JPH0325164B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325164B2 JPH0325164B2 JP62060541A JP6054187A JPH0325164B2 JP H0325164 B2 JPH0325164 B2 JP H0325164B2 JP 62060541 A JP62060541 A JP 62060541A JP 6054187 A JP6054187 A JP 6054187A JP H0325164 B2 JPH0325164 B2 JP H0325164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- water tank
- water
- coffee
- coffee maker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はコーヒーメーカー、特に水タンクと
給湯手段の構造についての改良を行つたコーヒー
メーカーに関するものである。
給湯手段の構造についての改良を行つたコーヒー
メーカーに関するものである。
[従来の技術]
従来のコーヒーメーカーとしては例えば第5図
に示すものがある。
に示すものがある。
この図において、コーヒーメーカー1は、本体
ケース2と底蓋3とによつて外郭が構成されてい
る。本体ケース2の底部には、熱板4が設けられ
ており、この熱板4には加熱用のシーズヒータ5
と加熱されるべき水が通される水パイプ6が各々
内装されている。
ケース2と底蓋3とによつて外郭が構成されてい
る。本体ケース2の底部には、熱板4が設けられ
ており、この熱板4には加熱用のシーズヒータ5
と加熱されるべき水が通される水パイプ6が各々
内装されている。
この熱板4の上面には、保温板7が密着してお
り、保温板7は熱板4とともに、パツキン8及び
ホルダー9を介して本体ケース2にねじ手段(図
示せず)により固定されている。そして、保温板
7上には、例えばガラス製の容器10が載置され
ており、その上方開口には蓋11が装着されてい
る。ガラス容器10の下部側面には、バンド12
(図上破線で示されている)が嵌着されており、
同じく側方に設けられた把手13の下側にねじ手
段14によつて固定されている。
り、保温板7は熱板4とともに、パツキン8及び
ホルダー9を介して本体ケース2にねじ手段(図
示せず)により固定されている。そして、保温板
7上には、例えばガラス製の容器10が載置され
ており、その上方開口には蓋11が装着されてい
る。ガラス容器10の下部側面には、バンド12
(図上破線で示されている)が嵌着されており、
同じく側方に設けられた把手13の下側にねじ手
段14によつて固定されている。
ガラス容器10の上方には、バケツト15が配
置されている。
置されている。
このバケツト15は、逆円錘台の漏斗状に形成
されており、内側にコーヒーメーカー濾過用の紙
フイルター15aが装填され、さらにこの紙フイ
ルター15a内には、適宜の粒状に挽かれたコー
ヒー豆15bが投入される。バケツト15の底部
には、滴下穴19が設けられており、また、底部
外側には、滴下穴19を塞ぐように弁18が設け
られている。この弁18は、バケツト底部に取付
けられたアーム16の一端に形成されており、こ
のアーム16の他端と、バケツト15の側部との
間にスプリング17が設けられている。アーム1
6は、その略中央付近で回動可能となつており、
弁18は、バケツト15をガラス容器10の蓋1
1上に載置したときに、その蓋11の上端部がア
ーム16の基端側を上記スプリング17に抗して
押し上げることにより、下方に後退して上記滴下
穴19を開放するようになつている。
されており、内側にコーヒーメーカー濾過用の紙
フイルター15aが装填され、さらにこの紙フイ
ルター15a内には、適宜の粒状に挽かれたコー
ヒー豆15bが投入される。バケツト15の底部
には、滴下穴19が設けられており、また、底部
外側には、滴下穴19を塞ぐように弁18が設け
られている。この弁18は、バケツト底部に取付
けられたアーム16の一端に形成されており、こ
のアーム16の他端と、バケツト15の側部との
間にスプリング17が設けられている。アーム1
6は、その略中央付近で回動可能となつており、
弁18は、バケツト15をガラス容器10の蓋1
1上に載置したときに、その蓋11の上端部がア
ーム16の基端側を上記スプリング17に抗して
押し上げることにより、下方に後退して上記滴下
穴19を開放するようになつている。
前述した本体ケース2の一部は上方に立ち上が
り垂直部2Aを構成しており、この垂直部2Aか
らバケツト15の上方に向かつて上カバー22及
び下カバー23が設けられている。
り垂直部2Aを構成しており、この垂直部2Aか
らバケツト15の上方に向かつて上カバー22及
び下カバー23が設けられている。
この下カバー23には、バケツト15が装着さ
れている。
れている。
前述した熱板4内の水パイプ6の一方は、給湯
パイプ21として延設されて垂直部2A内及び上
カバー22と下カバー23との空間を通つて下カ
バー23の略中央部に接続されており、湯吹出口
20がバケツト15に向けて形成されている。
パイプ21として延設されて垂直部2A内及び上
カバー22と下カバー23との空間を通つて下カ
バー23の略中央部に接続されており、湯吹出口
20がバケツト15に向けて形成されている。
上述した垂直部2Aの背面側には、水タンク2
4が設けられており、この水タンク24の上部
は、蓋25によつて閉じられている。
4が設けられており、この水タンク24の上部
は、蓋25によつて閉じられている。
この水タンク24の底には弁26が設けられて
いる。この弁26は、水タンク24をコーヒーメ
ーカー1の本体ケース2から取り外した時に閉じ
られ、本体ケース2に取付けた時に開くように形
成されており、取り外した時に水漏れが生じない
ようになつている。
いる。この弁26は、水タンク24をコーヒーメ
ーカー1の本体ケース2から取り外した時に閉じ
られ、本体ケース2に取付けた時に開くように形
成されており、取り外した時に水漏れが生じない
ようになつている。
弁26の下方の本体ケース側は熱板4内の水パ
イプ6の他端に接続されており、また逆止弁27
が設けられている。この逆止弁27は、熱板4に
よつて加熱された水パイプ6内の水が水タンク2
4に逆流するのを防止するためのものである。
イプ6の他端に接続されており、また逆止弁27
が設けられている。この逆止弁27は、熱板4に
よつて加熱された水パイプ6内の水が水タンク2
4に逆流するのを防止するためのものである。
上記従来例の動作について説明すると、水タン
ク24内の水は弁26を介して熱板4内の水パイ
プ6に導入される。
ク24内の水は弁26を介して熱板4内の水パイ
プ6に導入される。
他方、図示していない交流電源からヒータ5に
電力が供給され、ヒータ5が発熱する。
電力が供給され、ヒータ5が発熱する。
この発熱により、一本において水パイプ6内の
水が沸騰するとともに、熱板4を介して保温板7
が加熱され、ガラス容器10が保温される。
水が沸騰するとともに、熱板4を介して保温板7
が加熱され、ガラス容器10が保温される。
水パイプ6内の熱湯は、吹出口20よりバケツ
ト15内に落下し、コーヒー豆15bに浸透して
コーヒー液の抽出が行われる。
ト15内に落下し、コーヒー豆15bに浸透して
コーヒー液の抽出が行われる。
コーヒー液は、紙フイルタ15aによつて濾過
され、滴下穴19よりガラス容器10内に落下す
る。
され、滴下穴19よりガラス容器10内に落下す
る。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のコーヒーメーカーにおいて、漏斗状のバ
ケツト15の径の小さい部分の外周近傍は、無用
なスペースとなつてしまう。また、バケツト15
とは別々に水タンク24を設置すると、コーヒー
メーカー全体を小形化することが困難となる。
ケツト15の径の小さい部分の外周近傍は、無用
なスペースとなつてしまう。また、バケツト15
とは別々に水タンク24を設置すると、コーヒー
メーカー全体を小形化することが困難となる。
更に、コーヒーメーカー使用時のバケツトと水
タンクの設置・取り外しに手間が掛かるという問
題があつた。
タンクの設置・取り外しに手間が掛かるという問
題があつた。
この発明は上記のような問題点を解決するため
になされたものであり、コーヒーメーカー本体の
小型化が可能で、かつバケツト及び水タンクの着
脱容易な使い易いコーヒーメーカーを得ることを
目的とする。
になされたものであり、コーヒーメーカー本体の
小型化が可能で、かつバケツト及び水タンクの着
脱容易な使い易いコーヒーメーカーを得ることを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的達成のため、この発明にかかるコーヒ
ーメーカーは、バケツトを水タンク内に配置し、
バケツト先端を水タンク底部に設けられた開口よ
り突出させる。
ーメーカーは、バケツトを水タンク内に配置し、
バケツト先端を水タンク底部に設けられた開口よ
り突出させる。
そして、開口より突出したバケツト先端に、水
タンク外部より取付具を嵌合することを特徴とす
る。
タンク外部より取付具を嵌合することを特徴とす
る。
[作用]
上記構成によれば、漏斗状バケツトの小径部分
の外周近傍のスペースを水の貯溜部として有効に
用いることができ、またバケツトと水タンクを嵌
合可能に形成したことにより、コーヒーメーカー
使用時にバケツト及び水タンクを同時に1回の動
作で設置・取外しが可能となる。
の外周近傍のスペースを水の貯溜部として有効に
用いることができ、またバケツトと水タンクを嵌
合可能に形成したことにより、コーヒーメーカー
使用時にバケツト及び水タンクを同時に1回の動
作で設置・取外しが可能となる。
更に、バケツトと水タンクは別体に構成し、両
者を取付具にて嵌合・固定することとしたので、
容易に分解、組立を行うことが可能となり、洗浄
などを簡単に行うこととなる。
者を取付具にて嵌合・固定することとしたので、
容易に分解、組立を行うことが可能となり、洗浄
などを簡単に行うこととなる。
[実施例]
この発明によるコーヒーメーカーの1実施例を
第1図に基づいて説明する。
第1図に基づいて説明する。
本図は実施例の概略断面図を示しており、従来
装置と同じ機能・構成を有する要素については同
一の符号を付し、その説明を省略する。
装置と同じ機能・構成を有する要素については同
一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施例においては、水タンク30の水貯溜部
を漏斗状バケツト15の外周囲空間に形成してい
る。即ち、水タンク30は、バケツト15の外周
面を水貯溜のための壁面として用いることによ
り、バケツト15の周りに水貯溜槽を形成してお
り、バケツト15の周りにリング状に水を溜める
構造となつている。
を漏斗状バケツト15の外周囲空間に形成してい
る。即ち、水タンク30は、バケツト15の外周
面を水貯溜のための壁面として用いることによ
り、バケツト15の周りに水貯溜槽を形成してお
り、バケツト15の周りにリング状に水を溜める
構造となつている。
そして、水タンク30は、その底部でバケツト
取付具31及びパツキン32を介してバケツト1
5に嵌合固定される(詳細は後述する)。
取付具31及びパツキン32を介してバケツト1
5に嵌合固定される(詳細は後述する)。
水タンク30内にバケツト15が取付けられた
状態で水タンク30内に水を注入することができ
るように、バケツト15の上部張り出し部には、
水注入口33が開口されている。
状態で水タンク30内に水を注入することができ
るように、バケツト15の上部張り出し部には、
水注入口33が開口されている。
また、本実施例においては、給湯パイプ21の
湯吹出し側端部にはノズル34が設けられてい
る。
湯吹出し側端部にはノズル34が設けられてい
る。
このノズル34はその先端部に湯吹出し口20
が形成され、基端部は回動軸35に回動自在に軸
着されている。
が形成され、基端部は回動軸35に回動自在に軸
着されている。
そして、ノズル34の軸着側端部には、ノズル
34の回動動作に伴つて回動する爪部36が設け
られている。ノズル34の上方への回動は、ノズ
ル34の基端部に設けられた歯止め突起36aに
より、所定の角度で歯止めがかけられる。
34の回動動作に伴つて回動する爪部36が設け
られている。ノズル34の上方への回動は、ノズ
ル34の基端部に設けられた歯止め突起36aに
より、所定の角度で歯止めがかけられる。
第2図は本発明にかかるコーヒーメーカーの本
体1及び爪部36の設けられたノズル部分の斜視
図を示しており、本例ではノズル34はノズルケ
ース37内に納められている。
体1及び爪部36の設けられたノズル部分の斜視
図を示しており、本例ではノズル34はノズルケ
ース37内に納められている。
ノズルケース37は軸カバー38に納められた
回動軸35を支点として矢印100方向に回動す
る。爪部36は水タンク30の上部外周のつば部
に係合するようになつている。
回動軸35を支点として矢印100方向に回動す
る。爪部36は水タンク30の上部外周のつば部
に係合するようになつている。
第3図は本発明に用いられるバケツト15及び
水タンク30の嵌合方法の説明図であり、バケツ
ト15、水タンク30、バケツト取付具31及び
パツキン32の一例が示されている。
水タンク30の嵌合方法の説明図であり、バケツ
ト15、水タンク30、バケツト取付具31及び
パツキン32の一例が示されている。
まず、バケツト15の底部先端に設けられた環
状突起39に水漏れ防止用のパツキン32が通さ
れる。
状突起39に水漏れ防止用のパツキン32が通さ
れる。
そして、水タンク30の底部に設けられた開口
部に挿通される。水タンク30と環状突起39と
の間はパツキン32によつて完全に密封される。
部に挿通される。水タンク30と環状突起39と
の間はパツキン32によつて完全に密封される。
そして、水タンク底部開口部から外側に突出し
た環状突起39はさらにバケツト取付具31に通
され、環状突起39の先端部外周に設けられた係
合突起40がバケツト取付具31に係合すること
によりバケツト15、パツキン32、バケツト取
付具31及び水タンク30が嵌合固定される。
た環状突起39はさらにバケツト取付具31に通
され、環状突起39の先端部外周に設けられた係
合突起40がバケツト取付具31に係合すること
によりバケツト15、パツキン32、バケツト取
付具31及び水タンク30が嵌合固定される。
第4図には本発明において特徴的なバケツト取
付具31の詳細構造が示されており、同図Aは上
面図、Eは側面図、Cはバケツト取付具31によ
つて形成されたアーム16の説明図である。
付具31の詳細構造が示されており、同図Aは上
面図、Eは側面図、Cはバケツト取付具31によ
つて形成されたアーム16の説明図である。
図示例において、バケツト取付具31は基部4
2と、前記アーム16と、よりなる。
2と、前記アーム16と、よりなる。
そして、基部42の一翼は、上面円形に形成さ
れており、その中央部には略長方形状の開口43
が設けられている。
れており、その中央部には略長方形状の開口43
が設けられている。
上記アーム16は、基部42の裏側に突出形成
した軸受部44に、その略中央が回動自在に軸支
されている。
した軸受部44に、その略中央が回動自在に軸支
されている。
そして、アーム16の一端16aは斜め下方に
向かつて折曲げ形成され、基部と折曲部16aの
間にはスプリング17が介在する。
向かつて折曲げ形成され、基部と折曲部16aの
間にはスプリング17が介在する。
一方、前記開口43に対向するアーム16部分
は、弁18を構成する。
は、弁18を構成する。
該弁18の上部には、半球状に突出した閉止部
45が形成され、該閉止部45はバケツト底部先
端に設けられた滴下穴19と嵌合可能に形成され
ている。
45が形成され、該閉止部45はバケツト底部先
端に設けられた滴下穴19と嵌合可能に形成され
ている。
なお、第4図Cにも示されるように、弁18上
面には凹部46が形成され、更に弁18の先端4
7には切欠が形成されている。
面には凹部46が形成され、更に弁18の先端4
7には切欠が形成されている。
次に、上記実施例の使用状態について以下に説
明する。
明する。
まず、本体上部のタンク蓋25を取外し、ノズ
ル34を回動させ、水注入口33から水タンク3
0内へ水を注入する。
ル34を回動させ、水注入口33から水タンク3
0内へ水を注入する。
一方、バケツト15には紙フイルタ15aをセ
ツトし粉砕されたコーヒー粉15bを入れる。そ
して、タンク蓋25を閉め電源を入れる。
ツトし粉砕されたコーヒー粉15bを入れる。そ
して、タンク蓋25を閉め電源を入れる。
水タンク30内の水は底弁26から逆止弁27
及び導水パイプを通つて熱板4内の水パイプ6へ
供給され、熱せられた水は水パイプ6を延設した
給湯パイプ21を経てノズル34の先端の湯吹出
口20からコーヒー粉へ注がれる。
及び導水パイプを通つて熱板4内の水パイプ6へ
供給され、熱せられた水は水パイプ6を延設した
給湯パイプ21を経てノズル34の先端の湯吹出
口20からコーヒー粉へ注がれる。
これにより、従来と同様にコーヒーの抽出濾過
が行われる。
が行われる。
そして、コーヒー抽出終了後水タンク30を取
り外す際、まずノズル34を上方に回動させると
ノズルの軸着側端部に設けられた爪部36が、水
タンク30外周上部のつば部に係合し、水タンク
30は上方へ持ち上げられる。これにより、水タ
ンク30から水パイプ6へ水を供給するための水
タンク30と本体1との接合部分が取り外され、
水タンク30は所定のセツト状態から開放され取
外しが容易なものとなる。
り外す際、まずノズル34を上方に回動させると
ノズルの軸着側端部に設けられた爪部36が、水
タンク30外周上部のつば部に係合し、水タンク
30は上方へ持ち上げられる。これにより、水タ
ンク30から水パイプ6へ水を供給するための水
タンク30と本体1との接合部分が取り外され、
水タンク30は所定のセツト状態から開放され取
外しが容易なものとなる。
従つて、上記実施例によれば、水タンク30に
水貯溜部を漏斗状バケツト15の小径部分外周の
空間に形成したことにより、水タンクをコーヒー
メーカー本体側部に別途設ける場合よりもコーヒ
ーメーカー全体の小型化及び構造の簡略化を行う
ことができる。
水貯溜部を漏斗状バケツト15の小径部分外周の
空間に形成したことにより、水タンクをコーヒー
メーカー本体側部に別途設ける場合よりもコーヒ
ーメーカー全体の小型化及び構造の簡略化を行う
ことができる。
また、バケツト15と水タンク30を嵌合固定
することにより、それらの設置・取外しをワンタ
ツチで容易に行うことができる。すなわち、水タ
ンク底部の開口より突出したバケツト15の環状
突起39は、その係合突起40をバケツト取付部
31の長方形状開口43の長手方向に合わせて挿
入し、この後バケツト取付具31を回転させるこ
とで、バケツト15と水タンク30の嵌合固定を
容易に行うことができる。
することにより、それらの設置・取外しをワンタ
ツチで容易に行うことができる。すなわち、水タ
ンク底部の開口より突出したバケツト15の環状
突起39は、その係合突起40をバケツト取付部
31の長方形状開口43の長手方向に合わせて挿
入し、この後バケツト取付具31を回転させるこ
とで、バケツト15と水タンク30の嵌合固定を
容易に行うことができる。
また、バケツト15と水タンク30の嵌合固定
状態より、取付具31を回転し、開口43の長手
方向にバケツト15先端の環状突起39に設けら
れた係合突起40を合わせ、バケツト取付具31
を引抜くことで容易に取り外し可能となる。
状態より、取付具31を回転し、開口43の長手
方向にバケツト15先端の環状突起39に設けら
れた係合突起40を合わせ、バケツト取付具31
を引抜くことで容易に取り外し可能となる。
従つて、バケツト15及び水タンク30の洗浄
等の保守が容易に行える。
等の保守が容易に行える。
更に、本実施例においては、取付具31にアー
ム16が設けられ、該アーム16の一翼には、弁
18が形成されているので、通常バケツト15の
滴下穴19は該弁18の閉止部45により塞が
れ、水漏れは防止する。
ム16が設けられ、該アーム16の一翼には、弁
18が形成されているので、通常バケツト15の
滴下穴19は該弁18の閉止部45により塞が
れ、水漏れは防止する。
これに対し、第1図に示すように、コーヒーメ
ーカー1のケース2にバケツト15、水タンク3
0及び容器10が備え付けられると、該容器10
上部に配置された蓋11が前記アーム16の折曲
部16a下部を押圧してスプリング17の押下力
に抗して上昇させ、軸受部44を中心として弁1
8が下降する。
ーカー1のケース2にバケツト15、水タンク3
0及び容器10が備え付けられると、該容器10
上部に配置された蓋11が前記アーム16の折曲
部16a下部を押圧してスプリング17の押下力
に抗して上昇させ、軸受部44を中心として弁1
8が下降する。
この結果、閉止部45は環状突起39の滴下穴
19より離脱し、抽出濾過されたコーヒーは滴下
穴19、取付具16の凹部46、先端部47を介
して流出し、容器10内に滴下する。
19より離脱し、抽出濾過されたコーヒーは滴下
穴19、取付具16の凹部46、先端部47を介
して流出し、容器10内に滴下する。
従つて、本実施例に係るコーヒーメーカーによ
れば、コーヒーメーカー本体より水タンク30を
取外した際にも、コーヒー残液等が滴下してしま
うことはない。
れば、コーヒーメーカー本体より水タンク30を
取外した際にも、コーヒー残液等が滴下してしま
うことはない。
さらにノズル34の端部に設けられた爪部36
により、水タンク30の取外しの際には、水タン
ク30をセツト状態から取外し容易な位置まで持
ち上げることができ、より一層の操作性の向上が
達成されている。
により、水タンク30の取外しの際には、水タン
ク30をセツト状態から取外し容易な位置まで持
ち上げることができ、より一層の操作性の向上が
達成されている。
また、バケツト15と水タンク30とが嵌合固
定された状態から容易に取り外すことができるの
で、各容器の洗浄等の際に両者を取り外すことに
より容易に洗浄することができる。
定された状態から容易に取り外すことができるの
で、各容器の洗浄等の際に両者を取り外すことに
より容易に洗浄することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、バケ
ツトの小径部分の外周近傍のスペースを水の貯溜
部として無駄なく活用することができ、コーヒー
メーカー全体の小型化が容易となる。
ツトの小径部分の外周近傍のスペースを水の貯溜
部として無駄なく活用することができ、コーヒー
メーカー全体の小型化が容易となる。
更に、バケツト及び水タンクは取付具により取
外・嵌合固定を容易に行えることとしたので、洗
浄等の保守操作を容易に行うことができる。
外・嵌合固定を容易に行えることとしたので、洗
浄等の保守操作を容易に行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略断面
図、第2図はこの発明にかかるコーヒーメーカー
本体の一実施例の斜視図、第3図は本発明のコー
ヒーメーカーにかかるバケツトと水タンクとの嵌
合方法を説明するための斜視図、第4図は本発明
の取付具の説明図、第5図は従来のコーヒーメー
カーの概略断面図である。 図において、1……本体、2……本体ケース、
3……底蓋、4……熱板、6……水パイプ、10
……ガラス容器、15……バケツト、24及び3
0……水タンク、31……バケツト取付具であ
る。
図、第2図はこの発明にかかるコーヒーメーカー
本体の一実施例の斜視図、第3図は本発明のコー
ヒーメーカーにかかるバケツトと水タンクとの嵌
合方法を説明するための斜視図、第4図は本発明
の取付具の説明図、第5図は従来のコーヒーメー
カーの概略断面図である。 図において、1……本体、2……本体ケース、
3……底蓋、4……熱板、6……水パイプ、10
……ガラス容器、15……バケツト、24及び3
0……水タンク、31……バケツト取付具であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コーヒー濾過用の紙フイルターを保持する漏
斗状のバケツトと、コーヒー抽出用の水を貯溜す
る水タンクと、水タンクからの水を加熱してバケ
ツトの上から吹き出させる給湯手段と、前記バケ
ツト底部に設けられた滴下穴から滴下するコーヒ
ー抽出液を受ける容器が載置される保温手段と、
を設けたコーヒーメーカーにおいて、 前記バケツトを前記水タンク内に係脱可能に配
置し、 前記バケツトの滴下穴を水タンク底部に設けら
れた開口より突き出させた環状突起内に形成し、 水タンク底部から突出した前記環状突起に係合
しバケツトを水タンクに嵌合固定する取付具を備
えたことを特徴とするコーヒーメーカー。 2 特許請求の範囲1記載のコーヒーメーカーに
おいて、 前記取付具は、前記バケツト底部の滴下穴を閉
塞・開放可能な弁を有するアームを備えたことを
特徴とするコーヒーメーカー。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-267240 | 1986-11-10 | ||
| JP26723886 | 1986-11-10 | ||
| JP61-267238 | 1986-11-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238816A JPS63238816A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0325164B2 true JPH0325164B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=17442054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62060541A Granted JPS63238816A (ja) | 1986-11-10 | 1987-03-16 | コ−ヒ−メ−カ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63238816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012523263A (ja) * | 2009-04-09 | 2012-10-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 飲料を生成するための濾過器 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62060541A patent/JPS63238816A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012523263A (ja) * | 2009-04-09 | 2012-10-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 飲料を生成するための濾過器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63238816A (ja) | 1988-10-04 |
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