JPH03252340A - 水硬性固化組成物 - Google Patents
水硬性固化組成物Info
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- JPH03252340A JPH03252340A JP2048669A JP4866990A JPH03252340A JP H03252340 A JPH03252340 A JP H03252340A JP 2048669 A JP2048669 A JP 2048669A JP 4866990 A JP4866990 A JP 4866990A JP H03252340 A JPH03252340 A JP H03252340A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を水硬化性組成物に均一に分散してなる組成物に関する
ものである。
を与えずに連続施行でき、また水中内で容易な混練り方
法でも混煉り性、作業性よく施工可能であり、しかも得
られた造成物の強度低下も少ない組成物、すなわち、水
中ソイルコンクリートの場合の問題点となる水中分離が
全く無い水硬性固化組成物に関するものである。
海洋土木部門における水中構築物の造成、底質改良、水
中盛土の造成等であり、本発明は港湾整備、沿岸漁業等
水産業界の発展に大きく寄与するものである。
と水硬化性組成物とを、水とともに混練したものを、水
中の打設面に打設して、地盤を造成している。しかしな
がら、打設時における水質汚濁による環境汚染、および
材料の分離による強度の低下がさけられなかった。
辺のしゅんせつ及び土砂等の埋め立てによる造成利用に
おいて、海辺の生態系の破壊による自然破壊、及び公害
問題の解決が望まれており、海辺における自然保護と近
代構築物の調和のとれた利用方法の研究が進められてい
るのが現状である。
底質の改良及び盛土による造成時の汚濁の発生、拡散に
よる汚染である。しかしてこの問題点は固化材料の流出
によるフィルコンクリート、造成盛土の強度不足等固化
組成物に関する解明がなければ解決されないものであっ
た。
または解消するため、鋭意研究を行い本発明に到達した
。すなわち水中施工時における分離・強度・耐久性、環
境等に効果のある新規な水中盛土の造成用固化組成物を
得た。
てta水剤を添加、混合処理し、さらに膨潤性粘土鉱物
を添加、混合することにより、前記膨潤性粘土鉱物によ
る増粘効果と、前記治水剤によるta水性との相乗効果
により、水硬化性組成物粒子が、水中または海水中で拡
散分離することに対し著しく抵抗性を発揮することを知
見し、本発明に達した。
と治水剤とを添加、混合したことを特徴とする水硬性固
化組成物に関する。
ント、超早強セメント、早強セメント、中庸熱セメント
、の各種ポルトランドセメント、高炉セメント、シリカ
セメント等の各種混合セメント及びジエ・ノドセメント
で示される超速硬性セメントまたは石膏、及び各種スラ
グ等の水硬性組成物が挙げられる。
ト、ハーミュキュライト、カオリナイト、マイカ等が挙
げられる。その添加量は、水硬化性組成物に対し、重量
比で5〜100%が効果的である。
粒子の水中への拡散を防止するための治水剤としては、
塩素化パラフィン、流動パラフィン、ステアリン酸等の
高級脂肪酸及びその塩類、金属石鹸、ポリテトラフルオ
ロエチレン、特にフィブリル化したポリテトラフルオロ
エチレン、シリコーン等の少なくとも一つが使用される
。これらの治水剤は微粉末でも良いが、予め、界面活性
剤などを用いエマルジョン状にしたものを該水硬化性組
成物に混合したほうが便利である。
性セメントaに、ベントナイト等の膨潤性粘土鉱物を加
え、混練すると、該粘土鉱物が膨潤し、生成したモルタ
ル組成物の水中不分離性が向上することは、公知であっ
た。しがして、本発明の如く更に撥水剤を添加すると、
水中不分離性を一層増すことが可能になったものである
。
粒子と水との濡れを阻害し、水中への水硬化性組成物の
分散流出を防止するためと考えられる。この効果は、塩
素化パラフィン、流動パラフィン、ステアリン酸等の高
級脂肪酸およびその塩類では、水硬化性組成物に対し、
重量比で0.5〜20%の添加量が適当であるが、さら
に優れた方法として、撥水剤として、ポリテトラフルオ
ロエチレン、シリコーンを使用すると、水硬化性組成物
に対して重量比で0.005〜0.5%の微量の添加量
でも同様な効果がある。
、水溶性高分子等の粘着剤を、重量比で0、5〜5%程
度混入し、モルタル組成物の粘度を調製し、ブリージン
グ現象の発生を防止するとともに水中不分離性をさらに
高めることもできる。
ム、フライアッシュ等を、5−50%添加することによ
り、流動性マイクロフィラー効果と、キャリアー効果に
より特に水中におけるフィルコンクリートの性状を向上
させることもできる。
、使用方法について説明する。
に入れ、これに塩素化パラフィン(味の素■製商品名エ
ンパラ40)10gと分散剤として界面活性剤(ライオ
ン■商品名ママレモン)3gとを加え、10分間混合し
普通セメントの表面処理を行った。さらにベントナイト
150gと珪砂4号700gを加え混合した後、清水2
40gを加え2分間混練しモルタル組成物を試作した。
の測定を行った。
cm、高さ15cmのビーカー(容積11)に練り上が
った組成物500gを10等分に分割して、水面から1
0〜20秒の間に落下させた後、直ちにビーカー内の水
を200cc分取し、この水の透過率と懸濁物質量を測
定した。透過率の測定は、分光光度計により波長660
mμの波長の透過率を蒸留水を対照液として測定した。
験方法J14.1に従って行った。
さ10cmの円筒型型枠を設置し練り上がったモルタル
組成物を、水面から静かに水中に落下させてこの型枠内
にモルタル組成物が溢れるまで投入し、10分間静置し
た後、水槽より取り出し1日後に脱型し水温20°Cの
水中で養生し、材令7日および28日の強度を測定した
。結果は、表−1に示すとおりであった。
と珪砂4号700gの組成のモルタル組成物、及び比較
例2として普通ポルトランドセメント150g、ベント
ナイト150g、珪砂4号700gの組成のモルタル組
成物を作成した。さらに、比較例3では、普通ポルトラ
ンドセメント300gに前記の塩素化パラフィン20g
と界面活性剤6gを添加、混合した後さらに珪砂4号7
00gと清水を所定量加えたモルタルを作成した。また
比較例4では普通ポルトランドセメント300gにポリ
テトラフルオロエチレン樹脂の水性エマルジョン(三井
・デュポンフロロケミカル■製部品名テフロンに−20
−J:固形分濃度30%)0.5gを添加し100℃に
加熱し、乳鉢にて混合しフィブリル化処理を行った。こ
れに珪砂4号700gと清水を所定量加えてモルタル組
成物を作成した。これらの比較例についても実施例1と
同様水中落下試験及び圧縮強度試験を行った。
トラフルオロエチレン樹脂の水性エマルジョンを1.7
g(固形分換算で0.05%)添加して比較例4同様十
分混合を行いポリテトラフルオロエチレンで表面処理し
た水硬化性組成物を得た。
び珪砂700gとをモルタルミキサーに入れ1分間混合
した後、清水240gを加え2分間混練しモルタル組成
物を作製した。このモルタル組成物について実施例1と
同様に水中落下試験、圧縮強度測定を行った。
タルミキサーにいれ、これに流動パラフィン(中央化成
■製)10gと分散剤として界面活性剤(ママレモン)
3gを加え、10分間混合し水硬製組成物の表面処理を
行った。これにベントナイト150gと珪砂4号700
gとを加え1分間混合した後、清水240gを加え2分
間混練しモルタル組成物を得た。
実施例1と同様に行った。
)5gと分散剤として界面活性剤(ママレモン)3gを
添加し前記実施例3と同様の処理を行った。これに自由
膨張型のフッ素金雲母150gと珪砂700gを加え、
モルタルミキサーで1分間混合後、清水240gを加え
2分間混練してモルタル組成物を作製した。
記実施例1と同様に行った。
ーム50gいさらにポリテトラフルオロエチレン樹脂水
性エマルジョン0.25gを入れ加熱混合後、これをモ
ルタルミキサーに移しさらに塩素化パラフィン10gを
加え5分間混合し水硬性組成物の表面処理を行った。こ
れにベントナイト100gと珪砂4号700gとを加え
1分間混合後、清水240gを加え2分間混練してモル
タル組成物を作成した。
実施例1と同様に行った。
ン(東芝シシリコン■TSL8802)1.5gを加え
、10分間混合し水硬性組成物の表面処理を行った。こ
れに、ヘントナイl−150gと、珪砂4号700gを
加え1分間混合した後、清水240gを加え2分間混練
しモルタル組成物を得た。
前実施例1と同様に行った。
gとフライアッシュ30gを加え、混合後さらにステア
リン酸カルシウム(特級試薬)3gと界面活性剤3gを
添加し10分間混合して水硬化性組成物の表面処理を行
った。これに、ベントナイト150gと、珪砂4号67
0g、を加え1分間混合した後、清水240gを加え2
分間混練しモルタル組成物を得た。
前実施例1と同様に行った。
高分子系粘着剤メチルセルロース〔信越化学@hi−メ
トローズ90SH−15000)を、対セメント比で1
.0%添加したモルタル組成物を作成し、前記実施例同
様水中落下試験圧縮強度測定を行った。
高分子系粘着剤として、ポリアクリルアミド(オルガノ
■製オルフロックAP−1)を、対セメント比で1.0
%添加したモルタル組成物を作成し、実施例7と同様な
試験を行った。
ル組成物の、水中落下試験、圧縮強度測定を前実施例と
同様に行9た。
加量が0.005%以下では水硬化性組成物の表面処理
効果が殆ど認められず、添加量が0.5%を越えるとポ
リテトラフルオロエチレンのフィブリル化による繊維ど
うしの結合が強くなりすぎ、水硬性固化組成物として使
用する場合にヘントナイトや、珪砂との混合が容易でな
くなり均一なモルタル組成物を作製することが難しくな
つた。
を0.17 g (0,005%)、0.67g(0,
02%) 、1.67g (0,05%)、6.67g
(0,2%) 、16.67g (0,5%)の5段階
に変化させた5種類の水硬化性組成物を作製し、以下表
−3 果がなく、水中不分離性は殆ど1.められな力1ツjこ
。
性が大きくなり過き゛方梃工上、障害力(生じた。
5g(0.5%) 、3.0 g (2.0%)、10
g(6.7%)、15g (10%)、30g (20
%)の5段階に変化させた5種類の水硬化性組成物を作
製し、各々について実施例1と同様なモルタル組成物に
し、水中落下試験、圧縮強度測定を行った。
5%以下では水硬化性組成物の表面処理効く評 価〉 比較例1で示した様に、通常のモルタル組成物を水中コ
ンクリートとして打設すると、モルタル組成物が水中を
落下する間、または落下後堆積して平に広がっていく時
に、水に接している部分の水硬化性組成物が水に洗われ
、水中でのでのモルタル組成物の強度は、極めて脆弱な
ものとなる。
あるベントナイトで置き換えたものである。ベントナイ
トの効果により、水中不分離性が良くなり、水中の透過
度は上昇し水硬化性組成物の量が比較例1より少ないに
もかかわらず水中打設時のモルタル強度はやや高くなっ
た。
水剤のみを添加した場合も僅かに水中不分離効果は認め
られるが十分ではない。
相乗効果によりモルタル組成物の水中打設時における不
分離効果はさらに高くなり、各比較例に比べて水の透過
率も高くなり、かつ水中打設モルタル組成物の強度も、
各比較例より、はるかに高いものが得られた。
剤を添加したモルタル組成物では、粘着剤の効果により
、モルタルに粘性を付与させることにより、水中不分離
性が高まり水中打設時の強度も、 より高いものが得られた。
Claims (4)
- (1)ポルトランドセメント、速硬性セメントスラグ、
石灰、石膏の少なくとも一種よりなる水硬化性組成物に
、撥水剤を添加、混合し、さらに膨潤性粘土鉱物を添加
、混合してなることを特徴とする水硬性固化組成物。 - (2)さらに、水溶性高分子系粘着剤を添加、混合して
なる特許請求の範囲(1)記載の水硬性固化組成物。 - (3)さらに、シリカフューム、フライアッシュの少な
くとも一種を添加、混合してなる特許請求の範囲(2)
記載の水硬性固化組成物。 - (4)さらに細骨材、粗骨材を添加、混合してなる特許
請求の範囲(3)記載の水硬性固化組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4866990A JP2933969B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 水硬性固化組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4866990A JP2933969B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 水硬性固化組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03252340A true JPH03252340A (ja) | 1991-11-11 |
| JP2933969B2 JP2933969B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12809738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4866990A Expired - Lifetime JP2933969B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 水硬性固化組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933969B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6890382B2 (en) * | 2002-05-20 | 2005-05-10 | Kappa 6 S.R.L. | Self-leveling cement mix for filling up and sealing diggings of channels, trenches, sewages and the like and for building works in general |
| JP2009180020A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Utsunomiya Univ | 水中柱の構築方法および水中施工用セメント系硬化物 |
| JP2011236072A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 膨潤性自己治癒セメント混和材及びセメント組成物 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4866990A patent/JP2933969B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6890382B2 (en) * | 2002-05-20 | 2005-05-10 | Kappa 6 S.R.L. | Self-leveling cement mix for filling up and sealing diggings of channels, trenches, sewages and the like and for building works in general |
| JP2009180020A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Utsunomiya Univ | 水中柱の構築方法および水中施工用セメント系硬化物 |
| JP2011236072A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 膨潤性自己治癒セメント混和材及びセメント組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933969B2 (ja) | 1999-08-16 |
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