JPH03250833A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH03250833A
JPH03250833A JP2047447A JP4744790A JPH03250833A JP H03250833 A JPH03250833 A JP H03250833A JP 2047447 A JP2047447 A JP 2047447A JP 4744790 A JP4744790 A JP 4744790A JP H03250833 A JPH03250833 A JP H03250833A
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JP
Japan
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circuit
data
node
signal
main controller
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JP2047447A
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Masakazu Moritoki
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プレス、工作機械、建設機械、船舶、航空
機、無人搬送装置、無人倉庫などを集中管理するシステ
ムに適用されるローカルエリアネットワークやフィール
ドネットワークなどのデータ伝送装置に関し、特に複数
のノードとこれらノードを統括制御するメインコントロ
ーラとを共通線をを介してバス状に接続し、これらノー
ドおよびメインコントローラ間でデータ伝送を行うデー
タ伝送装置に関する。
[従来の技術] この種のシステムにおいて、メインコントローラと複数
のノードとがバス接続されるタイプの従来のデータ伝送
方式のひとつに、ポーリング/セレクション方式がある
このポーリング/セレクション方式は、メインコントロ
ーラがデータの流れを統制するもので、ノードからのデ
ータ出力はメインコントローラから出力されるデータ要
求に応えて実行される。すなわち、メインコントローラ
がノードのアドレスを含むポーリング信号を所定の形式
にしたがってバスに出力すると、これを受けたノードが
データを自局のアドレスと共にバスに送出する。このよ
うな信号のやりとりが各ノード毎に行われることて、各
ノードのデータかメインコントローラに出力される。メ
インコントローラが各ノードにデータを送出するときは
、ノードのアドレスを含むセレクション信号を各ノード
毎に形成し、これらセレクション信号を順次送出する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このポーリング/セレクション方式では
、メインコントローラからのデータ要求、すなわちポー
リング信号とセレクション信号とは各ノード毎に出力さ
れるために、信号伝送のオーバーヘッドが大きく、その
伝送効率は一般的には30%以下と非常に低く、リアル
タイム制御には使用しにくいという問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、メ
インコントローラと複数のノードとがバス接続されたシ
ステムにおいて、伝送効率を向上させ、リアルタイム制
御を可能とするデータ伝送装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この発明では、メインコントローラと各別のノードアド
レスが割り付けられた複数のノードとが信号線を介して
共通接続され、これらノードおよびメインコントローラ
間でデータ伝送を行うデータ伝送装置において、 前記メインコントローラに、各ノートに対するデータを
所定の順番で並べたデータフレーム信号を生成しこれを
前記信号線にシリアルに送出するデータ送出手段と、各
ノードがらのデータフレーム信号の受信がひととおり終
了したことを検出する受信終了検出手段と、この受信終
了検出手段の検出に応答して前記データ送出手段を再起
動する再起動手段とを具え、 前記各ノードに前記メインコントローラに対するデータ
フレーム信号を送出する順番を前記ノードアドレスに対
応して予め設定し、これら各ノードに前記メインコント
ローラからのデータフレーム信号を受信し、その終了を
検出する受信終了検出手段と、他ノードが送出したデー
タフレーム信号を監視するデータ監視手段と、前記受信
終了検出手段による検出出力またはデータ監視手段の出
力に基ずき自ノードが前記データフレーム信号を送出す
る順番を検出する送出順番検出手段と、この送出順番検
出手段から検出信号か出力されると、前記メインコント
ローラに対するデータフレーム信号を形成しこれを前記
信号線にシリアルに送出するデータ送出手段とをそれぞ
れ具えるようにする。
[作用] かかる本発明の構成では、以下のような手順でデータ伝
送が行われる。
メインコントローラから各ノートに送るデータを一括し
たフレーム信号として送出する。
各ノードは前記フレーム信号中の自局のデータ位置を検
出しており、これを検出すると、そのデータを取り込む
データ送出順位に関して優先順位1番のノートはメイン
コントローラの信号送出の終了を検出しており、この検
出によりこのノードか自局のデー夕を送出する。
残りのノードは前段ノード(自局より1つ前にデータを
送出するノード)の信号送出の終了を検出しており、こ
の検出によりこれらノードが自局のデータを順次送出す
る。
メインコントローラは各ノードからのデータフレーム信
号を受信後、データ送出順位に関して優先順位が最下位
のノードからのデータ受信終了を検出し、この検出によ
りデータ送出動作を再開する。以下同様に上記手順を繰
り返す。
[実施例コ 以下この発明を添付図面に示す実施例にしたがって説明
する。
第1図にこの発明にかかるデータ伝送装置の全体構成例
を示す。
この第1図において、メインコントローラ10と複数の
ノード1.2、〜 N−1、Nとは1ビツトの信号線L
Nによってバス状に共通接続されている。ノード1.2
、〜Nは、センサ群S1〜SNまたはアクチュエータ群
A1〜ANに接続され、これらとデータの入出力を行う
。たたしこの場合は、各ノードにセンサおよびアクチュ
エータの双方が接続されている。各ノードのアドレス(
ノード番号)は各ノードの回路に予めハード的に設定さ
れている。センサ群5l−5Nはリミットスイッチ、操
作ボタン、状態検出センサ、エンコーダ等のセンサに対
応し、アクチュエータ11 A1−ANはバルブ、リレ
ー ランプ等のアクチュエータに対応する。
メインコントローラ10は、各ノードを介してセンサ群
81〜SNのデータを収集するとともにアクチュエータ
群A1〜ANへデータを送出する働きをする。ノード1
〜Nは、メインコントローラ10とセンサ群、アクチュ
エータ群とのデータ中継の働きを実行する。
このシステムでは、メインコントローラ10がデータ送
受信の主導権を持ち、第2図に示すようなデータ送受信
を定期的に繰り返し行なうことて、センサ群5t−5N
のデータを収集するとともにアクチュエータ群A1〜A
Nへデータを送出する。
第3図はメインコントローラ10が出カスるデータフレ
ーム信号の一例を示すもので、第4図は各ノードが出力
するデータフレーム信号の一例を示すものであり、その
信号内容を以下に示す。
STOニメインコントローラ10が出力するデータフレ
ーム信号の先頭位置 を示すためのスタートコード DTq :第9番目のノードへのデータ(固定データ長
) SP 二メインコントローラ10または各ノード1〜N
が出力するデータフ レーム信号のデータ列の終端位置 を示すストップコード CRC: CRCチz ツク用(1) CRC:7−ド
STI:各ノードが出力するデータフレーム信号の先頭
位置を示すためのス タートコード ノードNO:予め設定されたノードアドレスDN :各
ノードから出力されるデータ(固定データ長) メインコントローラ10から出力されるデータフレーム
信号中の各データDTqの優先順番は第3図に示すよう
に予め設定されており、この場合はノード112、〜 
Nの順になっている。また、ノード1〜Nからメインコ
ントローラユOヘデータを送出する優先順番も予め設定
されており、前記同様ノード1.2、〜 Nの順になっ
ている。
メインコントローラ10およびノード1〜Nの詳細構成
を説明する前に、このシステムのデータ伝送手順を簡単
に説明すると、以下のようになる。
■メインコントローラ10から各ノード1〜Nに送るデ
ータを一括したフレーム信号として送出する。
■各ノードは前記フレーム信号中の自局のデータ位置を
検出しており、これを検出すると、そのデータを取り込
む。
■ノード1はメインコントローラ10の信号送出の終了
を検出しており、この検出によりノード1が自局のデー
タを送出する。
■ノード2〜Nは前段ノート(自局より1つ前にデータ
を送出するノード)の信号送出の終了を検出しており、
この検出によりノード2〜Nが自局のデータを順次送出
する。
■メインコントローラ10は各ノード1〜Nからのデー
タフレーム信号を受信後、ノードNがらのデータの受信
終了を検出し、これにより再び前記■の処理を実行する
■以下同様に上記手順を繰り返す。
第5図はメインコントローラ1oの送信側の内部構成を
示すものである。
第5図において、送信データメモリ11は、各ノード1
〜Nへ送るデータDT■、DT2、〜DTNを記憶して
おくもので、その出力はパラレル/シリアル変換回路1
2に入力される。パラレル/シリアル変換回路12はシ
フトレジスタなどで構成され、送信データをパラレル/
シリアル変換してスイッチ回路SWIの接点Cに入力す
る。STO出力回路13はスタートコードSTOを出力
するもので、その出力をスイッチ回路SWIの接点りに
入力する。SP出力回路13はストップコードSPを出
力するもので、その出力をスイッチ回路SW1の接点E
に入力する。CRC発生回路15は、送出するデータに
基ずきCRCコードを生成し、これをスイッチ回路SW
1の接点Bに入力する。
スイッチ回路SW1はこれらP/S変換回路12、ST
O出力回路13、sp出力回路14、CRC発生回路1
5の出力を制御回路16の切替信号に従って選択切替し
て送信回路17に入力する。
送信回路17は入力された信号に所定の変調処理を加え
、該変調出力を1ビツトの信号線LN上にシリアルに送
出する。
電源オン検出回路18はメインコントローラ10の電源
がオンされたことを検出し、検出信号をオア回路19に
入力する。
受信フレーム数カウント回路20は各ノードから送出さ
れたデータフレーム信号(第4図参照)のメインコント
ローラ10ての受信フレーム数を順次計数するもので、
その詳細は後述する。この受信フレーム数カウント回路
20のカウント値は比較回路22に入力される。インノ
ード数設定回路21はセンサ群が接続されたノード数を
設定するもので、この設定値は比較回路22に入力され
る。このインノート数設定回路21の設定値はシステム
に応じて任意に設定できるようになっている。この場合
には、全てのノードにセンサ群が接続されているので、
設定値はNとなっている。
比較回路22はこれらの入力値を比較し、両者が一致す
ると、その出力CP2を1にする。これら構成要素20
.21.22は後の説明で明確になるが、各ノード1〜
Nから順次出力されるデータフレーム信号の終端、すな
わちノードNがら出力されるデータフレーム信号の終端
を検出するものである。
オア回路1つは電源オン検出回路18の出力と比較回路
22の出力の論理和をとって、その出力ORをクロック
発生回路23および制御回路16に入力する。
クロック発生回路23は所定のクロック信号CLKを発
生するもので、オア回路19の出力ORによって起動さ
れ、デイレイ回路24の出力CRCEによって停止され
る。すなわち、クロック発生回路23は電源オン時とノ
ードNから出力されるデータフレーム信号の終端が検出
された時点に起動される。
送信データ数カウント回路25はSTOコードの出力が
終了した時点(信号5TOEの入力による)からスイッ
チ回路SWIの出力のビット数を計数することてメイン
コントローラ10か送出するデータフレーム信号中のデ
ータDTI〜DTNの個数を順次計数するものであり、
そのカウント値を比較回路27に入力する。アウトノー
ド数設定回路21はアクチュエータ群か接続されたノド
数を設定するもので、この設定値は比較回路27に入力
される。アウトノード数設定回路21の設定値はシステ
ムに応して任意に設定できるようになっている。この場
合には、全てのノートにアクチュエータ群が接続されて
いるので、設定値はNとなっている。
比較回路27はこれらの人力値を比較し、両者が一致す
ると、その出力C,P1を1にする。これら構成要素2
5.26.27はメインコントローラ10の出力データ
フレーム信号中の最終データDTNの終端を検出するも
ので、最終データDTNの終端出力時に比較回路27の
出力CP1が1になる。比較回路27の出力CPIは制
御回路16およびデイレイ回路24に入力される。
デイレイ回路24は、比較回路27の出力CP1を(S
Pコード十CRCコード)分遅延し、該遅延出力をクロ
ック発生回路23に入力する。
クロック発生回路23は前述したようにデイレイ回路2
4の出力によって停止するため、クロ・ンク発生回路2
3はメインコントローラ10の出力データフレーム信号
のCRCコードの送出が終了した時点で停止される。
制御回路16は各種入力信号に基ずきスイッチ回路SW
I、SW2の切り替え制御などを行う。
以下、このメインコントローラ10におけるデータ送出
時の動作を第6図のタイムチャートにしたがって説明す
る。
まず、電源が投入されると、電源オン検出回路18はこ
れを検出し、検出信号を制御回路16およびクロック発
生回路23に入力する(第6図(a)(b)、時刻tl
)。
これにより、クロック発生回路23は起動され、クロッ
ク信号CLKを発生すると共に、制御回路16はスイッ
チ回路SWIをA−D接続状態にする(第6図(h))
。さらに、STO出力回路13はクロック信号の入力に
より起動され、スタートコードSTOを出力する。この
スタートコードSTOはスイッチ回路−3WI、送信回
路17を介して信号線LN上にシリアルに送出される。
制御回路16は電源オンによりオア回路19からOR信
号が入力された時点からスタートコートSTOの送出が
終了するまでの所定時間を計時しており、この計時か終
了すると、スイッチ回路SW1をA−C接続状態にする
とともに(第6図(h)) 、信号5TOEを送信デー
タ数カウント回路25に出力する(時刻t2)。さらに
、制御回路16はこの時刻t2てスイッチ回路SW2を
オンにする(第6図(1))。
したがって、時刻t2からはP/S変換回路12内の送
信データDTI〜DTNがスイッチ回路SW1、送信回
路17を介して信号線LN上にシリアルに送出される。
また、送信データ数カウント回路25は動作を開始する
。さらに、CRC発生回路15にデータDTI−DTN
およびストップコードSPIが順次入力されるようにな
り、CRC発生回路15はこれらデータに基ずきCRC
コードを生成する。
この後、最終送信データDTNの終端ビットの送出が終
了した時点で(時刻tS)、比較回路27の出力CPI
が1となり(第6図(d)) 、この信号の入力により
制御回路16はスイッチ回路SW1をA−E接続状態に
切り替える(第6図(h))。
この結果、時刻t3からはSP出力回路14のストップ
コードSPがスイッチ回路SW1、送信回路17を介し
て信号線LN上にシリアルに送出される。また、制御回
路16は比較回路27の出力CP1が1となった時点か
らストップコードSP1の送出が終了するまでの所定時
間を計時しており、この計時が終了するとく信号SPE
、第6図(e)) 、スイッチ回路SWIをA−B接続
状態に切り替えるとともに(第6図(h)、時刻t4)
、この時刻t4てスイッチ回路SW2をオフにする(第
6図(1))。
この結果、時刻t4からはCRC発生回路15のCRC
コードがスイッチ回路SW1、送信回路17を介して信
号線LN上にシリアルに送出される。
この後、デイレイ回路24からCRCコートの送出が終
了した時点に信号CRCEかクロック発生回路23に入
力され、これによりクロック発生回路23は動作を停止
する(第6図(f)、時刻t5)。
なお、メインコントローラ10においては最初のデータ
送出時だけは前述のように、電源オンによりデータフレ
ーム信号の送出が開始されるが、これ以降はノードNの
データ終了時を検出する比較回路22の出力CP2によ
ってメインコントロ−ラ10でのデータフレーム信号の
送出が開始される(第6図(g)、時刻t6)。
第7図はメインコントローラ10の受信側の構成を示す
ものであり、受信回路30は信号線LNを介してノード
1〜Nからのデータフレーム信号(第2図、第3図参照
)を順次受信し、受信した信号に復調処理を加え、シリ
アル/パラレル変換回路31およびスイッチ回路SW3
に入力する。
S/P変換回路31は例えばシフトレジスタであり、そ
のシリアル出力は受信フレームカウント回路20に入力
され、パラレル出力はラッチ回路32、比較回路32、
および比較回路33に入力される。
比較回路32はSTI設定回路34に設定されたスター
トコードSTIとS/P変換回路31内の受信データを
比較することて受信データフレーム信号の先頭にあるス
タートコードSTIを検出し、検出信号CP3を出力す
る。
比較回路33はSP設定回路35に設定されたストップ
コードSPとS/P変換回路31内の受信データを比較
することで受信データフレーム信号中にあるストップコ
ートSPを検出し、検出信号CP4を出力する。
ラッチタイミンク発生回路36は比較回路32の出力C
P3を受信データフレーム信号中の(ノードNO+DN
q)に対応するビット分遅延し、遅延信号LHDをラッ
チ回路37に入力する。ラッチ回路37はデータフレー
ム信号中の(ノードNo+DNq)部分を遅延信号LH
Dのタイミンクでラッチするもので、その出力を受信デ
ータメモリ38のデータ端子に入力する。
受信フレーム数カウント回路20は先の第5図に示した
ものと同じもので、各ノード1〜Nから送出されたデー
タフレーム信号の個数を順次計数するものであり、その
人力には信号CP3、CF2、第5図の比較回路22の
出力CP2、およびS/P変換回路31の出力が人力さ
れている。すなわち、受信フレーム数カウント回路20
は信号CP3、CF2のペアをカウントすることで、受
信データフレーム信号の個数を計数する。ここで、信号
CP3およびCF2のペアをカウントするようにしてい
るのは、この実施例ではストップコードSPをメインコ
ントローラ10のデータフレーム信号と各ノードのデー
タフレーム信号とて共用しているため、両データフレー
ム信号の混同を避けるためである。S/P変換回路31
の出力は信号CP3、CF2の間隔を確認するために人
力されている。受信フレーム数カウント回路20の計数
値は信号CP2によってリセットされる。受信フレーム
数カウント回路20の計数出力は受信データメモリ38
にメモリアドレス信号ADとして入力される。
CRC終端検出回路39は比較回路33の出力CP4、
すなわちストップコードSPの終端検出時刻をCRCコ
ード分遅延し、その遅延出力CHDをCRCチエツク回
路40に人力する。たたし、CRC終端検出回路39に
は、比較回路32の出力CP3も入力されており、CR
C終端検出回路39では前記同様ストップコードSPの
混同を避けるため信号CP3、CF2のペアが存在する
ことを条件に遅延出力CRDを出力するようにしている
CRCチエツク回路40は、CRCチエツクによって受
信データフレーム信号のエラー発生の有無を検査し、エ
ラーがない場合のみライトイネーブル信号WRを受信デ
ータメモリ38に入力する。
受信データメモリ38はラッチ回路37にラッチした各
ノードから送られてきたデータフレーム信号の(ノード
NO+DNq)部分をライトイネーブル信号WRおよび
メモリアドレス信号ADに従って記憶するものである。
スイッチ切替回路41は信号CP3が入力された時点か
ら信号CP4が入力されるまでの間スイッチ回路SW3
をオンにするようスイッチ回路SW3のオンオフ制御を
行う。
以下、このメインコントローラ10におけるデータ受信
時の動作を第8図のタイムチャートにしたがって説明す
る。
システムが起動されると、比較回路32は常時比較動作
を行っており、比較回路32はスタートコードSTIを
検出すると検出信号CP3をスイッチ切替回路41、ラ
ッチタイミング発生回路36、CRC終端検出回路39
および受信フレーム数カ928回路20に入力する(第
8図(a)、時刻t l)。これにより、スイッチ切替
回路41はスイッチ回路SW3をオンにするとともに、
ラッチタイミング発生回路36は検出信号CP3の(ノ
ードNO+DNq)分の遅延動作を開始する。
したかって、CRCチエツク回路40は、時刻tlから
CRCチエツクによる受信データフレーム信号のエラー
チエツクを開始する。また、ラッチタイミング発生回路
36からは時刻t1から(ノードNO+DNq)分に対
応する時間遅延された時刻t2に遅延信号LHDが出力
される(第8図(C)、時刻t2)。よって、ラッチ回
路37は時刻t2にS/P変換回路35のデータ、すな
わちデータフレーム信号中の(ノードNO+DNq)部
分をラッチする。
この後、比較回路33がSP設定回路35の出力および
S/P変換回路35の出力の比較によりストップコード
SPを検出すると、検出信号CP4をスイッチ切替回路
41、受信フレーム数カ928回路20およびCRC終
端検出回路39に人力する(第8図(b)、時刻t3)
スイッチ切替回路41はこの信号CP4の入力によりス
イッチ回路SW3をオフとする。したかって、CRCチ
エツク回路40への信号人力はストップコードSPまで
で中断され、結果的にCRCチエツク回路40は(ノー
ドNO+DNq +5P2)部分のCRCチエツクを行
うことになる。
一方、受信フレーム数カ928回路20は信号CP4が
入力されると、先の信号CP3とのペア確認(所定の時
間間隔を隔てて両信号か存在する)をし、ベア確認され
ると計数値を+1カウントアツプする。この+1力ウン
トアツプ動作はこの後信号CP2が入力されるまでつづ
く。また、CRC終端検出回路39は前記同様のベア確
認後比較回路33の出力CP4をCRCコード分遅延し
、その遅延出力CHDをCRCチエツク回路40に入力
する(時刻t4)。
この遅延出力CHDの入力により、CRCチエツク回路
40てはCRCチエツク結果に対応するライトイネーブ
ル信号WRを時刻t4に受信データメモリ38に入力す
る。すなわち、CRCチエツク回路40はCRCチエツ
ク結果が正常であれば、「1」のライトイネーブル信号
WRを受信データメモリ38に入力し、CRCチエツク
結果が異常であれば、「0」のライトイネーブル信号W
Rを受信データメモリ38に入力する(第8図(f)、
(g))。
このような処理により、ノード1からのデータフレーム
信号の受信を終了するとすると、メインコントローラ1
0ては以下前記と同様の処理を繰り返すことにより、ノ
ード2.3、〜Nからのデータフレーム信号を順次受信
していく。これらデータフレーム信号の順次の受信に伴
い受信フレーム数カ928回路20においては、その計
数値か順次+1カウントアツプされていき、ノードNの
データフレーム信号の受信が終了した時点て、その計数
値がNとなる。したかって、この時点で第5図の比較回
路22の出力CP2が1となり(第8図(e)、時刻t
5)、この結果受信フレーム数カウント回路20がリセ
ットされると共に、第5図のクロック発生回路23か起
動され、メインコントローラ10の送信動作が再開され
る。
第9図は各ノード1〜Nの受信側の構成を示すもので、
受信回路50ては信号線LNを介して受信した信号を復
調し、その復調出力をシリアル/パラレル変換回路51
およびスイッチ回路SW4に人力する。
シリアル/パラレル変換回路51は人力信号のシリアル
/パラレル変換出力をラッチ回路52、比較回路53.
54.55に入力し、シリアル出力を受信フレームカウ
ント回路56に入力する。
比較回路53は、シリアル/パラレル変換回路51のパ
ラレル変換出力をSTI設定回路57に設定されたスタ
ートコードSTIと比較し、両者が一致すると、一致信
号CP5を出力する。すなわち比較回路53は各ノード
から送出されたデータフレーム信号中の先頭に位置する
スタートコードSTIを検出する。
比較回路54は、シリアル/パラレル変換回路51のパ
ラレル変換出力をSTO設定回路57に設定されたスタ
ートコードSTOと比較し、両者か一致すると、一致信
号CP6を出力する。すなわち比較回路54はメインコ
ントローラ10から送出されたデータフレーム信号中の
先頭に位置するスタートコードSTOを検出する。
比較回路55は、シリアル/パラレル変換回路51のパ
ラレル変換出力をSP設定回路57に設定されたストッ
プコードSPと比較し、両者が一致すると、一致信号C
P7を出力する。
自ノード番号(アドレス)設定回路60には、各ノード
のアドレスNDNOが予め設定されおり、その設定アド
レスNDNOを比較回路61などに人力する。この場合
、ノード1には1番に対応するアドレスが、ノード2に
は2番に対応するアドレスが、・・・・・・ ノードN
にはN番に対応するアドレスが予め設定されている。こ
の設定は任意に変更可能になっている。
受信データ数カウント回路62は、先の第5図に示した
メインコントローラ10の送信データ数カウント回路2
5とほぼ同様の動作を行うもので、比較回路54の出力
CP6およびS/P変換回路51の円方S PDTに基
ずきメインコントローラ10からのSTOコードの受信
が終了した時点(信号CP6の人力による)からS/P
変換回路51の出力S PDTのビット数を計数するこ
とてメインコントローラ10が送出するデータフレーム
信号中のデータDTI−DTNの個数を順次計数するも
のであり、そのカウント値を比較回路61に入力する。
比較回路27はこれらの入力値を比較し、両者が一致す
ると、その出力CP8を1にする。すなわち、比較回路
27ての比較によりメインコントローラ10が送出する
データフレーム信号中の自ノードのデータDTQの位置
を検出する。この出力CP8はラッチ回路52に入力さ
れる。ラッチ回路52はS/P変換回路51のパラレル
出力を信号CP8のタイミングでラッチすることで、メ
インコントローラ10から送出されるデータフレーム信
号中の自ノードのデータDTq部分をラッチするもので
、その出力をラッチ回路63に入力する。
CRC終端検出回路64は先の第7図に示したメインコ
ントローラ10のCRC終端検出回路3つとほぼ同様の
動作を行うもので、信号CP6、CF2のペアが存在す
ることを条件に、信号CP7、すなわちストップコード
SPの終端検出時刻をCRCコード分遅延し、その遅延
出力CRDNをCRCチエツク回路65に入力する。す
なわちこのCRC終端検出回路64では、メインコント
ローラ10から送出されたデータフレーム信号の終端と
検出する。CRC終端検出回路64の出力CRDNはC
RCチエツク回路65、スイッチ回路SW4などに入力
されている。
CRCチエツク回路65は、CRCチエツクによって受
信データフレーム信号のエラー発生の有無を検査し、エ
ラーがない場合のみラッチ信号WRを信号CRDNのタ
イミングでラッチ回路63に入力する。スイッチ回路S
W4は信号CP6によってオンとなり信号CHDHによ
ってオフとなる。
ラッチ回路63はラッチ回路52にラッチされたメイン
コントローラ10から送られてきたデータフレーム信号
の自ノードデータDTq部分をラッチ信号WRのタイミ
ングで記憶するものであり、そのラッチデータを出力回
路66に人力する。出力回路66を介してデータか当該
ノードに接続されたアクチュエータに加えられる。
以下、各ノード1〜Nにおけるデータ受信時の動作を第
10図のタイムチャートにしたかって説明する。
システムの起動後、比較回路54はメインコントローラ
10から送られてきたデータフレーム信号中のスタート
コードSTOを検出すると検出信号CP6をスイッチ回
路SW4、受信データ数カウント回路62、CRC終端
検出回路64に入力する(第10図(a)、時刻tl)
。これにより、スイッチ回路SW4がオンとなり(第1
0図(g)) 、CRCチエツク回路65は時刻tlか
らCRCチエツクによる受信データフレーム信号のエラ
ーチエツクを開始する。また、受信データ数カウント回
路62はこの時刻tlからメインコントローラ10が送
出するデータフレーム信号中のデータDTI−DTNの
個数を順次計数する動作を開始する。その後、比較回路
61ては受信データ数カウント回路62のカウント出力
と自ノード番号設定回路60の設定値との比較を行って
おり、両者が一致すると比較回路61から一致信号CP
8が出力される(第10図(b)、時刻t2)。よって
、ラッチ回路52は時刻t2にS/P変換回路51内の
データ、すなわちデータフレーム信号中の自ノードデー
タに対応する部分DTqをラッチする。
この後、比較回路55がSP設定回路59の出力および
S/P変換回路35の出力の比較によりストップコード
SPを検出すると、検出信号cP7をCRC終端検出回
路64に入力する(第10図(C)、時刻t3)。
CRC終端検出回路64は前記同様信号CP7とCF2
とのペア確認後比較回路55の出力CP7をCRCコー
ド分遅延し、その遅延出力CRDNをCRCチエツク回
路40およびスイッチ回路SW4に人力する(時刻t4
)。
この信号CRDNの入力によりスイッチ回路SW4はオ
フとなる。したがって、CRCチエツク回路65への信
号入力はCRCコードまでで中断され、結果的にCRC
チエツク回路40は(DT1〜DTN +SP+CRC
)部分のCRCチエツクを行うことになる。
そして、CRCチエツク回路65てはCRCチエツク結
果に対応するラッチ信号WRを時刻t4にラッチ回路6
3に入力する。すなわち、CRCチエツク回路65はC
RCチエツク結果が正常であれば、「1」のラッチ信号
WRをラッチ回路63に入力し、CRCチエツク結果が
異常であれば、「0」のラッチ信号WRをラッチ回路6
3に入力する(第10図(e)、(f))。
このような処理により、各ノード1〜Nではメインコン
トローラ10からのデータフレーム信号の受信動作をそ
れぞれ実行する。
第11図は各ノード1〜Nの送信側の構成を示すもので
、ノードの送信側構成はノード起動制御回路70とデー
タ送出部80に大別される。
1減算回路71には第9図に示した自ノード番号設定回
路60の設定値NDNOが入力されており、自ノード番
号設定回路60はこの設定値NDNOを一1減算する。
したかって、−1減算回路71からは当該ノードの前段
ノードのノードアドレス(ノード番号)、すなわちノー
ドアドレス優先順位が出力される。
他ノード送信フレームカウント回路72は次ノード以外
の他ノードが送出したデータフレーム信号の個数を計数
するもので、その入力には第9図に示したノードの受信
側の構成における比較回路53の出力信号CP5、比較
回路55の出力信号CP7、S/P変換回路51の出力
5PDTが入力されている。すなわち、他ノード送信フ
レームカウント回路72は信号CP5、CF2のベア(
所定の間隔を置いて信号CP5、CF2が存在する)を
カウントすることで、他ノードか送出したデータフレー
ム信号の個数を計数する。他ノード送信フレームカウン
ト回路72の出力は信号5PDTを参照することにより
各ノードか送出するデータフレーム信号の終端位置に対
応する時刻に送出(更新)される(第13図(c)参照
)。
比較回路73は一1減算回路71の出力と他ノード送信
フレームカウント回路72の計数値とを比較し、両者が
一致すると、一致信号CP9を出力する。すなわち、比
較回路73では当該ノードの前段のノードからデータフ
レーム信号か送出されると、一致信号CP9を出力する
。比較回路73の出力CP9はセレクタ74に人力され
る。
セレクタ74の他方の入力には、第9図に示したノード
の受信側の構成におけるCRC終端検出回路64の出力
CRDNか入力されており、セレクタ74では信号CP
9と信号CRDNとを比較回路75の出力によって選択
する。比較回路75には第9図に示したノードの受信側
の構成における自ノード番号設定回路60の出力NDN
Oとノ−ドNOI設定回路76の設定値が入力されてお
り、比較回路75は両信号の比較結果が一致すると1を
、不一致のときには信号0を出力する。ノード起動制御
回路76にはノード番号1に対応するノードアドレスが
設定されており、したがってノード1内の比較回路75
からは1の信号SLが、ノード1以外のノード2〜N内
の比較回路75からはOの信号SLが出力される。セレ
クタ74では信号SLが1のときには信号CRDNを選
択し、信号SLが0のときには比較回路73の出力CP
9を選択するようになっているため、ノード1ては信号
CRDNが選択され、ノード2〜Nでは信号CP9が選
択される。このセレクタ74の選択出力5YSTは当該
ノードの送信動作を起動する信号となり、子連するデー
タ送出部80の各構成要素を起動する。
すなわちかかるノード起動制御回路70の構成により、
ノード1ではメインコントローラ10からのデータフレ
ーム信号の送出が終了した時点でデータ送出動作が起動
されるとともに、ノード2〜Nでは当該ノードの前段ノ
ードからのデータフレーム信号の送出が終了した時点て
データ送出動作が起動されることになる。
データ送出部80内の入力回路82は当該ノードのセン
サ群と接続されており、これらセンサ群の検出データが
入力される。P/S変換回路82は入力回路を介して受
入したセンサ群の検出データをパラレル/シリアル変換
し、その変換出力をスイッチ回路SW5の接点Fに入力
する。
スイッチ回路SW5の他の接点BにはCRC発生回路8
3の出力が接続され、さらに他の接点C1D、Eには第
9図に示したノードの受信側の構成におけるSTI設定
回路57の出力STI、自ノード番号設定回路60の設
定値NDNO,SP設定回路59の出力SPがそれぞれ
接続されている。
スイッチ回路SW5はこれらの入力をスイッチ切替回路
84の出力によって選択切替えし、その選択出力を送信
回路85に入力する。送信回路85は入力された信号に
所定の変調処理を加え、該変調出力を信号線LN上にシ
リアルに送出する。
スイッチ切替回路84は各種入力信号に基すきスイッチ
回路SW5、SW6の切り替え制御を行う。
以下、各ノード1〜Nにおけるデータ送出時の動作を第
12図および第13図ののタイムチャートにしたがって
説明する。第12図はノード1の動作を示すもので、第
13図はノード2〜Nの動作を示すものであり、まず第
12図にしたがってノード1の動作を説明する。
メインコントローラ10からのデータフレーム信号の送
出が終了すると、第9図のCRC終端検出回路64から
信号CRDNが出力され(第12図(a)、時刻tl)
、この信号CRDNが送信起動信号5YSTとしてセレ
クタ74から出力されることによりデータ送出部80の
各構成要素が起動される(第12図(b)、時刻t2)
これにより、スイッチ切替回路84はスイッチ回路SW
5をまずA−C接続状態にする(第12図(d))。こ
の結果、まずスタートコードST■がスイッチ回路SW
5、送信回路85を介して信号線LN上にシリアルに送
出される。
スイッチ切替回路84ではスイッチ回路SW5をA−C
接続状態に切替えた時点、すなわちスタートコードST
Iの送出を開始した時点からスタートコードSTI、ノ
ード番号NO、データDN。
ストップコードSP、CRCコードの送出か終了するま
での各所定時間を計時しており、この計時結果に基ずき
その後のスイッチ回路SW5の切り替え制御を行う。
すなわち、スタートコードSTIのビット数に対応する
計時が終了すると、スイッチ切替回路84ではスイッチ
回路SW5をA−D接続状態に切替え(時刻t3)、ノ
ード番号NDNO(この場合はノード番号1)をスイッ
チ回路SW5、送信回路85を介して信号線LN上にシ
リアルに送出する。
さらに、スイッチ切替回路84は(STI+NDNO)
の計時が終了するとスイッチ回路SW5をA−F接続状
態に切替え(時刻t4)、(ST1 +NDNO+DN
)の計時が終了するとスイッチ回路SW5をA−H接続
状態に切替え(時刻t5)、(STI+NDNO+DN
+SP)の計時が終了するとスイッチ回路SW5をA−
B接続状態に切替える(時刻te)。これによりノード
番号NDNOに続いてデータDN、ストップコード5P
SCRCコードが順次スイッチ回路SW5、送信回路8
5を介して信号線LN上にシリアルに送出されることに
なる。なお、スイッチ回路SW6はスタートコードST
Iの送出が終了した時刻t3にオンとなり、ストップコ
ードSPの送出が終了した時刻t6にオフとなる。
次に、第13図にしたがってノード1以外のノード2〜
Nの動作を説明する。
すなわち、第13図に示すノード2〜Nの動作と第12
図に示したノード1の動作の違いは、前述したようにノ
ード起動制御回路70ての動作処理のみであり、その他
は全く同じである。
メインコントローラ10からのデータ送出が終了し、ノ
ード1からのデータ送出が開始されると、ノード起動制
御回路70の他ノード送信フレームカウント回路72て
は信号CP5、CF2のペアを計数することで(第13
図(a)) 、他ノードから送出されたデータフレーム
信号の個数の計数を開始する。この計数値がその後前段
ノードのノード番号に一致すると、比較回路73から一
致信号CP9が出力され(第13図(b)) 、これに
よりセレクタ74から送信起動信号5YSTが出力され
(第13図(C)) 、データ送出部80の各構成要素
が起動される。
この後の動作は第12図と同様であり、スイッチ切替回
路84の切替え制御によってスタートコードSTI、ノ
ード番号NO1データDN、ストップコード5PSCR
Cコードが順次送出される。
以上がメインコントローラ10および各ノード1〜Nで
の送受信動作である。
なお、本発明は上記実施例に適宜の変更を加え得るもの
である。例えば、上記実施例ではストップコードSPを
ノード用とメインコントローラ用とで共用するようにし
たが、これらを別コードにしてもよい。この場合には、
メインコントローラ10の受信フレームカウント回路2
0、CRC終端検出回路39や各ノードの他ノード送信
フレームカウント回路72、CRC終端検出回路64て
スタートコードとストップコードとのペアを検出する必
要がなくなり、これら回路ではストップコードの検出の
みで各動作処理をなし得るようになる。また、上記実施
例の場合、各ノードから送出されるデータフレーム信号
の順番が予め決っているので、ノード用のデータフレー
ム信号中にあるノード番号NOは削除しても各ノードの
データを混同することはない。また、エラーチエツクと
しては、CRCチエツクに限らずパリティ方式、サムチ
エツク方式など、他のエラーチエツク方式を採用するよ
うにしてもよい。
その他、各図に示した各構成要素はその一例を示したた
けで、同等の機能を達成できるものに適宜変更するよう
にしてもよい。
ところで、上記実施例では、各ノードにセンサ群および
アクチュエータ群の双方が出力された場合と示したが、
本発明は、センサ群が接続されたノードとアクチュエー
タ群が接続されたノードを完全に分割したシステム、ま
たはセンサ群が接続されたノードとアクチュエータ群が
接続されたノードとセンサ群およびアクチュエータ群の
双方が接続されたノードとが混在するシステムにも勿論
適用可能である。これらの場合には、第5図のアウトノ
ード敷設定回路26、インノード数設定回路21、自ノ
ード番号設定回路60の設定値をシステム構成に応して
適宜変更するようにすればよい。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、メインコントロ
ーラから各ノードへのデータは1つのフレーム信号に集
約して送出するようにしたので、従来方式に比べて信号
伝送手順のオーバーヘッドを少なくするようにしたので
、伝送効率が向上し、応答の早い通信システムを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例についてシステムの全体構
成を示すブロック図、第2図はデータフレーム信号の伝
播順序を示す図、第3図はメインコントローラ用データ
フレーム信号の一例を示す図、第4図はノード用データ
フレーム信号の一例を示す図、第5図はメインコントロ
ーラの送信側の構成を示すブロック図、第6図は第5図
の作用を示すタイムチャート、第7図はメインコントロ
ーラの受信側の構成を示すブロック図、第8図は第7図
の作用を示すタイムチャート、第9図は各ノードの受信
側の構成を示すブロック図、第10図は第9図の作用を
示すタイムチャート、第11図は各ノードの送信側の構
成を示すブロック図、第12図および第13図はそれぞ
れ第11図の作用を示すタイムチャートである。 1〜N・・・ノード 10・・・メインコントローラ8
1〜SN・・・センサ群 At−AN・・・アクチュエ
ータ群 第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メインコントローラと各別のノードアドレスが割り付け
    られた複数のノードとが信号線を介して共通接続され、
    これらノードおよびメインコントローラ間でデータ伝送
    を行うデータ伝送装置において、 前記メインコントローラは、 各ノードに対するデータを所定の順番で並べたデータフ
    レーム信号を生成しこれを前記信号線にシリアルに送出
    するデータ送出手段を具え、前記各ノードに前記メイン
    コントローラに対するデータフレーム信号を送出する順
    番を前記ノードアドレスに対応して予め設定し、 これら各ノードに 前記メインコントローラからのデータフレーム信号を受
    信し、その終了を検出する受信終了検出手段と、 他ノードが送出したデータフレーム信号を監視するデー
    タ監視手段と、 前記受信終了検出手段による検出出力またはデータ監視
    手段の出力に基ずき自ノードが前記データフレーム信号
    を送出する順番を検出する送出順番検出手段と、 この送出順番検出手段から検出信号が出力されると、前
    記メインコントローラに対するデータフレーム信号を形
    成しこれを前記信号線にシリアルに送出するデータ送出
    手段と、 をそれぞれ具え、 さらに前記メインコントローラに、 各ノードからのデータフレーム信号の受信が一通り終了
    したことを検出する受信終了検出手段と、この受信終了
    検出手段の検出に応答して前記データ送出手段を再起動
    する再起動手段と、 を具えるようにしたデータ伝送装置。
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