JPH0325129B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325129B2 JPH0325129B2 JP6063186A JP6063186A JPH0325129B2 JP H0325129 B2 JPH0325129 B2 JP H0325129B2 JP 6063186 A JP6063186 A JP 6063186A JP 6063186 A JP6063186 A JP 6063186A JP H0325129 B2 JPH0325129 B2 JP H0325129B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- feed
- feeding
- tank
- pig
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 7
- 210000004894 snout Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000143973 Libytheinae Species 0.000 description 1
- 238000009313 farming Methods 0.000 description 1
- 239000010794 food waste Substances 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 1
- JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N phencyclidine Chemical compound C1CCCCN1C1(C=2C=CC=CC=2)CCCCC1 JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は養豚用給餌具に関する。
(ロ) 従来の技術
従来一般の養豚用給餌器は給餌箱の略中央で区
画板により区画され、その区画板の前部を食餌
室・後部を飼料室に区画され、給餌器底部は底板
で断面船底形に形成され、その前部即ち上記食餌
室下部は食餌槽とされ、後部は上記飼料室の傾斜
底板とされる。そして上記区画板の下部に上記食
餌槽底板との間に間隙を設け、該間隙を飼料室か
ら食餌槽への飼料の流出口とし、区画板の背面
(飼料室側)にハンドル操作で上下動されて上記
流出口を開閉し、飼料室から食餌槽に流出する飼
料量の調節を行わせる調節板を設けるものであ
る。
画板により区画され、その区画板の前部を食餌
室・後部を飼料室に区画され、給餌器底部は底板
で断面船底形に形成され、その前部即ち上記食餌
室下部は食餌槽とされ、後部は上記飼料室の傾斜
底板とされる。そして上記区画板の下部に上記食
餌槽底板との間に間隙を設け、該間隙を飼料室か
ら食餌槽への飼料の流出口とし、区画板の背面
(飼料室側)にハンドル操作で上下動されて上記
流出口を開閉し、飼料室から食餌槽に流出する飼
料量の調節を行わせる調節板を設けるものであ
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上記従来の給餌器では、調節板により食餌槽へ
の飼料流出口を開閉調節するものではあるが、豚
の食餌の始めと終りの時を絶えず看視していて調
節板の開閉をしてやらなければならないし、又豚
舎内の豚が一斉に食餌を始めまた終る訳ではな
く、又調節板の開閉の都度その開きを丁度よい程
度に合致させておくこともなかなか難かしいこと
であつて、食餌槽内に残飼があると豚のよだれ・
鼻息等で濡らしてこれをかびさせたり或いは腐敗
させて、豚の発育を阻害し更に衛生上の障害とも
なる。又食餌槽内の残飼はこれを給餌器外に掻出
すようないたずらもして飼料の無駄も大きい。
の飼料流出口を開閉調節するものではあるが、豚
の食餌の始めと終りの時を絶えず看視していて調
節板の開閉をしてやらなければならないし、又豚
舎内の豚が一斉に食餌を始めまた終る訳ではな
く、又調節板の開閉の都度その開きを丁度よい程
度に合致させておくこともなかなか難かしいこと
であつて、食餌槽内に残飼があると豚のよだれ・
鼻息等で濡らしてこれをかびさせたり或いは腐敗
させて、豚の発育を阻害し更に衛生上の障害とも
なる。又食餌槽内の残飼はこれを給餌器外に掻出
すようないたずらもして飼料の無駄も大きい。
(ニ) 問題点を解決するための手段
給餌器を食餌槽と飼料室に区画し調節板装置を
付設する区画板の背面に調節板装置を覆う覆い板
を設け、該覆い板の下部を後方に傾斜させ、又該
覆い板と調節板との間の間隙にその前面に先端が
突出して上記調節板の前面の食餌槽中間部に水平
横棒を突出形成する作動棒を付設して自由に上下
動を行う飼料遮断板を備え、該飼料遮断板は豚1
頭宛毎に設けられる構成のものとする。
付設する区画板の背面に調節板装置を覆う覆い板
を設け、該覆い板の下部を後方に傾斜させ、又該
覆い板と調節板との間の間隙にその前面に先端が
突出して上記調節板の前面の食餌槽中間部に水平
横棒を突出形成する作動棒を付設して自由に上下
動を行う飼料遮断板を備え、該飼料遮断板は豚1
頭宛毎に設けられる構成のものとする。
(ホ) 作用
豚は食餌に際し給餌器の食餌槽に首を突込んだ
時、その鼻先の上部に異物が当るとこれを揆ね上
げ、下部に当ると押し込む習性があるので、食餌
槽に首を差し込んで鼻先上部に飼料遮断板に付設
された作動棒前端の水平横棒が当るとこれを揆ね
上げるので、飼料遮断板が上昇し該飼料遮断板で
止められていた飼料室傾斜底板上の飼料が流下し
て調節板下部から食餌槽内に流下する。そして豚
がその食餌槽内に流下した飼料を食している間、
又食餌を終えた時は上記飼料止め板の作動棒の揆
ね上げを行わないから食餌槽への飼料の流下はな
い。
時、その鼻先の上部に異物が当るとこれを揆ね上
げ、下部に当ると押し込む習性があるので、食餌
槽に首を差し込んで鼻先上部に飼料遮断板に付設
された作動棒前端の水平横棒が当るとこれを揆ね
上げるので、飼料遮断板が上昇し該飼料遮断板で
止められていた飼料室傾斜底板上の飼料が流下し
て調節板下部から食餌槽内に流下する。そして豚
がその食餌槽内に流下した飼料を食している間、
又食餌を終えた時は上記飼料止め板の作動棒の揆
ね上げを行わないから食餌槽への飼料の流下はな
い。
(ヘ) 実施例
本発明に係る養豚用給餌器の実施例の横断面図
を第1図に示す。そのA−A断面正面図を第2図
に示す(第1図は第2図のB−B断面図である)。
給餌器1の前面上部から後方に傾斜して給餌器1
の中間部で垂下する区画板2により、その前部を
食餌室3・後部を飼料室4に区画し、下部は断面
船底形の底板5とされ、上記区画板2の垂直板2
aの下面と上記底板5の底部との間に間隙を作り
飼料室4内の飼料の流下口6とされる。上記底板
5は該飼料流下口6の前部で食餌槽7を形成し、
後部は飼料室4の傾斜底板8を形成する。又上記
垂直板2aの背面に区画板2に付設されるハンド
ル装置9により上下摺動されて上記飼料流下口6
を開閉する飼料流下量の調節板10を備える。1
1は上記食餌室3と食餌槽7を豚1頭宛の巾に仕
切る間仕切り板である。以上の構造は上述の従来
の養豚用給餌器と同様である。
を第1図に示す。そのA−A断面正面図を第2図
に示す(第1図は第2図のB−B断面図である)。
給餌器1の前面上部から後方に傾斜して給餌器1
の中間部で垂下する区画板2により、その前部を
食餌室3・後部を飼料室4に区画し、下部は断面
船底形の底板5とされ、上記区画板2の垂直板2
aの下面と上記底板5の底部との間に間隙を作り
飼料室4内の飼料の流下口6とされる。上記底板
5は該飼料流下口6の前部で食餌槽7を形成し、
後部は飼料室4の傾斜底板8を形成する。又上記
垂直板2aの背面に区画板2に付設されるハンド
ル装置9により上下摺動されて上記飼料流下口6
を開閉する飼料流下量の調節板10を備える。1
1は上記食餌室3と食餌槽7を豚1頭宛の巾に仕
切る間仕切り板である。以上の構造は上述の従来
の養豚用給餌器と同様である。
本発明に係る給餌器においては、上記区画板2
の垂直板2aの背面に調節板10とその上下作動
装置を覆つて覆い板12を設ける。該覆い板12
はその下部が内側に折曲げられ対向する飼料室傾
斜底板8との間に飼料落下口13を形成する。そ
して上記調節板10と該覆い板12との間隙に飼
料遮断板14を豚1頭宛の巾に、即ち上記食餌槽
7の間仕切り板11の区間毎に1個宛上下摺動自
在に挿置する。この調節板10と遮断板14と覆
い板12との関係をその背面(飼料室側)から見
た斜視図を第3図に示す。17は調節板10のハ
ンドル装置9の外管18を通す覆い板12中央に
あけられた貫通孔である。上記遮断板14の下部
は上記覆い板12同様にその下部が後部に折曲げ
られて斜板14aを形成し、該斜板14aの下面
は飼料室傾斜底板8に当接して飼料の流下を阻止
している。又該遮断板14の前面には正面形状が
凹字形で側面形状がJ字形の作動棒15が取付け
られる。該作動棒15はその先端部が上記調節板
10の前方で食餌槽7の中間部(豚が鼻先を食餌
槽7に差込んだ時鼻先の上部に当る部分)に水平
横棒16を形成する手摺形のものである。このよ
うに該作動棒15は調節板10の背面から前面の
食餌槽7内に突出されるのであるから、調節板1
0下部の上記遮断板14の作動棒15の貫通部分
には溝19(第2,3図)が設けられる。
の垂直板2aの背面に調節板10とその上下作動
装置を覆つて覆い板12を設ける。該覆い板12
はその下部が内側に折曲げられ対向する飼料室傾
斜底板8との間に飼料落下口13を形成する。そ
して上記調節板10と該覆い板12との間隙に飼
料遮断板14を豚1頭宛の巾に、即ち上記食餌槽
7の間仕切り板11の区間毎に1個宛上下摺動自
在に挿置する。この調節板10と遮断板14と覆
い板12との関係をその背面(飼料室側)から見
た斜視図を第3図に示す。17は調節板10のハ
ンドル装置9の外管18を通す覆い板12中央に
あけられた貫通孔である。上記遮断板14の下部
は上記覆い板12同様にその下部が後部に折曲げ
られて斜板14aを形成し、該斜板14aの下面
は飼料室傾斜底板8に当接して飼料の流下を阻止
している。又該遮断板14の前面には正面形状が
凹字形で側面形状がJ字形の作動棒15が取付け
られる。該作動棒15はその先端部が上記調節板
10の前方で食餌槽7の中間部(豚が鼻先を食餌
槽7に差込んだ時鼻先の上部に当る部分)に水平
横棒16を形成する手摺形のものである。このよ
うに該作動棒15は調節板10の背面から前面の
食餌槽7内に突出されるのであるから、調節板1
0下部の上記遮断板14の作動棒15の貫通部分
には溝19(第2,3図)が設けられる。
(ト) 発明の効果
本発明に係る養豚用給餌器は上述のように構成
されるから、豚は食餌に際し自分で飼料流下を遮
断している遮断板14を開いて飼料を流下させ、
食餌が終れば自動的に飼料の流下はなくなる。従
つて飼料流下量の調節板は豚の大きさに従つてそ
の開きを適度に一定に開いておくだけで食餌槽に
残飼を堆積するようなことがなくなり、調節板の
開閉について絶えず作業者を煩すようなことがな
く又飼料の無駄もなくなるものである。又飼料流
下の開閉を行う遮断板の直上部に覆い板を設てそ
の下部を後方に傾斜突出させて飼料室内の飼料を
受けるから、飼料遮断板にかかる飼料の重量は軽
いものになり、該遮断板の揆ね上げは抵抗が少な
く子豚でも充分行い得るものとすることができ
る。
されるから、豚は食餌に際し自分で飼料流下を遮
断している遮断板14を開いて飼料を流下させ、
食餌が終れば自動的に飼料の流下はなくなる。従
つて飼料流下量の調節板は豚の大きさに従つてそ
の開きを適度に一定に開いておくだけで食餌槽に
残飼を堆積するようなことがなくなり、調節板の
開閉について絶えず作業者を煩すようなことがな
く又飼料の無駄もなくなるものである。又飼料流
下の開閉を行う遮断板の直上部に覆い板を設てそ
の下部を後方に傾斜突出させて飼料室内の飼料を
受けるから、飼料遮断板にかかる飼料の重量は軽
いものになり、該遮断板の揆ね上げは抵抗が少な
く子豚でも充分行い得るものとすることができ
る。
第1図は本発明に係る養豚用給餌器の実施例の
横断面図、第2図はそのA−A断面で示す正面図
(即ち第1図は第2図のB−B断面図)で、第3
図は飼料室4内部前面の覆い板12・飼料遮断板
14を後部から見た斜視図を示す。 2……区画板、7……食餌槽、8……飼料室傾
斜底板、10……調節板、12……覆い板、13
……飼料落下口、14……飼料遮断板、15……
作動棒、16……水平横棒、18……ハンドル装
置外管。
横断面図、第2図はそのA−A断面で示す正面図
(即ち第1図は第2図のB−B断面図)で、第3
図は飼料室4内部前面の覆い板12・飼料遮断板
14を後部から見た斜視図を示す。 2……区画板、7……食餌槽、8……飼料室傾
斜底板、10……調節板、12……覆い板、13
……飼料落下口、14……飼料遮断板、15……
作動棒、16……水平横棒、18……ハンドル装
置外管。
Claims (1)
- 1 区画板2の背面で調節板装置10,18を覆
う覆い板12を設け該覆い板12の下部を後方に
傾斜させて飼料室傾斜底板8との間に狭められた
飼料落下口13を形成し、上記覆い板12と調節
板10との間の間隙に自由に上下作動する豚1頭
分の巾毎に1枚宛の飼料遮断板14を備え該遮断
板14にその先端部が水平横棒16を形成して調
節板10の前面の食餌槽7内中間高さ位置に突出
する作動棒15を付設することを特徴とする養豚
用給餌器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6063186A JPS62220129A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 養豚用給餌器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6063186A JPS62220129A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 養豚用給餌器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220129A JPS62220129A (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0325129B2 true JPH0325129B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=13147850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6063186A Granted JPS62220129A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 養豚用給餌器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62220129A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344824A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | 有限会社ミナギ技研 | 養豚用給餌器 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6063186A patent/JPS62220129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62220129A (ja) | 1987-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |