JPH0325214B2 - - Google Patents
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- JPH0325214B2 JPH0325214B2 JP61190009A JP19000986A JPH0325214B2 JP H0325214 B2 JPH0325214 B2 JP H0325214B2 JP 61190009 A JP61190009 A JP 61190009A JP 19000986 A JP19000986 A JP 19000986A JP H0325214 B2 JPH0325214 B2 JP H0325214B2
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- JP
- Japan
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- stirring
- conduit
- vibration
- vibration source
- stirring body
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/40—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with an axially oscillating rotary stirrer
- B01F31/401—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with an axially oscillating rotary stirrer for material flowing continuously axially therethrough
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/44—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with stirrers performing an oscillatory, vibratory or shaking movement
- B01F31/441—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with stirrers performing an oscillatory, vibratory or shaking movement performing a rectilinear reciprocating movement
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はミキサ装置、特に導管内で撹拌羽根が
基本的に静止しており、被混合流体の通流時に流
体が各撹拌羽根によつて分割合流を繰返しながら
所望の撹拌作用が行われる静止撹拌型ミキサ装置
の改良に関するものである。
基本的に静止しており、被混合流体の通流時に流
体が各撹拌羽根によつて分割合流を繰返しながら
所望の撹拌作用が行われる静止撹拌型ミキサ装置
の改良に関するものである。
[従来の技術]
主として液体・気体あるいは粉体などの複数種
の流体を均一に撹拌混合することが各種の産業分
野において極めて重要であり、特に化学的処理あ
るいは食品加工等においては効率の良いかつ均一
な混合が得られるミキサ装置が望まれている。
の流体を均一に撹拌混合することが各種の産業分
野において極めて重要であり、特に化学的処理あ
るいは食品加工等においては効率の良いかつ均一
な混合が得られるミキサ装置が望まれている。
一般的な混合は混合槽内で撹拌羽根をモータな
どによつて駆動することで行われているが、従来
においても、何らの駆動源も必要とせず、単なる
被混合流体の流れに従つて自然に混合が行われる
静止撹拌型ミキサ装置が周知であり、被混合流体
を導く導管内に多数の撹拌羽根を配置し、流体の
流れに従つて順次分割合流が繰返され、短い導路
であつても効率の良い混合作用が得られ、各種の
分野において実用化されている。
どによつて駆動することで行われているが、従来
においても、何らの駆動源も必要とせず、単なる
被混合流体の流れに従つて自然に混合が行われる
静止撹拌型ミキサ装置が周知であり、被混合流体
を導く導管内に多数の撹拌羽根を配置し、流体の
流れに従つて順次分割合流が繰返され、短い導路
であつても効率の良い混合作用が得られ、各種の
分野において実用化されている。
[発明が解決しようとする問題点]
前述した静止撹拌型ミキサ装置は、何らの駆動
源も必要とすることなく、実用上充分な効率の良
い混合作用が得られる利点を有するが、近年のご
とく各種の食品分野塗料の混合あるいはフアイン
ケミカルの分野において従来より更に均一なかつ
細かい粒度で混合を行うためには、従来の静止混
合型ミキサ装置では十分に満足する作用が得られ
ない場合があつた。
源も必要とすることなく、実用上充分な効率の良
い混合作用が得られる利点を有するが、近年のご
とく各種の食品分野塗料の混合あるいはフアイン
ケミカルの分野において従来より更に均一なかつ
細かい粒度で混合を行うためには、従来の静止混
合型ミキサ装置では十分に満足する作用が得られ
ない場合があつた。
また、一方において、モータで駆動する撹拌羽
根によつては、被混合流体自体に大きな運動エネ
ルギが与えられ、その化学的性質に悪影響を与え
るという問題があり、従来において、このような
両方式の問題点を共に解決する新たなミキサ装置
が望まれていた。
根によつては、被混合流体自体に大きな運動エネ
ルギが与えられ、その化学的性質に悪影響を与え
るという問題があり、従来において、このような
両方式の問題点を共に解決する新たなミキサ装置
が望まれていた。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、静止混合型ミキサ装置の混合
特性を改善して、粒度の細かい均一な撹拌を効率
良く行うことのできる改良された静止混合型ミキ
サ装置を提供することにある。
あり、その目的は、静止混合型ミキサ装置の混合
特性を改善して、粒度の細かい均一な撹拌を効率
良く行うことのできる改良された静止混合型ミキ
サ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、被混合
流体を導く導管と、該導管内に設けられ複数の撹
拌羽根を有する撹拌体と、導管又は撹拌体に電気
的な入力信号に従つて2種以上の異なる細動運動
を与える振動源と、を含み、導管内で撹拌体を複
合モードで細動させ、被混合流体の撹拌作用を促
進することを特徴とする。
流体を導く導管と、該導管内に設けられ複数の撹
拌羽根を有する撹拌体と、導管又は撹拌体に電気
的な入力信号に従つて2種以上の異なる細動運動
を与える振動源と、を含み、導管内で撹拌体を複
合モードで細動させ、被混合流体の撹拌作用を促
進することを特徴とする。
本発明において、前記複合細動運動は被混合流
体の性質によつて各種に選択され、その細動周波
数及びモードが適宜設定可能であり、従来のごと
きモータによる回転撹拌羽根と異なり、本発明に
よれば、導管及び撹拌羽根自体は基本的に静止撹
拌型であり、被混合流体の通流時の分割合流にて
撹拌が行われるが、これらの大きな撹拌作用に加
えて導管あるいは撹拌羽根自体が振動源によつて
複合細動運動を行うので、前記分割及び合流時の
撹拌が著しく細かい均一な撹拌となり、食品に応
用すればざらつきのない滑らかな舌触りの撹拌が
得られ、またフアインケミカル分野での特にポリ
マーなどの撹拌には極めて好適である。
体の性質によつて各種に選択され、その細動周波
数及びモードが適宜設定可能であり、従来のごと
きモータによる回転撹拌羽根と異なり、本発明に
よれば、導管及び撹拌羽根自体は基本的に静止撹
拌型であり、被混合流体の通流時の分割合流にて
撹拌が行われるが、これらの大きな撹拌作用に加
えて導管あるいは撹拌羽根自体が振動源によつて
複合細動運動を行うので、前記分割及び合流時の
撹拌が著しく細かい均一な撹拌となり、食品に応
用すればざらつきのない滑らかな舌触りの撹拌が
得られ、またフアインケミカル分野での特にポリ
マーなどの撹拌には極めて好適である。
例えば、食品部門における生クリームの泡立て
等に際しては、導管内に生クリームと窒素ガスと
を被混合流体として導入し、前記細動運動によつ
て生クリームの泡立てが極めて均一に行われ、こ
のような技術は他にアイスクリーム等の製造工程
も応用可能である。
等に際しては、導管内に生クリームと窒素ガスと
を被混合流体として導入し、前記細動運動によつ
て生クリームの泡立てが極めて均一に行われ、こ
のような技術は他にアイスクリーム等の製造工程
も応用可能である。
また、ヨーグルトに他の果実を混合する時にお
いても均一でかつ果実を破壊しない良好な混合作
用を得ることが可能である。
いても均一でかつ果実を破壊しない良好な混合作
用を得ることが可能である。
また、食品の他の応用例として導管内にワイン
を導入し、ワイン内の酸素を窒素ガスの混合によ
つて押出し、ワインの酸化を防止するような工程
においても本発明のミキサ装置は極めて有用であ
り、ワインと窒素ガスとの混合によつて酸素を除
去して酸化防止剤を添加することなくワインの酸
化を防止することが可能となる。
を導入し、ワイン内の酸素を窒素ガスの混合によ
つて押出し、ワインの酸化を防止するような工程
においても本発明のミキサ装置は極めて有用であ
り、ワインと窒素ガスとの混合によつて酸素を除
去して酸化防止剤を添加することなくワインの酸
化を防止することが可能となる。
更に、本発明の他の応用例としては塗料の色合
せ時における混合あるいはインクの混合等にも用
いられる。
せ時における混合あるいはインクの混合等にも用
いられる。
本発明において、前記振動源としては任意の方
式が選択可能であるが、主として電気的な処理が
容易な電磁駆動型振動源あるいは超音波振動源が
好適である。
式が選択可能であるが、主として電気的な処理が
容易な電磁駆動型振動源あるいは超音波振動源が
好適である。
また、本発明において、前記振動源は単一の振
動源を導管あるいは撹拌羽根もしくはこれらの一
体化された装置全体に固定し、この単一振動源に
高周波振動と低周波振動とを組合わせて供給し、
両周波数の異なる振動の複合モードにて前記効率
の良い混合作用を得ることが可能となる。また、
本発明において、前記導管及び撹拌羽根にそれぞ
れ別個の駆動源を接続し、例えば導管に高周波振
動を与え、また撹拌羽根に低周波振動を与えるこ
とによつて、この複合細動運動モードにて効率の
良い撹拌作用を行うこともできる。
動源を導管あるいは撹拌羽根もしくはこれらの一
体化された装置全体に固定し、この単一振動源に
高周波振動と低周波振動とを組合わせて供給し、
両周波数の異なる振動の複合モードにて前記効率
の良い混合作用を得ることが可能となる。また、
本発明において、前記導管及び撹拌羽根にそれぞ
れ別個の駆動源を接続し、例えば導管に高周波振
動を与え、また撹拌羽根に低周波振動を与えるこ
とによつて、この複合細動運動モードにて効率の
良い撹拌作用を行うこともできる。
更に、本発明によれば、単一の駆動源に対して
周波数を低周波から高周波に繰返しあるいは間欠
的に変化させて供給し、このような時間的に異な
る周波数の組合わせによつても良好な複合振動モ
ードを提供することも可能である。
周波数を低周波から高周波に繰返しあるいは間欠
的に変化させて供給し、このような時間的に異な
る周波数の組合わせによつても良好な複合振動モ
ードを提供することも可能である。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図には本発明に係るミキサ装置が電磁駆動
型振動源にて駆動されている実施例を示す。
型振動源にて駆動されている実施例を示す。
導管10は被混合流体に冒されない材質、例え
ば塩化ビニールなどのプラスチツクスあるいはス
テンレス等から形成された円筒形状を有し、実施
例において、2種類の異なる流体を混合するため
に、導管10には2個の導入孔10a,10bが
設けられている。そして、両導入孔10a,10
bにはそれぞれ枝管12,14が気密に固定され
ており、それぞれ符号A,Bで示される異なる種
類の被混合流体が各枝管12,14から導管10
に向かつて導かれる。
ば塩化ビニールなどのプラスチツクスあるいはス
テンレス等から形成された円筒形状を有し、実施
例において、2種類の異なる流体を混合するため
に、導管10には2個の導入孔10a,10bが
設けられている。そして、両導入孔10a,10
bにはそれぞれ枝管12,14が気密に固定され
ており、それぞれ符号A,Bで示される異なる種
類の被混合流体が各枝管12,14から導管10
に向かつて導かれる。
各枝管12,14はそれぞれ図示していない流
路にフランジ16,18にて接続されており、実
施例において、各被混合流体A,Bはそれぞれ流
路から自然放流あるいはポンプによる圧送によつ
て導管10に送り込まれている。
路にフランジ16,18にて接続されており、実
施例において、各被混合流体A,Bはそれぞれ流
路から自然放流あるいはポンプによる圧送によつ
て導管10に送り込まれている。
前記導管10の他端にはフランジ20が固定さ
れており、図示していない周知のごとく、下流の
導路に気密に接続され、混合された流体が次の工
程に導かれる。
れており、図示していない周知のごとく、下流の
導路に気密に接続され、混合された流体が次の工
程に導かれる。
前記導管10内には複数の撹拌羽根22を有す
る撹拌体24が設けられており、本実施例におい
て、この撹拌体24はそれ自体基本的に従来の静
止型撹拌素子を形成しているが、導管10内にお
いて細動自在に支持されていることを特徴とす
る。
る撹拌体24が設けられており、本実施例におい
て、この撹拌体24はそれ自体基本的に従来の静
止型撹拌素子を形成しているが、導管10内にお
いて細動自在に支持されていることを特徴とす
る。
すなわち、撹拌体24は前述した導管10と同
様に被混合流体にて冒されないプラスチツクスあ
るいはステンレスなどから成り、その軸部24a
の一端は前記導管10の内径と遊合するスライダ
部24bを有し、またその他端には小径の支持軸
24cが設けられ、該支持軸24cが前記導管1
0内に固定された軸受26によつて支持されてい
る。
様に被混合流体にて冒されないプラスチツクスあ
るいはステンレスなどから成り、その軸部24a
の一端は前記導管10の内径と遊合するスライダ
部24bを有し、またその他端には小径の支持軸
24cが設けられ、該支持軸24cが前記導管1
0内に固定された軸受26によつて支持されてい
る。
従つて、撹拌体24は導管10内で軸方向ある
いは回転方向にも任意に細かい振動をすることが
できるように支持されていることが理解される。
いは回転方向にも任意に細かい振動をすることが
できるように支持されていることが理解される。
前記撹拌体24には従来と同様に複数の撹拌羽
根22が固定されており、実施例の撹拌羽根22
は半月形状を有する。
根22が固定されており、実施例の撹拌羽根22
は半月形状を有する。
第2図には実施例における撹拌体軸24aと各
撹拌羽根22の固定状態が軸方向から見た状態と
して示されており、実施例においては、各撹拌羽
根22は各固定位置において軸部24aの両側に
対称的に固定され、また順次隣接する羽根は60度
の位相差にて整列配置されている。
撹拌羽根22の固定状態が軸方向から見た状態と
して示されており、実施例においては、各撹拌羽
根22は各固定位置において軸部24aの両側に
対称的に固定され、また順次隣接する羽根は60度
の位相差にて整列配置されている。
第2図から明らかなごとく、本実施例によれ
ば、撹拌羽根22は流路の開口面積に対して相当
大きな割合で設けられており、後述するごとく、
各撹拌羽根22が細動運動をするときに、隣接す
る羽根にて分割された流体が羽根22の細動によ
つて振動を受けたときに隣り合う羽根でそれぞれ
与えられる各振動が互いに干渉し合つて極めて細
かい撹拌作用を得ることが可能となる。
ば、撹拌羽根22は流路の開口面積に対して相当
大きな割合で設けられており、後述するごとく、
各撹拌羽根22が細動運動をするときに、隣接す
る羽根にて分割された流体が羽根22の細動によ
つて振動を受けたときに隣り合う羽根でそれぞれ
与えられる各振動が互いに干渉し合つて極めて細
かい撹拌作用を得ることが可能となる。
以上のごとく、本実施例によれば、撹拌体24
は導管10内において細動自在に軸支されるが、
本実施例において、前記撹拌体24を実際に駆動
するために、導管10の一端には振動源28が設
けられており、実施例における振動源28は電磁
駆動型振動源から成る。
は導管10内において細動自在に軸支されるが、
本実施例において、前記撹拌体24を実際に駆動
するために、導管10の一端には振動源28が設
けられており、実施例における振動源28は電磁
駆動型振動源から成る。
実施例の振動源28は撹拌体24に振動を伝え
るためのダイヤフラム30を含み、金属薄板から
成るダイヤフラム30はその外周が前記導管10
に気密に固定されたフランジ32と固定リング3
4との間に強固に挟着支持されている。もちろ
ん、前記ダイヤフラム30の両端にはパツキン3
6が設けられて流体の漏れを防止している。
るためのダイヤフラム30を含み、金属薄板から
成るダイヤフラム30はその外周が前記導管10
に気密に固定されたフランジ32と固定リング3
4との間に強固に挟着支持されている。もちろ
ん、前記ダイヤフラム30の両端にはパツキン3
6が設けられて流体の漏れを防止している。
ダイアフラム30の内周は前記撹拌体24のス
ライダ部24bと固定され、このために、フラン
ジ部24bの端部には固定子38がネジ止め固定
され、前記ダイヤフラム30が固定子38にて強
固にフランジ部24bの端部に固定される。
ライダ部24bと固定され、このために、フラン
ジ部24bの端部には固定子38がネジ止め固定
され、前記ダイヤフラム30が固定子38にて強
固にフランジ部24bの端部に固定される。
前記ダイヤフラム30はそれ自体の可撓性によ
り撹拌体24を軸方向に自由に細動自在とし、ま
たフランジ32への固定位置によつて撹拌体24
をほぼ所定の位置に位置決め保持することができ
る。前記固定子38には振動源を形成するための
可動コイル40が絶縁支持枠42によつて固定さ
れており、後述する外部の駆動回路から可動コイ
ル40に所望の駆動電流が供給される。この駆動
電流は例えば固定子38及びダイヤフラム30の
表面に配設されたフレキシブルプリント回路板等
を通して供給することが好適であり、ダイヤアラ
ム30の可撓性を損うことなく可動コイル40に
所望の駆動電流を供給することができる。
り撹拌体24を軸方向に自由に細動自在とし、ま
たフランジ32への固定位置によつて撹拌体24
をほぼ所定の位置に位置決め保持することができ
る。前記固定子38には振動源を形成するための
可動コイル40が絶縁支持枠42によつて固定さ
れており、後述する外部の駆動回路から可動コイ
ル40に所望の駆動電流が供給される。この駆動
電流は例えば固定子38及びダイヤフラム30の
表面に配設されたフレキシブルプリント回路板等
を通して供給することが好適であり、ダイヤアラ
ム30の可撓性を損うことなく可動コイル40に
所望の駆動電流を供給することができる。
一方、前記可動コイル40と対向した位置には
コア44が固定されており、このコア44はデイ
スクヨーク46、リングマグネツト48及びリン
グヨーク50を介して前記固定リング34に一体
に固定されている。各ヨーク46,50はそれぞ
れ磁性材から成り、またリングマグネツト48は
その軸方向に着磁されており、前記リングヨーク
50の内周とコア44の右端外周との間に所望の
磁気ギヤツプが設けられ、前記可動コイル40は
この磁気ギヤツプ内に配置されるので、前述した
ごとく、可動コイル40に複合交番電流を供給す
ることによつて、可動コイル40は軸方向の複合
振動を受け、この結果、前記導管10内に設けら
れた撹拌体24が軸方向に細動運動することとな
る。
コア44が固定されており、このコア44はデイ
スクヨーク46、リングマグネツト48及びリン
グヨーク50を介して前記固定リング34に一体
に固定されている。各ヨーク46,50はそれぞ
れ磁性材から成り、またリングマグネツト48は
その軸方向に着磁されており、前記リングヨーク
50の内周とコア44の右端外周との間に所望の
磁気ギヤツプが設けられ、前記可動コイル40は
この磁気ギヤツプ内に配置されるので、前述した
ごとく、可動コイル40に複合交番電流を供給す
ることによつて、可動コイル40は軸方向の複合
振動を受け、この結果、前記導管10内に設けら
れた撹拌体24が軸方向に細動運動することとな
る。
本実施例において、前記可動コイル40に供給
される複合交番電流は外部に設けられた2個の交
流源60,62からの重畳交番電流からなる。
される複合交番電流は外部に設けられた2個の交
流源60,62からの重畳交番電流からなる。
両交流源60,62はそれぞれ低周波源及び高
周波源からなり、例えば通常の商用周波数で50Hz
から1KHz位までの周波数範囲から互いに十分に
異なる周波数として選択される。
周波源からなり、例えば通常の商用周波数で50Hz
から1KHz位までの周波数範囲から互いに十分に
異なる周波数として選択される。
従つて、本実施例によれば、撹拌羽根22をも
つた撹拌体24は前記両交流源60,62から供
給される複合交番電流によつて複雑な振動モード
にて細動運動を行い、これによつて、効率の良い
撹拌作用を行うことができる。
つた撹拌体24は前記両交流源60,62から供
給される複合交番電流によつて複雑な振動モード
にて細動運動を行い、これによつて、効率の良い
撹拌作用を行うことができる。
通常、前記撹拌体24は前記複合モードの振動
によつてその軸方向に沿つて前記低周波交流源6
0による大きな軸方向移動と前記高周波交流源6
2による小さな軸方向移動とを複合して行い、こ
れによつて均一な撹拌が達成される。
によつてその軸方向に沿つて前記低周波交流源6
0による大きな軸方向移動と前記高周波交流源6
2による小さな軸方向移動とを複合して行い、こ
れによつて均一な撹拌が達成される。
基本的に前記振動源28の運動は撹拌体24の
軸方向に沿つた往復運動であるが、ダイヤフラム
30のバネ下荷重側すなわち撹拌体24の質量及
び軸支部の構造によつて細動モードは単なる軸方
向に沿う運動ばかりでなく、撹拌体24に所定の
ねじりを与えるモードとすることも可能であり、
第2図に示した撹拌羽根24は所望のモードに従
つて円周方向にも駆動することができる。
軸方向に沿つた往復運動であるが、ダイヤフラム
30のバネ下荷重側すなわち撹拌体24の質量及
び軸支部の構造によつて細動モードは単なる軸方
向に沿う運動ばかりでなく、撹拌体24に所定の
ねじりを与えるモードとすることも可能であり、
第2図に示した撹拌羽根24は所望のモードに従
つて円周方向にも駆動することができる。
以上のごとく、本実施例によれば、振動源28
の可動コイル40に所定の複合交番電流を供給す
ることによつて、撹拌体24あるいは撹拌羽根2
2は導管10内で軸方向若しくは円周方向に複合
モードで細動運動し、導管10に導かれる被混合
流体A,Bを撹拌羽根22の静止撹拌作用ばかり
でなくその細動運動によつて効率良く撹拌混合す
ることが可能となる。
の可動コイル40に所定の複合交番電流を供給す
ることによつて、撹拌体24あるいは撹拌羽根2
2は導管10内で軸方向若しくは円周方向に複合
モードで細動運動し、導管10に導かれる被混合
流体A,Bを撹拌羽根22の静止撹拌作用ばかり
でなくその細動運動によつて効率良く撹拌混合す
ることが可能となる。
前述した実施例においては、可動コイルを用い
た電磁駆動型振動源が示されているが、コイルを
固定して永久磁石を可動側に配置することも可能
である。
た電磁駆動型振動源が示されているが、コイルを
固定して永久磁石を可動側に配置することも可能
である。
また、前述した実施例において振動源は電磁駆
動型振動源から成るが、本発明において超音波振
動源を用いることも可能である。
動型振動源から成るが、本発明において超音波振
動源を用いることも可能である。
超音波振動源の場合、第1図に示したダイヤフ
ラム30にはチタン酸バリウム等のピエゾ振動子
が貼着され、このピエゾ振動子に直接駆動電圧を
印加することによつて、ダイアフラム30が前記
ピエゾ振動子の圧電効果によつて振動し、これが
撹拌体24に伝わつて所望の混合撹拌作用が行わ
れる。
ラム30にはチタン酸バリウム等のピエゾ振動子
が貼着され、このピエゾ振動子に直接駆動電圧を
印加することによつて、ダイアフラム30が前記
ピエゾ振動子の圧電効果によつて振動し、これが
撹拌体24に伝わつて所望の混合撹拌作用が行わ
れる。
第3図には本発明に係るミキサ装置の他の実施
例が示されており、この実施例によれば、導管1
10と撹拌体124にはそれぞれ別個の振動源が
接続されている。
例が示されており、この実施例によれば、導管1
10と撹拌体124にはそれぞれ別個の振動源が
接続されている。
図において、前記導管110はその枝管112
及び114からそれぞれ被混合流体が矢印A,B
で示されるごとく導かれ、また導管110の中に
は前述した撹拌体124が細動可能に支持されて
いる。
及び114からそれぞれ被混合流体が矢印A,B
で示されるごとく導かれ、また導管110の中に
は前述した撹拌体124が細動可能に支持されて
いる。
実施例における撹拌体124にはその軸方向に
異なる撹拌羽根122a及び122bが設けられ
ており、前記導入された被混合流体A,Bを順次
粗そして密に撹拌混合する。
異なる撹拌羽根122a及び122bが設けられ
ており、前記導入された被混合流体A,Bを順次
粗そして密に撹拌混合する。
本実施例において、前記導管110にはその外
管にホルダ170を介してコイル172が固定さ
れており、このコイル172には駆動源174か
ら比較的低周波の交番電流が供給されている。
管にホルダ170を介してコイル172が固定さ
れており、このコイル172には駆動源174か
ら比較的低周波の交番電流が供給されている。
そして、一方において、装置の基板側には前記
コイル172と近接した位置でリング状の磁石1
76がヨーク178とともに設けられており、前
記コイル172とリング状磁石176との電磁作
用によつて、前記駆動源174からの交番電流に
したがつて、導管110が比較的低周波で細動運
動することが理解される。
コイル172と近接した位置でリング状の磁石1
76がヨーク178とともに設けられており、前
記コイル172とリング状磁石176との電磁作
用によつて、前記駆動源174からの交番電流に
したがつて、導管110が比較的低周波で細動運
動することが理解される。
一方、前記撹拌体124はその軸に超音波ホー
ン180が設けられており、この超音波ホーン1
82はその基部に超音波振動子182,184が
貼着され、超音波発振源186からの超音波駆動
信号が両振動子182,184に供給されること
により、前記超音波ホーン180の超音波振動が
撹拌体124に伝わり、撹拌体124の各撹拌羽
根122a,122bを高周波で細動運動するこ
とができる。
ン180が設けられており、この超音波ホーン1
82はその基部に超音波振動子182,184が
貼着され、超音波発振源186からの超音波駆動
信号が両振動子182,184に供給されること
により、前記超音波ホーン180の超音波振動が
撹拌体124に伝わり、撹拌体124の各撹拌羽
根122a,122bを高周波で細動運動するこ
とができる。
従つて、本実施例によれば、前記導管110の
粗い低周波振動と撹拌体124の細かい高周波振
動との組合わせにより、撹拌に好適な複合モード
の撹拌作用を得ることが可能となる。
粗い低周波振動と撹拌体124の細かい高周波振
動との組合わせにより、撹拌に好適な複合モード
の撹拌作用を得ることが可能となる。
以上のように、本発明によれば、ミキサ装置の
導管及び撹拌体には2種以上の異なる振動が与え
られ、実施例において、前記振動は超音波及び電
磁駆動型振動として示されているが、本発明にお
けるこれらの振動は他の任意の振動手段例えばモ
ータ回転を用いることも可能である。
導管及び撹拌体には2種以上の異なる振動が与え
られ、実施例において、前記振動は超音波及び電
磁駆動型振動として示されているが、本発明にお
けるこれらの振動は他の任意の振動手段例えばモ
ータ回転を用いることも可能である。
また、前記2種以上の異なる振動は単一振動源
に対して2種類の電気的な供給信号を与えても良
く、また単一の振動源に対して1種類の振動を連
続的あるいは間欠的にその周波数を変えながら与
えても良い。
に対して2種類の電気的な供給信号を与えても良
く、また単一の振動源に対して1種類の振動を連
続的あるいは間欠的にその周波数を変えながら与
えても良い。
また、本発明において、前記振動源は2種以上
設け、それぞれ単独で導管あるいは撹拌体に接続
してもあるいは別個に接続しても良い。
設け、それぞれ単独で導管あるいは撹拌体に接続
してもあるいは別個に接続しても良い。
本発明において、前述した導管あるいは撹拌体
とのいずれかあるいは両者を加振するための加振
装置は、前述した電磁駆動型あるいは超音波駆動
型ばかりでなく、他の任意の駆動機構を用いるこ
とができる。
とのいずれかあるいは両者を加振するための加振
装置は、前述した電磁駆動型あるいは超音波駆動
型ばかりでなく、他の任意の駆動機構を用いるこ
とができる。
例えば、この種の駆動機構としては、基体側に
モータを設置し、該モータの主軸にカムを設け、
一方において、導管あるいは撹拌体側にはカムフ
オロワを固定し、前記モータによつて回転駆動さ
れるカムを被動側のカムフオロワに接触させ、モ
ータ回転によつて導管あるいは撹拌体に所望の振
動を与えることができる。
モータを設置し、該モータの主軸にカムを設け、
一方において、導管あるいは撹拌体側にはカムフ
オロワを固定し、前記モータによつて回転駆動さ
れるカムを被動側のカムフオロワに接触させ、モ
ータ回転によつて導管あるいは撹拌体に所望の振
動を与えることができる。
この実施例によれば、振動周波数自体はさほど
高くない比較的低周波領域での振動を与え、また
超音波振動或いは電磁振動に比して振動ストロー
クを十分に大きく設定することが可能となり、混
合する流体の種類によつてこのような低周波大ス
トローク加振装置を任意に提供可能である。
高くない比較的低周波領域での振動を与え、また
超音波振動或いは電磁振動に比して振動ストロー
クを十分に大きく設定することが可能となり、混
合する流体の種類によつてこのような低周波大ス
トローク加振装置を任意に提供可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、静止型
撹拌素子である導管内に配置された撹拌体及び導
管に振動源から複合細動運動を与え、これによつ
て流体が撹拌羽根にて分割及び合流を繰返して静
止型撹拌作用を行うときに前記複合細動運動にて
液体に所望の振動が与えられ、この結果、静止型
撹拌混合作用の効果を著しく高めることができ、
特に粒度の細かい混合に極めて有益なミキサ装置
を得ることができる。
撹拌素子である導管内に配置された撹拌体及び導
管に振動源から複合細動運動を与え、これによつ
て流体が撹拌羽根にて分割及び合流を繰返して静
止型撹拌作用を行うときに前記複合細動運動にて
液体に所望の振動が与えられ、この結果、静止型
撹拌混合作用の効果を著しく高めることができ、
特に粒度の細かい混合に極めて有益なミキサ装置
を得ることができる。
第1図本発明に係るミキサ装置の好適な第1実
施例を電磁駆動型振動源を用いた装置の断面図、
第2図は第1図における撹拌体の軸方向から見た
断面図、第3図は本発明に係るミキサ装置の好適
な第2実施例の要部断面図である。 10,110……導管、22,122a,12
2b……撹拌羽根、24,124……撹拌体、2
8,60,62,174,186……振動源。
施例を電磁駆動型振動源を用いた装置の断面図、
第2図は第1図における撹拌体の軸方向から見た
断面図、第3図は本発明に係るミキサ装置の好適
な第2実施例の要部断面図である。 10,110……導管、22,122a,12
2b……撹拌羽根、24,124……撹拌体、2
8,60,62,174,186……振動源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被混合流体を導く導管と、該導管内に設けら
れ複数の撹拌羽根を有する撹拌体と、導管又は撹
拌体に電気的な入力信号に従つて2種以上の異な
る細動運動を与える振動源と、を含み、導管内で
撹拌体を複合モードで細動させ、被混合流体の撹
拌作用を促進することを特徴とするミキサ装置。 2 特許請求の範囲1記載の装置において、振動
源は、単一振動源から成り、その振動周波数が順
次変化することを特徴とするミキサ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190009A JPS6344927A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ミキサ装置 |
| US07/264,434 US4983045A (en) | 1985-11-22 | 1988-10-28 | Mixer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190009A JPS6344927A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ミキサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344927A JPS6344927A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0325214B2 true JPH0325214B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16250856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61190009A Granted JPS6344927A (ja) | 1985-11-22 | 1986-08-12 | ミキサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344927A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01231929A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Reika Kogyo Kk | 攪拌装置 |
| US5876697A (en) * | 1994-08-04 | 1999-03-02 | Gakko Houjin Toin Gakuen | Method for the production of microbubble-type ultrasonic contrast agent using fatty acid surfactants |
| US7090391B2 (en) * | 2002-09-25 | 2006-08-15 | Reika Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for mixing by agitation in a multichambered mixing apparatus including a pre-agitation mixing chamber |
| JP4588305B2 (ja) * | 2003-08-13 | 2010-12-01 | 冷化工業株式会社 | 撹拌混合装置および殺菌装置および洗浄装置 |
| CA3080620A1 (en) * | 2017-10-23 | 2019-05-02 | Instrunor As | Vibration transfer engagement element, linear actuator and caroussel arrangement |
| CN110975720A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-10 | 王淑英 | 一种化工原料混合搅拌装置 |
| CN111097327A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-05-05 | 彩虹(合肥)液晶玻璃有限公司 | 一种水处理用管道式ph调节混合搅拌结构 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61190009A patent/JPS6344927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344927A (ja) | 1988-02-25 |
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Legal Events
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