JPH0325251A - 太陽電池受光角調整装置 - Google Patents

太陽電池受光角調整装置

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JPH0325251A
JPH0325251A JP1159967A JP15996789A JPH0325251A JP H0325251 A JPH0325251 A JP H0325251A JP 1159967 A JP1159967 A JP 1159967A JP 15996789 A JP15996789 A JP 15996789A JP H0325251 A JPH0325251 A JP H0325251A
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JP
Japan
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solar cell
thermal energy
cell panel
heat
light
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JP1159967A
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English (en)
Inventor
Naomichi Suzuki
直道 鈴木
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、太陽電池の受光面を太陽光に正対させる様に
追尾させる太陽電池受光角調整装置に関するものである
。
[従来の技術] 太陽エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池パ
ネルは、その受光面を太陽に正対させるべく姿勢制御す
ることが必須である。
従来、姿勢制御の方式として、モータ等を使用した駆動
装置により、太陽の軌道に対応して、あらかじめ設定さ
れた動作プログラムに基づいて、太陽電池パネルの受光
角が随時太陽光に対して直角になるように制御する方式
か採用されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、太陽の軌道は、日々に変化するものであ
り、上記のような軌道制御方式では、太陽の軌道の季節
的変化、あるいは地理的変化に対応して、動作プログラ
ムを修正する必要かあり、制御が複雑になるという問題
があった。また、太陽電池パネルは、通常無人の状態で
作動されるものであるから、実際の軌道と、制御プログ
ラムとの誤差の蓄積により極端に効率が低下するという
欠点があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、太陽電
池パネルの受光面の方向を自己制御でき、太陽電池パネ
ルの受光効率を極めて良好にする太陽電池受光角調整装
置を提供することを目的どしている。
[課題を解決するための手段コ 第皇の発明は、軸線を中心に回転可能に連結された支持
部材に太陽電池パネルを取り付けてなり、太陽電池パネ
ルの受光面を、光の入射方向に対して略垂直になるよう
に支持部材を回転させて、太陽電池パネルの受光面の位
置を移動調整させる太陽電池受光角調整装置であって、
太陽電池バネルの側部に太陽電池の移動方向に沿って互
いに反対方向に所定の角度を有してそれぞれ設けられ、
太陽の熱エネルギーを集積する集熱手段と、集熱手段に
て集積された熱エネルギーをそれぞれ伝達させる伝達手
段と、伝達手段によって伝達された熱エネルギーを前記
支持部材を回転させる動力に変換し、太陽電池パネルの
受光面の位置を、最も受光量の多い集熱板側へ移動調整
させる熱エネルギー変換手段とを具備してなることを特
徴としている。
第2の発明は、軸線を中心に回転可能に連結された支持
部材に太陽の熱エネルギーを集積する主集熱部と太陽電
池パネルとを設け、主集熱部にて集積された熱エネルギ
ーを変換して、支持部材をそれぞれ反対の方向へ回転さ
せる複数の熱エネルギー変換手段を設け、熱エネルギー
変換手段の動力によって、光の入射方向に対して略垂直
になるように支持部材を回転させて太陽電池パネルの受
光面の位置を移動調整させる太陽電池受光角調整装置で
あって、太陽電池パネルの側部に太陽ii泊パネルの移
動方向に沿って互いに反対方向に所定の角度を有してそ
れぞれ設けられ、太陽の熱エネルギーを集積する補助集
熱手段と、この補助集熱手段から供給される熱エネルギ
ーにより駆動されて、太陽電池パネルの受光面を、最も
受光量の多い方向へ移動させるべく主集熱部と熱エネル
ギー変換手段との間の熱エネルギーの供給ルートを切り
換える熱伝導切換手段とを具備してなることを特徴とし
ている。
[作用 ] 第i記戦の発明によれば、太陽光か斜め方向より入射し
たときに、入射側の集熱手段に太,陽光が入射し、熱エ
ネルギーが集積される。そして、この熱エネルギーが伝
達手段によって熱エネルギー変換手段に伝達され、熱エ
ネルギー変換手段にて熱エネルギーが物理的変位量に変
換される。この物理的変位量によって支持部材が回転さ
れることにより太陽電池パネルの受光面が太陽光に対し
て略直角方向に詞整されて、太陽光の受光効率を向上さ
せることができる。
第2記載の発明によれば、太陽光か斜め方向より入射し
たときに、入射側の補助集熱手段に太陽光が入射し、熱
エネルギーが集積される。そして、この熱エネルギーが
伝達手段によって熱伝導切換手段に伝達される。これに
より熱伝導切換手段が、主集熱部と熱エネルギー変換装
置との間の熱エネルギーの供給ルートを切り換えて、主
集熱部にて集積された熱エネルギーを切り換え調整する
ことにより、熱エネルギー変換手段にて熱エネルギーが
物理的変位量に変換される。この物理的変位量によって
支持部材が回転されることにより太陽電池パネルの受光
面が太陽光に対して略直角方向に調整されて、太陽光の
受光効率を向上させることができる。
[実施例コ 本発明の第lの実施例を第1図によって説明する。
図において、符号lは支持アームである。この支持アー
ムlは、その中間部に接続された固定軸2によって支持
されており、固定軸2の軸線を中心に回転されるように
なっている。また、支持アームlには、その一端部近傍
にスリットlaが形成されており、同他端部に太陽電池
パネル3が直角に取り付けられている。この太陽電池バ
ネル3の片面側は受光面3aとされて、太陽光を受光す
ることにより、その太陽エネルギーを電気エネルギーに
変換するようになっている。また、装置全体が太陽の南
中位置に合わせて、南上空へ向けて据え付けられている
。
太陽電池バネル3の両端部には、固定金具4.4によっ
て集熱板5 a. 6 b(巣熱手段)が取り付けられ
ており、太陽電池パネル3に対してそれぞれ所定の角度
をつけて固定されている。これら集熱板5 a, 5 
bは、入射された太陽光の熱エネルギーを集めるもので
あり、その下面側には、熱伝達部材6 a, 6 b(
伝達手段)の一端部がそれぞれ接続されている。これら
熱伝達部材6 a, 6 bは、可撓性を有し、熱伝導
性に優れた材料(例えば銅線)により形成されたもので
ある。
符号7は、熱エネルギー変換装置(熱エネルギ一変換手
段)である。この熱エネルギー変換装置7は、シリンダ
8 a, 8 b,ピストン郎材9 a, 9 b,移
動ロツド10,冷却フィンlla,llbによって構成
されている。この熱エネルギー変換装置7の構造を説明
すると、シリンダ8 a. 8 bの内部には、それぞ
れピストン部材9a,9bが摺動自在に嵌合されている
。これらシリンダ8a,8bの内部には、ピストン部材
9a.9bによって所定容積の空間部12a,12bが
形成されており、これら空間部12a,12bには、流
体(熱膨張性に優れた気体、あるいは比較的沸点温度の
低い液体等)が充填されている。また、ピストン郎材9
a,9bには、移動ロッドlOが接続されている。この
移動ロツド10は、ピストン部材9a,9bがシリンダ
8a,8b内を相対的に摺動することによって左右方向
に移動されるようになっている。また、移動ロッドlO
は、その中間部に設けられたビンl3により、支持アー
ム【に形成されたスリットfaの長芋方向に摺動自在に
かつ回動自在に連結されている。
そして、前記シリンダ8 a, 8 bには、熱伝達部
材6a,6bがそれぞれ接続されて集熱部5 a, 5
 bにて集積された熱エネルギーを空間部!2a,12
b内に充填された流体に伝達するとともに、熱伝達部材
14a.l4bを介して冷却フィンlla,Ilbかそ
れぞれ接続されて、同流体を速やかに冷却することより
、太陽の移動に合わせて所定のレスポンスで姿勢を制御
することができるようになっている。
次に、上記構成の太陽電池受光角調整装置の動作を説明
する。
まず、太陽光がA方向より入射した場合について説明す
る。
この場合、八方向より入射した太陽光は、太賜電池バネ
ル3の受光面3aに斜めに入射し、太陽エネルギーが電
気エネルギーに変換される。
また、太陽光は、その人射方向Aに位置した巣熱板5a
に略直角に入射し、集熱板5aにて熱エネルギーが集積
される。この集積された熱エネルギーは、熱伝達部材6
aを経由してシリンダ8aに伝達して、空間部12a内
の流体を加熱し、熱膨張させる。これにより、ピストン
部材9aが図中右方向に押圧され、移動ロッド10か図
中右方向に移動することにより、ビンl3が図中右方向
に移動しながら支持アーム1のスリットla内を端郎方
向に摺動し、支持アーム1を、固定軸2の軸線を中心に
図中α方向に回転させる。
上記のように、支持アームlがα方向に回転することに
より、集熱板5bにも若干量の太陽光が入射し、集熱r
i.5bにて熱エネルギーが集積され、その熱エネルギ
ーが然伝達部材6bによってシリンダ12bに伝達され
、空間郎12b内の流体が熱膨張し、ピストン部材9b
を図中左方向に押圧させる。これにより、移動ロンドl
Oに作用する力がつり合った状態になり、第2図に示す
ように、太陽電池バネル3の向きが太陽光の入射方向A
に対して略直角になり、太陽電池バネル3の受光面3a
による太陽光の受光効率が向上される。
ここで、空間郎12a,12b内に充填された流体は、
冷却フィン11a.llbによって冷却される。これに
より、熱エネルギー変換装置7が所定のレスポンスで動
作j5て、太陽電池バネル3の受光面3aが太陽光の入
射方向Aに迅速に向けられる。
次に、太陽の位置が移動し、太陽光がB方向より入射し
たときには、集熱板5bへの入射量が増大するとともに
巣熱板5aへの入射量が減少する。
これにより空間郎+2b内の流体が膨張するとともに空
間部12aの流体か収縮することにより、支持アーム1
が図中β方向に回転1,、第3図に示すように、太陽電
池バネル3の受光面3aが太陽光の入射方向Bに対して
略直角に向き、太陽電池バネル3の受光面3aによる太
陽光の受光効率が向上される。
次に、本発明の第2の実施例を第4図によって説明する
。
図において、符号20は、支持アームである。
この支持アーム20は、その中間郎に接続された固定軸
21によって支持されており、固定軸2!の軸線を中心
に回転されるようになっている。また、支持アーム20
には、その一端部近傍にスリット20aが形成されてお
り、同他端郎に太陽電池パネル22が直角に取り付けら
れている。この太陽電池バネル22は、外面側に設けら
れた受光部22aと取り付け面側に設けられた集熱郎2
2bとより構成されている。前記受光部22aは、太陽
光を受光することにより、その太陽エネルギーを電気エ
ネルギーに変換するものであり、集熱郎22bは、受光
部22aを通過した熱エネルギーを集積ずるものである
。また、装置本体が太陽の南中位置に合わせて、南上空
へ向けて据え付けられている。
太陽電池バネル22の両端部には、固定金具23.23
によって集熱板24a,24b(集熱手段)が取り付け
られており、太陽電池バネル22に対してそれぞれ所定
の角度をつけて固定されている。
これら集熱板24a,24bは、入射された太陽光の熱
エネルギーを集めるものであり、その下面側には、熱伝
達部材25a,25bの一端郎がそれぞれ接続されてい
る。これら熱伝達郎材25a,25bは、可撓性を有し
、熱伝導性に優れた材料(例えば、銅線)により形成さ
れたものである。
符号26は、熱伝導切換装置(熱伝導切換手段)である
。この熱伝導切換装置26は、シリンダ27a.27b
,ピストン部+!j28a,28b,移動ロッド29、
冷却フィン30a,30bによって構成されている。こ
の熱伝導切換装置26の構造を説明すると、シリンダ2
7a,27bの内部には、それぞれピストン部材28a
,28bが摺動自在に嵌合されている。これらシリンダ
27a,27bの内部には、ピストン部材28a,28
bによって所定容積の空間部31a.3lbか形成され
ており、これら空間郎31a.3lbには、流体(熱膨
張性に優れた気体、あるいは比較的沸点温度の低い液体
等)が充填されている。また、ピストン部材28a.2
8bには、移動ロッド29が接続されている。この移動
ロッド29は、ピストン部材28a,28bがシリンダ
27a,27b内を相対的に摺動することによって左右
方向に移動されるようになっている。また、移動ロッド
29には、その中間部に熱切換部材32が設けられてお
り、移動ロツド29の移動により、左右方向に変位する
ようになっている。この熱切換部材32には、その先端
部に接触面32a.32bが形成されており、《さび状
になっている。また、この熱切換部材32には、熱供給
郎材33の一端郎が接続されており、この熱供給部材3
3の他端部は、太陽電池パネル22を構成している集熱
郎22bに接続され、集熱郎22bにて集積された熱が
伝えられるようになっている。この熱供給部材33は、
可撓性を有し、熱伝導性に優れた材料(例えば、銅線)
により形戊されたものであり、弛みを持たせるように長
さに充分な余裕を持たせてある。
そして、前記シリンダ27a,27bには、熱伝達部材
25a.25bがそれぞれ接続されて、集熱部24a。
24bにて集積された熱エネルギーを空間部31a。3
lb内に充填された流体に伝達するとともに、熱伝違郎
材34a,34bを介して冷却フィン30a,30bが
それぞれ接続されて、同流体を速やかに冷却することよ
り太陽の移動に合わせて所定のレスポンスで姿勢を制御
することができるようになっている。
符号35は、熱エネルギー変換装置(熱エネルギー変換
手段)である。この熱エネルギー変換装置35は、シリ
ンダ36a、36b1 ピストン部材37a,37b,
移動aツド38、冷却フィン39a.39bによって構
成されている。この熱エネルギー変換装置35の構造を
説明すると、シリンダ36a,36bの内部には、それ
ぞれピストン部材37a,37bが摺動自在に嵌合され
ている。これらシリンダ36a,36bの内部には、ピ
ストン部材37a,37bによって所定容積の空間14
0a,40bが形成されており、これら空間郎40a,
40bには、流体(熱膨張性に優れた気体、あるいは比
較的沸点温度の低い成体等)が充填されている。
マタ、ヒス} ンflAH 3 7 a,3 7 bニ
は、移動ロツド38が接続されている。この移動ロツド
38は、ピストン部材37a,37bがシリンダ36a
,36b内を相対的ζこ摺動ずることによって左右方向
に移動されるようになっている。また、移動ロツド38
は、その中間部に設けられたビン4lにより、支持アー
ム20に形或されたスリット20aの艮手方向に摺動自
在にかつ回動自在に連結されている。
そして、前記シリンダ36a.36bには、熱供給部材
42a,42bがそれぞれ接続されている。
この熱供給部材42a,42bは、その中間部にて各々
が交叉しており、同池端部は、熱切換部材32の近傍に
支持されている。これら熱供給部材42a.42bの他
端郎には、当接面42a’,42b’が形成されており
、熱切換部材32の移動により熱切換部材32の接触面
32aと当接面42a′あるいは接触面32bと当接面
42b′ とが当接されるようになっている。
また、シリンダ36a.3,6bには、熱伝達部材43
a,43bを介して冷却フィン39a,39bがそれぞ
れ接続されて、空間部40a,40b内に充填された流
体を速やかに冷却することにより、太陽の移動に合わせ
て所定のレスポンスで姿勢制御することができるように
なっている。
次に、上記構成太陽1K池受光角調整装置の動作を説明
する。
まず、太陽光がA′方向より入射した場合について説明
する。
この場合、A′方向より入射した太陽光は、太陽電池バ
ネル22の受光面22aに斜めに入射し、太陽エネルギ
ーが電気エネルギーに変換されるとともに、受光面22
aを通過した熱エネルギーが集熱郎22bにて集積され
、熱供給部材33に伝達される。
また、太陽光は、その入射方向A′に紅置した集熱板2
4aに略直角に入射し、集熱板24aにて熱エネルギー
が集積される。この集積された熱エネルギーは、熱伝達
部材25aを経由してシリンダ27aに伝達し、空間郎
31a内の気体を加熱して熱膨張させる。これにより、
ピストン部材28aが図中右方向に押圧され、移動ロツ
ド29が図中右方向に移動すること4こより、熱切換部
材32が図中右方向に移動して、熱切換部材32の接触
面32aが熱伝達部材42aの当接面428′に当接す
る。これにより熱供給部材33に伝達された熱エネルギ
ーが、供給ルート■側の熱供給郎材42aに伝達され、
熱供給部材42aを経由してシリンダ36aに伝達し、
空間部40a内の流体を加熱して熱膨張させる。これに
より、ピストン部材37aが図中右方向に押圧され、移
動ロンド38が図中右方向に移動することにより、ビン
4lが図中右方向に移動しながら支持アーム20のスリ
ット20a内を端郎方向に摺動し、支持アーム20を、
固定袖21の軸線を中心に図中α′方向に回転させる。
これにより、第5図に示すように、太陽電池バネル22
の向きが太陽光の入射方向A′に対して略直角になり、
太陽電池バネル22の受光面22aによる太陽光の受光
効率が向上される。
また、このとき集熱板5bにも太陽光が入射し、集熱板
24bにも若干量の太陽光が入射して集熱@24bにて
熱エネルギーが集積され、その熱エネルギーが熱伝達部
材25bによってシリンダ27bに伝達されて空間部3
lb内の流体が熱膨張し、ピストン部材28bを図中左
方向に押圧させる。
これにより移動ロッド29が左方向に変位し、熱切換部
材32の接触面32aが熱供給部材42aの当接面42
a′より離脱し、シリンダ36a内の流体に熱が供給さ
れなくなり、支持アーム20の過度の回転が防止される
。
ここで、空間郎31a.3lb及び空間郎40a.40
b内に充填された流体は、冷却フィン30a30b及び
39a,39bによって冷却される。これにより、熱伝
導切換装置26及び熱エネルギー変換装置35が所定の
レスポンスで動作して、太陽電池バネル22の受光郎2
2aが太陽光の入射方向A′に迅速に向けられる。
次に、太陽の位置か移動し、太陽光がB′方向より入射
したときには、集熱板24bへの入射量が増大するとと
もに集熱板24aへの入射量か減少する。これiこより
空間郎8lb内の流体が膨張するとともに空間部31a
内の流体が収縮することにより、熱切換部材32が図中
左方向に移動されて、接触面32bが当接面42b′に
当接する。
これにより熱供給郎材33に伝達された熱エネルギーか
、供給ルート■側の熱供給郎材42bに伝達されて熱エ
ネルギー変換装置35に熱が供給されて移送ロッド38
が図中左方向に移動することにより、支持アーム2oが
図中β′方向に回転して、第6図に示すように、太陽電
池バネル22の受光郎22aが太陽光の入射方向B′に
対して略直角に向き、太陽電池バネル22の受光郎22
aによる太陽光の受光効率が向上される。
上記のような第2の実施例によれば、熱伝導切換装置2
6は、熱切換郎材32を移動させるだけのものであるの
で、少ない熱エネルギーによって作動させることかでき
る。したがって熱伝導切換装置26に熱エネルギーを供
給する果然板24a24bを極めて小さくすることがで
きることにより、太陽電池受光角調整装置自体を軽量化
することができる。
また、上記第11第2実施例によれば、他の駆動源によ
る駆動装置を設ける必要がないので、装置自体を簡略化
することができ、装置本体の製造・組み立て・運搬等を
しやすくするこεができるとともに調整及びメンテナン
スが容易にできる。
なお、上記の第2の実施例を構成する熱伝導切換装置2
6としては、例えばバイメタル、形状記憶合金等によっ
て構成されたものが使用可能である。
ここで、バイメタルによって構成された熱伝導切換装置
を第7図によって説明する。
図において、符号45.46は、バイメタルである。こ
れらバイメタル45.46は、熱膨張率の大きい金@4
5a,46aに熱膨張率の小さい金属45b,46bを
各々張り合わせて構成されたしのである。このバイメタ
ル45.46は、その一端部が各々固定されており、同
他端部は、熱供給l材33に各々当接されている。また
、このバイメタル45.46の中間部には、熱伝達部材
25a25bか各々接続されており、バイメタル45,
46を構成する熱膨張率の大きな金属45a46aに熱
伝達部材25a,25bから熱エネルギーが供給される
ようになっている。
上記の構成において、熱伝達部材25aよりバイメタル
45に太陽熱が供給されると、熱膨張率の大きい金属4
5aが熱膨張し、バイメタル45が湾曲する。これによ
り熱供給郎材33が右方向に押下されることにより、熱
切換部材32が右方向に移動して、熱切換部材32に形
戊された接触面32aと熱供給部材42aの当接面42
a′ とが当接する。これにより、熱供給部材33より
熱供給部材42aに熱エネルギーが伝達される。
また、熱伝達部材25bよりバイメタル46に熱エネル
ギーが供給された場合には、上記と同様な動作がバイメ
タル46に作用することにより、熱切換部材32に形成
された接触面32bと熱供給部材42bの当接面42b
′とが当接する。これにより、熱供給部材33より熱供
給部材42bに熱エネルギーが伝達される。
なお、上記実施例における太陽電池パネルの支持構造の
具体的な機構は、実施例に限定されない。
また、上記実施例に採用した熱エネルギー変換手段は、
シリンダ及びピストン部材によって形成された空間部に
流体(熱膨張性に優れた気体、あるいは比較的沸点温度
の低い液体等)を充填し、その流体の熱膨張を利用した
ものであるが、熱エネルギーを物理的変位量に変換する
ものであれば、いかなるものでも良い。
また、具体的な熱エネルギーの伝達手段としては、本実
施例に限られることなく、例えばヒートバイプ等による
ものでも良い。
また、本実施例は、太陽電池パネルを一方向(東西方向
)に移動させる場合について説明したが、同様の機構を
複数段組み合わせて(例えば、それぞれの機構による移
動方向を互いに直交さ0゛るなど)、他の方向(南北方
向)への移動をも行わせるようにすれば、太陽の軌道の
季節的変化、あるいは地理的変化にも容易に追従するこ
とができる。
[発明の効果] 本発明によれば、下記の効果を得ることかできる。
■4太陽光の入射方向に自己追従するものであるので、
朝から夕方までの受光効率を極めて容易に向上させるこ
とができる。したがって、太陽エネルギーをより多く採
集することができる。
■、太陽光の熱エネルギーを利用して太陽電池パネルの
受光角を自己制御するものであるので、駆動装置の動作
プログラムを修正する手間を省くことができるとともに
、動作プログラムの誤差の蓄積による受光効串の低下を
なくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明の第1の実施例を説明する図
であって、第l図は本発明の太陽電池受光角調整装置の
構造を説明する一郎を断面視した概略平面図、第2図な
いし第3図は、動作を説明する概略平面図である。第4
図〜第6図は、本発明の第2の実施例を説明する図であ
って、第4図は、本発明の太陽電池受光角調整装置の構
造を説明する一部を断面視した概略平面図、第5図ない
!一第6図は、動作を説明する概略平面図である。 第7図は、第2の実施例を構成する熱切換装置の他の実
施例を説明する概略平面図である。 2・・・・・・固定軸、 3・・・・・・太陽電池パネル、 6 a, 5 b・・・・・・集熱板(集熱手段)、6
 a. 6 b・・・・・・熱伝達郎材(伝達手段)、
7・・・・・・熱エネルギー変換装置(熱エネルギー変
換手段)、 20・・・・・・支持レバー(支持部材)、2l・・・
・・・固定軸、 22・・・・・・太陽電池パネル(太陽電池)、22b
・・・・・・集熱部、 24a,24b・・・・・・巣熱板(巣熱手段)、25
a,25b・・・・・・熱伝達部材(伝達手段)、26
・・・・・・熱伝導切換装置(熱伝導切換手段)、35
・・・・・・熱エネルギー変換装置(熱エネルギー変換
手段)、 ■,■・・・・・・供給ルート、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸線を中心に回転可能に連結された支持部材に太
    陽電池パネルを取り付けてなり、該太陽電池パネルの受
    光面を、光の入射方向に対して略垂直になるように前記
    支持部材を回転させて、前記太陽電池パネルの受光面の
    位置を移動調整させる太陽電池受光角調整装置であって
    、 前記太陽電池パネルの側部に前記太陽電池の移動方向に
    沿って互いに反対方向に所定の角度を有してそれぞれ設
    けられ、太陽の熱エネルギーを集積する集熱手段と、 該集熱手段にて集積された前記熱エネルギーをそれぞれ
    伝達させる伝達手段と、 該伝達手段によって伝達された熱エネルギーをそれぞれ
    前記支持部材を回転させる動力に変換し前記太陽電池パ
    ネルの受光面を、最も受光量の多い前記集熱板側へ移動
    させる熱エネルギー変換手段とを具備してなることを特
    徴とする太陽電池受光角調整装置。
  2. (2)軸線を中心に回転可能に連結された支持部材に太
    陽の熱エネルギーを集積する主集熱部と太陽電池パネル
    とを設け、前記主集熱部にて集積された前記熱エネルギ
    ーを変換して、前記支持部材をそれぞれ反対の方向へ回
    転させる複数の熱エネルギー変換手段を設け、該熱エネ
    ルギー変換手段の動力によって、光の入射方向に対して
    略垂直になるように前記支持部材を回転させて前記太陽
    電池パネルの受光面の位置を移動調整させる太陽電池受
    光角調整装置であって、 前記太陽電池パネルの側部に前記太陽電池パネルの移動
    方向に沿って互いに反対方向に所定の角度を有してそれ
    ぞれ設けられ、太陽の熱エネルギーを集積する補助集熱
    手段と、 この補助集熱手段から供給される熱エネルギーにより駆
    動されて、前記太陽電池パネルの受光面を、最も受光量
    の多い方向へ移動させるべく前記主集熱部と前記熱エネ
    ルギー変換手段との間の熱エネルギーの供給ルートを切
    り換える熱伝導切換手段とを具備してなることを特徴と
    する太陽電池受光角調整装置。
JP1159967A 1989-06-22 1989-06-22 太陽電池受光角調整装置 Pending JPH0325251A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010010740A (ko) * 1999-07-22 2001-02-15 고창열 가변형 태양열 추적장치

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KR20010010740A (ko) * 1999-07-22 2001-02-15 고창열 가변형 태양열 추적장치

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