ水平
になる位置で停止させることができる位置に設けられて
いる.その時、前記ラックの側方脚部5aは,後方横部
材26によって形成されたストラップハンガー28の上
に載っている.(第2図に示すように)横部材がストッ
パl8が距離Lだけ後方位置にあるため、ラックの安定
性が確保される. 可動ラック5が特殊な構造になっているため、ラックの
前部は横方向に弾性変形することができる.本実施例で
これが必然的であるのは、ラックの前縁部を案内する側
方ガイドがフレームの前方支持部7で構成されており、
複数の子押車を重ね合せることができるようにするため
該支持部が必ず前端部に向かって細くなっているからで
ある. 従って、可動ラックが後退位置にある時,その前端部は
わずかに弾性圧縮されている.当然のことながら、可動
ラックが後方へ使用位置まで延出した時、この圧縮は解
除される.これによって得られる結果として、ラックを
後退位置へ戻すためには、その後縁部20に故意にある
程度の推力をF方向に加えて、2つのガイド7の先細構
造によって生じるわずかな抵抗力に打ち勝つことができ
るようにする必要がある.このような状態であるため,
可動ラック5は後方延出位置に安定的に維持される.従
って、ラックがわずかな偶然的衝撃によって不意に後退
位置へ戻るようなことはまったく考えられない. しかし、故意にラック5を後退させる動作にはまったく
支障がない.実際に、前述したように、ラックの後縁部
に推力Fを加えるだけで良い.また、この作動が開始し
てからは、ガイド7の下向き傾斜が,ラックの後退位置
への下向き摺動を容易にしていることも付け加える必要
がある.注目すべき点として、ラック5が後方延出位置
にある時、ラック5の2つの側方脚部5aの内側ワイヤ
ー23が点AおよびBの高さ位置で、案内ストラー7プ
ハンガー28の対応側部と接触している.これにより、
ラック5は後方延出時に正確な位置に雑持されると共に
、その後にラック5が前端部の方へ押された時、ラ7ク
5をうまく案内することができる.また、これによって
、前.向きの推力がラックの後縁部20に斜めに加えら
れた場合にラックがつかえる心配もなくなる. 注目すべきことに,手押車が使用後に可動ラック5を後
方延出位置に出したままで放置された場合も、その手押
車の後部に別の手押車を嵌め込んだ時、ラックは自動的
に後退位置へ戻る.その場合、他方の手押車の前端部が
最初の手押車のラック5の後縁部20に圧力を加えるた
めに,それを後退位置へ戻すことができるのである. 実際に、ラックはこの位置においては、第3図に示すよ
うに,傾斜している.そのため、ラックの存在がその手
押車の後部に別の同じ手押車を重ね合せる際に邪魔にな
ることはない.(発明の効果) 前述したように,本発明の手押車はラック5の側方ガイ
ドが、同時に手押車の前方支持部でもある傾斜部材7で
構成されていることから,手押車のフレーム構造を単純
化できる.これにより,さらに手押車全体の価格を減少
させることもできる. また、本発明による手押車は,主にセルフサービスの店
の客が一般的に運搬かごに入れられる小さい商品に加え
て、1つまたは複数のかさ張るものを運搬することがで
きる.これにより,ビールやその他の飲料水の瓶を入れ
た箱、カートンまたはパックなどのかさばるもの、ある
いはその他多くの特に扱いにくいパッケージを運搬する
ことが容易になる.
側方脚部5aを構成している.各脚部にはさらに2本の
平行なワイヤー23および24が設けられており、これ
らの個々のワイヤーはそれぞれの端部で互いに溶接され
ている.しかし,ワイヤー24の端部は、それ以外のも
のよりも長くなっており、その終端部がL字形状に屈曲
してフック25を形成している.従ってラック5の前方
角部に配置されたこれら2つのフックは,フレームの各
前方支持部7の重なり合った2本のワイヤー8および9
間の隙間で構成されたガイドに嵌め込まれている.注目
すべき点として、各フック25は対応の下側ワイヤー9
を包囲するようにして嵌め付けられている.このため、
ラック5の前端部は、フレームの前方支持部7で構成さ
れた側方ガイドによって案内される. ラック5が後退位置にある時,ラック5の後端部は、か
ご1の後端部の下側に設けられた水平支持部材の上に載
っている.この支持部材は、ワイヤー製の横部材26か
らなり、その端部は,フレームの2つの後部アーチ13
.14の中央脚部16.17に支持された2つのブラケ
ット27に固定されている.この横部材26には垂直方
向にU字形に折り曲げられた2つの部分28が設けられ
て,ストラフプハンガーを形成しており,その各々に可
動ラック5の側方脚部5aが嵌め込まれてその中を摺動
できるようになっている(第5図参照).このように、
これらの2つのストラップハンガー28は、ラック5の
支持部材であると共に、ラックの移動時には補助ガイド
部材として機能する.第2図に示すように,フレームの
後部アーチl5の中央脚部18は、側方ガイド7の上端
部における可動ラック5のフック25に対するストッパ
になっている.このストッパは、ラー2ク5をほぼ水平
になる位置で停止させることができる位置に設けられて
いる.その時、前記ラックの側方脚部5aは,後方横部
材26によって形成されたストラップハンガー28の上
に載っている.(第2図に示すように)横部材がストッ
パl8が距離Lだけ後方位置にあるため、ラックの安定
性が確保される. 可動ラック5が特殊な構造になっているため、ラックの
前部は横方向に弾性変形することができる.本実施例で
これが必然的であるのは、ラックの前縁部を案内する側
方ガイドがフレームの前方支持部7で構成されており、
複数の子押車を重ね合せることができるようにするため
該支持部が必ず前端部に向かって細くなっているからで
ある. 従って、可動ラックが後退位置にある時,その前端部は
わずかに弾性圧縮されている.当然のことながら、可動
ラックが後方へ使用位置まで延出した時、この圧縮は解
除される.これによって得られる結果として、ラックを
後退位置へ戻すためには、その後縁部20に故意にある
程度の推力をF方向に加えて、2つのガイド7の先細構
造によって生じるわずかな抵抗力に打ち勝つことができ
るようにする必要がある.このような状態であるため,
可動ラック5は後方延出位置に安定的に維持される.従
って、ラックがわずかな偶然的衝撃によって不意に後退
位置へ戻るようなことはまったく考えられない. しかし、故意にラック5を後退させる動作にはまったく
支障がない.実際に、前述したように、ラックの後縁部
に推力Fを加えるだけで良い.また、この作動が開始し
てからは、ガイド7の下向き傾斜が,ラックの後退位置
への下向き摺動を容易にしていることも付け加える必要
がある.注目すべき点として、ラック5が後方延出位置
にある時、ラック5の2つの側方脚部5aの内側ワイヤ
ー23が点AおよびBの高さ位置で、案内ストラー7プ
ハンガー28の対応側部と接触している.これにより、
ラック5は後方延出時に正確な位置に雑持されると共に
、その後にラック5が前端部の方へ押された時、ラ7ク
5をうまく案内することができる.また、これによって
、前.向きの推力がラックの後縁部20に斜めに加えら
れた場合にラックがつかえる心配もなくなる. 注目すべきことに,手押車が使用後に可動ラック5を後
方延出位置に出したままで放置された場合も、その手押
車の後部に別の手押車を嵌め込んだ時、ラックは自動的
に後退位置へ戻る.その場合、他方の手押車の前端部が
最初の手押車のラック5の後縁部20に圧力を加えるた
めに,それを後退位置へ戻すことができるのである. 実際に、ラックはこの位置においては、第3図に示すよ
うに,傾斜している.そのため、ラックの存在がその手
押車の後部に別の同じ手押車を重ね合せる際に邪魔にな
ることはない.(発明の効果) 前述したように,本発明の手押車はラック5の側方ガイ
ドが、同時に手押車の前方支持部でもある傾斜部材7で
構成されていることから,手押車のフレーム構造を単純
化できる.これにより,さらに手押車全体の価格を減少
させることもできる. また、本発明による手押車は,主にセルフサービスの店
の客が一般的に運搬かごに入れられる小さい商品に加え
て、1つまたは複数のかさ張るものを運搬することがで
きる.これにより,ビールやその他の飲料水の瓶を入れ
た箱、カートンまたはパックなどのかさばるもの、ある
いはその他多くの特に扱いにくいパッケージを運搬する
ことが容易になる.
第1図は、本発明による手押車を後端部側から見た斜視
図、 第2図は,進退式ラックが後方延出位置にあるところを
示す部分側面図、 第3図は,ラックが手押車のかごの下側の後退位置にあ
るところを示す同様の部分側面図、第4図は,進退式ラ
ックの外方延出位置を実線で,後退位置を部分的に点線
で示す概略上面図, 第5図は,後退位置にある時のラックの後端部を示す部
分立面図、 第6図は、進退式ラックを分離して示した斜視図である
. l・・・・・・運搬かご 2・・・・・・前輪 3・・・・・・後輪 4・・・・・・底部フレーム 5・・・・・・可動ラップ 5a・・・・・・側方脚部 7・・・・・・前方支持部(傾斜部材)8.9・・・・
・・ワイヤー 10・・・・・・底部壁 25・・・・・・フック FIG. 1
図、 第2図は,進退式ラックが後方延出位置にあるところを
示す部分側面図、 第3図は,ラックが手押車のかごの下側の後退位置にあ
るところを示す同様の部分側面図、第4図は,進退式ラ
ックの外方延出位置を実線で,後退位置を部分的に点線
で示す概略上面図, 第5図は,後退位置にある時のラックの後端部を示す部
分立面図、 第6図は、進退式ラックを分離して示した斜視図である
. l・・・・・・運搬かご 2・・・・・・前輪 3・・・・・・後輪 4・・・・・・底部フレーム 5・・・・・・可動ラップ 5a・・・・・・側方脚部 7・・・・・・前方支持部(傾斜部材)8.9・・・・
・・ワイヤー 10・・・・・・底部壁 25・・・・・・フック FIG. 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)所定高さの位置に設けられて底部フレームに固定さ
れた運搬かごと、箱やその他のかさ張るもの用の支持体
として機能するラックとを備えた手押車、特にシヨッピ
ング用手押車において、 前記ラックはかごの下側の傾斜後退位置および前記かご
の後方の使用水平位置の間を移動可能に取り付けられ、
さらに前記ラックは前方に向かって下向きに傾斜した2
つの側方ガイドによって案内される一方、後方延出位置
においては、側方ガイドの上端部の後方に設けられた部
材によって支持されるようになっており、 可動ラックの側方ガイドが、同時に底部フレームの前方
支持部にもなっている2つの傾斜部材で構成され、これ
ら傾斜部材がかごの底部壁の後部からフレームの前端部
まで延在していること、 前記2つの部材の各々が、2本の平行なワイヤーを同一
垂直面上において全部の隙間が後部の隙間よりも狭くな
るようにして重ね合せて構成されていること、 可動ラックが、前方に開口を設けた平坦状のU字形構造
でなり、該構造体を弾性ワイヤーで形成し、前記構造体
の側方脚部が相対的に内外方向に変位することによって
その前部が横方向に弾性変形できるようにしたこと、お
よび 前記ラックの各前方角部にフック等の突起部材を設けて
、前記ラックの後端部が後部に設けた支持部材に摺動可
能に取り付けられるとともに、該突起部材が対応の側方
ガイド内に摺動可能に係合するようにしたことを特徴と
するショッピング用手押車。 2)可動ラックの側方脚部の各々が平行ワイヤーで形成
されており、後部に設けられた支持部材は、垂直方向の
案内ストラップハンガーを形成する2つのU字形部分を
備え、その各々に可動ラックの側方脚部の1つが摺動可
能に取付けられている請求項1に記載の手押車。 3)ラックの各側方脚部が内側にワイヤーを備えており
、前記ラックの後方延出位置で、該ワイヤーが各案内ス
トラップハンガーの対応側部と接触している請求項2に
記載の手押車。 4)底部フレームの後部が、2つまたは3つのワイヤー
アーチの側方脚部によって形成された、前方支持部と反
対の方向に傾斜している2つの支持部で構成されており
、その中央脚部は前方支持部の上端部に固定されており
、また少なくとも1つまたは2つの中央脚部が前方支持
部を形成している2つの平行ワイヤーの間に嵌め込まれ
ている請求項1に記載の手押車。 5)フレームの後方支持部を形成しているアーチの1つ
の中央脚部が、側方ガイドの上端部におけるストッパと
して機能して、可動ラックを手押車の後部に水平方向に
延出する位置に停止するようにした請求項4に記載の手
押車。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP89401700A EP0402551B1 (fr) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | Chariot d'achat de type emboîtable, comportant un plateau escamotable sous sa corbeille de transport |
| EP89401700.3 | 1989-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325072A true JPH0325072A (ja) | 1991-02-01 |
| JP2741412B2 JP2741412B2 (ja) | 1998-04-15 |
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-
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- 1989-08-18 JP JP1212840A patent/JP2741412B2/ja not_active Expired - Lifetime
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