JPH03250834A - セル抜け誤配送検出および訂正方法 - Google Patents
セル抜け誤配送検出および訂正方法Info
- Publication number
- JPH03250834A JPH03250834A JP2047718A JP4771890A JPH03250834A JP H03250834 A JPH03250834 A JP H03250834A JP 2047718 A JP2047718 A JP 2047718A JP 4771890 A JP4771890 A JP 4771890A JP H03250834 A JPH03250834 A JP H03250834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- sequence number
- missing
- detecting
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
広帯域l5DN網における非同期転送モードのセル抜け
や誤配送の検圧及び訂正方式に関し、セル誤配送の全て
の形態、あるいは1セル抜けや複数セル抜け及びそれら
の連続発生を確実に検出し、訂正することを目的とし、 送信側ではセルにシーケンス番号を付して送信し、受信
側ではシーケンス番号カウンタのカウント値を順次に更
新しつつ、受信したセルのシーケンス番号をシーケンス
番号カウンタのカウント値と比較することでセル抜けと
誤配送を検出する方法において、一つ前に受信したセル
のシーケンス番号とシーケンス番号カウンタのカウント
値から1を減じた値とを比較し、その不一致により受信
セルのエラーを検出する受信セルエラー検出過程と、受
信セルエラー検出過程で受信セルのエラーが検出された
時に、現在受信したセルのシーケンス番号とシーケンス
番号カウンタのカウント値から1を減じた値とを比較し
、その一致によりセルの誤配送を検出し、不一致により
セル抜けを検出する誤配送検出過程とを含んでなる。
や誤配送の検圧及び訂正方式に関し、セル誤配送の全て
の形態、あるいは1セル抜けや複数セル抜け及びそれら
の連続発生を確実に検出し、訂正することを目的とし、 送信側ではセルにシーケンス番号を付して送信し、受信
側ではシーケンス番号カウンタのカウント値を順次に更
新しつつ、受信したセルのシーケンス番号をシーケンス
番号カウンタのカウント値と比較することでセル抜けと
誤配送を検出する方法において、一つ前に受信したセル
のシーケンス番号とシーケンス番号カウンタのカウント
値から1を減じた値とを比較し、その不一致により受信
セルのエラーを検出する受信セルエラー検出過程と、受
信セルエラー検出過程で受信セルのエラーが検出された
時に、現在受信したセルのシーケンス番号とシーケンス
番号カウンタのカウント値から1を減じた値とを比較し
、その一致によりセルの誤配送を検出し、不一致により
セル抜けを検出する誤配送検出過程とを含んでなる。
[産業上の利用分野]
本発明は、広帯域I SDN網における非同期転送モー
ド(ATM)のセル抜けや誤配送の検出および訂正方法
に関する。
ド(ATM)のセル抜けや誤配送の検出および訂正方法
に関する。
音声、動画像あるいはデータなどのあらりる通信サービ
スを統合化した次世代の通信ネットワークとして広帯域
l5DNが研究、開発されている。非同期転送モードは
音声、動画像等の連続情報あるいはデータなどのバース
ト情報の発生状態や各々の通信速度に依存することなく
、それら全ての情報をセルと呼ばれる固定長ブロックに
変換して高速転送する技術である。
スを統合化した次世代の通信ネットワークとして広帯域
l5DNが研究、開発されている。非同期転送モードは
音声、動画像等の連続情報あるいはデータなどのバース
ト情報の発生状態や各々の通信速度に依存することなく
、それら全ての情報をセルと呼ばれる固定長ブロックに
変換して高速転送する技術である。
この非同期転送モードにより音声や動画像等の連続情報
を転送する場合、非同期転送モードネットワーク中で偏
傾等によりセルが消失してしまうセル抜けや、セルヘッ
ドの誤りによるセルの誤配送などが生じる恐れがあるの
で、これらのセル抜け・誤配送を検出し訂正できる機能
が必要とされる。
を転送する場合、非同期転送モードネットワーク中で偏
傾等によりセルが消失してしまうセル抜けや、セルヘッ
ドの誤りによるセルの誤配送などが生じる恐れがあるの
で、これらのセル抜け・誤配送を検出し訂正できる機能
が必要とされる。
[従来の技術]
セル抜け・誤配送検出訂正方法としては、送信側におい
てセルに連続したシーケンス番号を付加して伝送し、受
信側では送られてきたセルのシーケンス番号に基づいて
エラーの検出を行う方法がある。
てセルに連続したシーケンス番号を付加して伝送し、受
信側では送られてきたセルのシーケンス番号に基づいて
エラーの検出を行う方法がある。
第8図にはかかるセル抜け・誤配送検出訂正システムの
概略構成が示される。
概略構成が示される。
第8図において、51は情報源としての送信機、52は
送信部、53は通信網、54は受信部、55は受信機で
ある。ここで送信部52はデータ分割部41とシーケン
ス番号付加部42を含み構成される。また受信部54は
ユーザデータ取出し部43、ユーザデータバッファ44
、シーケンス番号取出し部45.セル抜け誤配送検出及
び制御部46、ダミーセル発生部47、セル廃棄スイッ
チ部48.ゆらぎ吸収バッファ49等を含み構成される
。
送信部、53は通信網、54は受信部、55は受信機で
ある。ここで送信部52はデータ分割部41とシーケン
ス番号付加部42を含み構成される。また受信部54は
ユーザデータ取出し部43、ユーザデータバッファ44
、シーケンス番号取出し部45.セル抜け誤配送検出及
び制御部46、ダミーセル発生部47、セル廃棄スイッ
チ部48.ゆらぎ吸収バッファ49等を含み構成される
。
このセル抜け誤配送検出訂正システムの動作が以下に説
明される。
明される。
まず送信側では、情報源としての送信機51から送られ
てきた任意のデータ長の連続情報をデータ分割部41に
おいて固定長のユーザデータセルに分割し、シーケンス
番号付加部42ではこのユーザデータセルに連続的なシ
ーケンス番号を逐次に付加して通信網53を介して受信
側に送る。
てきた任意のデータ長の連続情報をデータ分割部41に
おいて固定長のユーザデータセルに分割し、シーケンス
番号付加部42ではこのユーザデータセルに連続的なシ
ーケンス番号を逐次に付加して通信網53を介して受信
側に送る。
このユーザデータセルのフレームフォーマットが第9図
に示されており、図示の如く、セルはヘッダフィールド
と情報フィールドからなり、この情報フィールド内にシ
ーケンス番号SN (n)が付される。このシーケンス
番号は1から最大値Nまでの整数であり、この1からN
までのシーケンス番号が繰り返し使われてセルに付され
る。またn番目のセルのシーケンス番号はSN (n)
で表されるものとする。
に示されており、図示の如く、セルはヘッダフィールド
と情報フィールドからなり、この情報フィールド内にシ
ーケンス番号SN (n)が付される。このシーケンス
番号は1から最大値Nまでの整数であり、この1からN
までのシーケンス番号が繰り返し使われてセルに付され
る。またn番目のセルのシーケンス番号はSN (n)
で表されるものとする。
受信側では、通信網53から送られてきた情報セルをユ
ーザデータ取出し部43とシーケンス番号取出し部45
に分配する。ユーザデータ取出し部43では情報セルの
シーケンス番号だけを削除し、純ユーザデータのみにし
てユーザデータバッファ44に送って、ここに−時蓄積
する。
ーザデータ取出し部43とシーケンス番号取出し部45
に分配する。ユーザデータ取出し部43では情報セルの
シーケンス番号だけを削除し、純ユーザデータのみにし
てユーザデータバッファ44に送って、ここに−時蓄積
する。
一方、シーケンス番号取出し部45では情報セルからシ
ーケンス番号を取り出し、このシーケンス番号をセル抜
け誤配送検出及び制御部46に渡す。
ーケンス番号を取り出し、このシーケンス番号をセル抜
け誤配送検出及び制御部46に渡す。
セル抜け誤配送検出及び制御部46では、このシーケン
ス番号等の情報に基づいてセル抜けあるいはセル誤配送
を検出して、セル抜けの場合には、ユーザデータバッフ
ァ44からのデータ中のセル抜けした部分にダミーセル
発生部47により発生したダミーセルを挿入し、一方、
セル誤配送の場合にはユーザデータバッファ44からの
データ中の誤配送セル部分をセル廃棄スイッチ部48で
廃棄し、それにより受信したセル列に対してセルの再生
・廃棄を行ってゆらぎ吸収バッファ49を介して受信機
55に送る。
ス番号等の情報に基づいてセル抜けあるいはセル誤配送
を検出して、セル抜けの場合には、ユーザデータバッフ
ァ44からのデータ中のセル抜けした部分にダミーセル
発生部47により発生したダミーセルを挿入し、一方、
セル誤配送の場合にはユーザデータバッファ44からの
データ中の誤配送セル部分をセル廃棄スイッチ部48で
廃棄し、それにより受信したセル列に対してセルの再生
・廃棄を行ってゆらぎ吸収バッファ49を介して受信機
55に送る。
このセル抜け誤配送検出訂正システムにおけるセル抜け
誤配送検出及び制御部46等の構成法としては、従来、
例えば以下のような二つの方法がある。
誤配送検出及び制御部46等の構成法としては、従来、
例えば以下のような二つの方法がある。
つば、下記の文献
Bruce B、Kittan+s著、”C1rcui
t EmulationPerformance wi
th DSI and DS3 and Exampl
es。
t EmulationPerformance wi
th DSI and DS3 and Exampl
es。
in Tl51.l/88−414.、0ctober
1988゜に述べられている方法である。この方法で
は、受信側にシーケンス番号カウンタを用意しておき、
このシーケンス番号カウンタのカウント値SNCを、正
常時に逐次に受信されるセルのシーケンス番号に対応す
るように順次にインクリメントし、それにより受信した
セルのセル番号とシーケンス番号カウンタのカウント値
SNCとを逐次比較していき、両者が一致していればそ
の番号のセルはエラーなく正しく送られてきたものと判
断し。
1988゜に述べられている方法である。この方法で
は、受信側にシーケンス番号カウンタを用意しておき、
このシーケンス番号カウンタのカウント値SNCを、正
常時に逐次に受信されるセルのシーケンス番号に対応す
るように順次にインクリメントし、それにより受信した
セルのセル番号とシーケンス番号カウンタのカウント値
SNCとを逐次比較していき、両者が一致していればそ
の番号のセルはエラーなく正しく送られてきたものと判
断し。
方、不一致であった場合にはセル抜けや誤配送等のエラ
ーが発生したものと判断するものである。
ーが発生したものと判断するものである。
第10図にはこのセル抜け誤配送検出訂正処理(第8図
中のセル抜け誤配送検出及び制御部46、ダミーセル発
生部47、セル廃棄スイッチ部48での処理に相当する
)を行うための処理手順が示される。図中、SN (n
) 、SN (n+1)はそれぞれは第n番目、第n+
1番目のセルのシーケンス番号を表し、SNCはシーケ
ンス番号カウンタの現在のカウント値を表すものとする
。
中のセル抜け誤配送検出及び制御部46、ダミーセル発
生部47、セル廃棄スイッチ部48での処理に相当する
)を行うための処理手順が示される。図中、SN (n
) 、SN (n+1)はそれぞれは第n番目、第n+
1番目のセルのシーケンス番号を表し、SNCはシーケ
ンス番号カウンタの現在のカウント値を表すものとする
。
この第10図の方式は、二つのシーケンス番号SN (
n)、SN (n+1>と、シーケンス番号カウンタの
カウント値SNCの値により4つの判定条件を用いて1
セル抜けと1セル誤配送を検出し訂正するものである。
n)、SN (n+1>と、シーケンス番号カウンタの
カウント値SNCの値により4つの判定条件を用いて1
セル抜けと1セル誤配送を検出し訂正するものである。
第10図において、まず受信したセルのシーケンス番号
SN (n)とシーケンス番号カウンタのカウント値S
NCを比較しくステップS2に判定条件i)、これらが
一致していれば、送られてきたセルは正しいものと判定
して、シーケンス番号カウンタのカウント値SNCに1
を加算して(ステップ530)、続く他のセルに対して
のチエツクを引き続き行う(ステップ531)。
SN (n)とシーケンス番号カウンタのカウント値S
NCを比較しくステップS2に判定条件i)、これらが
一致していれば、送られてきたセルは正しいものと判定
して、シーケンス番号カウンタのカウント値SNCに1
を加算して(ステップ530)、続く他のセルに対して
のチエツクを引き続き行う(ステップ531)。
方、不一致であれば、受信セルにセル抜けあるいは誤配
送のエラーが生じたものと判定する。
送のエラーが生じたものと判定する。
エラーと判定された場合には、現在受信したセルのシー
ケンス番号SN (n)とシーケンス番号カウンタのカ
ウント値に1を加えた値SNC+ 1とを比較しくステ
ツブS22二判定条件ii)、それによりエラーがセル
抜けか誤配送かを判定する。比較結果が一致であればセ
ル抜けと判定でき、一方、不一致であれば誤配送と判定
できる。
ケンス番号SN (n)とシーケンス番号カウンタのカ
ウント値に1を加えた値SNC+ 1とを比較しくステ
ツブS22二判定条件ii)、それによりエラーがセル
抜けか誤配送かを判定する。比較結果が一致であればセ
ル抜けと判定でき、一方、不一致であれば誤配送と判定
できる。
セル抜けと判定された場合には、更に、一つ後に受信さ
れたセルのシーケンス番号SN (n+1)とシーケン
ス番号カウンタのカウント値に2を加えた値SNC+2
を比較してlセル抜けか否かを判定しくステップS23
:判定条件1ii)、一致であればlセル抜けと判定し
て、その抜けたセルの位置にダミーセルを一つ挿入しく
ステップ524)、シーケンス番号カウンタのカウント
値SNCに3を加算して(ステップ525)、チエツク
を続行する(ステップ531)。
れたセルのシーケンス番号SN (n+1)とシーケン
ス番号カウンタのカウント値に2を加えた値SNC+2
を比較してlセル抜けか否かを判定しくステップS23
:判定条件1ii)、一致であればlセル抜けと判定し
て、その抜けたセルの位置にダミーセルを一つ挿入しく
ステップ524)、シーケンス番号カウンタのカウント
値SNCに3を加算して(ステップ525)、チエツク
を続行する(ステップ531)。
一方、不一致の場合にはシーケンス番号カウンタのカウ
ント値SNCに2を加算して(ステップ526) チエ
ツクを続行する(ステップ531)。
ント値SNCに2を加算して(ステップ526) チエ
ツクを続行する(ステップ531)。
また誤配送と判定された場合には、一つ後に受信された
セルのシーケンス番号5N(n+1)とシーケンス番号
カウンタのカウント値SNCとを比較することで1セル
の誤配送か否かを判定する(ステップS27:判定受験
iv)。一致の場合には1セルの誤配送と判定して、そ
の誤配送セルを廃棄しくステップ328)、シーケンス
番号カウンタのカウント値SNCに1を加算して(ステ
ップ529)、チエツクを続行する(ステップ531)
。不一致の場合には、シーケンス番号カウンタのカウン
ト値SNCに2を加算して(ステップ526)、チエツ
クを続行する(ステップ531)。
セルのシーケンス番号5N(n+1)とシーケンス番号
カウンタのカウント値SNCとを比較することで1セル
の誤配送か否かを判定する(ステップS27:判定受験
iv)。一致の場合には1セルの誤配送と判定して、そ
の誤配送セルを廃棄しくステップ328)、シーケンス
番号カウンタのカウント値SNCに1を加算して(ステ
ップ529)、チエツクを続行する(ステップ531)
。不一致の場合には、シーケンス番号カウンタのカウン
ト値SNCに2を加算して(ステップ526)、チエツ
クを続行する(ステップ531)。
以上により受信セルの系列に1セル抜けあるいは1セル
誤配送があった場合に、これを検出して訂正することが
できる。
誤配送があった場合に、これを検出して訂正することが
できる。
もう一つのセル抜け誤配送検出訂正方法としては、例え
ば特開平1−192289号公報に述べられた方法があ
る。この方法は二つのシーケンス番号SN (n) 、
SN (n+1)の値により、その差をとり、予め設定
したしきい値を用いて、その差が1であれば、到着した
パケットを受は取り、2以上であれば[SN (n+1
) 5N(n) −1+wod N]個の擬似パケッ
トを挿入し、その差がOまたはシーケンス番号の最大値
Nより大きければ、到着パケットを廃棄するものである
。
ば特開平1−192289号公報に述べられた方法があ
る。この方法は二つのシーケンス番号SN (n) 、
SN (n+1)の値により、その差をとり、予め設定
したしきい値を用いて、その差が1であれば、到着した
パケットを受は取り、2以上であれば[SN (n+1
) 5N(n) −1+wod N]個の擬似パケッ
トを挿入し、その差がOまたはシーケンス番号の最大値
Nより大きければ、到着パケットを廃棄するものである
。
[発明が解決しようとする課題]
前者の第10図によるセル抜け誤配送検出訂正処理では
、以下のような問題点がある。
、以下のような問題点がある。
■誤配送セルのシーケンス番号が、シーケンス番号カウ
ンタの現在のカウント値SNCよりも一つ大きい場合、
例えば第11図に示されるようにシーケンス番号5のセ
ルが誤配送であった場合、これを検出することができな
い。すなわち、このような場合、ステップS21で偽、
ステップs22で偽、ステップS27で偽となり、検出
不可能である。
ンタの現在のカウント値SNCよりも一つ大きい場合、
例えば第11図に示されるようにシーケンス番号5のセ
ルが誤配送であった場合、これを検出することができな
い。すなわち、このような場合、ステップS21で偽、
ステップs22で偽、ステップS27で偽となり、検出
不可能である。
■llセル抜ではな(、複数セルが一度に抜けたような
複数セル抜けの場合に対処できない。
複数セル抜けの場合に対処できない。
■llセル抜、あるいは複数セル抜けが2回以上続けて
生じたような場合、例えば第12図に示されるように、
シーケンス番号5,7.9のセルがそれぞれ1セル抜け
を生じないような場合には、これを検出・訂正すること
ができない。
生じたような場合、例えば第12図に示されるように、
シーケンス番号5,7.9のセルがそれぞれ1セル抜け
を生じないような場合には、これを検出・訂正すること
ができない。
また後者のセル抜け誤配送検出訂正方法では、セル誤配
送が発生した場合、必要なセルも多量に廃棄されてしま
うといった問題点がある。
送が発生した場合、必要なセルも多量に廃棄されてしま
うといった問題点がある。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、セル誤配送の全ての形態、
あるいは1セル抜けや複数セル抜け及びそれらの連続発
生を確実に検出し、訂正することができるセル抜け誤配
送検出及び訂正方法を提供することにある。
、その目的とするところは、セル誤配送の全ての形態、
あるいは1セル抜けや複数セル抜け及びそれらの連続発
生を確実に検出し、訂正することができるセル抜け誤配
送検出及び訂正方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明に係る原理説明図である。
本発明に係るセル抜け誤配送検出方法は、一つの形態と
して、送信側ではセルにシーケンス番号を付して送信し
、受信側ではシーケンス番号カウンタのカウント値を順
次に更新しつつ、受信したセルのシーケンス番号をシー
ケンス番号カウンタのカウント値と比較することでセル
抜けと誤配送を検出する方法において、一つ前に受信し
たセルのシーケンス番号5N(n−1)とシーケンス番
号カウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1と
を比較し、その不一致により受信セルのエラーを検出す
る受信セルエラー検出過程SLと、受信セルエラー検出
過程で受信セルのエラーが検出された時に、現在受信し
たセルのシーケンス番号SN (n)とシーケンス番号
カウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1とを
比較し、その一致によりセルの誤配送を検出し、不敗に
よりセル抜けを検出する誤配送検出過程S2とを含んで
なる。
して、送信側ではセルにシーケンス番号を付して送信し
、受信側ではシーケンス番号カウンタのカウント値を順
次に更新しつつ、受信したセルのシーケンス番号をシー
ケンス番号カウンタのカウント値と比較することでセル
抜けと誤配送を検出する方法において、一つ前に受信し
たセルのシーケンス番号5N(n−1)とシーケンス番
号カウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1と
を比較し、その不一致により受信セルのエラーを検出す
る受信セルエラー検出過程SLと、受信セルエラー検出
過程で受信セルのエラーが検出された時に、現在受信し
たセルのシーケンス番号SN (n)とシーケンス番号
カウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1とを
比較し、その一致によりセルの誤配送を検出し、不敗に
よりセル抜けを検出する誤配送検出過程S2とを含んで
なる。
本発明に係るセル抜け誤配送検出方法は、他の形態とし
て、上述の形態において、誤配送検出過程でセル抜けが
検出された時に、一つ前に受信したセルのシーケンス番
号5N(n−1)とシーケンス番号カウンタのカウント
値SNCとを比較し、その一致で1セル抜けを検出し、
その不一致で複数セル抜けを検出するセル抜け検出過程
S5を更に含む。
て、上述の形態において、誤配送検出過程でセル抜けが
検出された時に、一つ前に受信したセルのシーケンス番
号5N(n−1)とシーケンス番号カウンタのカウント
値SNCとを比較し、その一致で1セル抜けを検出し、
その不一致で複数セル抜けを検出するセル抜け検出過程
S5を更に含む。
本発明に係るセル抜け誤配送検出方法は、更に他の形態
として、上述の形態において、セル抜け゛検出過程で1
セル抜けが検出された時に、現在受信したセルのシーケ
ンス番号SN (n)とシーケンス番号カウンタのカウ
ント値に1を加算した値SNC+ 1とを比較し、その
一致により1セル抜けの単独発生を検出し、その不一致
により1セル抜けの連続発生を検出するlセル抜け単独
/連続検出過程S6と、セル抜け検出過程で複数セル抜
けが検出された時に、一つ前に受信したセルのシーケン
ス番号に1を加えた値5N(n−1)+1と現在受信し
たセルのシーケンスSN (n)とを比較し、その一致
により複数セル抜けの単独発生を検出し、その不一致に
より複数セル抜けの連続発生を検出する複数セル抜け単
独/連続検出過程Sllとを更に含む。
として、上述の形態において、セル抜け゛検出過程で1
セル抜けが検出された時に、現在受信したセルのシーケ
ンス番号SN (n)とシーケンス番号カウンタのカウ
ント値に1を加算した値SNC+ 1とを比較し、その
一致により1セル抜けの単独発生を検出し、その不一致
により1セル抜けの連続発生を検出するlセル抜け単独
/連続検出過程S6と、セル抜け検出過程で複数セル抜
けが検出された時に、一つ前に受信したセルのシーケン
ス番号に1を加えた値5N(n−1)+1と現在受信し
たセルのシーケンスSN (n)とを比較し、その一致
により複数セル抜けの単独発生を検出し、その不一致に
より複数セル抜けの連続発生を検出する複数セル抜け単
独/連続検出過程Sllとを更に含む。
本発明に係るセル抜け誤配送検出及び訂正方法は、上述
の各形態において、セルの誤配送に対して誤配送セルを
廃棄する誤配送セル廃棄過程S3と、セル抜けに対して
、抜けたセルの位置にダミーセルを挿入するダミーセル
挿入過程S7、S9、Si2、S14とを更に含む。
の各形態において、セルの誤配送に対して誤配送セルを
廃棄する誤配送セル廃棄過程S3と、セル抜けに対して
、抜けたセルの位置にダミーセルを挿入するダミーセル
挿入過程S7、S9、Si2、S14とを更に含む。
[作用コ
受信セルエラー検出過程S1では、一つ前に受信したセ
ルのシーケンス番号5N(n−1)とシーケンス番号カ
ウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1とを比
較する(ステップSl二判定条件工)。これらが一致し
ていれば、受信セルにエラーは無かったものと判定でき
、その場合はシーケンス番号カウンタのSNCを1つイ
ンクリメントして(ステップ516)、チエツクを続行
する(ステップ517)。
ルのシーケンス番号5N(n−1)とシーケンス番号カ
ウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1とを比
較する(ステップSl二判定条件工)。これらが一致し
ていれば、受信セルにエラーは無かったものと判定でき
、その場合はシーケンス番号カウンタのSNCを1つイ
ンクリメントして(ステップ516)、チエツクを続行
する(ステップ517)。
一方、比較結果が不一致の場合には、誤配送あるいはセ
ル抜けのエラーが生じているものと判定できる。この場
合には、まず誤配送検出過程S2においてセルの誤配送
が生じているか否かを検出する。それには一つ前に受信
したセルのシーケンス番号5N(n−1)とシーケンス
番号カウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1
とを比較する(ステップS2:条件■)。この比較の結
果、一致であれば、エラーはセルの誤配送であると判定
できる。
ル抜けのエラーが生じているものと判定できる。この場
合には、まず誤配送検出過程S2においてセルの誤配送
が生じているか否かを検出する。それには一つ前に受信
したセルのシーケンス番号5N(n−1)とシーケンス
番号カウンタのカウント値から1を減じた値5NC−1
とを比較する(ステップS2:条件■)。この比較の結
果、一致であれば、エラーはセルの誤配送であると判定
できる。
いま例えば第2図に示されるように、シーケンス番号4
と5のセル間にシーケンス番号8のセルが誤配送された
ものとする。この場合、シーケンス番号5のセルを現在
受信したセルとすると、現在受信したセルのセル番号5
とその時のシーケンス番号カウンタのカウント値6から
1を減じた値5とは一致するので、一つ前に受信したシ
ーケンス番号8のセルは誤配送であると判定できる。
と5のセル間にシーケンス番号8のセルが誤配送された
ものとする。この場合、シーケンス番号5のセルを現在
受信したセルとすると、現在受信したセルのセル番号5
とその時のシーケンス番号カウンタのカウント値6から
1を減じた値5とは一致するので、一つ前に受信したシ
ーケンス番号8のセルは誤配送であると判定できる。
誤配送と判定された時には、そのシーケンス番号5N(
n−1)のセルを廃棄しくステップS3)、シーケンス
番号カウンタのカウント値を1つインクリメントして(
ステップS4)、チエツクを続行する。
n−1)のセルを廃棄しくステップS3)、シーケンス
番号カウンタのカウント値を1つインクリメントして(
ステップS4)、チエツクを続行する。
一方、誤配送検出過程S2で不一致と判定された時には
、セル抜けが発生しているものと判定できる。このセル
抜けには、lセル抜け、複数セル抜け、更にこれらの単
独あるいは連続発生の場合があるので、これを以下の手
順で検出する。
、セル抜けが発生しているものと判定できる。このセル
抜けには、lセル抜け、複数セル抜け、更にこれらの単
独あるいは連続発生の場合があるので、これを以下の手
順で検出する。
まずセル抜け検出過程S5において、セル抜けが1セル
抜けか複数セル抜けかを判定する(ステップS5二判定
条件■)。それには一つ前に受信したセルのシーケンス
番号5N(n−1’)とシーケンス番号カウンタのカウ
ント値SNCとを比較し、それが一致していれば、lセ
ル抜け、不一致であれば複数セル抜けと判定できる。
抜けか複数セル抜けかを判定する(ステップS5二判定
条件■)。それには一つ前に受信したセルのシーケンス
番号5N(n−1’)とシーケンス番号カウンタのカウ
ント値SNCとを比較し、それが一致していれば、lセ
ル抜け、不一致であれば複数セル抜けと判定できる。
いま例えば第3図に示されるように、シーケンス番号4
と6のセルの間のセル、すなわちシーケンス番号5のセ
ルが1セル抜けしていたものとする。この場合、シーケ
ンス番号7のセルを現在受信したセルとすると、一つ前
に受信したセルのシーケンス番号6とシーケンス番号カ
ウンタのカウント値6とは一致するので、1セル抜けと
判定することができる。
と6のセルの間のセル、すなわちシーケンス番号5のセ
ルが1セル抜けしていたものとする。この場合、シーケ
ンス番号7のセルを現在受信したセルとすると、一つ前
に受信したセルのシーケンス番号6とシーケンス番号カ
ウンタのカウント値6とは一致するので、1セル抜けと
判定することができる。
一方1例えば第4図に示されるように、シーケンス番号
4と8の間の3つのセル、すなわちシーケンス番号5〜
7のセルが複数セル抜けしていた場合、現在受信したセ
ルのシーケンス番号を9とすると、一つ前に受信したセ
ルのシーケンス番号8とシーケンス番号カウンタのカウ
ント値6とは不一致であるので、複数セル抜けと判定で
きる。
4と8の間の3つのセル、すなわちシーケンス番号5〜
7のセルが複数セル抜けしていた場合、現在受信したセ
ルのシーケンス番号を9とすると、一つ前に受信したセ
ルのシーケンス番号8とシーケンス番号カウンタのカウ
ント値6とは不一致であるので、複数セル抜けと判定で
きる。
セル抜け検出過程S5で1セル抜けと判定された場合に
は、更に1セル抜け単独/連続検出過程S6で、そのl
セル抜けが1回だけの単独発生か、あるいは複数回連続
して発生した連続発生かを判定する。これには、現在受
信したセルのシーケンス番号SN (n)とシーケンス
番号カウンタのカウント値に1を加算した値SNC+1
とを比較する(ステップS6:判定条件IV)。この比
較の結果、一致すれば単独発生、不一致であれば連続発
生である。
は、更に1セル抜け単独/連続検出過程S6で、そのl
セル抜けが1回だけの単独発生か、あるいは複数回連続
して発生した連続発生かを判定する。これには、現在受
信したセルのシーケンス番号SN (n)とシーケンス
番号カウンタのカウント値に1を加算した値SNC+1
とを比較する(ステップS6:判定条件IV)。この比
較の結果、一致すれば単独発生、不一致であれば連続発
生である。
例えば第2図の場合には、現在受信したセルのシーケン
ス番号7はシーケンス番号カウンタのカウント値6に1
を加算した値7に一致するから、lセル抜けは単独発生
である。
ス番号7はシーケンス番号カウンタのカウント値6に1
を加算した値7に一致するから、lセル抜けは単独発生
である。
一方、例えば第5図の場合、シーケンス番号4と6の間
、およびシーケンス番号6と8の間のセルがそれぞれ1
セル抜けしているが、現在受信したセルのシーケンス番
号8はシーケンス番号カウンタのカウント値6に1を加
算した値7に一致しないから、1セル抜けの連続発生で
あると判定できる。
、およびシーケンス番号6と8の間のセルがそれぞれ1
セル抜けしているが、現在受信したセルのシーケンス番
号8はシーケンス番号カウンタのカウント値6に1を加
算した値7に一致しないから、1セル抜けの連続発生で
あると判定できる。
1セル抜けの単独発生である場合には、シーケンス番号
SN (SNC−1)のセルに相当する位置にダミーセ
ルを挿入しくステップS7)、シーケンス番号カウンタ
のカウント値SNCを+3だけインクリメントして(ス
テップS8)、チエツクを続行する。
SN (SNC−1)のセルに相当する位置にダミーセ
ルを挿入しくステップS7)、シーケンス番号カウンタ
のカウント値SNCを+3だけインクリメントして(ス
テップS8)、チエツクを続行する。
一方、1セル抜けの連続発生である場合には、シーケン
ス番号SN (SNC−1)のセルに相当する位置にダ
ミーセルを挿入しくステップS9)、シーケンス番号カ
ウンタのカウント値SNCを+2だけインクリメントし
て(ステップ510)、チエツクを続行する。
ス番号SN (SNC−1)のセルに相当する位置にダ
ミーセルを挿入しくステップS9)、シーケンス番号カ
ウンタのカウント値SNCを+2だけインクリメントし
て(ステップ510)、チエツクを続行する。
またセル抜け検出過程S5で複数セル抜けと判定された
場合には、この複数セル抜けが単独発生か、連続発生か
を、複数セル抜&1単独/連続検出過程Sllで判定す
る。それには、一つ前に受信したセルのシーケンス番号
に1を加えた値5N(n−1)+1と現在受信したセル
のシーケンス番号SN (n)とを比較する(ステップ
Sll:判定条件■)。比較の結果、7致であれば単独
発生、不一致であれば連続発生である。
場合には、この複数セル抜けが単独発生か、連続発生か
を、複数セル抜&1単独/連続検出過程Sllで判定す
る。それには、一つ前に受信したセルのシーケンス番号
に1を加えた値5N(n−1)+1と現在受信したセル
のシーケンス番号SN (n)とを比較する(ステップ
Sll:判定条件■)。比較の結果、7致であれば単独
発生、不一致であれば連続発生である。
例えば前述の第4図の場合は単独発生であるが、シーケ
ンス番号9のセルを現在受信したセルとすると、一つ前
に受信したセルのシーケンス番号8に1を加えた値9は
現在受信したセルのシーケンス番号9と一致するから、
複数セル抜けは単独発生と判定できる。
ンス番号9のセルを現在受信したセルとすると、一つ前
に受信したセルのシーケンス番号8に1を加えた値9は
現在受信したセルのシーケンス番号9と一致するから、
複数セル抜けは単独発生と判定できる。
一方、例えば第6図には、シーケンス番号4と8の間で
3つのセル抜けが、またシーケンス番号8と12の間で
3つのセル抜けが生じている複数セル抜けの連続発生が
示されているが、この場合には、シーケンス番号12の
セルを現在受信したセルとすると、一つ前に受信したセ
ルのシーケンス番号8に1を加えた値9は現在受信した
セルのシーケンス番号12と一致しないから、複数セル
抜けは連続発生と判定できる。
3つのセル抜けが、またシーケンス番号8と12の間で
3つのセル抜けが生じている複数セル抜けの連続発生が
示されているが、この場合には、シーケンス番号12の
セルを現在受信したセルとすると、一つ前に受信したセ
ルのシーケンス番号8に1を加えた値9は現在受信した
セルのシーケンス番号12と一致しないから、複数セル
抜けは連続発生と判定できる。
複数セル抜けの単独発生と判定された場合には、複数セ
ル抜けしたセルの数Xを次式%式% により計算して、複数セル抜け部分にその数Xの個数の
ダミーセルを挿入する(ステップ514)。ここでNは
シーケンス番号の最大値であり、sodはモード計算で
あることを表す。
ル抜けしたセルの数Xを次式%式% により計算して、複数セル抜け部分にその数Xの個数の
ダミーセルを挿入する(ステップ514)。ここでNは
シーケンス番号の最大値であり、sodはモード計算で
あることを表す。
ダミーセルを挿入したならば、シーケンス番号カウンタ
のカウント値SNCを(X+1)だけインクリメントし
て(ステップ515)、チエツクを続行する。
のカウント値SNCを(X+1)だけインクリメントし
て(ステップ515)、チエツクを続行する。
同様に複数セル抜けの連続発生と判定された場合には、
セル抜け部分に上言己の計算式で求めたX個のダミーセ
ルを挿入しくステップ512)シーケンス番号カウンタ
のカウント値SNCをXだけインクリメントして(ステ
ップ313)チエツクを続行する。
セル抜け部分に上言己の計算式で求めたX個のダミーセ
ルを挿入しくステップ512)シーケンス番号カウンタ
のカウント値SNCをXだけインクリメントして(ステ
ップ313)チエツクを続行する。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第7図には本発明の一実施例としてのセル抜け誤配送検
出及び訂正方法を行う回路が示される。
出及び訂正方法を行う回路が示される。
この実施例回路は、前述の第8図におけるセル抜け誤配
送検出及び制御部46、ダミーセル発生部47、及びセ
ル廃棄スイッチ部48の回路部分に相当する回路であり
、第1図に示した処理を行うためのものである。
送検出及び制御部46、ダミーセル発生部47、及びセ
ル廃棄スイッチ部48の回路部分に相当する回路であり
、第1図に示した処理を行うためのものである。
第7図において、1.2.3はシーケンス番号カウンタ
であり、シーケンス番号カウンタ2は現在のカウント値
SNCを出力し、シーケンス番号カウンタ1は現在のカ
ウント値SN、Cから1を減じた値5NC−1を出力し
、シーケンス番号カウンタ3は現在のカウント値SNC
に1を加えた値SNC+1を出力する。このシーケンス
番号カウンタ1〜3の出力は比較器5に入力されると共
に、シーケンス番号カウンタ2からの出力SNCはセル
抜け回数計算演算器6に入力される。
であり、シーケンス番号カウンタ2は現在のカウント値
SNCを出力し、シーケンス番号カウンタ1は現在のカ
ウント値SN、Cから1を減じた値5NC−1を出力し
、シーケンス番号カウンタ3は現在のカウント値SNC
に1を加えた値SNC+1を出力する。このシーケンス
番号カウンタ1〜3の出力は比較器5に入力されると共
に、シーケンス番号カウンタ2からの出力SNCはセル
抜け回数計算演算器6に入力される。
4はシーケンス番号メモリであり、シーケンス番号取出
し部45で現在受信したセルから抽出したシーケンス番
号SN (n)が入力され、これを保持することで、一
つ前に受信したセルのシーケンス番号5N(n−1)と
、この一つ前に受信したセルのシーケンス番号5N(n
−1)に1を加えた値5N(n−1)+1を生成し、こ
れらを比較器5に送出する。
し部45で現在受信したセルから抽出したシーケンス番
号SN (n)が入力され、これを保持することで、一
つ前に受信したセルのシーケンス番号5N(n−1)と
、この一つ前に受信したセルのシーケンス番号5N(n
−1)に1を加えた値5N(n−1)+1を生成し、こ
れらを比較器5に送出する。
比較器4は前述の第1図におけるステップS1、S2、
S5、S6、Sllでの判定条件■〜Vの判定を、各入
力信号に基づいて行う回路であり、マイクロコンピュー
タ等を用いてソフトウェア的に実現することも、また論
理演算を行うハードウェア回路で実現することもできる
。
S5、S6、Sllでの判定条件■〜Vの判定を、各入
力信号に基づいて行う回路であり、マイクロコンピュー
タ等を用いてソフトウェア的に実現することも、また論
理演算を行うハードウェア回路で実現することもできる
。
セル抜け回数計算演算器6はシーケンス番号取出し部4
5からのシーケンス番号SN (n)とシーケンス番号
カウンタ2からのカウント値SNCが入力されており、
これに基づいて次式%式% の演算を行う。ここでNはシーケンス番号の最大値であ
る。この演算結果Xはダミーセル発生・セル廃棄スイッ
チ部7に出力される。
5からのシーケンス番号SN (n)とシーケンス番号
カウンタ2からのカウント値SNCが入力されており、
これに基づいて次式%式% の演算を行う。ここでNはシーケンス番号の最大値であ
る。この演算結果Xはダミーセル発生・セル廃棄スイッ
チ部7に出力される。
ダミーセル発生・セル廃棄スイッチ部7には、この演算
結果Xの他に、比較器5からの判定結果信号とユーザデ
ータバッファ44からのユーザデータが入力されており
、ユーザデータ列のセル抜け部分に対してダミーデータ
の挿入、誤配送部分のデータ廃棄を行って、ユーザデー
タ列を訂正し、その結果のユーザデータを受信機55に
出力する。
結果Xの他に、比較器5からの判定結果信号とユーザデ
ータバッファ44からのユーザデータが入力されており
、ユーザデータ列のセル抜け部分に対してダミーデータ
の挿入、誤配送部分のデータ廃棄を行って、ユーザデー
タ列を訂正し、その結果のユーザデータを受信機55に
出力する。
この実施例回路の動作は、第1図について説明したもの
を参照できる。すなわち、比較器5は各入力信号、すな
わちシーケンス番号カウンタの各カウント値5NC−1
、SNC,SNC+1、現在および一つ前に受信したセ
ルのシーケンス番号SN (n)、SN (n−1)
値5N(n−1)+1に基づいて、受信セルに対して
前述の第1図の判定条件■〜Vの判定を逐次に行い、そ
れにより受信セルにエラーが有るか否か、エラーがあれ
ばそれが誤配送かセル抜けか、またセル抜けであれば、
そのセル抜けが1セル抜けが複数セル抜けか、更にその
セル抜けが単独発生が連続発生かを判定し、その判定結
果信号をダミーセル発生・セル廃棄スイッチ部7に伝え
る。
を参照できる。すなわち、比較器5は各入力信号、すな
わちシーケンス番号カウンタの各カウント値5NC−1
、SNC,SNC+1、現在および一つ前に受信したセ
ルのシーケンス番号SN (n)、SN (n−1)
値5N(n−1)+1に基づいて、受信セルに対して
前述の第1図の判定条件■〜Vの判定を逐次に行い、そ
れにより受信セルにエラーが有るか否か、エラーがあれ
ばそれが誤配送かセル抜けか、またセル抜けであれば、
そのセル抜けが1セル抜けが複数セル抜けか、更にその
セル抜けが単独発生が連続発生かを判定し、その判定結
果信号をダミーセル発生・セル廃棄スイッチ部7に伝え
る。
これにより、ダミーセル発生・セル廃棄スイッチ部7は
、受信セルにエラーがない場合には、ユーザデータバッ
ファ44からのユーザデータをそのまま受信機55に伝
える。一方、誤配送と判定された場合には、ユーザデー
タバッファ44からのユーザデータ中の誤配送セル部分
のデータを廃棄し、セル抜けと判定された場合には、ユ
ーザデータバッファ44からのユーザデータのセル抜け
部分のデータにダミーデータを挿入して受信機55に伝
える。なお、複数セル抜けの場合には、その抜けたセル
の数Xはセル抜け回数計算演算器6から与えられ、その
数だけダミーデータを挿入することになる。
、受信セルにエラーがない場合には、ユーザデータバッ
ファ44からのユーザデータをそのまま受信機55に伝
える。一方、誤配送と判定された場合には、ユーザデー
タバッファ44からのユーザデータ中の誤配送セル部分
のデータを廃棄し、セル抜けと判定された場合には、ユ
ーザデータバッファ44からのユーザデータのセル抜け
部分のデータにダミーデータを挿入して受信機55に伝
える。なお、複数セル抜けの場合には、その抜けたセル
の数Xはセル抜け回数計算演算器6から与えられ、その
数だけダミーデータを挿入することになる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、シーケンス番号
カウンタのカウント値よりも一つ大きいシーケンス番号
を持つ誤配送セルを含む全ての誤配送セルを検出でき、
またセル抜けに対しても1セル抜けだけでなく、1セル
抜け、複数セル抜け及びこれらの連続発生を確実に検出
することができ、これら誤配送とセル抜けしたデータに
対してデータの廃棄とダミーデータの挿入を行うことで
、エラーデータの訂正が可能となる。
カウンタのカウント値よりも一つ大きいシーケンス番号
を持つ誤配送セルを含む全ての誤配送セルを検出でき、
またセル抜けに対しても1セル抜けだけでなく、1セル
抜け、複数セル抜け及びこれらの連続発生を確実に検出
することができ、これら誤配送とセル抜けしたデータに
対してデータの廃棄とダミーデータの挿入を行うことで
、エラーデータの訂正が可能となる。
これによりセル抜けや誤配送に起因するサービス品質の
劣化を最小限にとどめることができ、かかるATMネッ
トワークの信頼性向上に寄与するところが大きい。
劣化を最小限にとどめることができ、かかるATMネッ
トワークの信頼性向上に寄与するところが大きい。
第1図は本発明に係る原理説明図、
第2図は1セル誤配送の検出を説明する図、第3図は1
セル抜けの検出を説明する図、第4図は複数セル抜けの
検出を説明する図、第5図はlセル抜けの連続発生の検
出を説明する図、 第6図は複数セル抜けの連続発生の検出を説明する図、 第7図は本発明の一実施例としてのセル抜け誤配送検出
及び訂正方法を行う回路を示す図、第8図はセル抜け誤
配送検出訂正処理システムの概略構成を示す図、 第9図はセルのフレームフォーマットを説明する図。 第10図は従来のセル抜け誤配送検出訂正手順を示す流
れ図、 第11図はセルの誤配送の例を示す図、および第12図
は複数連続しての1セル抜けの例を示す図である。 図において 1〜3・・−シーケンス番号カウンタ 4・・・シーケンス番号メモリ 5・・・比較器 6・・−セル抜け回数計算演算器 7・・−ダミーセル発生・セル廃棄スイッチ部41・・
・データ分割部 42・・・シーケンス番号付加部 43−・・ユーザデータ取出し部 44・・・ユーザデータバッファ 45・・・シーケンス番号取出し部 46・・・セル抜け誤配送検出及び制御部47・・・ダ
ミーセル発生部 48・・・セル廃棄スイッチ部 49・・・ゆらぎ吸収バッファ 51・−・送信機 52・・・送信部 53・・・通信網 54・−受信部 55−・・受信機 カ(信tL 5 5NC−I SNCSrC啼1 11?−1し諷O乙1 第2図 1 セル杉Uプ 第3 図 複U、乞ル手瓦(プ 第4図 R数1〕化しての1℃ル板1y 71狡連績、しての榎畝tル扱は 第6図 シーブ〉又番う 卑(比、L部訃う 受信機へ 本発明の丈&佼1 −已Jし板けJIk送、卆丸出j丸も訂正システムの木
叱略構代箪 「ヅ
セル抜けの検出を説明する図、第4図は複数セル抜けの
検出を説明する図、第5図はlセル抜けの連続発生の検
出を説明する図、 第6図は複数セル抜けの連続発生の検出を説明する図、 第7図は本発明の一実施例としてのセル抜け誤配送検出
及び訂正方法を行う回路を示す図、第8図はセル抜け誤
配送検出訂正処理システムの概略構成を示す図、 第9図はセルのフレームフォーマットを説明する図。 第10図は従来のセル抜け誤配送検出訂正手順を示す流
れ図、 第11図はセルの誤配送の例を示す図、および第12図
は複数連続しての1セル抜けの例を示す図である。 図において 1〜3・・−シーケンス番号カウンタ 4・・・シーケンス番号メモリ 5・・・比較器 6・・−セル抜け回数計算演算器 7・・−ダミーセル発生・セル廃棄スイッチ部41・・
・データ分割部 42・・・シーケンス番号付加部 43−・・ユーザデータ取出し部 44・・・ユーザデータバッファ 45・・・シーケンス番号取出し部 46・・・セル抜け誤配送検出及び制御部47・・・ダ
ミーセル発生部 48・・・セル廃棄スイッチ部 49・・・ゆらぎ吸収バッファ 51・−・送信機 52・・・送信部 53・・・通信網 54・−受信部 55−・・受信機 カ(信tL 5 5NC−I SNCSrC啼1 11?−1し諷O乙1 第2図 1 セル杉Uプ 第3 図 複U、乞ル手瓦(プ 第4図 R数1〕化しての1℃ル板1y 71狡連績、しての榎畝tル扱は 第6図 シーブ〉又番う 卑(比、L部訃う 受信機へ 本発明の丈&佼1 −已Jし板けJIk送、卆丸出j丸も訂正システムの木
叱略構代箪 「ヅ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送信側ではセルにシーケンス番号を付して送信し、
受信側ではシーケンス番号カウンタのカウント値を順次
に更新しつつ、受信したセルのシーケンス番号を該シー
ケンス番号カウンタのカウント値と比較することでセル
抜けと誤配送を検出する方法において、 一つ前に受信したセルのシーケンス番号[SN(n−1
)]とシーケンス番号カウンタのカウント値から1を減
じた値[SNC−1]とを比較し、その不一致により受
信セルのエラーを検出する受信セルエラー検出過程(ス
テップS1)と、 該受信セルエラー検出過程で受信セルのエラーが検出さ
れた時に、現在受信したセルのシーケンス番号[SN(
n)]とシーケンス番号カウンタのカウント値から1を
減じた値[SNC−1]とを比較し、その一致によりセ
ルの誤配送を検出し、不一致によりセル抜けを検出する
誤配送検出過程(ステップS2)とを含んでなるセル抜
け誤配送検出方法。 2、誤配送検出過程でセル抜けが検出された時に、一つ
前に受信したセルのシーケンス番号[SN(n−1)]
とシーケンス番号カウンタのカウント値[SNC]とを
比較し、その一致で1セル抜けを検出し、その不一致で
複数セル抜けを検出するセル抜け検出過程(ステップS
5)を更に含む請求項1記載のセル抜け誤配送検出方法
。 3、セル抜け検出過程で1セル抜けが検出された時に、
現在受信したセルのシーケンス番号[SN(n)]とシ
ーケンス番号カウンタのカウント値に1を加算した値[
SNC+1]とを比較し、その一致により1セル抜けの
単独発生を検出し、その不一致により1セル抜けの連続
発生を検出する1セル抜け単独/連続検出過程(ステッ
プS6)と、 該セル抜け検出過程で複数セル抜けが検出された時に、
一つ前に受信したセルのシーケンス番号に1を加えた値
[SN(n−1)+1]と現在受信したセルのシーケン
ス番号[SN(n)]とを比較し、その一致により複数
セル抜けの単独発生を検出し、その不一致により複数セ
ル抜けの連続発生を検出する複数セル抜け単独/連続検
出過程(ステップS11)とを更に含む請求項2記載の
セル抜け誤配送検出方法。 4、セルの誤配送に対して誤配送セルを廃棄する誤配送
セル廃棄過程(ステップS3)と、 セル抜けに対して、抜けたセルの位置にダミーセルを挿
入するダミーセル挿入過程(ステップS7、S9、S1
2、S14)とを更に含む請求項1〜3の何れかに記載
のセル抜け誤配送検出および訂正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4771890A JP2769012B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | セル抜け誤配送検出および訂正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4771890A JP2769012B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | セル抜け誤配送検出および訂正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250834A true JPH03250834A (ja) | 1991-11-08 |
| JP2769012B2 JP2769012B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12783096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4771890A Expired - Lifetime JP2769012B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | セル抜け誤配送検出および訂正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2769012B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08307421A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-22 | Nec Corp | 導通試験方法 |
| US5684958A (en) * | 1993-09-01 | 1997-11-04 | Fujitsu Limited | System for preventing cell dropout on the transmitting side using timing signal and read completion signal to control the retransmission of previous cell |
| WO2004077780A1 (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-10 | Sony Corporation | 送受信システム、送信装置および方法、受信装置および方法 |
| JP2016192694A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社デンソー | ストリーム処理装置 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4771890A patent/JP2769012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5684958A (en) * | 1993-09-01 | 1997-11-04 | Fujitsu Limited | System for preventing cell dropout on the transmitting side using timing signal and read completion signal to control the retransmission of previous cell |
| JPH08307421A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-22 | Nec Corp | 導通試験方法 |
| WO2004077780A1 (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-10 | Sony Corporation | 送受信システム、送信装置および方法、受信装置および方法 |
| JP2016192694A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社デンソー | ストリーム処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2769012B2 (ja) | 1998-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5600653A (en) | Technique for improving asynchronous transfer mode operation over a communications link with bursty bit errors | |
| AU631081B1 (en) | ATM cell error processing system | |
| EP0448074B1 (en) | Synchronization circuit for ATM cells | |
| EP0503667B1 (en) | A CRC operating method and an HEC synchronizing unit in the ATM switching method | |
| US6151320A (en) | Apparatus and method for identifying boundary of asynchronous transfer mode cell | |
| JP3630460B2 (ja) | データ長補正システム | |
| US5802050A (en) | Minicell sequence number count | |
| US6005871A (en) | Minicell alignment | |
| US6700873B1 (en) | Apparatus for and method of detecting operation administration and maintenance (OAM) cell | |
| US6731635B1 (en) | ATM communications system and method | |
| US6873621B2 (en) | System for controlling AAL1 cell bandwidth | |
| JPH03250834A (ja) | セル抜け誤配送検出および訂正方法 | |
| US6275472B1 (en) | Method and apparatus for achieving pass control of transmission cells | |
| US20020122439A1 (en) | System and method for distribution of a data stream from high-to-low-to-high bandwidth links | |
| JP3270966B2 (ja) | エラー補正回路 | |
| JP3077825B2 (ja) | セル廃棄誤配検出・ダミーセル挿入誤配セル除去方式 | |
| GB2500090A (en) | Frame transmission system using fragmentation and variable-length fragmentation headers | |
| JP2798141B2 (ja) | Atmネットワークにおけるセルエラー訂正方式 | |
| JP3594618B2 (ja) | 非同期転送方法(atm)において欠除した、および/または誤って挿入されたセルを検出し、そして補償するための方法 | |
| US20060050884A1 (en) | Hardened automatic synchronisation scheme for ATM cells | |
| JP2503958B2 (ja) | フレ―ム多重方法 | |
| JP3753006B2 (ja) | 通信装置と通信方法 | |
| JP4222694B2 (ja) | Atmセル多重装置 | |
| JP4054481B2 (ja) | Atmセル処理回路 | |
| JPH0951337A (ja) | 誤り訂正方法 |