JPH0325263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325263Y2 JPH0325263Y2 JP1983167852U JP16785283U JPH0325263Y2 JP H0325263 Y2 JPH0325263 Y2 JP H0325263Y2 JP 1983167852 U JP1983167852 U JP 1983167852U JP 16785283 U JP16785283 U JP 16785283U JP H0325263 Y2 JPH0325263 Y2 JP H0325263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safe
- door
- switch
- cylinder lock
- sensing switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、金庫における警報装置の構造に関す
るものである。
るものである。
一般に、床面等に載置するようにした定置式の
金庫には、これを持ち去るために転倒したり、揺
り動かしたり、衝撃力を加えると、この振動及び
衝撃力を感知してブザーを作動するようにした警
報装置を設けることが行われている。
金庫には、これを持ち去るために転倒したり、揺
り動かしたり、衝撃力を加えると、この振動及び
衝撃力を感知してブザーを作動するようにした警
報装置を設けることが行われている。
ところで、この種の警報装置は、電池、電気回
路部分、ブザー及び感知スイツチ等によつて構成
されるが、従来は、これらの部品を、金庫におけ
る扉の内側面や該扉の内側面に取付くカバー板に
対して別々に取付け、これらの間を配線を介して
結線するように構成しているため、各部品の取付
け作業及び部品間の配線作業に多大の手間がかか
ると共に、各々の部品を交換するに際しては一々
配線を取り外さなくてはならないため、警報装置
の保守・点検にも手間がかかつていた。
路部分、ブザー及び感知スイツチ等によつて構成
されるが、従来は、これらの部品を、金庫におけ
る扉の内側面や該扉の内側面に取付くカバー板に
対して別々に取付け、これらの間を配線を介して
結線するように構成しているため、各部品の取付
け作業及び部品間の配線作業に多大の手間がかか
ると共に、各々の部品を交換するに際しては一々
配線を取り外さなくてはならないため、警報装置
の保守・点検にも手間がかかつていた。
また、金庫に対して振動及び衝撃を加えたとき
にブザーを作動するための感知スイツチを設けた
場合、金庫を所定の設置箇所等に移送するときに
おいて、前記警報装置を非作動状態にするための
リセツト用のスイツチが必要であるから、コスト
のアツプを招来するばかりか、リセツト用スイツ
チをセツト状態に操作することを忘れることで、
警報装置が作動しない事態が発生すると云う問題
もあつた。
にブザーを作動するための感知スイツチを設けた
場合、金庫を所定の設置箇所等に移送するときに
おいて、前記警報装置を非作動状態にするための
リセツト用のスイツチが必要であるから、コスト
のアツプを招来するばかりか、リセツト用スイツ
チをセツト状態に操作することを忘れることで、
警報装置が作動しない事態が発生すると云う問題
もあつた。
更に、従来の警報装置は、金庫に衝撃を加えた
り動かしたりすることによつて作動する感知スイ
ツチを設けているに過ぎなかつたため、賊が侵入
した場合、金庫に対して衝撃を加えたり移動させ
たりするまでは警報を発することができず、ま
た、金庫を動かしたり衝撃を加えたりすることな
く扉を開けた場合には、警報装置が全く作動しな
い場合があり、警報機能が不完全である点にも問
題があつた。
り動かしたりすることによつて作動する感知スイ
ツチを設けているに過ぎなかつたため、賊が侵入
した場合、金庫に対して衝撃を加えたり移動させ
たりするまでは警報を発することができず、ま
た、金庫を動かしたり衝撃を加えたりすることな
く扉を開けた場合には、警報装置が全く作動しな
い場合があり、警報機能が不完全である点にも問
題があつた。
本考案は、これらの問題を解消した警報装置を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、金庫本体に
おける前面の開口部に、当該開口部に対する扉を
回動自在に枢着し、該扉の内側面に、扉の前面に
設けたハンドルの回動操作にて金庫本体に係脱す
る閂杆を設け、前記扉に、前記閂杆に対するシリ
ンダ錠を、当該シリンダ錠の施錠にて閂杆を金庫
本体に係止した状態に保持し、当該シリンダ錠の
施錠解除にて閂杆を金庫本体から係脱自在となる
ように設けて成る金庫において、前記扉の内側面
に、前記シリンダ錠の施錠でONになり施錠解除
でOFFになるメインスイツチと、閂杆が金庫本
体から係合解除する方向に移動するとONになる
第一感知スイツチとを設ける一方、前記扉の内側
面を覆うカバー板に、ケースを着脱自在に装着
し、該ケース内に、金庫に対して外部力が作用し
たときONになる第二感知スイツチと、ブザー
と、電池と、前記メインスイツチがONの状態で
前記第一感知スイツチ及び第二感知スイツチのう
ち少なくともいずれか一方がONになると前記ブ
ザーが作動するようにした電気回路とを各々設
け、前記ケース内における各種部品と前記メイン
スイツチ及び第一感知スイツチとを、着脱自在な
コネクタを備えた配線にて結線する構成にした。
おける前面の開口部に、当該開口部に対する扉を
回動自在に枢着し、該扉の内側面に、扉の前面に
設けたハンドルの回動操作にて金庫本体に係脱す
る閂杆を設け、前記扉に、前記閂杆に対するシリ
ンダ錠を、当該シリンダ錠の施錠にて閂杆を金庫
本体に係止した状態に保持し、当該シリンダ錠の
施錠解除にて閂杆を金庫本体から係脱自在となる
ように設けて成る金庫において、前記扉の内側面
に、前記シリンダ錠の施錠でONになり施錠解除
でOFFになるメインスイツチと、閂杆が金庫本
体から係合解除する方向に移動するとONになる
第一感知スイツチとを設ける一方、前記扉の内側
面を覆うカバー板に、ケースを着脱自在に装着
し、該ケース内に、金庫に対して外部力が作用し
たときONになる第二感知スイツチと、ブザー
と、電池と、前記メインスイツチがONの状態で
前記第一感知スイツチ及び第二感知スイツチのう
ち少なくともいずれか一方がONになると前記ブ
ザーが作動するようにした電気回路とを各々設
け、前記ケース内における各種部品と前記メイン
スイツチ及び第一感知スイツチとを、着脱自在な
コネクタを備えた配線にて結線する構成にした。
この構成において、シリンダ錠を施錠して扉を
金庫本体にロツクすると、施錠操作にてメインス
イツチがONになり、警報セツト状態になる。
金庫本体にロツクすると、施錠操作にてメインス
イツチがONになり、警報セツト状態になる。
この警報セツト状態において、賊がハンドルを
回動して扉を開けることを試みると、ハンドルや
閂杆には若干の遊びがあることにより、閂杆が、
金庫本体から係合解除する方向に僅かの寸法だけ
動き、それに連れて第一感知スイツチがONとな
つてブザーが作動するから、賊が侵入した初期の
段階で、扉をロツクした状態の下で、異常事態の
発生をブザーにて知らせることができるのであ
り、他方、賊が金庫を持ち去るために揺り動かし
たり、破壊するために衝撃を加えたりすると、第
二感知スイツチが金庫に対する外部力を感知して
ONになり、ブザーを作動させて警報を発するこ
とになる。
回動して扉を開けることを試みると、ハンドルや
閂杆には若干の遊びがあることにより、閂杆が、
金庫本体から係合解除する方向に僅かの寸法だけ
動き、それに連れて第一感知スイツチがONとな
つてブザーが作動するから、賊が侵入した初期の
段階で、扉をロツクした状態の下で、異常事態の
発生をブザーにて知らせることができるのであ
り、他方、賊が金庫を持ち去るために揺り動かし
たり、破壊するために衝撃を加えたりすると、第
二感知スイツチが金庫に対する外部力を感知して
ONになり、ブザーを作動させて警報を発するこ
とになる。
そして、シリンダ錠の鍵の所有者がシリンダ錠
の解錠を解除すると、メインスイツチがOFFに
なつてブザーの作動を停止することができ、ま
た、通常の執務等において、扉を開けるためにシ
リンダ錠の施錠を解除すると、メインスイツチが
OFFになるから、警報装置を作動させることな
く、金庫を使用できることになる。
の解錠を解除すると、メインスイツチがOFFに
なつてブザーの作動を停止することができ、ま
た、通常の執務等において、扉を開けるためにシ
リンダ錠の施錠を解除すると、メインスイツチが
OFFになるから、警報装置を作動させることな
く、金庫を使用できることになる。
従つて本考案によると、金庫に対する警報装置
を、当該金庫における扉をロツクするためのシリ
ンダ錠の施錠及び施錠解除によつて、自動的に、
警報セツト状態と警報非作動状態とに切替えるこ
とができるから、警報セツト状態と警報非作動状
態とに切替えることに要する手間をなくすことが
できると共に、前記従来のように警報セツト状態
にすることを忘れると云う事態が発生すること
を、確実に防止できる効果を有する。
を、当該金庫における扉をロツクするためのシリ
ンダ錠の施錠及び施錠解除によつて、自動的に、
警報セツト状態と警報非作動状態とに切替えるこ
とができるから、警報セツト状態と警報非作動状
態とに切替えることに要する手間をなくすことが
できると共に、前記従来のように警報セツト状態
にすることを忘れると云う事態が発生すること
を、確実に防止できる効果を有する。
また、金庫の異常事態を感知する手段として、
閂杆の移動を感知する第一感知スイツチと、金庫
の衝撃や移動を感知する第二感知スイツチとを設
け、少なくとも何れか一方の感知スイツチがON
になるとブザーが作動するように構成したから、
金庫を破壊したり持ち去ろうとした場合のみなら
ず、金庫に衝撃を加えることなく扉を開けようと
した場合でも、賊が侵入した初期の段階で警報を
発することができることとなり、金庫の異常事態
に対する警報機能を格段に向上できるのである。
閂杆の移動を感知する第一感知スイツチと、金庫
の衝撃や移動を感知する第二感知スイツチとを設
け、少なくとも何れか一方の感知スイツチがON
になるとブザーが作動するように構成したから、
金庫を破壊したり持ち去ろうとした場合のみなら
ず、金庫に衝撃を加えることなく扉を開けようと
した場合でも、賊が侵入した初期の段階で警報を
発することができることとなり、金庫の異常事態
に対する警報機能を格段に向上できるのである。
更に、ケース内に収納された部品と第一感知ス
イツチ及び第二感知スイツチとを、着脱自在なコ
ネクタを備えた配線にて結線したから、コネクタ
を分離することにより、ケースと第一及び第二感
知スイツチとを、配線に煩わされることなく個別
に取付け・取外しできることとなり、警報装置の
取付け作業及び保守・点検の作業能率を向上でき
るのである。
イツチ及び第二感知スイツチとを、着脱自在なコ
ネクタを備えた配線にて結線したから、コネクタ
を分離することにより、ケースと第一及び第二感
知スイツチとを、配線に煩わされることなく個別
に取付け・取外しできることとなり、警報装置の
取付け作業及び保守・点検の作業能率を向上でき
るのである。
以下、本考案の実施例を図面について説明する
と、図において符号1は、金庫本体2に対して開
閉自在に取付く扉を示し、該扉1の表面には、ダ
イアル錠又は電子暗号錠等のメイン錠3、及びシ
リンダ錠4、並びに扉1を開閉操作するための回
動式ハンドル5が取付けられ、また、前記扉1の
内側面における凹所内には、当該扉1を閉じたと
き前記金庫本体2の適宜箇所に対して突出係合す
る複数個の閂杆7,7′,7″に連動する走り板
8,8′が設けられている。
と、図において符号1は、金庫本体2に対して開
閉自在に取付く扉を示し、該扉1の表面には、ダ
イアル錠又は電子暗号錠等のメイン錠3、及びシ
リンダ錠4、並びに扉1を開閉操作するための回
動式ハンドル5が取付けられ、また、前記扉1の
内側面における凹所内には、当該扉1を閉じたと
き前記金庫本体2の適宜箇所に対して突出係合す
る複数個の閂杆7,7′,7″に連動する走り板
8,8′が設けられている。
前記両走り板8,8′のうち一方の走り板8に
おける突起9には、前記シリンダ錠4における係
合片10を係脱させ、他方の走り板8′における
突起9′には、前記メイン錠3における係合片1
0′を係脱させ、前記シリンダ錠4及びメイン錠
3における施錠を共に解除した場合においての
み、前記ハンドル5の回動によつて両走り板8,
8′が上下動し、閂杆7,7′,7″が出没作動す
るように構成されている。
おける突起9には、前記シリンダ錠4における係
合片10を係脱させ、他方の走り板8′における
突起9′には、前記メイン錠3における係合片1
0′を係脱させ、前記シリンダ錠4及びメイン錠
3における施錠を共に解除した場合においての
み、前記ハンドル5の回動によつて両走り板8,
8′が上下動し、閂杆7,7′,7″が出没作動す
るように構成されている。
この場合、扉1を金庫本体2にロツクした状態
において、一方の走り板8における係合突起9と
シリンダ錠4における係合片10との間、及び、
他方の走り板8′における係合片9′とメイン錠3
における係合片10′との間に僅かの寸法の〓間
ができるように形成することにより、ロツク状態
でハンドル5が一定角度だけ回動するように構成
する、換言すると、ハンドル5及び各閂杆7,
7′,7″に若干の遊びを設ける。
において、一方の走り板8における係合突起9と
シリンダ錠4における係合片10との間、及び、
他方の走り板8′における係合片9′とメイン錠3
における係合片10′との間に僅かの寸法の〓間
ができるように形成することにより、ロツク状態
でハンドル5が一定角度だけ回動するように構成
する、換言すると、ハンドル5及び各閂杆7,
7′,7″に若干の遊びを設ける。
符号SW1は、前記シリンダ錠4における突出
ピン11に関連させ、シリンダ錠4を施錠したと
きONで、施錠を解除したときOFFになるメイン
スイツチを示し、また、符号SW2は、ハンドル
5の回動操作にて前記両走り板8,8′が、各閂
杆7′,7″を金庫本体2に対して係合解除方向に
移動するとONになる、換言すると、扉1をロツ
クした状態でハンドル5を遊びの範囲内で開扉操
作方向に回動させるとONになる第一感知スイツ
チであり、これらメインスイツチSW1及び第一
感知スイツチSW2は、前記扉1における内側面
に取付けられている。
ピン11に関連させ、シリンダ錠4を施錠したと
きONで、施錠を解除したときOFFになるメイン
スイツチを示し、また、符号SW2は、ハンドル
5の回動操作にて前記両走り板8,8′が、各閂
杆7′,7″を金庫本体2に対して係合解除方向に
移動するとONになる、換言すると、扉1をロツ
クした状態でハンドル5を遊びの範囲内で開扉操
作方向に回動させるとONになる第一感知スイツ
チであり、これらメインスイツチSW1及び第一
感知スイツチSW2は、前記扉1における内側面
に取付けられている。
符号12は、前記扉1における凹所を覆うカバ
ー板であつて、該カバー板12に穿設した孔13
には、本考案における警報装置の主要部品を収納
した合成樹脂製のケース14を着脱自在に装着す
る。
ー板であつて、該カバー板12に穿設した孔13
には、本考案における警報装置の主要部品を収納
した合成樹脂製のケース14を着脱自在に装着す
る。
すなわち、このケース14は、内部に前記主要
部品を取付けたケース本体14′と、当該ケース
本体14′に対してねじ17によつて取付く蓋体
16とによつて構成され、蓋体16の外側面に
は、ケース14をカバー板12における孔13内
に挿入したとき、カバー板12の裏面に係合する
爪片15が設けられている。
部品を取付けたケース本体14′と、当該ケース
本体14′に対してねじ17によつて取付く蓋体
16とによつて構成され、蓋体16の外側面に
は、ケース14をカバー板12における孔13内
に挿入したとき、カバー板12の裏面に係合する
爪片15が設けられている。
前記ケース本体14′内には、ブザー18、電
池19及び詳しくは後述する電気回路20を備え
た基板21を設けて、該基板21に、金庫に対し
て振動及び衝撃が加えられたことを感知してON
になる第二感知スイツチの一例としての水銀スイ
ツチ24を設けると共に、この基板21における
端子と前記メインスイツチSW1及び第一感知ス
イツチSW2とを、着脱自在なコネクタ22,2
3を備えた配線にて結線する。
池19及び詳しくは後述する電気回路20を備え
た基板21を設けて、該基板21に、金庫に対し
て振動及び衝撃が加えられたことを感知してON
になる第二感知スイツチの一例としての水銀スイ
ツチ24を設けると共に、この基板21における
端子と前記メインスイツチSW1及び第一感知ス
イツチSW2とを、着脱自在なコネクタ22,2
3を備えた配線にて結線する。
そして、前記基板21における電気回路20
を、前記メインスイツチSW1がONの状態で、
前記第一感知スイツチSW2及び前記水銀スイツ
チ24のうちいずれか一方又は両方がONになつ
たとき、自己保持リレーRの励磁により前記ブザ
ー18が作動し、前記メインスイツチSW1が
OFFになると、前記ブザー18の作動が停止す
るように構成する。
を、前記メインスイツチSW1がONの状態で、
前記第一感知スイツチSW2及び前記水銀スイツ
チ24のうちいずれか一方又は両方がONになつ
たとき、自己保持リレーRの励磁により前記ブザ
ー18が作動し、前記メインスイツチSW1が
OFFになると、前記ブザー18の作動が停止す
るように構成する。
なお、前記水銀スイツチ24を取付けた基板2
1は、ケース本体14′に対して、当該基板21
における上端の軸25を中心に回動自在に枢着さ
れる一方、その下端に、前記蓋体16における円
弧溝孔26内に嵌まる調節ねじ27を螺合するこ
とにより、角度θの範囲において傾きを調節でき
るようにして、前記水銀スイツチ24の感度を調
節できるように構成している。
1は、ケース本体14′に対して、当該基板21
における上端の軸25を中心に回動自在に枢着さ
れる一方、その下端に、前記蓋体16における円
弧溝孔26内に嵌まる調節ねじ27を螺合するこ
とにより、角度θの範囲において傾きを調節でき
るようにして、前記水銀スイツチ24の感度を調
節できるように構成している。
この構成により、金庫における扉1を閉じ、金
庫本体2に対して各閂杆7,7′,7″を突出係合
させたのち、シリンダ錠4を施錠操作して扉1を
ロツク状態にすると、これに連動してメインスイ
ツチSW1がONになるから、警報セツトの状態
になる。
庫本体2に対して各閂杆7,7′,7″を突出係合
させたのち、シリンダ錠4を施錠操作して扉1を
ロツク状態にすると、これに連動してメインスイ
ツチSW1がONになるから、警報セツトの状態
になる。
そして、このロツク状態で賊がハンドル5を回
動すると、各閂杆7,7′,7″が金庫本体2から
係合解除する方向に僅かの寸法だけ移動して、第
一感知スイツチSW2がONになつてブザー18
が作動するから、賊が侵入した初期の段階で警報
を発することができ、また、金庫を動かしたり衝
撃を与えたりすることなく扉2を開けることに成
功しても、扉1を開けるために閂杆7″が金庫本
体2から係合解除する方向に移動すると、必ず第
一感知スイツチSW2がONになつて、ブザー1
8を作動させることになる。
動すると、各閂杆7,7′,7″が金庫本体2から
係合解除する方向に僅かの寸法だけ移動して、第
一感知スイツチSW2がONになつてブザー18
が作動するから、賊が侵入した初期の段階で警報
を発することができ、また、金庫を動かしたり衝
撃を与えたりすることなく扉2を開けることに成
功しても、扉1を開けるために閂杆7″が金庫本
体2から係合解除する方向に移動すると、必ず第
一感知スイツチSW2がONになつて、ブザー1
8を作動させることになる。
他方、賊が金庫を揺り動かしたり、衝撃を与え
たりすると、前記水銀スイツチ24がONになる
から、ブザー18が作動する。
たりすると、前記水銀スイツチ24がONになる
から、ブザー18が作動する。
また、前記シリンダ錠4の施錠を解除すると、
前記メインスイツチSW1がOFFになるから、前
記ブザー18の作動は停止し、警報の非作動状態
になるのである。
前記メインスイツチSW1がOFFになるから、前
記ブザー18の作動は停止し、警報の非作動状態
になるのである。
そして、主要部品をケース14内にユニツト化
したから、部品の取扱が極めて容易となり、しか
も、ケース14に設けた電気回路21とメインス
イツチSW1及び第一感知スイツチSW2とを、
着脱自在なコネクタ22,23を備えた配線にて
結線したから、ケース14をカバー12に取付
け・取外しする作業、及び、メインスイツチSW
1と第一感知スイツチSW2とを扉1に取付ける
作業とを、配線に煩わされることなく容易に行う
ことができ、警報装置の取付け作業及び保守・点
検を、能率良く行うことができるのである。
したから、部品の取扱が極めて容易となり、しか
も、ケース14に設けた電気回路21とメインス
イツチSW1及び第一感知スイツチSW2とを、
着脱自在なコネクタ22,23を備えた配線にて
結線したから、ケース14をカバー12に取付
け・取外しする作業、及び、メインスイツチSW
1と第一感知スイツチSW2とを扉1に取付ける
作業とを、配線に煩わされることなく容易に行う
ことができ、警報装置の取付け作業及び保守・点
検を、能率良く行うことができるのである。
第1図は金庫の斜視図、第2図は金庫における
扉をその内側から見た図、第3図は第2図の−
視断面図、第4図はケースの正面図、第5図は
第4図の−視断面図、第6図は第4図の−
視断面図、第7図は第4図の−視断面図、
第8図は電気回路を示す図である。 1……扉、2……金庫本体、4……シリンダ
錠、7,7′,7″……閂杆、14……ケース、1
4′……ケース本体、16……蓋板、12……カ
バー板、18……ブザー、19……電池、20…
…電気回路、21……基板、SW1……メインス
イツチ、SW2……第一感知スイツチ、24……
第二感知スイツチの一例としての水銀スイツチ。
扉をその内側から見た図、第3図は第2図の−
視断面図、第4図はケースの正面図、第5図は
第4図の−視断面図、第6図は第4図の−
視断面図、第7図は第4図の−視断面図、
第8図は電気回路を示す図である。 1……扉、2……金庫本体、4……シリンダ
錠、7,7′,7″……閂杆、14……ケース、1
4′……ケース本体、16……蓋板、12……カ
バー板、18……ブザー、19……電池、20…
…電気回路、21……基板、SW1……メインス
イツチ、SW2……第一感知スイツチ、24……
第二感知スイツチの一例としての水銀スイツチ。
Claims (1)
- 金庫本体における前面の開口部に、当該開口部
に対する扉を回動自在に枢着し、該扉の内側面
に、扉の前面に設けたハンドルの回動操作にて金
庫本体に係脱する閂杆を設け、前記扉に、前記閂
杆に対するシリンダ錠を、当該シリンダ錠の施錠
にて閂杆を金庫本体に係止した状態に保持し、当
該シリンダ錠の施錠解除にて閂杆を金庫本体から
係脱自在となるように設けて成る金庫において、
前記扉の内側面に、前記シリンダ錠の施錠でON
になり施錠解除でOFFになるメインスイツチと、
閂杆が金庫本体から係合解除する方向に移動する
とONになる第一感知スイツチとを設ける一方、
前記扉の内側面を覆うカバー板に、ケースを着脱
自在に装着し、該ケース内に、金庫に対して外部
力が作用したときONになる第二感知スイツチ
と、ブザーと、電池と、前記メインスイツチが
ONの状態で前記第一感知スイツチ及び第二感知
スイツチのうち少なくともいずれか一方がONに
なると前記ブザーが作動するようにした電気回路
とを各々設け、前記ケース内における各種部品と
前記メインスイツチ及び第一感知スイツチとを、
着脱自在なコネクタを備えた配線にて結線したこ
とを特徴とする金庫の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785283U JPS6076486U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 金庫の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785283U JPS6076486U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 金庫の警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076486U JPS6076486U (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0325263Y2 true JPH0325263Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30367118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16785283U Granted JPS6076486U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 金庫の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076486U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4628706B2 (ja) * | 2004-06-25 | 2011-02-09 | セコム株式会社 | 収納庫の閉鎖検知器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296899A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-15 | Fujiwara Rika Kk | Invader alarm for sash |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP16785283U patent/JPS6076486U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076486U (ja) | 1985-05-28 |
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