JPH03251019A - 縦スネーク式ケーブル布設方法 - Google Patents
縦スネーク式ケーブル布設方法Info
- Publication number
- JPH03251019A JPH03251019A JP2045092A JP4509290A JPH03251019A JP H03251019 A JPH03251019 A JP H03251019A JP 2045092 A JP2045092 A JP 2045092A JP 4509290 A JP4509290 A JP 4509290A JP H03251019 A JPH03251019 A JP H03251019A
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- JP
- Japan
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- cable
- vertical
- receiver
- supports
- auxiliary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は縦スネーク式ケーブル布設方法の改良に関する
。
。
r従来の技術1
周知の通り、電カケープルを洞道内に布設するとき、ケ
ーブルの熱伸縮を吸収緩和するためのスネーク取りが行
なわれる。
ーブルの熱伸縮を吸収緩和するためのスネーク取りが行
なわれる。
かかるスネークのタイプには、横スネークと縦スネーク
とがあり、防災、設置スペースの観点から横スネークが
多用されていたが、近時、既設の洞道内を効率よく利用
するため、縦スネークの採用が検討されている。
とがあり、防災、設置スペースの観点から横スネークが
多用されていたが、近時、既設の洞道内を効率よく利用
するため、縦スネークの採用が検討されている。
洞道内において、ケーブルを縦スネーク布設するとき、
ケーブル布設方向に沿い、ケーブル支持具を等間隔かつ
所定の高さで設けておき、これら支持具上に、ケーブル
の縦スネーク頂部となる部分を順次載置して固定するの
が一般である。
ケーブル布設方向に沿い、ケーブル支持具を等間隔かつ
所定の高さで設けておき、これら支持具上に、ケーブル
の縦スネーク頂部となる部分を順次載置して固定するの
が一般である。
この際の縦スネーク形成手段としては、曲面治具を用い
る方法、洞道の内壁面に目印をつけてこれを目安とする
方法がある。
る方法、洞道の内壁面に目印をつけてこれを目安とする
方法がある。
曲面治具を用いる方法の場合、隣接するケーブル支持具
間において弯曲状態で下垂するケーブルに曲面治具を当
てがい、ケーブルを縦スネーク型に保持する。ちなみに
、曲面治具は、木製、金属製、合成樹脂製など、任意の
材質で形成された大型の定規板からなり、その下面に縦
スネーク形状の弯曲面を有している。
間において弯曲状態で下垂するケーブルに曲面治具を当
てがい、ケーブルを縦スネーク型に保持する。ちなみに
、曲面治具は、木製、金属製、合成樹脂製など、任意の
材質で形成された大型の定規板からなり、その下面に縦
スネーク形状の弯曲面を有している。
目印を利用する方法の場合、隣接するケーブル支持具間
を二等分する垂直線を洞道の内壁面に設定して、その線
分上の所定部N(ケーブル支持具よりも低い位置)に目
印をつけておき、両ケーブル支持具にわたるケーブルの
中央部をこの目印の位置まで押し下げる。
を二等分する垂直線を洞道の内壁面に設定して、その線
分上の所定部N(ケーブル支持具よりも低い位置)に目
印をつけておき、両ケーブル支持具にわたるケーブルの
中央部をこの目印の位置まで押し下げる。
r発明が解決しようとする課題1
上述した縦スネーク取りのうち、曲面治具を用いる方法
は、全てのケーブル支持具間において、曲面治具を一々
ケーブルに当てがいながら縦スネークを形成しなければ
ならず、これに多くの手数を費やすので、作業能率の向
上を期待することができず、しかも、縦スネークの各種
仕様に対応した多種かつ多数の曲面治具を必要とし、こ
れらを準備しておかねばならないから、補助的な設備の
経済性1合理性も確保することができない。
は、全てのケーブル支持具間において、曲面治具を一々
ケーブルに当てがいながら縦スネークを形成しなければ
ならず、これに多くの手数を費やすので、作業能率の向
上を期待することができず、しかも、縦スネークの各種
仕様に対応した多種かつ多数の曲面治具を必要とし、こ
れらを準備しておかねばならないから、補助的な設備の
経済性1合理性も確保することができない。
上述した縦スネーク取りのうち、目印を利用する方法は
、手作業によりケーブルを押し下げつつ目測にてケーブ
ルの所定部を目印に一致させるので、縦スネークが形成
がむずかしく、仕様通りの正確な縦スネークを得るのに
かなりの時間を費やしてしまい、しかも、正確な縦スネ
ークが得れたとしても、これの固定するまでの間にケー
ブルがずれ動くなど、縦スネーク形状を保持するのも困
難である。
、手作業によりケーブルを押し下げつつ目測にてケーブ
ルの所定部を目印に一致させるので、縦スネークが形成
がむずかしく、仕様通りの正確な縦スネークを得るのに
かなりの時間を費やしてしまい、しかも、正確な縦スネ
ークが得れたとしても、これの固定するまでの間にケー
ブルがずれ動くなど、縦スネーク形状を保持するのも困
難である。
本発明はこのような技術的課題に鑑み、特殊な治具、目
印などに依存せずとも、ケーブルの縦スネークを正確か
つ簡易に、しかも、短時間で形成することのできる合理
的な縦スネーク式ケーブル布設方法を提供しようとする
ものである。
印などに依存せずとも、ケーブルの縦スネークを正確か
つ簡易に、しかも、短時間で形成することのできる合理
的な縦スネーク式ケーブル布設方法を提供しようとする
ものである。
1課題を解決するためのr段j
本発明は所期の目的を達成するため、相互に隣接する間
隔をおいてケーブル布設方向沿いに立設された複数本の
縦杆にケーブル支持具をそれぞれ取りつけておき、これ
らケーブル支持具にケーブルを固定して、ケーブルを縦
スネーク取りするケーブル布設方法において、上記各ケ
ーブル支持具の間に補助杆をそれぞれ立設して、これら
補助杆にケーブル受具を上下動自在に備えつけ、上記ケ
ーブル支持具、上記ケーブル受具を介してケーブルを縦
スネーク取りするとき、これらケーブル支持具、ケーブ
ル受具の上にケーブルを載せた後、補助杆を案内にして
、ケーブル受具とケーブル受真上のケーブルとをケーブ
ル支持具よりも低い位Hまで下降させ、かつ、その下降
位置においてこれらケーブル受具、ケーブルを固定する
ことを特徴とする。
隔をおいてケーブル布設方向沿いに立設された複数本の
縦杆にケーブル支持具をそれぞれ取りつけておき、これ
らケーブル支持具にケーブルを固定して、ケーブルを縦
スネーク取りするケーブル布設方法において、上記各ケ
ーブル支持具の間に補助杆をそれぞれ立設して、これら
補助杆にケーブル受具を上下動自在に備えつけ、上記ケ
ーブル支持具、上記ケーブル受具を介してケーブルを縦
スネーク取りするとき、これらケーブル支持具、ケーブ
ル受具の上にケーブルを載せた後、補助杆を案内にして
、ケーブル受具とケーブル受真上のケーブルとをケーブ
ル支持具よりも低い位Hまで下降させ、かつ、その下降
位置においてこれらケーブル受具、ケーブルを固定する
ことを特徴とする。
r作用J
本発明方法の場合、ケーブル支持具を備えた縦杆とケー
ブル受具を備えた補助杆とがケーブル布設方向に沿い交
互に並んでいる。
ブル受具を備えた補助杆とがケーブル布設方向に沿い交
互に並んでいる。
上記において、ケーブルの縦スネーク頂部となる部分を
支持するためのケーブル支持具は、所定の高さを保持し
て縦杆に取りつけられているが、ケーブル受具は、ケー
ブルの縦スネーク底部となる部分を受けるためのケーブ
ル受具は、補助杆に上下動自在に装着されている。
支持するためのケーブル支持具は、所定の高さを保持し
て縦杆に取りつけられているが、ケーブル受具は、ケー
ブルの縦スネーク底部となる部分を受けるためのケーブ
ル受具は、補助杆に上下動自在に装着されている。
かかる本発明方法においてケーブルを布設するとき、は
じめ、各ケーブル受具を各ケーブル支持共の高さに合わ
せておき、つぎに、これらケーブル支持具、ケーブル受
具の上にケーブルを載せ、その後、ケーブル受具をケー
ブルとともに所定位置まで降下させる。
じめ、各ケーブル受具を各ケーブル支持共の高さに合わ
せておき、つぎに、これらケーブル支持具、ケーブル受
具の上にケーブルを載せ、その後、ケーブル受具をケー
ブルとともに所定位置まで降下させる。
こうした場合、ケーブル支持具、ケーブル受具に相対的
な高低差が生じ、ケーブルが上下方向に蛇行する。すな
わち、高位のケーブル支持具上にあるケーブル部分が縦
スネークの頂部(山)となり、低位のケーブル受具上に
あるケーブル部分が縦スネークの底部(谷)となる。
な高低差が生じ、ケーブルが上下方向に蛇行する。すな
わち、高位のケーブル支持具上にあるケーブル部分が縦
スネークの頂部(山)となり、低位のケーブル受具上に
あるケーブル部分が縦スネークの底部(谷)となる。
本発明方法は、このような作業をケーブルの一端から他
端にわたって実施し、かつ、各ケーブル支持具、各ケー
ブル受具ごとにケーブルをスボット止めして、ケーブル
を上下方向に蛇行した縦スネーク状態にする。
端にわたって実施し、かつ、各ケーブル支持具、各ケー
ブル受具ごとにケーブルをスボット止めして、ケーブル
を上下方向に蛇行した縦スネーク状態にする。
その後、各ケーブル受具を取り除き、各ケーブル支持具
を介して、縦スネーク状態のケーブルを支持する。
を介して、縦スネーク状態のケーブルを支持する。
r実 施 例」
本発明に係る縦スネーク式ケーブル布設方法の実施例に
つき、図面を参照して説明する。
つき、図面を参照して説明する。
第1図において、洞道11内には、その−側から他側に
わたり、縦金物と称される複数(多数)の縦杆21が等
間隔で立設されているとともに、これら縦杆21の間に
は、隣接する両縦杆21の間を二等分する位置に補助杆
31が立設されている。
わたり、縦金物と称される複数(多数)の縦杆21が等
間隔で立設されているとともに、これら縦杆21の間に
は、隣接する両縦杆21の間を二等分する位置に補助杆
31が立設されている。
通常、各縦杆21は、横杆、棚板、その他と一体に組み
合わされて構成されることが多く、各補助杆31は、各
縦杆21から独立して設けられることが多い。
合わされて構成されることが多く、各補助杆31は、各
縦杆21から独立して設けられることが多い。
その−例として、各縦杆21の間に位置する各補助杆3
1は、第2図に示すごとく、各縦杆21の前側に立設さ
れている。
1は、第2図に示すごとく、各縦杆21の前側に立設さ
れている。
第1図、第2図に示すごとく、洞道11において洞道1
1の長手方向に並ぶ各縦杆21には、金属製のケーブル
支持具41が所定の高さで取りつけられているとともに
、各補助杆31には、金属製のケーブル受具61が上下
動自在に備えつけられており、かつ、これらケーブル支
持具41、ケーブル受具61が互いに向かい合っている
。
1の長手方向に並ぶ各縦杆21には、金属製のケーブル
支持具41が所定の高さで取りつけられているとともに
、各補助杆31には、金属製のケーブル受具61が上下
動自在に備えつけられており、かつ、これらケーブル支
持具41、ケーブル受具61が互いに向かい合っている
。
この場合、各ケーブル支持具41の高さは互いに等しい
が、上下動自在な各ケーブル受具61の高さは、これを
自由に設定することができる。
が、上下動自在な各ケーブル受具61の高さは、これを
自由に設定することができる。
つぎに、本発明方法において、第1図、第2図のごとく
ケーブル71を洞道11内に布設する際の一例を述べる
。
ケーブル71を洞道11内に布設する際の一例を述べる
。
洞道11内には、ホーリングマシンのごとき作業機械を
介して、ケーブル71を各縦杆21の並ぶケーブル布設
方向沿いに引きこみ、かつ、ケーブル71を洞道11の
床面にいったん設置する。
介して、ケーブル71を各縦杆21の並ぶケーブル布設
方向沿いに引きこみ、かつ、ケーブル71を洞道11の
床面にいったん設置する。
各ケーブル受具61は、これらを各ケーブル支持具41
と同じ高さに保持しておく。
と同じ高さに保持しておく。
その後、リフトのごとき昇降式作業機械を介して、ケー
ブル71の一端から他端にわたる各部を、各ケーブル支
持具41.各ケーブル受具61の上に載せる。
ブル71の一端から他端にわたる各部を、各ケーブル支
持具41.各ケーブル受具61の上に載せる。
なお、第2図のごとく、各ケーブル支持具41、各ケー
ブル受具61の上に3条のケーブル71を載せるとき、
これらの順位は、A位置のケーブル71が一番、B位置
のケーブル71が二番、C位置のケーブル71が三番と
なる。
ブル受具61の上に3条のケーブル71を載せるとき、
これらの順位は、A位置のケーブル71が一番、B位置
のケーブル71が二番、C位置のケーブル71が三番と
なる。
このようにして、各部の上にケーブル71を載せた後は
、たとえば、ケーブル布設方向の一端を一番目、ケーブ
ル布設方向の他端を最終番として。
、たとえば、ケーブル布設方向の一端を一番目、ケーブ
ル布設方向の他端を最終番として。
各縦杆21、各補助杆31ごとに、以下のような作業を
行なう。
行なう。
はじめ、一番目の補助杆31に備えられた上下動自在な
ケーブル受具61と、そのケーブル受具61にあるケー
ブル71とを、昇降式作業機械により所定の位置(高さ
)まで押し下げ、かつ、下降状態のケーブル受具61を
ボルト、ナツトなどの止具にて補助杆31に固定すると
ともに、結束紐81を介してケーブル71をケーブル受
具61に固定(固縛)し、つぎに、一番目の縦杆21に
取りつけられたケーブル支持具41上のケーブル71も
、結束紐81を介してそのケーブル支持具41に固定(
固縛)する。
ケーブル受具61と、そのケーブル受具61にあるケー
ブル71とを、昇降式作業機械により所定の位置(高さ
)まで押し下げ、かつ、下降状態のケーブル受具61を
ボルト、ナツトなどの止具にて補助杆31に固定すると
ともに、結束紐81を介してケーブル71をケーブル受
具61に固定(固縛)し、つぎに、一番目の縦杆21に
取りつけられたケーブル支持具41上のケーブル71も
、結束紐81を介してそのケーブル支持具41に固定(
固縛)する。
以下は、二番目の補助杆31とケーブル支持具41〜最
終番の補助杆31とケーブル支持具41についても上記
と同様の作業を行なう。
終番の補助杆31とケーブル支持具41についても上記
と同様の作業を行なう。
かくて、ケーブル71が洞道11内に布設されたとき、
ケーブル支持具41によるケーブル固定点が縦スネーク
の頂部(山)となり、ケーブル受具81によるケーブル
固定点が縦スネークの底部(谷)となる。
ケーブル支持具41によるケーブル固定点が縦スネーク
の頂部(山)となり、ケーブル受具81によるケーブル
固定点が縦スネークの底部(谷)となる。
こうしてケーブル71を縦スネークで布設した後は、ケ
ーブル71と各ケーブル受具61との固縛状態を解いて
、これらケーブル受具81のみを取り除くか、または、
補助杆31と共にケーブル受具61を取り除き、かつ、
必要に応じて、ケーブル71の縦スネーク検査を行なう
。
ーブル71と各ケーブル受具61との固縛状態を解いて
、これらケーブル受具81のみを取り除くか、または、
補助杆31と共にケーブル受具61を取り除き、かつ、
必要に応じて、ケーブル71の縦スネーク検査を行なう
。
具体的−例として154にマX1200°の電カケープ
ル(C■ケーブル)を洞道内に縦スネークにて3条布設
するとき、縦杆21相互の間隔を3腸、縦杆21と補助
杆31との間隔を1.5璽に設定して、これら各社を立
殺し、各縦杆21.各補助杆21に、約150m■の高
低差をもたせてケーブル支持具41.ケーブル受具61
を取りつける。
ル(C■ケーブル)を洞道内に縦スネークにて3条布設
するとき、縦杆21相互の間隔を3腸、縦杆21と補助
杆31との間隔を1.5璽に設定して、これら各社を立
殺し、各縦杆21.各補助杆21に、約150m■の高
低差をもたせてケーブル支持具41.ケーブル受具61
を取りつける。
この場合、ケーブル支持具相互の配列ピッチ、ケーブル
受具相互の配列ピッチは、それぞれ3腸となる。
受具相互の配列ピッチは、それぞれ3腸となる。
なお、上述したケーブル支持具41、ケーブル受具61
としては、たとえば、受棚を有するブラケット構造のも
ので、縦杆21に対し、上下方向に移動自在に取りつけ
られるのが望ましい。
としては、たとえば、受棚を有するブラケット構造のも
ので、縦杆21に対し、上下方向に移動自在に取りつけ
られるのが望ましい。
ちなみに、ケーブル支持具41の一例を示すと、第3図
、第4図のようになる。
、第4図のようになる。
第3図、第4図に示すケーブル支持具41は、それぞれ
金属製とした主パイプ42.継手パイプ43゜補助リブ
44、受板45の組み合わせからなり、これら各部材の
構成は、以下の通りである。
金属製とした主パイプ42.継手パイプ43゜補助リブ
44、受板45の組み合わせからなり、これら各部材の
構成は、以下の通りである。
主パイプ42は、その基端にフランジ46を有し、その
先端に脱落防止板47を有する。
先端に脱落防止板47を有する。
継手パイプ43は、その先端に前記フランジ4日と対応
するフランジ48を有するとともに、その基端にスリッ
ト49を介して互いに対面する一対の挟み板50を有す
る。
するフランジ48を有するとともに、その基端にスリッ
ト49を介して互いに対面する一対の挟み板50を有す
る。
複数の補助リブ44は、これらの長さ方向中央に主パイ
プ42を嵌めこむことのできる凹部51を有している。
プ42を嵌めこむことのできる凹部51を有している。
受板45は、縦スネークの頂部に対応した曲率を有する
板体からなり、その板面に、ポルト、結束紐などの挿通
孔が形成されている。
板体からなり、その板面に、ポルト、結束紐などの挿通
孔が形成されている。
第3図、第4図において、ケーブル支持具41を組み立
てるとき、主パイプ42の上にこれと交差して補助リブ
44を重ねるとともに、これら主パイプ42、補助リブ
44の上に受板45を重ね、つぎに、主パイプ42、補
助リブ44、受板45をポルト52、ナツト53にて緊
結し、その後、主パイプ42.継手パイプ43の両フラ
ンジ46.48を互いに突き合わせ、これらフランジ4
8.48をポルト52.ナツト53により緊結して、主
パイプ42と継手パイプ43とを相互に連結する。
てるとき、主パイプ42の上にこれと交差して補助リブ
44を重ねるとともに、これら主パイプ42、補助リブ
44の上に受板45を重ね、つぎに、主パイプ42、補
助リブ44、受板45をポルト52、ナツト53にて緊
結し、その後、主パイプ42.継手パイプ43の両フラ
ンジ46.48を互いに突き合わせ、これらフランジ4
8.48をポルト52.ナツト53により緊結して、主
パイプ42と継手パイプ43とを相互に連結する。
かくて組み立てられたケーブル支持具41は、第3図、
154図のごとく、継手パイプ43の基端側にあるスリ
ット49より一対の挟み板50間に縦杆21を嵌めこみ
、これら縦杆21、挟み板50をポルト52、ナツト5
3により締めつけて縦杆21に取りつける。
154図のごとく、継手パイプ43の基端側にあるスリ
ット49より一対の挟み板50間に縦杆21を嵌めこみ
、これら縦杆21、挟み板50をポルト52、ナツト5
3により締めつけて縦杆21に取りつける。
その他、ケーブル受具81としては、第5図に例示する
ように、先端に折曲片62を有し、基端に止ネジ63付
き嵌合部64と係止孔65とを有する金属製のブラケッ
トが用いられる。
ように、先端に折曲片62を有し、基端に止ネジ63付
き嵌合部64と係止孔65とを有する金属製のブラケッ
トが用いられる。
このケーブル受具81は、嵌合部64を介して補助杆2
1と相対嵌合されて、上下動自在なるよう補助杆21に
組みつけられ、かつ、係止孔65に係止された引き上げ
バネ66を介して上昇方向の弾発力を付与されている。
1と相対嵌合されて、上下動自在なるよう補助杆21に
組みつけられ、かつ、係止孔65に係止された引き上げ
バネ66を介して上昇方向の弾発力を付与されている。
この場合、補助杆21には、ケーブル受具81の上昇位
置、下降位置を規制するためのストッパ67.68が設
けられる。
置、下降位置を規制するためのストッパ67.68が設
けられる。
第5図において、引き上げバネ6Bは、ケーブル受具8
1に載せられたケーブル71の重量とほぼ均衡する力を
発揮し、上位の7)ツバ67は、前記のように、ケーブ
ル受具81をケーブル支持具41の高さに合わせるとき
に役立ち、下位のストッパ68は、前記のように、ケー
ブル受具61を所定の位置(縦スネークの底部)まで下
降させるときに役立ち、止ネジ63は、ケーブル受具6
1を所定の位置に固定するときに役立つ。
1に載せられたケーブル71の重量とほぼ均衡する力を
発揮し、上位の7)ツバ67は、前記のように、ケーブ
ル受具81をケーブル支持具41の高さに合わせるとき
に役立ち、下位のストッパ68は、前記のように、ケー
ブル受具61を所定の位置(縦スネークの底部)まで下
降させるときに役立ち、止ネジ63は、ケーブル受具6
1を所定の位置に固定するときに役立つ。
「発明の効果j
以上説明した通り、本発明に係る巌スネーク式ケーブル
布設方法は、縦杆に取りつけられたケーブル支持具と、
補助杆に備えられた上下動自在なケーブル受具とを介し
てケーブルの要所を的確に固定し、ケーブルを縦スネー
ク取りするものであるから、特殊な治具、目印に依存せ
ずとも、ケーブルの縦スネークを正確かつ簡易に形成す
ることができ、しかも、治具を用いない分だけ作業能率
が高まり、布設作業を合理的に実施することができる。
布設方法は、縦杆に取りつけられたケーブル支持具と、
補助杆に備えられた上下動自在なケーブル受具とを介し
てケーブルの要所を的確に固定し、ケーブルを縦スネー
ク取りするものであるから、特殊な治具、目印に依存せ
ずとも、ケーブルの縦スネークを正確かつ簡易に形成す
ることができ、しかも、治具を用いない分だけ作業能率
が高まり、布設作業を合理的に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る縦スネーク式ケーブル布設方法の
一実施例を略示した正面図、第2図は同上の要部側面図
、第3図、第4図は本発明方法に用いられるケーブル支
持具の一例を示した平面図と正面図、第5図は本発明方
法に用いられるケーブル受具の一例を示した斜視図であ
る。 11・・・・・・洞道 21・・・・・・縦杆 31・・・・・・補助杆 41・・・・・・ケーブル支持具 61・・・・・・ケーブル受具 71・・・・・・ケーブル 81・・・・・・結束紐
一実施例を略示した正面図、第2図は同上の要部側面図
、第3図、第4図は本発明方法に用いられるケーブル支
持具の一例を示した平面図と正面図、第5図は本発明方
法に用いられるケーブル受具の一例を示した斜視図であ
る。 11・・・・・・洞道 21・・・・・・縦杆 31・・・・・・補助杆 41・・・・・・ケーブル支持具 61・・・・・・ケーブル受具 71・・・・・・ケーブル 81・・・・・・結束紐
Claims (1)
- 相互に隣接する間隔をおいてケーブル布設方向沿いに立
設された複数本の縦杆にケーブル支持具をそれぞれ取り
つけておき、これらケーブル支持具にケーブルを固定し
て、ケーブルを縦スネーク取りするケーブル布設方法に
おいて、上記各ケーブル支持具の間に補助杆をそれぞれ
立設して、これら補助杆にケーブル受具を上下動自在に
備えつけ、上記ケーブル支持具、上記ケーブル受具を介
してケーブルを縦スネーク取りするとき、これらケーブ
ル支持具、ケーブル受具の上にケーブルを載せた後、補
助杆を案内にして、ケーブル受具とケーブル受具上のケ
ーブルとをケーブル支持具よりも低い位置まで下降させ
、かつ、その下降位置においてこれらケーブル受具、ケ
ーブルを固定することを特徴とする縦スネーク式ケーブ
ル布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045092A JP2871791B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 縦スネーク式ケーブル布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045092A JP2871791B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 縦スネーク式ケーブル布設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03251019A true JPH03251019A (ja) | 1991-11-08 |
| JP2871791B2 JP2871791B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=12709670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045092A Expired - Fee Related JP2871791B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 縦スネーク式ケーブル布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2871791B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108233273A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-06-29 | 广东省输变电工程有限公司 | 一种用于高压电缆蛇形敷设的组合式调整装置 |
| CN110350445A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-10-18 | 广州供电局有限公司 | 电缆蛇形布置装置及方法 |
| CN117293750A (zh) * | 2023-11-23 | 2023-12-26 | 河间市瀛州电信器材有限公司 | 通信用三眼单槽夹板 |
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1990
- 1990-02-26 JP JP2045092A patent/JP2871791B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2871791B2 (ja) | 1999-03-17 |
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